JPH0799701A - 電気自動車の電気システム - Google Patents

電気自動車の電気システム

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JPH0799701A
JPH0799701A JP5264181A JP26418193A JPH0799701A JP H0799701 A JPH0799701 A JP H0799701A JP 5264181 A JP5264181 A JP 5264181A JP 26418193 A JP26418193 A JP 26418193A JP H0799701 A JPH0799701 A JP H0799701A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 照明灯のようにほぼ一定の供給電圧を必要と
する補助機器に対して、最適な補助電池の充電システム
を提供する。 【構成】 補助機器用の補助電池を第1、第2の補助電
池61,62により構成すると共に、充電装置70を第
1、第2の充電回路710,720により構成する。第
1の充電回路710は、インバータ722、降圧絶縁変
圧器732、整流器742及びフィルタ752を備え、
第2の充電回路720は、第1の充電回路710の出力
電圧が加えられる直流−直流変換器78、第2のフィル
タ753、及び、第2の補助電池62の電圧がほぼ一定
になるように直流−直流変換器78を制御する制御回路
771等を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両駆動用の主電池と
補助機器用の補助電池とを備え、車載の充電装置により
補助電池を充電する電気自動車の電気システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、主電池を電源とする公知の電気
自動車の電気システム(第1の従来技術)である。同図
において、1は単位電池100を多数、直列接続した主
電池、2は主スイッチ、3はヒューズ、4は電動機駆動
用インバータであり一般に3相トランジスタインバータ
が多く用いられている。5は車輪駆動用交流電動機であ
る。この電気自動車においては、図示されていないが電
動機5には減速機等を介して車輪が連結されている。
【0003】また、6は補助機器用の補助電池、7は補
助電池6の充電装置、8は必要に応じ用いられる充電用
スイッチである。200は、補助電池6を電源とする補
助機器であり、例えば照明灯やカーラジオ等である。補
助電池6の充電に当たっては、充電用スイッチ8を閉じ
て充電装置7内の充電回路を動作させている。
【0004】図5は、図4における充電装置7の回路構
成を示している。この例は、充電装置7をDC−DCコ
ンバータ(直流−直流変換器)により構成してある。図
5において、71は入力コンデンサ、72はインバー
タ、73は降圧絶縁変圧器、74はダイオード整流器、
75はフィルタ、701は充電用スイッチ8を介して主
電池1に接続される入力端子、702は補助電池6に接
続される出力端子である。前記インバータ72は、主回
路の三相トランジスタインバータ4と類似の単相トラン
ジスタインバータにより構成されている。
【0005】更に、77は充電される補助電池6の電圧
や充電電流が常に規定値内に入るように、インバータ7
2を制御する制御回路である。また、図5において76
は充電電流検出器を示し、補助電池電圧検出器は制御回
路77内に含ませて図示を省略してある。
【0006】ここで、補助電池6の電圧は一般に12
〔V〕系であるのに対し、主電池1は200〔V〕以上
と高いため、主電池1側と補助電池6側とを電気的に絶
縁する必要がある。従って、図示の制御回路77として
は、補助電池電圧等の検出側とインバータ制御側とが絶
縁された、いわゆる絶縁形の制御回路とする必要があ
る。この結果、制御回路77は通常、大形かつ高価なも
のとなっている。
【0007】この種の電気システムでは、前述のように
補助電池6の電圧はエンジン自動車と同じく通常12
〔V〕系であり、一方、主電池1の電圧は200〔V〕
以上であって補助電池電圧の20倍以上になる場合があ
る。このような電気システムにおける補助電池6の充電
装置7には、 1)入力電圧(主電池電圧)が出力電圧(補助電池電
圧)の20倍以上という高い電圧となり、 2)安全対策上、入出力間の電気的絶縁が必要になる、
等の特質がある。
【0008】従って、第1の従来技術における充電装置
7は、 DC−DCコンバータ方式、すなわち、直流入力→イ
ンバータ(DC→AC)→整流器(AC→DC)→フィ
ルタからなる主回路構成であり、しかも絶縁形のインバ
ータ制御回路77が必要であると共に、電圧、電流の検
出を必要とするシステムとして複雑な構成となってい
た。 このため、システムが大型化し、高価格化するという
問題があった。
【0009】一方、主電池内の直列接続された個々の単
位電池の電圧は、いかなる場合でも放電深度0〔%〕の
電圧と放電深度100〔%〕の電圧の間にあることに着
目し、主電池の単位電池直列接続数をnとした場合に、
主電池電圧の1/nの電圧に補助電池を充電しようとす
る第2の従来技術が、特願平4−359577号として
既に出願されている。
【0010】この従来技術における補助電池の充電装置
は、主電池の直流電圧を一定の周波数及び波形を有する
交流電圧に変換する電力変換器と、変圧比がn(n=一
次電圧/二次電圧)の降圧絶縁変圧器と、1/nに降圧
された交流電圧を直流に変換する整流器とにより構成
し、補助電池の充電電流や充電電圧を特に制御すること
なく補助電池を充電する。言い換えれば、主電池電圧を
常に1/nの直流電圧に変換して、補助電池を充電する
ものである。主電池電圧は常に放電深度0〔%〕と10
0〔%〕との間にあり、補助電池は常に主電池電圧の1
/nの電圧に充電される。このため、補助電池はいかな
る場合にも放電深度0〔%〕と100〔%〕との間にな
るように充電され、過充電、過放電状態になることはな
い。
【0011】図6は第2の従来技術における主電池から
補助電池への充電動作を説明するもので、電池電圧と電
流との関係を示している。図においてAは主電池の特性
であり、電圧は1/nにして示してある。Bは補助電池
の特性である。電気自動車の非走行状態では、主電池電
圧はの電圧EBとなる。この状態で充電装置を作動
させると、補助電池にはIBの充電電流が流れ、補助
電池を充電する。
【0012】電気自動車が走行すると、主電池には電流
が流れ、主電池電圧も低下する。この電圧がの電圧E
Bまで低下すると、補助電池の充電電流はIBとな
る。そして、の電圧EBまで低下すると、充電電流
はもはや流れなくなる。補助電池が充電されて電流−電
圧特性がB′のようになると、主電池電圧EBでは充
電電流はIB′まで減少し、また、EBの電圧で
は、充電電流が流れなくなる。
【0013】次いで、補助電池の負荷が大きくなった場
合について説明する。Bの特性において負荷が増すと、
放電電流が流れるようになる。今、主電池電圧の動作電
圧がのEBであるとすると、補助電池から見かけ
上、IBの電流が流れる。この電流は全て充電装置を
介して主電池から供給されることになる。以上述べた充
電動作により、補助電池はAの特性に合うまで充電され
る。
【0014】図7は図6の充電特性を持つ充電装置の構
成を示すものである。この充電装置7Aは、図5の充電
装置7における制御回路77を不要にしたものである。
図7において、721は図5のインバータ72に対応す
るものであるが、この例では単に直流を交流に変換する
もので、交流電圧制御は行なわない。このため、インバ
ータ721は常に通流率最大動作のインバータ(例えば
180°出力の矩形波インバータ)にすることができ
る。なお、711は入力コンデンサ、731は絶縁変圧
器、741はダイオード整流器、751はフィルタを示
す。
【0015】この結果、整流器74のダイオードの印加
電圧も20〔V〕以下となり、低圧低損失ダイオード
(例えばショットキーダイオード等)が使用でき、低損
失化すなわち効率向上を図ることができる。また、この
充電装置7Aでは、インバータ721に補助電池の充電
電流や充電電圧または交流電圧、電流の制御が不要な直
流−交流変換器を使用することができるので、装置の小
形軽量化、低価格化を図ることができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記第2の従来技術で
は、図6に示したように補助電池は主電池電圧に比例し
た電圧で充電されるので、補助電池の充電電圧は主電池
電圧の変動に応じて変動し、充電電流も補助電池の充電
状態によって変動する。電気自動車の補助機器のうち、
主スイッチを始めとするコンタクタ、エアコン、パワス
テアリング等の電源電圧はある程度の変動が許容されて
いるが、照明灯などはエンジン自動車と共用のものが多
く、その電源電圧としては14〔V〕前後でほぼ一定で
あることが必要となる。従って、主電池電圧の変動に影
響されずに補助電池の充電電圧をほぼ一定値に維持でき
るような電気システムの提供が望まれている。
【000】本発明は上記問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、補助電池の充電電
圧をほぼ一定に保ち、かつ充電電流を規定値に制御する
ようにした電気自動車の電気システムを提供することに
ある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、補助電池を第1及び第2の補助電池によ
り構成すると共に、充電装置を第1及び第2の充電回路
により構成し、第1の充電回路は、直流電圧を一定の周
波数及び波形を有する交流電圧に変換する直流−交流変
換器と、この変換器の交流側に接続された降圧絶縁変圧
器と、この変圧器の出力側と第1の補助電池との間に接
続された整流器及び第1のフィルタとを備え、第2の充
電回路は、第1の充電回路の出力電圧が加えられる直流
−直流変換器と、この変換器の出力側と第2の補助電池
との間に接続された第2のフィルタと、第2の補助電池
の電圧がほぼ一定になるように直流−直流変換器を制御
する制御回路とを備えたものである。
【0018】
【作用】本発明においては、第2の従来技術と同様に構
成された第1の充電回路により、充電電圧や電流を特に
制御することなく第1の補助電池を充電し、この第1の
補助電池から、低圧の直流−直流変換器を介して第2の
補助電池を充電する。そして直流−直流変換器を、第2
の補助電池の充電電圧がほぼ一定の規定値になるように
制御回路により制御する。また、第1の補助電池には供
給電圧(電源電圧)の変動が許容できる補助機器を接続
し、第2の補助電池には照明灯のように供給電圧がほぼ
一定であることが要求される補助機器を接続する。前記
直流−直流変換器は、例えば12〔V〕レベルの低圧回
路であるため、電流可逆チョッパのように低損失の高周
波動作回路を採用でき、充電システム全体として、従来
技術に比べて小形軽量化、高効率化が可能である。
【0019】第1の補助電池は第1の充電回路により充
電されるため、その充電電圧は主電池電圧の変化に応じ
て変動するが、第2の充電回路における直流−直流変換
器は入力電圧が変動しても出力電圧が一定になるように
制御することにより、第2の補助電池の充電電圧及び充
電電流を規定値に維持することができる。
【0020】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の実施例を示しており、70は補助電
池の充電装置である。61,62は補助電池であり、従
来技術では補助電池は一種類であるが、本実施例では補
助電池に接続される補助機器の性質に応じて2種類に分
けている。第1の補助電池61の電圧は主電池電圧に応
じて変動するものとし、この補助電池61にはある程度
の電源電圧変動を許容できる負荷、例えば、コンタクタ
の励磁、エアコン、パワステアリング等の補助機器20
1が接続される。他方、第2の補助電池62の電圧はほ
ぼ一定に保たれるものとし、この補助電池62にはほぼ
一定の電源電圧が要求される負荷、例えば照明灯などの
補助機器202が接続される。
【0021】充電装置70は、第1の充電回路710及
び第2の充電回路720を備えている。第1の充電回路
710は、図7の第2の従来技術と同一の構成であり、
712は入力コンデンサ、722は直流電圧を一定の周
波数及び波形を有する交流電圧に変換するインバータ、
732は降圧絶縁変圧器、742はダイオード整流器、
752は第1のフィルタを示す。この充電回路70によ
る補助電池61の充電動作ないし充電特性も、図6、図
7と同じであるため詳述を省略する。なお、図1におい
て、703は補助電池61が接続される出力端子であ
る。
【0022】一方、第2の充電回路720は、第1の充
電回路710の出力側(低圧側)と第2の補助電池62
との間に接続されている。この充電回路720は、前記
第1のフィルタ752の出力側に接続された低圧の直流
−直流変換器78と、その出力側に接続された第2のフ
ィルタ753と、その出力側に接続された充電電流検出
器761及び充電電圧検出器762と、これらの検出器
761,762による検出信号に基づき直流−直流変換
器78を制御する制御回路771とを備えている。
【0023】図2は、図1における直流−直流変換器7
8の構成を示すもので、本実施例では電流可逆チョッパ
(2象限チョッパ)により構成されている。図2におい
て、781は入力コンデンサ、782,783は高周波
動作可能な半導体スイッチとしてのFET、784,7
85はFET782,783の並列ダイオードである。
【0024】上記構成において、FET782,783
の動作は制御回路771によって制御される。これらの
制御は通常のチョッパ制御であるので、制御回路771
の詳細な構成は図示及び説明を省略する。直流−直流変
換器78のチョッパ動作について略述すれば、FET7
82の制御により降圧チョッパ(出力電圧が入力電圧よ
り低くなるチョッパ)として動作し、FET783の制
御により昇圧チョッパ(出力電圧が入力電圧より高くな
るチョッパ)として動作する。すなわち、電源側と負荷
側との間でエネルギーを両方向に供給する2象限動作を
行う。
【0025】図3は図1の動作特性を示す図である。図
3における横軸は主電池の充放電状態を示しており、a
は最大放電点(主電池電圧が最も低くなる放電状態)、
bは最終充電点(主電池電圧が最も高くなる充電状態)
を示している。また、特性Xは第1の補助電池61の充
電電圧特性、特性Yは第2の補助電池62の充電電圧特
性である。
【0026】この図から明らかなように、特性Xは主電
池の電圧に比例した特性となり、最大放電点aでは低く
最終充電点bでは高くなる特性であって、図6の特性
A,B,B′に相当する。また、特性Yは、主電池電圧
が変動しても充電電圧が一定となる特性である。特性X
と特性Yが交叉する点cから最大放電点aに至る領域で
は、第1の補助電池61の電圧が第2の補助電池62の
電圧よりも低くなる。すなわち、直流−直流変換器78
の入力電圧が出力電圧より低くなるので、直流−直流変
換器78を昇圧チョッパとして動作させる。
【0027】また、点cから最終充電点bに至る領域で
は、逆に直流−直流変換器78の入力電圧は出力電圧よ
り高くなるので、直流−直流変換器78を降圧チョッパ
として動作させる。これらのチョッパ動作の切り替え
は、図示されていない電圧検出器により検出した第1の
補助電池61の電圧検出値と、充電電圧検出器762に
よる第2の補助電池62の電圧検出値との比較に基づい
て行えば良い。同時に、第2の補助電池62の充電電圧
及び充電電流は、各検出器761,762の検出値に基
づいて制御回路771により直流−直流変換器78を介
して規定値に制御される。
【0028】上記実施例では、補助電池を第1及び第2
の補助電池61,62に分離してあるが、補助電池とし
て必要な合成容量は従来技術の単一の補助電池6と同じ
であれば良く、容量の配分は補助機器201,202の
負荷容量によって決めれば良い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1の充電回路
により充電電圧や電流を特に制御することなく第1の補
助電池を充電し、その充電電圧を入力とする第2の充電
回路内の直流−直流変換器により所定の電圧、電流で第
2の補助電池を充電するように構成したものである。こ
のため、照明灯のようにほぼ一定の供給電圧を要求する
補助機器は第2の補助電池に接続すると共に、それ以外
の補助機器については第1の補助電池に接続すれば良
く、負荷の性質、特性に応じた最適な電源供給回路を構
成することができる。そして、第2の補助電池は規定さ
れた電圧、電流値に充電されるので、ほぼ一定電圧を必
要とする補助機器を従来通りそのまま使用することがで
きる。また、第2の充電回路内の直流−直流変換器用半
導体スイッチング素子は、12〔V〕用の低圧のもので
良いから、低価格、低損失のものを使用することができ
る。
【0030】本発明の付随的な効果として、特願平4−
359577号と同様に、第1の充電回路の直流−交流
変換器には第1の補助電池の充電電圧、電流、または交
流電圧、電流の制御が不要な直流−交流変換器を使用で
きるため、電力変換器ひいては充電装置の小形軽量化、
低価格化を図ることができる。更に、直流−交流変換器
は第1の補助電池の電圧、電流を検出不要としているの
で、各検出手段を必要とする従来の制御回路に比べ、動
作信頼性が向上する。
【0031】第1の充電回路における降圧絶縁変圧器の
変圧比nは、主電池の単位電池の電圧定格と補助電池の
電圧定格とが等しい(電池として同一定格のものを用い
る)場合には、主電池の単位電池直列接続数にすれば良
く、また、異なる場合には主電池電圧/補助電池電圧比
で良い。従来では、主電池電圧が低下した場合にも補助
電池電圧として規定値を確保するために変圧比をnより
小さくする必要があるが、本発明ではそのような配慮を
要しないため、変圧器の小形軽量化、低価格化の点で優
れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路構成図である。
【図2】図1における主要部の回路構成図である。
【図3】図1の動作特性図である。
【図4】第1の従来技術である電気システムを示す図で
ある。
【図5】図4における充電装置の回路構成図である。
【図6】第2の従来技術における補助電池への充電動作
の説明図である。
【図7】第2の従来技術における充電装置の回路構成図
である。
【符号の説明】
61,62 補助電池 70 充電装置 78 直流−直流変換器 201,202 補助機器 710,720 充電回路 701 入力端子 703,704 出力端子 712 入力コンデンサ 722 インバータ 732 降圧絶縁変圧器 742 ダイオード整流器 752,753 フィルタ 761 充電電流検出器 762 充電電圧検出器 771 制御回路 781 入力コンデンサ 782,783 FET 784,785 並列ダイオード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両駆動用の主電池と、補助機器用の補
    助電池と、前記主電池により補助電池を充電するための
    充電装置とを備えた電気自動車の電気システムにおい
    て、 前記補助電池を第1及び第2の補助電池により構成する
    と共に、 前記充電装置を第1及び第2の充電回路により構成し、 第1の充電回路は、直流電圧を一定の周波数及び波形を
    有する交流電圧に変換する直流−交流変換器と、この変
    換器の交流側に接続された降圧絶縁変圧器と、この変圧
    器の出力側と第1の補助電池との間に接続された整流器
    及び第1のフィルタとを備え、 第2の充電回路は、第1の充電回路の出力電圧が加えら
    れる直流−直流変換器と、この変換器の出力側と第2の
    補助電池との間に接続された第2のフィルタと、第2の
    補助電池の電圧がほぼ一定になるように直流−直流変換
    器を制御する制御回路とを備えたことを特徴とする電気
    自動車の電気システム。
  2. 【請求項2】 直流−直流変換器を電流可逆チョッパに
    より構成した請求項1記載の電気自動車の電気システ
    ム。
  3. 【請求項3】 第1の補助電池には供給電圧の変動を許
    容する補助機器を接続し、第2の補助電池にはほぼ一定
    の供給電圧が望ましい補助機器を接続した請求項1また
    は2記載の電気自動車の電気システム。
  4. 【請求項4】 降圧絶縁変圧器の変圧比が、主電池の電
    圧定格と第1の補助電池の電圧定格との比に等しい請求
    項1,2または3記載の電気自動車の電気システム。
  5. 【請求項5】 主電池が、第1の補助電池と同一の電圧
    定格を有する単位電池を複数個直列に接続して構成され
    た請求項1,2,3または4記載の電気自動車の電気シ
    ステム。
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