JPH0810032B2 - 逆止弁 - Google Patents
逆止弁Info
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- JPH0810032B2 JPH0810032B2 JP62502469A JP50246987A JPH0810032B2 JP H0810032 B2 JPH0810032 B2 JP H0810032B2 JP 62502469 A JP62502469 A JP 62502469A JP 50246987 A JP50246987 A JP 50246987A JP H0810032 B2 JPH0810032 B2 JP H0810032B2
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- valve
- valve member
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/04—Check valves with guided rigid valve members shaped as balls
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
- F02M59/46—Valves
- F02M59/462—Delivery valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/04—Check valves with guided rigid valve members shaped as balls
- F16K15/044—Check valves with guided rigid valve members shaped as balls spring-loaded
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/18—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on either side
- F16K17/19—Equalising valves predominantly for tanks
- F16K17/196—Equalising valves predominantly for tanks spring-loaded
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Safety Valves (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は上記主特許請求の範囲に記載される逆止弁に
関する。
関する。
(従来技術および発明が解決しようとする課題) 逆止弁はいろんな形態で逆流防止弁として、また、入
口側圧力の中断後に流れの方向における管路からの漏出
を防止するための弁としても用いられる。閉止部材に対
し閉止方向に作用する閉止力は、閉止ばねにより形成さ
れるが、しかしまた逆止弁を適切に縦(垂直)に設置し
た場合は、閉止部材の自重によっても形成される。閉止
効果を決定するのは弁部材/弁座の組み合わせである
が、その組み合わせの形態は、可動弁部材が比較的硬い
球により構成され、その球が柔らかい材料から構成され
る円錐状の、もしくは角辺を有する弁座と協働作用をお
こなう球状の気密面を呈するならば、特に優れた構造と
なる。この場合、弁座は可動弁部材の球面に接触する箇
所は僅かであるので、弁部材の歪みがあっても気密は阻
害されない。
口側圧力の中断後に流れの方向における管路からの漏出
を防止するための弁としても用いられる。閉止部材に対
し閉止方向に作用する閉止力は、閉止ばねにより形成さ
れるが、しかしまた逆止弁を適切に縦(垂直)に設置し
た場合は、閉止部材の自重によっても形成される。閉止
効果を決定するのは弁部材/弁座の組み合わせである
が、その組み合わせの形態は、可動弁部材が比較的硬い
球により構成され、その球が柔らかい材料から構成され
る円錐状の、もしくは角辺を有する弁座と協働作用をお
こなう球状の気密面を呈するならば、特に優れた構造と
なる。この場合、弁座は可動弁部材の球面に接触する箇
所は僅かであるので、弁部材の歪みがあっても気密は阻
害されない。
上述した逆止弁では、貫流通路として半径方向の迂回
流れの可能性が要求される、すなわち、可動弁部材の開
きストロークの全長にたいして半径方向のガイドに上流
と下流の区域の連絡が必要となるが、それは比較的大き
い構造空間が、特に逆止弁の直径において必要となる。
流れの可能性が要求される、すなわち、可動弁部材の開
きストロークの全長にたいして半径方向のガイドに上流
と下流の区域の連絡が必要となるが、それは比較的大き
い構造空間が、特に逆止弁の直径において必要となる。
この種の公知の逆止弁(US−PS 3,457,949)において
は、可動弁部材の球状の気密面より大きい直径の弁部材
のおわん形態の部分が続いており、その部分は貫流通路
のための切り欠きを有し、その部分の底に閉止ばねが支
承されている。おわん形状部の大きい方の直径は球状の
気密面の2倍の半径率よりも大きく、逆止弁の大きい方
の全直径に相当の作用を及ぼす。
は、可動弁部材の球状の気密面より大きい直径の弁部材
のおわん形態の部分が続いており、その部分は貫流通路
のための切り欠きを有し、その部分の底に閉止ばねが支
承されている。おわん形状部の大きい方の直径は球状の
気密面の2倍の半径率よりも大きく、逆止弁の大きい方
の全直径に相当の作用を及ぼす。
本発明の課題は、全直径が可能な限り小さく、弁部材
の案内において発生する摩擦が最小となるような、この
種の逆止弁を開発することにある。
の案内において発生する摩擦が最小となるような、この
種の逆止弁を開発することにある。
(課題を解決するための手段) 上記特許請求の範囲の主クレームにおける特徴を有す
る本発明の、上記の課題を解決する逆止弁は以上の逆止
弁に比べて、可動弁部材が半径方向に摩擦が少なく案内
されていて、弁の外形寸法が小さいにもかかわらず、球
状逆止弁の長所が維持されつつ、媒体の流れは凹部を通
じて流れるという長所を有する。しかも半径方向のガイ
ドにより、媒体流は弁座に向いている弁部材球面に対し
て弁部材の自己センタリングを惹起し、その結果、弁座
と弁部材のすりあわせによる適合により、逆止弁の良好
な密封が保証される。優れた点としては、本発明の逆止
弁は構造空間を最小に抑えつつ、他の目的にも使用され
る弁箱に組み込むことが、例えば、流体通路として働く
孔に既存の通路を孔明けすることによって可能となる。
上記の組み合わせはまた異なる材料の組み合わせにより
特性を変えることができ、例えば、プラスチック弁座、
金属とくにスチールの可動弁部材をもつ弁箱とか、ある
いは逆に金属箱や金属球をもつ弁箱としてもよい。
る本発明の、上記の課題を解決する逆止弁は以上の逆止
弁に比べて、可動弁部材が半径方向に摩擦が少なく案内
されていて、弁の外形寸法が小さいにもかかわらず、球
状逆止弁の長所が維持されつつ、媒体の流れは凹部を通
じて流れるという長所を有する。しかも半径方向のガイ
ドにより、媒体流は弁座に向いている弁部材球面に対し
て弁部材の自己センタリングを惹起し、その結果、弁座
と弁部材のすりあわせによる適合により、逆止弁の良好
な密封が保証される。優れた点としては、本発明の逆止
弁は構造空間を最小に抑えつつ、他の目的にも使用され
る弁箱に組み込むことが、例えば、流体通路として働く
孔に既存の通路を孔明けすることによって可能となる。
上記の組み合わせはまた異なる材料の組み合わせにより
特性を変えることができ、例えば、プラスチック弁座、
金属とくにスチールの可動弁部材をもつ弁箱とか、ある
いは逆に金属箱や金属球をもつ弁箱としてもよい。
本発明の、ある優れた形態としては、弁部材が媒体流
により自己センタリングをおこない、そして、半径方向
のガイドの他に追加の、弁部材の軸方向のガイドが必要
でないように、弁部材に存在する凹部が中央対称に配置
される。
により自己センタリングをおこない、そして、半径方向
のガイドの他に追加の、弁部材の軸方向のガイドが必要
でないように、弁部材に存在する凹部が中央対称に配置
される。
更に、本発明の優れた形態としては、弁部材が、弁部
材の、開き方向に対して横方向の面に作用している閉止
ばねにより荷重を受けることである。この面を形成する
手法は種々あるが、なるべく逆止弁の固有の密封面に密
着して設けることができ、それにより、なるべく長い閉
止ばね、従ってそれに対応した長さの、可動弁部材行程
を実現せしめるならば優れた構造となる。閉止ばねはら
せんワイヤーとして形成することもできるが、しかし弾
性ブロック又は板ばねとすることもできる。ガイドの都
合によりねじ条の一部をブロックとして形成することも
できる。
材の、開き方向に対して横方向の面に作用している閉止
ばねにより荷重を受けることである。この面を形成する
手法は種々あるが、なるべく逆止弁の固有の密封面に密
着して設けることができ、それにより、なるべく長い閉
止ばね、従ってそれに対応した長さの、可動弁部材行程
を実現せしめるならば優れた構造となる。閉止ばねはら
せんワイヤーとして形成することもできるが、しかし弾
性ブロック又は板ばねとすることもできる。ガイドの都
合によりねじ条の一部をブロックとして形成することも
できる。
更に本発明を展開した優れた構造として、球状面にお
いて、弁座側に向いている、弁部材の前面側において、
流れ方向に横に(直交して)、そして弁座とガイドとの
間の区域にリング溝が設けられ、そこから媒体流体のた
めの凹部が出発している。このリング溝は可動弁部材の
重量を軽減するが、それにより半径方向のガイドを阻害
することがなく、また同時に媒体管路としての役目を果
たす。
いて、弁座側に向いている、弁部材の前面側において、
流れ方向に横に(直交して)、そして弁座とガイドとの
間の区域にリング溝が設けられ、そこから媒体流体のた
めの凹部が出発している。このリング溝は可動弁部材の
重量を軽減するが、それにより半径方向のガイドを阻害
することがなく、また同時に媒体管路としての役目を果
たす。
本発明を更に優れた構造に展開し、弁座の反対側にあ
る弁部材に円筒状の袋孔口が設けられ、この袋孔は弁部
材の重量軽減に貢献するとともに閉止ばねの底面として
用いられる。しかも、この袋孔には凹部の役目を果たす
通路が開口している。閉止ばねは少なくともその一部が
この袋孔によって受け入れられるので、閉止ばねの全長
も大きくすることができ、しかも上記の利点であるとこ
ろの、弁の縦長さを少なく保持する利点は失わない。こ
の場合、ばねは、本発明の一部として、袋孔に入り込ん
でいるばね部分をばねブロックとして形成して、それに
より付加的な軸方向のガイドを保持させるように形成さ
れる。更に、本発明に従い、弁部材の背面を付加的に加
工し平らにしてもよく、極端な場合、袋孔の底面にまで
平らに加工してもよい。
る弁部材に円筒状の袋孔口が設けられ、この袋孔は弁部
材の重量軽減に貢献するとともに閉止ばねの底面として
用いられる。しかも、この袋孔には凹部の役目を果たす
通路が開口している。閉止ばねは少なくともその一部が
この袋孔によって受け入れられるので、閉止ばねの全長
も大きくすることができ、しかも上記の利点であるとこ
ろの、弁の縦長さを少なく保持する利点は失わない。こ
の場合、ばねは、本発明の一部として、袋孔に入り込ん
でいるばね部分をばねブロックとして形成して、それに
より付加的な軸方向のガイドを保持させるように形成さ
れる。更に、本発明に従い、弁部材の背面を付加的に加
工し平らにしてもよく、極端な場合、袋孔の底面にまで
平らに加工してもよい。
本発明に従い、媒体流、即ち流体通路のために、半径
方向のガイドの上流の孔区域から、このガイドの下流区
域にまで上記の凹部を異なる形状にて形成することがで
きる。可動弁部材の半径方向のガイドはそれぞれひとつ
だけ設定しなければならない。本発明に従い、この両方
の区域を連絡せしめる連絡通路が形成され、凹部の役目
を果たすが、それらの連絡通路は上記の袋孔から上記
の、弁部材のリング溝に至るが、それにより密封区域
(密封領域)ないしは案内区域(案内領域)における球
形状は阻害されない。しかし、凹部を球状面の側面に設
けてもよいし、極端な場合、つまり大きくとられた凹部
の場合、半径方向のガイドのためのブリッジと密封箇所
の球蓋が残るだけである。
方向のガイドの上流の孔区域から、このガイドの下流区
域にまで上記の凹部を異なる形状にて形成することがで
きる。可動弁部材の半径方向のガイドはそれぞれひとつ
だけ設定しなければならない。本発明に従い、この両方
の区域を連絡せしめる連絡通路が形成され、凹部の役目
を果たすが、それらの連絡通路は上記の袋孔から上記
の、弁部材のリング溝に至るが、それにより密封区域
(密封領域)ないしは案内区域(案内領域)における球
形状は阻害されない。しかし、凹部を球状面の側面に設
けてもよいし、極端な場合、つまり大きくとられた凹部
の場合、半径方向のガイドのためのブリッジと密封箇所
の球蓋が残るだけである。
本発明を更に優れた構造を展開し、逆止弁を、流れの
一方方向にだけ作用する第一の弁部材と違った方向に作
用する第二の弁部材とを有する二重逆止弁として形成す
ることにより、例べえば管路の漏洩を防止するために、
低圧での管路遮断ができ、他方において両方向への貫流
が保証される。優れた構造として提案されるのは、第二
の可動弁部材を、本発明に従って、第一の可動弁部材
の、他の流れ方向のための適切な流体通路として用いら
れる中央の孔に設けてもよいことである。そうすること
により、球状の弁部材の外形寸法は最小に抑えられ、別
の逆止弁を設けることもでき、それによって直径を大き
くする必要もない。この場合、中央孔は、段縁が弁座の
役目を果たす段付き孔として形成されることができる。
この構造の場合、媒体流は一方の方向かあるいは別の方
向にしか流れないので、本発明に従い、実際の開き力を
変更しないで、第二の弁部剤の閉止ばねは第1の弁部材
の弁箱の肩に支えられるようにすることができる。とい
うのも、第2の弁部材は、第一の弁部材が閉じられてか
らはじめて開くからである。これにより構造の簡易化が
得られる。
一方方向にだけ作用する第一の弁部材と違った方向に作
用する第二の弁部材とを有する二重逆止弁として形成す
ることにより、例べえば管路の漏洩を防止するために、
低圧での管路遮断ができ、他方において両方向への貫流
が保証される。優れた構造として提案されるのは、第二
の可動弁部材を、本発明に従って、第一の可動弁部材
の、他の流れ方向のための適切な流体通路として用いら
れる中央の孔に設けてもよいことである。そうすること
により、球状の弁部材の外形寸法は最小に抑えられ、別
の逆止弁を設けることもでき、それによって直径を大き
くする必要もない。この場合、中央孔は、段縁が弁座の
役目を果たす段付き孔として形成されることができる。
この構造の場合、媒体流は一方の方向かあるいは別の方
向にしか流れないので、本発明に従い、実際の開き力を
変更しないで、第二の弁部剤の閉止ばねは第1の弁部材
の弁箱の肩に支えられるようにすることができる。とい
うのも、第2の弁部材は、第一の弁部材が閉じられてか
らはじめて開くからである。これにより構造の簡易化が
得られる。
本発明の更に別の長所として、本発明の逆止弁は内燃
機関の燃料噴射装置に使用でき、その場合、特に圧力解
除弁として使われる。燃料噴射装置の場合、高い周波数
とそれによる非常に短い制御時間が同時に高圧を伴って
発生するので、漏れがあれば均等な配分がはなはだしく
阻害されるため、逆止弁は特に優れた密封性をもって閉
じられなければならない。圧力解除弁として使用される
場合、凹部は閉止過程においていわゆる燃料同化のため
にも役立つ程の絞り作用をもたらすように選んで形成す
ることができる。
機関の燃料噴射装置に使用でき、その場合、特に圧力解
除弁として使われる。燃料噴射装置の場合、高い周波数
とそれによる非常に短い制御時間が同時に高圧を伴って
発生するので、漏れがあれば均等な配分がはなはだしく
阻害されるため、逆止弁は特に優れた密封性をもって閉
じられなければならない。圧力解除弁として使用される
場合、凹部は閉止過程においていわゆる燃料同化のため
にも役立つ程の絞り作用をもたらすように選んで形成す
ることができる。
勿論、本発明の逆止弁は、荷重圧力面やばね力が決定
的な制御数値を司るような場合、圧力保持弁としても使
用可能である。本発明により、球蓋は基本的に可動弁部
材の密封面として作用すること、また弁部材のこの区域
における球状の形態により案内もまた線型であるので、
この構造の場合、制御が安易である特性数値が得られ
る。勿論、本発明による弁部材はひとつの球もしくはそ
の他の形状の素材から造りだすことができるが、しかし
基本的には球蓋としての密封面と半径方向のガイドは同
様にアーチ状に形成しなければならない。
的な制御数値を司るような場合、圧力保持弁としても使
用可能である。本発明により、球蓋は基本的に可動弁部
材の密封面として作用すること、また弁部材のこの区域
における球状の形態により案内もまた線型であるので、
この構造の場合、制御が安易である特性数値が得られ
る。勿論、本発明による弁部材はひとつの球もしくはそ
の他の形状の素材から造りだすことができるが、しかし
基本的には球蓋としての密封面と半径方向のガイドは同
様にアーチ状に形成しなければならない。
本発明の別の優れた展開としては、可動弁部材が、可
動弁部材の開き動作もしくは閉じ動作あるいはその両方
の動作を緩和する装置と連動することである。元来、本
発明による逆止弁は開閉動作が速いこと、大きい制御面
で摩擦係数が最小であり、しかも比較的低いばね力を目
指すものであるから、その用途において上記の減衰装置
との組み合わせが望ましいケースが生じるのは当然考え
られる。本発明による減衰装置として提案されるのは、
可動弁部材の動作に従って容量が変化し、しかも絞り孔
を有するようなひとつの空間であるが、その空間として
弁部材の運動方向に従う円筒状の袋孔が用いられ、その
中に緩和ピストンが収められており、そして円筒状の孔
もしくは緩和ピストンは可動弁部材に設けられるような
構造である。その場合、可動弁部材に配設されるピンが
緩和ピストンの役目を果たすこともできる。
動弁部材の開き動作もしくは閉じ動作あるいはその両方
の動作を緩和する装置と連動することである。元来、本
発明による逆止弁は開閉動作が速いこと、大きい制御面
で摩擦係数が最小であり、しかも比較的低いばね力を目
指すものであるから、その用途において上記の減衰装置
との組み合わせが望ましいケースが生じるのは当然考え
られる。本発明による減衰装置として提案されるのは、
可動弁部材の動作に従って容量が変化し、しかも絞り孔
を有するようなひとつの空間であるが、その空間として
弁部材の運動方向に従う円筒状の袋孔が用いられ、その
中に緩和ピストンが収められており、そして円筒状の孔
もしくは緩和ピストンは可動弁部材に設けられるような
構造である。その場合、可動弁部材に配設されるピンが
緩和ピストンの役目を果たすこともできる。
この減衰装置の優れた構成としては、その装置の部
分、例えば、袋孔もしくは緩和ピストンを有するニップ
ルが、可動弁部材の開きストロークを制限するストッパ
ーとして機能することである。ストッパーはもちろん袋
孔の底もしくはピンなししは緩和ピストンの端面によっ
て構成してもよい。
分、例えば、袋孔もしくは緩和ピストンを有するニップ
ルが、可動弁部材の開きストロークを制限するストッパ
ーとして機能することである。ストッパーはもちろん袋
孔の底もしくはピンなししは緩和ピストンの端面によっ
て構成してもよい。
本発明を更に優れた構造に展開し、弁部材と弁箱との
間の通路断面は実質的に一定になるように凹部が斜めの
削り落とし部として形成されることである。弁部材のこ
の切削加工に加えて、本発明に従って、放電加工によっ
て凹部を形成することが提案されるが、その場合、例え
ば、既存の、既に焼き入れされた球に放電加工により希
望の凹部を設け、球蓋は密封側に、球面部分は孔におけ
る半径方向のガイドとしてそのままで使用することにす
る。この手法により、本発明の弁部材を、大量生産品で
あり、しかも優れた表面を呈する球群から経済的に生産
するとが可能となる。
間の通路断面は実質的に一定になるように凹部が斜めの
削り落とし部として形成されることである。弁部材のこ
の切削加工に加えて、本発明に従って、放電加工によっ
て凹部を形成することが提案されるが、その場合、例え
ば、既存の、既に焼き入れされた球に放電加工により希
望の凹部を設け、球蓋は密封側に、球面部分は孔におけ
る半径方向のガイドとしてそのままで使用することにす
る。この手法により、本発明の弁部材を、大量生産品で
あり、しかも優れた表面を呈する球群から経済的に生産
するとが可能となる。
(実施例) 本発明のその他の優れた特徴や優れた特徴を有する構
成は以下の記述や特許請求の範囲及び図面により理解さ
れる。本発明の対称の多くの実施例を図面に示し、以下
に詳しく説明する。
成は以下の記述や特許請求の範囲及び図面により理解さ
れる。本発明の対称の多くの実施例を図面に示し、以下
に詳しく説明する。
第1および2図に示される第一の実施例において、弁
箱2の中央の孔1の中において可動弁部材3が半径方向
に案内され、軸方向に運動可能に設けられる。弁箱2に
は、はめ込まれたリング4が所属しており、このリング
4に弁部材3が接しており、またリング4は弁座5を有
する。弁部材3は閉止ばね6により弁座5に向かって押
圧される。
箱2の中央の孔1の中において可動弁部材3が半径方向
に案内され、軸方向に運動可能に設けられる。弁箱2に
は、はめ込まれたリング4が所属しており、このリング
4に弁部材3が接しており、またリング4は弁座5を有
する。弁部材3は閉止ばね6により弁座5に向かって押
圧される。
可動弁部材3は弁座5に向いている側が球状面7を呈
しており、この球状面は媒体の流れの方向を考慮に入れ
た、半径方向に平坦部8を呈する切り欠きを有する。弁
部材3が弁座5から離れて揚がると、孔1の中において
媒体は区域9から平坦部8を通じて区域10へ流入するこ
とができ、その際、各平坦部8の間に介在する球面の区
域が孔1におけるガイド11の役目を果たす。弁部材3に
おいて弁座5と反対側にピン12と流れ方向を横切る形の
面13とがあり、この面に閉止ばね6が支えられている。
この閉止ばねはここではらせんワイヤーとして形成され
ているが、しかしまた弾性シリンダや円錐コイルばね、
あるいはその他の形態に形成することができる。
しており、この球状面は媒体の流れの方向を考慮に入れ
た、半径方向に平坦部8を呈する切り欠きを有する。弁
部材3が弁座5から離れて揚がると、孔1の中において
媒体は区域9から平坦部8を通じて区域10へ流入するこ
とができ、その際、各平坦部8の間に介在する球面の区
域が孔1におけるガイド11の役目を果たす。弁部材3に
おいて弁座5と反対側にピン12と流れ方向を横切る形の
面13とがあり、この面に閉止ばね6が支えられている。
この閉止ばねはここではらせんワイヤーとして形成され
ているが、しかしまた弾性シリンダや円錐コイルばね、
あるいはその他の形態に形成することができる。
リング4は弁部材3に向いている側において円錐状の
面14を呈しているが、実際の密封箇所は線15で示す箇所
である。この線15はいずれにしても切り欠きの無い球状
面7の部域に位置するので、平坦部8との交わりは起こ
り得ない。
面14を呈しているが、実際の密封箇所は線15で示す箇所
である。この線15はいずれにしても切り欠きの無い球状
面7の部域に位置するので、平坦部8との交わりは起こ
り得ない。
特にこの第一の実施例においては、可動弁部材3はひ
とつの球から製作されるので、しかるべき加工によっ
て、凹み部の形成(配置)がおこなわれ、ピン12、面13
及び平坦部8が形成される。球には量産されている金属
球を使えばよく、その場合は例えば放電加工を施すこと
ができ、この加工手段であれば球状面における残りの部
分の品質、即ちその硬度や平滑度は阻害されることがな
い。球状面7のこの品質は、確実に弁座5の密封精度及
びガイド11の品質の基となる。
とつの球から製作されるので、しかるべき加工によっ
て、凹み部の形成(配置)がおこなわれ、ピン12、面13
及び平坦部8が形成される。球には量産されている金属
球を使えばよく、その場合は例えば放電加工を施すこと
ができ、この加工手段であれば球状面における残りの部
分の品質、即ちその硬度や平滑度は阻害されることがな
い。球状面7のこの品質は、確実に弁座5の密封精度及
びガイド11の品質の基となる。
第3図には第二の実施例が示されるが、この図では、
第1図で縦断面が示された弁部材3の細部を説明するた
めに、弁箱の弁座は極度に簡略化して示してある。この
実施例においても可動弁部材はひとつの球から形成さ
れ、本発明に従ってその球状面により半径方向に案内さ
れる。しかも可動弁部材は袋孔(有底孔;非貫通孔)16
を有し、その底面17には閉止ばね6が支承されており、
そして流れ方向に対して斜めになった、区域9を袋孔16
に連絡せしめている連絡通路18が、弁部材に付けられて
いる。可動弁部材3が弁座から上に離れると、流入する
媒体は区域9から連絡通路18を通って袋孔16に入り、そ
してそこから逆止弁に制御させることなく更に流れるこ
とができる。
第1図で縦断面が示された弁部材3の細部を説明するた
めに、弁箱の弁座は極度に簡略化して示してある。この
実施例においても可動弁部材はひとつの球から形成さ
れ、本発明に従ってその球状面により半径方向に案内さ
れる。しかも可動弁部材は袋孔(有底孔;非貫通孔)16
を有し、その底面17には閉止ばね6が支承されており、
そして流れ方向に対して斜めになった、区域9を袋孔16
に連絡せしめている連絡通路18が、弁部材に付けられて
いる。可動弁部材3が弁座から上に離れると、流入する
媒体は区域9から連絡通路18を通って袋孔16に入り、そ
してそこから逆止弁に制御させることなく更に流れるこ
とができる。
第4図に示された第三の実施例においては、弁座5か
ら上流にある球面にリング溝19が設けられ、この溝は一
方において可動弁部材の重量の軽減をもたらし、他方に
おいて切り欠きに向かう流れの接続の向上を促す。区域
9の容量はこれによって増大する。切り欠きとしては、
第一の実施例と同じく平坦部が用いられるか、あるいは
第二の実施例と同様に、通路もしくは閉じ部材のガイド
を迂回するなんらかの通路ガイドが閉じ部材に設けられ
る。しかし、いずれにしても、リング溝19は密封線15か
ら充分に離れて設けられ、弁座との重複が防止されてい
る。この実施例における更に別の特徴として、可動弁部
材の、弁座5の反対側にある面が平坦化されており、そ
れにより、平面20が形成され、そこに閉止ばね6が支承
される。
ら上流にある球面にリング溝19が設けられ、この溝は一
方において可動弁部材の重量の軽減をもたらし、他方に
おいて切り欠きに向かう流れの接続の向上を促す。区域
9の容量はこれによって増大する。切り欠きとしては、
第一の実施例と同じく平坦部が用いられるか、あるいは
第二の実施例と同様に、通路もしくは閉じ部材のガイド
を迂回するなんらかの通路ガイドが閉じ部材に設けられ
る。しかし、いずれにしても、リング溝19は密封線15か
ら充分に離れて設けられ、弁座との重複が防止されてい
る。この実施例における更に別の特徴として、可動弁部
材の、弁座5の反対側にある面が平坦化されており、そ
れにより、平面20が形成され、そこに閉止ばね6が支承
される。
第5図に縦断面図として、また第6図に横断面図とし
て示される第四の実施例においては、可動弁部材3は球
状面に形成され、その背面側には、中央で交差している
二つの深い切り込み部22があり、これらはガイド11を越
えて弁座5の方向へ導かれている。これにより、格段の
重量軽減が得られるが、それによる半径方向のガイド11
が減ることはない。閉止ばねはここに示されていない
が、他の実施例の場合と同様に各種各様の形態に構成す
ることができる。いずれにしても、閉止ばねは深い切り
込み部22の切り込み底23に支承される。しかし、閉止ば
ねを切り取られた残りの四本の柱列24に支承させること
も可能である。切り込み部22が深くとられているほど、
それによって形成される、区域9から切り込み部22を通
る還流断面積は大きくなる。
て示される第四の実施例においては、可動弁部材3は球
状面に形成され、その背面側には、中央で交差している
二つの深い切り込み部22があり、これらはガイド11を越
えて弁座5の方向へ導かれている。これにより、格段の
重量軽減が得られるが、それによる半径方向のガイド11
が減ることはない。閉止ばねはここに示されていない
が、他の実施例の場合と同様に各種各様の形態に構成す
ることができる。いずれにしても、閉止ばねは深い切り
込み部22の切り込み底23に支承される。しかし、閉止ば
ねを切り取られた残りの四本の柱列24に支承させること
も可能である。切り込み部22が深くとられているほど、
それによって形成される、区域9から切り込み部22を通
る還流断面積は大きくなる。
第7図に示される第五の実施例では、可動弁部材はや
はり球状面において形成されており、ここでは横断面が
示される。基本的には、この実施例は第一の実施例に相
当するもので、第一の実施例に述べられている平滑部は
ここでは深い凹部25にまで拡大されている。この方式で
は半径方向のガイドとしては張り出しブリッジ26だけと
なる。本発明により、この深い凹部25には、第一の実施
例と同様にピンを、あるいは第二の実施例と同じように
袋孔を組み合わせることができる。
はり球状面において形成されており、ここでは横断面が
示される。基本的には、この実施例は第一の実施例に相
当するもので、第一の実施例に述べられている平滑部は
ここでは深い凹部25にまで拡大されている。この方式で
は半径方向のガイドとしては張り出しブリッジ26だけと
なる。本発明により、この深い凹部25には、第一の実施
例と同様にピンを、あるいは第二の実施例と同じように
袋孔を組み合わせることができる。
第8図には第六の実施例としてある噴射装置の弁に応
用した応用例が示される。この装置には、ここでは細部
が示されていないが、本発明の何らかの実施態様をとり
うる弁部材3が箱孔27の中に設けられ、その箱孔は円錐
状のニップル28により閉じられており、その入り口縁は
第二の弁部材29の弁座として機能し、その第二の弁部材
29の背後には閉止ばね6が支承されている。燃料噴射装
置に使用される場合、燃料は両側の弁部材3及び29から
流入し、そしてばね6を収めている部屋の排出口30を通
って流れ出ることができる。勿論、この実施例は噴射装
置に限定されるものではなく、この種の非常に複雑な装
置に応用されると優れた利点を引き出す可能性を提供す
る。弁部材3はここでは開放された状態で図示されてい
る。
用した応用例が示される。この装置には、ここでは細部
が示されていないが、本発明の何らかの実施態様をとり
うる弁部材3が箱孔27の中に設けられ、その箱孔は円錐
状のニップル28により閉じられており、その入り口縁は
第二の弁部材29の弁座として機能し、その第二の弁部材
29の背後には閉止ばね6が支承されている。燃料噴射装
置に使用される場合、燃料は両側の弁部材3及び29から
流入し、そしてばね6を収めている部屋の排出口30を通
って流れ出ることができる。勿論、この実施例は噴射装
置に限定されるものではなく、この種の非常に複雑な装
置に応用されると優れた利点を引き出す可能性を提供す
る。弁部材3はここでは開放された状態で図示されてい
る。
特に噴射装置に応用されると同様に優れた効果を発揮
するのは、第9図に示された第七の実施例であり、二重
逆止弁としての形態を有する。可動弁部材としての基本
構造は他の実施例と同じであるが、ここでは第一の弁部
材としての可動弁部材3の中に同心にて第二の弁部材31
が配置され、この第二の弁部材は第一の弁部材とは反対
方向に開口しており、第一の弁部材の内部の第二の流路
32を制御しており、閉止ばね33により押圧されている。
第一の可動弁部材は他の実施例の同じく弁箱2の孔1の
中において半径方向に案内され、そして閉止ばね6によ
り押圧されるが、第二の可動弁部材31は段付き孔34の大
きい直径の方の部分によって半径方向に案内されてお
り、この段付き孔は可動弁部材3の中央に設けられ、ま
たこの段付き孔の段リング縁35が弁座としての役割を果
している。この第二の可動弁部材31は基本的に他の実施
例と同様に構成することができるが、この第9図で第一
実施例に従って構成されている。この第二の弁部材31の
閉止ばね33の弁箱2の肩部36に支承される。制御すべき
媒体の流れの方向に応じて第一又は第二逆止弁のどちら
かが開く。
するのは、第9図に示された第七の実施例であり、二重
逆止弁としての形態を有する。可動弁部材としての基本
構造は他の実施例と同じであるが、ここでは第一の弁部
材としての可動弁部材3の中に同心にて第二の弁部材31
が配置され、この第二の弁部材は第一の弁部材とは反対
方向に開口しており、第一の弁部材の内部の第二の流路
32を制御しており、閉止ばね33により押圧されている。
第一の可動弁部材は他の実施例の同じく弁箱2の孔1の
中において半径方向に案内され、そして閉止ばね6によ
り押圧されるが、第二の可動弁部材31は段付き孔34の大
きい直径の方の部分によって半径方向に案内されてお
り、この段付き孔は可動弁部材3の中央に設けられ、ま
たこの段付き孔の段リング縁35が弁座としての役割を果
している。この第二の可動弁部材31は基本的に他の実施
例と同様に構成することができるが、この第9図で第一
実施例に従って構成されている。この第二の弁部材31の
閉止ばね33の弁箱2の肩部36に支承される。制御すべき
媒体の流れの方向に応じて第一又は第二逆止弁のどちら
かが開く。
燃料噴射装置の弁として用いる場合、この第七の実施
例は弁を定圧解除弁として形成し、弁箱2はねじ込みニ
ップルとして形成し、そのニップルは噴射ポンプハウジ
ング37に、即ち圧力通路38の終端にねじ込むようにして
もよい。このニップルの、噴射ポンプハウジング37と反
対側の端のねじ溝39に、噴射ノズルに至る圧力管をねじ
込むことができる。高圧下にある噴射過程の間、燃料は
第二の逆止弁31、32及び35並びに第二の可動弁部材31に
おける平滑部40を通じて噴射ノズルに向かって流れる。
噴射終了後は圧力管内に発生する動圧により第一の可動
弁部材は3は、過剰圧力が通常の充填圧力にまで解除さ
れるまでの間、弁座5から持ち揚げられる。この圧力解
除は邪魔になるような空間が極小にとどめられている場
合は比較的大きい断面積によって非常に速くおこなわれ
る。ここにある種の調整とか付加的な減圧が必要であれ
ば、勿論、第一の可動弁部材3に、例えばストロークに
応じて相違するような絞り効果を及ぼす追加の絞り箇所
を設けることができる。なお、本発明における修正、す
なわち球弁座及び逆止弁の球状ガイドに修正を加えるこ
とによって得られる、いわゆる圧力弁において一般に知
られている特性値は本発明の一部である。
例は弁を定圧解除弁として形成し、弁箱2はねじ込みニ
ップルとして形成し、そのニップルは噴射ポンプハウジ
ング37に、即ち圧力通路38の終端にねじ込むようにして
もよい。このニップルの、噴射ポンプハウジング37と反
対側の端のねじ溝39に、噴射ノズルに至る圧力管をねじ
込むことができる。高圧下にある噴射過程の間、燃料は
第二の逆止弁31、32及び35並びに第二の可動弁部材31に
おける平滑部40を通じて噴射ノズルに向かって流れる。
噴射終了後は圧力管内に発生する動圧により第一の可動
弁部材は3は、過剰圧力が通常の充填圧力にまで解除さ
れるまでの間、弁座5から持ち揚げられる。この圧力解
除は邪魔になるような空間が極小にとどめられている場
合は比較的大きい断面積によって非常に速くおこなわれ
る。ここにある種の調整とか付加的な減圧が必要であれ
ば、勿論、第一の可動弁部材3に、例えばストロークに
応じて相違するような絞り効果を及ぼす追加の絞り箇所
を設けることができる。なお、本発明における修正、す
なわち球弁座及び逆止弁の球状ガイドに修正を加えるこ
とによって得られる、いわゆる圧力弁において一般に知
られている特性値は本発明の一部である。
第10図は圧力減衰装置の形態による、第一の実施例の
変形を示す。ここでは、フランジ43を有するニップル42
の円筒状の袋孔41の中に可動弁部材3のピン12が収めら
れている。このフランジ43は弁箱2の中央の孔1に収め
られ、そこで止めリング50により移動しないようにされ
ている。更に、このフランジ43には閉止ばね6が、可動
弁部材3と反対側の端に支持されている。媒体の通路と
してはフランジ43に存在する通路孔44が用いられる。
変形を示す。ここでは、フランジ43を有するニップル42
の円筒状の袋孔41の中に可動弁部材3のピン12が収めら
れている。このフランジ43は弁箱2の中央の孔1に収め
られ、そこで止めリング50により移動しないようにされ
ている。更に、このフランジ43には閉止ばね6が、可動
弁部材3と反対側の端に支持されている。媒体の通路と
してはフランジ43に存在する通路孔44が用いられる。
ピン12は円筒状の袋孔41の中においては半径方向に密
封して案内されており、またこの円筒状の袋孔の底には
計算して決められた断面をもつ絞り孔45が設けられるの
で、弁部材3が軸方向に運動すると円筒状の袋孔41の中
のピン12は、開放ストロークにおいては絞り孔45を通じ
て媒体を外に押し出し、あるいは閉鎖運動においては媒
体を吸いこむピストンのような運動をおこなう。閉止ば
ね6が充分な力を有するときは、この逆止弁は袋孔41に
おける負圧の発生下においても閉じられることが可能
で、その負圧は閉止過程の後に次第に絞り孔45を通って
解除される。勿論、逆に閉止過程を負圧により遅延させ
るように閉止ばね6を弱く形成することもできる。ま
た、絞り孔45の代わりに、ピン12と円筒状の袋孔41との
間の半径方向の間隙が絞り作用をおこなうようにしても
よいし、あるいはこれも発明の一部となるが、円筒状の
袋孔41の内壁あるいはピンに、もしくはそれらの両方
に、所定の絞り断面積を形成するような絞り通路を設け
ることもできる。
封して案内されており、またこの円筒状の袋孔の底には
計算して決められた断面をもつ絞り孔45が設けられるの
で、弁部材3が軸方向に運動すると円筒状の袋孔41の中
のピン12は、開放ストロークにおいては絞り孔45を通じ
て媒体を外に押し出し、あるいは閉鎖運動においては媒
体を吸いこむピストンのような運動をおこなう。閉止ば
ね6が充分な力を有するときは、この逆止弁は袋孔41に
おける負圧の発生下においても閉じられることが可能
で、その負圧は閉止過程の後に次第に絞り孔45を通って
解除される。勿論、逆に閉止過程を負圧により遅延させ
るように閉止ばね6を弱く形成することもできる。ま
た、絞り孔45の代わりに、ピン12と円筒状の袋孔41との
間の半径方向の間隙が絞り作用をおこなうようにしても
よいし、あるいはこれも発明の一部となるが、円筒状の
袋孔41の内壁あるいはピンに、もしくはそれらの両方
に、所定の絞り断面積を形成するような絞り通路を設け
ることもできる。
第11図には、第4図に示された第三の実施例の変形例
が、もう一つ別の実施例との組み合わせとして示され
る。弁箱に固定された底板46には、可動弁部材49の適切
に形成された軸方向孔48の中に突き出ているピン47が設
けられる。ここでも、袋孔48にはここには示されていな
いが別の絞り孔を設けるか、あるいはピストン47の側面
もしくは袋孔48の壁に溝を設け、計算された絞り通路と
して作用せしめることもできるし、あるいは間隙自体に
絞り作用をおこなわしめるようにすることもできる。こ
の実施例では、底板46は閉止ばね6の支えであり媒体貫
流のための通路51を有する。
が、もう一つ別の実施例との組み合わせとして示され
る。弁箱に固定された底板46には、可動弁部材49の適切
に形成された軸方向孔48の中に突き出ているピン47が設
けられる。ここでも、袋孔48にはここには示されていな
いが別の絞り孔を設けるか、あるいはピストン47の側面
もしくは袋孔48の壁に溝を設け、計算された絞り通路と
して作用せしめることもできるし、あるいは間隙自体に
絞り作用をおこなわしめるようにすることもできる。こ
の実施例では、底板46は閉止ばね6の支えであり媒体貫
流のための通路51を有する。
上記の装置は更にストッパーとして用いられ、従って
可動弁部材3ないしは49の最大開放ストロークを限定す
る。第10図による変形においては、ストッパーは、ニッ
プル42の端面52が可動弁部材3の開放ストロークの完了
後に継ぎ輪55に打ち当たることにより形成される。第11
図の変形ではこのストロークはピン47の端面53が袋孔48
の底54に突き当たることにより決定される。
可動弁部材3ないしは49の最大開放ストロークを限定す
る。第10図による変形においては、ストッパーは、ニッ
プル42の端面52が可動弁部材3の開放ストロークの完了
後に継ぎ輪55に打ち当たることにより形成される。第11
図の変形ではこのストロークはピン47の端面53が袋孔48
の底54に突き当たることにより決定される。
第八の実施例は第11図に示される通りである。逆止弁
が開いた後に実質的に一定の通路断面を保持するため、
可動弁部材49に本発明による切り抜き部である三つの削
り落とし面56が付けられ、その表面は流れ方向において
ピン47に接近する。この削り落とし面が下方において始
まるほど、球形により半径方向の通路断面は大きくな
り、従って削り落とし面と孔壁面との間の、上に向かっ
て大きくなる間隙は上記通路断面の全体的適合をもたら
す。
が開いた後に実質的に一定の通路断面を保持するため、
可動弁部材49に本発明による切り抜き部である三つの削
り落とし面56が付けられ、その表面は流れ方向において
ピン47に接近する。この削り落とし面が下方において始
まるほど、球形により半径方向の通路断面は大きくな
り、従って削り落とし面と孔壁面との間の、上に向かっ
て大きくなる間隙は上記通路断面の全体的適合をもたら
す。
上記の説明、以下の請求の範囲及び図面に示された、
すべての特徴は本発明の基本を成すものであり、個々独
立して適用され、あるいはまた相互の任意の組み合わせ
によって実施されるものである。
すべての特徴は本発明の基本を成すものであり、個々独
立して適用され、あるいはまた相互の任意の組み合わせ
によって実施されるものである。
図面の簡単な説明 第1および2図は第一の実施例の縦断面図及び横断面
図である。
図である。
第3および4図は第二および第三の実施例を示す縦断
面図である。
面図である。
第5および6図は第四の実施例の縦断面図及び横断面
図である。
図である。
第7図は第五の実施例の横断面図である。
第8図はばねを有する二つの逆止弁により構成された
第六の実施例を示す図である。
第六の実施例を示す図である。
第9図は二重逆止弁の形態による第七の実施例を示す
図である。
図である。
第10図は第1図に示された第一の実施例の変形とし
て、減衰装置を備える構造を示す図である。
て、減衰装置を備える構造を示す図である。
第11図は第八の実施例並びに減衰装置の別の変形を示
す図である。
す図である。
3……弁部材 5……弁座区域 7……球状面 8,18……凹部 11……ガイド(半径方向のガイド)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−177467(JP,A) 特開 昭58−178812(JP,A) 実開 昭55−120862(JP,U) 実開 昭57−156669(JP,U) 実開 昭51−17828(JP,U) 米国特許3457949(US,A) 米国特許2755816(US,A) 米国特許2670922(US,A) 米国特許3153423(US,A)
Claims (12)
- 【請求項1】流体通路(1)を有する弁箱(2)と、該
弁箱内に取り付けられ、円錐状弁座(5)を有し、弁箱
内に前記流体通路と同軸状の流体通過間隙を形成しうる
リング(4)と、前記円錐状弁座と当接することにより
シール機能を奏する球状面(7)を有する可動弁部材
(3)とを備えており、 前記可動弁部材が、その上端を前記流体通路内面によっ
て半径方向に案内されるように前記弁箱内に組み込まれ
ており、該可動弁部材が、その表面に流体が通過するた
めの軸方向に沿って形成された凹部(8、18)を有して
おり、可動弁部材の半径方向ガイド(11)の上流側と下
流側とが前記凹部によって連通されており、可動弁部材
が閉止方向に弾力的に付勢されており、前記可動弁部材
が球体から製造されており且つ前記流体通路内面に対し
て線状の半径方向接触を生じる球面(7)を有してお
り、前記凹部が弁座部と半径方向ガイドとの間から始ま
り、下流に向けて延設されてなる逆止弁。 - 【請求項2】弁部材(3)の制御・案内位置(センタリ
ング)を保持するために、凹部(8、22、25)が弁部材
(3)に中央シンメトリックに設けられることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の逆止弁。 - 【請求項3】閉止方向に作用する力が、開き方向を横切
る、弁部材(3、31、49)の面(13、17、20)に作用し
ている閉止ばね(6、33)により形成されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の逆止
弁。 - 【請求項4】凹部の一部が、球状面(7)において流れ
方向を横切り、弁座(5)とガイド(11)との間の区域
(9)に設けられたリング溝(19)によって形成される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項まで
のいずれか1の項に記載の逆止弁。 - 【請求項5】弁部材(3、49)において、弁座(5)と
反対の側に袋孔口(16、48)が存在することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1の
項に記載の逆止弁。 - 【請求項6】凹部(8、21、25、56)が、弁部材(3、
49)に設けられ、孔(1)の壁に向かって開いているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項までの
いずれか1の項に記載の逆止弁。 - 【請求項7】凹部(18)の少なくとも一部が弁部材
(3)の貫通していることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第5項までのいずれか1の項に記載の逆止
弁。 - 【請求項8】弁部材(3)が、弁座(5)の反対側に切
り込み部(22)を有し、その切り込み底(23)がガイド
(11)の上流区域(9)まで至っていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1の
項に記載の逆止弁。 - 【請求項9】逆止弁が、一方の流れ方向に向かって働く
第一の弁部材(3)の他方の流れ方向に向かって働く第
二の弁部材(29、31)を有する二重逆止弁として形成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項
までのいずれか1の項に記載の逆止弁。 - 【請求項10】第二の弁部材(31)が、第一の弁部材
(3)とは逆の方向に開き、且つ第一の弁部材(3)の
中央の孔(34)の中に設けられており、この孔が適宜な
第二の流体通路(32)として機能することを特徴とする
特許請求の範囲第9項に記載の逆止弁。 - 【請求項11】可動弁部材(3、49)が、その開弁動作
及び/又は閉弁動作に際し減衰装置(12、41、47、48)
と協動することを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第10項までのいずれか1の項に記載の逆止弁。 - 【請求項12】可動弁部材が非金属により、特にセラミ
ックにより構成されることを特徴とる特許請求の範囲第
1項から第11項までのいずれか1の項に記載の逆止弁。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863612393 DE3612393A1 (de) | 1986-04-12 | 1986-04-12 | Rueckschlagventil |
| DE3612393.5 | 1986-04-12 | ||
| DE19863627865 DE3627865A1 (de) | 1986-04-12 | 1986-08-16 | Rueckschlagventil |
| DE3627865.3 | 1986-08-16 | ||
| PCT/DE1987/000151 WO1987006318A1 (fr) | 1986-04-12 | 1987-04-06 | Soupape de non-retour |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01502286A JPH01502286A (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0810032B2 true JPH0810032B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=25842863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62502469A Expired - Fee Related JPH0810032B2 (ja) | 1986-04-12 | 1987-04-06 | 逆止弁 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0302068B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0810032B2 (ja) |
| KR (1) | KR960000666B1 (ja) |
| DE (2) | DE3627865A1 (ja) |
| DK (1) | DK164298C (ja) |
| WO (1) | WO1987006318A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11210906A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-08-06 | Fujikoki Corp | 逆止弁 |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4203161C2 (de) * | 1992-02-05 | 2001-03-22 | Werner Karl Heinz | Hydraulisches Rückschlag- oder Überströmventil |
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