JPH08100471A - 外壁パネルおよびその施工構造 - Google Patents
外壁パネルおよびその施工構造Info
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- JPH08100471A JPH08100471A JP23710194A JP23710194A JPH08100471A JP H08100471 A JPH08100471 A JP H08100471A JP 23710194 A JP23710194 A JP 23710194A JP 23710194 A JP23710194 A JP 23710194A JP H08100471 A JPH08100471 A JP H08100471A
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- plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外壁パネルを軽量化および不燃化して外壁パ
ネルの吸音、遮音性能および施工性を向上させる。 【構成】 無機質繊維板によって形成された芯体1の表
側面と左右側面と裏面の左右側縁付近とを金属薄板材に
よって形成された外装板2によって被覆して芯体1と外
装板2の表板部5との間に遮音板4を挟み込み、芯体1
の裏面の左右側縁付近を除いた部位を孔あき金属薄板材
によって形成された裏カバー板3によって被覆する。2
枚の外壁パネルPの凸部20および溝部21を嵌め合わ
せて2枚の外壁パネルPを接続し、2枚の外壁パネルP
を1対の連結金具12によって連結して構造材25に結
合する。
ネルの吸音、遮音性能および施工性を向上させる。 【構成】 無機質繊維板によって形成された芯体1の表
側面と左右側面と裏面の左右側縁付近とを金属薄板材に
よって形成された外装板2によって被覆して芯体1と外
装板2の表板部5との間に遮音板4を挟み込み、芯体1
の裏面の左右側縁付近を除いた部位を孔あき金属薄板材
によって形成された裏カバー板3によって被覆する。2
枚の外壁パネルPの凸部20および溝部21を嵌め合わ
せて2枚の外壁パネルPを接続し、2枚の外壁パネルP
を1対の連結金具12によって連結して構造材25に結
合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は防音性、耐火性が要求
される工場等の建物の外壁材として適用される外壁パネ
ルおよびその施工構造に関する。
される工場等の建物の外壁材として適用される外壁パネ
ルおよびその施工構造に関する。
【0002】
【従来の技術】工場等の建物の定形外壁材としてALC
パネルやPC板や金属成形板等が使用されている。
パネルやPC板や金属成形板等が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記外壁材のうち、A
LCパネルおよびPC板は遮音性が優れている反面、重
量が大きくなる問題点があり、金属成形板は不燃性で重
量が小さくなる反面防音性に欠ける問題点がある。請求
項1の発明では壁パネルを軽量化および不燃化して外壁
パネルの遮音性を良化することを課題とし、請求項2の
発明は外壁パネルの施工を簡易化して施工形態を良化す
ることを課題とするものである。
LCパネルおよびPC板は遮音性が優れている反面、重
量が大きくなる問題点があり、金属成形板は不燃性で重
量が小さくなる反面防音性に欠ける問題点がある。請求
項1の発明では壁パネルを軽量化および不燃化して外壁
パネルの遮音性を良化することを課題とし、請求項2の
発明は外壁パネルの施工を簡易化して施工形態を良化す
ることを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、無機
質繊維板によって形成された芯体を金属薄板材によって
形成された外装板と孔あき金属薄板材によって形成され
た裏カバー板とによって被覆し、前記外装板には、遮音
性および不燃性を有する薄板状の遮音板を前記芯体との
間に挟み込んだ状態で前記芯体の表側に垂立して設置さ
れた表板部と、前記芯体の左右側面にそれぞれ重ね合わ
された左右1対の側板部と、前記芯体の裏面の左右側縁
付近にそれぞれ重ね合わされた左右1対の裏板部と、こ
の両裏板部にそれぞれ直交状に連接され、前記芯体内に
垂立して設置された左右1対の掛止縁とを形成し、前記
裏カバー板には前記芯体の裏面のうち、左右側縁付近を
除いた部位に重ね合わされた添え板部を形成するととも
に、前記裏カバー板には、前記添え板部の両側縁に表側
へ突出された状態で連接されて前記掛止縁の内側に隙間
を隔てて前記掛止縁と並行に設置された後縁部と、この
後縁部の先端縁にその外方へ横出された状態で連接さ
れ、前記掛止縁の先端に押しつけられてこの掛止縁と直
交した状態で設置された前縁部とをそれぞれ有し、前記
掛止縁に掛止された左右1対の被掛止縁を形成し、一方
の前記側板部には外方へ横出された凸部を上下方向に沿
って凸設し、他方の前記側板部には前記凸部との嵌め合
わせが可能な形状を有する溝部を上下方向に沿って凹設
した構成を有する。
質繊維板によって形成された芯体を金属薄板材によって
形成された外装板と孔あき金属薄板材によって形成され
た裏カバー板とによって被覆し、前記外装板には、遮音
性および不燃性を有する薄板状の遮音板を前記芯体との
間に挟み込んだ状態で前記芯体の表側に垂立して設置さ
れた表板部と、前記芯体の左右側面にそれぞれ重ね合わ
された左右1対の側板部と、前記芯体の裏面の左右側縁
付近にそれぞれ重ね合わされた左右1対の裏板部と、こ
の両裏板部にそれぞれ直交状に連接され、前記芯体内に
垂立して設置された左右1対の掛止縁とを形成し、前記
裏カバー板には前記芯体の裏面のうち、左右側縁付近を
除いた部位に重ね合わされた添え板部を形成するととも
に、前記裏カバー板には、前記添え板部の両側縁に表側
へ突出された状態で連接されて前記掛止縁の内側に隙間
を隔てて前記掛止縁と並行に設置された後縁部と、この
後縁部の先端縁にその外方へ横出された状態で連接さ
れ、前記掛止縁の先端に押しつけられてこの掛止縁と直
交した状態で設置された前縁部とをそれぞれ有し、前記
掛止縁に掛止された左右1対の被掛止縁を形成し、一方
の前記側板部には外方へ横出された凸部を上下方向に沿
って凸設し、他方の前記側板部には前記凸部との嵌め合
わせが可能な形状を有する溝部を上下方向に沿って凹設
した構成を有する。
【0005】請求項2の発明は、隣合って立設された2
枚の前記外壁パネルを、一方の外壁パネルの前記凸部と
他方の外壁パネルの前記溝部とを嵌め合わせて前記凸部
を前記溝部の底面に貼着されたベルトシーラに押しつけ
た状態で接続し、両外壁パネルにそれぞれ係止されて両
外壁パネルの接続部の裏側に隣接して設置される1対の
連結金具には前記側板部の背後に直列状に立設される基
部と、この基部の前端縁の一部に側方へ横出されて前記
基部と直交した状態で連接された横出部と、この横出部
の外側縁に前方へ突出されて前記横出部と直交した状態
で連接された挿通片およびこの挿通片の前端縁に前記基
部側へ横出されて前記挿通片と直交した状態で連接され
た抜け止め片を有する掛合部と、前記基部の前端縁の一
部に前記横出部と同方向へ横出されて前記基部と直交し
た状態で連接された固定部とをそれぞれ形成し、前記両
連結金具の前記両基部を重ね合わせて前記横出部を前記
裏板部に重ね合わせ、前記挿通片を前記掛止縁と前記被
掛止縁の後縁部との間に挟み込んで前記抜け止め片を前
記掛止縁と前記被掛止縁の前縁部との間に挟み込み、前
記固定部を建物の構造材に固定した状態で、両外壁パネ
ルを前記両連結金具によって連結して前記両連結金具を
介して構造材に結合した構成を有する。
枚の前記外壁パネルを、一方の外壁パネルの前記凸部と
他方の外壁パネルの前記溝部とを嵌め合わせて前記凸部
を前記溝部の底面に貼着されたベルトシーラに押しつけ
た状態で接続し、両外壁パネルにそれぞれ係止されて両
外壁パネルの接続部の裏側に隣接して設置される1対の
連結金具には前記側板部の背後に直列状に立設される基
部と、この基部の前端縁の一部に側方へ横出されて前記
基部と直交した状態で連接された横出部と、この横出部
の外側縁に前方へ突出されて前記横出部と直交した状態
で連接された挿通片およびこの挿通片の前端縁に前記基
部側へ横出されて前記挿通片と直交した状態で連接され
た抜け止め片を有する掛合部と、前記基部の前端縁の一
部に前記横出部と同方向へ横出されて前記基部と直交し
た状態で連接された固定部とをそれぞれ形成し、前記両
連結金具の前記両基部を重ね合わせて前記横出部を前記
裏板部に重ね合わせ、前記挿通片を前記掛止縁と前記被
掛止縁の後縁部との間に挟み込んで前記抜け止め片を前
記掛止縁と前記被掛止縁の前縁部との間に挟み込み、前
記固定部を建物の構造材に固定した状態で、両外壁パネ
ルを前記両連結金具によって連結して前記両連結金具を
介して構造材に結合した構成を有する。
【0006】
【作用】請求項1の発明では、遮音板および芯体の左右
側面、裏面を金属薄板材の外装板および孔あき金属薄板
材の裏カバー板によって被覆することによって外壁パネ
ルを不燃性にして軽量化し、外壁パネルの裏面側から表
面側へ裏カバー板と芯体と遮音板と外装板とを順に積層
することによって外壁パネルの内方で発生した音を外壁
パネルの各層で吸収および遮断し、外壁パネルを透過す
る音の音量を低減させる。また、隣合う両外壁パネルを
外装板の両側面に形成した凸部と溝部とを嵌め合わせた
状態で接続する。
側面、裏面を金属薄板材の外装板および孔あき金属薄板
材の裏カバー板によって被覆することによって外壁パネ
ルを不燃性にして軽量化し、外壁パネルの裏面側から表
面側へ裏カバー板と芯体と遮音板と外装板とを順に積層
することによって外壁パネルの内方で発生した音を外壁
パネルの各層で吸収および遮断し、外壁パネルを透過す
る音の音量を低減させる。また、隣合う両外壁パネルを
外装板の両側面に形成した凸部と溝部とを嵌め合わせた
状態で接続する。
【0007】請求項2の発明では、隣合う2枚の外壁パ
ネルがその凸部および溝部を嵌め合わせた状態で立設さ
れ、両連結金具の両基部が重ね合わされて両連結金具の
両掛合部が両外壁パネルの掛止縁と被掛止縁との間にそ
れぞれ挟み込まれた状態で両連結金具が両外壁パネルに
その裏面側でそれぞれ結合されて両外壁パネルが両連結
金具によって連結される。また、両連結金具の両固定部
が建物の構造材にそれぞれ固定された状態で両連結金具
が構造材に結合され、両外壁パネルが両連結金具を介し
て構造材に結合される。
ネルがその凸部および溝部を嵌め合わせた状態で立設さ
れ、両連結金具の両基部が重ね合わされて両連結金具の
両掛合部が両外壁パネルの掛止縁と被掛止縁との間にそ
れぞれ挟み込まれた状態で両連結金具が両外壁パネルに
その裏面側でそれぞれ結合されて両外壁パネルが両連結
金具によって連結される。また、両連結金具の両固定部
が建物の構造材にそれぞれ固定された状態で両連結金具
が構造材に結合され、両外壁パネルが両連結金具を介し
て構造材に結合される。
【0008】
【発明の効果】請求項1によれば、外壁パネルが芯体お
よび遮音板を外装板および裏カバー板によって被覆した
構造となっているので、外壁パネルを不燃性にして断熱
性を良化し、かつ、軽量化することができるとともに、
外壁パネルがその裏側から表側へ裏カバー板と芯体と遮
音板と外装板とを順に積層した積層構造となっているの
で、建物内で発生した音を裏カバー板および芯体によっ
て受止めて吸収し、裏カバー板および芯体を透過した音
を遮音板および外装板によって効果的に遮断することが
でき、外壁パネルの吸音性能および遮音性能を向上させ
て外壁パネルの外部への音の透過を効果的に抑制するこ
とができる。
よび遮音板を外装板および裏カバー板によって被覆した
構造となっているので、外壁パネルを不燃性にして断熱
性を良化し、かつ、軽量化することができるとともに、
外壁パネルがその裏側から表側へ裏カバー板と芯体と遮
音板と外装板とを順に積層した積層構造となっているの
で、建物内で発生した音を裏カバー板および芯体によっ
て受止めて吸収し、裏カバー板および芯体を透過した音
を遮音板および外装板によって効果的に遮断することが
でき、外壁パネルの吸音性能および遮音性能を向上させ
て外壁パネルの外部への音の透過を効果的に抑制するこ
とができる。
【0009】また、隣合う2枚の外壁パネルの接続部が
凸部と溝部とが嵌め合わされた構造となるので、各外壁
パネルの接続状態を良化することができ、各外壁パネル
の表面を整合させた状態で各外壁パネルを整列させて施
工することができる。
凸部と溝部とが嵌め合わされた構造となるので、各外壁
パネルの接続状態を良化することができ、各外壁パネル
の表面を整合させた状態で各外壁パネルを整列させて施
工することができる。
【0010】請求項2によれば、隣合う2枚の外壁パネ
ルを両連結金具によって連結して構造材に結合すること
ができるので、各外壁パネルの連結構造および外壁パネ
ルと構造材との連結構造を簡易化することができるとと
もに、各外壁パネルを連結しかつ構造材に結合して施工
する施工作業を簡易化することができる。
ルを両連結金具によって連結して構造材に結合すること
ができるので、各外壁パネルの連結構造および外壁パネ
ルと構造材との連結構造を簡易化することができるとと
もに、各外壁パネルを連結しかつ構造材に結合して施工
する施工作業を簡易化することができる。
【0011】また、隣合う両外壁パネルをその裏側に設
置された両連結金具によって連結して構造材に結合する
ので、両連結金具を建物の外部から見えない状態にして
各外壁パネルを施工することができ、外部から見たとき
の各外壁パネルの接続部の外観性を良化することができ
るとともに、各外壁パネルを施工する作業を全て建物の
内部で行うことができる。
置された両連結金具によって連結して構造材に結合する
ので、両連結金具を建物の外部から見えない状態にして
各外壁パネルを施工することができ、外部から見たとき
の各外壁パネルの接続部の外観性を良化することができ
るとともに、各外壁パネルを施工する作業を全て建物の
内部で行うことができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面にしたがって
説明する。防音性が必要な工場等の建物の外壁として施
工される各外壁パネルPはその横幅方向へ直列状に配列
されて接続された状態でそれぞれ立設される。
説明する。防音性が必要な工場等の建物の外壁として施
工される各外壁パネルPはその横幅方向へ直列状に配列
されて接続された状態でそれぞれ立設される。
【0013】各外壁パネルPの芯体1はグラスウール繊
維層を接着剤で接合したグラスウール等の無機質繊維板
によって縦長の長方形板状に形成されている。
維層を接着剤で接合したグラスウール等の無機質繊維板
によって縦長の長方形板状に形成されている。
【0014】芯体1の表側面と左右側面と裏面の左右側
縁付近とを被覆する外装板2は着色亜鉛鉄板等の金属薄
板材によって形成されている。
縁付近とを被覆する外装板2は着色亜鉛鉄板等の金属薄
板材によって形成されている。
【0015】外装板2には、芯体1の表側に芯体1の表
側面と並行に垂立して設置された表板部5と、この表板
部5の左右側縁に芯体1の裏面側へ突出されて表板部5
と直交した状態でそれぞれ連接され、芯体1の左右側面
にそれぞれ垂立して重ね合わされた左右1対の側板部6
と、この両側板部6の裏面側端縁にその内方へ横出され
て側板部6と直交した状態で連接され、芯体1の裏面の
左右側縁付近にそれぞれ垂立して重ね合わされた左右1
対の裏板部7とが形成されるとともに、外装板2には両
裏板部7の内端縁に芯体1の表側へ突出されて裏板部7
と直交した状態でそれぞれ連接され、芯体1内に埋込ま
れた状態で垂立して設置された左右1対の掛止縁8が側
板部6と並行に形成されている。
側面と並行に垂立して設置された表板部5と、この表板
部5の左右側縁に芯体1の裏面側へ突出されて表板部5
と直交した状態でそれぞれ連接され、芯体1の左右側面
にそれぞれ垂立して重ね合わされた左右1対の側板部6
と、この両側板部6の裏面側端縁にその内方へ横出され
て側板部6と直交した状態で連接され、芯体1の裏面の
左右側縁付近にそれぞれ垂立して重ね合わされた左右1
対の裏板部7とが形成されるとともに、外装板2には両
裏板部7の内端縁に芯体1の表側へ突出されて裏板部7
と直交した状態でそれぞれ連接され、芯体1内に埋込ま
れた状態で垂立して設置された左右1対の掛止縁8が側
板部6と並行に形成されている。
【0016】外装板2の一方の側板部6には台形状の横
断面形状を有し、一定の幅および高さで外方へ横出され
た凸部20が上下方向に沿って凸設され、外装板2の他
方の側板部6には凸部20との嵌め合わせが可能な横断
面形状を有する溝部21が一定の幅および深さで上下方
向に沿って凹設され、この溝部21の底面には弾性材で
帯板状に形成されたベルトシーラ22が外壁パネルPの
接続部に防水性を付与する目的で貼着されている。
断面形状を有し、一定の幅および高さで外方へ横出され
た凸部20が上下方向に沿って凸設され、外装板2の他
方の側板部6には凸部20との嵌め合わせが可能な横断
面形状を有する溝部21が一定の幅および深さで上下方
向に沿って凹設され、この溝部21の底面には弾性材で
帯板状に形成されたベルトシーラ22が外壁パネルPの
接続部に防水性を付与する目的で貼着されている。
【0017】隣合う2枚の外壁パネルPは一方の外壁パ
ネルPの凸部20若しくは溝部21と他方の外壁パネル
の溝部21若しくは凸部20とが嵌め合わされて凸部2
0がベルトシーラ22に押しつけられて密接した状態で
接続される。
ネルPの凸部20若しくは溝部21と他方の外壁パネル
の溝部21若しくは凸部20とが嵌め合わされて凸部2
0がベルトシーラ22に押しつけられて密接した状態で
接続される。
【0018】外装板2の表板部5と芯体1との間には金
属繊維層(鉛維維層)を圧縮して接合した構造で遮音性
および不燃性を有し、薄板状に成形されて表板部5にそ
の全面にわたって重ね合わされた状態で垂立して設置さ
れた遮音板4が挟み込まれている。
属繊維層(鉛維維層)を圧縮して接合した構造で遮音性
および不燃性を有し、薄板状に成形されて表板部5にそ
の全面にわたって重ね合わされた状態で垂立して設置さ
れた遮音板4が挟み込まれている。
【0019】芯体1の裏面の左右側縁付近を除いた部位
を被覆する裏カバー板3は多数の貫通孔を有する孔あき
金属薄板材(パンチングメタル)によって形成されてい
る。
を被覆する裏カバー板3は多数の貫通孔を有する孔あき
金属薄板材(パンチングメタル)によって形成されてい
る。
【0020】裏カバー板3には芯体1の裏面のうち、左
側縁付近と右側縁付近とを除いた部位に垂立して重ね合
わされた添え板部9が形成されている。
側縁付近と右側縁付近とを除いた部位に垂立して重ね合
わされた添え板部9が形成されている。
【0021】裏カバー板3には、添え板部9の両側縁に
芯体1の表側へ突出されて添え板部9と直交した状態で
それぞれ連接され、外装板2の掛止縁8の内方に僅かな
隙間を隔てて掛止縁8と並行に設置された後縁部10a
と、この後縁部10aの先端縁にその外方へ横出されて
後縁部10aと直交した状態で連接され、掛止縁8の先
端に押しつけられてこの掛止縁8と直交した状態で設置
された前縁部10bとをそれぞれ有し、芯体1内で掛止
縁8にそれぞれ掛止された左右1対の被掛止縁10が形
成されている。
芯体1の表側へ突出されて添え板部9と直交した状態で
それぞれ連接され、外装板2の掛止縁8の内方に僅かな
隙間を隔てて掛止縁8と並行に設置された後縁部10a
と、この後縁部10aの先端縁にその外方へ横出されて
後縁部10aと直交した状態で連接され、掛止縁8の先
端に押しつけられてこの掛止縁8と直交した状態で設置
された前縁部10bとをそれぞれ有し、芯体1内で掛止
縁8にそれぞれ掛止された左右1対の被掛止縁10が形
成されている。
【0022】複数枚の外壁パネルPのうち、隣合って立
設された2枚の外壁パネルPを連結して建物の水平な構
造材(等辺山型鋼)25に結合する1対の連結金具12
は金属板を曲げ加工してほぼ等形状に成形され、隣合う
両外壁パネルPにそれぞれ係止された状態で隣接して設
置される。
設された2枚の外壁パネルPを連結して建物の水平な構
造材(等辺山型鋼)25に結合する1対の連結金具12
は金属板を曲げ加工してほぼ等形状に成形され、隣合う
両外壁パネルPにそれぞれ係止された状態で隣接して設
置される。
【0023】構造材25には水平部25aと垂直部25
bとが形成され、水平部25aは角パイプ状の構造材2
7に固着され、両連結金具12は水平部25a上に載置
されて垂直部25bに固定される。
bとが形成され、水平部25aは角パイプ状の構造材2
7に固着され、両連結金具12は水平部25a上に載置
されて垂直部25bに固定される。
【0024】両連結金具12には、隣合う2枚の外壁パ
ネルPの接続部で側板部6の背後に側板部6と並行な垂
立状態で直列状態設置される基部14と、この基部14
の前端縁の上部にその側方へ横出されて基部14と直交
した状態で連接され、外装板2の裏板部7に重ね合わさ
れる横出部15と、この横出部15の外端縁に前方へ突
出して横出部15と直交した状態で連接された挿通片1
6aおよび挿通片16aの前端縁にその内方へ突出され
て挿通片16aと直交した状態で連接された抜け止め片
16bを有し、外壁パネルPの掛止縁8と被掛止縁10
との間に挟み込まれて掛止縁8に掛止される掛合部16
と、基部14の前端縁の下部にその側方へ横出されて基
部14と直交した状態で連接され、構造材25に固定さ
れる固定部17とがそれぞれ形成され、固定部17には
構造材25に突設したリベット26が挿通される丸孔状
のリベット孔17aが貫設されている。
ネルPの接続部で側板部6の背後に側板部6と並行な垂
立状態で直列状態設置される基部14と、この基部14
の前端縁の上部にその側方へ横出されて基部14と直交
した状態で連接され、外装板2の裏板部7に重ね合わさ
れる横出部15と、この横出部15の外端縁に前方へ突
出して横出部15と直交した状態で連接された挿通片1
6aおよび挿通片16aの前端縁にその内方へ突出され
て挿通片16aと直交した状態で連接された抜け止め片
16bを有し、外壁パネルPの掛止縁8と被掛止縁10
との間に挟み込まれて掛止縁8に掛止される掛合部16
と、基部14の前端縁の下部にその側方へ横出されて基
部14と直交した状態で連接され、構造材25に固定さ
れる固定部17とがそれぞれ形成され、固定部17には
構造材25に突設したリベット26が挿通される丸孔状
のリベット孔17aが貫設されている。
【0025】両連結金具12のうちの一方の連結金具1
2の基部14の後端には扁平なU形状に折れ曲った横断
面形状を有し、他方の連結部材13の基部14の後端縁
が挿入されて上下方向への摺動可能で側方への移動不能
に挟持される挟持部18が形成されている。
2の基部14の後端には扁平なU形状に折れ曲った横断
面形状を有し、他方の連結部材13の基部14の後端縁
が挿入されて上下方向への摺動可能で側方への移動不能
に挟持される挟持部18が形成されている。
【0026】隣合う2枚の外壁パネルPを両連結金具1
2によって連結して施工した状態では両連結金具12は
その両基部14が重ね合わされて一方の連結金具12の
基部14の後端縁が他方の連結金具12の挟持部18内
に挿入され、掛合部16の挿通片16aが掛止縁8と被
掛止縁10の後縁部10aとの間に挟み込まれて掛合部
16の抜け止め片16bが掛止縁8の前端縁と被掛止縁
10の前縁部10bとの間に強制的に挟み込まれた状態
で両外壁パネルPに結合され、また、両連結金具12は
構造材25の水平部25a上に載置されてリベット26
が固定部17のリベット孔17a内に挿通され、固定部
17が構造材25の垂直部25bにリベット26によっ
て固定された状態で構造材25に結合される。
2によって連結して施工した状態では両連結金具12は
その両基部14が重ね合わされて一方の連結金具12の
基部14の後端縁が他方の連結金具12の挟持部18内
に挿入され、掛合部16の挿通片16aが掛止縁8と被
掛止縁10の後縁部10aとの間に挟み込まれて掛合部
16の抜け止め片16bが掛止縁8の前端縁と被掛止縁
10の前縁部10bとの間に強制的に挟み込まれた状態
で両外壁パネルPに結合され、また、両連結金具12は
構造材25の水平部25a上に載置されてリベット26
が固定部17のリベット孔17a内に挿通され、固定部
17が構造材25の垂直部25bにリベット26によっ
て固定された状態で構造材25に結合される。
【0027】次に、上記した構成を有する実施例の作用
と効果を説明する。本例では無機質繊維板によって形成
された芯体1を金属薄板材によって形成された外装板2
と孔あき金属薄板材によって形成された裏カバー板3と
によって被覆し、外装板2には、遮音性および不燃性を
有する薄板状の遮音板4を芯体1との間に挟み込んだ状
態で芯体1の表側に垂立して設置された表板部5と、芯
体1の左右側面にそれぞれ重ね合わされた左右1対の側
板部6と、芯体1の裏面の左右側縁付近にそれぞれ重ね
合わされた左右1対の裏板部7と、この両裏板部7にそ
れぞれ直交状に連接され、芯体1内に垂立して設置され
た左右1対の掛止縁8とを形成し、裏カバー板3には芯
体1の裏面のうち、左右側縁付近を除いた部位に重ね合
わされた添え板部9を形成するとともに、裏カバー板3
には、添え板部9の両側縁に表側へ突出された状態で連
接されて掛止縁8の内側に隙間を隔てて掛止縁8と並行
に設置された後縁部10aと、この後縁部10aの先端
縁にその外方へ横出された状態で連接され、掛止縁8の
先端に押しつけられてこの掛止縁と直交した状態で設置
された前縁部10bとをそれぞれ有し、掛止縁8に掛止
された左右1対の被掛止縁10を形成し、一方の側板部
6には外方へ横出された凸部20を上下方向に沿って凸
設し、他方の側板部6には凸部20との嵌め合わせが可
能な形状を有する溝部21を上下方向に沿って凹設し、
隣合って立設された2枚の外壁パネルPを、一方の外壁
パネルPの凸部20と他方の外壁パネルP溝部21とを
嵌め合わせて凸部20を溝部21の底面に貼着されたベ
ルトシーラ22に押しつけた状態で接続し、両外壁パネ
ルPにそれぞれ係止されて両外壁パネルPの接続部の裏
側に隣接して設置される1対の連結金具12には側板部
6の背後に直列状に立設される基部14と、この基部1
4の前端縁の一部に側方へ横出されて基部14と直交し
た状態で連接された横出部15と、この横出部15の外
側縁に前方へ突出されて横出部15と直交した状態で連
接された挿通片16aおよびこの挿通片16aの前端縁
に基部14側へ横出されて挿通片16aと直交した状態
で連接された抜け止め片16bを有する掛合部16と、
基部14の前端縁の一部に横出部15と同方向へ横出さ
れて基部14と直交した状態で連接された固定部17と
をそれぞれ形成し、両連結金具12の両基部14を重ね
合わせて横出部15を裏板部7に重ね合わせ、挿通片1
6aを掛止縁8と被掛止縁10の後縁部10aとの間に
挟み込んで抜け止め片16bを掛止縁8と被掛止縁10
の前縁部10bとの間に挟み込み、固定部17を建物の
構造材25に固定した状態で、両外壁パネルPを両連結
金具12によって連結して両連結金具12を介して構造
材25に結合してある。
と効果を説明する。本例では無機質繊維板によって形成
された芯体1を金属薄板材によって形成された外装板2
と孔あき金属薄板材によって形成された裏カバー板3と
によって被覆し、外装板2には、遮音性および不燃性を
有する薄板状の遮音板4を芯体1との間に挟み込んだ状
態で芯体1の表側に垂立して設置された表板部5と、芯
体1の左右側面にそれぞれ重ね合わされた左右1対の側
板部6と、芯体1の裏面の左右側縁付近にそれぞれ重ね
合わされた左右1対の裏板部7と、この両裏板部7にそ
れぞれ直交状に連接され、芯体1内に垂立して設置され
た左右1対の掛止縁8とを形成し、裏カバー板3には芯
体1の裏面のうち、左右側縁付近を除いた部位に重ね合
わされた添え板部9を形成するとともに、裏カバー板3
には、添え板部9の両側縁に表側へ突出された状態で連
接されて掛止縁8の内側に隙間を隔てて掛止縁8と並行
に設置された後縁部10aと、この後縁部10aの先端
縁にその外方へ横出された状態で連接され、掛止縁8の
先端に押しつけられてこの掛止縁と直交した状態で設置
された前縁部10bとをそれぞれ有し、掛止縁8に掛止
された左右1対の被掛止縁10を形成し、一方の側板部
6には外方へ横出された凸部20を上下方向に沿って凸
設し、他方の側板部6には凸部20との嵌め合わせが可
能な形状を有する溝部21を上下方向に沿って凹設し、
隣合って立設された2枚の外壁パネルPを、一方の外壁
パネルPの凸部20と他方の外壁パネルP溝部21とを
嵌め合わせて凸部20を溝部21の底面に貼着されたベ
ルトシーラ22に押しつけた状態で接続し、両外壁パネ
ルPにそれぞれ係止されて両外壁パネルPの接続部の裏
側に隣接して設置される1対の連結金具12には側板部
6の背後に直列状に立設される基部14と、この基部1
4の前端縁の一部に側方へ横出されて基部14と直交し
た状態で連接された横出部15と、この横出部15の外
側縁に前方へ突出されて横出部15と直交した状態で連
接された挿通片16aおよびこの挿通片16aの前端縁
に基部14側へ横出されて挿通片16aと直交した状態
で連接された抜け止め片16bを有する掛合部16と、
基部14の前端縁の一部に横出部15と同方向へ横出さ
れて基部14と直交した状態で連接された固定部17と
をそれぞれ形成し、両連結金具12の両基部14を重ね
合わせて横出部15を裏板部7に重ね合わせ、挿通片1
6aを掛止縁8と被掛止縁10の後縁部10aとの間に
挟み込んで抜け止め片16bを掛止縁8と被掛止縁10
の前縁部10bとの間に挟み込み、固定部17を建物の
構造材25に固定した状態で、両外壁パネルPを両連結
金具12によって連結して両連結金具12を介して構造
材25に結合してある。
【0028】このため、外壁パネルPが芯体1および遮
音板4を外装板2および裏カバー板3によって被覆した
構造となっているので、外壁パネルPを不燃性にして断
熱性を良化し、かつ、軽量化することができるととも
に、外壁パネルがその裏側から表側へ裏カバー板3と芯
体1と遮音板4と外装板2の表板部5とを順に積層した
積層構造となっているので、建物内で発生した音を裏カ
バー板3および芯体1によって受止めて吸収し、裏カバ
ー板および芯体1を透過した音を遮音板および外装板2
の表板部5によって効果的に遮断することができ、外壁
パネルPの吸音性能および遮音性能を向上させて外壁パ
ネルPの外部への音の透過を効果的に抑制することがで
きる。
音板4を外装板2および裏カバー板3によって被覆した
構造となっているので、外壁パネルPを不燃性にして断
熱性を良化し、かつ、軽量化することができるととも
に、外壁パネルがその裏側から表側へ裏カバー板3と芯
体1と遮音板4と外装板2の表板部5とを順に積層した
積層構造となっているので、建物内で発生した音を裏カ
バー板3および芯体1によって受止めて吸収し、裏カバ
ー板および芯体1を透過した音を遮音板および外装板2
の表板部5によって効果的に遮断することができ、外壁
パネルPの吸音性能および遮音性能を向上させて外壁パ
ネルPの外部への音の透過を効果的に抑制することがで
きる。
【0029】また、隣合う2枚の外壁パネルPの接続部
が凸部20と溝部21とが嵌め合わされた構造となるの
で、各外壁パネルPの接続状態を良化することができ、
各外壁パネルPの表面を整合させた状態で各外壁パネル
Pを整列させて施工することができる。
が凸部20と溝部21とが嵌め合わされた構造となるの
で、各外壁パネルPの接続状態を良化することができ、
各外壁パネルPの表面を整合させた状態で各外壁パネル
Pを整列させて施工することができる。
【0030】さらに、隣合う2枚の外壁パネルPを両連
結金具12によって連結して構造材25に結合すること
ができるので、各外壁パネルPの連結構造および外壁パ
ネルPと構造材25との連結構造を簡易化することがで
きるとともに、各外壁パネルPを連結しかつ構造材25
に結合して施工する施工作業を簡易化することができ
る。
結金具12によって連結して構造材25に結合すること
ができるので、各外壁パネルPの連結構造および外壁パ
ネルPと構造材25との連結構造を簡易化することがで
きるとともに、各外壁パネルPを連結しかつ構造材25
に結合して施工する施工作業を簡易化することができ
る。
【0031】また、隣合う両外壁パネルPをその接続部
の裏側に設置された両連結金具12によって連結して構
造材25に結合するので、両連結金具12を建物の外部
から見えない状態にして各外壁パネルPを施工すること
ができ、外部から見たときの各外壁パネルPの接続部の
外観性を良化することができるとともに、各外壁パネル
Pを施工する作業を全て建物の内部で行うことができ
る。
の裏側に設置された両連結金具12によって連結して構
造材25に結合するので、両連結金具12を建物の外部
から見えない状態にして各外壁パネルPを施工すること
ができ、外部から見たときの各外壁パネルPの接続部の
外観性を良化することができるとともに、各外壁パネル
Pを施工する作業を全て建物の内部で行うことができ
る。
【図1】本発明の1実施例を示す外壁パネルの横断面図
である。
である。
【図2】2枚の外壁パネルの接続部付近の分解断面図で
ある。
ある。
【図3】外壁パネルの施工構造を説明する要部の横断面
図である。
図である。
【図4】図3のX−X線矢視図である。
【図5】使用状態の両連結金具の斜視図である。
【図6】両連結金具の斜視図である。
1 芯体 2 外装板 3 裏カバー板 4 遮音板 5 表板部 6 側板部 7 裏板部 8 掛止縁 9 添え板部 10 被掛止縁 10a 後縁部 10b 前縁部 12 連結金具 14 基部 15 横出部 16 掛合部 16a 挿通部 16b 抜け止め部 17 固定部 18 挟持部 P 外壁パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 605 A 6951−2E 611 B 6951−2E 621 K 6951−2E 631 B 6951−2E K 6951−2E 645 F 6951−2E G 6951−2E
Claims (2)
- 【請求項1】 無機質繊維板によって形成された芯体を
金属薄板材によって形成された外装板と孔あき金属薄板
材によって形成された裏カバー板とによって被覆し、前
記外装板には、遮音性および不燃性を有する薄板状の遮
音板を前記芯体との間に挟み込んだ状態で前記芯体の表
側に垂立して設置された表板部と、前記芯体の左右側面
にそれぞれ重ね合わされた左右1対の側板部と、前記芯
体の裏面の左右側縁付近にそれぞれ重ね合わされた左右
1対の裏板部と、この両裏板部にそれぞれ直交状に連接
され、前記芯体内に垂立して設置された左右1対の掛止
縁とを形成し、前記裏カバー板には前記芯体の裏面のう
ち、左右側縁付近を除いた部位に重ね合わされた添え板
部を形成するとともに、前記裏カバー板には、前記添え
板部の両側縁に表側へ突出された状態で連接されて前記
掛止縁の内側に隙間を隔てて前記掛止縁と並行に設置さ
れた後縁部と、この後縁部の先端縁にその外方へ横出さ
れた状態で連接され、前記掛止縁の先端に押しつけられ
てこの掛止縁と直交した状態で設置された前縁部とをそ
れぞれ有し、前記掛止縁に掛止された左右1対の被掛止
縁を形成し、一方の前記側板部には外方へ横出された凸
部を上下方向に沿って凸設し、他方の前記側板部には前
記凸部との嵌め合わせが可能な形状を有する溝部を上下
方向に沿って凹設したことを特徴とする外壁パネル。 - 【請求項2】 隣合って立設された2枚の前記外壁パネ
ルを、一方の外壁パネルの前記凸部と他方の外壁パネル
の前記溝部とを嵌め合わせて前記凸部を前記溝部の底面
に貼着されたベルトシーラに押しつけた状態で接続し、
両外壁パネルにそれぞれ係止されて両外壁パネルの接続
部の裏側に隣接して設置される1対の連結金具には前記
側板部の背後に直列状に立設される基部と、この基部の
前端縁の一部に側方へ横出されて前記基部と直交した状
態で連接された横出部と、この横出部の外側縁に前方へ
突出されて前記横出部と直交した状態で連接された挿通
片およびこの挿通片の前端縁に前記基部側へ横出されて
前記挿通片と直交した状態で連接された抜け止め片を有
する掛合部と、前記基部の前端縁の一部に前記横出部と
同方向へ横出されて前記基部と直交した状態で連接され
た固定部とをそれぞれ形成し、前記両連結金具の前記両
基部を重ね合わせて前記横出部を前記裏板部に重ね合わ
せ、前記挿通片を前記掛止縁と前記被掛止縁の後縁部と
の間に挟み込んで前記抜け止め片を前記掛止縁と前記被
掛止縁の前縁部との間に挟み込み、前記固定部を建物の
構造材に固定した状態で、両外壁パネルを前記両連結金
具によって連結して前記両連結金具を介して構造材に結
合しことを特徴とする外壁パネルの施工構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23710194A JP2647628B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 外壁パネルおよびその施工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23710194A JP2647628B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 外壁パネルおよびその施工構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08100471A true JPH08100471A (ja) | 1996-04-16 |
| JP2647628B2 JP2647628B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=17010434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23710194A Expired - Lifetime JP2647628B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 外壁パネルおよびその施工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647628B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6269472B1 (en) | 1996-02-27 | 2001-07-31 | Lsi Logic Corporation | Optical proximity correction method and apparatus |
| US6426131B1 (en) | 1998-08-24 | 2002-07-30 | Lsi Logic Corporation | Off-axis pupil aperture and method for making the same |
| WO2007111151A1 (ja) * | 2006-03-15 | 2007-10-04 | Tsuneishi Holdings Corporation | 船舶用の区画モジュール |
| JP2007255035A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 積層体パネルとその取付構造および建物 |
| CN102926470A (zh) * | 2012-11-03 | 2013-02-13 | 罗保盛科技(南京)有限公司 | 一种抗风型保温防火复合板及其安装方法 |
| JP2015165089A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-09-17 | 谷水加工板工業株式会社 | 防音パネル |
| JP2017520700A (ja) * | 2014-05-09 | 2017-07-27 | キャメロン デイビッド ネルソン、 | パネルシステム及びその方法 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP23710194A patent/JP2647628B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6269472B1 (en) | 1996-02-27 | 2001-07-31 | Lsi Logic Corporation | Optical proximity correction method and apparatus |
| US6426131B1 (en) | 1998-08-24 | 2002-07-30 | Lsi Logic Corporation | Off-axis pupil aperture and method for making the same |
| WO2007111151A1 (ja) * | 2006-03-15 | 2007-10-04 | Tsuneishi Holdings Corporation | 船舶用の区画モジュール |
| KR101372982B1 (ko) * | 2006-03-15 | 2014-03-11 | 가부시키가이샤 다이코 산교 | 선박용 파티션 모듈 |
| JP2007255035A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 積層体パネルとその取付構造および建物 |
| CN102926470A (zh) * | 2012-11-03 | 2013-02-13 | 罗保盛科技(南京)有限公司 | 一种抗风型保温防火复合板及其安装方法 |
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| JP2017520700A (ja) * | 2014-05-09 | 2017-07-27 | キャメロン デイビッド ネルソン、 | パネルシステム及びその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647628B2 (ja) | 1997-08-27 |
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