JPH0810102A - 起床装置及びベッド - Google Patents
起床装置及びベッドInfo
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- JPH0810102A JPH0810102A JP6150954A JP15095494A JPH0810102A JP H0810102 A JPH0810102 A JP H0810102A JP 6150954 A JP6150954 A JP 6150954A JP 15095494 A JP15095494 A JP 15095494A JP H0810102 A JPH0810102 A JP H0810102A
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- screw portion
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C20/00—Head-, foot- or like rests for beds, sofas or the like
- A47C20/04—Head-, foot- or like rests for beds, sofas or the like with adjustable inclination
- A47C20/048—Head-, foot- or like rests for beds, sofas or the like with adjustable inclination by fluid means
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】低血圧の人が心地よく起き易くなるようにする
起床装置及びベッドを提供する。 【構成】(a)就寝前、起床したい時刻の30分から1時
間前の時刻にタイマー6をセットする。布団8の下に脚
受け台1を入れ、上板11上に脚Lを載せる。(b)セッ
トした時刻になると、タイマー6がコンプレッサ5を作
動させる。コンプレッサ5からバッグ10に空気が送ら
れ、脚Lの位置が頭Hの位置より高くなるように、上板
11はバッグ10によって徐々に上がっていき、脚Lは
所定の高さに保持される。その結果、血液が頭Hの方に
回り易くなる。
起床装置及びベッドを提供する。 【構成】(a)就寝前、起床したい時刻の30分から1時
間前の時刻にタイマー6をセットする。布団8の下に脚
受け台1を入れ、上板11上に脚Lを載せる。(b)セッ
トした時刻になると、タイマー6がコンプレッサ5を作
動させる。コンプレッサ5からバッグ10に空気が送ら
れ、脚Lの位置が頭Hの位置より高くなるように、上板
11はバッグ10によって徐々に上がっていき、脚Lは
所定の高さに保持される。その結果、血液が頭Hの方に
回り易くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、起床装置及びベッドに
関するものであり、更に詳しくは、低血圧の人に最適な
起床装置及びベッドに関するものである。
関するものであり、更に詳しくは、低血圧の人に最適な
起床装置及びベッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】朝、起きにくくて困っている低血圧の人
が多い。これは、低血圧の人は血液が頭の方に充分回り
にくいためであると考えられている。そこで、枕等で脚
を頭より高くして寝ることにより血液を頭の方に回り易
くすれば、この問題は解消されると考えられる。
が多い。これは、低血圧の人は血液が頭の方に充分回り
にくいためであると考えられている。そこで、枕等で脚
を頭より高くして寝ることにより血液を頭の方に回り易
くすれば、この問題は解消されると考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、睡眠中に脚を
上げていると、寝返りがうちにくく違和感もあるため、
睡眠が妨げられてしまう。従って、心地よく起床するこ
とはできない。
上げていると、寝返りがうちにくく違和感もあるため、
睡眠が妨げられてしまう。従って、心地よく起床するこ
とはできない。
【0004】本発明はこの点に鑑みてなされたものであ
って、低血圧の人が心地よく起き易くなるようにする起
床装置及びベッドを提供することを目的とする。
って、低血圧の人が心地よく起き易くなるようにする起
床装置及びベッドを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る起床装置は、人の脚を載せるための脚
受け部と,脚の位置が頭の位置より高くなるように、前
記脚受け部を上げる上げ手段と,該上げ手段を動作させ
る駆動手段と,セットした時刻に前記駆動手段を作動さ
せるタイマーと,から成る。
め、本発明に係る起床装置は、人の脚を載せるための脚
受け部と,脚の位置が頭の位置より高くなるように、前
記脚受け部を上げる上げ手段と,該上げ手段を動作させ
る駆動手段と,セットした時刻に前記駆動手段を作動さ
せるタイマーと,から成る。
【0006】このような起床装置としては、例えば、前
記駆動手段がコンプレッサから成り、前記上げ手段がコ
ンプレッサからの空気で膨らむバッグから成るものが挙
げられる。また、前記駆動手段がモーターから成り、前
記上げ手段がモーターにより回転する雄ネジ部と,該雄
ネジ部と螺合し雄ネジ部の回転に伴って移動する雌ネジ
部と,該雌ネジ部と回動自在に連結し雌ネジ部の移動に
伴って前記脚受け台を上げるスタンド部とから成る起床
装置が挙げられる。一方、本発明に係るベッドは、前記
起床装置を組み込んで成るものである。
記駆動手段がコンプレッサから成り、前記上げ手段がコ
ンプレッサからの空気で膨らむバッグから成るものが挙
げられる。また、前記駆動手段がモーターから成り、前
記上げ手段がモーターにより回転する雄ネジ部と,該雄
ネジ部と螺合し雄ネジ部の回転に伴って移動する雌ネジ
部と,該雌ネジ部と回動自在に連結し雌ネジ部の移動に
伴って前記脚受け台を上げるスタンド部とから成る起床
装置が挙げられる。一方、本発明に係るベッドは、前記
起床装置を組み込んで成るものである。
【0007】
【作用】このような構成によれば、まず、セットした時
刻になるとタイマーが駆動手段を作動させる。駆動手段
が上げ手段を動作させると、上げ手段は、脚の位置が頭
の位置より高くなるように、人の脚を載せるための脚受
け部を上げる。その結果、血液が頭の方に回り易くな
る。
刻になるとタイマーが駆動手段を作動させる。駆動手段
が上げ手段を動作させると、上げ手段は、脚の位置が頭
の位置より高くなるように、人の脚を載せるための脚受
け部を上げる。その結果、血液が頭の方に回り易くな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例に係る低血圧の人に最
適な起床装置を、図面を参照しつつ説明する。
適な起床装置を、図面を参照しつつ説明する。
【0009】まず、図1に示す実施例の構成を説明す
る。図1(a),(b)は、本発明を実施した起床装置の作
動前・後の状態をそれぞれ示している。図1に示すよう
に、この起床装置は、脚受け台1と装置本体2とから成
っている。脚受け台1の外観を図2に示し、その脚受け
台1を構成するバッグ10の外観を図3に示す。
る。図1(a),(b)は、本発明を実施した起床装置の作
動前・後の状態をそれぞれ示している。図1に示すよう
に、この起床装置は、脚受け台1と装置本体2とから成
っている。脚受け台1の外観を図2に示し、その脚受け
台1を構成するバッグ10の外観を図3に示す。
【0010】脚受け台1は、図2に示すように、バッグ
10,上板11及び下板12から成っている。上板11
と下板12とは蝶番13で一辺を中心に回動自在に接続
されており、バッグ10は上板11と下板12との間に
挟まるようにして上板11と下板12とに接着剤等で固
定されている。図1に示すように、上板11は人の脚L
を載せるための脚受け部を構成し、また、バッグ10は
脚Lの位置が頭Hの位置より高くなるように上板11を
上げる上げ手段を構成する。バッグ10はゴム,ビニー
ル等の柔らかい材料から成っており、その側面には空気
入れ用のパイプ14と空気ぬき用のバルブ15とが取り
付けられている。そして、バッグ10の側面は、後述す
るコンプレッサ5からの空気で膨らむように蛇腹状に伸
縮自在となっている。
10,上板11及び下板12から成っている。上板11
と下板12とは蝶番13で一辺を中心に回動自在に接続
されており、バッグ10は上板11と下板12との間に
挟まるようにして上板11と下板12とに接着剤等で固
定されている。図1に示すように、上板11は人の脚L
を載せるための脚受け部を構成し、また、バッグ10は
脚Lの位置が頭Hの位置より高くなるように上板11を
上げる上げ手段を構成する。バッグ10はゴム,ビニー
ル等の柔らかい材料から成っており、その側面には空気
入れ用のパイプ14と空気ぬき用のバルブ15とが取り
付けられている。そして、バッグ10の側面は、後述す
るコンプレッサ5からの空気で膨らむように蛇腹状に伸
縮自在となっている。
【0011】装置本体2は、図1に示すように、主とし
て圧力計4,コンプレッサ5及びタイマー6から成って
いる。コンプレッサ5はバッグ10を動作させる駆動手
段を構成し、タイマー6はセットした時刻にこのコンプ
レッサ5を作動させる構成となっている。
て圧力計4,コンプレッサ5及びタイマー6から成って
いる。コンプレッサ5はバッグ10を動作させる駆動手
段を構成し、タイマー6はセットした時刻にこのコンプ
