JPH08100462A - 濡れ縁の取付構造 - Google Patents

濡れ縁の取付構造

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JPH08100462A
JPH08100462A JP6261344A JP26134494A JPH08100462A JP H08100462 A JPH08100462 A JP H08100462A JP 6261344 A JP6261344 A JP 6261344A JP 26134494 A JP26134494 A JP 26134494A JP H08100462 A JPH08100462 A JP H08100462A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 L金具6に係合させた係合金具7によって根
太2の止め付けを行うことにより、上板3とサッシ24
との間に隙間をあけることなく濡れ縁1を縁側21に取
り付けられるようにする。また、作業者に無理な姿勢で
の取り付け作業を強いるようなことがないようにする。 【構成】 L金具6の横片6aの先端に下方に屈曲する
爪部6c,6cを設けると共に、係合金具7の下端部に
T字部7aを設け、このT字部7aを爪部6c,6cに
係止させることにより係合金具7をL金具6に係合させ
て、この係合金具7により根太2を止め付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建屋の縁側等に取り付
ける合成樹脂製の濡れ縁の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建屋の縁側に設けられる濡れ縁は、和風
の伝統的な家屋建築の風情が住む人の心に安らぎを与え
情緒豊かな雰囲気を演出できることから、近代住宅にお
いても衰えることのない広い人気を得ている。この濡れ
縁1は、図9に示すように、2本の根太2,2を縁側2
1に沿わせて並列して配置し、この上に多数の上板3…
を並列して横架させたものである。そして、前方の根太
2は、3本の脚5…によって地面31で支えられ、後方
の根太2は、縁側21の土台22に取り付けられる。ま
た、このような濡れ縁1は、雨や日光の直射に晒される
ため、最近では、錆が生じず腐朽するおそれのない合成
樹脂製のものが多く用いられている。
【0003】上記濡れ縁1の従来の取付構造を図10に
基づいて説明する。縁側21の土台22には、縦断面L
字状のL金具6が釘14で固定されている。このL金具
6は、水平方向に突出した横片6aの先端が上方に屈曲
されて係止部6gが形成されている。濡れ縁1は、脚5
が取り付けられていない方の根太2をこのL金具6の横
片6aの上に載置される。係止部6gは、この根太2を
係止し、縁側21とは反対の方向への移動を制止するた
めのものである。そして、この根太2は、L金具6の下
方から打ち込まれた釘14によって横片6aに止め付け
られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記取付構
造では、L金具6の横片6aの先端に上向きの係止部6
gが存在するために、濡れ縁1の側辺を一旦少し持ち上
げてから縁側21方向にずらして根太2をL金具6の横
片6aの上に載置しなければならない。しかしながら、
縁側21には通常はサッシ24のレール部が設けられ、
その側縁部24aが屋外側に突設されている。従って、
濡れ縁1は、上板3の上面とこの側縁部24aの下面と
の間にある程度の隙間Gをあけて取り付けなければ、側
辺を持ち上げて根太2を横片6aの上に載置する作業が
できなくなる。また、この根太2は、作業者がL金具6
の下方から釘14を打って止め付けなければならない。
【0005】このため、従来の濡れ縁の取付構造は、濡
れ縁1を縁側21のサッシ24の下にぴったりとくっつ
けて取り付けることができず、隙間Gをあけなければな
らないために見栄えが悪くなるという問題があった。ま
た、根太2をL金具6に止め付けるために、作業者が濡
れ縁1の下にもぐり込んで釘打ち作業をしなければなら
ず、無理な姿勢での困難な作業を強いることになるとい
う問題もあった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、L金具に係合
させた係合金具によって根太の止め付けを行うことによ
り、上板とサッシとの間に隙間をあけることなく取り付
け可能とし、しかも、作業者に無理な姿勢での取り付け
作業を強いるようなことのない濡れ縁の取付構造を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、2本以上並列して配置された合
成樹脂製の根太の上に複数本の合成樹脂製の上板が並列
して横架された濡れ縁の一方の側辺を建屋の縁側等の土
台に取り付ける濡れ縁の取付構造において、縦断面がほ
ぼL字状であり水平側の横片の先端部が下方に屈曲され
て係合部が設けられたL金具の垂直側の縦片が土台に固
定されると共に、このL金具の横片の上に濡れ縁の一方
の側辺の根太が載置され、かつ、このL金具の横片の係
合部に係合金具の下端部に設けられた係合部が係合さ
れ、この係合金具でL金具の横片上の根太が止め付けら
れたことを特徴としている。
【0008】請求項2の発明は、上記L金具の横片の係
合部が、この横片の先端の両側のみを突出させて下方に
屈曲させた爪部からなり、上記係合金具の係合部が、こ
の係合金具の下端部からT字状に突出させてほぼ水平方
向に屈曲させたT字部からなり、このT字部を両側の爪
部に下方より係止させることにより係合金具をL金具に
係合させ、かつ、この係合金具に設けられた貫通孔を通
してタッピングビス等のねじ部材を根太にねじ込ませる
ことにより根太が止め付けられたことを特徴としてい
る。
【0009】請求項3の発明は、上記L金具の横片の係
合部が、この横片の下方に屈曲された先端部に設けられ
た雌ねじ孔からなり、上記係合金具の係合部が、この係
合金具の下端部に設けられた貫通孔からなり、雄ねじ部
材をこの貫通孔を通して雌ねじ孔に螺合させることによ
り係合金具をL金具に係合させ、かつ、この係合金具に
設けられた他の貫通孔を通してタッピングビス等のねじ
部材を根太にねじ込ませることにより根太が止め付けら
れたことを特徴としている。
【0010】請求項4の発明は、上記L金具の横片の係
合部が、この横片の下方に屈曲された先端部に設けられ
た雌ねじ孔からなり、上記係合金具の係合部が、この係
合金具の下端部に設けられた貫通孔からなり、雄ねじ部
材をこの貫通孔を通して雌ねじ孔に螺合させることによ
り係合金具をL金具に係合させ、かつ、この係合金具の
上端部が屈曲されて屈曲係止部が形成されると共に、こ
の屈曲係止部が根太の上面に係止されることにより根太
が止め付けられたことを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明の構成により、濡れ縁の一方の側辺の根
太は、土台に固定されたL金具の横片上に載置されて下
方より支えられる。しかも、この根太は、L金具の横片
の先端に係合された係合金具に止め付けられることによ
って、濡れ縁の他方側への抜け落ちやその他の方向への
移動が制止される。従って、濡れ縁は、これらL金具と
係合金具によって、一方の側辺が建屋の縁側等の土台に
確実に取り付けられることになる。
【0012】この濡れ縁の取り付け施工の際には、L金
具の横片の先端が下方に屈曲されているので、根太を真
横にスライドさせてこの横片上に載置することができ
る。従って、この濡れ縁は、一方の側辺の上板を建屋の
縁側から突設されたサッシ等の下に隙間なく挿入するこ
とができるようになる。また、根太は、L金具の横片上
に載置された後にこの横片の先端に係合される係合金具
によって止め付けられるので、作業者が無理な姿勢でL
金具の下方から釘を打ち込むような困難な作業を強いら
れることがなくなり、取り付け作業が容易になる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
を詳述する。
【0014】図1乃至図4は本発明の第1実施例を示す
ものであって、図1は濡れ縁の取付構造を示す部分拡大
縦断面図、図2はL金具と係合金具を示す斜視図、図3
はL金具と係合金具の係合状態を示す斜視図、図4は縁
側に取り付けた濡れ縁の全体斜視図である。なお、図9
及び図10に示した従来例と同様の機能を有する構成部
材には同じ番号を付記する。
【0015】本実施例の濡れ縁1は、図4に示すよう
に、2本の根太2,2を縁側21に沿わせて並列して配
置し、この上に多数の上板3…を縁側21とは直角の方
向に並列して横架させたものである。根太2,2は、縦
断面が逆U字状の棒材によって構成され、上板3…は、
中実の角材によって構成されている。そして、この上板
3…は、根太2,2の逆U字状の内側天井面から上面に
突き抜けるようにねじ込まれた図示しないタッピングビ
スによって固定されている。前方の根太2の下面には、
固定金具4によって3本の脚5…が固定され、これらの
脚5…によって地面31で支えられるようになってい
る。また、後方の根太2は、次に詳しく説明するよう
に、縁側21の土台22に取り付けられている。これら
の根太2,2と上板3…と脚5…は、例えばPVC発泡
体等の合成樹脂の成型品からなり、表面に木質調の塗装
が施されている。
【0016】上記濡れ縁1の縁側21への取り付け構造
を説明する。図1に示すように、縁側21は、コンクリ
ート製の基礎23の上に木製の土台22が固定され、そ
の上にサッシ24が取り付けられて、屋内の床25と屋
外との間を仕切っている。このサッシ24は、側縁部2
4aが屋外側に向けて突設されている。また、縁側21
の屋外側の面には壁板26が貼り付けられている。
【0017】上記縁側21におけるサッシ24の側縁部
24aの下方には、壁板26の表面にL金具6が固定さ
れている。このL金具6は、図2に示すように、縦断面
L字状の金属板であり、水平側の横片6aと垂直側の縦
片6bとからなり、横片6aの先端から両側が突出され
ると共に下方に屈曲されて爪部6c,6cが形成されて
いる。そして、図1に示すように、このL金具6は、縦
片6bに設けられた貫通孔を通して木ねじ11をねじ込
むことにより壁板26の背後の土台22に固定される。
濡れ縁1は、脚5が取り付けられていない方の根太2が
このL金具6の横片6aの上に載置される。この際に、
濡れ縁1の上板3の上面とサッシ24の側縁部24aの
下面との間にほとんど隙間があかないような高さ位置に
L金具6が固定される。
【0018】上記L金具6の横片6aの先端には、係合
金具7が係合されている。この係合金具7は、図2に示
すように、垂直に配置した金属板の下端部付近に両側か
ら切れ込みを入れることによりT字状のT字部7aを形
成し、このT字部7aを水平方向に屈曲させたものであ
る。そして、図3に示すように、このT字部7aを下方
から持ち上げてL金具6の横片6aの下面に当接させる
ことにより、T字部7aの両側を爪部6c,6cに係止
させ、これによって係合金具7をL金具6の横片6aの
先端に係合させる。また、図1に示すように、この係合
金具7は、本体に設けられた貫通孔を通してタッピング
ビス12をねじ込むことにより根太2を止め付けてい
る。
【0019】上記取付構造により、濡れ縁1の根太2
は、土台22に固定されたL金具6の横片6a上に載置
されて下方より支えられる。しかも、この根太2は、こ
の根太2を止め付けた係合金具7のT字部7aがL金具
6の爪部6c,6cに係合されることにより、水平方向
への移動や上方への移動も制止される。
【0020】上記濡れ縁1の取り付け手順を説明する。
まず、L金具6を木ねじ11で縁側21の土台22に固
定する。次に、濡れ縁1の根太2をこのL金具6の横片
6aの上に載置する。この際、濡れ縁1は、上板3とサ
ッシ24の側縁部24aとの間にほとんど隙間がないの
で、真横にスライドさせて根太2を横片6a上に載置さ
せる。この際、横片6aの先端は、下方に屈曲された爪
部6c,6cが設けられているだけなので、根太2はそ
のままこの横片6a上を摺動して載置される。そして、
係合金具7をL金具6の横片6aに係合させてから、タ
ッピングビス12で根太2をこの係合金具7に止め付け
る。
【0021】従って、本実施例の濡れ縁の取付構造によ
れば、濡れ縁1の上板3とサッシ24の側縁部24aと
の間に隙間をあけることなく取り付けることができる。
しかも、係合金具7をL金具6の横片6aに係合させて
側方からタッピングビス12をねじ込むだけで根太2を
止め付けることができるので、この止め付け作業が容易
になる。
【0022】図5及び図6は本発明の第2実施例を示す
ものであって、図5は濡れ縁の取付構造を示す部分拡大
縦断面図、図6はL金具と係合金具の係合状態を示す斜
視図である。なお、図1乃至図4に示した第1実施例と
同様の機能を有する構成部材には同じ番号を付記して説
明を省略する。
【0023】本実施例では、L金具6の横片6aの先端
に第1実施例のような爪部6c,6cが設けられるので
はなく、横片6aの先端部6dが下方に屈曲されると共
に、この先端部6dに雌ねじ孔6eが設けられる。この
雌ねじ孔6eは、ここでは、バーリング加工によりねじ
の谷径が6mmとなるM6の雌ねじを板厚よりも長いね
じ長に形成したものである。また、係合金具7は、第1
実施例のT字部7aに代えて、下端部に直径6mmより
大きい貫通孔7bが穿設される。
【0024】上記係合金具7は、根太2をL金具6の横
片6a上に載置した後に、貫通孔7bを通してM6の雄
ねじ13をこのL金具6の先端部6dの雌ねじ孔6eに
螺合することにより係合される。また、この係合金具7
は、本体に設けられた貫通孔を通してタッピングビス1
2をねじ込むことにより根太2を止め付けている。
【0025】上記構成の濡れ縁の取付構造の場合にも、
根太2をL金具6の横片6a上に載置した後に係合金具
7をこのL金具6に係合させるので、濡れ縁1の上板3
とサッシ24の側縁部24aとの間に隙間をあけること
なく取り付けることができる。しかも、雄ねじ13を側
方からねじ込むことにより係合金具7をL金具6に係合
させると共に、タッピングビス12を側方からねじ込む
ことにより根太2を止め付けることができるので、この
止め付け作業が容易になる。
【0026】図7及び図8は本発明の第3実施例を示す
ものであって、図7は濡れ縁の取付構造を示す部分拡大
縦断面図、図8はL金具と係合金具の係合状態を示す斜
視図である。なお、図5及び図6に示した第2実施例と
同様の機能を有する構成部材には同じ番号を付記して説
明を省略する。
【0027】本実施例のL金具6は、第2実施例に示し
たものと同様に横片6aの先端部6dが下方に屈曲され
ると共に、この先端部6dにM6の雌ねじ孔6eが設け
られる。また、係合金具7も、下端部に直径6mmより
大きい貫通孔7bが穿設される。しかし、この係合金具
7は、下端部を除く金属板の板幅が狭く形成されると共
に、上端部が水平方向に屈曲されて屈曲係止部7cが形
成されている。
【0028】上記係合金具7は、根太2をL金具6の横
片6a上に載置した後に、貫通孔7bを通してM6の雄
ねじ13をこのL金具6の先端部6dの雌ねじ孔6eに
螺合することにより係合される。また、この際、係合金
具7は、上端部の屈曲係止部7cによって根太2の上面
縁部を上方から係止することにより根太2を止め付け
る。係合金具7の屈曲係止部7cは、このために上記の
ように狭い板幅に形成され、2本の上板3,3の間隙に
入り込むことができるようになっている。
【0029】上記構成の濡れ縁の取付構造の場合にも、
根太2をL金具6の横片6a上に載置した後に係合金具
7をこのL金具6に係合させるので、濡れ縁1の上板3
とサッシ24の側縁部24aとの間に隙間をあけること
なく取り付けることができる。しかも、雄ねじ13を側
方からねじ込むだけで係合金具7をL金具6に係合させ
ると共に、根太2もこの係合金具7の屈曲係止部7cで
止め付けられるので、この止め付け作業が容易になる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の濡れ縁の取付構造によれば、濡れ縁を真横にスライド
させて根太をL金具上に載置することができるので、建
屋の縁側から突設されたサッシ等の下に隙間なく挿入す
ることができ、見栄えのよい取り付け施工を行うことが
できるという効果が得られる。また、L金具の横片上の
根太は、この横片の先端に係合される係合金具によって
止め付けられるので、作業者が取り付けの際に無理な作
業を強いられることがなくなり、施工作業が容易になる
という効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すものであって、濡れ
縁の取付構造を示す部分拡大縦断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示すものであって、L金
具と係合金具を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例を示すものであって、L金
具と係合金具の係合状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の第1実施例を示すものであって、縁側
に取り付けた濡れ縁の全体斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例を示すものであって、濡れ
縁の取付構造を示す部分拡大縦断面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示すものであって、L金
具と係合金具の係合状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の第3実施例を示すものであって、濡れ
縁の取付構造を示す部分拡大縦断面図である。
【図8】本発明の第3実施例を示すものであって、L金
具と係合金具の係合状態を示す斜視図である。
【図9】従来例を示すものであって、縁側に取り付けた
濡れ縁の全体斜視図である。
【図10】従来例を示すものであって、濡れ縁の取付構
造を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 濡れ縁 2 根太 3 上板 6 L金具 6a 横片 6b 縦片 6c 爪部 6e 雌ねじ孔 7 係合金具 7a T字部 7b 貫通孔 7c 屈曲係止部 21 縁側 22 土台

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2本以上並列して配置された合成樹脂製の
    根太の上に複数本の合成樹脂製の上板が並列して横架さ
    れた濡れ縁の一方の側辺を建屋の縁側等の土台に取り付
    ける濡れ縁の取付構造において、 縦断面がほぼL字状であり水平側の横片の先端部が下方
    に屈曲されて係合部が設けられたL金具の垂直側の縦片
    が土台に固定されると共に、このL金具の横片の上に濡
    れ縁の一方の側辺の根太が載置され、かつ、このL金具
    の横片の係合部に係合金具の下端部に設けられた係合部
    が係合され、この係合金具でL金具の横片上の根太が止
    め付けられたことを特徴とする濡れ縁の取付構造。
  2. 【請求項2】上記L金具の横片の係合部が、この横片の
    先端の両側のみを突出させて下方に屈曲させた爪部から
    なり、上記係合金具の係合部が、この係合金具の下端部
    からT字状に突出させてほぼ水平方向に屈曲させたT字
    部からなり、このT字部を両側の爪部に下方より係止さ
    せることにより係合金具をL金具に係合させ、かつ、こ
    の係合金具に設けられた貫通孔を通してタッピングビス
    等のねじ部材を根太にねじ込ませることにより根太が止
    め付けられたことを特徴とする請求項1に記載の濡れ縁
    の取付構造。
  3. 【請求項3】上記L金具の横片の係合部が、この横片の
    下方に屈曲された先端部に設けられた雌ねじ孔からな
    り、上記係合金具の係合部が、この係合金具の下端部に
    設けられた貫通孔からなり、雄ねじ部材をこの貫通孔を
    通して雌ねじ孔に螺合させることにより係合金具をL金
    具に係合させ、かつ、この係合金具に設けられた他の貫
    通孔を通してタッピングビス等のねじ部材を根太にねじ
    込ませることにより根太が止め付けられたことを特徴と
    する請求項1に記載の濡れ縁の取付構造。
  4. 【請求項4】上記L金具の横片の係合部が、この横片の
    下方に屈曲された先端部に設けられた雌ねじ孔からな
    り、上記係合金具の係合部が、この係合金具の下端部に
    設けられた貫通孔からなり、雄ねじ部材をこの貫通孔を
    通して雌ねじ孔に螺合させることにより係合金具をL金
    具に係合させ、かつ、この係合金具の上端部が屈曲され
    て屈曲係止部が形成されると共に、この屈曲係止部が根
    太の上面に係止されることにより根太が止め付けられた
    ことを特徴とする請求項1に記載の濡れ縁の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007154534A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Bridgestone Corp 床構造

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