JPH08100975A - 冷温蔵庫 - Google Patents
冷温蔵庫Info
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- JPH08100975A JPH08100975A JP23822594A JP23822594A JPH08100975A JP H08100975 A JPH08100975 A JP H08100975A JP 23822594 A JP23822594 A JP 23822594A JP 23822594 A JP23822594 A JP 23822594A JP H08100975 A JPH08100975 A JP H08100975A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B21/00—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B21/02—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
- F25B21/04—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect reversible
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/02—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
- F25B2321/025—Removal of heat
- F25B2321/0251—Removal of heat by a gas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/12—Portable refrigerators
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品を収容する内部空間を効率良く冷却又は
加熱することができる冷温蔵庫の提供を目的とする。 【構成】 開口部を有した本体ケース1 と、本体ケース
1 の開口部を開閉する蓋部材2 と、本体ケース1 の内部
に配設された開口部を有した熱伝導容器3 と、熱伝導容
器3 を冷却又は加熱する熱交換器4 とを備えた冷温蔵庫
において、蓋部材2 に、熱伝導容器3 に熱的結合し得る
熱伝導部材14を設けた。
加熱することができる冷温蔵庫の提供を目的とする。 【構成】 開口部を有した本体ケース1 と、本体ケース
1 の開口部を開閉する蓋部材2 と、本体ケース1 の内部
に配設された開口部を有した熱伝導容器3 と、熱伝導容
器3 を冷却又は加熱する熱交換器4 とを備えた冷温蔵庫
において、蓋部材2 に、熱伝導容器3 に熱的結合し得る
熱伝導部材14を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲食物や薬品等の物品
を収容する冷温蔵庫に関するものであり、詳しくは、冷
却又は加熱効率を向上させる構造に関するものである。
を収容する冷温蔵庫に関するものであり、詳しくは、冷
却又は加熱効率を向上させる構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】持ち運びに便利なポータブル式の冷温蔵
庫として、例えば、開口部を有した本体ケースと、本体
ケースの開口部を開閉する蓋部材と、本体ケースの内部
に配設されるものであってアルミニウム等のような熱伝
導率の高い材料で開口部を有するよう形成された熱伝導
容器と、熱伝導容器を冷却又は加熱する熱交換器とを備
え、熱伝導容器の内部空間に物品を収容するものがあ
る。熱交換器は、例えば、ペルチェ効果を利用できる電
子素子が用いられる。
庫として、例えば、開口部を有した本体ケースと、本体
ケースの開口部を開閉する蓋部材と、本体ケースの内部
に配設されるものであってアルミニウム等のような熱伝
導率の高い材料で開口部を有するよう形成された熱伝導
容器と、熱伝導容器を冷却又は加熱する熱交換器とを備
え、熱伝導容器の内部空間に物品を収容するものがあ
る。熱交換器は、例えば、ペルチェ効果を利用できる電
子素子が用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した冷温蔵庫は、
蓋部材により本体ケースの開口部を閉じたとき蓋部材が
熱伝導容器の開口部を熱的に遮断するので、熱交換器に
より冷却又は加熱される熱が熱伝導容器全体にすぐには
伝わりにくく、熱伝導容器の内部空間の冷却又は加熱効
率が向上しにくいものであった。
蓋部材により本体ケースの開口部を閉じたとき蓋部材が
熱伝導容器の開口部を熱的に遮断するので、熱交換器に
より冷却又は加熱される熱が熱伝導容器全体にすぐには
伝わりにくく、熱伝導容器の内部空間の冷却又は加熱効
率が向上しにくいものであった。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、物品を収容する内
部空間を効率良く冷却又は加熱することができる冷温蔵
庫を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、物品を収容する内
部空間を効率良く冷却又は加熱することができる冷温蔵
庫を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の冷温蔵庫は、開口部を有した本体ケ
ースと、本体ケースの開口部を開閉する蓋部材と、本体
ケースの内部に配設された開口部を有した熱伝導容器
と、熱伝導容器を冷却又は加熱する熱交換器とを備えた
冷温蔵庫において、前記蓋部材に、熱伝導容器に熱的結
合し得る熱伝導部材を設けた構成としている。
に、請求項1記載の冷温蔵庫は、開口部を有した本体ケ
ースと、本体ケースの開口部を開閉する蓋部材と、本体
ケースの内部に配設された開口部を有した熱伝導容器
と、熱伝導容器を冷却又は加熱する熱交換器とを備えた
冷温蔵庫において、前記蓋部材に、熱伝導容器に熱的結
合し得る熱伝導部材を設けた構成としている。
【0006】また、請求項2記載の冷温蔵庫は、請求項
1記載のものの熱伝導容器の開口部側の端部に被接触部
を設け、熱伝導部材に被接触部に接触し得る接触部を設
けた構成としている。
1記載のものの熱伝導容器の開口部側の端部に被接触部
を設け、熱伝導部材に被接触部に接触し得る接触部を設
けた構成としている。
【0007】また、請求項3記載の冷温蔵庫は、請求項
1又は2記載のものの蓋部材と熱伝導部材との間に、弾
性部材を介在した構成としている。
1又は2記載のものの蓋部材と熱伝導部材との間に、弾
性部材を介在した構成としている。
【0008】また、請求項4記載の冷温蔵庫は、請求項
3記載のものの弾性部材を、断熱性に富む材料で形成し
た構成としている。
3記載のものの弾性部材を、断熱性に富む材料で形成し
た構成としている。
【0009】また、請求項5記載の冷温蔵庫は、請求項
1乃至4の何れかに記載のものの熱伝導部材を、蓋部材
に着脱自在に設け、離脱時に熱伝導容器の内部に仕切ら
れた空間を形成し得るよう形成した構成としている。
1乃至4の何れかに記載のものの熱伝導部材を、蓋部材
に着脱自在に設け、離脱時に熱伝導容器の内部に仕切ら
れた空間を形成し得るよう形成した構成としている。
【0010】また、請求項6記載の冷温蔵庫は、請求項
1乃至4の何れかに記載のものの熱伝導部材を、熱伝導
容器の内部に仕切られた空間を形成し得るよう蓋部材に
回動自在に設けた構成としている。
1乃至4の何れかに記載のものの熱伝導部材を、熱伝導
容器の内部に仕切られた空間を形成し得るよう蓋部材に
回動自在に設けた構成としている。
【0011】また、請求項7記載の冷温蔵庫は、開口部
を有した本体ケースと、本体ケースの開口部を開閉する
蓋部材と、本体ケースの内部に配設された開口部を有し
た熱伝導容器と、熱伝導容器を冷却又は加熱する熱交換
器とを備えた冷温蔵庫において、前記熱伝導容器の内部
に閉じた空間を形成する熱伝導部材を設けた構成として
いる。
を有した本体ケースと、本体ケースの開口部を開閉する
蓋部材と、本体ケースの内部に配設された開口部を有し
た熱伝導容器と、熱伝導容器を冷却又は加熱する熱交換
器とを備えた冷温蔵庫において、前記熱伝導容器の内部
に閉じた空間を形成する熱伝導部材を設けた構成として
いる。
【0012】
【作用】請求項1記載の構成によれば、蓋部材が本体ケ
ースの開口部を閉じたとき、熱交換器により冷却又は加
熱される熱が熱伝導容器から熱伝導部材に伝わり、熱伝
導容器の内部空間を効率良く冷却又は加熱することがで
きる。
ースの開口部を閉じたとき、熱交換器により冷却又は加
熱される熱が熱伝導容器から熱伝導部材に伝わり、熱伝
導容器の内部空間を効率良く冷却又は加熱することがで
きる。
【0013】請求項2記載の構成によれば、蓋部材が本
体ケースの開口部を閉じたとき、接触部が被接触部に接
触するので、熱伝導容器と熱伝導部材との熱的結合を確
実に行うことができる。
体ケースの開口部を閉じたとき、接触部が被接触部に接
触するので、熱伝導容器と熱伝導部材との熱的結合を確
実に行うことができる。
【0014】請求項3記載の構成によれば、蓋部材が本
体ケースの開口部を閉じたとき、熱伝導部材が弾性部材
により熱伝導容器に押圧されるので、熱伝導容器と熱伝
導部材との熱的結合をさらに確実に行うことができる。
体ケースの開口部を閉じたとき、熱伝導部材が弾性部材
により熱伝導容器に押圧されるので、熱伝導容器と熱伝
導部材との熱的結合をさらに確実に行うことができる。
【0015】請求項4記載の構成によれば、弾性部材が
蓋部材と熱伝導部材との断熱を行うので、蓋部材が本体
ケースの開口部を閉じたとき、熱伝導容器の内部空間と
外部との熱のやり取りをさらに行いにくくすることがで
きる。
蓋部材と熱伝導部材との断熱を行うので、蓋部材が本体
ケースの開口部を閉じたとき、熱伝導容器の内部空間と
外部との熱のやり取りをさらに行いにくくすることがで
きる。
【0016】請求項5記載の構成によれば、熱伝導部材
により熱伝導容器の内部に仕切られた空間を形成するこ
とができるので、物品を区分けして収容することができ
る。
により熱伝導容器の内部に仕切られた空間を形成するこ
とができるので、物品を区分けして収容することができ
る。
【0017】請求項6記載の構成によれば、熱伝導部材
を回動することにより熱伝導容器の内部に仕切られた空
間を形成することができるので、物品を区分けして収容
することができる。
を回動することにより熱伝導容器の内部に仕切られた空
間を形成することができるので、物品を区分けして収容
することができる。
【0018】請求項7記載の構成によれば、熱伝導部材
により熱伝導容器の内部に閉じた空間を形成することが
できるので、熱交換器により冷却又は加熱される熱が熱
伝導容器から熱伝導部材に伝わり、熱伝導容器の内部空
間を効率良く冷却又は加熱することができる。
により熱伝導容器の内部に閉じた空間を形成することが
できるので、熱交換器により冷却又は加熱される熱が熱
伝導容器から熱伝導部材に伝わり、熱伝導容器の内部空
間を効率良く冷却又は加熱することができる。
【0019】
【実施例】本発明の第1実施例を図1及び図2に基づい
て説明する。
て説明する。
【0020】この冷温蔵庫は、上部に開口部を有した本
体ケース1 と、本体ケース1 の開口部を開閉する蓋部材
2 と、本体ケース1 の内部に配設された上部に開口部を
有した熱伝導容器3 と、熱伝導容器3 を冷却又は加熱す
る熱交換器4 とを備えている。
体ケース1 と、本体ケース1 の開口部を開閉する蓋部材
2 と、本体ケース1 の内部に配設された上部に開口部を
有した熱伝導容器3 と、熱伝導容器3 を冷却又は加熱す
る熱交換器4 とを備えている。
【0021】本体ケース1 は、合成樹脂等により形成さ
れており、その両側には、第1のカバー5 及び第2のカ
バー6 が設けられている。第2のカバー6 の内面には、
モータ等により駆動されるファン7 が設けられている。
本体ケース1 と熱伝導容器3との間には、熱交換器4 が
設けられる箇所を除いて、断熱材8 が充填されている。
熱伝導容器3 は、アルミニウム等の熱伝導率の高い材料
で形成されており、底部の略中央に凹溝3aを有し、開口
部側の左右端に末広がり状となっている被接触部3b,3b
を有している。
れており、その両側には、第1のカバー5 及び第2のカ
バー6 が設けられている。第2のカバー6 の内面には、
モータ等により駆動されるファン7 が設けられている。
本体ケース1 と熱伝導容器3との間には、熱交換器4 が
設けられる箇所を除いて、断熱材8 が充填されている。
熱伝導容器3 は、アルミニウム等の熱伝導率の高い材料
で形成されており、底部の略中央に凹溝3aを有し、開口
部側の左右端に末広がり状となっている被接触部3b,3b
を有している。
【0022】熱交換器4 は、ペルチェ効果を利用できる
電子素子9 と、電子素子9 と空気との熱のやり取りを行
うフィン10とからなり、電子素子9 の一端面を熱伝導容
器3の一外側面に接触させ、フィン10を本体ケース1 と
第2のカバー6 との間の空間に突出させている。電子素
子9 は、電流の流れる方向に応じて一端面が冷却又は加
熱するようになっている。なお、電子素子9 に流れる電
流は、スイッチ等により正逆変換できるようになってい
る。
電子素子9 と、電子素子9 と空気との熱のやり取りを行
うフィン10とからなり、電子素子9 の一端面を熱伝導容
器3の一外側面に接触させ、フィン10を本体ケース1 と
第2のカバー6 との間の空間に突出させている。電子素
子9 は、電流の流れる方向に応じて一端面が冷却又は加
熱するようになっている。なお、電子素子9 に流れる電
流は、スイッチ等により正逆変換できるようになってい
る。
【0023】蓋部材2 は、合成樹脂等により形成された
ケーシング11の内部に断熱材12が充填されたものであ
り、本体ケース1 の上部の内側面に嵌合するよう形成さ
れている。蓋部材2 の下面には、断熱性に富む材料で略
板状に形成された弾性部材13が固着され、弾性部材13の
下面には、熱伝導部材14が着脱自在に設けられている。
ケーシング11の内部に断熱材12が充填されたものであ
り、本体ケース1 の上部の内側面に嵌合するよう形成さ
れている。蓋部材2 の下面には、断熱性に富む材料で略
板状に形成された弾性部材13が固着され、弾性部材13の
下面には、熱伝導部材14が着脱自在に設けられている。
【0024】熱伝導部材14は、アルミニウム等の熱伝導
率の高い材料で、熱伝導容器3 の開口部を閉じ得るうな
形状でかつ略板状に形成されており、被接触部3b,3b に
面接触し得る接触部14a,14a を有している。この熱伝導
部材14は、接触部14a,14a を被接触部3b,3b に接触する
ことにより熱伝導容器3 に熱的結合できることの他に、
弾性部材13から離脱して一方の接触部14a を凹溝3aに係
止させることにより熱伝導容器3 の内部に仕切られた空
間を形成することができるようになっている。
率の高い材料で、熱伝導容器3 の開口部を閉じ得るうな
形状でかつ略板状に形成されており、被接触部3b,3b に
面接触し得る接触部14a,14a を有している。この熱伝導
部材14は、接触部14a,14a を被接触部3b,3b に接触する
ことにより熱伝導容器3 に熱的結合できることの他に、
弾性部材13から離脱して一方の接触部14a を凹溝3aに係
止させることにより熱伝導容器3 の内部に仕切られた空
間を形成することができるようになっている。
【0025】次に、本実施例の動作について説明する。
熱伝導部材14を弾性部材13に装着した場合、蓋部材2 に
より本体ケース1 の開口部を閉じると、熱伝導部材14
は、接触部14a,14a が被接触部3b,3b 接触するとともに
弾性部材13により押圧されるので、熱伝導容器3 との熱
的結合が確実になされる。この状態において、熱交換器
4 の電子素子9 により冷却又は加熱される熱が熱伝導容
器3 から熱伝導部材14に伝わるので、熱伝導容器3 の内
部の閉じた空間は、効率良く冷却又は加熱される。
熱伝導部材14を弾性部材13に装着した場合、蓋部材2 に
より本体ケース1 の開口部を閉じると、熱伝導部材14
は、接触部14a,14a が被接触部3b,3b 接触するとともに
弾性部材13により押圧されるので、熱伝導容器3 との熱
的結合が確実になされる。この状態において、熱交換器
4 の電子素子9 により冷却又は加熱される熱が熱伝導容
器3 から熱伝導部材14に伝わるので、熱伝導容器3 の内
部の閉じた空間は、効率良く冷却又は加熱される。
【0026】熱伝導部材14を弾性部材13から離脱してそ
の一方の接触部14a を凹溝3aに係止させた場合、蓋部材
2 により本体ケース1 の開口部を閉じると、熱伝導部材
14は、弾性部材13により他方の接触部14a が押圧され
る。この状態において、熱伝導容器3 の内部の閉じた空
間には、熱伝導容器3 により仕切られた2つの空間が形
成される。図2中のXは、飲食物や薬品等の物品であ
り、熱交換器4 に近い側の空間に収容されている。
の一方の接触部14a を凹溝3aに係止させた場合、蓋部材
2 により本体ケース1 の開口部を閉じると、熱伝導部材
14は、弾性部材13により他方の接触部14a が押圧され
る。この状態において、熱伝導容器3 の内部の閉じた空
間には、熱伝導容器3 により仕切られた2つの空間が形
成される。図2中のXは、飲食物や薬品等の物品であ
り、熱交換器4 に近い側の空間に収容されている。
【0027】以上より、本実施例は、蓋部材2 が本体ケ
ース1 の開口部を閉じたとき、熱交換器4 により冷却又
は加熱される熱が熱伝導容器3 から熱伝導部材14に伝わ
り、熱伝導容器14の内部空間を効率良く冷却又は加熱す
ることができ、その結果、省電力化を図ることが可能と
なる。
ース1 の開口部を閉じたとき、熱交換器4 により冷却又
は加熱される熱が熱伝導容器3 から熱伝導部材14に伝わ
り、熱伝導容器14の内部空間を効率良く冷却又は加熱す
ることができ、その結果、省電力化を図ることが可能と
なる。
【0028】また、本実施例は、蓋部材2 が本体ケース
1 の開口部を閉じたとき、接触部14a,14a が被接触部3
b,3b に接触するとともに、熱伝導部材14が弾性部材13
により熱伝導容器3 に押圧されるので、熱伝導容器3 と
熱伝導部材14との熱的結合をさらに確実に行うことがで
きる。
1 の開口部を閉じたとき、接触部14a,14a が被接触部3
b,3b に接触するとともに、熱伝導部材14が弾性部材13
により熱伝導容器3 に押圧されるので、熱伝導容器3 と
熱伝導部材14との熱的結合をさらに確実に行うことがで
きる。
【0029】また、本実施例は、弾性部材13が蓋部材2
と熱伝導部材14との断熱を行うので、蓋部材2 が本体ケ
ース1 の開口部を閉じたとき、熱伝導容器3 の内部空間
と外部との熱のやり取りをさらに行いにくくすることが
できる。
と熱伝導部材14との断熱を行うので、蓋部材2 が本体ケ
ース1 の開口部を閉じたとき、熱伝導容器3 の内部空間
と外部との熱のやり取りをさらに行いにくくすることが
できる。
【0030】また、本実施例は、熱伝導容器3 の内部に
仕切られた空間を形成する新たな部材を追加しなくて
も、熱伝導部材14により熱伝導容器3 の内部に仕切られ
た空間を形成することができ、物品Xを区分けして収容
することができる。
仕切られた空間を形成する新たな部材を追加しなくて
も、熱伝導部材14により熱伝導容器3 の内部に仕切られ
た空間を形成することができ、物品Xを区分けして収容
することができる。
【0031】なお、本実施例では、冷温蔵庫を冷却及び
加熱が行えるものとしたが、本発明における冷温蔵庫
は、冷却及び加熱を行うもの、冷却のみ行うもの、加熱
のみ行うものを総称している。
加熱が行えるものとしたが、本発明における冷温蔵庫
は、冷却及び加熱を行うもの、冷却のみ行うもの、加熱
のみ行うものを総称している。
【0032】次に、本発明の第2実施例を図3に基づい
て説明する。なお、先の実施例と実質的に同様な機能を
有する部材については、同一の符号を付して説明を省略
する。
て説明する。なお、先の実施例と実質的に同様な機能を
有する部材については、同一の符号を付して説明を省略
する。
【0033】本実施例では、蓋部材2 の下面の図中右側
に、熱伝導部材14を回動自在にするためのヒンジ部15が
設けられている。熱伝導部材14は、熱伝導容器3 の開口
部を閉じ得るうな形状でかつ略板状に形成されている。
に、熱伝導部材14を回動自在にするためのヒンジ部15が
設けられている。熱伝導部材14は、熱伝導容器3 の開口
部を閉じ得るうな形状でかつ略板状に形成されている。
【0034】したがって、本実施例は、熱伝導部材14を
回動することにより熱伝導容器3 の内部に仕切られた空
間を形成することができるので、物品Xを区分けして収
容することができる。
回動することにより熱伝導容器3 の内部に仕切られた空
間を形成することができるので、物品Xを区分けして収
容することができる。
【0035】次に、本発明の第3実施例を図4に基づい
て説明する。なお、先の実施例と実質的に同様な機能を
有する部材については、同一の符号を付して説明を省略
する。
て説明する。なお、先の実施例と実質的に同様な機能を
有する部材については、同一の符号を付して説明を省略
する。
【0036】本実施例では、熱伝導容器3 の両側壁を階
段状に形成し、その階段状となっている上段部3c,3c 又
は下段部3d,3d に熱伝導部材14が載置できるようになっ
ている。熱伝導部材14は、2枚の板部材14b,14c を面に
沿ってスライド自在に構成されたものであり、板部材14
b,14c を外方にスライドさせたとき上段部3c,3c に載置
でき、板部材14b,14c を内方にスライドさせたとき下段
部3d,3d に載置できるようになっている。
段状に形成し、その階段状となっている上段部3c,3c 又
は下段部3d,3d に熱伝導部材14が載置できるようになっ
ている。熱伝導部材14は、2枚の板部材14b,14c を面に
沿ってスライド自在に構成されたものであり、板部材14
b,14c を外方にスライドさせたとき上段部3c,3c に載置
でき、板部材14b,14c を内方にスライドさせたとき下段
部3d,3d に載置できるようになっている。
【0037】したがって、本実施例は、熱伝導部材14に
より熱伝導容器3 に収容する物品に応じて熱伝導容器3
の内部に閉じた空間を形成することができ、熱伝導容器
14の内部空間を効率良く冷却又は加熱することができ
る。
より熱伝導容器3 に収容する物品に応じて熱伝導容器3
の内部に閉じた空間を形成することができ、熱伝導容器
14の内部空間を効率良く冷却又は加熱することができ
る。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の冷温蔵庫は、蓋部材が本
体ケースの開口部を閉じたとき、熱交換器により冷却又
は加熱される熱が熱伝導容器から熱伝導部材に伝わり、
熱伝導容器の内部空間を効率良く冷却又は加熱すること
ができ、その結果、省電力化を図ることが可能となる。
体ケースの開口部を閉じたとき、熱交換器により冷却又
は加熱される熱が熱伝導容器から熱伝導部材に伝わり、
熱伝導容器の内部空間を効率良く冷却又は加熱すること
ができ、その結果、省電力化を図ることが可能となる。
【0039】請求項2記載の冷温蔵庫は、請求項1記載
の効果に加え、蓋部材が本体ケースの開口部を閉じたと
き、接触部が被接触部に接触するので、熱伝導容器と熱
伝導部材との熱的結合を確実に行うことができる。
の効果に加え、蓋部材が本体ケースの開口部を閉じたと
き、接触部が被接触部に接触するので、熱伝導容器と熱
伝導部材との熱的結合を確実に行うことができる。
【0040】請求項3記載の冷温蔵庫は、請求項1又は
2記載の効果に加え、蓋部材が本体ケースの開口部を閉
じたとき、熱伝導部材が弾性部材により熱伝導容器に押
圧されるので、熱伝導容器と熱伝導部材との熱的結合を
さらに確実に行うことができる。
2記載の効果に加え、蓋部材が本体ケースの開口部を閉
じたとき、熱伝導部材が弾性部材により熱伝導容器に押
圧されるので、熱伝導容器と熱伝導部材との熱的結合を
さらに確実に行うことができる。
【0041】請求項4記載の冷温蔵庫は、請求項3記載
の効果に加え、弾性部材が蓋部材と熱伝導部材との断熱
を行うので、蓋部材が本体ケースの開口部を閉じたと
き、熱伝導容器の内部空間と外部との熱のやり取りをさ
らに行いにくくすることができる。
の効果に加え、弾性部材が蓋部材と熱伝導部材との断熱
を行うので、蓋部材が本体ケースの開口部を閉じたと
き、熱伝導容器の内部空間と外部との熱のやり取りをさ
らに行いにくくすることができる。
【0042】請求項5記載の冷温蔵庫は、請求項1乃至
4の何れかに記載の効果に加え、熱伝導部材により熱伝
導容器の内部に仕切られた空間を形成することができる
ので、物品を区分けして収容することができる。
4の何れかに記載の効果に加え、熱伝導部材により熱伝
導容器の内部に仕切られた空間を形成することができる
ので、物品を区分けして収容することができる。
【0043】請求項6記載の冷温蔵庫は、請求項1乃至
4の何れかに記載の効果に加え、熱伝導部材を回動する
ことにより熱伝導容器の内部に仕切られた空間を形成す
ることができるので、物品を区分けして収容することが
できる。
4の何れかに記載の効果に加え、熱伝導部材を回動する
ことにより熱伝導容器の内部に仕切られた空間を形成す
ることができるので、物品を区分けして収容することが
できる。
【0044】請求項7記載の冷温蔵庫は、熱伝導部材に
より熱伝導容器の内部に閉じた空間を形成することがで
きるので、熱交換器により冷却又は加熱される熱が熱伝
導容器から熱伝導部材に伝わり、熱伝導容器の内部空間
を効率良く冷却又は加熱することができ、その結果、省
電力化を図ることが可能となる。
より熱伝導容器の内部に閉じた空間を形成することがで
きるので、熱交換器により冷却又は加熱される熱が熱伝
導容器から熱伝導部材に伝わり、熱伝導容器の内部空間
を効率良く冷却又は加熱することができ、その結果、省
電力化を図ることが可能となる。
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】その熱伝導容器の内部に仕切られた空間を形成
した場合の断面図である。
した場合の断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の断面図である。
【図4】本発明の第3実施例の断面図である。
1 本体ケース 2 蓋部材 3 熱伝導容器 3b 被接触部 4 熱交換器 13 弾性部材 14 熱伝導部材 14a 接触部
Claims (7)
- 【請求項1】 開口部を有した本体ケースと、本体ケー
スの開口部を開閉する蓋部材と、本体ケースの内部に配
設された開口部を有した熱伝導容器と、熱伝導容器を冷
却又は加熱する熱交換器とを備えた冷温蔵庫において、
前記蓋部材に、熱伝導容器に熱的結合し得る熱伝導部材
を設けてなる冷温蔵庫。 - 【請求項2】 前記熱伝導容器の開口部側の端部に被接
触部を設け、熱伝導部材に被接触部に接触し得る接触部
を設けてなる請求項1記載の冷温蔵庫。 - 【請求項3】 前記蓋部材と熱伝導部材との間に、弾性
部材を介在してなる請求項1又は2記載の冷温蔵庫。 - 【請求項4】 前記弾性部材は、断熱性に富む材料で形
成されてなる請求項3記載の冷温蔵庫。 - 【請求項5】 前記熱伝導部材は、蓋部材に着脱自在に
設けられ、離脱時に熱伝導容器の内部に仕切られた空間
を形成し得るよう形成されてなる請求項1乃至4の何れ
かに記載の冷温蔵庫。 - 【請求項6】 前記熱伝導部材は、熱伝導容器の内部に
仕切られた空間を形成し得るよう蓋部材に回動自在に設
けられてなる請求項1乃至4の何れかに記載の冷温蔵
庫。 - 【請求項7】 開口部を有した本体ケースと、本体ケー
スの開口部を開閉する蓋部材と、本体ケースの内部に配
設された開口部を有した熱伝導容器と、熱伝導容器を冷
却又は加熱する熱交換器とを備えた冷温蔵庫において、
前記熱伝導容器の内部に閉じた空間を形成する熱伝導部
材を設けてなる冷温蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23822594A JPH08100975A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 冷温蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23822594A JPH08100975A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 冷温蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08100975A true JPH08100975A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17027013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23822594A Withdrawn JPH08100975A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 冷温蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08100975A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018092477A1 (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 株式会社日立製作所 | 輸送システム及び輸送方法 |
| JP2022121765A (ja) * | 2021-02-09 | 2022-08-22 | ツインバード工業株式会社 | 貯蔵庫 |
| JP2022121766A (ja) * | 2021-02-09 | 2022-08-22 | ツインバード工業株式会社 | 貯蔵庫 |
| JP2023120712A (ja) * | 2022-02-18 | 2023-08-30 | 株式会社ツインバード | 保冷庫 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP23822594A patent/JPH08100975A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018092477A1 (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 株式会社日立製作所 | 輸送システム及び輸送方法 |
| JP2022121765A (ja) * | 2021-02-09 | 2022-08-22 | ツインバード工業株式会社 | 貯蔵庫 |
| JP2022121766A (ja) * | 2021-02-09 | 2022-08-22 | ツインバード工業株式会社 | 貯蔵庫 |
| JP2023120712A (ja) * | 2022-02-18 | 2023-08-30 | 株式会社ツインバード | 保冷庫 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |