JPH0810028Y2 - ヒューズブロック - Google Patents

ヒューズブロック

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JPH0810028Y2
JPH0810028Y2 JP14942589U JP14942589U JPH0810028Y2 JP H0810028 Y2 JPH0810028 Y2 JP H0810028Y2 JP 14942589 U JP14942589 U JP 14942589U JP 14942589 U JP14942589 U JP 14942589U JP H0810028 Y2 JPH0810028 Y2 JP H0810028Y2
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fuse
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fuse block
connector
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和雄 宮島
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Furukawa Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車の車内配線等に使用されるヒューズ
ブロックに関するものである。
〔従来技術とその課題〕
自動車の車内配線には、各種の電装品に対応する多数
のヒューズを1箇所にまとめて点検や着脱を容易に行え
るようにしたヒューズブロックが使用されていた。
この種のヒューズブロックの一例を図−3に示す。こ
のヒューズブロック1は、ヒューズが差し込み接続され
るヒューズコネクタ2を上下方向に4段設けたものであ
る。このヒューズブロック1は図−4に示すように各ヒ
ューズコネクタ2にヒューズ(ブレードヒューズ)3を
差し込み、例えば車体のブラケット4等に固定して使用
されるものである。図示してないが、ヒューズブロック
1には各ヒューズ3に対応する電線がコネクタ接続され
るようになっている。
ヒューズブロックは上記のように単体で使用される場
合のほか、電気接続箱の一部として形成される場合もあ
る。
ところで最近は自動車の電装品が増加している関係
で、ヒューズブロックに装着されるヒューズの数も多く
なっており、ヒューズの発熱による温度上昇の問題が無
視できなくなっている。すなわち、ヒューズは通電され
たときの可溶部からの発熱が大きいため、ヒューズ個数
が多くなると、それに応じて全体の発熱量が多くなる。
従来のヒューズブロックは図−3および図−4に示すよ
うにヒューズコネクタ2が縦横に所定の間隔で形成され
ているので、このようなヒューズブロックをヒューズコ
ネクタ配列面を縦(あるいは急傾斜)にして車体等に取
り付けると、上段のヒューズはそれより下段のヒューズ
から発生した熱で加熱されるため、自己発熱との相乗作
用で著しい温度上昇を起こし、端子とヒューズタブとの
接触不良やヒューズブロックの溶損などの不具合が発生
しやすい。
〔課題の解決手段とその作用〕
本考案は、上記のような課題を解決するため、ヒュー
ズが差し込み接続されるヒューズコネクタを上下方向に
3段以上設けてなるヒューズブロックにおいて、上段の
ヒューズコネクタほどその下の段のヒューズコネクタと
の間隔を大きくとったことを特徴とするものである。
ヒューズが上下方向に一定の間隔で多段に配置されて
いる場合は、2段目のヒューズは1段目(最下段)のヒ
ューズの熱で加熱され、3段目のヒューズは1段目と2
段目のヒューズの熱で加熱されるというように上段にい
くほど加熱される度合が高くなるが、上記のように上段
のヒューズコネクタほどその下の段のヒューズコネクタ
との間隔を大きくしておけば、各段の間での放熱が上の
方ほど大きくなるため、上段のヒューズの被加熱条件と
下段のヒューズの被加熱条件を均等化することが可能と
なり、上段のヒューズの著しい温度上昇を抑制できるこ
とになる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
図−1および図−2は本考案の一実施例を示す。この
ヒューズブロック1は、上下方向に4段のヒューズコネ
クタ2A〜2Dを設けたものであるが、1段目と2段目のヒ
ューズコネクタ2A・2Bの間隔を従来と同程度とし、2段
目と3段目のヒューズコネクタ2B・2Cの間隔をそれより
大きくし、3段目と4段目のヒューズコネクタ2C・2Dの
間隔をさらにそれより大きくしたものである。ヒューズ
3の差し込み方や、車体のブラケット4等への取り付け
方は従来と同じである。
各段の間の間隔はヒューズの発熱量等によって適宜定
められるが、この例では1段目と2段目の間隔を基準に
して、2段目と3段目の間隔がその2倍、3段目と4段
目の間隔がその3倍となっている。
上記実施例では、ヒューズコネクタが4段の場合を説
明したが、本考案はこれに限られるものではなく、ヒュ
ーズコネクタが3段以上ある場合に同様に適用できるも
のである。また本考案は電気接続箱の一部として形成さ
れるヒューズブロックにも同様に適用できるものであ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、上段のヒューズ
コネクタほどその下の段のヒューズコネクタとの間隔を
大きくしてあるので、2段目以上のヒューズは被加熱条
件が従来より均一化され、上段のヒューズの著しい温度
上昇を防止することができる。このため端子とヒューズ
タブとの接触不良やヒューズブロックの溶損等の事故を
防止でき、信頼性が向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
図−1は本考案の一実施例に係るヒューズブロックの斜
視図、図−2は同ブロックの使用状態を示す側面図、図
−3は従来のヒューズブロックの一例を示す斜視図、図
−4は同ブロックの使用状態を示す側面図である。 1:ヒューズブロック 2A〜2D:ヒューズコネクタ 3:ヒューズ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒューズが差し込み接続されるヒューズコ
    ネクタを上下方向に3段以上設けてなるヒューズブロッ
    クにおいて、上段のヒューズコネクタほどその下の段の
    ヒューズコネクタとの間隔を大きくとったことを特徴と
    するヒューズブロック。
JP14942589U 1989-12-27 1989-12-27 ヒューズブロック Expired - Fee Related JPH0810028Y2 (ja)

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JPH0388870U JPH0388870U (ja) 1991-09-11
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