JPH0799609A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH0799609A JPH0799609A JP5241304A JP24130493A JPH0799609A JP H0799609 A JPH0799609 A JP H0799609A JP 5241304 A JP5241304 A JP 5241304A JP 24130493 A JP24130493 A JP 24130493A JP H0799609 A JPH0799609 A JP H0799609A
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- JP
- Japan
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- voltage
- image pickup
- circuit
- capacitor
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】撮像装置を小型、軽量化する。
【構成】タイミング信号発生回路14より出力されたパ
ルス信号が信号増幅回路を24介して電圧発生回路3
0,40に供給されてこれより所定の値を有する駆動電
圧が生成され、この駆動電圧が撮像素子12に対するバ
イアス電圧として利用される。第1の電圧発生回路30
で外部電源を昇圧したバイアス電圧VGDが生成され、第
2の電圧発生回路40で外部電源を降圧したバイアス電
圧VSが生成される。DC−DCコンバータなどを使用
しないでも所定のバイアス電圧を生成できるから撮像装
置の小型、軽量化を図れる。
ルス信号が信号増幅回路を24介して電圧発生回路3
0,40に供給されてこれより所定の値を有する駆動電
圧が生成され、この駆動電圧が撮像素子12に対するバ
イアス電圧として利用される。第1の電圧発生回路30
で外部電源を昇圧したバイアス電圧VGDが生成され、第
2の電圧発生回路40で外部電源を降圧したバイアス電
圧VSが生成される。DC−DCコンバータなどを使用
しないでも所定のバイアス電圧を生成できるから撮像装
置の小型、軽量化を図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、門扉や玄関などに備
え付けられて使用される来客応答用ビデオカメラなどに
適用して好適な撮像装置に関する。
え付けられて使用される来客応答用ビデオカメラなどに
適用して好適な撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】門扉や玄関などに来客と応答するための
ビデオカメラ(来客応答用ビデオカメラ)を設置する場
合、このビデオカメラはできるだけ小型、軽量であるこ
とが望まれる。また、このビデオカメラ内には種々の駆
動電圧を生成するためにスイッチング電源回路などが設
けられ、必要に応じてスイッチング電源回路で生成され
た駆動電圧を安定化するための安定化回路などが設けら
れている。
ビデオカメラ(来客応答用ビデオカメラ)を設置する場
合、このビデオカメラはできるだけ小型、軽量であるこ
とが望まれる。また、このビデオカメラ内には種々の駆
動電圧を生成するためにスイッチング電源回路などが設
けられ、必要に応じてスイッチング電源回路で生成され
た駆動電圧を安定化するための安定化回路などが設けら
れている。
【0003】例えば、撮像手段としてCCDなどの撮像
素子が使用される場合、このCCDには水平および垂直
転送クロックの他に、CCD基板内に形成された信号出
力部にバイアス電圧VGD(+15ボルト程度)を与えな
ければならず、さらにはCCD基板にも所定のバイアス
電圧VS(N形基板を使用するときには、−10ボルト
程度)も与える必要がある。
素子が使用される場合、このCCDには水平および垂直
転送クロックの他に、CCD基板内に形成された信号出
力部にバイアス電圧VGD(+15ボルト程度)を与えな
ければならず、さらにはCCD基板にも所定のバイアス
電圧VS(N形基板を使用するときには、−10ボルト
程度)も与える必要がある。
【0004】これらバイアス電圧を生成するには通常D
C−DCコンバータが使用され、さらに出力電圧の安定
化を図るために電源安定化回路が使用されることにな
る。
C−DCコンバータが使用され、さらに出力電圧の安定
化を図るために電源安定化回路が使用されることにな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】DC−DCコンバータ
や電源安定化回路は回路規模が大きので、特に上述した
来客応答用ビデオカメラなどにこのような回路を装備す
ると、ビデオカメラの小型、軽量化の妨げとなってしま
う。
や電源安定化回路は回路規模が大きので、特に上述した
来客応答用ビデオカメラなどにこのような回路を装備す
ると、ビデオカメラの小型、軽量化の妨げとなってしま
う。
【0006】DC−DCコンバータや電源安定化回路は
何れも30〜100KHz程度のスイッチング信号が用
いられるので、このスイッチング信号がスプリアスとな
って撮像信号やビデオプロセス処理系に影響を与える場
合があるため、このような電源回路を用いるときはこの
電源回路をシールドするなどスプリアス対策を講じなけ
ればならないことがある。
何れも30〜100KHz程度のスイッチング信号が用
いられるので、このスイッチング信号がスプリアスとな
って撮像信号やビデオプロセス処理系に影響を与える場
合があるため、このような電源回路を用いるときはこの
電源回路をシールドするなどスプリアス対策を講じなけ
ればならないことがある。
【0007】電源回路の立ち上がりは比較的速いので、
撮像素子以外の内部回路(ビデオプロセス回路やタイミ
ング信号発生回路など)とほぼ同時に撮像素子のバイア
ス電圧も立ち上がることになる。その結果、電源投入時
のように電圧が不安定な状態で、しかもタイミング信号
なども正常な波形としては得られないときでも撮像素子
からは撮像信号が得られることになり、これによってモ
ニタには同期乱れなどを起こした画像が映し出されるこ
とになる。
撮像素子以外の内部回路(ビデオプロセス回路やタイミ
ング信号発生回路など)とほぼ同時に撮像素子のバイア
ス電圧も立ち上がることになる。その結果、電源投入時
のように電圧が不安定な状態で、しかもタイミング信号
なども正常な波形としては得られないときでも撮像素子
からは撮像信号が得られることになり、これによってモ
ニタには同期乱れなどを起こした画像が映し出されるこ
とになる。
【0008】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、特にDC−DCコンバータな
どを使用しないでも所定のバイアス電圧を生成できるよ
うにした撮像装置を提案するものである。
を解決したものであって、特にDC−DCコンバータな
どを使用しないでも所定のバイアス電圧を生成できるよ
うにした撮像装置を提案するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、タイミング信号発生回路より
出力されたパルス信号が信号増幅回路を介してダイオー
ドとコンデンサとで構成された電圧発生回路に供給され
てこれより所定の値を有する駆動電圧が生成され、この
駆動電圧が撮像素子に対するバイアス電圧として利用さ
れるようになされたことを特徴とするものである。
め、この発明においては、タイミング信号発生回路より
出力されたパルス信号が信号増幅回路を介してダイオー
ドとコンデンサとで構成された電圧発生回路に供給され
てこれより所定の値を有する駆動電圧が生成され、この
駆動電圧が撮像素子に対するバイアス電圧として利用さ
れるようになされたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】図1に示す実施例では第1と第2の電圧発生回
路30,40が設けられ、タイミング信号発生回路14
より出力された水平パルス信号PHが信号増幅回路24
に供給され、これより出力された水平パルス信号によっ
て端子22の外部電源電圧が第1と第2の電圧発生回路
30,40で変圧される。
路30,40が設けられ、タイミング信号発生回路14
より出力された水平パルス信号PHが信号増幅回路24
に供給され、これより出力された水平パルス信号によっ
て端子22の外部電源電圧が第1と第2の電圧発生回路
30,40で変圧される。
【0011】第1の電圧発生回路30ではダイオードD
aによってクランプされ、コンデンサCbに充電された
電圧(外部電源電圧+B(12ボルト程度)にほぼ等し
い)にトランジスタQ2のオンによってダイオードDb
を介してコンデンサCbに充電された電圧の和の電圧が
バイアス電圧VGD(本例では約15ボルト)となる。
aによってクランプされ、コンデンサCbに充電された
電圧(外部電源電圧+B(12ボルト程度)にほぼ等し
い)にトランジスタQ2のオンによってダイオードDb
を介してコンデンサCbに充電された電圧の和の電圧が
バイアス電圧VGD(本例では約15ボルト)となる。
【0012】第2の電圧発生回路40ではコンデンサC
c,Ceの作用で、これらに充電された電圧がコンデン
サCdに充電され、この充電電圧が最終的にはコンデン
サCfに充電される。これでマイナスの充電電圧が得ら
れ、これがバイアス電圧VS(本例では−10ボルト)
として使用される。
c,Ceの作用で、これらに充電された電圧がコンデン
サCdに充電され、この充電電圧が最終的にはコンデン
サCfに充電される。これでマイナスの充電電圧が得ら
れ、これがバイアス電圧VS(本例では−10ボルト)
として使用される。
【0013】このようにDC−DCコンバータを使用し
ないでも、外部電源電圧を所定値まで昇圧し、若しくは
降圧した電圧を簡単に得ることができる。
ないでも、外部電源電圧を所定値まで昇圧し、若しくは
降圧した電圧を簡単に得ることができる。
【0014】
【実施例】続いて、この発明に係る撮像装置の一例を上
述したような小型、軽量化を指向する来客応答用ビデオ
カメラに適用した場合につき、図面を参照して詳細に説
明する。
述したような小型、軽量化を指向する来客応答用ビデオ
カメラに適用した場合につき、図面を参照して詳細に説
明する。
【0015】図1はこの発明を適用したこの種撮像装置
10の具体例を示す。12は撮像素子であって、本例で
はCCD撮像素子を例示する。14は各種タイミング信
号を発生する発生回路14であって、これより出力され
たコンポジットの同期信号COMP・Sおよびこの例で
は2相の水平転送クロックHTCが撮像素子12に供給
される他、4相の垂直転送クロックVTCがドライブ回
路16を介してプラスとマイナスの電圧レベルに変換さ
れた状態で撮像素子12に供給される。
10の具体例を示す。12は撮像素子であって、本例で
はCCD撮像素子を例示する。14は各種タイミング信
号を発生する発生回路14であって、これより出力され
たコンポジットの同期信号COMP・Sおよびこの例で
は2相の水平転送クロックHTCが撮像素子12に供給
される他、4相の垂直転送クロックVTCがドライブ回
路16を介してプラスとマイナスの電圧レベルに変換さ
れた状態で撮像素子12に供給される。
【0016】撮像素子12より出力された撮像信号はビ
デオプロセス回路18において適切な信号処理が施され
てビデオ信号となされて端子20より出力される。この
ビデオ信号は家庭内に設置されたモニタ(図示はしな
い)に供給されて映像化される。
デオプロセス回路18において適切な信号処理が施され
てビデオ信号となされて端子20より出力される。この
ビデオ信号は家庭内に設置されたモニタ(図示はしな
い)に供給されて映像化される。
【0017】22は外部電源の供給端子であって、通常
12ボルト程度の直流電圧が利用される。この直流電圧
はタイミング信号発生回路14を始めとしてドライブ回
路16,ビデオプロセス回路18などにその駆動電圧と
して供給される。
12ボルト程度の直流電圧が利用される。この直流電圧
はタイミング信号発生回路14を始めとしてドライブ回
路16,ビデオプロセス回路18などにその駆動電圧と
して供給される。
【0018】撮像素子12には上述した駆動電圧とはそ
の値の異なる電圧をバイアス電圧として供給しなければ
ならない。
の値の異なる電圧をバイアス電圧として供給しなければ
ならない。
【0019】撮像手段としてCCDなどの撮像素子が使
用される場合、この撮像素子12には水平および垂直転
送クロックHTC,VTCの他に、CCD基板内に形成
された信号出力部(図示はしない)にバイアス電圧VGD
(+15ボルト程度)を与えなければならず、さらには
CCD基板にも所定のバイアス電圧VS(N形基板を使
用するときには、−10ボルト程度)が必要である。こ
れらのバイアス電圧を生成する手段としてこの発明では
以下の手段が採用される。
用される場合、この撮像素子12には水平および垂直転
送クロックHTC,VTCの他に、CCD基板内に形成
された信号出力部(図示はしない)にバイアス電圧VGD
(+15ボルト程度)を与えなければならず、さらには
CCD基板にも所定のバイアス電圧VS(N形基板を使
用するときには、−10ボルト程度)が必要である。こ
れらのバイアス電圧を生成する手段としてこの発明では
以下の手段が採用される。
【0020】タイミング信号発生回路14で生成された
パルス信号この例では水平周期のパルス信号PHが信号
増幅回路24に供給される。信号増幅回路24はトラン
ジスタQ1に対して相補的なオンオフ動作が行なわれる
ように接続された一対のトランジスタQ2,Q3を有
し、その駆動電圧として端子22の外部電圧が加えられ
る。
パルス信号この例では水平周期のパルス信号PHが信号
増幅回路24に供給される。信号増幅回路24はトラン
ジスタQ1に対して相補的なオンオフ動作が行なわれる
ように接続された一対のトランジスタQ2,Q3を有
し、その駆動電圧として端子22の外部電圧が加えられ
る。
【0021】相補的にそのオンオフが繰り返されるトラ
ンジスタQ2,Q3の接続中点pには第1と第2の電圧
発生回路30,40が接続される。第1の電圧発生回路
30はバイアス電圧VGDを得るためのもので、外部電圧
がクランプ用のダイオードDaと整流用のダイオードD
bを介して平滑用のコンデンサCbに供給されて充電さ
れる。充電電圧eaはほぼダイオードDa,Db分だけ
外部電圧より低い値である。充電期間はトランジスタQ
2がオンとなる期間x(図2A)である。
ンジスタQ2,Q3の接続中点pには第1と第2の電圧
発生回路30,40が接続される。第1の電圧発生回路
30はバイアス電圧VGDを得るためのもので、外部電圧
がクランプ用のダイオードDaと整流用のダイオードD
bを介して平滑用のコンデンサCbに供給されて充電さ
れる。充電電圧eaはほぼダイオードDa,Db分だけ
外部電圧より低い値である。充電期間はトランジスタQ
2がオンとなる期間x(図2A)である。
【0022】接続中点pに得られる図2Aの水平パルス
信号PHバーのうち期間xでは、トランジスタQ2がオ
ンするので、抵抗器R1によってきまる接続中点pの電
圧eb(6ボルト程度)が直流カット用のコンデンサC
aおよびダイオードDbを介してコンデンサCbに与え
られる。
信号PHバーのうち期間xでは、トランジスタQ2がオ
ンするので、抵抗器R1によってきまる接続中点pの電
圧eb(6ボルト程度)が直流カット用のコンデンサC
aおよびダイオードDbを介してコンデンサCbに与え
られる。
【0023】その結果、コンデンサCbの充電電圧は
(ea+eb)となる。この充電電圧が上述したバイア
ス電圧VGDとなるように抵抗器R1などが調整される。
(ea+eb)となる。この充電電圧が上述したバイア
ス電圧VGDとなるように抵抗器R1などが調整される。
【0024】第2の電圧発生回路40は負のバイアス電
圧Vsを得るための回路であって、−10ボルト程度で
ある。タイミング信号発生回路14で生成される水平パ
ルス信号PHはTTLレベル(5ボルト程度)で出力さ
れるから、第2の電圧発生回路40は負電圧を得る倍圧
整流回路が使用される。
圧Vsを得るための回路であって、−10ボルト程度で
ある。タイミング信号発生回路14で生成される水平パ
ルス信号PHはTTLレベル(5ボルト程度)で出力さ
れるから、第2の電圧発生回路40は負電圧を得る倍圧
整流回路が使用される。
【0025】倍圧整流回路は周知のように4個の整流用
ダイオードDc〜Dfと3個の平滑用コンデンサCc〜
Ceとさらに端子電圧出力用の充電コンデンサCfとで
構成され、これらが図示のように接続される。
ダイオードDc〜Dfと3個の平滑用コンデンサCc〜
Ceとさらに端子電圧出力用の充電コンデンサCfとで
構成され、これらが図示のように接続される。
【0026】このように構成した場合、トランジスタQ
2がオンする期間xではダイオードDcを介してコンデ
ンサCcが充電される。その値ec1は水平パルス信号P
Hの波高値e1(図2B)に等しい。コンデンサCcの
充電と同時にコンデンサCdもダイオードDeおよびコ
ンデンサCeを介して充電される。このとき定常状態を
考えると、コンデンサCeに充電された電圧ec2(図2
C)も放電によってコンデンサCdに充電されるから、
電源側からの充電と加算されてそのときの充電値ec3は
2e1となる(図2D)。
2がオンする期間xではダイオードDcを介してコンデ
ンサCcが充電される。その値ec1は水平パルス信号P
Hの波高値e1(図2B)に等しい。コンデンサCcの
充電と同時にコンデンサCdもダイオードDeおよびコ
ンデンサCeを介して充電される。このとき定常状態を
考えると、コンデンサCeに充電された電圧ec2(図2
C)も放電によってコンデンサCdに充電されるから、
電源側からの充電と加算されてそのときの充電値ec3は
2e1となる(図2D)。
【0027】次の期間つまりトランジスタQ2がオフ
し、トランジスタQ3がオンする期間yでは、コンデン
サCc、ダイオードDdのループによってコンデンサC
cの充電電荷がコンデンサCeに再充電される。
し、トランジスタQ3がオンする期間yでは、コンデン
サCc、ダイオードDdのループによってコンデンサC
cの充電電荷がコンデンサCeに再充電される。
【0028】これと同時に、コンデンサCdに充電され
ていた電圧ec3がコンデンサCfおよびダイオードDf
のループを介してコンデンサCfに充電される。充電極
性は図のようにアース側が負極性となるためコンデンサ
Cfにはほぼ−2e1の電圧ec4が充電されたことにな
る(図2E)。したがって抵抗器R1,R2の値を適宜
選定して水平パルス信号PHの波高値を調整することに
よって、ほぼ−10ボルト程度のバイアス電圧Vsを得
ることができる。
ていた電圧ec3がコンデンサCfおよびダイオードDf
のループを介してコンデンサCfに充電される。充電極
性は図のようにアース側が負極性となるためコンデンサ
Cfにはほぼ−2e1の電圧ec4が充電されたことにな
る(図2E)。したがって抵抗器R1,R2の値を適宜
選定して水平パルス信号PHの波高値を調整することに
よって、ほぼ−10ボルト程度のバイアス電圧Vsを得
ることができる。
【0029】以上のようにして生成されたバイアス電圧
VGDおよびVSが撮像素子12の対応する電圧端子に印
加される。
VGDおよびVSが撮像素子12の対応する電圧端子に印
加される。
【0030】このように撮像素子12に対するバイアス
電圧生成手段を、外部電源と水平パルス信号とで構成す
る場合には、DC−DCコンバータや電源安定化回路を
使用しないでも必要なバイアス電圧を生成できるから、
回路規模が縮小されると共にシールド構造が不要になる
ため装置全体の小型化を図れる。
電圧生成手段を、外部電源と水平パルス信号とで構成す
る場合には、DC−DCコンバータや電源安定化回路を
使用しないでも必要なバイアス電圧を生成できるから、
回路規模が縮小されると共にシールド構造が不要になる
ため装置全体の小型化を図れる。
【0031】図1に示す構成ではコンデンサCb,Cf
に対する充放電を繰り返して所定値のバイアス電圧VG
D,VSを生成するようにしているので、バイアス電圧V
GD,VSが所定値となるには電源投入より所定時間経過し
なければならない。したがって、撮像素子12は電源を
投入してから所定時間を経過しないと撮像出力が得られ
ない。そのため、電源投入直後にタイミング信号発生回
路14などから波形の乱れたタイミング信号が出力され
たとしても、モニタには撮像信号そのものが出力されな
いので同期乱れなどを起こしたような映像がモニタに映
し出されることはない。
に対する充放電を繰り返して所定値のバイアス電圧VG
D,VSを生成するようにしているので、バイアス電圧V
GD,VSが所定値となるには電源投入より所定時間経過し
なければならない。したがって、撮像素子12は電源を
投入してから所定時間を経過しないと撮像出力が得られ
ない。そのため、電源投入直後にタイミング信号発生回
路14などから波形の乱れたタイミング信号が出力され
たとしても、モニタには撮像信号そのものが出力されな
いので同期乱れなどを起こしたような映像がモニタに映
し出されることはない。
【0032】上述した実施例はこの発明を来客応答用ビ
デオカメラに適用したが、この他のビデオカメラ(監視
カメラなど)や、CCDとは異なる撮像手段であって単
一若しくは複数の異なるバイアス電圧を必要とする撮像
手段を使用したビデオカメラなどにもこの発明を適用で
きる。
デオカメラに適用したが、この他のビデオカメラ(監視
カメラなど)や、CCDとは異なる撮像手段であって単
一若しくは複数の異なるバイアス電圧を必要とする撮像
手段を使用したビデオカメラなどにもこの発明を適用で
きる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る撮像装置
では撮像素子が必要とするバイアス電圧をコンデンサと
ダイオードで構成された電圧発生回路を使用して生成す
るようにしたものである。
では撮像素子が必要とするバイアス電圧をコンデンサと
ダイオードで構成された電圧発生回路を使用して生成す
るようにしたものである。
【0034】これによれば、DC−DCコンバータや電
源安定化回路を用いないでも所要のバイアス電圧を生成
できると共に、これら電源回路を使用するときに必要と
なるシールド構造などが不要になるため、装置の小型、
軽量化を図れる。
源安定化回路を用いないでも所要のバイアス電圧を生成
できると共に、これら電源回路を使用するときに必要と
なるシールド構造などが不要になるため、装置の小型、
軽量化を図れる。
【0035】撮像素子に対するバイアス電圧として使用
