JPH08100572A - 飾り縁の構造 - Google Patents
飾り縁の構造Info
- Publication number
- JPH08100572A JPH08100572A JP26206094A JP26206094A JPH08100572A JP H08100572 A JPH08100572 A JP H08100572A JP 26206094 A JP26206094 A JP 26206094A JP 26206094 A JP26206094 A JP 26206094A JP H08100572 A JPH08100572 A JP H08100572A
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- JP
- Japan
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- decorative edge
- decorative
- edge
- ornamental frame
- fitted
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工が容易で、仕上がりが綺麗な飾り縁の構
造を提供する。 【構成】 室内入隅部で隣接する開口部1間にまたが
り、その端縁2が各々開口部1の端部に嵌合されて設け
られる飾り縁3において、飾り縁3のコーナー部の内側
にV溝4を設けて、飾り縁3の二片の成す角が鋭角に曲
げることが可能な形状に形成する。
造を提供する。 【構成】 室内入隅部で隣接する開口部1間にまたが
り、その端縁2が各々開口部1の端部に嵌合されて設け
られる飾り縁3において、飾り縁3のコーナー部の内側
にV溝4を設けて、飾り縁3の二片の成す角が鋭角に曲
げることが可能な形状に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内入隅部で隣接する
開口部に設けられる飾り縁の構造に関する。
開口部に設けられる飾り縁の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例によると、室内入隅部で開口部2
4が隣接するときには、図7に示すように断面略L形に
形成した木製の芯材21に表面化粧シート張りつけて形
成した飾り縁22の端縁を、開口部24の端部に設けら
れた垂直方向の溝を有する飾り縁ホルダー25に嵌合し
て飾り縁22を取り付けていた。
4が隣接するときには、図7に示すように断面略L形に
形成した木製の芯材21に表面化粧シート張りつけて形
成した飾り縁22の端縁を、開口部24の端部に設けら
れた垂直方向の溝を有する飾り縁ホルダー25に嵌合し
て飾り縁22を取り付けていた。
【0003】また、異なる従来例では、室内入隅部で開
口部24が隣接するときには、図8に示すように各々の
開口部24に設けた飾り縁22が干渉する為、一方の飾
り縁22の一端26を現場で採寸して切り落として対応
していた。
口部24が隣接するときには、図8に示すように各々の
開口部24に設けた飾り縁22が干渉する為、一方の飾
り縁22の一端26を現場で採寸して切り落として対応
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例によると、隣接
する開口部24の端部に設けられた飾り縁ホルダー25
に、断面略L形の飾り縁22の端縁23を嵌合すると
き、飾り縁22を木のしなりを利用して変形させて、嵌
合していた。飾り縁22は長尺であるので作業がしにく
い上、飾り縁ホルダー25の位置に僅かな誤差がある時
でも、飾り縁22に無理な力が加わったままとなり、飾
り縁22が破損する恐れがあった。
する開口部24の端部に設けられた飾り縁ホルダー25
に、断面略L形の飾り縁22の端縁23を嵌合すると
き、飾り縁22を木のしなりを利用して変形させて、嵌
合していた。飾り縁22は長尺であるので作業がしにく
い上、飾り縁ホルダー25の位置に僅かな誤差がある時
でも、飾り縁22に無理な力が加わったままとなり、飾
り縁22が破損する恐れがあった。
【0005】また異なる従来例によると、現場で採寸し
て飾り縁22を切断するため、工数が多くその施工に時
間を要す上、正確さを欠き仕上がりを綺麗に保つ事が困
難であった。従って、本発明の目的は施工が容易で、仕
上がりが綺麗な飾り縁の構造を提供することである。
て飾り縁22を切断するため、工数が多くその施工に時
間を要す上、正確さを欠き仕上がりを綺麗に保つ事が困
難であった。従って、本発明の目的は施工が容易で、仕
上がりが綺麗な飾り縁の構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明では、室内入隅部で隣接する開口部間にまたが
り、その端部が各々開口部の端部に嵌合されて設けられ
る飾り縁において、芯材のコーナー部の内側にV溝を設
けて、飾り縁本体の二片の成す角が鋭角に曲げることが
可能な形状に形成する。
め本発明では、室内入隅部で隣接する開口部間にまたが
り、その端部が各々開口部の端部に嵌合されて設けられ
る飾り縁において、芯材のコーナー部の内側にV溝を設
けて、飾り縁本体の二片の成す角が鋭角に曲げることが
可能な形状に形成する。
【0007】また、室内入隅部で隣接する開口部に各々
設けられる飾り縁において、隣接する飾り縁の干渉する
部分の芯材を予め切断しておき、仮止めし、表面化粧シ
ートで一体に被覆する。
設けられる飾り縁において、隣接する飾り縁の干渉する
部分の芯材を予め切断しておき、仮止めし、表面化粧シ
ートで一体に被覆する。
【0008】
【作用】上記構成によると、飾り縁の二片の成す角を鋭
角に曲げることができるので、隣接する開口の端部に飾
り縁の端縁を嵌合するとき、その二片の成す角を嵌合し
やすいよう鋭角にすることができ、飾り縁の取り付けが
容易である。また、飾り縁が取り付けられる位置に寸法
誤差があるときでも、飾り縁が折り曲げ自在であるので
無理なく対応できる。
角に曲げることができるので、隣接する開口の端部に飾
り縁の端縁を嵌合するとき、その二片の成す角を嵌合し
やすいよう鋭角にすることができ、飾り縁の取り付けが
容易である。また、飾り縁が取り付けられる位置に寸法
誤差があるときでも、飾り縁が折り曲げ自在であるので
無理なく対応できる。
【0009】また、飾り縁が隣接するとき干渉する部分
が取り外せるよう予め切断されているので、仮止めした
箇所を分離し、さらに表面化粧シートを切ることで、容
易かつ正確に飾り縁の干渉する箇所を切除する事がで
き、飾り縁の干渉を容易に回避する事ができる。
が取り外せるよう予め切断されているので、仮止めした
箇所を分離し、さらに表面化粧シートを切ることで、容
易かつ正確に飾り縁の干渉する箇所を切除する事がで
き、飾り縁の干渉を容易に回避する事ができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を示す図1乃至4に基づ
き説明する。本実施例では、室内入隅部で隣接する開口
部1間にまたがり、その端縁2が各々開口部1の端部に
嵌合されて設けられる飾り縁3において、飾り縁3のコ
ーナー部の内側にV溝4を設けて、飾り縁3の二片の成
す角が鋭角に曲げることが可能な形状に形成する。尚図
4に本実施例の飾り縁3の取付箇所を示す。
き説明する。本実施例では、室内入隅部で隣接する開口
部1間にまたがり、その端縁2が各々開口部1の端部に
嵌合されて設けられる飾り縁3において、飾り縁3のコ
ーナー部の内側にV溝4を設けて、飾り縁3の二片の成
す角が鋭角に曲げることが可能な形状に形成する。尚図
4に本実施例の飾り縁3の取付箇所を示す。
【0011】本実施例では、飾り縁3の形状は図3に示
すように、一対の薄板のコーナー部の内側に固着された
芯材5の内側にV溝を設けて構成する。従って、図3に
示すAは45度、Bは45度以下となり、飾り縁3は、
これら飾り縁3の二片を対向させて表面側に表面化粧シ
ートを貼って連結して形成される。芯材5のコーナー部
の内側にV溝を設け、Bの角度を45度以下に設定する
のは、飾り縁3を組み立てたときの飾り縁3の二片を鋭
角に曲げるためである。また角Cは90度であり、飾り
縁3取り付け後10は当接面となる。
すように、一対の薄板のコーナー部の内側に固着された
芯材5の内側にV溝を設けて構成する。従って、図3に
示すAは45度、Bは45度以下となり、飾り縁3は、
これら飾り縁3の二片を対向させて表面側に表面化粧シ
ートを貼って連結して形成される。芯材5のコーナー部
の内側にV溝を設け、Bの角度を45度以下に設定する
のは、飾り縁3を組み立てたときの飾り縁3の二片を鋭
角に曲げるためである。また角Cは90度であり、飾り
縁3取り付け後10は当接面となる。
【0012】開口部1の端部には飾り縁3の端部が嵌合
される飾り縁ホルダー6が形成されている。飾り縁ホル
ダー6は、開口に設けられるサッシの縦枠7と一体に成
形され、断面略矩形の溝となっている。また、飾り縁3
が取り付けられる開口部1の側部には、飾り縁3の取付
下地8が設けられる。取付下地8の先端には飾り縁3の
当接面10が当接され接着される。
される飾り縁ホルダー6が形成されている。飾り縁ホル
ダー6は、開口に設けられるサッシの縦枠7と一体に成
形され、断面略矩形の溝となっている。また、飾り縁3
が取り付けられる開口部1の側部には、飾り縁3の取付
下地8が設けられる。取付下地8の先端には飾り縁3の
当接面10が当接され接着される。
【0013】飾り縁3の取り付けは、まず飾り縁3の当
接面10或いは取付下地8の先端面に接着材を塗布し、
飾り縁3の一方の端縁2を先ず一方飾り縁ホルダー6に
嵌合し、飾り縁3を鋭角に折り曲げつつ他方の端縁2を
隣接する他方の飾り縁ホルダー6に嵌合しておこなう。
接面10或いは取付下地8の先端面に接着材を塗布し、
飾り縁3の一方の端縁2を先ず一方飾り縁ホルダー6に
嵌合し、飾り縁3を鋭角に折り曲げつつ他方の端縁2を
隣接する他方の飾り縁ホルダー6に嵌合しておこなう。
【0014】隣接する開口部1間に跨がって設けられる
飾り縁は大型となりがちで、圧迫感が生じやすいが、本
実施例では、飾り縁3のコーナー部を面取りした形状と
したことによりこれを回避することができる。また、本
実施例では開口部が直交方向に位置して隣接する場合で
あるが、直交方向に限らず開口が135度方向に位置し
て隣接する場合等でも図3のA,B,Cの角度を変化さ
せることにより対応できる。
飾り縁は大型となりがちで、圧迫感が生じやすいが、本
実施例では、飾り縁3のコーナー部を面取りした形状と
したことによりこれを回避することができる。また、本
実施例では開口部が直交方向に位置して隣接する場合で
あるが、直交方向に限らず開口が135度方向に位置し
て隣接する場合等でも図3のA,B,Cの角度を変化さ
せることにより対応できる。
【0015】第二実施例について図5、6に基づき説明
する。第二実施例では、室内入隅部で隣接する開口部1
に各々設けられる飾り縁3において、隣接する飾り縁3
の干渉する部分の芯材5を予め切断しておき、仮止めし
表面化粧シートで一体に被覆する。
する。第二実施例では、室内入隅部で隣接する開口部1
に各々設けられる飾り縁3において、隣接する飾り縁3
の干渉する部分の芯材5を予め切断しておき、仮止めし
表面化粧シートで一体に被覆する。
【0016】本実施例では、飾り縁3が干渉したときに
備え予め飾り縁3に切れ目9を設けておくが、プレハブ
住宅などでは、その寸法は住宅の規格から決定すること
ができる。切断された飾り縁3は長手方向の直線上に適
宜間隔に接着剤を塗布して接着することにより仮止めす
る。通常は接着したまま用い、飾り縁3が隣接する飾り
縁3と干渉する時にはこの切れ目9で分離し、さらにカ
ッター等で表面化粧シートを切断することにより干渉す
る箇所を切除する。
備え予め飾り縁3に切れ目9を設けておくが、プレハブ
住宅などでは、その寸法は住宅の規格から決定すること
ができる。切断された飾り縁3は長手方向の直線上に適
宜間隔に接着剤を塗布して接着することにより仮止めす
る。通常は接着したまま用い、飾り縁3が隣接する飾り
縁3と干渉する時にはこの切れ目9で分離し、さらにカ
ッター等で表面化粧シートを切断することにより干渉す
る箇所を切除する。
【0017】飾り縁3が設けられる箇所には、前記実施
例と同様の取付下地8を設け、取付下地8の先端面に
は、飾り縁3の裏面が接着される。また飾り縁3の端縁
2は前記実施例と同様開口の端部に設けられた、飾り縁
ホルダー6に嵌合される。
例と同様の取付下地8を設け、取付下地8の先端面に
は、飾り縁3の裏面が接着される。また飾り縁3の端縁
2は前記実施例と同様開口の端部に設けられた、飾り縁
ホルダー6に嵌合される。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の通りであり、飾り縁本体
の二片の成す角を曲げることができるので、隣接する開
口の端部に嵌合するとき、その二片の成す角を嵌合しや
すいようにすることができ、飾り縁の取り付けが容易で
ある。また、飾り縁が取り付けられる箇所に寸法誤差が
あるときでも、飾り縁が折り曲げ自在であるので無理な
く対応できる。
の二片の成す角を曲げることができるので、隣接する開
口の端部に嵌合するとき、その二片の成す角を嵌合しや
すいようにすることができ、飾り縁の取り付けが容易で
ある。また、飾り縁が取り付けられる箇所に寸法誤差が
あるときでも、飾り縁が折り曲げ自在であるので無理な
く対応できる。
【0019】また、飾り縁が隣接するとき干渉する部分
が取り外せるよう予め切断されているので、仮止めした
箇所を分離し、さらに表面化粧シートを切ることで、容
易かつ正確に干渉する箇所を切除する事ができ、飾り縁
の干渉を容易に回避する事ができ、その仕上がりをきれ
いに保つことができる。
が取り外せるよう予め切断されているので、仮止めした
箇所を分離し、さらに表面化粧シートを切ることで、容
易かつ正確に干渉する箇所を切除する事ができ、飾り縁
の干渉を容易に回避する事ができ、その仕上がりをきれ
いに保つことができる。
【図1】本発明の第一実施例を示す飾り縁嵌合時の横断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第一実施例を示す飾り縁取付後の横断
面図である。
面図である。
【図3】本発明の第一実施例の飾り縁の横断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第一実施例の飾り縁取付部を示す横断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第二実施例の飾り縁取付後の横断面図
である。
である。
【図6】本発明の第二実施例の飾り縁および、干渉する
部分を切除した時の断面図である。
部分を切除した時の断面図である。
【図7】従来例の飾り縁の取付構造を示す横断面図であ
る。
る。
【図8】異なる従来例の飾り縁の取付構造を示す横断面
図である。
図である。
1 開口部 2 端縁 3 飾り縁 4 V溝
Claims (2)
- 【請求項1】 室内入隅部で隣接する開口部間にまたが
り、その端縁が各々開口部の端部に嵌合されて設けられ
る飾り縁において、 芯材のコーナー部の内側にV溝を設けて、飾り縁の二片
の成す角が曲げることが可能である事を特徴とする飾り
縁の構造。 - 【請求項2】 室内入隅部で隣接する開口部に各々設け
られる飾り縁において、 隣接する飾り縁の干渉する部分の芯材が予め切断され、
切断された芯材が仮止めされ表面化粧シートで一体に被
覆されていることを特徴とする飾り縁の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26206094A JPH08100572A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 飾り縁の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26206094A JPH08100572A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 飾り縁の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08100572A true JPH08100572A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17370476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26206094A Withdrawn JPH08100572A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 飾り縁の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08100572A (ja) |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP26206094A patent/JPH08100572A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |