JPH0810016A - 装飾用クラスプ - Google Patents
装飾用クラスプInfo
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- JPH0810016A JPH0810016A JP15130794A JP15130794A JPH0810016A JP H0810016 A JPH0810016 A JP H0810016A JP 15130794 A JP15130794 A JP 15130794A JP 15130794 A JP15130794 A JP 15130794A JP H0810016 A JPH0810016 A JP H0810016A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鎖等に装着された装身具の脱落防止可能な装
飾用クラスプ 【構成】 一端に第1の蝶番部1aを有し他端に係止部
1bと第2の蝶番部1cとを有する表蓋部材1と、一端
が表蓋部材1の第1の蝶番部1aに回動可能に蝶着され
他端に表蓋部材1の係止部1bに弾撥的に押入可能な押
入部2aを有し、かつ前記蝶着された端部と押入部2a
との間の外側面に突起部2bを有する裏蓋部材2と、一
端が表蓋部材1の第2の蝶番部1cに回動可能に蝶着さ
れ他端との間に裏蓋部材2の突起部2bを弾撥的に嵌入
可能な透孔3aを有する留め蓋部材3とからなり、表蓋
部材1の係止部1bと裏蓋部材2の押入部2aとの間で
第1の留め手段を形成し、また裏蓋部材2の突起部2b
と留め蓋部材3の透孔3aとの間で第2の留め手段を形
成した。
飾用クラスプ 【構成】 一端に第1の蝶番部1aを有し他端に係止部
1bと第2の蝶番部1cとを有する表蓋部材1と、一端
が表蓋部材1の第1の蝶番部1aに回動可能に蝶着され
他端に表蓋部材1の係止部1bに弾撥的に押入可能な押
入部2aを有し、かつ前記蝶着された端部と押入部2a
との間の外側面に突起部2bを有する裏蓋部材2と、一
端が表蓋部材1の第2の蝶番部1cに回動可能に蝶着さ
れ他端との間に裏蓋部材2の突起部2bを弾撥的に嵌入
可能な透孔3aを有する留め蓋部材3とからなり、表蓋
部材1の係止部1bと裏蓋部材2の押入部2aとの間で
第1の留め手段を形成し、また裏蓋部材2の突起部2b
と留め蓋部材3の透孔3aとの間で第2の留め手段を形
成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペンダントトップ又は
その他の装身具を鎖、ロープ、数珠等に脱着自在に装着
可能な装飾用クラスプに関し、特にいったん鎖、ロー
プ、数珠等に装着された装身具が鎖等から脱落すること
を確実に防止することができる装飾用クラスプに関する
ものである。
その他の装身具を鎖、ロープ、数珠等に脱着自在に装着
可能な装飾用クラスプに関し、特にいったん鎖、ロー
プ、数珠等に装着された装身具が鎖等から脱落すること
を確実に防止することができる装飾用クラスプに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ペンダントトップ又はその他の装身具を
脱着自在に鎖、ロープ、数珠等に装着する最も簡単な装
飾用クラスプの一例を図6に示す。図に示すクラスプ
は、表蓋部材11と、この部材の裏側に位置させる留め
蓋部材13とからなる。表蓋部材11は一端に凸設され
た球状のだぼ11aを有し他端に蝶番部11bを有す
る。符号11cは、ペンダントトップ又はその他の装身
具を適宜の接続部材(図略)を介して取り付けるための
透孔である。留め蓋部材13は一端が表蓋部材11の蝶
番部11bに回動可能に蝶着され、また表蓋部材11の
だぼ11aを弾撥的に嵌入可能な透孔13aを有する。
ペンダントトップ等の装身具を透孔11cを介して取り
付けたクラスプを鎖、ロープ、数珠等14に装着するた
めには、鎖等14の一部を表蓋部材11の裏側に形成さ
れた凹部11d内に挿入したのち、留め蓋部材13を表
蓋部材11の蝶番部11bを軸として回動して、その透
孔13aに表蓋部材11のだぼ11aを嵌入させればよ
い。
脱着自在に鎖、ロープ、数珠等に装着する最も簡単な装
飾用クラスプの一例を図6に示す。図に示すクラスプ
は、表蓋部材11と、この部材の裏側に位置させる留め
蓋部材13とからなる。表蓋部材11は一端に凸設され
た球状のだぼ11aを有し他端に蝶番部11bを有す
る。符号11cは、ペンダントトップ又はその他の装身
具を適宜の接続部材(図略)を介して取り付けるための
透孔である。留め蓋部材13は一端が表蓋部材11の蝶
番部11bに回動可能に蝶着され、また表蓋部材11の
だぼ11aを弾撥的に嵌入可能な透孔13aを有する。
ペンダントトップ等の装身具を透孔11cを介して取り
付けたクラスプを鎖、ロープ、数珠等14に装着するた
めには、鎖等14の一部を表蓋部材11の裏側に形成さ
れた凹部11d内に挿入したのち、留め蓋部材13を表
蓋部材11の蝶番部11bを軸として回動して、その透
孔13aに表蓋部材11のだぼ11aを嵌入させればよ
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
装飾用クラスプでは、表蓋部材11のだぼ11aと留め
蓋部材13の透孔13aとによって形成された留め手段
によって閉環を形成し、ペンダントトップ等の装身具を
鎖等14に一応落ちないように装着することができる。
しかしながら、前記留め手段は何等かの原因によって不
本意に外れて装身具がクラスプとともに脱落する恐れが
ある。本発明の装飾用クラスプは、ペンダントトップ等
の装身具を脱着自在に鎖等に装着可能とするとともに、
留め手段を二重にして装身具とともに脱落することを確
実に防止するクラスプの提供を目的とするものである。
装飾用クラスプでは、表蓋部材11のだぼ11aと留め
蓋部材13の透孔13aとによって形成された留め手段
によって閉環を形成し、ペンダントトップ等の装身具を
鎖等14に一応落ちないように装着することができる。
しかしながら、前記留め手段は何等かの原因によって不
本意に外れて装身具がクラスプとともに脱落する恐れが
ある。本発明の装飾用クラスプは、ペンダントトップ等
の装身具を脱着自在に鎖等に装着可能とするとともに、
留め手段を二重にして装身具とともに脱落することを確
実に防止するクラスプの提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による装飾用クラスプは、一端に第1の蝶番
部を有し他端に係止部と第2の蝶番部とを有する表蓋部
材と、一端が前記表蓋部材の第1の蝶番部に回動可能に
蝶着され他端に該表蓋部材の係止部に弾撥的に押入可能
な押入部を有し、かつ前記蝶着された端部と押入部との
間の外側面に突起部を有する裏蓋部材と、一端が前記表
蓋部材の第2の蝶番部に回動可能に蝶着され他端との間
に前記裏蓋部材の突起部を弾撥的に嵌入可能な透孔を有
する留め蓋部材とからなり、該表蓋部材の係止部と該裏
蓋部材の押入部との間で第1の留め手段を形成し、また
該裏蓋部材の突起部と該留め蓋部材の透孔との間で第2
の留め手段を形成した装飾用クラスプである。しかし
て、このクラスプにおいては、前記裏蓋部材を前記表蓋
部材の第1の蝶番部を軸として回動して該表蓋部材の裏
側に位置させ該裏蓋部材の押入部を該表蓋部材の係止部
に押入して、前記第1の留め手段により該表蓋部材と該
裏蓋部材とからなる閉環を形成し、さらに前記留め蓋部
材を前記表蓋部材の第2の蝶番部を軸として回動して該
裏蓋部材の外側に位置させ該裏蓋部材の突起部を該留め
蓋部材の透孔に嵌入させて、前記第2の留め手段により
該表蓋部材と該裏蓋部材とからなる前記閉環が開環する
ことを阻止する。
に、本発明による装飾用クラスプは、一端に第1の蝶番
部を有し他端に係止部と第2の蝶番部とを有する表蓋部
材と、一端が前記表蓋部材の第1の蝶番部に回動可能に
蝶着され他端に該表蓋部材の係止部に弾撥的に押入可能
な押入部を有し、かつ前記蝶着された端部と押入部との
間の外側面に突起部を有する裏蓋部材と、一端が前記表
蓋部材の第2の蝶番部に回動可能に蝶着され他端との間
に前記裏蓋部材の突起部を弾撥的に嵌入可能な透孔を有
する留め蓋部材とからなり、該表蓋部材の係止部と該裏
蓋部材の押入部との間で第1の留め手段を形成し、また
該裏蓋部材の突起部と該留め蓋部材の透孔との間で第2
の留め手段を形成した装飾用クラスプである。しかし
て、このクラスプにおいては、前記裏蓋部材を前記表蓋
部材の第1の蝶番部を軸として回動して該表蓋部材の裏
側に位置させ該裏蓋部材の押入部を該表蓋部材の係止部
に押入して、前記第1の留め手段により該表蓋部材と該
裏蓋部材とからなる閉環を形成し、さらに前記留め蓋部
材を前記表蓋部材の第2の蝶番部を軸として回動して該
裏蓋部材の外側に位置させ該裏蓋部材の突起部を該留め
蓋部材の透孔に嵌入させて、前記第2の留め手段により
該表蓋部材と該裏蓋部材とからなる前記閉環が開環する
ことを阻止する。
【0005】該装飾用クラスプの前記第1の留め手段
は、前記表蓋部材の係止部の内面に形成された凹状の曲
面と、前記裏蓋部材の押入部の外面に形成され、該表蓋
部材の凹状の曲面と係合可能な凸状の曲面とから形成す
ることができる。
は、前記表蓋部材の係止部の内面に形成された凹状の曲
面と、前記裏蓋部材の押入部の外面に形成され、該表蓋
部材の凹状の曲面と係合可能な凸状の曲面とから形成す
ることができる。
【0006】また、前記第2の留め手段は、前記裏蓋部
材の外側面に凸設されただぼと、前記留め蓋部材に形成
され該だぼを嵌入可能な透孔とから形成することができ
る。
材の外側面に凸設されただぼと、前記留め蓋部材に形成
され該だぼを嵌入可能な透孔とから形成することができ
る。
【0007】好ましい態様として、前記表蓋部材の第2
の蝶番部を、該表蓋部材の係止部の裏側外面に設けるこ
とができる。
の蝶番部を、該表蓋部材の係止部の裏側外面に設けるこ
とができる。
【0008】該装飾用クラスプは、前記表蓋部材と前記
裏蓋部材とからなる閉環によって被把持物を把持するこ
とでき、さらに該裏蓋部材の押入部を延長して先端部を
設け、これにより被把持物を抱持するようにすることも
できる。
裏蓋部材とからなる閉環によって被把持物を把持するこ
とでき、さらに該裏蓋部材の押入部を延長して先端部を
設け、これにより被把持物を抱持するようにすることも
できる。
【0009】
【発明の作用・効果】本発明の装飾用クラスプは、表蓋
部材の係止部と裏蓋部材の押入部とから形成される第1
の留め手段と、裏蓋部材の突起部と留め蓋部材の透孔と
から形成される第2の留め手段とを有する。したがっ
て、表蓋部材と裏蓋部材とから形成された閉環は、まず
第1の留め手段によって開環が阻止され、さらに第2の
留め手段によって開環が重ねて阻止されるので、閉環に
よって把持された鎖等の被把持物の開環による脱落が確
実に防止される。また、この鎖等とクラスプとの間の脱
着も極めて容易である。
部材の係止部と裏蓋部材の押入部とから形成される第1
の留め手段と、裏蓋部材の突起部と留め蓋部材の透孔と
から形成される第2の留め手段とを有する。したがっ
て、表蓋部材と裏蓋部材とから形成された閉環は、まず
第1の留め手段によって開環が阻止され、さらに第2の
留め手段によって開環が重ねて阻止されるので、閉環に
よって把持された鎖等の被把持物の開環による脱落が確
実に防止される。また、この鎖等とクラスプとの間の脱
着も極めて容易である。
【0010】
【実施例】本発明の装飾用クラスプの実施例について、
以下に図1ないし図4を参照して詳細に説明する。この
装飾用クラスプは、図4に鎖、ロープ、数珠等4に装着
した状態を示すように、表から裏へ順に位置する表蓋部
材1と裏蓋部材2と留め蓋部材3とから構成されてい
る。表蓋部材1は断面がほぼコの字状をなし、コの字の
一端に第1の蝶番部1aを有し、他端に係止部1bと第
2の蝶番部1cとを有する。コの字の他端に設けられた
係止部1bは、内側が凹状の曲面を形成している。第2
の蝶番部1cは、係止部1bの裏側外面に凸設されてい
る。なお、表蓋部材1の他端に設けられた透孔1dは、
ペンダントトップその他の装身具を適宜の接続部材(図
略)を介して取り付けるためのものである。
以下に図1ないし図4を参照して詳細に説明する。この
装飾用クラスプは、図4に鎖、ロープ、数珠等4に装着
した状態を示すように、表から裏へ順に位置する表蓋部
材1と裏蓋部材2と留め蓋部材3とから構成されてい
る。表蓋部材1は断面がほぼコの字状をなし、コの字の
一端に第1の蝶番部1aを有し、他端に係止部1bと第
2の蝶番部1cとを有する。コの字の他端に設けられた
係止部1bは、内側が凹状の曲面を形成している。第2
の蝶番部1cは、係止部1bの裏側外面に凸設されてい
る。なお、表蓋部材1の他端に設けられた透孔1dは、
ペンダントトップその他の装身具を適宜の接続部材(図
略)を介して取り付けるためのものである。
【0011】裏蓋部材2は、一端が表蓋部材1の第1の
蝶番部1aに回動可能に蝶着され、他端に表蓋部材1の
係止部1bに押入可能な押入部2aを有する。この押入
部2aの外側は凸状の曲面を形成し、表蓋部材1の係止
部1bと弾撥的に係合する。すなわち、装飾用クラスプ
は通常金、白金、銀、銅等の金属、又はそれらの合金の
薄板からなるので弾性を有し、部材にそれぞれ適当な形
状を与えれば、相互に弾撥的に係合させることが可能で
ある。かくして、表蓋部材1の係止部1bと裏蓋部材2
の押入部2aとは第1の留め手段を形成し、図3に示す
ように裏蓋部材2を表蓋部材1の第1の蝶番部1aを軸
として回動して表蓋部材1の裏側に位置させ、押入部2
aを係止部1bに弾撥的に押入すれば、表蓋部材1と裏
蓋部材2とからなる閉環を形成する。この閉環はある程
度以上の力が部材に働かなければ開かない。したがっ
て、この閉環中に把持された鎖、ロープ、数珠等4の被
把持物はクラスプから外れることはない。裏蓋部材2の
蝶着部と押入部2aの間の外面に球状のだぼ2bが凸設
されている。
蝶番部1aに回動可能に蝶着され、他端に表蓋部材1の
係止部1bに押入可能な押入部2aを有する。この押入
部2aの外側は凸状の曲面を形成し、表蓋部材1の係止
部1bと弾撥的に係合する。すなわち、装飾用クラスプ
は通常金、白金、銀、銅等の金属、又はそれらの合金の
薄板からなるので弾性を有し、部材にそれぞれ適当な形
状を与えれば、相互に弾撥的に係合させることが可能で
ある。かくして、表蓋部材1の係止部1bと裏蓋部材2
の押入部2aとは第1の留め手段を形成し、図3に示す
ように裏蓋部材2を表蓋部材1の第1の蝶番部1aを軸
として回動して表蓋部材1の裏側に位置させ、押入部2
aを係止部1bに弾撥的に押入すれば、表蓋部材1と裏
蓋部材2とからなる閉環を形成する。この閉環はある程
度以上の力が部材に働かなければ開かない。したがっ
て、この閉環中に把持された鎖、ロープ、数珠等4の被
把持物はクラスプから外れることはない。裏蓋部材2の
蝶着部と押入部2aの間の外面に球状のだぼ2bが凸設
されている。
【0012】留め蓋部材3は、図1から明らかなように
一端が表蓋部材1の第2の蝶番部1cに回動可能に蝶着
され、他端との間に裏蓋部材2のだぼ2bを嵌入可能な
透孔3aを有する。この透孔3aは、裏蓋部材2のだぼ
2bを弾撥的に嵌入可能な横幅を有する部位3a1を備
える。かくして、裏蓋部材2のだぼ2bと留め蓋部材3
の透孔3aとは第2の留め手段を形成し、図4に示すよ
うに留め蓋部材3を表蓋部材1の第2の蝶番部1cを軸
として回動して裏蓋部材2の外側に位置させ、裏蓋部材
2のだぼ2bを透孔3aに弾撥的に嵌入させれば、この
係合はある程度以上の力が部材に働かなければ外れな
い。したがって、表蓋部材1と裏蓋部材2とからなる前
記閉環の開環をさらに重ねて阻止することができる。
一端が表蓋部材1の第2の蝶番部1cに回動可能に蝶着
され、他端との間に裏蓋部材2のだぼ2bを嵌入可能な
透孔3aを有する。この透孔3aは、裏蓋部材2のだぼ
2bを弾撥的に嵌入可能な横幅を有する部位3a1を備
える。かくして、裏蓋部材2のだぼ2bと留め蓋部材3
の透孔3aとは第2の留め手段を形成し、図4に示すよ
うに留め蓋部材3を表蓋部材1の第2の蝶番部1cを軸
として回動して裏蓋部材2の外側に位置させ、裏蓋部材
2のだぼ2bを透孔3aに弾撥的に嵌入させれば、この
係合はある程度以上の力が部材に働かなければ外れな
い。したがって、表蓋部材1と裏蓋部材2とからなる前
記閉環の開環をさらに重ねて阻止することができる。
【0013】上記のとおり、本発明の装飾用クラスプ
は、表蓋部材1の係止部1bと裏蓋部材2の押入部2a
とから形成される第1の留め手段と、裏蓋部材2のだぼ
2bと留め蓋部材3の透孔3aとから形成される第2の
留め手段とを有する。したがって、表蓋部材1と裏蓋部
材2とから形成された閉環は、まず第1の留め手段によ
って開環が阻止され、さらに第2の留め手段によって開
環が重ねて阻止されるので、閉環によって把持された鎖
等の被把持物4の開環による脱落が確実に防止される。
は、表蓋部材1の係止部1bと裏蓋部材2の押入部2a
とから形成される第1の留め手段と、裏蓋部材2のだぼ
2bと留め蓋部材3の透孔3aとから形成される第2の
留め手段とを有する。したがって、表蓋部材1と裏蓋部
材2とから形成された閉環は、まず第1の留め手段によ
って開環が阻止され、さらに第2の留め手段によって開
環が重ねて阻止されるので、閉環によって把持された鎖
等の被把持物4の開環による脱落が確実に防止される。
【0014】本発明の装飾用クラスプは、鎖、ロープ、
数珠等の全体として閉環状をなす各種装飾品にこれを開
環することなく、ペンダントトップ等の装身具を脱落の
恐れなく確実に装着するクラスプとして適しており、鎖
等との間の脱着も容易である。
数珠等の全体として閉環状をなす各種装飾品にこれを開
環することなく、ペンダントトップ等の装身具を脱落の
恐れなく確実に装着するクラスプとして適しており、鎖
等との間の脱着も容易である。
【0015】また、鎖等の被把持物の被把持部位の外形
を、表蓋部材と裏蓋部材とによって形成される閉環の内
形に適合させるように形成すれば、所望の被把持部位で
被把持物を把持することができる。さらに図5に示すよ
うに、裏蓋部材2の押入部2aを延長して先端2a1に
よって被把持物4の被把持部位を抱持するような形状と
すれば、被把持物4の被把持部位をまず裏蓋部材2の押
入部2a内面に嵌め込み、ついでこの状態で裏蓋部材2
を回動して押入部2aを表蓋部材1の係止部1bに押入
させることができる。これによって極めて小さな鎖等の
被把持物でも容易にクラスプに装着することができる。
を、表蓋部材と裏蓋部材とによって形成される閉環の内
形に適合させるように形成すれば、所望の被把持部位で
被把持物を把持することができる。さらに図5に示すよ
うに、裏蓋部材2の押入部2aを延長して先端2a1に
よって被把持物4の被把持部位を抱持するような形状と
すれば、被把持物4の被把持部位をまず裏蓋部材2の押
入部2a内面に嵌め込み、ついでこの状態で裏蓋部材2
を回動して押入部2aを表蓋部材1の係止部1bに押入
させることができる。これによって極めて小さな鎖等の
被把持物でも容易にクラスプに装着することができる。
【図1】 本発明による装飾用クラスプの実施例の裏蓋
部材を回動して閉環した状態の正面図である。
部材を回動して閉環した状態の正面図である。
【図2】 図1に示す装飾用クラスプの開環した状態の
側面図である。
側面図である。
【図3】 図1に示す装飾用クラスプの側面図である。
【図4】 図1に示す装飾用クラスプの留め蓋部材を回
動した状態の側面図である。
動した状態の側面図である。
【図5】 図1に示す装飾用クラスプの変形例の裏蓋部
材を半ば回動した状態の側面図である。
材を半ば回動した状態の側面図である。
【図6】 従来例による装飾用クラスプの開環及び閉環
状態の側面図である。
状態の側面図である。
1…表蓋部材、1a…第1の蝶番部、1b…係止部、1
c…第2の蝶番部、2…裏蓋部材、2a…押入部、2b
…だぼ(突起部)、3…留め蓋部材、3a…透孔。
c…第2の蝶番部、2…裏蓋部材、2a…押入部、2b
…だぼ(突起部)、3…留め蓋部材、3a…透孔。
Claims (6)
- 【請求項1】 一端に第1の蝶番部を有し他端に係止部
と第2の蝶番部とを有する表蓋部材と、一端が前記表蓋
部材の第1の蝶番部に回動可能に蝶着され他端に該表蓋
部材の係止部に弾撥的に押入可能な押入部を有し、かつ
前記蝶着された端部と押入部との間の外側面に突起部を
有する裏蓋部材と、一端が前記表蓋部材の第2の蝶番部
に回動可能に蝶着され他端との間に前記裏蓋部材の突起
部を弾撥的に嵌入可能な透孔を有する留め蓋部材とから
なり、該表蓋部材の係止部と該裏蓋部材の押入部との間
で第1の留め手段を形成し、また該裏蓋部材の突起部と
該留め蓋部材の透孔との間で第2の留め手段を形成した
装飾用クラスプであって、前記裏蓋部材を前記表蓋部材
の第1の蝶番部を軸として回動して該表蓋部材の裏側に
位置させ該裏蓋部材の押入部を該表蓋部材の係止部に押
入して、前記第1の留め手段により該表蓋部材と該裏蓋
部材とからなる閉環を形成し、さらに前記留め蓋部材を
前記表蓋部材の第2の蝶番部を軸として回動して該裏蓋
部材の外側に位置させ該裏蓋部材の突起部を該留め蓋部
材の透孔に嵌入させて、前記第2の留め手段により該表
蓋部材と該裏蓋部材とからなる前記閉環が開環すること
を阻止することを特徴とする装飾用クラスプ。 - 【請求項2】 前記第1の留め手段を、前記表蓋部材の
係止部の内面に形成された凹状の曲面と、前記裏蓋部材
の押入部の外面に形成され、該表蓋部材の凹状の曲面と
係合可能な凸状の曲面とから形成したことを特徴とする
請求項1に記載の装飾用クラスプ。 - 【請求項3】 前記第2の留め手段を、前記裏蓋部材の
外側面に凸設されただぼと、前記留め蓋部材に形成され
該だぼを嵌入可能な透孔とから形成したことを特徴とす
る請求項1に記載の装飾用クラスプ。 - 【請求項4】 前記表蓋部材の第2の蝶番部を、該表蓋
部材の係止部の裏側外面に設けたことを特徴とする請求
項1に記載の装飾用クラスプ。 - 【請求項5】 前記表蓋部材と前記裏蓋部材とからなる
閉環によって被把持物を把持することを特徴とする請求
項1に記載の装飾用クラスプ。 - 【請求項6】 前記裏蓋部材の押入部が延長された先端
部を有し、これにより被把持物を抱持可能としたことを
特徴とする請求項5に記載の装飾用クラスプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15130794A JPH0810016A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 装飾用クラスプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15130794A JPH0810016A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 装飾用クラスプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810016A true JPH0810016A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15515806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15130794A Pending JPH0810016A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 装飾用クラスプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810016A (ja) |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP15130794A patent/JPH0810016A/ja active Pending
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