JPH079977Y2 - ソレノイドの係止装置 - Google Patents
ソレノイドの係止装置Info
- Publication number
- JPH079977Y2 JPH079977Y2 JP5102690U JP5102690U JPH079977Y2 JP H079977 Y2 JPH079977 Y2 JP H079977Y2 JP 5102690 U JP5102690 U JP 5102690U JP 5102690 U JP5102690 U JP 5102690U JP H079977 Y2 JPH079977 Y2 JP H079977Y2
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- Japan
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- piece
- locking
- projection
- solenoid
- rotate
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案はソレノイドを使用した係止装置に関するもので
ある。
ある。
《従来の技術と問題点》 従来の上記装置は、ソレノイドに通電された状態で移動
突起が引っ込んで、係止片を回動せしめて係止突部と係
止杆の係止状態を解除せしめ、防火パネルを上昇せしめ
る様に構成されていた。(例えば実開昭63−166068号) すなわち、係止片はバネにて常に係止状態を維持する様
付勢されているので、火災発生時、あるいはネズミ等に
よりソレノイドと結線されているコードが断線すると、
異常発生時においてもソレノイドに通電せず、係止片は
常に係止状態を維持し、初期の目的を達成する事が出来
なかった。
突起が引っ込んで、係止片を回動せしめて係止突部と係
止杆の係止状態を解除せしめ、防火パネルを上昇せしめ
る様に構成されていた。(例えば実開昭63−166068号) すなわち、係止片はバネにて常に係止状態を維持する様
付勢されているので、火災発生時、あるいはネズミ等に
よりソレノイドと結線されているコードが断線すると、
異常発生時においてもソレノイドに通電せず、係止片は
常に係止状態を維持し、初期の目的を達成する事が出来
なかった。
一方、常に通電状態とし、移動突起を引き込んで係止片
を係止状態となし、異常発生時のみに不通電状態とし
て、バネにて係止片を解除姿勢となる様にした場合、上
記問題は解消するが、係止杆を係止突部に係合させる様
(リセットする場合)、移動突起は非常に協力に通電状
態のソレノイド内に引き込まれているので、移動突起を
むりやり引き出さねばならず、その為、係止杆が係止突
部を乗りこえる時、係止杆を変形させたり、あるいはソ
レノイドを破損させたりすることがあった。
を係止状態となし、異常発生時のみに不通電状態とし
て、バネにて係止片を解除姿勢となる様にした場合、上
記問題は解消するが、係止杆を係止突部に係合させる様
(リセットする場合)、移動突起は非常に協力に通電状
態のソレノイド内に引き込まれているので、移動突起を
むりやり引き出さねばならず、その為、係止杆が係止突
部を乗りこえる時、係止杆を変形させたり、あるいはソ
レノイドを破損させたりすることがあった。
《本考案の目的と構成》 本考案は異常発生時は勿論、不測の断線時にも係止片を
解除姿勢となして、防火、防盗の目的を十分に達成出
来、しかも、リセットの際ソレノイド、係止片等を破損
せしめる恐れの全くないソレノイドの係止装置を提供す
る事を目的とし、その構成は、通電状態で引っ込むソレ
ノイドの移動突起と、移動突起の動きに応じて回動自在
となし、常に移動突起を引き出すロック解除方向に回動
する様付勢された作動片と、作動片と同じ回動中心で、
常に作動片とは逆方向に回動する様付勢されると共に作
動片のロック解除方向への回動に対しては、常に周期的
に回動する一方、独自にロック解除姿勢とロック姿勢に
所定範囲内で回動する様保持され、上端に移動突起と逆
方向に突出する係合突部が形成された係止片よりなるも
のである。
解除姿勢となして、防火、防盗の目的を十分に達成出
来、しかも、リセットの際ソレノイド、係止片等を破損
せしめる恐れの全くないソレノイドの係止装置を提供す
る事を目的とし、その構成は、通電状態で引っ込むソレ
ノイドの移動突起と、移動突起の動きに応じて回動自在
となし、常に移動突起を引き出すロック解除方向に回動
する様付勢された作動片と、作動片と同じ回動中心で、
常に作動片とは逆方向に回動する様付勢されると共に作
動片のロック解除方向への回動に対しては、常に周期的
に回動する一方、独自にロック解除姿勢とロック姿勢に
所定範囲内で回動する様保持され、上端に移動突起と逆
方向に突出する係合突部が形成された係止片よりなるも
のである。
《実施例》 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、符号1はソレノイドを示し、符号2は
作動片を示し、符号3は係止片を示している。
作動片を示し、符号3は係止片を示している。
ソレノイド1は、取付座4にネジ止めされ、通電状態で
移動突起5が引っ込んでおり、移動突起5は、合成樹脂
製のスペイサー6と枢止連結され、スペイサー6は作動
片2と枢止連結されてる。
移動突起5が引っ込んでおり、移動突起5は、合成樹脂
製のスペイサー6と枢止連結され、スペイサー6は作動
片2と枢止連結されてる。
取付座4は、基板41と、基板41の側端部が上方に立ち上
げられて形成されたバネ支持片42と基板41の後端でバネ
取付突片42側の略半分程度が上方に立ちあげられた後、
さらに、前方上向きに略Z字形に折り曲げ形成された保
持突片43と、保持突片43の上端に前方に突出して形成さ
れた振れ止め連結突片44等よりなり、振れ止め連結突片
44には係止片3の上方が突出して、所定範囲内で回動可
能な様に切り欠き部440が形成されている。
げられて形成されたバネ支持片42と基板41の後端でバネ
取付突片42側の略半分程度が上方に立ちあげられた後、
さらに、前方上向きに略Z字形に折り曲げ形成された保
持突片43と、保持突片43の上端に前方に突出して形成さ
れた振れ止め連結突片44等よりなり、振れ止め連結突片
44には係止片3の上方が突出して、所定範囲内で回動可
能な様に切り欠き部440が形成されている。
作動片2は、下端部のソレノイド1側に、スペイサー6
と枢止連結するための縦方向の長孔21が形成され、長孔
21と反対側の端部に作動片回動バネ20の端部を保持する
バネ取付孔22が形成されている。又、長孔21の上方に略
中央部まで達する係止片3の回動用切り欠き23が形成さ
れ、回動用切り欠き23と反対側の端部に係止片回動バネ
7の保持突起24が形成されている。そして、上端部が係
片3と共に保持突片43に連結ピン30にて回動自在に枢止
されている。
と枢止連結するための縦方向の長孔21が形成され、長孔
21と反対側の端部に作動片回動バネ20の端部を保持する
バネ取付孔22が形成されている。又、長孔21の上方に略
中央部まで達する係止片3の回動用切り欠き23が形成さ
れ、回動用切り欠き23と反対側の端部に係止片回動バネ
7の保持突起24が形成されている。そして、上端部が係
片3と共に保持突片43に連結ピン30にて回動自在に枢止
されている。
そして、引っ張りバネよりなる作動片回動バネ20の一端
が前記バネ支持突片42に、他端がバネ取付孔22に保持さ
れることにより、作動片2は常に移動突起5を引き出す
ロック解除方向に回動する様付勢されている。
が前記バネ支持突片42に、他端がバネ取付孔22に保持さ
れることにより、作動片2は常に移動突起5を引き出す
ロック解除方向に回動する様付勢されている。
係止片3は、作動片2と共に保持突片43に連結ピン30に
て回動自在に枢止され、前記作動片2の回動用切り欠き
23内に突出する位置に回動強制ピン31が突設され、上端
に前記切り欠き部440より上方に突出し、ソレノイド1
の移動突起5と反対側を所定範囲切り欠いて、移動突起
5の反対側に突出する係止突部32が形成され、係止突部
32の上面には傾斜面33が形成されている。
て回動自在に枢止され、前記作動片2の回動用切り欠き
23内に突出する位置に回動強制ピン31が突設され、上端
に前記切り欠き部440より上方に突出し、ソレノイド1
の移動突起5と反対側を所定範囲切り欠いて、移動突起
5の反対側に突出する係止突部32が形成され、係止突部
32の上面には傾斜面33が形成されている。
そして、係止片3は、連結ピン30にとりつけられ、一端
が作動片2の保持突起24に保持され、他端が回動強制ピ
ン31に保持された開きバネよりなる係止片回動バネ7に
よって、常に作動片2と反対方向に回動する様付勢され
ている。
が作動片2の保持突起24に保持され、他端が回動強制ピ
ン31に保持された開きバネよりなる係止片回動バネ7に
よって、常に作動片2と反対方向に回動する様付勢され
ている。
符号8は、保持突片43、振れ止め連結突片44とほぼ同形
に形成され、下面に切り欠き部440に対応した、係止片
3と作動片2の嵌挿用切り欠き81がもうけられ、振れ止
め連結突片44、保持突片43の裏面にネジ止めされ、係止
片3、作動片2の振れ止めを行なう振れ止め部材を示し
ている。
に形成され、下面に切り欠き部440に対応した、係止片
3と作動片2の嵌挿用切り欠き81がもうけられ、振れ止
め連結突片44、保持突片43の裏面にネジ止めされ、係止
片3、作動片2の振れ止めを行なう振れ止め部材を示し
ている。
又、符号9は防火戸、あるいは防火パネル等に形成され
た係止杆を示している。
た係止杆を示している。
本考案は、以上の如く形成され、通電状態において、移
動突起5がソレノイド内に引き込まれているので、作動
片2は作動片回動バネ20に抗して回動して、直立姿勢と
なり、係止片3は係止片回動バネ7によってロック方向
に回動し、回動強制ピン31が回動用切り欠き23の上端に
当接して停止して、ロック姿勢を維持し、係止突部32が
係止杆9に係止した状態となる。(第1図に示す状態) 次に異常発生、あるいは断線等が発生し、ソレノイド1
に通電しない状態となった場合、作動片2は作動片回動
バネ20によって移動突起5を引き出しながら、ロック解
除方向に回動し、同時に回動強制ピン31が回動用切り欠
き23の上端に当接しているので、係止片3は係止片回動
バネ7に抗してロック解除方向に回動し、係合突部32と
係止杆9の係止状態は解除される。(第2図に示す状
態) 一方、異常事態が解除され、ソレノイドが通常の通電状
態で係止片3等がロック姿勢となった状態で、係止杆9
を係止突部32に係止させる時(リセットさせる時)は、
第1図の状態の係止突部32の傾斜面33に上方より係止杆
9を当接せしめて、係止杆9を押し込んでいくと、係止
片3は傾斜面33によって、係止片回動バネ7に抗してロ
ック解除方向に回動する。
動突起5がソレノイド内に引き込まれているので、作動
片2は作動片回動バネ20に抗して回動して、直立姿勢と
なり、係止片3は係止片回動バネ7によってロック方向
に回動し、回動強制ピン31が回動用切り欠き23の上端に
当接して停止して、ロック姿勢を維持し、係止突部32が
係止杆9に係止した状態となる。(第1図に示す状態) 次に異常発生、あるいは断線等が発生し、ソレノイド1
に通電しない状態となった場合、作動片2は作動片回動
バネ20によって移動突起5を引き出しながら、ロック解
除方向に回動し、同時に回動強制ピン31が回動用切り欠
き23の上端に当接しているので、係止片3は係止片回動
バネ7に抗してロック解除方向に回動し、係合突部32と
係止杆9の係止状態は解除される。(第2図に示す状
態) 一方、異常事態が解除され、ソレノイドが通常の通電状
態で係止片3等がロック姿勢となった状態で、係止杆9
を係止突部32に係止させる時(リセットさせる時)は、
第1図の状態の係止突部32の傾斜面33に上方より係止杆
9を当接せしめて、係止杆9を押し込んでいくと、係止
片3は傾斜面33によって、係止片回動バネ7に抗してロ
ック解除方向に回動する。
この時、回動強制ピン31は、作動片2の回動用切り欠き
23内を移動する。
23内を移動する。
そして、係止片3は、ロック解除姿勢となり(第3図に
示す状態)、次に係止杆9が係合突部3を乗りこえた
時、係止片回動バネ7によって係止片3はロック方向に
回動し、再び第1図に示す状態となる。
示す状態)、次に係止杆9が係合突部3を乗りこえた
時、係止片回動バネ7によって係止片3はロック方向に
回動し、再び第1図に示す状態となる。
《効果》 以上の如く、本考案は、通電状態で移動突起が引き込ま
れた時、ロック状態としているので、異常発生時は勿
論、不測の断線時は(ソレノイドに通電されなかった場
合)ロック解除状態となり、防火戸、防火パネル等の移
動をさまたげる事がなく、安全性に優れている。
れた時、ロック状態としているので、異常発生時は勿
論、不測の断線時は(ソレノイドに通電されなかった場
合)ロック解除状態となり、防火戸、防火パネル等の移
動をさまたげる事がなく、安全性に優れている。
又、作動片は移動突起の動きに応じて回動自在となし、
常に移動突起を引き出すロック解除方向に回動する様付
勢され、係止片は作動片のロック解除方向への回動に対
しては常に同期的に回動する構成であるから、ソレノイ
ドに通電されなかった時は、係止片は確実にロック解除
姿勢となり、ロック状態を解除する。
常に移動突起を引き出すロック解除方向に回動する様付
勢され、係止片は作動片のロック解除方向への回動に対
しては常に同期的に回動する構成であるから、ソレノイ
ドに通電されなかった時は、係止片は確実にロック解除
姿勢となり、ロック状態を解除する。
さらに、係止片は独自にロック解除姿勢とロック姿勢に
所定範囲内で回動する様保持されているので、係止杆を
リセットする場合、係止片の回動のみで行なえるから、
従来に様に強い力を必要とせず、係止片を変形せしめた
り、あるいはソレノイド自体を破損させたりすることも
ない。
所定範囲内で回動する様保持されているので、係止杆を
リセットする場合、係止片の回動のみで行なえるから、
従来に様に強い力を必要とせず、係止片を変形せしめた
り、あるいはソレノイド自体を破損させたりすることも
ない。
図は本考案の実施例の一つを示し、 第1図は本考案の要部分解斜視図、 第2図はロック状態の正面図、 第3図はロック解除状態の正面図、 第4図はリセット状態の正面図である。 1……ソレノイド 2……作動片 3……係止片 32……係止突部 5……移動突起
Claims (1)
- 【請求項1】通電状態で引っ込むソレノイドの移動突起
と、移動突起の動きに応じて回動自在となし、常に移動
突起を引き出すロック解除方向に回動する様付勢された
作動片と、作動片と同じ回動中心で、常に作動片とは逆
方向に回動する様付勢されると共に作動片のロック解除
方向への回動に対しては、常に周期的に回動する一方、
独自にロック解除姿勢とロック姿勢に所定範囲内で回動
する様保持され、上端に移動突起と逆方向に突出する係
合突部が形成された係止片よりなる事を特徴とするソレ
ノイドの係止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102690U JPH079977Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | ソレノイドの係止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102690U JPH079977Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | ソレノイドの係止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410677U JPH0410677U (ja) | 1992-01-29 |
| JPH079977Y2 true JPH079977Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31570093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5102690U Expired - Lifetime JPH079977Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | ソレノイドの係止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079977Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP5102690U patent/JPH079977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410677U (ja) | 1992-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |