JPH08100600A - 立坑部から斜坑部への大径鉄管搬入方法 - Google Patents
立坑部から斜坑部への大径鉄管搬入方法Info
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- JPH08100600A JPH08100600A JP6261262A JP26126294A JPH08100600A JP H08100600 A JPH08100600 A JP H08100600A JP 6261262 A JP6261262 A JP 6261262A JP 26126294 A JP26126294 A JP 26126294A JP H08100600 A JPH08100600 A JP H08100600A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 立坑の下部に大規模なウインチ置場用横坑
や、ここに配置する複胴ウインチを必要とせず、かつ作
業員が岩盤と搬入出する複胴ウインチとの間に挟まれた
り、また複胴ウインチが岩盤に接触して損傷したり、さ
らに大径鉄管の制限長さを極力長くすることができる、
したがって経済性,安全性及び保全性に優れた立坑部か
ら斜坑部への大径鉄管搬入方法を図る。 【構成】 立坑頂部の櫓に設置された巻上げウインチで
鉄管3を立坑部01内に搬入し、立坑部01下部の所定
位置で鉄管3に搬入用ローラ18,19を取付け、上記
巻上げウインチに吊下げた鉄管吊下げ用の電動チエーン
ブロック10のチエーンを繰出しながら、斜坑部レール
20に搬入用ローラ18,19が接触するまで吊下げた
のち、鉄管3の保持を上記巻上げウインチと別に設置し
た地上ウインチからのワイヤ27に移行し、電動チエー
ンブロック10の負荷を解放し、ワイヤ27を繰出して
鉄管を斜坑部13へ搬入すること。
や、ここに配置する複胴ウインチを必要とせず、かつ作
業員が岩盤と搬入出する複胴ウインチとの間に挟まれた
り、また複胴ウインチが岩盤に接触して損傷したり、さ
らに大径鉄管の制限長さを極力長くすることができる、
したがって経済性,安全性及び保全性に優れた立坑部か
ら斜坑部への大径鉄管搬入方法を図る。 【構成】 立坑頂部の櫓に設置された巻上げウインチで
鉄管3を立坑部01内に搬入し、立坑部01下部の所定
位置で鉄管3に搬入用ローラ18,19を取付け、上記
巻上げウインチに吊下げた鉄管吊下げ用の電動チエーン
ブロック10のチエーンを繰出しながら、斜坑部レール
20に搬入用ローラ18,19が接触するまで吊下げた
のち、鉄管3の保持を上記巻上げウインチと別に設置し
た地上ウインチからのワイヤ27に移行し、電動チエー
ンブロック10の負荷を解放し、ワイヤ27を繰出して
鉄管を斜坑部13へ搬入すること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は立坑部から斜坑部への大
径鉄管搬入方法に関する。
径鉄管搬入方法に関する。
【0002】
【従来の技術】水力発電所の水圧管路の立坑型式として
は、従来、例えば、図7(A) 縦断面図及び同図(B) 平面
図に示すように、垂直管(以下立坑管という)と水平管
とを立坑部01の下部に設けた曲管部で、互いに接続す
るのが一般的である。このとき、水圧管路の据付けは、
立坑部01を介して3〜4個の水圧鉄管下部曲管02を
据付けたのち、立坑部01の下部から順次上方に向かっ
て立坑管を据付け、水平管は別の搬入坑から搬入して既
設置済みの下部曲管02と接続させることにより行って
いる。すなわち、下部曲管部の据付けは、まず、立坑部
01から搬入された下部曲管02が、曲管部に布設され
たレール03と下部曲管02に取付けたそり04とが接
触するまで、図示省略の立坑搬入用吊下設備でつり降ろ
される。次いで、立坑部01下部のウインチ置場用横坑
05に設置された複胴ウインチ06のウインチ後ドラム
07から搬入用ワイヤ08を引出し、ワイヤ飛筋アンカ
ー部09で搬入用ワイヤ08の方向を変え、アンカー設
置用横坑010に設置された搬入用兼方向変換用アンカ
ー部011を介して、下部曲管02に取り合い、搬入用
ワイヤ08に張力を掛けることで、下部曲管02の荷重
を、立坑搬入用吊下設備から移す。続いて、ほぼ同様な
要領で複胴ウインチ06のウインチ前ドラム012から
方向変換用ワイヤ013を引き出し、これをワイヤ飛筋
アンカー部09で方向変換させ、アンカー設置用横坑0
10に設置された搬入用兼方向変換用アンカー部011
を介して、下部曲管02の天側に取り、曲管部の搬入準
備が完了する。さらに、複胴ウインチ06のウインチ後
ドラム07から搬入用ワイヤ08を引き出すことで、下