レッサ5を作動させる構成となっている。
【0012】次に、図1の起床装置の使用方法及び動作
を説明する。就寝前に、まず、パイプ14(図2)をホー
ス3につないで、バルブ15(図2)を閉じる。図1(a)
に示すように、脚受け台1を布団8の下に入れ、プラグ
7を電源(不図示)につなぐ。そして、タイマー6を自分
の起きたい時刻(起床時刻)の30分〜2時間前の時刻に
セットする。就寝の際には脚Lを上板11上に載せる。
このとき、脚Lは頭Hの位置とほぼ同じ高さに位置する
ことになるが、頭Hを枕に載せた場合は頭Hの位置より
低くなる。
を説明する。就寝前に、まず、パイプ14(図2)をホー
ス3につないで、バルブ15(図2)を閉じる。図1(a)
に示すように、脚受け台1を布団8の下に入れ、プラグ
7を電源(不図示)につなぐ。そして、タイマー6を自分
の起きたい時刻(起床時刻)の30分〜2時間前の時刻に
セットする。就寝の際には脚Lを上板11上に載せる。
このとき、脚Lは頭Hの位置とほぼ同じ高さに位置する
ことになるが、頭Hを枕に載せた場合は頭Hの位置より
低くなる。
【0013】セットした時刻になると、タイマー6によ
ってコンプレッサ5が作動する。コンプレッサ5によっ
てバッグ10に空気が送られて、バッグ10は膨らむ。
上板11は、バッグ10の膨らみによって徐々に押し上
げられる。その結果、図1(b)に示すように、上板11
上の脚Lの位置が頭Hの位置よりも高くなる。コンプレ
ッサ5は、圧力計4からの信号により常時バッグ10内
の圧力をモニターしており、所定圧力値を超えると停止
する。従って、図1(b)に示すように所定の高さまで脚
Lが上がると、バッグ10の膨らみは止まって、脚Lの
位置はほぼ一定の高さに保持される。起床後、人がバル
ブ15を開いてバッグ10を収縮させることにより、バ
ッグ10を元の状態{図1(a)}に戻すことができる。
ってコンプレッサ5が作動する。コンプレッサ5によっ
てバッグ10に空気が送られて、バッグ10は膨らむ。
上板11は、バッグ10の膨らみによって徐々に押し上
げられる。その結果、図1(b)に示すように、上板11
上の脚Lの位置が頭Hの位置よりも高くなる。コンプレ
ッサ5は、圧力計4からの信号により常時バッグ10内
の圧力をモニターしており、所定圧力値を超えると停止
する。従って、図1(b)に示すように所定の高さまで脚
Lが上がると、バッグ10の膨らみは止まって、脚Lの
位置はほぼ一定の高さに保持される。起床後、人がバル
ブ15を開いてバッグ10を収縮させることにより、バ
ッグ10を元の状態{図1(a)}に戻すことができる。
【0014】上記のように、眠っている間に脚Lが頭H
よりも高い位置に保持されるため、血液が頭Hの方に回
り易くなる。その結果、低血圧の人が心地よく起き易く
なる。しかも、この状態(脚Lが頭Hよりも高い位置に
保持された状態)への移行はタイマー6でセットした時
刻に行われるため、睡眠が妨げられることもない。ま
た、脚受け台1と装置本体2とはホース3のみでつなが
っているため、装置本体2を人から遠くに配置すること
ができる。装置本体2を人から遠ざければ、装置本体2
からの騒音によって睡眠が妨げられるのを防止すること
ができる。
よりも高い位置に保持されるため、血液が頭Hの方に回
り易くなる。その結果、低血圧の人が心地よく起き易く
なる。しかも、この状態(脚Lが頭Hよりも高い位置に
保持された状態)への移行はタイマー6でセットした時
刻に行われるため、睡眠が妨げられることもない。ま
た、脚受け台1と装置本体2とはホース3のみでつなが
っているため、装置本体2を人から遠くに配置すること
ができる。装置本体2を人から遠ざければ、装置本体2
からの騒音によって睡眠が妨げられるのを防止すること
ができる。
【0015】なお、ここでは、コンプレッサ5でバッグ
10に空気を送る構成となっているが、この代わりにポ
ンプでバッグ10に水,油等の液体を送ることにより、
水圧,油圧等でバッグ10を膨らませるようにしてもよ
い。
10に空気を送る構成となっているが、この代わりにポ
ンプでバッグ10に水,油等の液体を送ることにより、
水圧,油圧等でバッグ10を膨らませるようにしてもよ
い。
【0016】次に、図1の実施例に用いることができる
他の脚受け台を、図4〜図8に基づいて説明する。ま
ず、図4に示す脚受け台1Aは、下板16の蝶番13側
の部分がエッジ形状に形成された点に特徴がある。脚受
け台1は、図1に示すように布団8の下に入れて使用さ
れるが、脚受け台1によって布団8上に段差が形成さ
れ、この段差から受ける違和感によって睡眠が妨げられ
るおそれがある。そこで、図4に示すようにエッジ部1
6aを設ければ、上記段差がなくなるため、快適な睡眠
を得ることができる。
他の脚受け台を、図4〜図8に基づいて説明する。ま
