JPH0810048A - スタッキング式テーブル - Google Patents
スタッキング式テーブルInfo
- Publication number
- JPH0810048A JPH0810048A JP6168793A JP16879394A JPH0810048A JP H0810048 A JPH0810048 A JP H0810048A JP 6168793 A JP6168793 A JP 6168793A JP 16879394 A JP16879394 A JP 16879394A JP H0810048 A JPH0810048 A JP H0810048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- legs
- leg
- stacking
- retracted
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天板の幅や脚の寸法制限を緩和でき、脚が邪
魔になることなく使用できるとともに、積重ね作業およ
び設置作業を容易に行うことができるスタッキング式テ
ーブルを提供する。 【構成】 天板2と、この天板を支持する脚3とを備
え、脚3が、天2板の内側に退避した退避位置と、天板
2の外側に突出した突出位置との間で、天板2と平行な
方向に移動自在に構成されている。
魔になることなく使用できるとともに、積重ね作業およ
び設置作業を容易に行うことができるスタッキング式テ
ーブルを提供する。 【構成】 天板2と、この天板を支持する脚3とを備
え、脚3が、天2板の内側に退避した退避位置と、天板
2の外側に突出した突出位置との間で、天板2と平行な
方向に移動自在に構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積み重ねた状態で収納
可能なスタッキング式テーブルに関するものである。
可能なスタッキング式テーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スタッキング式テーブルは、テーブルの
使用と撤去が比較的頻繁に行われる施設、例えば幼稚
園、学校や公共の集会所などでよく用いられている。従
来のスタッキング式テーブルは、各脚が折たたみ式自在
に構成されており、すなわち脚の一端部が天板に回動自
在に取り付けられている。そして、使用時には脚を伸ば
して天板を支持できるようにする一方、非使用時には、
脚を天板と平行に折りたたんだ状態で、テーブルを適当
な場所に積み重ねるようにしている。
使用と撤去が比較的頻繁に行われる施設、例えば幼稚
園、学校や公共の集会所などでよく用いられている。従
来のスタッキング式テーブルは、各脚が折たたみ式自在
に構成されており、すなわち脚の一端部が天板に回動自
在に取り付けられている。そして、使用時には脚を伸ば
して天板を支持できるようにする一方、非使用時には、
脚を天板と平行に折りたたんだ状態で、テーブルを適当
な場所に積み重ねるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスタッ
キング式テーブルは、各脚が一端部を中心として折りた
たまれるので、天板の幅が狭い場合や、脚が長い場合に
は、折りたたんだ脚同士が干渉してしまうという欠点が
ある。また、このスタッキング式テーブルを積み重ねる
際には、まずテーブルを裏返しし、次いで各脚を折りた
たみ、さらにテーブルを上下交互に積み重ねるなどの作
業が必要である。また、テーブルを設置する際にも、上
記と逆の手順の作業が必要であり、積重ね作業および設
置作業が、かなり煩雑で労力を要するものになってい
る。
キング式テーブルは、各脚が一端部を中心として折りた
たまれるので、天板の幅が狭い場合や、脚が長い場合に
は、折りたたんだ脚同士が干渉してしまうという欠点が
ある。また、このスタッキング式テーブルを積み重ねる
際には、まずテーブルを裏返しし、次いで各脚を折りた
たみ、さらにテーブルを上下交互に積み重ねるなどの作
業が必要である。また、テーブルを設置する際にも、上
記と逆の手順の作業が必要であり、積重ね作業および設
置作業が、かなり煩雑で労力を要するものになってい
る。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、天板の幅や脚の寸法制限を緩
和でき、脚が邪魔になることなく使用できるとともに、
積重ね作業および設置作業を容易に行うことができるス
タッキング式テーブルを提供することを目的としてい
る。
めになされたものであり、天板の幅や脚の寸法制限を緩
和でき、脚が邪魔になることなく使用できるとともに、
積重ね作業および設置作業を容易に行うことができるス
タッキング式テーブルを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のスタッキング式テーブルは、天板と、この
天板を支持する脚とを備え、脚が、天板の内側に退避し
た退避位置と、天板の外側に突出した突出位置との間
で、天板と平行な方向に移動自在に構成されていること
を特徴としている。
め、本発明のスタッキング式テーブルは、天板と、この
天板を支持する脚とを備え、脚が、天板の内側に退避し
た退避位置と、天板の外側に突出した突出位置との間
で、天板と平行な方向に移動自在に構成されていること
を特徴としている。
【0006】この場合、脚が天板に対してスライド自在
に構成されていることが好ましい。
に構成されていることが好ましい。
【0007】あるいは、脚が天板に対して回動自在に構
成されていることが好ましい。
成されていることが好ましい。
【0008】
【作用】このスタッキング式テーブルでは、脚が、天板
の内側に退避した退避位置と、天板の外側に突出した突
出位置との間で、移動自在に構成されているので、脚を
退避位置に移動させた状態では、脚が邪魔になることな
く、テーブルを使用することができる。また、脚を退避
位置から突出位置に移動させると、脚が天板の外側に突
出した状態、すなわち開いた状態となるので、この開い
た脚を他のテーブルの天板にまたがせるようにして、そ
の上に積み重ねることができ、テーブルを裏返しする作
業が不要となる。さらに、脚が天板と平行な方向に移動
するので、折たたみ式の場合と比較して、脚同士が干渉
しにくくなり、天板の幅や脚の長さに対する寸法制限が
緩和される。
の内側に退避した退避位置と、天板の外側に突出した突
出位置との間で、移動自在に構成されているので、脚を
退避位置に移動させた状態では、脚が邪魔になることな
く、テーブルを使用することができる。また、脚を退避
位置から突出位置に移動させると、脚が天板の外側に突
出した状態、すなわち開いた状態となるので、この開い
た脚を他のテーブルの天板にまたがせるようにして、そ
の上に積み重ねることができ、テーブルを裏返しする作
業が不要となる。さらに、脚が天板と平行な方向に移動
するので、折たたみ式の場合と比較して、脚同士が干渉
しにくくなり、天板の幅や脚の長さに対する寸法制限が
緩和される。
【0009】また、請求項2に記載のスタッキング式テ
ーブルでは、脚がスライド自在に構成されているので、
上記退避位置と突出位置の間の円滑な移動を、簡単な構
成で実現することができる。
ーブルでは、脚がスライド自在に構成されているので、
上記退避位置と突出位置の間の円滑な移動を、簡単な構
成で実現することができる。
【0010】同様に、請求項3に記載のスタッキング式
テーブルでは、脚がスライド自在に構成されているの
で、上記退避位置と突出位置の間の円滑な移動を、簡単
な構成で実現することができる。
テーブルでは、脚がスライド自在に構成されているの
で、上記退避位置と突出位置の間の円滑な移動を、簡単
な構成で実現することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を、図面を参
照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施例に係
るスタッキング式テーブル(以下、単に「テーブル」と
いう)を示している。同図に示すように、このテーブル
1は、長方形の天板2と、天板2の四隅に配置されて、
これを支持する4本の脚3とによって、構成されてい
る。
照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施例に係
るスタッキング式テーブル(以下、単に「テーブル」と
いう)を示している。同図に示すように、このテーブル
1は、長方形の天板2と、天板2の四隅に配置されて、
これを支持する4本の脚3とによって、構成されてい
る。
【0012】各脚3は、天板2の内側に退避した退避位
置(図1(a))と、天板2の幅方向の外側に突出した
突出位置(同図(b))との間で、スライド自在に構成
されている。脚3は、板状の水平部4および鉛直部5に
よって、断面L形に形成され、水平部4には、図2に示
すように、上下方向に貫通し且つ水平部4の長さ方向に
延びる長孔6が形成されている。一方、天板2の下面の
各隅には、ボルト7が埋め込まれて下方に突出してお
り、脚3は、ボルト7に水平部4の長孔6を通した状態
で、蝶ナット8を締め付けることにより、天板2に取り
付けられている。
置(図1(a))と、天板2の幅方向の外側に突出した
突出位置(同図(b))との間で、スライド自在に構成
されている。脚3は、板状の水平部4および鉛直部5に
よって、断面L形に形成され、水平部4には、図2に示
すように、上下方向に貫通し且つ水平部4の長さ方向に
延びる長孔6が形成されている。一方、天板2の下面の
各隅には、ボルト7が埋め込まれて下方に突出してお
り、脚3は、ボルト7に水平部4の長孔6を通した状態
で、蝶ナット8を締め付けることにより、天板2に取り
付けられている。
【0013】上述した構成のテーブル1を使用する場合
には、蝶ナット8を緩め、図2(a)に示すように、長
孔6の外縁がボルト7に当接するまで、すなわち退避位
置まで、脚3を内方にスライドさせた後、蝶ナット8を
締め付けて固定する。この作業を各脚3について行うこ
とにより、テーブル1は、各脚3が天板2の内側に退避
した状態となる(図1(a)参照)。この状態では、脚
3が天板2の内側に退避していて、邪魔になることがな
いので、テーブル1の使用に支障をきたすことはない。
には、蝶ナット8を緩め、図2(a)に示すように、長
孔6の外縁がボルト7に当接するまで、すなわち退避位
置まで、脚3を内方にスライドさせた後、蝶ナット8を
締め付けて固定する。この作業を各脚3について行うこ
とにより、テーブル1は、各脚3が天板2の内側に退避
した状態となる(図1(a)参照)。この状態では、脚
3が天板2の内側に退避していて、邪魔になることがな
いので、テーブル1の使用に支障をきたすことはない。
【0014】一方、テーブル1を使用した後、これを撤
去する場合には、まず蝶ナット8を緩め、図2(b)に
示すように、長孔6の内縁がボルト7に当接するまで、
すなわち突出位置まで、脚3を外方にスライドさせた
後、蝶ナット8を締め付けて固定する。この作業を各脚
3について行うことにより、テーブル1は、各脚3が天
板2の幅方向の外側に突出した状態となる(図1(b)
参照)。この状態では、各脚3が天板2の外側に突出し
ているので、同図(c)に示すように、テーブル1の脚
3を、他のテーブル1の天板2にまたがせるようにし
て、その上に積み重ねることができる。同様の作業を残
りのテーブル1について行うことにより、多数のテーブ
ル1を積み重ねることが可能である。
去する場合には、まず蝶ナット8を緩め、図2(b)に
示すように、長孔6の内縁がボルト7に当接するまで、
すなわち突出位置まで、脚3を外方にスライドさせた
後、蝶ナット8を締め付けて固定する。この作業を各脚
3について行うことにより、テーブル1は、各脚3が天
板2の幅方向の外側に突出した状態となる(図1(b)
参照)。この状態では、各脚3が天板2の外側に突出し
ているので、同図(c)に示すように、テーブル1の脚
3を、他のテーブル1の天板2にまたがせるようにし
て、その上に積み重ねることができる。同様の作業を残
りのテーブル1について行うことにより、多数のテーブ
ル1を積み重ねることが可能である。
【0015】このように、第1実施例のテーブル1で
は、脚3を天板2に対してスライドさせることにより、
テーブル1を裏返したりすることなく、積重ね可能な状
態および使用可能な状態とすることができ、したがっ
て、積重ね作業および設置作業を簡単に行うことができ
る。また、使用時には、脚3が天板2の内側に退避して
いて、邪魔になることがないので、テーブル1を支障な
く使用することができる。さらに、脚3が天板2と平行
な方向にスライドされるので、折たたみ式の場合と比較
して、脚3同士が干渉することが少なく、天板2の幅や
脚3の長さに対する寸法制限を緩和することができる。
は、脚3を天板2に対してスライドさせることにより、
テーブル1を裏返したりすることなく、積重ね可能な状
態および使用可能な状態とすることができ、したがっ
て、積重ね作業および設置作業を簡単に行うことができ
る。また、使用時には、脚3が天板2の内側に退避して
いて、邪魔になることがないので、テーブル1を支障な
く使用することができる。さらに、脚3が天板2と平行
な方向にスライドされるので、折たたみ式の場合と比較
して、脚3同士が干渉することが少なく、天板2の幅や
脚3の長さに対する寸法制限を緩和することができる。
【0016】なお、脚3のスライドをより円滑にするた
めに、図3に示すように、天板2の下面に案内溝9を形
成し、脚3の水平部4を案内溝9に沿ってスライドさせ
るようにしてもよい。この場合、案内溝9は、例えば、
天板2の幅方向に延び、その一端が天板2の縁に開口す
るように形成される。
めに、図3に示すように、天板2の下面に案内溝9を形
成し、脚3の水平部4を案内溝9に沿ってスライドさせ
るようにしてもよい。この場合、案内溝9は、例えば、
天板2の幅方向に延び、その一端が天板2の縁に開口す
るように形成される。
【0017】図4は、本発明の第2実施例に係るテーブ
ル11の要部を示している。同図に示すように、このテ
ーブル11は、上記第1実施例のテーブル1と比較し
て、脚3が、天板2に回動自在に取り付けられている点
が異なるものであり、脚3は、その回動角度に応じて、
退避位置(同図(a))と突出位置(同図(b))に選
択的に位置するようになっている。
ル11の要部を示している。同図に示すように、このテ
ーブル11は、上記第1実施例のテーブル1と比較し
て、脚3が、天板2に回動自在に取り付けられている点
が異なるものであり、脚3は、その回動角度に応じて、
退避位置(同図(a))と突出位置(同図(b))に選
択的に位置するようになっている。
【0018】図5に示すように、脚3の水平部4には貫
通した丸孔12が形成されており、脚3は、この丸孔1
2をボルト7に通した状態で、蝶ナット8を締め付ける
ことにより、天板2に取り付けられている。ボルト7の
埋込み位置は、天板2の長さ方向の縁からの距離D1
が、丸孔12から鉛直部5までの長さLよりも若干大き
く、天板2の幅方向の縁からの距離D2 が上記長さLよ
りも小さくなるように、設定されている。
通した丸孔12が形成されており、脚3は、この丸孔1
2をボルト7に通した状態で、蝶ナット8を締め付ける
ことにより、天板2に取り付けられている。ボルト7の
埋込み位置は、天板2の長さ方向の縁からの距離D1
が、丸孔12から鉛直部5までの長さLよりも若干大き
く、天板2の幅方向の縁からの距離D2 が上記長さLよ
りも小さくなるように、設定されている。
【0019】このテーブル11では、蝶ナット8を緩
め、図5(a)に示すように、水平部4が天板2の長さ
方向と平行になる位置まで、脚3を回動させると、上述
したD1 >Lの寸法関係から、脚3は天板2の内側に退
避した状態になる。この状態で、蝶ナット8を締め付け
ることにより、脚3は退避位置に固定される(図4
(a)参照)。一方、図5(b)に示すように、水平部
4が天板2の幅方向と平行になる位置まで、脚3を回動
させると、D2 <Lの寸法関係から、脚3は天板2の側
部から突出した状態になる。この状態で、蝶ナット8を
締め付けることにより、脚3は突出位置に固定される
(図4(b)参照)。
め、図5(a)に示すように、水平部4が天板2の長さ
方向と平行になる位置まで、脚3を回動させると、上述
したD1 >Lの寸法関係から、脚3は天板2の内側に退
避した状態になる。この状態で、蝶ナット8を締め付け
ることにより、脚3は退避位置に固定される(図4
(a)参照)。一方、図5(b)に示すように、水平部
4が天板2の幅方向と平行になる位置まで、脚3を回動
させると、D2 <Lの寸法関係から、脚3は天板2の側
部から突出した状態になる。この状態で、蝶ナット8を
締め付けることにより、脚3は突出位置に固定される
(図4(b)参照)。
【0020】したがって、本実施例のテーブル11によ
っても、脚3を天板2に対して回動させることにより、
テーブル11を裏返したりすることなく、積重ね可能な
状態および使用可能な状態とすることができ、したがっ
て、第1実施例のテーブル1と同様の効果を得ることが
できる。
っても、脚3を天板2に対して回動させることにより、
テーブル11を裏返したりすることなく、積重ね可能な
状態および使用可能な状態とすることができ、したがっ
て、第1実施例のテーブル1と同様の効果を得ることが
できる。
【0021】なお、脚3の回動操作をより円滑に行うた
めに、図6に示すように、水平部4の内端面にRを付け
るとともに、天板2の下面に水平部4を収容するR付き
の矩形の凹部13を形成し、回動時、水平部4の側面を
凹部13の段部13a、13bに当接させることによ
り、脚3を使用位置と収納位置にそれぞれ位置決めする
ようにしてもよい。
めに、図6に示すように、水平部4の内端面にRを付け
るとともに、天板2の下面に水平部4を収容するR付き
の矩形の凹部13を形成し、回動時、水平部4の側面を
凹部13の段部13a、13bに当接させることによ
り、脚3を使用位置と収納位置にそれぞれ位置決めする
ようにしてもよい。
【0022】以上のように、本実施例のテーブルによれ
ば、脚3のスライド操作または回動操作により、脚3
を、天板2の内側に退避した退避位置と、天板2の外側
に突出した突出位置とに選択的に移動させることができ
る。したがって、脚3が退避位置にある状態では、脚3
が邪魔になったりせずに、テーブルを支障なく使用でき
る。また、テーブルを撤去する場合には、脚3をスライ
ドまたは回動させることにより、テーブルを、裏返しす
ることなく、積重ね可能な状態および使用可能な状態と
することができ、したがって、積重ね作業および設置作
業を簡単に行うことができる。さらに、脚3が天板2と
平行な方向にスライドまたは回動するので、折たたみ式
の場合と比較して、脚3同士が干渉することが少なく、
天板2の幅や脚3の長さに対する寸法制限を緩和するこ
とができる。
ば、脚3のスライド操作または回動操作により、脚3
を、天板2の内側に退避した退避位置と、天板2の外側
に突出した突出位置とに選択的に移動させることができ
る。したがって、脚3が退避位置にある状態では、脚3
が邪魔になったりせずに、テーブルを支障なく使用でき
る。また、テーブルを撤去する場合には、脚3をスライ
ドまたは回動させることにより、テーブルを、裏返しす
ることなく、積重ね可能な状態および使用可能な状態と
することができ、したがって、積重ね作業および設置作
業を簡単に行うことができる。さらに、脚3が天板2と
平行な方向にスライドまたは回動するので、折たたみ式
の場合と比較して、脚3同士が干渉することが少なく、
天板2の幅や脚3の長さに対する寸法制限を緩和するこ
とができる。
【0023】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れることなく、種々の態様で実施することができる。例
えば、実施例では、天板に埋め込んだボルトに、脚に形
成した長孔または丸孔を通すことにより、脚を天板に対
してスライド自在または回動自在に構成するとともに、
脚を蝶ナットで固定しているが、これに代えて、他の任
意の構成を採用することが可能である。例えば、脚をス
ライド自在に構成する場合には、天板の下面に係合溝を
設けるとともに、脚の水平部を、この係合溝にスライド
自在に、抜止め状態で且つきつめに係合させるようにし
てもよく、この場合には、蝶ナットの操作が不要にな
り、脚をワンタッチでスライド操作することができる。
同様に、脚を回動自在に構成する場合には、天板の下面
に設けた軸に、脚に形成した孔をきつめに嵌合すること
により、脚をワンタッチでスライド操作することができ
る。
れることなく、種々の態様で実施することができる。例
えば、実施例では、天板に埋め込んだボルトに、脚に形
成した長孔または丸孔を通すことにより、脚を天板に対
してスライド自在または回動自在に構成するとともに、
脚を蝶ナットで固定しているが、これに代えて、他の任
意の構成を採用することが可能である。例えば、脚をス
ライド自在に構成する場合には、天板の下面に係合溝を
設けるとともに、脚の水平部を、この係合溝にスライド
自在に、抜止め状態で且つきつめに係合させるようにし
てもよく、この場合には、蝶ナットの操作が不要にな
り、脚をワンタッチでスライド操作することができる。
同様に、脚を回動自在に構成する場合には、天板の下面
に設けた軸に、脚に形成した孔をきつめに嵌合すること
により、脚をワンタッチでスライド操作することができ
る。
【0024】また、実施例では、4本の脚すべてをスラ
イド自在または回動自在に構成しているが、幅方向の各
対の脚の一方のみを、スライド自在または回動自在とし
てもよい。さらに、実施例の脚は天板から鉛直に延びて
いるが、天板から斜めに延びる脚を有するテーブルにも
本発明を適用できることは、もちろんである。その他、
本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、細部の構成を適宜変
更することが可能である。
イド自在または回動自在に構成しているが、幅方向の各
対の脚の一方のみを、スライド自在または回動自在とし
てもよい。さらに、実施例の脚は天板から鉛直に延びて
いるが、天板から斜めに延びる脚を有するテーブルにも
本発明を適用できることは、もちろんである。その他、
本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、細部の構成を適宜変
更することが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のスタッキ
ング式テーブルは、天板の幅や脚の寸法制限を緩和で
き、脚が邪魔になることなく使用できるとともに、積重
ね作業および設置作業を容易に行うことができるなどの
効果を有している。
ング式テーブルは、天板の幅や脚の寸法制限を緩和で
き、脚が邪魔になることなく使用できるとともに、積重
ね作業および設置作業を容易に行うことができるなどの
効果を有している。
【図1】本発明の第1実施例に係るスタッキング式テー
ブルを、異なる状態で示す斜視図である。
ブルを、異なる状態で示す斜視図である。
【図2】図1のスタッキング式テーブルの要部を示す部
分裏面図である。
分裏面図である。
【図3】図2の変形例を示す部分裏面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るスタッキング式テー
ブルを、異なる状態で示す部分斜視図である。
ブルを、異なる状態で示す部分斜視図である。
【図5】図4のスタッキング式テーブルの要部を示す部
分裏面図である。
分裏面図である。
【図6】図5の変形例を示す部分裏面図である。
1 テーブル 2 天板 3 脚 11 テーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 天板と、この天板を支持する脚とを備
え、当該脚が、前記天板の内側に退避した退避位置と、
前記天板の外側に突出した突出位置との間で、前記天板
と平行な方向に移動自在に構成されていることを特徴と
するスタッキング式テーブル。 - 【請求項2】 前記脚が、前記天板に対してスライド自
在に構成されていることを特徴とする、請求項1に記載
のスタッキング式テーブル。 - 【請求項3】 前記脚が、前記天板に対して回動自在に
構成されていることを特徴とする、請求項1に記載のス
タッキング式テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168793A JPH0810048A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | スタッキング式テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168793A JPH0810048A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | スタッキング式テーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810048A true JPH0810048A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15874583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168793A Withdrawn JPH0810048A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | スタッキング式テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810048A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0893115A2 (en) | 1997-07-25 | 1999-01-27 | Ykk Corporation | Disposable diaper |
| JP2011072447A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toto Ltd | キャビネット |
| JP2016019670A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 株式会社ホウトク | 回転機構及びスタッキングテーブル |
| CN107713367A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-02-23 | 诺梵(上海)家具科技股份有限公司 | 一种独立圆管伸缩脚课桌 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP6168793A patent/JPH0810048A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
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