JPH08100411A - 壁背面点検車 - Google Patents

壁背面点検車

Info

Publication number
JPH08100411A
JPH08100411A JP26117294A JP26117294A JPH08100411A JP H08100411 A JPH08100411 A JP H08100411A JP 26117294 A JP26117294 A JP 26117294A JP 26117294 A JP26117294 A JP 26117294A JP H08100411 A JPH08100411 A JP H08100411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
elevator
lift mast
vehicle
workbench
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26117294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Sasaki
敬博 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP26117294A priority Critical patent/JPH08100411A/ja
Publication of JPH08100411A publication Critical patent/JPH08100411A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 作業領域付近の状態をビデオカメラの画像と
してモニターし、作業姿勢を補正可能にし、防音壁など
への衝突を未然に防止可能にする。 【構成】 車両2のデッキ部1にリフトマスト11と、
リフトマスト11の上端部にブーム18と、ブーム18
の他端に垂下されたエレベータ22と、エレベータ22
にリフトマスト11,ブーム18およびエレベータ22
の動作を指令する操作盤33を有する作業台31とを設
けて、エレベータ22に少なくとも上記作業台31およ
び作業領域付近を監視するようにテレビカメラ38を取
り付け、車両2側のモニタで監視しながら、リフトマス
ト11,ブーム18およびエレベータ22などの動作を
車両側操作盤17から指示できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路や線路の防音
壁,橋梁のような構造物の背面を点検,補修するのに利
用する壁背面点検車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、上記道路の防音壁などの背面
を点検,補修する壁背面点検手段として、車両上におい
て、リフトマストによって支持されたブーム端にエレベ
ータを取り付け、このエレベータを上記防音壁の裏側に
昇降させて、そのエレベータ端の作業台から上記点検,
補修を行うものが提案されている。
【0003】この従来の壁背面点検車にあっては、道路
上の車両側、例えば運転室の運転手と上記作業台上の作
業者との間で、インタホンによる相互通信によって作業
内容の指示や作業状況の確認を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の壁背面点検車にあっては、車両の運転室からは、
上記防音壁の裏側にある作業台や作業者および作業内容
を監視することが不可能であるため、作業者の安全確認
や作業状況の確認が、上記インタホンによる通話のみで
は、不十分であるという問題点があった。
【0005】また、上記リフトマスト,ブームおよびエ
レベータが最大長付近にまで伸長した場合には、これら
の撓み量が大きくなることによって、また、車両が傾い
て道路上に停止されている場合には、作業台もこれ自身
の荷重により傾いた状態となり、点検,補修などの作業
がしずらくなるという問題点があった。
【0006】さらに、ブームが防音壁の上部を横切って
いる場合に、これをリフトマストにより誤って大きく下
降させた場合に、ブームがその防音壁の上縁に衝突し、
その防音壁やブームを破損に至らしめたり、衝撃により
作業台の作業者に危険を及ぼすなどの問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような従来の問題点に
着目してなされたものであり、作業台および作業領域付
近の状態をビデオカメラの画像としてモニタリング可能
にするとともに、作業台における作業姿勢を容易に補正
可能にし、合わせてブームによる防音壁などへの衝突事
故を未然に防止できる壁背面点検車を得ることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る壁背面点
検車は、車両のデッキ部に水平回動可能に、かつ上下方
向に伸縮自在に設置されたリフトマストと、該リフトマ
ストの上端部に一端が支持され、かつ水平方向に伸縮す
るブームと、該ブームの他端に対し傾動可能に支持さ
れ、かつ上下方向に伸縮自在に垂下されたエレベータ
と、該エレベータに対し水平回動可能に支持され、少な
くとも上記リフトマスト,ブームおよびエレベータの動
作を指令する操作盤を有する作業台とを設けて、上記エ
レベータに少なくとも上記作業台および作業領域付近を
監視するようにテレビカメラを取り付け、該テレビカメ
ラの撮像画像を上記車両側のモニタで監視しながら、上
記リフトマスト,ブームおよびエレベータなどの動作を
支持する車両側操作盤から指示できるようにし、さら
に、上記ブームの下面位置に設けられて障害物を検知し
たとき、上記リフトマストの下降を規制可能にする障害
物検知センサを設けたものである。
【0009】
【作用】この発明におけるエレベータにはビデオカメラ
が取り付けられており、このビデオカメラが捉えた作業
台および作業状態の画像を車両側のモニタで監視しなが
ら、インタホンなどとの併用で、作業内容の確認や安全
を確認しながら、防音壁などの裏面の点検や補修作業を
効率的に行えるようにする。
【0010】また、ブームに対するエレベータの指示角
度を油圧シリンダなどによって任意に調整可能とするこ
とにより、車両の道路上での傾きやブームなどの撓み変
形による作業台の傾きを補正可能にし、作業の容易化と
安全を図れるようにする。
【0011】さらに、ブーム下面に設けられた障害物検
知センサは、ブームが防音壁などの障害物に接触したこ
とを直ちに検出して、上記ブームの下降を規制し、これ
らのブームおよび障害物の損傷防止を図るとともに、作
業台上の作業者にショックを与えたり、このショックに
よる落下事故を招くことを未然に防止可能にする。
【0012】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図について説
明するが、図1は、この発明の壁背面点検車を、一部破
断して示す正面図、図2は、平面図であり、1は、車両
2のデッキ部、3は、デッキ部1下部の4箇所に設けら
れたジャッキアップシリンダである。
【0013】また、これらのジャッキアップシリンダ3
は、同じくデッキ部1下部に設けられて、水平方向に伸
縮するアウトリガ4内の油圧シリンダ5のロッド5a端
に枢支され、ジャッキアップシリンダ3のデッキ部1下
部における水平位置を任意に選択可能にしている。
【0014】さらに、6は、上記デッキ部1下部に設け
られ、車両2のエンジンによって駆動されるドライブシ
ャフト、7は、このドライブシャフト6に連結されて駆
動される油圧ポンプ、8は、オイルタンク、9はオイル
タンク8内のオイルを上記ジャッキアップシリンダ3や
アウトリガ4内の油圧シリンダ5などに供給するソレノ
イドバルブである。
【0015】一方、上記デッキ部上面に設置された旋回
ベアリング上には1台のリフトシリンダ10によって昇
降され、かつワイヤロープ12により連結された5段式
のリフトマスト11が設置されており、上記リフトシリ
ンダ10にはスイベルジョイント12およびソレノイド
バルブ13を介して上記油圧ポンプ7から油圧が供給さ
れるようになっている。
【0016】さらに、14は、上記リフトシリンダ10
およびリフトマスト11を水平回動するための旋回モー
タである。
【0017】また、15は、上記リフトマスト11下部
の回転部とこの回転部(図示しない)との間でケーブル
16を介して電気信号の接続を行う複数回路分のスリッ
プリングである。
【0018】なお、そのスリップリング15の固定部側
には、車両2のデッキ1上に設置された操作盤17から
の信号が配線16を介して供給可能となっている。
【0019】また、18は、リフトマスト11の上端に
一端が支持されたブームで、このブーム18内には上記
ソレノイドバルブ13,油圧ホース19を通して油圧を
受けて伸縮する油圧シリンダ20が設けられている。
【0020】このブーム18の下面には、道路脇の防音
壁などの障害物に対する接触を検知して、そのブーム1
8のこれ以上の下降を阻止するための障害物検知センサ
21が設けられている。
【0021】なお、この障害物検知センサ21は、例え
ばブーム18の下面に弾持した一定のストロークで空移
動する可動体であるバー21aにリミットスイッチ21
bを接触させたような構成が採られる。
【0022】一方、ブーム18の他端には、5段式のエ
レベータ22の上端が支軸23を中心に傾動可能に支持
されており、これらのエレベータ22およびブーム18
間には、エレベータ22を傾動制御する油圧シリンダ2
4が介装されている。
【0023】このエレベータ22は、油圧ウインチ25
により昇降駆動され、このエレベータ22内には制御ケ
ーブル26がケーブルリール27によって昇降ガイドさ
れるようになっている。
【0024】また、28は、上記油圧ウインチ25に対
する油圧を制御するソレノイドバルブである。
【0025】また、上記エレベータ22の下端には、旋
回台29が旋回ベアリング30を介して支持されてお
り、この旋回台29には作業台31が固定されている。
【0026】なお、この作業台31内には、インタホン
32や操作盤33が設置され、その作業台の外側には作
業部位に接触して、該作業台を安定化するガイドローラ
34が取り付けられている。
【0027】また、35は、旋回台29を水平駆動する
ための旋回モータである。
【0028】上記エレベータ22の上部外周の適所に
は、旋回モータ36,37を介してテレビカメラ38が
取り付けられており、上記車両2側の操作盤17からの
指令によって、上記テレビカメラ38を旋回および傾動
させて、作業台31や作業部位、その他の作業状況を広
い領域に亘って撮像可能にしている。
【0029】また、このテレビカメラ38の撮像画像は
車両2の運転室や操作盤17近傍に配置したモニタ39
によって、看取可能となっている。
【0030】なお、40は、操作盤17に設置されたイ
ンタホンで、作業台31上のインタホンと繋っている。
【0031】次に、動作について説明すると、まず、効
率のよい作業範囲を得るため、道路に沿った防音壁の距
離や点検対象位置に対する進行方向の距離を、予め設定
された範囲内になるように、車両2を停車させる。
【0032】次に、アウトリガ4による車両2の固定を
行う。
【0033】すなわち、まず、運転室内でPTOスイッ
チを入れ、油圧ポンプ7を駆動し、続いて、車両2のデ
ッキ部1上に上がり、制御操作盤17の電源スイッチを
入れる。
【0034】また、操作盤17上のアウトリガ水平伸び
スイッチを操作してアウトリガ4を一杯に張り出させ、
続いてアウトリガ垂直伸びスイッチによりジャッキアッ
プシリンダ3のジャッキアップを行う。
【0035】このとき、水準計により、車体の水平が出
るよう、4ケ所のジャッキアップシリンダ3の伸び量を
調整し、アウトリガ4の設置を終了する。
【0036】また、ジャッキアップシリンダ3およびア
ウトリガ4の水平,垂直伸びとも近接スイッチにより完
全に張り出ていることを、接地終了ランプなどにより確
認する。
【0037】張り出しが不十分な場合は、安全確保のた
め昇降,旋回,伸縮などの全ての操作ができないよう電
気的にロックされる。
【0038】なお、各アウトリガ4には接地検出用のセ
ンサ(図示しない)が付いており、車体の安定が崩れ
て、1ケ所でもアウトリガ4の反力が無くなると、非常
停止させる。
【0039】次に、作業台31を所定位置へセットする
場合を説明すると、まず、作業者は作業台31に搭乗
し、操作盤33の切換スイッチを自動にセットする。
【0040】そして、操作盤33上の昇降スイッチを上
昇側に押し続けると、リフトシリンダ10が伸長し、リ
フトマスト11が上昇する。
【0041】すなわち、このリフトマスト11は、1本
の油圧リフトシリンダ10の伸長動作に同調して伸縮す
るワイヤロープ10aにより吊持されて昇降する。
【0042】また、このリフトマスト11は、5段伸び
構造で、その外側にはマストとともに昇降する油圧ホー
ス/電気制御ケーブル19が設けられており、またその
内側には常時昇降量を検知しているロータリエンコーダ
11aなどが格納されている。
【0043】次に、操作盤33に設けた旋回スイッチを
操作して油圧モーアタを回転させ、ブーム18が外装板
と交差する方向に、図2に示すように、ほぼ90°旋回
させる。
【0044】上記リフトマスト11の基部には旋回ベア
リング11bがあり、その中心部分にスイベルジョイン
ト12,スリップリング15が付いている。
【0045】このとき、ブーム18が障害物に衝突した
場合は、油圧リリーフが作動し、また、ブームの旋回角
度もロータリエンコーダ11cにより検知する。
【0046】次に、操作盤33上のブーム伸縮スイッチ
を操作し、作業台31の前面壁外面が外装板の頂部上に
くるまでブーム18を伸ばし、ここで原点リセットスイ
ッチを押して、この原点により点検車と外装板の位置関
係をコンピュータに認識させ、以後の自動運転を制御可
能にする。
【0047】なお、上記ブーム18は、2段伸び構造
で、油圧シリンダ20とそれに同調作動するワイヤロー
プ(図示しない)により伸縮し、ブーム18の伸び作動
中にブーム18先端が障害物に衝突すると油圧リリーフ
が作動する。
【0048】また、ブーム18の内部には、油圧ホース
/制御ケーブル20aが伸縮できるよう組み込まれてお
り、また、ブーム18の伸縮量はロータリエンコーダ1
8aにより測定される。
【0049】次に、上記作業台31の位置を上記原点位
置から任意の位置に移動する。
【0050】すなわち、作業台31の昇降は昇降スイッ
チにより行い、作業台31を降下させる場合は、まず、
最初にリフトマスト11を、コンピュータ内の予め設定
されている高さまで降下させる。
【0051】これにより、ブーム18の位置をなるべく
低くし、安定性を増して作業することができる。
【0052】なお、ブーム18の下降時にブーム18下
面が外装板頂部に衝突しないようにブーム18の本体が
衝突する前に先んじて障害物検知センサ21が上記外装
板頂部に接続することで、ブーム18の降下動作を非常
停止させることができる。
【0053】一方、エレベータ22は、4段伸びで油圧
ウインチ25にて昇降し、また、このエレベータ22内
に昇降高さを検出するエンコーダ22cが組み込まれて
おり、作業台31が下降中に障害物に衝突すると、エン
コーダ22cが伸び量を検出できなくなり、警報を発
し、非常停止する。
【0054】このとき、エレベータ22はブーム18の
先端に傾動自在に取り付けられており、ブーム18に対
する角度が油圧シリンダ24にて調整自在となってい
る。
【0055】また、作業台31は旋回スイッチによりリ
フトマスト11を中心とする旋回が可能であるほか、エ
レベータ22の廻りを旋回させることができる。
【0056】すなわち、エレベータ22の最下部に旋回
ベアリング29およびその中心に制御電気用スリップリ
ング45が設けられて、電気モータ35により旋回駆動
される。
【0057】この旋回角度はロータリエンコーダ22d
により検出することができる。
【0058】なお、リフトマスト11,ブーム18,エ
レベータ22などの各作動速度は速度切換スイッチなど
により高速,低速に選択的に切り換えることができる。
【0059】また、この発明では作業台31の水平倣い
運転を行うことができる。
【0060】この場合には、操作盤33上で水平倣い運
転モードを選択した後、旋回スイッチを押す。
【0061】すると、リフトマスト11が旋回し、作業
台31はその反対方向に同じ角度だけ同調しながら回転
するため、作業台31は常に外装板と平行な姿勢を維持
する。
【0062】また、リフトマスト11の旋回に伴い作業
台31と外装板の距離が変わるため、ブーム20は距離
を一定に保つよう旋回角度からコンピュータが演算して
伸縮する。
【0063】また、作業台31と外装板壁面との距離を
ある範囲内に維持するため、作業台31の前面にガイド
ローラ34が設けられており、このガイドローラ34の
押し付け量を常時確認することで、一定の領域から外れ
た場合に補正動作を行うことができる。
【0064】なお、図示しない手動スイッチによる微調
整も可能である。
【0065】さらに、この発明では作業台31の上下倣
い運転を行うことができる。
【0066】この場合には、操作盤33上で上下倣い運
転モードを選択して、昇降スイッチを押す。
【0067】これにより、エレベータ22が昇降する。
【0068】この後、防音壁の局面部分では作業台31
と壁の距離を一定に保ために、ブーム18の伸縮とリフ
トマスト11の旋回を同調させる。
【0069】この作動は、コンピュータが作業台31の
位置を演算しながら伸縮量,旋回量をコントロールして
いるため、微速で行う。
【0070】一方、上記作業台31を格納する場合に
は、操作盤33上の昇降スイッチを上昇側にして、作業
台31及びリフトマスト11を最上昇位置になるまで上
昇させる。
【0071】次に、自動格納ボタンを押して、自動格納
を実施する。
【0072】すなわち、これによりブーム18が縮み、
所定長さで止り、次に、旋回が始まり所定位置にて自動
停止する。
【0073】このとき、リフトマスト11が降下し、格
納直前で速度をゆるめながら格納を終了する。
【0074】なお、自動格納ボタンは押している間だけ
作動する。
【0075】なお、作業台31は、防音壁の裏側にて動
くため、車両側からは目視確認できない。
【0076】このため作業台31での作業状況はテレビ
カメラ38にて撮影し、これを車両側のモニタ39で見
ることができる。
【0077】又、双方の連絡はインタホン32,40を
使用して行う。
【0078】上記テレビカメラ38による点検は、次の
ようにしてなされる。
【0079】まず、テレビカメラ38の使用による無人
点検作業は、制御盤17上のキースイッチにて優先的に
なされる。
【0080】制御盤17の操作スイッチにて原点位置出
し操作を上記の場合と同様に行い、作業台31の位置を
180°反転させ、作業台31が十分防音壁から離れる
までブーム18を伸ばす、そして、この位置にて最終的
な原点を設定する。
【0081】そして、モニタ39のリモコンコントロー
ラによりテレビカメラ38の向きを調整し、ピント合わ
せを行う。
【0082】そして必要なズーム量を調整しながら水平
倣い、上下倣い運転を行うこととなる。
【0083】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、車両
のデッキ部に水平回動可能に、かつ上下方向に伸縮自在
に設置されたリフトマストと、該リフトマストの上端部
に一端が支持され、かつ水平方向に伸縮するブームと、
該ブームの他端に対し傾動可能に支持され、かつ上下方
向に伸縮自在に垂下されたエレベータと、該エレベータ
に対し水平回動可能に支持され、少なくとも上記リフト
マスト,ブームおよびエレベータの動作を指令する操作
盤を有する作業台とを設けて、上記エレベータに少なく
とも上記作業台および作業領域付近を監視するようにテ
レビカメラを取り付け、該テレビカメラの撮像画像を上
記車両側のモニタで監視しながら、上記リフトマスト,
ブームおよびエレベータなどの動作を支持する車両側操
作盤から指示できるようにし、さらに、上記ブームの下
面位置に設けられて障害物を検知したとき、上記リフト
マストの下降を規制可能にする障害物検知センサを設け
るように構成したので、作業台および作業領域付近の状
態をビデオカメラの画像としてモニタリング可能にする
とともに、作業台における作業姿勢を容易に補正可能に
し、合わせてブームによる防音壁などへの衝突事故を未
然に防止できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による壁背面点検車を示す
構成図である。
【図2】図1における壁背面点検車の全体を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 デッキ部 2 車両 11 リフトマスト 17 車両側操作盤 18 ブーム 21 障害物検知センサ 22 エレベータ 31 作業台 33 操作盤 38 テレビカメラ 39 モニタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18 D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のデッキ部に水平回動可能に、かつ
    上下方向に伸縮自在に設置されたリフトマストと、該リ
    フトマストの上端部に一端が支持され、かつ水平方向に
    伸縮するブームと、該ブームの他端に対し傾動可能に支
    持され、かつ上下方向に伸縮自在に垂下されたエレベー
    タと、該エレベータに対し水平回動可能に支持され、少
    なくとも上記リフトマスト,ブームおよびエレベータの
    動作を指令する操作盤を有する作業台と、上記エレベー
    タに少なくとも上記作業台および作業領域付近を監視す
    るように取り付けられたテレビカメラと、該テレビカメ
    ラの撮像画像を上記車両側のモニタで監視しながら、上
    記リフトマスト,ブームおよびエレベータなどの動作を
    支持する車両側操作盤と、上記ブームの下面位置に設け
    られて障害物を検知したとき、上記リフトマストの下降
    を規制可能にする障害物検知センサとを備えた壁背面点
    検車。
JP26117294A 1994-09-30 1994-09-30 壁背面点検車 Pending JPH08100411A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26117294A JPH08100411A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 壁背面点検車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26117294A JPH08100411A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 壁背面点検車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08100411A true JPH08100411A (ja) 1996-04-16

Family

ID=17358130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26117294A Pending JPH08100411A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 壁背面点検車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08100411A (ja)

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001105964A (ja) * 1999-10-08 2001-04-17 Kayaba Ind Co Ltd 壁背面点検等作業車
CN102953331A (zh) * 2012-10-22 2013-03-06 湖南恒润高科股份有限公司 一种桥检车伸缩平台保护装置与控制方法
CN103334383A (zh) * 2013-07-19 2013-10-02 济南金曰公路工程有限公司 一种高架桥养护施工专用升降装置
CN104527495A (zh) * 2014-12-19 2015-04-22 云南省公路开发投资有限责任公司 一种公路隧道病害集成检测车
CN105239505A (zh) * 2015-09-30 2016-01-13 湖北龙源电力科技有限公司 桥梁检测车自适应定位控制系统
CN106320173A (zh) * 2016-08-24 2017-01-11 周劲宇 车载无人机桥梁日常安全检测系统及检测方法
CN110872817A (zh) * 2018-09-03 2020-03-10 柳州飞熊网络科技有限公司 一种基于城市桥梁健康监测数据的桥梁应急响应监管限制闸口
US10618833B2 (en) 2015-12-18 2020-04-14 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of a synthetic quartz glass grain
US10676388B2 (en) 2015-12-18 2020-06-09 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Glass fibers and pre-forms made of homogeneous quartz glass
US10730780B2 (en) 2015-12-18 2020-08-04 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of a quartz glass body in a multi-chamber oven
US11053152B2 (en) 2015-12-18 2021-07-06 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Spray granulation of silicon dioxide in the preparation of quartz glass
US11236002B2 (en) 2015-12-18 2022-02-01 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of an opaque quartz glass body
US11299417B2 (en) 2015-12-18 2022-04-12 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of a quartz glass body in a melting crucible of refractory metal
US11339076B2 (en) 2015-12-18 2022-05-24 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of carbon-doped silicon dioxide granulate as an intermediate in the preparation of quartz glass
US11492282B2 (en) 2015-12-18 2022-11-08 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of quartz glass bodies with dew point monitoring in the melting oven
US11492285B2 (en) 2015-12-18 2022-11-08 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of quartz glass bodies from silicon dioxide granulate
US11952303B2 (en) 2015-12-18 2024-04-09 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Increase in silicon content in the preparation of quartz glass

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001105964A (ja) * 1999-10-08 2001-04-17 Kayaba Ind Co Ltd 壁背面点検等作業車
CN102953331A (zh) * 2012-10-22 2013-03-06 湖南恒润高科股份有限公司 一种桥检车伸缩平台保护装置与控制方法
CN102953331B (zh) * 2012-10-22 2014-10-22 湖南恒润高科股份有限公司 一种桥检车伸缩平台保护装置与控制方法
CN103334383A (zh) * 2013-07-19 2013-10-02 济南金曰公路工程有限公司 一种高架桥养护施工专用升降装置
CN103334383B (zh) * 2013-07-19 2015-07-08 济南金曰公路工程有限公司 一种高架桥养护施工专用升降装置
CN104527495A (zh) * 2014-12-19 2015-04-22 云南省公路开发投资有限责任公司 一种公路隧道病害集成检测车
CN104527495B (zh) * 2014-12-19 2016-07-06 云南省公路开发投资有限责任公司 一种公路隧道病害集成检测车
CN105239505A (zh) * 2015-09-30 2016-01-13 湖北龙源电力科技有限公司 桥梁检测车自适应定位控制系统
US10618833B2 (en) 2015-12-18 2020-04-14 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of a synthetic quartz glass grain
US10676388B2 (en) 2015-12-18 2020-06-09 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Glass fibers and pre-forms made of homogeneous quartz glass
US10730780B2 (en) 2015-12-18 2020-08-04 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of a quartz glass body in a multi-chamber oven
US11053152B2 (en) 2015-12-18 2021-07-06 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Spray granulation of silicon dioxide in the preparation of quartz glass
US11236002B2 (en) 2015-12-18 2022-02-01 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of an opaque quartz glass body
US11299417B2 (en) 2015-12-18 2022-04-12 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of a quartz glass body in a melting crucible of refractory metal
US11339076B2 (en) 2015-12-18 2022-05-24 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of carbon-doped silicon dioxide granulate as an intermediate in the preparation of quartz glass
US11492282B2 (en) 2015-12-18 2022-11-08 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of quartz glass bodies with dew point monitoring in the melting oven
US11492285B2 (en) 2015-12-18 2022-11-08 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of quartz glass bodies from silicon dioxide granulate
US11708290B2 (en) 2015-12-18 2023-07-25 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Preparation of a quartz glass body in a multi-chamber oven
US11952303B2 (en) 2015-12-18 2024-04-09 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Increase in silicon content in the preparation of quartz glass
CN106320173A (zh) * 2016-08-24 2017-01-11 周劲宇 车载无人机桥梁日常安全检测系统及检测方法
CN110872817A (zh) * 2018-09-03 2020-03-10 柳州飞熊网络科技有限公司 一种基于城市桥梁健康监测数据的桥梁应急响应监管限制闸口

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08100411A (ja) 壁背面点検車
JP2006111435A (ja) 移動式発電装置の自揚降動制御方法及び自揚降型架台制御装置
KR20180110822A (ko) 크레인 차량 및 크레인 차량의 안전 제어 방법
JP3402771B2 (ja) クレーンの吊荷監視装置
US20240034602A1 (en) Crane
JP4913776B2 (ja) 移動式発電装置の自動揚降制御方法及び自動揚降型架台制御装置
JP2001233587A (ja) 車載式作業機のブーム倒伏規制装置
JP4528688B2 (ja) 作業用車両
JP3964776B2 (ja) 高所作業車の点検装置
JP7303094B2 (ja) 作業車
JP3673677B2 (ja) 俯角格納式ブーム作業車
JPH0873183A (ja) 移動式クレーンの吊荷直線移動制御装置
JP7213666B2 (ja) 高所作業車の安全装置
JP2003226492A (ja) 高所作業車における作業台の水平制御装置
JPH0623490Y2 (ja) 車体水平設置装置
JP3964513B2 (ja) トラック搭載型クレーンの安定限界信号発生装置
CN222665251U (zh) 塔吊安全监测系统及塔吊
JP3232508B2 (ja) ラフィングジブ付クレ−ンの安全装置
JP4447107B2 (ja) 車載式クレーンのブーム制御装置
JP3703244B2 (ja) アウトリガを有する作業車の自動水平張り出し方法
JP4199819B2 (ja) 伸縮ブーム式作業機の制御装置
JP4708698B2 (ja) クレーンのブーム格納装置
JP4071316B2 (ja) 伸縮ブーム式作業機の制御装置
JP2580610Y2 (ja) 高所作業車の安全装置
JP2008019062A (ja) クレーンの自動格納制御装置