ず、図4に示す脚受け台1Aは、下板16の蝶番13側
の部分がエッジ形状に形成された点に特徴がある。脚受
け台1は、図1に示すように布団8の下に入れて使用さ
れるが、脚受け台1によって布団8上に段差が形成さ
れ、この段差から受ける違和感によって睡眠が妨げられ
るおそれがある。そこで、図4に示すようにエッジ部1
6aを設ければ、上記段差がなくなるため、快適な睡眠
を得ることができる。
【0017】図5に示す脚受け台1Bは、蝶番13(図
2等)の代わりに軸構造を採用した点に特徴がある。つ
まり、この脚受け台1Bは、上板17の一辺に形成した
軸17aを、それと対応する下板18の一辺に形成した
軸受け18aに、回動自在に嵌合させた構造となってい
る。この構成によれば蝶番13が不要となるため、低コ
スト化が可能となり、また、組立性・量産性に優れたも
のになる。
2等)の代わりに軸構造を採用した点に特徴がある。つ
まり、この脚受け台1Bは、上板17の一辺に形成した
軸17aを、それと対応する下板18の一辺に形成した
軸受け18aに、回動自在に嵌合させた構造となってい
る。この構成によれば蝶番13が不要となるため、低コ
スト化が可能となり、また、組立性・量産性に優れたも
のになる。
【0018】図6に示す脚受け台1Cは、バッグ10の
上面及び下面に、それぞれ上板19A及び下板19Bを
接着剤等で固定した点に特徴がある。バッグ10が横方
向の力に対してある程度の耐久性を持つように、強度の
ある材料・厚みでバッグ10を構成すれば、このような
構造を採ることができる。なお、図6に示すように、バ
ッグ10が脚L等で力を受けない状態で、上板19A及
びバッグ10の上面が片側に傾斜した状態となってもよ
いが、脚Lの自然な上がり方{図1(b)}によって上板1
9A及びバッグ10の上面が傾斜することになるので、
蝶番13がないことは使用に際して特に支障とはならな
い。また、バッグ10の上面に、ある程度の剛性をもた
せることにより、上板19A及び下板19Bなしにバッ
グ10のみで脚受け台を構成してもよい。その場合、バ
ッグ10の上面が脚受け部を構成することになる。
上面及び下面に、それぞれ上板19A及び下板19Bを
接着剤等で固定した点に特徴がある。バッグ10が横方
向の力に対してある程度の耐久性を持つように、強度の
ある材料・厚みでバッグ10を構成すれば、このような
構造を採ることができる。なお、図6に示すように、バ
ッグ10が脚L等で力を受けない状態で、上板19A及
びバッグ10の上面が片側に傾斜した状態となってもよ
いが、脚Lの自然な上がり方{図1(b)}によって上板1
9A及びバッグ10の上面が傾斜することになるので、
蝶番13がないことは使用に際して特に支障とはならな
い。また、バッグ10の上面に、ある程度の剛性をもた
せることにより、上板19A及び下板19Bなしにバッ
グ10のみで脚受け台を構成してもよい。その場合、バ
ッグ10の上面が脚受け部を構成することになる。
【0019】図7に示す脚受け台1Dは、上げ手段とし
て図8に示す形状のバッグ20を設けたほかは、図2に
示す脚受け台1と同様に構成されている。このように、
バッグ20は膨らむことにより上板11を押し上げるも
のであれば、特にその形状に制限はない。
て図8に示す形状のバッグ20を設けたほかは、図2に
示す脚受け台1と同様に構成されている。このように、
バッグ20は膨らむことにより上板11を押し上げるも
のであれば、特にその形状に制限はない。
【0020】図9は、前述した起床装置(図1)を組み込
んで成るベッドの実施例を示している。このように脚受
け台1が組み込まれたベッドによっても、図1に示すよ
うに使用した場合と同様の効果が得られる。しかも、脚
受け台1によってベッド上面に段差ができないように脚
受け台1が組み込まれているため、前記エッジ部16a
(図4)を用いた場合と同様、違和感のない快適な睡眠を
得ることができる。
んで成るベッドの実施例を示している。このように脚受
け台1が組み込まれたベッドによっても、図1に示すよ
うに使用した場合と同様の効果が得られる。しかも、脚
受け台1によってベッド上面に段差ができないように脚
受け台1が組み込まれているため、前記エッジ部16a
(図4)を用いた場合と同様、違和感のない快適な睡眠を
得ることができる。
【0021】図10(a),(b)は、他の実施例に係る起
床装置の作動前・後の状態をそれぞれ示している。この
起床装置は、機械的に上板21を上げる構成となってい
る。つまり、モーター25が駆動手段を構成し、モータ
ー25により回転する雄ネジ部23と,雄ネジ部23と
螺合し雄ネジ部23の回転に伴って移動する雌ネジ部2
4と,雌ネジ部24と回動自在に連結し雌ネジ部24の
移動に伴って上板21を上げるスタンド部27a,27
b,27cとが上げ手段を構成する。これらのスタンド
部27a,27b,27cは、図10に示すように連結
部28a,28b,28c,28dで回動自在に接続さ
れている。
床装置の作動前・後の状態をそれぞれ示している。この
起床装置は、機械的に上板21を上げる構成となってい
る。つまり、モーター25が駆動手段を構成し、モータ
ー25により回転する雄ネジ部23と,雄ネジ部23と
螺合し雄ネジ部23の回転に伴って移動する雌ネジ部2
4と,雌ネジ部24と回動自在に連結し雌ネジ部24の
移動に伴って上板21を上げるスタンド部27a,27
b,27cとが上げ手段を構成する。これらのスタンド
部27a,27b,27cは、図10に示すように連結
部28a,28b,28c,28dで回動自在に接続さ
れている。
【0022】次に、図10の起床装置の使用方法及び動
作を説明する。就寝前のセッティングを、図1の実施例
と同様に行う。セットした時刻になると、タイマー26
によってモーター25が作動する。モーター25によっ
て雄ネジ部23が回転し、その回転によって雌ネジ部2
4が右側へ移動する{図10(b)}。雌ネジ部24の移動
により、連結部28bにおいてスタンド部27aの下端
とスタンド部27bの上端とがスタンド部27cの上端
で押され、下板22に対して徐々に垂直に直立してい
く。それに伴って、上板11がスタンド部27a,27
bによって徐々に押し上げられ、その結果、上板11上
の脚Lの位置が頭Hの位置よりも高くなる。モーター2
5は、その回転量が所定量に達すると停止する。従っ
て、図10(b)に示すように所定の高さまで脚Lが上が
ると、スタンド部27a〜27cの移動は止まって、脚
Lの位置はほぼ一定の高さに保持される。
作を説明する。就寝前のセッティングを、図1の実施例
と同様に行う。セットした時刻になると、タイマー26
によってモーター25が作動する。モーター25によっ
て雄ネジ部23が回転し、その回転によって雌ネジ部2
4が右側へ移動する{図10(b)}。雌ネジ部24の移動
により、連結部28bにおいてスタンド部27aの下端
とスタンド部27bの上端とがスタンド部27cの上端
で押され、下板22に対して徐々に垂直に直立してい
く。それに伴って、上板11がスタンド部27a,27
bによって徐々に押し上げられ、その結果、上板11上
の脚Lの位置が頭Hの位置よりも高くなる。モーター2
5は、その回転量が所定量に達すると停止する。従っ
て、図10(b)に示すように所定の高さまで脚Lが上が
ると、スタンド部27a〜27cの移動は止まって、脚
Lの位置はほぼ一定の高さに保持される。
【0023】起床後、人がスタンド部27a〜27c等
を移動させることにより、脚受け台1Eを図10(a)の
状態に復帰させるようにしてもよいが、起床時間になる
と、タイマー26によってモーター25が自動的に雄ネ
ジ部23を反転させることにより、図10(a)の状態に
復帰させる構成としてもよい。
を移動させることにより、脚受け台1Eを図10(a)の
状態に復帰させるようにしてもよいが、起床時間になる
と、タイマー26によってモーター25が自動的に雄ネ
ジ部23を反転させることにより、図10(a)の状態に
復帰させる構成としてもよい。
【0024】図10に示す実施例によっても、図1に示
す実施例と同様、眠っている間に脚Lが頭Hよりも高い
位置に保持されるため、血液が頭Hの方に回り易くな
る。その結果、低血圧の人が心地よく起き易くなる。し
かも、この状態(脚Lが頭Hよりも高い位置に保持され
た状態)への移行はタイマー26でセットした時刻に行
われるため、睡眠が妨げられることもない。また、構成
要素の低コスト化・コンパクト化が容易な機械的構造を
採っているため、装置全体を低コストでコンパクト(例
えば、折り畳み式)に構成することができる。装置をコ
ンパクト化することによって、室内で場所をとらず、持
ち運びも容易な起床装置を実現することができる。
す実施例と同様、眠っている間に脚Lが頭Hよりも高い
位置に保持されるため、血液が頭Hの方に回り易くな
る。その結果、低血圧の人が心地よく起き易くなる。し
かも、この状態(脚Lが頭Hよりも高い位置に保持され
た状態)への移行はタイマー26でセットした時刻に行
われるため、睡眠が妨げられることもない。また、構成
要素の低コスト化・コンパクト化が容易な機械的構造を
採っているため、装置全体を低コストでコンパクト(例
えば、折り畳み式)に構成することができる。装置をコ
ンパクト化することによって、室内で場所をとらず、持
ち運びも容易な起床装置を実現することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る起床
装置によれば、起床前に駆動手段が上げ手段を動作させ
て、脚の位置が頭の位置より高くなるように脚受け部を
上げる構成となっているため、血液が頭の方に回り易く
なる。しかも、この動作はタイマーでセットした時刻に
行われるため、睡眠が妨げられることはない。従って、
低血圧の人が心地よく起き易くなるという効果が得られ
る。
装置によれば、起床前に駆動手段が上げ手段を動作させ
て、脚の位置が頭の位置より高くなるように脚受け部を
上げる構成となっているため、血液が頭の方に回り易く
なる。しかも、この動作はタイマーでセットした時刻に
行われるため、睡眠が妨げられることはない。従って、
低血圧の人が心地よく起き易くなるという効果が得られ
る。
【0026】コンプレッサで駆動手段を構成し、コンプ
レッサからの空気で膨らむバッグで上げ手段を構成すれ
ば、コンプレッサとバッグとをホース等でつないで、コ
ンプレッサを眠っている人から遠ざけることが可能とな
るため、コンプレッサの騒音によって睡眠が妨げられな
いようにすることができる。
レッサからの空気で膨らむバッグで上げ手段を構成すれ
ば、コンプレッサとバッグとをホース等でつないで、コ
ンプレッサを眠っている人から遠ざけることが可能とな
るため、コンプレッサの騒音によって睡眠が妨げられな
いようにすることができる。
【0027】モーターで駆動手段を構成し、モーターに
より回転する雄ネジ部と,雄ネジ部と螺合し雄ネジ部の
回転に伴って移動する雌ネジ部と,雌ネジ部と回動自在
に連結し雌ネジ部の移動に伴って脚受け台を上げるスタ
ンド部とで上げ手段を構成すれば、低コスト化・コンパ
クト化が容易であるため、装置全体を低コストでコンパ
クトに構成することができる。そして、装置をコンパク
ト化することによって、室内で場所をとらず、持ち運び
も容易な起床装置を実現することができる。
より回転する雄ネジ部と,雄ネジ部と螺合し雄ネジ部の
回転に伴って移動する雌ネジ部と,雌ネジ部と回動自在
に連結し雌ネジ部の移動に伴って脚受け台を上げるスタ
ンド部とで上げ手段を構成すれば、低コスト化・コンパ
クト化が容易であるため、装置全体を低コストでコンパ
クトに構成することができる。そして、装置をコンパク
ト化することによって、室内で場所をとらず、持ち運び
も容易な起床装置を実現することができる。
【0028】上記起床装置を組み込んだベッドによれ
ば、ベッド上面で脚受け部から受ける違和感をなくすこ
とができるため、より快適な睡眠が得られるという効果
もある。
ば、ベッド上面で脚受け部から受ける違和感をなくすこ
とができるため、より快適な睡眠が得られるという効果
もある。
【図1】本発明の一実施例の使用状態を模式的に示す説
明図。
明図。
【図2】図1の実施例を構成する脚受け台の外観を示す
斜視図。
斜視図。
【図3】図2の脚受け台を構成するバッグの外観を示す
斜視図。
斜視図。
【図4】図1の実施例に用いることができる他の脚受け
台の要部外観を示す斜視図。
台の要部外観を示す斜視図。
【図5】図1の実施例に用いることができる他の脚受け
台の外観を示す斜視図。
台の外観を示す斜視図。
【図6】図1の実施例に用いることができる他の脚受け
台の外観を示す斜視図。
台の外観を示す斜視図。
【図7】図1の実施例に用いることができる他の脚受け
台の外観を示す斜視図。
台の外観を示す斜視図。
【図8】図7の脚受け台を構成するバッグの外観を示す
斜視図。
斜視図。
【図9】図1の実施例を組み込んだベッドの外観を示す
斜視図。
斜視図。
【図10】本発明の他の実施例の使用状態を模式的に示
す説明図。
す説明図。
1 …脚受け台 1A,1B,1C,1D,1E …脚受け台 2 …装置本体 5 …コンプレッサ 6 …タイマー 10 …バッグ 11 …上板 12 …下板 21 …上板 22 …下板 23 …雄ネジ部 24 …雌ネジ部 25 …タイマー 26 …モーター 27a,27b,27c …スタンド部 28a,28b,28c,28d …連結部 H …頭 L …脚
Claims (4)
- 【請求項1】人の脚を載せるための脚受け部と,脚の位
置が頭の位置より高くなるように、前記脚受け部を上げ
る上げ手段と,該上げ手段を動作させる駆動手段と,セ
ットした時刻に前記駆動手段を作動させるタイマーと,
から成る起床装置。 - 【請求項2】前記駆動手段がコンプレッサから成り、前
記上げ手段がコンプレッサからの空気で膨らむバッグか
ら成る請求項1に記載の起床装置。 - 【請求項3】前記駆動手段がモーターから成り、前記上
げ手段がモーターにより回転する雄ネジ部と,該雄ネジ
部と螺合し雄ネジ部の回転に伴って移動する雌ネジ部
と,該雌ネジ部と回動自在に連結し雌ネジ部の移動に伴
って前記脚受け台を上げるスタンド部とから成る請求項
1に記載の起床装置。 - 【請求項4】請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
起床装置を組み込んで成るベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150954A JPH0810102A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 起床装置及びベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150954A JPH0810102A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 起床装置及びベッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810102A true JPH0810102A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15508068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6150954A Pending JPH0810102A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 起床装置及びベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810102A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007187269A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Naberu:Kk | 蛇腹装置及びこの蛇腹装置の取付構造 |
| JP2011039655A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Tohoku Kotsu Kikai Kk | 起床装置用空気袋 |
| KR101035341B1 (ko) * | 2010-10-05 | 2011-05-20 | 송주현 | 매트리스 경사도 조절장치 및 그에 따른 제어방법 |
| KR101035340B1 (ko) * | 2010-09-14 | 2011-05-20 | 송의현 | 매트리스 경사도 조절장치 및 그에 따른 제어방법 |
| US9033867B2 (en) | 2003-04-14 | 2015-05-19 | Fujifilm Corporation | Self-propellable endoscopic apparatus and method |
| CN113509333A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-10-19 | 中国人民解放军陆军军医大学第一附属医院 | 一种铺床辅助装置 |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP6150954A patent/JPH0810102A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9033867B2 (en) | 2003-04-14 | 2015-05-19 | Fujifilm Corporation | Self-propellable endoscopic apparatus and method |
| JP2007187269A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Naberu:Kk | 蛇腹装置及びこの蛇腹装置の取付構造 |
| JP2011039655A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Tohoku Kotsu Kikai Kk | 起床装置用空気袋 |
| KR101035340B1 (ko) * | 2010-09-14 | 2011-05-20 | 송의현 | 매트리스 경사도 조절장치 및 그에 따른 제어방법 |
| KR101035341B1 (ko) * | 2010-10-05 | 2011-05-20 | 송주현 | 매트리스 경사도 조절장치 및 그에 따른 제어방법 |
| CN113509333A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-10-19 | 中国人民解放军陆军军医大学第一附属医院 | 一种铺床辅助装置 |
| CN113509333B (zh) * | 2021-04-20 | 2022-09-27 | 中国人民解放军陆军军医大学第一附属医院 | 一种铺床辅助装置 |
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