JPH08100482A - フラッシュパネル及びその製造方法 - Google Patents

フラッシュパネル及びその製造方法

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JPH08100482A
JPH08100482A JP23800394A JP23800394A JPH08100482A JP H08100482 A JPH08100482 A JP H08100482A JP 23800394 A JP23800394 A JP 23800394A JP 23800394 A JP23800394 A JP 23800394A JP H08100482 A JPH08100482 A JP H08100482A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内空間を仕切るための間仕切パネルのパネ
ル体として用い、表裏のパネル殻体の間にペーパーハニ
カムを介在させて接着する際の位置ずれを防止するとと
もに、製造中の角部の変形を防止し且つ運搬中に角部を
障害物等に当てた場合でも角が簡単には潰れず、特に四
隅を補強したフラッシュパネル及びその製造方法を提供
する。 【構成】 スチール製の表裏パネル殻体1,2の四隅内
部に合成樹脂製のコーナーパット3,4を嵌着し、表裏
パネル殻体の間に介在させたペーパーハニカム5を貼着
するとともに、表裏一方のコーナーパットに突設した軸
体6を対応する他方のコーナーパットに穿設した軸孔7
に嵌入してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラッシュパネル及び
その製造方法に係わり、更に詳しくは室内空間を仕切る
ための間仕切パネルのパネル体として用いるフラッシュ
パネル及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の間仕切パネル用のパネル体は、ス
チール製の表裏パネル殻体の間にペーパーハニカムを貼
着した後、パネル殻体の四隅に外方からコーナー金具を
ネジ止め固定して両パネル殻体を強固に連結したり、又
は表裏パネル殻体の周囲に断面コ字形の縁部材を固定し
て連結強度を高めたものが一般的である。
【0003】しかし、表裏のパネル殻体とペーパーハニ
カムとを接着する際に、製品不良となる位置ずれが発生
し易く、またパネル体の角部は、狭く入り込んでいるの
でペーパーハニカムを挿入して接着することができない
ため、強度的には弱いものとなり、それによって角部が
製造過程で変形したり、運搬時に角部を障害物等に当て
て角を潰すことが頻繁に発生する。
【0004】尚、表裏の板状体を凹凸嵌合によって一体
化したパネル体としては、特公昭60−13119号公
報に、合わせ面側に格子状の突条を形成し、該突条の交
叉部に雌雄嵌合子を設けた同一形状の一対のガラス繊維
強化プラスチック製の板状体を、一方の板状体を裏返し
て他方の板状体に重合させて雄嵌合子を雌嵌合子に嵌合
状にて接着し、表裏板状体を一体化した建物用パネルが
開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、表裏のパネル殻体の
間にペーパーハニカムを介在させて接着する際の位置ず
れを防止するとともに、製造中の角部の変形を防止し且
つ運搬中に角部を障害物等に当てた場合でも角が簡単に
は潰れず、特に四隅を補強したフラッシュパネル及びそ
の製造方法を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、スチール製の表裏パネル殻体の四隅内部に
合成樹脂製のコーナーパットを嵌着し、表裏パネル殻体
の間に介在させたペーパーハニカムを貼着するととも
に、表裏一方のコーナーパットに突設した軸体を対応す
る他方のコーナーパットに穿設した軸孔に嵌入してなる
フラッシュパネルを構成した。
【0007】更に具体的には、表面板の周囲に折曲形成
した端面板の端縁から表面板に沿って内方へ内面板を折
曲形成するとともに、該内面板から表面板に直角な内壁
板を折曲形成し且つ四隅の内面板を切欠して開口部を形
成してなる表裏一対のスチール製パネル殻体と;前記パ
ネル殻体の表面板と端面板及び内面板で形成される四隅
空間部に嵌合するL字形保形部と、該保形部の内角部に
一体形成した突出部とを備え、前記保形部に前記内面板
の開口部の両口縁に抜止め係合する一対のダボを形成す
るとともに、前記突出部の端面に軸体を突設した合成樹
脂製の凸型コーナーパットと、突出部の端面に前記軸体
を嵌入する軸孔を穿設した合成樹脂製の凹型コーナーパ
ットの四対と;表裏パネル殻体の表面板の裏面間に貼着
するペーパーハニカムと;よりなり、表裏パネル殻体の
対応する各四隅に対になっている凹凸のコーナーパット
をそれぞれ嵌着し、表裏パネル殻体の表面板間にペーパ
ーハニカムを介在貼着し且つコーナーパットの軸体を対
応する軸孔に嵌着してなるフラッシュパネルを構成し
た。
【0008】そして、表面板の周囲に折曲形成した端面
板の端縁から表面板に沿って内方へ内面板を折曲形成す
るとともに、該内面板から表面板に直角な内壁板を折曲
形成し且つ四隅の内面板を切欠して開口部を形成してな
る表裏一対のスチール製パネル殻体の四隅内部に、凸型
又は凹型コーナーパットのL字形保形部を嵌合して該保
形部に突設した一対のダボを開口部の両口縁に抜止め係
合した後、表裏両面に接着剤を塗布したペーパーハニカ
ムを表裏パネル殻体間に介在させた状態で、表裏パネル
殻体をプレスし、凸型コーナーパットの保形部の内角部
に一体形成した突出部の端面に突設した軸体を、他方の
凹型コーナーパットの保形部の内角部に一体形成した突
出部の端面に穿設した軸孔に嵌入すると同時に、パネル
殻体の表面板裏面にペーパーハニカムを接着してなるフ
ラッシュパネルの製造方法を提供する。
【0009】
【作用】以上の如き内容からなる本発明のフラッシュパ
ネル及びその製造方法は、スチール製のパネル殻体の表
面板と端面板及び内面板で形成される四隅空間部に、合
成樹脂製のコーナーパットのL字形保形部を嵌合するこ
とにより、従来は空洞部として残されていた空間部がコ
ーナーパットによって完全に埋められ、従って角部の運
搬時に障害物等に衝突しても潰れることを防止し、また
保形部に突設した一対のダボを内面板の開口部の両口縁
に抜止め係合することによって、コーナーパットの嵌着
作業が容易であり且つ嵌着後にはコーナーパットの位置
ずれがないのである。そして、表裏パネル殻体の表面板
間にペーパーハニカムを介在させて接着する作業におい
ては、四隅に嵌着した一方の凸型コーナーパットの突出
部端面に突設した軸体を、他方の凹型コーナーパットの
突出部端面に穿設した軸孔に嵌入することによって、表
裏パネル殻体の位置決めが正確になって製品不良率が大
幅に完全されるのである。また、表裏パネル殻体の内面
板と内壁板とでフラッシュパネルの周囲に凹溝が形成さ
れ、両側の凹溝内に間仕切パネルを構成するさめの支柱
を嵌合した際に、前記ダボが内面板よりも突出させてお
けば、該ダボが支柱の側面に当接してガタつきない嵌合
関係が得られるのである。
【0010】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1〜図6は本発明の第1実施
例を示し、図中1は表側パネル殻体、2は裏側パネル殻
体、3は凸型コーナーパット、4は凹型コーナーパッ
ト、5はペーパーハニカムをそれぞれ示している。
【0011】本発明は、スチール製の表裏パネル殻体
1,2の四隅内部に合成樹脂製のコーナーパット3,4
を嵌着し、表裏パネル殻体1,2の間に介在させたペー
パーハニカム5を貼着するとともに、表裏一方のコーナ
ーパット3に突設した軸体6を対応する他方のコーナー
パット4に穿設した軸孔7に嵌入してなることを要旨と
している。
【0012】更に詳しくは、前記表側パネル殻体1と裏
側パネル殻体2とは、同一形状のスチール製であり、表
面板8の周囲に折曲形成した端面板9の端縁から表面板
8に沿って内方へ内面板10を折曲形成するとともに、
該内面板10から表面板8に直角な内壁板11を折曲形
成し且つ四隅の内壁板11を切欠して開口部12を形成
してなるものである。更に、本実施例では前記内壁板1
1の端縁に前記表面板8と平行に内方へ折曲片13を形
成している。また、前記開口部12は、一辺が内面板1
0の幅と一致した平面視正方形のものである。
【0013】前記凸型コーナーパット3は、図3及び図
5に示すように、前記表側パネル殻体1の表面板8と端
面板9及び内面板10で形成される四隅空間部14に嵌
合するL字形保形部15と、該保形部15の内角部に一
体形成した四角柱状の突出部16とを備え、前記保形部
15に前記内面板10の開口部12の両口縁17,17
に抜止め係合する一対のダボ18,18を突出形成する
とともに、前記突出部16の端面19に軸体6を突設し
たものである。また、前記凹型コーナーパット4は、図
4及び図6に示すように、凸型コーナーパット3と基本
的には同一であるが、突出部16の端面19に前記軸体
6を嵌入する軸孔7を穿設したものである。本実施例で
は、前記軸体6には、先端部の周囲に複数の突起20,
…を形成し、前記軸孔7には、前記軸体6の本体部を嵌
入可能且つ突起20を抜止め係合可能で内部よりも直径
が若干小さい口縁部21を形成している。また、前記軸
体6を軸孔7内に嵌合した状態で、軸体6は軸孔7の内
方へ若干移動可能となっている。しかし、前記軸体6と
軸孔7の形状には特に限定されず、前述の突起20と口
縁部21との係合構造以外の抜止め構造を採用すること
ができる。
【0014】前記ペーパーハニカム5は、通常の間仕切
パネルに内装されている紙製のものであり、多数の六角
形の孔を厚さ方向に整然と配列した形状のものである。
具体的には、ジクザグに成形した板紙を互いに接着して
製造したものである。尚、本発明は、ペーパーハニカム
5を、他の素材で形成したハニカムや、各種芯材に置き
換えても同様な作用効果を奏するのである。
【0015】そして、本発明のフラッシュパネルを製造
するには、先ず表裏パネル殻体1,2の四隅空間部1
4,…に、それぞれ凸型又は凹型コーナーパット3,4
のL字形保形部15を嵌合して該保形部15に突設した
一対のダボ18,10を開口部12の両口縁17,17
に抜止め係合する。ここで、本実施例では、表側パネル
殻体1に凸型コーナーパット3,…を嵌着し、裏側パネ
ル殻体2の凹型コーナーパット4,…を嵌着した例を示
したが、これらの関係は逆であっても、また表裏のパネ
ル殻体1,2に凸型コーナーパット3と凹型コーナーパ
ット4とが混在しても良く、混在する場合には凸型コー
ナーパット3と凹型コーナーパット4が対になるように
配列すれば良いのである。尚、表裏パネル殻体1,2に
コーナーパット3,4を嵌着すると同時に接着すること
によって、より強固に固定されるので好ましい。
【0016】次に、表裏両面に接着剤を塗布したペーパ
ーハニカム5を表裏パネル殻体1,2の表面板8,8間
に介在させた状態で、表裏パネル殻体1,2をプレス
し、凸型コーナーパット3の保形部15の内角部に一体
形成した突出部16の端面19に突設した軸体6を、他
方の凹型コーナーパット4の保形部15の内角部に一体
形成した突出部16の端面19に穿設した軸孔7に嵌入
すると同時に、パネル殻体1,2の表面板8,8の裏面
にペーパーハニカム5を接着してなるのである。ここ
で、表側パネル殻体1と裏側パネル殻体2とをプレスす
ると、ペーパーハニカム5は若干押し縮められて、表面
板8,8の間隔が狭まるが、前記内壁板11の端縁に折
曲片13を設けておくことによって、表裏パネル殻体
1,2の折曲片13,13同士が接合すれば、それ以上
の圧縮が規制されるので、ペーパーハニカム5が押し潰
されることがないのである。そして、プレスによる押圧
力を開放すると、ペーパーハニカム5が復元することに
よって、前記両折曲片13,13は若干離れ、図1に示
した状態になる。
【0017】図示したものは、前記コーナーパット3,
4の各突出部16と、表裏パネル殻体1,2の各内壁板
11とは離れているが、これらが接触するように寸法設
定することによって内壁板11の内側への変形を規制で
きる。
【0018】図7〜図9に示したものは、表裏パネル殻
体1,2の形状を若干変更した例を示し、前述の第1実
施例において四辺に設けた折曲片13,…の内、何れか
対向する一対を省略し、折曲片13,13を省略した内
壁板11,11の端縁同士を所定間隔を隔てて向き合わ
せたものである。その他の構成は前記同様であるので、
同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
【0019】図10〜図12に示したものは、表裏パネ
ル殻体1,2の形状を若干変更した例を示し、前述の第
1実施例において四辺に設けた折曲片13,…を省略
し、相対向する一対の短尺の内壁板11a,11aを端
縁同士を所定間隔を隔てて向き合わせ、他の一対の内壁
板11b,11bの長さを前記内壁板11aの約2倍に
設定し、表裏パネル殻体1,2の各内壁板11b,11
bを内外に重合したものである。ここで、表側パネル殻
体1において、相対向する二辺に有する長尺の内壁板1
1b,11bは、その位置を板厚分だけ内外に変移させ
て形成している。そして、表裏パネル殻体1,2をプレ
スした際には、外側に位置する一方の長尺の内壁板11
bの端縁が、他方の内面板10に当接するのである。そ
の他の構成は前記同様であるので、同一構成には同一符
号を付してその説明は省略する。
【0020】図13〜図16は、凸型コーナーパット3
と凹型コーナーパット4の他の例を示し、各コーナーパ
ット3,4の突出部16の外側二側面に取付孔22,2
2を形成し、また軸体6の周囲に環状突起23を形成
し、対応する軸孔7の内周に環状凹溝24を形成し、軸
体6を軸孔7に嵌入した際に、環状突起23き環状凹溝
24が互いに係合するようにしている。そして、図17
及び図18に示すように、コーナーパット3,4を表裏
パネル殻体1,2の四隅空間部14に嵌入するととも
に、内面板10を貫通させたネジ25を前記各取付孔2
2に螺合し、コーナーパット3,4の取付強度を更に高
めている。その他の構成は第1実施例と同様であるの
で、同一構成には同一符号を付してその説明は省略す
る。
【0021】
【発明の効果】以上にしてなる本発明のフラッシュパネ
ル及びその製造方法は、スチール製のパネル殻体の表面
板と端面板及び内面板で形成される四隅空間部に、合成
樹脂製のコーナーパットのL字形保形部を嵌合すること
により、従来は空洞部として残されていた空間部がコー
ナーパットによって完全に埋められ、従って角部の運搬
時に障害物等に衝突しても潰れることを防止でき、また
保形部に突設した一対のダボを内面板の開口部の両口縁
に抜止め係合することによって、コーナーパットの嵌着
作業が容易であり且つ嵌着後にはコーナーパットの位置
ずれがないのである。そして、表裏パネル殻体の表面板
間にペーパーハニカムを介在させて接着する作業におい
ては、四隅に嵌着した一方の凸型コーナーパットの突出
部端面に突設した軸体を、他方の凹型コーナーパットの
突出部端面に穿設した軸孔に嵌入することによって、表
裏パネル殻体の位置決めが正確になって製品不良率が大
幅に完全され、製造コストの低減化が図れるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すフラッシュパネルの
一部省略縦断面図である。
【図2】同じく一部破断して示したフラッシュパネルの
平面図である。
【図3】凸型コーナーパットの斜視図である。
【図4】凹型コーナーパットの斜視図である。
【図5】凸型コーナーパットを示し、(a) は平面図、
(b) は側面図である。
【図6】凹型コーナーパットを示し、(a) は平面図、
(b) は縦断面図である。
【図7】他の構造の表裏パネル殻体を用いたフラッシュ
パネルの要部を示す縦断面図である。
【図8】同じく横断面図である。
【図9】同じく一部断面で示した平面図である。
【図10】更に他の構造の表裏パネル殻体を用いたフラ
ッシュパネルの要部を示す縦断面図である。
【図11】同じく横断面図である。
【図12】同じく一部断面で示した平面図である。
【図13】凸型コーナーパットの他の例を示す斜視図で
ある。
【図14】凹型コーナーパットの他の例を示す斜視図で
ある。
【図15】同じく凸型コーナーパットを示し、(a) は平
面図、(b) は側面図である。
【図16】同じく凹型コーナーパットを示し、(a) は平
面図、(b) は側面図である。
【図17】第1実施例の表裏パネル殻体と図13及び図
14に示したコーナーパットを用いて構成したフラッシ
ュパネルの一部省略縦断面図である。
【図18】同じく一部破断して示したフラッシュパネル
の平面図である。
【符号の説明】
1 表側パネル殻体 2 裏側パネル殻体 3 凸型コーナーパット 4 凹型コーナーパット 5 ペーパーハニカム 6 軸体 7 軸孔 8 表面板 9 端面板 10 内面板 11 内壁板 12 開口部 13 折曲片 14 空間部 15 保形部 16 突出部 17 口縁 18 ダボ 19 端面 20 突起 21 口縁部 22 取付孔 23 環状突起 24 環状凹溝 25 ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スチール製の表裏パネル殻体の四隅内部
    に合成樹脂製のコーナーパットを嵌着し、表裏パネル殻
    体の間に介在させたペーパーハニカムを貼着するととも
    に、表裏一方のコーナーパットに突設した軸体を対応す
    る他方のコーナーパットに穿設した軸孔に嵌入してなる
    フラッシュパネル。
  2. 【請求項2】 表面板の周囲に折曲形成した端面板の端
    縁から表面板に沿って内方へ内面板を折曲形成するとと
    もに、該内面板から表面板に直角な内壁板を折曲形成し
    且つ四隅の内面板を切欠して開口部を形成してなる表裏
    一対のスチール製パネル殻体と、 前記パネル殻体の表面板と端面板及び内面板で形成され
    る四隅空間部に嵌合するL字形保形部と、該保形部の内
    角部に一体形成した突出部とを備え、前記保形部に前記
    内面板の開口部の両口縁に抜止め係合する一対のダボを
    形成するとともに、前記突出部の端面に軸体を突設した
    合成樹脂製の凸型コーナーパットと、突出部の端面に前
    記軸体を嵌入する軸孔を穿設した合成樹脂製の凹型コー
    ナーパットの四対と、 表裏パネル殻体の表面板の裏面間に貼着するペーパーハ
    ニカムと、 よりなり、表裏パネル殻体の対応する各四隅に対になっ
    ている凹凸のコーナーパットをそれぞれ嵌着し、表裏パ
    ネル殻体の表面板間にペーパーハニカムを介在貼着し且
    つコーナーパットの軸体を対応する軸孔に嵌着してなる
    ことを特徴とするフラッシュパネル。
  3. 【請求項3】 表面板の周囲に折曲形成した端面板の端
    縁から表面板に沿って内方へ内面板を折曲形成するとと
    もに、該内面板から表面板に直角な内壁板を折曲形成し
    且つ四隅の内面板を切欠して開口部を形成してなる表裏
    一対のスチール製パネル殻体の四隅内部に、凸型又は凹
    型コーナーパットのL字形保形部を嵌合して該保形部に
    突設した一対のダボを開口部の両口縁に抜止め係合した
    後、表裏両面に接着剤を塗布したペーパーハニカムを表
    裏パネル殻体間に介在させた状態で、表裏パネル殻体を
    プレスし、凸型コーナーパットの保形部の内角部に一体
    形成した突出部の端面に突設した軸体を、他方の凹型コ
    ーナーパットの保形部の内角部に一体形成した突出部の
    端面に穿設した軸孔に嵌入すると同時に、パネル殻体の
    表面板裏面にペーパーハニカムを接着してなることを特
    徴とするフラッシュパネルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113478919A (zh) * 2021-06-25 2021-10-08 浙江金泽节能建材科技有限公司 一种铝蜂窝保温板及其加工工艺

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CN113478919A (zh) * 2021-06-25 2021-10-08 浙江金泽节能建材科技有限公司 一种铝蜂窝保温板及其加工工艺

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