される電圧発生回路はダイオードとコンデンサで構成さ
れているので電源後直ちには立ち上がらないため、電源
投入直後に波形の乱れたタイミング信号などが撮像素子
に供給されたとしても、同期乱れなどを起こした撮像信
号が出力されることはない。そのため、モニタには常に
正常な映像のみ映し出すことができる効果がある。した
がって、この発明は小型、軽量化を指向する来客応答用
ビデオカメラなどに適用して極めて好適である。
される電圧発生回路はダイオードとコンデンサで構成さ
れているので電源後直ちには立ち上がらないため、電源
投入直後に波形の乱れたタイミング信号などが撮像素子
に供給されたとしても、同期乱れなどを起こした撮像信
号が出力されることはない。そのため、モニタには常に
正常な映像のみ映し出すことができる効果がある。した
がって、この発明は小型、軽量化を指向する来客応答用
ビデオカメラなどに適用して極めて好適である。
【図1】この発明の撮像装置の一例を示す系統図であ
る。
る。
【図2】バイアス電圧生成動作を説明する波形図であ
る。
る。
10 撮像装置 12 撮像素子 14 タイミング信号発生回路 18 ビデオプロセス回路 24 信号増幅回路 30,40 電圧発生回路
Claims (5)
- 【請求項1】 タイミング信号発生回路より出力された
パルス信号が信号増幅回路を介してダイオードとコンデ
ンサとで構成された電圧発生回路に供給されてこれより
所定の値を有する駆動電圧が生成され、 この駆動電圧が撮像素子に対するバイアス電圧として利
用されるようになされたことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 上記電圧発生回路は一対設けられ、それ
らより値の異なる第1と第2の駆動電圧が生成され、 これらの駆動電圧がそれぞれ同一の撮像素子に対するバ
イアス電圧として供給されるようになされたことを特徴
とする請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項3】 上記パルス信号としては水平パルス信号
が使用されることを特徴とする請求項1記載の撮像装
置。 - 【請求項4】 上記第1の電圧発生回路は、外部電源を
クランプするダイオードと整流用のコンデンサを有し、 このコンデンサにはクランプされた外部電源電圧に、上
記信号増幅回路を介して得られる電圧が重畳されるよう
になされたことを特徴とする請求項2記載の撮像装置。 - 【請求項5】 上記第2の電圧発生回路は倍圧整流回路
が使用され、これより上記信号増幅回路を介して得られ
る電圧が倍圧整流されるようになされたことを特徴とす
る請求項2記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5241304A JPH0799609A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5241304A JPH0799609A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0799609A true JPH0799609A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17072295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5241304A Pending JPH0799609A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7800787B2 (en) | 2004-01-06 | 2010-09-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image reading apparatus |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5241304A patent/JPH0799609A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7800787B2 (en) | 2004-01-06 | 2010-09-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image reading apparatus |
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