部曲管02の下面に取付けたそり04がレール03をガ
イドとして、下部曲管02を据付け定位置へ移動させる
ことにより据付けを行う。また、この搬入作業に合わせ
て、複胴ウインチ06のウインチ前ドラム012から方
向変換用ワイヤ013を引出し、上流側のそり04がレ
ール03に常時接触するように、方向変換用ワイヤ01
3の張力を調整しながら下部曲管02の曲管部への搬入
を行う。
は、従来、例えば、図7(A) 縦断面図及び同図(B) 平面
図に示すように、垂直管(以下立坑管という)と水平管
とを立坑部01の下部に設けた曲管部で、互いに接続す
るのが一般的である。このとき、水圧管路の据付けは、
立坑部01を介して3〜4個の水圧鉄管下部曲管02を
据付けたのち、立坑部01の下部から順次上方に向かっ
て立坑管を据付け、水平管は別の搬入坑から搬入して既
設置済みの下部曲管02と接続させることにより行って
いる。すなわち、下部曲管部の据付けは、まず、立坑部
01から搬入された下部曲管02が、曲管部に布設され
たレール03と下部曲管02に取付けたそり04とが接
触するまで、図示省略の立坑搬入用吊下設備でつり降ろ
される。次いで、立坑部01下部のウインチ置場用横坑
05に設置された複胴ウインチ06のウインチ後ドラム
07から搬入用ワイヤ08を引出し、ワイヤ飛筋アンカ
ー部09で搬入用ワイヤ08の方向を変え、アンカー設
置用横坑010に設置された搬入用兼方向変換用アンカ
ー部011を介して、下部曲管02に取り合い、搬入用
ワイヤ08に張力を掛けることで、下部曲管02の荷重
を、立坑搬入用吊下設備から移す。続いて、ほぼ同様な
要領で複胴ウインチ06のウインチ前ドラム012から
方向変換用ワイヤ013を引き出し、これをワイヤ飛筋
アンカー部09で方向変換させ、アンカー設置用横坑0
10に設置された搬入用兼方向変換用アンカー部011
を介して、下部曲管02の天側に取り、曲管部の搬入準
備が完了する。さらに、複胴ウインチ06のウインチ後
ドラム07から搬入用ワイヤ08を引き出すことで、下
部曲管02の下面に取付けたそり04がレール03をガ
イドとして、下部曲管02を据付け定位置へ移動させる
ことにより据付けを行う。また、この搬入作業に合わせ
て、複胴ウインチ06のウインチ前ドラム012から方
向変換用ワイヤ013を引出し、上流側のそり04がレ
ール03に常時接触するように、方向変換用ワイヤ01
3の張力を調整しながら下部曲管02の曲管部への搬入
を行う。
【0003】しかしながら、このような方法では、下記
のような欠点がある。 (1) 斜坑部への下部曲管02の搬入及び方向変換用ウイ
ンチである複胴ウインチ06を配置するために、立坑部
01の下部に大規模なウインチ置場用横坑05を掘削し
なければならないので、掘削費用が嵩み、したがって経
済性が十分とはいえない。 (2) 複胴ウインチ06をウインチ置場用横坑05に搬入
出する必要があるので、複胴ウインチ06の搬入出費用
が嵩み、したがって経済性が十分とはいえない。 (3) 複胴ウインチ06をウインチ置場用横坑05に搬入
出する際に、作業員が岩盤と複胴ウインチ06との間に
挟まれたり、複胴ウインチ06が岩盤に接触して損傷し
たりする惧れがあるので、人命安全上及び機器保全上で
不安がある。 (4) 立坑部01から斜坑部への鉄管搬入用の規定掘削断
面では、大径鉄管の制限長さが6.0mに限定されるの
で、上記大径鉄管の数を抑えることが難しく、したがっ
て作業量が嵩み、経済性が十分とはいえない。
のような欠点がある。 (1) 斜坑部への下部曲管02の搬入及び方向変換用ウイ
ンチである複胴ウインチ06を配置するために、立坑部
01の下部に大規模なウインチ置場用横坑05を掘削し
なければならないので、掘削費用が嵩み、したがって経
済性が十分とはいえない。 (2) 複胴ウインチ06をウインチ置場用横坑05に搬入
出する必要があるので、複胴ウインチ06の搬入出費用
が嵩み、したがって経済性が十分とはいえない。 (3) 複胴ウインチ06をウインチ置場用横坑05に搬入
出する際に、作業員が岩盤と複胴ウインチ06との間に
挟まれたり、複胴ウインチ06が岩盤に接触して損傷し
たりする惧れがあるので、人命安全上及び機器保全上で
不安がある。 (4) 立坑部01から斜坑部への鉄管搬入用の規定掘削断
面では、大径鉄管の制限長さが6.0mに限定されるの
で、上記大径鉄管の数を抑えることが難しく、したがっ
て作業量が嵩み、経済性が十分とはいえない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、立坑の下部に大規模な
ウインチ置場用横坑や、ここに配置する複胴ウインチを
