JPH0810001A - 合成樹脂製サンダル - Google Patents
合成樹脂製サンダルInfo
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- JPH0810001A JPH0810001A JP15201094A JP15201094A JPH0810001A JP H0810001 A JPH0810001 A JP H0810001A JP 15201094 A JP15201094 A JP 15201094A JP 15201094 A JP15201094 A JP 15201094A JP H0810001 A JPH0810001 A JP H0810001A
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- sandal
- band
- side wall
- sandal body
- sandals
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベランダ等の水に濡れやすい箇所で使用され
るサンダルであって、前後いずれの側からも履くことが
できて、非常に便利であり、しかも雨水等で濡れたさい
にも、速やかに水を排出することができて、足濡れの心
配が少ないうえに、軽量で、履き心地の良いサンダルを
提供する。 【構成】 合成樹脂製サンダル1はサンダル本体2とバ
ンド4とを備えている。サンダル本体周側壁3に多数の
雨水等排出孔6が所定間隔おきにあけられ、周側壁3の
左右両側壁部分3a,3bの長さの略中央部に立上がり
壁5,5が設けられ、左右両立上がり壁5,5にバンド
4が前後揺動自在に渡し止められて、サンダル本体2と
バンド4が、サンダル本体2の幅の中央線を中心として
左右対称となされかつ同長さの中央線を中心として前後
対称となされていて、サンダル本体2上面とバンド4と
の間に形成された足差込み部10に、足を前後いずれか
の側からも差し込める。
るサンダルであって、前後いずれの側からも履くことが
できて、非常に便利であり、しかも雨水等で濡れたさい
にも、速やかに水を排出することができて、足濡れの心
配が少ないうえに、軽量で、履き心地の良いサンダルを
提供する。 【構成】 合成樹脂製サンダル1はサンダル本体2とバ
ンド4とを備えている。サンダル本体周側壁3に多数の
雨水等排出孔6が所定間隔おきにあけられ、周側壁3の
左右両側壁部分3a,3bの長さの略中央部に立上がり
壁5,5が設けられ、左右両立上がり壁5,5にバンド
4が前後揺動自在に渡し止められて、サンダル本体2と
バンド4が、サンダル本体2の幅の中央線を中心として
左右対称となされかつ同長さの中央線を中心として前後
対称となされていて、サンダル本体2上面とバンド4と
の間に形成された足差込み部10に、足を前後いずれか
の側からも差し込める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばベランダ、縁
側およびトイレ等において使用されかつ前後いずれの側
からも履ける合成樹脂製サンダルに関するものである。
側およびトイレ等において使用されかつ前後いずれの側
からも履ける合成樹脂製サンダルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般にサンダルは、サンダル本体
の前部にバンドがあって、サンダル本体の後側より足を
差し込んで履くようになっている。
の前部にバンドがあって、サンダル本体の後側より足を
差し込んで履くようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のサンダ
ルでは、履いたサンダルをぬぐときに、あとで履くこと
を考えて、サンダルの向きを反対側にしておくか、ある
いはまた、つぎに履く時に手でサンダルの向きをいちい
ち変えなければならず、面倒であった。
ルでは、履いたサンダルをぬぐときに、あとで履くこと
を考えて、サンダルの向きを反対側にしておくか、ある
いはまた、つぎに履く時に手でサンダルの向きをいちい
ち変えなければならず、面倒であった。
【0004】また従来のサンダルは、サンダル本体の上
面に中底が重ねあわされて接合され、サンダル本体と中
底との間にバンドの両端部がつり込まれていて、その積
層構造が比較的複雑であるとともに、排水性が悪いた
め、これをベランダ、縁側およびトイレなどの水に濡れ
やすい箇所で使用した場合、雨水等によりサンダルが濡
れると、乾きにくく、つぎにサンダルを履いたときに足
が濡れるという問題があった。
面に中底が重ねあわされて接合され、サンダル本体と中
底との間にバンドの両端部がつり込まれていて、その積
層構造が比較的複雑であるとともに、排水性が悪いた
め、これをベランダ、縁側およびトイレなどの水に濡れ
やすい箇所で使用した場合、雨水等によりサンダルが濡
れると、乾きにくく、つぎにサンダルを履いたときに足
が濡れるという問題があった。
【0005】この発明の目的は、上記の従来技術の問題
を解決し、前後いずれの側からも履くことができて、非
常に便利であり、しかも雨水等で濡れたさいにも、速や
かに水を排出することができて、足濡れの心配が少ない
うえに、軽量で、履き心地の良い、合成樹脂製サンダル
を提供することにある。
を解決し、前後いずれの側からも履くことができて、非
常に便利であり、しかも雨水等で濡れたさいにも、速や
かに水を排出することができて、足濡れの心配が少ない
うえに、軽量で、履き心地の良い、合成樹脂製サンダル
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、サンダル本体とバンドとを備え、サ
ンダル本体周側壁の左右両側壁部分に多数の雨水等排出
孔が所定間隔おきにあけられ、周側壁の左右両側壁部分
の長さの略中央部にそれぞれ立上がり壁が設けられ、左
右両立上がり壁にバンドが前後揺動自在に渡し止めら
れ、サンダル本体とバンドが、サンダル本体の幅の中央
線を中心として左右対称となされているとともに、同長
さの中央線を中心として前後対称となされており、サン
ダル本体上面とバンドとの間に形成された足差込み部
に、足が前後いずれかの側からも差し込まれるようにな
されている、合成樹脂製サンダルを要旨としている。
を達成するために、サンダル本体とバンドとを備え、サ
ンダル本体周側壁の左右両側壁部分に多数の雨水等排出
孔が所定間隔おきにあけられ、周側壁の左右両側壁部分
の長さの略中央部にそれぞれ立上がり壁が設けられ、左
右両立上がり壁にバンドが前後揺動自在に渡し止めら
れ、サンダル本体とバンドが、サンダル本体の幅の中央
線を中心として左右対称となされているとともに、同長
さの中央線を中心として前後対称となされており、サン
ダル本体上面とバンドとの間に形成された足差込み部
に、足が前後いずれかの側からも差し込まれるようにな
されている、合成樹脂製サンダルを要旨としている。
【0007】
【作用】上記において、サンダル本体の周側壁の左右両
立上がり壁にバンドが前後揺動自在に渡し止められてい
て、サンダル本体とバンドが、サンダル本体の幅の中央
線を中心として左右対称となされているとともに、同長
さの中央線を中心として前後対称となされている。従っ
てサンダル本体上面とバンドとの間に形成された足差込
み部に、足が前後いずれかの側よりも差し込むことがで
き、サンダルを前後いずれの側からも履くことができ
て、非常に便利である。
立上がり壁にバンドが前後揺動自在に渡し止められてい
て、サンダル本体とバンドが、サンダル本体の幅の中央
線を中心として左右対称となされているとともに、同長
さの中央線を中心として前後対称となされている。従っ
てサンダル本体上面とバンドとの間に形成された足差込
み部に、足が前後いずれかの側よりも差し込むことがで
き、サンダルを前後いずれの側からも履くことができ
て、非常に便利である。
【0008】またサンダルを、例えばベランダ、縁側お
よびトイレなどの水に濡れやすい箇所で使用した場合
に、雨水等によりサンダルが濡れても、水はサンダル本
体周側壁の左右両側壁部分の雨水等排出孔から外部にす
やかに排出されるため、乾きやすく、つぎにサンダルを
履いたときに足裏が濡れる心配が少ない。
よびトイレなどの水に濡れやすい箇所で使用した場合
に、雨水等によりサンダルが濡れても、水はサンダル本
体周側壁の左右両側壁部分の雨水等排出孔から外部にす
やかに排出されるため、乾きやすく、つぎにサンダルを
履いたときに足裏が濡れる心配が少ない。
【0009】勿論、サンダルは水に濡れた場合に洗うこ
とができ、衛生的であるし、サンダル本体の周側壁に多
数の雨水等排出孔があけられている分だけ、サンダル本
体の使用材料が少なくなって、サンダルの軽量化を果た
し得る。
とができ、衛生的であるし、サンダル本体の周側壁に多
数の雨水等排出孔があけられている分だけ、サンダル本
体の使用材料が少なくなって、サンダルの軽量化を果た
し得る。
【0010】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0011】図面において、この発明によるサンダル
(1) は、ポリ塩化ビニル樹脂等の熱可塑性合成樹脂によ
りつくられ、サンダル本体(2) とバンド(4) とを備えて
いる。
(1) は、ポリ塩化ビニル樹脂等の熱可塑性合成樹脂によ
りつくられ、サンダル本体(2) とバンド(4) とを備えて
いる。
【0012】サンダル本体(2) の上面は、ほゞ足裏形を
有しており、サンダル本体(2) 上面の周縁部に帯状部
(6) が設けられるとともに、帯状部(6) の内側のサンダ
ル本体(2) 上面全体に碁石の上半部に類似した形状を有
する多数の足裏押圧用凸部(8)が設けられている。この
実施例では、これらの足裏押圧用凸部(8) は、サンダル
本体(2) 上面の中央部分の凸部(8a)が大きくかつ高いも
のとなされ、これより前後中間部の凸部(8b)、さらには
前後両端部の凸部(8c)に至るほど小さくかつ低いものと
なされている。またサンダル本体(2) の上面は、足裏に
沿いやすいように、周縁部において高く、かつサンダル
本体(2) の幅の中央部に至るほど低いものとなされてい
る(図4参照)。
有しており、サンダル本体(2) 上面の周縁部に帯状部
(6) が設けられるとともに、帯状部(6) の内側のサンダ
ル本体(2) 上面全体に碁石の上半部に類似した形状を有
する多数の足裏押圧用凸部(8)が設けられている。この
実施例では、これらの足裏押圧用凸部(8) は、サンダル
本体(2) 上面の中央部分の凸部(8a)が大きくかつ高いも
のとなされ、これより前後中間部の凸部(8b)、さらには
前後両端部の凸部(8c)に至るほど小さくかつ低いものと
なされている。またサンダル本体(2) の上面は、足裏に
沿いやすいように、周縁部において高く、かつサンダル
本体(2) の幅の中央部に至るほど低いものとなされてい
る(図4参照)。
【0013】サンダル本体(2) の周側壁(3) の左右両側
壁部分(3a)(3b)において、これらの長さの略中央部の上
縁部に、上方にのびかつ側面よりみてゆるい山形の立上
がり壁(5)(5)がそれぞれ設けられ、これらの立上がり壁
(5)(5)の略中央部の外面に、バンド取付用径大頭部(12)
付き突起(11)が外方突出状にかつ一体に設けられてい
る。
壁部分(3a)(3b)において、これらの長さの略中央部の上
縁部に、上方にのびかつ側面よりみてゆるい山形の立上
がり壁(5)(5)がそれぞれ設けられ、これらの立上がり壁
(5)(5)の略中央部の外面に、バンド取付用径大頭部(12)
付き突起(11)が外方突出状にかつ一体に設けられてい
る。
【0014】一方、バンド(4) は、全体として帯状を有
するとともに、その左右両端部(4a)(4b)は略円形となさ
れ、これら左右両端部(4a)(4b)に、頭部(12)付き突起(1
1)を嵌め入れるための貫通孔(13)が設けられている。
するとともに、その左右両端部(4a)(4b)は略円形となさ
れ、これら左右両端部(4a)(4b)に、頭部(12)付き突起(1
1)を嵌め入れるための貫通孔(13)が設けられている。
【0015】またバンド(4) の幅の中央部にスリット(2
3)が設けられ、このスリット(23)はバンド(4) の長手方
向中央部より左右両側に2分の1程度の長さを有してい
る。
3)が設けられ、このスリット(23)はバンド(4) の長手方
向中央部より左右両側に2分の1程度の長さを有してい
る。
【0016】そして、サンダル本体周側壁(3) の立上が
り壁(5)(5)側の径大頭部(12)付き突起(11)が、バンド
(4) の左右両端部(4a)(4b)の貫通孔(13)にそれぞれ嵌め
入れられることにより、バンド(4) が左右両立上がり壁
(5)(5)に前後揺動自在に渡し止められている。
り壁(5)(5)側の径大頭部(12)付き突起(11)が、バンド
(4) の左右両端部(4a)(4b)の貫通孔(13)にそれぞれ嵌め
入れられることにより、バンド(4) が左右両立上がり壁
(5)(5)に前後揺動自在に渡し止められている。
【0017】サンダル本体周側壁(3) の左右両側壁部分
(3a)(3b)には、多数の雨水等排出孔(6) が互いに対向し
て設けられ、かつ各排出孔(6) の内周面は、外方に至る
ほど漸次広がる逆テーパーの断面形状となされている。
なお、サンダル本体周側壁(3) の左右両側壁部分(3a)(3
b)において互いに対向する雨水等排出孔(6)(6)は、相互
に通じておらず、両者の間に中間壁(9) が残されてい
る。
(3a)(3b)には、多数の雨水等排出孔(6) が互いに対向し
て設けられ、かつ各排出孔(6) の内周面は、外方に至る
ほど漸次広がる逆テーパーの断面形状となされている。
なお、サンダル本体周側壁(3) の左右両側壁部分(3a)(3
b)において互いに対向する雨水等排出孔(6)(6)は、相互
に通じておらず、両者の間に中間壁(9) が残されてい
る。
【0018】サンダル本体(2) の下面周縁部に下方に突
出した環状凸部(15)が設けられ、この環状凸部(15)の内
側においてサンダル本体(2) の下面に、多数滑止め突起
(16)が設けられている(図3と図4参照)。
出した環状凸部(15)が設けられ、この環状凸部(15)の内
側においてサンダル本体(2) の下面に、多数滑止め突起
(16)が設けられている(図3と図4参照)。
【0019】そして、上記サンダル本体(2) とバンド
(4) は、サンダル本体(2) 上面とバンド(4) との間に形
成された足差込み部(10)に、足が前後いずれかの側から
も差し込まれるように、サンダル本体(2) の幅の中央線
を中心として左右対称となされているとともに、同長さ
の中央線を中心として前後対称となされている。
(4) は、サンダル本体(2) 上面とバンド(4) との間に形
成された足差込み部(10)に、足が前後いずれかの側から
も差し込まれるように、サンダル本体(2) の幅の中央線
を中心として左右対称となされているとともに、同長さ
の中央線を中心として前後対称となされている。
【0020】上記サンダル(1) によれば、サンダル本体
(2) 上面とバンド(4) との間に形成された足差込み部(1
0)に、足を前後いずれかの側よりも差し込むことがで
き、例えば足を後側から差込み部(10)に差し込むことに
より、バンド(4) が前側に倒されて足の甲に引っ掛か
り、また逆に、足を前側より差込み部(10)に、差し込む
ことによりバンド(4) が後側に倒されて足の甲に引っ掛
かる(図2参照)。
(2) 上面とバンド(4) との間に形成された足差込み部(1
0)に、足を前後いずれかの側よりも差し込むことがで
き、例えば足を後側から差込み部(10)に差し込むことに
より、バンド(4) が前側に倒されて足の甲に引っ掛か
り、また逆に、足を前側より差込み部(10)に、差し込む
ことによりバンド(4) が後側に倒されて足の甲に引っ掛
かる(図2参照)。
【0021】このため、サンダル(1) を前後いずれの側
からも履くことができて、非常に便利である。
からも履くことができて、非常に便利である。
【0022】また、サンダル(1) は合成樹脂製であると
ともに、サンダル本体(2) の周側壁(3) の左右両側壁部
分(3a)(3b)に多数の雨水等排出孔(6) があけられている
から、サンダル(1) を、例えばベランダ、縁側およびト
イレなどの水に濡れやすい箇所で使用した場合に、雨水
等によりサンダル(1) が濡れても、水はサンダル本体周
側壁(3) の雨水等排出孔(6) から外部にすやかに排出さ
れるため、乾きやすく、つぎにサンダル(1) を履いたと
きに足裏が濡れる心配が少ないものである。
ともに、サンダル本体(2) の周側壁(3) の左右両側壁部
分(3a)(3b)に多数の雨水等排出孔(6) があけられている
から、サンダル(1) を、例えばベランダ、縁側およびト
イレなどの水に濡れやすい箇所で使用した場合に、雨水
等によりサンダル(1) が濡れても、水はサンダル本体周
側壁(3) の雨水等排出孔(6) から外部にすやかに排出さ
れるため、乾きやすく、つぎにサンダル(1) を履いたと
きに足裏が濡れる心配が少ないものである。
【0023】なお、とくにこの実施例では、各排出孔
(6) の内周面は、外方に至るほど漸次広がる逆テーパー
の断面形状となされているから雨水等の排出がより一層
速やかに行なわれる。
(6) の内周面は、外方に至るほど漸次広がる逆テーパー
の断面形状となされているから雨水等の排出がより一層
速やかに行なわれる。
【0024】さらにサンダル(1) は合成樹脂製であるた
め、水に濡れた場合に洗うことができ、衛生的である
し、またサンダル本体(2) の周側壁(3) の左右両側壁部
分(3a)(3b)に多数の雨水等排出孔(6) があけられている
分だけ、サンダル本体(2) の使用材料が少なくなり、非
常に軽量である。
め、水に濡れた場合に洗うことができ、衛生的である
し、またサンダル本体(2) の周側壁(3) の左右両側壁部
分(3a)(3b)に多数の雨水等排出孔(6) があけられている
分だけ、サンダル本体(2) の使用材料が少なくなり、非
常に軽量である。
【0025】なお、サンダル本体周側壁(3) の左右両側
壁部分(3a)(3b)において互いに対向する雨水等排出孔
(6)(6)は、相互に通じておらず、両者の間に中間壁(9)
が残されているので、サンダル本体(2) の強度が非常に
大きいものである。
壁部分(3a)(3b)において互いに対向する雨水等排出孔
(6)(6)は、相互に通じておらず、両者の間に中間壁(9)
が残されているので、サンダル本体(2) の強度が非常に
大きいものである。
【0026】またこの実施例では、サンダル本体(2) の
上面が周縁部において高くかつサンダル本体(2) の幅の
中央部に至るほど低いものとなされているとともに、サ
ンダル本体(2) 上面に設けられた足裏押圧用凸部(8) の
うち、サンダル本体(2) 上面の中央部分の凸部(8a)を大
きくかつ高くし、これより前後中間部の凸部(8b)から前
後両端部の凸部(8c)に至るほど、小さくかつ低くしてい
るから、サンダル本体(2) 上面の足裏押圧用凸部(8)
を、足裏の土踏まず部分、踵部分および爪先部分にぴっ
たりと沿うようにすることができ、安定した履き心地と
なるとともに、これらの凸部(8) の足裏押圧作用によ
り、足裏を均等な圧力で押圧することができて、充分な
血行の回復、疲れの除去をはたし得、健康の増進を期す
ることができる。
上面が周縁部において高くかつサンダル本体(2) の幅の
中央部に至るほど低いものとなされているとともに、サ
ンダル本体(2) 上面に設けられた足裏押圧用凸部(8) の
うち、サンダル本体(2) 上面の中央部分の凸部(8a)を大
きくかつ高くし、これより前後中間部の凸部(8b)から前
後両端部の凸部(8c)に至るほど、小さくかつ低くしてい
るから、サンダル本体(2) 上面の足裏押圧用凸部(8)
を、足裏の土踏まず部分、踵部分および爪先部分にぴっ
たりと沿うようにすることができ、安定した履き心地と
なるとともに、これらの凸部(8) の足裏押圧作用によ
り、足裏を均等な圧力で押圧することができて、充分な
血行の回復、疲れの除去をはたし得、健康の増進を期す
ることができる。
【0027】なお、上記実施例において、足裏押圧用凸
部(8) の形状は、図示のものに限定されず、またサンダ
ル本体(2) およびバンド(4) の形状も、図示のものに限
定されず、要するに、サンダル本体(2) の幅の中央線を
中心として左右対称となされているとともに、同長さの
中央線を中心として前後対称となされたものであれば、
良い。
部(8) の形状は、図示のものに限定されず、またサンダ
ル本体(2) およびバンド(4) の形状も、図示のものに限
定されず、要するに、サンダル本体(2) の幅の中央線を
中心として左右対称となされているとともに、同長さの
中央線を中心として前後対称となされたものであれば、
良い。
【0028】
【発明の効果】この発明による合成樹脂製サンダルは、
上述のように、サンダル本体とバンドとを備え、周側壁
の左右両側壁部分の長さの略中央部にそれぞれ立上がり
壁が設けられ、左右両立上がり壁にバンドが前後揺動自
在に渡し止められ、サンダル本体とバンドが、サンダル
本体の幅の中央線を中心として左右対称となされている
とともに、同長さの中央線を中心として前後対称となさ
れているから、この発明のサンダルによれば、サンダル
本体上面とバンドとの間に形成された足差込み部に、足
を前後いずれかの側よりも差し込むことができて、サン
ダルを前後いずれの側からも履くことができ、非常に便
利である。
上述のように、サンダル本体とバンドとを備え、周側壁
の左右両側壁部分の長さの略中央部にそれぞれ立上がり
壁が設けられ、左右両立上がり壁にバンドが前後揺動自
在に渡し止められ、サンダル本体とバンドが、サンダル
本体の幅の中央線を中心として左右対称となされている
とともに、同長さの中央線を中心として前後対称となさ
れているから、この発明のサンダルによれば、サンダル
本体上面とバンドとの間に形成された足差込み部に、足
を前後いずれかの側よりも差し込むことができて、サン
ダルを前後いずれの側からも履くことができ、非常に便
利である。
【0029】また、サンダルは合成樹脂製であるととも
に、サンダル本体の周側壁の左右両側壁部分に多数の雨
水等排出孔があけられているから、サンダルを、例えば
ベランダ、縁側およびトイレなどの水に濡れやすい箇所
で使用した場合に、雨水等によりサンダルが濡れても、
水はサンダル本体周側壁の雨水等排出孔から外部にすや
かに排出されるため、乾きやすく、つぎにサンダルを履
いたときに足裏が濡れる心配が少ないものである。
に、サンダル本体の周側壁の左右両側壁部分に多数の雨
水等排出孔があけられているから、サンダルを、例えば
ベランダ、縁側およびトイレなどの水に濡れやすい箇所
で使用した場合に、雨水等によりサンダルが濡れても、
水はサンダル本体周側壁の雨水等排出孔から外部にすや
かに排出されるため、乾きやすく、つぎにサンダルを履
いたときに足裏が濡れる心配が少ないものである。
【0030】さらにサンダルは合成樹脂製であるため、
水に濡れた場合に洗うことができ、衛生的である。
水に濡れた場合に洗うことができ、衛生的である。
【0031】またこの発明によるサンダルによれば、サ
ンダル本体の周側壁の左右両側壁部分に多数の雨水等排
出孔があけられているので、その分、サンダル本体の使
用材料が少なくなって、サンダルが軽量となるという効
果を奏する。
ンダル本体の周側壁の左右両側壁部分に多数の雨水等排
出孔があけられているので、その分、サンダル本体の使
用材料が少なくなって、サンダルが軽量となるという効
果を奏する。
【0032】なお、サンダル本体の上面を周縁部におい
て高くかつサンダル本体の幅の中央部に至るほど低いも
のとし、かつこのサンダル本体上面に足裏押圧用凸部を
設けるのが、好ましい。これにより、サンダル本体上面
の足裏押圧用凸部を、足裏の土踏まず部分、踵部分およ
び爪先部分にぴったりと沿うようにすることができ、安
定した履き心地となるとともに、これらの凸部の足裏押
圧作用により、足裏を均等な圧力で押圧することができ
て、充分な血行の回復、疲れの除去をはたし得、健康の
増進を期することができるという利点がある。
て高くかつサンダル本体の幅の中央部に至るほど低いも
のとし、かつこのサンダル本体上面に足裏押圧用凸部を
設けるのが、好ましい。これにより、サンダル本体上面
の足裏押圧用凸部を、足裏の土踏まず部分、踵部分およ
び爪先部分にぴったりと沿うようにすることができ、安
定した履き心地となるとともに、これらの凸部の足裏押
圧作用により、足裏を均等な圧力で押圧することができ
て、充分な血行の回復、疲れの除去をはたし得、健康の
増進を期することができるという利点がある。
【図1】本発明品の概略斜視図である。
【図2】本発明品の概略斜視図である。
【図3】図1のAーA線に沿う拡大断面図である。
【図4】図1のBーB線に沿う拡大断面図である。
1 サンダル 2 サンダル本体 3 周側壁 3a 左側壁部分 3b 右側壁部分 4 バンド 4a 左端部 4b 右端部 5 立上がり壁 6 雨水等排出孔 10 足差込み部 11 バンド取付用突起 12 径大頭部
Claims (1)
- 【請求項1】 サンダル本体(2) とバンド(4) とを備
え、サンダル本体周側壁(3) の左右両側壁部分(3a)(3b)
に多数の雨水等排出孔(6) が所定間隔おきにあけられ、
周側壁(3) の左右両側壁部分(3a)(3b)の長さの略中央部
にそれぞれ立上がり壁(5)(5)が設けられ、左右両立上が
り壁(5)(5)にバンド(4) が前後揺動自在に渡し止めら
れ、サンダル本体(2) とバンド(4) が、サンダル本体
(2) の幅の中央線を中心として左右対称となされている
とともに、同長さの中央線を中心として前後対称となさ
れており、サンダル本体(2) 上面とバンド(4) との間に
形成された足差込み部(10)に、足が前後いずれかの側か
らも差し込まれるようになされている、合成樹脂製サン
ダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15201094A JPH0810001A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 合成樹脂製サンダル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15201094A JPH0810001A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 合成樹脂製サンダル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810001A true JPH0810001A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15531096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15201094A Pending JPH0810001A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 合成樹脂製サンダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2344271A (en) * | 1998-07-20 | 2000-06-07 | Lien Year Enterprise Co Limite | Footwear having drainage outlets |
| KR200466431Y1 (ko) * | 2011-12-28 | 2013-04-15 | 노동배 | 발등걸이 절환이 용이한 앞뒤절환 슬리퍼 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079066A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-05-04 | ユニオン、カ−バイド、コ−ポレ−シヨン | ヒドロキシル化重合体用橋かけ剤としてのケイ酸エチルの利用 |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP15201094A patent/JPH0810001A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079066A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-05-04 | ユニオン、カ−バイド、コ−ポレ−シヨン | ヒドロキシル化重合体用橋かけ剤としてのケイ酸エチルの利用 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2344271A (en) * | 1998-07-20 | 2000-06-07 | Lien Year Enterprise Co Limite | Footwear having drainage outlets |
| GB2344271B (en) * | 1998-07-20 | 2002-04-10 | Lien Year Entpr Co Ltd | Slipper |
| KR200466431Y1 (ko) * | 2011-12-28 | 2013-04-15 | 노동배 | 발등걸이 절환이 용이한 앞뒤절환 슬리퍼 |
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| A02 | Decision of refusal |
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