必要とせず、かつ作業員が岩盤と搬入出する複胴ウイン
チとの間に挟まれたり、また複胴ウインチが岩盤に接触
して損傷したり、さらに大径鉄管の制限長さを極力長く
することができる、したがって経済性,安全性及び保全
性に優れた立坑部から斜坑部への大径鉄管搬入方法を提
供することを目的とする。
事情に鑑みて提案されたもので、立坑の下部に大規模な
ウインチ置場用横坑や、ここに配置する複胴ウインチを
必要とせず、かつ作業員が岩盤と搬入出する複胴ウイン
チとの間に挟まれたり、また複胴ウインチが岩盤に接触
して損傷したり、さらに大径鉄管の制限長さを極力長く
することができる、したがって経済性,安全性及び保全
性に優れた立坑部から斜坑部への大径鉄管搬入方法を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明は立
坑頂部の櫓に設置された巻上げウインチで大径鉄管を立
坑内に搬入し、立坑下部の所定位置で上記大径鉄管に搬
入用ローラを取付け、上記巻上げウインチに吊下した鉄
管吊下げ用の電動チエーンブロックのチエーンを繰出し
ながら、斜坑部レールに上記搬入用ローラが接触するま
で吊下したのち、上記大径鉄管の保持を上記巻上げウイ
ンチと別に設置した地上ウインチからのワイヤに移行
し、上記電動チエーンブロックの負荷を解放し、上記地
上ウインチからのワイヤを繰出して上記大径鉄管を斜坑
部へ搬入するとともに、これら過程で生ずる上記大径鉄
管の上方への重心移動の防止及び斜坑搬入姿勢への移行
容易化のために、上記電動チエーンブロックの上部の天
秤を所定位置で下方に引寄せて固定し、あわせて、立坑
下部近傍のアンカーから斜坑搬入用ワイヤを繰出しなが
ら斜坑搬入姿勢に上記大径鉄管を移行させて上記斜坑部
へ搬入することを特徴とする。
坑頂部の櫓に設置された巻上げウインチで大径鉄管を立
坑内に搬入し、立坑下部の所定位置で上記大径鉄管に搬
入用ローラを取付け、上記巻上げウインチに吊下した鉄
管吊下げ用の電動チエーンブロックのチエーンを繰出し
ながら、斜坑部レールに上記搬入用ローラが接触するま
で吊下したのち、上記大径鉄管の保持を上記巻上げウイ
ンチと別に設置した地上ウインチからのワイヤに移行
し、上記電動チエーンブロックの負荷を解放し、上記地
上ウインチからのワイヤを繰出して上記大径鉄管を斜坑
部へ搬入するとともに、これら過程で生ずる上記大径鉄
管の上方への重心移動の防止及び斜坑搬入姿勢への移行
容易化のために、上記電動チエーンブロックの上部の天
秤を所定位置で下方に引寄せて固定し、あわせて、立坑
下部近傍のアンカーから斜坑搬入用ワイヤを繰出しなが
ら斜坑搬入姿勢に上記大径鉄管を移行させて上記斜坑部
へ搬入することを特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成によれば、立坑頂部の櫓に設置
された巻上げウインチで大径鉄管を立坑内に搬入し、立
坑下部の所定位置で上記大径鉄管に搬入用ローラを取付
け、上記巻上げウインチに吊下した鉄管吊下げ用の電動
チエーンブロックのチエーンを繰出しながら、斜坑部レ
ールに上記搬入用ローラが接触するまで吊下したのち、
上記大径鉄管の保持を上記巻上げウインチと別に設置し
た地上ウインチからのワイヤに移行し、上記電動チエー
ンブロックの負荷を解放し、上記地上ウインチからのワ
イヤを繰出して上記大径鉄管を斜坑部へ搬入するととも
に、これら過程で生ずる上記大径鉄管の上方への重心移
動の防止及び斜坑搬入姿勢への移行容易化のために、上
記電動チエーンブロックの上部の天秤を所定位置で下方
に引寄せて固定し、あわせて、立坑下部近傍のアンカー
から斜坑搬入用ワイヤを繰出しながら斜坑搬入姿勢に上
記大径鉄管を移行させて上記斜坑部へ搬入するので、下
記の作用が行われる。 (1) 立坑部の下部に掘削する大規模なウインチ置場用横
坑や、ここに配設する複胴ウインチが不要となり、その
結果、掘削費や設備費が減少する。 (2) 坑内への複胴ウインチの搬入出作業がなくなり、そ
の結果、複胴ウインチの搬入出費用が不要となる。 (3) 坑内への複胴ウインチの搬入出作業がなくなり、そ
の結果、作業員が岩盤と複胴ウインチとの間に挟まれた
り、複胴ウインチが岩盤に接触する事故がなくなる。 (4) 斜坑部入口における鉄管の搬入姿勢の自由度が増加
し、その結果、上記鉄管の制限長さを長大化することが
可能となり、作業量が減少する。
された巻上げウインチで大径鉄管を立坑内に搬入し、立
坑下部の所定位置で上記大径鉄管に搬入用ローラを取付
け、上記巻上げウインチに吊下した鉄管吊下げ用の電動
チエーンブロックのチエーンを繰出しながら、斜坑部レ
ールに上記搬入用ローラが接触するまで吊下したのち、
上記大径鉄管の保持を上記巻上げウインチと別に設置し
た地上ウインチからのワイヤに移行し、上記電動チエー
ンブロックの負荷を解放し、上記地上ウインチからのワ
イヤを繰出して上記大径鉄管を斜坑部へ搬入するととも
に、これら過程で生ずる上記大径鉄管の上方への重心移
動の防止及び斜坑搬入姿勢への移行容易化のために、上
記電動チエーンブロックの上部の天秤を所定位置で下方
に引寄せて固定し、あわせて、立坑下部近傍のアンカー
から斜坑搬入用ワイヤを繰出しながら斜坑搬入姿勢に上
記大径鉄管を移行させて上記斜坑部へ搬入するので、下
記の作用が行われる。 (1) 立坑部の下部に掘削する大規模なウインチ置場用横
坑や、ここに配設する複胴ウインチが不要となり、その
結果、掘削費や設備費が減少する。 (2) 坑内への複胴ウインチの搬入出作業がなくなり、そ
の結果、複胴ウインチの搬入出費用が不要となる。 (3) 坑内への複胴ウインチの搬入出作業がなくなり、そ
の結果、作業員が岩盤と複胴ウインチとの間に挟まれた
り、複胴ウインチが岩盤に接触する事故がなくなる。 (4) 斜坑部入口における鉄管の搬入姿勢の自由度が増加
し、その結果、上記鉄管の制限長さを長大化することが
可能となり、作業量が減少する。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図7と同一の符号はそれぞれ同図と同一の部材を示
し、まず、図1(A) 立坑頂部平面図及び同図(B) 部分側
面図において、1は立坑部01の頂部外側に4基の基礎
2を介して同心的に立設された立坑頂部櫓、3は頂部櫓
1の上部に設置された2台の巻上げウインチからそれぞ
れ巻上げウインチワイヤ4で支持された1基の天秤5に
より吊り下げられた大径鉄管(以下鉄管という)であ
る。6は基部が頂部櫓1の敷地内に配設された地上ウイ
ンチ7に巻回され、中間部が上記敷地内に配設された複
数の案内滑車8に順次掛け回わされたのち、頂部櫓1の
上部に導かれた鉄管搬入用ワイヤである。
と、図7と同一の符号はそれぞれ同図と同一の部材を示
し、まず、図1(A) 立坑頂部平面図及び同図(B) 部分側
面図において、1は立坑部01の頂部外側に4基の基礎
2を介して同心的に立設された立坑頂部櫓、3は頂部櫓
1の上部に設置された2台の巻上げウインチからそれぞ
れ巻上げウインチワイヤ4で支持された1基の天秤5に
より吊り下げられた大径鉄管(以下鉄管という)であ
る。6は基部が頂部櫓1の敷地内に配設された地上ウイ
ンチ7に巻回され、中間部が上記敷地内に配設された複
数の案内滑車8に順次掛け回わされたのち、頂部櫓1の
上部に導かれた鉄管搬入用ワイヤである。
【0008】次に、図2立坑部縦断面図は、立坑部01
への鉄管3の搬入状態である第1工程を示し、10は巻
上げウインチワイヤ4を天秤5にセットした吊下設備に
鉄管3の上端の前後2個所をそれぞれ連結する1対の電
動チエーンブロック、11,12はそれぞれ互いに協働
して吊下設備に鉄管3の上端の左右2個所を連結し鉄管
3の傾き対策を行う惜しみワイヤ,レバーブロックであ
る。
への鉄管3の搬入状態である第1工程を示し、10は巻
上げウインチワイヤ4を天秤5にセットした吊下設備に
鉄管3の上端の前後2個所をそれぞれ連結する1対の電
動チエーンブロック、11,12はそれぞれ互いに協働
して吊下設備に鉄管3の上端の左右2個所を連結し鉄管
3の傾き対策を行う惜しみワイヤ,レバーブロックであ
る。
【0009】さらに、図3立坑部及び斜坑部縦断面図
は、鉄管3の立坑部01から斜坑部13への方向変換準
備前期状態である第2工程を示し、14は斜坑部13の
上端湾曲部外側面に凹設されたアンカー金物設置用横
坑、15,16,17はそれぞれアンカー金物設置用横
坑14の下端部外側に順次吊下された斜坑部鉄管吊下設
備用の固定滑車,動滑車,シヤツクルである。18,1
9はそれぞれ鉄管3のアンカー金物設置用横坑14に面
した側面の上端,下端に取付けられた上部ローラ,下部
ローラ、20は斜坑部13で鉄管3の上部ローラ18及
び下部ローラ19と対向する鉛直面部に布設されたロー
ラ用レールである。
は、鉄管3の立坑部01から斜坑部13への方向変換準
備前期状態である第2工程を示し、14は斜坑部13の
上端湾曲部外側面に凹設されたアンカー金物設置用横
坑、15,16,17はそれぞれアンカー金物設置用横
坑14の下端部外側に順次吊下された斜坑部鉄管吊下設
備用の固定滑車,動滑車,シヤツクルである。18,1
9はそれぞれ鉄管3のアンカー金物設置用横坑14に面
した側面の上端,下端に取付けられた上部ローラ,下部
ローラ、20は斜坑部13で鉄管3の上部ローラ18及
び下部ローラ19と対向する鉛直面部に布設されたロー
ラ用レールである。
【0010】そして、図4(1) 及び同図(2) 斜坑部上端
水平断面図は、鉄管3の立坑部01から斜坑部13への
方向変換準備後期状態である第3工程を示し、21は斜
坑部13の上端湾曲部外側側面(以下地側という)に取
付けられた地側アンカー22に連結された地側レバーブ
ロック、23は斜坑部13の上端湾曲部内側側面(以下
天側という)に取付けられた天側アンカー24に連結さ
れた天側レバーブロックである。25,26はそれぞれ
立坑櫓据付け心,斜坑据付け心である。
水平断面図は、鉄管3の立坑部01から斜坑部13への
方向変換準備後期状態である第3工程を示し、21は斜
坑部13の上端湾曲部外側側面(以下地側という)に取
付けられた地側アンカー22に連結された地側レバーブ
ロック、23は斜坑部13の上端湾曲部内側側面(以下
天側という)に取付けられた天側アンカー24に連結さ
れた天側レバーブロックである。25,26はそれぞれ
立坑櫓据付け心,斜坑据付け心である。
【0011】また、図5立坑部及び斜坑部縦断面図は、
鉄管3の立坑部01から斜坑部13への搬入準備状態で
ある第4工程を示す。
鉄管3の立坑部01から斜坑部13への搬入準備状態で
ある第4工程を示す。
【0012】続いて、図6立坑部及び斜坑部縦断面図
は、鉄管3の立坑部01から斜坑部13への搬入開始状
態である第5工程を示し、27は斜坑搬入用ワイヤであ
る。
は、鉄管3の立坑部01から斜坑部13への搬入開始状
態である第5工程を示し、27は斜坑搬入用ワイヤであ
る。
【0013】このような装置において、まず、図2に示
すように、巻上げウインチの巻上げウインチワイヤ4を
繰出し、天秤5を下降するとともに、惜しみワイヤ11
及びレバーブロック12を調整して鉄管3の水平度を保
ちながら、これを立坑部01内に搬入する。
すように、巻上げウインチの巻上げウインチワイヤ4を
繰出し、天秤5を下降するとともに、惜しみワイヤ11
及びレバーブロック12を調整して鉄管3の水平度を保
ちながら、これを立坑部01内に搬入する。
【0014】次に、図3に示すように、立坑部01の下
部定位置で鉄管3の下降を停止し、その上端,下端にそ
れぞれ上部ローラ18,下部ローラ19を取付ける。
部定位置で鉄管3の下降を停止し、その上端,下端にそ
れぞれ上部ローラ18,下部ローラ19を取付ける。
【0015】さらに、図4(1) に示すように、地側アン
カー22,天側アンカー24にそれぞれ地側レバーブロ
ック21,天側レバーブロック23を取付け、続いて、
図4(2) に示すように、地側レバーブロック21を巻き
ながら天側レバーブロック23を緩め、鉄管3を斜坑据
付心26まで回転させるとともに、立坑部01地側に引
寄せる。
カー22,天側アンカー24にそれぞれ地側レバーブロ
ック21,天側レバーブロック23を取付け、続いて、
図4(2) に示すように、地側レバーブロック21を巻き
ながら天側レバーブロック23を緩め、鉄管3を斜坑据
付心26まで回転させるとともに、立坑部01地側に引
寄せる。
【0016】そして、図5に示すように、惜しみワイヤ
11及びレバーブロック12を取外し、電動チエーンブ
ロック10のチエーンを引出しながら、下部ローラ19
がレール20をガイドとして鉄管3を下降する。
11及びレバーブロック12を取外し、電動チエーンブ
ロック10のチエーンを引出しながら、下部ローラ19
がレール20をガイドとして鉄管3を下降する。
【0017】また、図6に示すように、鉄管3の上端が
アンカー金物設置用横坑14に到達した時点で、斜坑搬
入用ワイヤ27を固定滑車15に繰込み、シヤツクル1
7から玉掛ワイヤを鉄管3に取付ける。続いて、電動チ
エーンブロック10のチエーンをさらに引出すことで、
斜坑搬入用ワイヤ27に張力がかかり、鉄管3は斜坑搬
入用ワイヤ27を介して、地上ウインチ7に荷重伝達が
行われる。ここで、電動チエーンブロック10のチエー
ンが緩んだ状態で、鉄管3から電動チエーンブロック1
0のフックを取外すとともに、地側レバーブロック21
及び天側レバーブロック23を解放し、天秤5を立坑部
01のセンターに復帰させる。その後、地上ウインチ7
の斜坑搬入用ワイヤ27を引出すことで、鉄管3は上部
ローラ18及び下部ローラ19がレール20をガイドと
して、斜坑部13の据付位置まで搬入される。
アンカー金物設置用横坑14に到達した時点で、斜坑搬
入用ワイヤ27を固定滑車15に繰込み、シヤツクル1
7から玉掛ワイヤを鉄管3に取付ける。続いて、電動チ
エーンブロック10のチエーンをさらに引出すことで、
斜坑搬入用ワイヤ27に張力がかかり、鉄管3は斜坑搬
入用ワイヤ27を介して、地上ウインチ7に荷重伝達が
行われる。ここで、電動チエーンブロック10のチエー
ンが緩んだ状態で、鉄管3から電動チエーンブロック1
0のフックを取外すとともに、地側レバーブロック21
及び天側レバーブロック23を解放し、天秤5を立坑部
01のセンターに復帰させる。その後、地上ウインチ7
の斜坑搬入用ワイヤ27を引出すことで、鉄管3は上部
ローラ18及び下部ローラ19がレール20をガイドと
して、斜坑部13の据付位置まで搬入される。
【0018】このような、実施例の方法によれば、立坑
頂部の櫓に設置された巻上げウインチで大径鉄管を立坑
内に搬入し、立坑下部の所定位置で上記大径鉄管に搬入
用ローラを取付け、上記巻上げウインチに吊下した鉄管
吊下げ用の電動チエーンブロックのチエーンを繰出しな
がら、斜坑部レールに上記搬入用ローラが接触するまで
吊下したのち、上記大径鉄管の保持を上記巻上げウイン
チと別に設置した地上ウインチからのワイヤに移行し、
上記電動チエーンブロックの負荷を解放し、上記地上ウ
インチからのワイヤを繰出して上記大径鉄管を斜坑部へ
搬入するとともに、これら過程で生ずる上記大径鉄管の
上方への重心移動の防止及び斜坑搬入姿勢への移行容易
化のために、上記電動チエーンブロックの上部の天秤を
所定位置で下方に引寄せて固定し、あわせて、立坑下部
近傍のアンカーから斜坑搬入用ワイヤを繰出しながら斜
坑搬入姿勢に上記大径鉄管を移行させて上記斜坑部へ搬
入するので、下記効果が奏せられる。 (1) 立坑部の下部に掘削する大規模なウインチ置場用横
坑や、ここに配設する複胴ウインチが不要となり、その
結果、掘削費や設備費が減少し、したがって、経済性が
向上する。 (2) 坑内への複胴ウインチの搬入出作業がなくなり、そ
の結果、複胴ウインチの搬入出費用が不要となり、した
がって、経済性が向上する。 (3) 坑内への複胴ウインチの搬入出作業がなくなり、そ
の結果、作業員が岩盤と複胴ウインチとの間に挟まれた
り、複胴ウインチが岩盤に接触する事故がなくなり、し
たがって、人命の安全性や機器の保全性が向上する。 (4) 斜坑部入口における鉄管の搬入姿勢の自由度が増加
し、その結果、上記鉄管の制限長さを長大化することが
可能となり、作業量が減少し、したがって、経済性が向
上する。ちなみに、鉄管の制限長さLを6.0mから1
2.0mに長大化することが可能となった。
頂部の櫓に設置された巻上げウインチで大径鉄管を立坑
内に搬入し、立坑下部の所定位置で上記大径鉄管に搬入
用ローラを取付け、上記巻上げウインチに吊下した鉄管
吊下げ用の電動チエーンブロックのチエーンを繰出しな
がら、斜坑部レールに上記搬入用ローラが接触するまで
吊下したのち、上記大径鉄管の保持を上記巻上げウイン
チと別に設置した地上ウインチからのワイヤに移行し、
上記電動チエーンブロックの負荷を解放し、上記地上ウ
インチからのワイヤを繰出して上記大径鉄管を斜坑部へ
搬入するとともに、これら過程で生ずる上記大径鉄管の
上方への重心移動の防止及び斜坑搬入姿勢への移行容易
化のために、上記電動チエーンブロックの上部の天秤を
所定位置で下方に引寄せて固定し、あわせて、立坑下部
近傍のアンカーから斜坑搬入用ワイヤを繰出しながら斜
坑搬入姿勢に上記大径鉄管を移行させて上記斜坑部へ搬
入するので、下記効果が奏せられる。 (1) 立坑部の下部に掘削する大規模なウインチ置場用横
坑や、ここに配設する複胴ウインチが不要となり、その
結果、掘削費や設備費が減少し、したがって、経済性が
向上する。 (2) 坑内への複胴ウインチの搬入出作業がなくなり、そ
の結果、複胴ウインチの搬入出費用が不要となり、した
がって、経済性が向上する。 (3) 坑内への複胴ウインチの搬入出作業がなくなり、そ
の結果、作業員が岩盤と複胴ウインチとの間に挟まれた
り、複胴ウインチが岩盤に接触する事故がなくなり、し
たがって、人命の安全性や機器の保全性が向上する。 (4) 斜坑部入口における鉄管の搬入姿勢の自由度が増加
し、その結果、上記鉄管の制限長さを長大化することが
可能となり、作業量が減少し、したがって、経済性が向
上する。ちなみに、鉄管の制限長さLを6.0mから1
2.0mに長大化することが可能となった。
【0019】
【発明の効果】要するに本発明によれば、立坑頂部の櫓
に設置された巻上げウインチで大径鉄管を立坑内に搬入
し、立坑下部の所定位置で上記大径鉄管に搬入用ローラ
を取付け、上記巻上げウインチに吊下した鉄管吊下げ用
の電動チエーンブロックのチエーンを繰出しながら、斜
坑部レールに上記搬入用ローラが接触するまで吊下した
のち、上記大径鉄管の保持を上記巻上げウインチと別に
設置した地上ウインチからのワイヤに移行し、上記電動
チエーンブロックの負荷を解放し、上記地上ウインチか
らのワイヤを繰出して上記大径鉄管を斜坑部へ搬入する
とともに、これら過程で生ずる上記大径鉄管の上方への
重心移動の防止及び斜坑搬入姿勢への移行容易化のため
に、上記電動チエーンブロックの上部の天秤を所定位置
で下方に引寄せて固定し、あわせて、立坑下部近傍のア
ンカーから斜坑搬入用ワイヤを繰出しながら斜坑搬入姿
勢に上記大径鉄管を移行させて上記斜坑部へ搬入するこ
とにより、立坑の下部に大規模なウインチ置場用横坑
や、ここに配置する複胴ウインチを必要とせず、かつ作
業員が岩盤と搬入出する複胴ウインチとの間に挟まれた
り、また複胴ウインチが岩盤に接触して損傷したり、さ
らに大径鉄管の制限長さを極力長くすることができる、
したがって経済性,安全性及び保全性に優れた立坑部か
ら斜坑部への大径鉄管搬入方法を得るから、本発明は産
業上極めて有益なものである。
に設置された巻上げウインチで大径鉄管を立坑内に搬入
し、立坑下部の所定位置で上記大径鉄管に搬入用ローラ
を取付け、上記巻上げウインチに吊下した鉄管吊下げ用
の電動チエーンブロックのチエーンを繰出しながら、斜
坑部レールに上記搬入用ローラが接触するまで吊下した
のち、上記大径鉄管の保持を上記巻上げウインチと別に
設置した地上ウインチからのワイヤに移行し、上記電動
チエーンブロックの負荷を解放し、上記地上ウインチか
らのワイヤを繰出して上記大径鉄管を斜坑部へ搬入する
とともに、これら過程で生ずる上記大径鉄管の上方への
重心移動の防止及び斜坑搬入姿勢への移行容易化のため
に、上記電動チエーンブロックの上部の天秤を所定位置
で下方に引寄せて固定し、あわせて、立坑下部近傍のア
ンカーから斜坑搬入用ワイヤを繰出しながら斜坑搬入姿
勢に上記大径鉄管を移行させて上記斜坑部へ搬入するこ
とにより、立坑の下部に大規模なウインチ置場用横坑
や、ここに配置する複胴ウインチを必要とせず、かつ作
業員が岩盤と搬入出する複胴ウインチとの間に挟まれた
り、また複胴ウインチが岩盤に接触して損傷したり、さ
らに大径鉄管の制限長さを極力長くすることができる、
したがって経済性,安全性及び保全性に優れた立坑部か
ら斜坑部への大径鉄管搬入方法を得るから、本発明は産
業上極めて有益なものである。
【図1】本発明の一実施例を示し、(A) ,(B) はそれぞ
れ立坑頂部平面図,その櫓の部分側面図である。
れ立坑頂部平面図,その櫓の部分側面図である。
【図2】図1の立坑部01における鉄管3の吊下ろし状
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
【図3】図1における立坑部01から斜坑部13への鉄
管3の方向変換準備前期状態を示す縦断面図である。
管3の方向変換準備前期状態を示す縦断面図である。
【図4】図1における立坑部01から斜坑部13への鉄
管3の方向変換準備後期状態を示し、(A) ,(B) はそれ
ぞれ水平断面図である。
管3の方向変換準備後期状態を示し、(A) ,(B) はそれ
ぞれ水平断面図である。
【図5】図1における立坑部01から斜坑部13への鉄
管3の搬入準備状態を示す縦断面図である。
管3の搬入準備状態を示す縦断面図である。
【図6】図1における立坑部01から斜坑部13への鉄
管3の搬入開始状態を示す縦断面図である。
管3の搬入開始状態を示す縦断面図である。
【図7】公知の水力発電所建造現場の立坑部及び斜坑部
を示し、(A) ,(B) はそれぞれ縦断面図,平面図であ
る。
を示し、(A) ,(B) はそれぞれ縦断面図,平面図であ
る。
1 頂部櫓 2 基礎 3 鉄管 4 ウインチワイヤ 5 天秤 6 鉄管搬入用ワイヤ 7 地上ウインチ 8 案内滑車 10 電動チエーンブロック 11 惜しみワイヤ 12 レバーブロック 13 斜坑部 14 アンカー金物設置用横坑 15 固定滑車 16 動滑車 17 シヤツクル 18 上部ローラ 19 下部ローラ 20 レール 21 地側レバーブロック 22 地側アンカー 23 天側レバーブロック 24 天側アンカー 25 立坑櫓据付け心 26 斜坑据付け心 27 斜坑搬入用ワイヤ 01 立坑部
Claims (1)
- 【請求項1】 立坑頂部の櫓に設置された巻上げウイン
チで大径鉄管を立坑内に搬入し、立坑下部の所定位置で
上記大径鉄管に搬入用ローラを取付け、上記巻上げウイ
ンチに吊下した鉄管吊下げ用の電動チエーンブロックの
チエーンを繰出しながら、斜坑部レールに上記搬入用ロ
ーラが接触するまで吊下したのち、上記大径鉄管の保持
を上記巻上げウインチと別に設置した地上ウインチから
のワイヤに移行し、上記電動チエーンブロックの負荷を
解放し、上記地上ウインチからのワイヤを繰出して上記
大径鉄管を斜坑部へ搬入するとともに、これら過程で生
ずる上記大径鉄管の上方への重心移動の防止及び斜坑搬
入姿勢への移行容易化のために、上記電動チエーンブロ
ックの上部の天秤を所定位置で下方に引寄せて固定し、
あわせて、立坑下部近傍のアンカーから斜坑搬入用ワイ
ヤを繰出しながら斜坑搬入姿勢に上記大径鉄管を移行さ
せて上記斜坑部へ搬入することを特徴とする立坑部から
斜坑部への大径鉄管搬入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261262A JPH08100600A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 立坑部から斜坑部への大径鉄管搬入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261262A JPH08100600A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 立坑部から斜坑部への大径鉄管搬入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08100600A true JPH08100600A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17359387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261262A Withdrawn JPH08100600A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 立坑部から斜坑部への大径鉄管搬入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08100600A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103306251A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-18 | 中国水电顾问集团中南勘测设计研究院 | 一种水电站引水钢管支座减振消能限位装置 |
| CN103938595A (zh) * | 2014-04-03 | 2014-07-23 | 昆明理工大学 | 一种中小型水电站厂房输水从无压输水到有压输水的转换方法 |
| CN109132905A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-01-04 | 中水电第十工程局(郑州)有限公司 | 一种防止大吊距起升钢丝绳缠绕的装置 |
| CN113565563A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-10-29 | 中国葛洲坝集团国际工程有限公司 | 一种斜井钢管运输方法 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261262A patent/JPH08100600A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103306251A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-18 | 中国水电顾问集团中南勘测设计研究院 | 一种水电站引水钢管支座减振消能限位装置 |
| CN103938595A (zh) * | 2014-04-03 | 2014-07-23 | 昆明理工大学 | 一种中小型水电站厂房输水从无压输水到有压输水的转换方法 |
| CN109132905A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-01-04 | 中水电第十工程局(郑州)有限公司 | 一种防止大吊距起升钢丝绳缠绕的装置 |
| CN109132905B (zh) * | 2018-10-29 | 2024-06-07 | 中电建十一局工程有限公司 | 一种防止大吊距起升钢丝绳缠绕的装置 |
| CN113565563A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-10-29 | 中国葛洲坝集团国际工程有限公司 | 一种斜井钢管运输方法 |
| CN113565563B (zh) * | 2021-06-17 | 2024-05-14 | 中国葛洲坝集团国际工程有限公司 | 一种斜井钢管运输方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |