JPH0810112A - 棚 板 - Google Patents
棚 板Info
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- JPH0810112A JPH0810112A JP15076394A JP15076394A JPH0810112A JP H0810112 A JPH0810112 A JP H0810112A JP 15076394 A JP15076394 A JP 15076394A JP 15076394 A JP15076394 A JP 15076394A JP H0810112 A JPH0810112 A JP H0810112A
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Abstract
前縁部材20とを具備してなり、棚板本体10に前縁部
材20を、接続機構を介して着脱可能に接合したもので
ある。
Description
の店舗において商品を陳列するために使用される棚板に
関するものである。
ンスストア等で商品を陳列する棚にあっては、陳列され
ている商品名や価格等が一目で確認できるように、前縁
部分に表示カードを着脱可能に取り付けられる構造を有
する棚板が知られている。このような棚板Tとしては、
図10に示すように、物品を載置するための棚板本体T
1の正面壁T2に、表示カードを保持する表示カード取
付部T3を溶接にて固定したものが知られている。通
常、この種の棚板Tは、板金製であり、表示カード取付
部T3は、帯状の板金を棚板本体T1側に向かってわず
かに凹面形状に湾曲させて形成されており、その上及び
下縁T3a、T3bは表示カードを容易に保持し得るよ
うに互いに対向するように折り曲げてある。
成にあっては、例えばプレス加工した棚板本体T1を作
製した後、別の製造ラインとなるロールフォーミング加
工した表示カード取付部T3を、棚板本体に溶接により
固定しなければならない。つまり、1枚の棚板を製造す
るのに、性質の異なる少なくとも3つの工程が必要であ
り、工程を簡素化することが難しく、その結果コストダ
ウンが容易でなかった。また、棚板Tの前端部である表
示カード取付部T3の下縁T3b及び上縁T3aに板金
素材の切口端面が露出することになる。棚板Tの設置時
や表示カードの交換時のみならず客が買い物をしている
場合に、このような下縁部分に誤って指等が接触する
と、悪くすれば切り傷を負うことになり兼ねず、安全性
にやや欠けていた。さらに、表示カード取付部T3は、
その下縁T3bが突き出しているので、商品の搬入時、
陳列時等において台車が衝突して変形することが往々に
して発生する。このような場合には、表示カード取付部
が変形したにもかかわらず、棚板本体に固定されている
ので、棚板本体ごと取り替える必要があり、修復が難し
かった。
とを目的としている。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る棚板は、物品載置面の大部
分を構成する棚板本体と前縁部材とを具備してなり、棚
板本体に前縁部材を、接続機構を介して着脱可能に接合
したことを特徴とする。
は、前縁部材が、物品載置面を複数の領域に区成するた
めのセパレータの前部を保持するセパレータ保持部と、
物品載置面上の物品が前縁から落下するのを防止するた
めのフロントガードを保持するフロントガード取付部
と、このフロントガード取付部の前縁に連続させて設け
られる表示カード取付部とを一体に形成してなるものが
好適である。このような前縁部材としては、代表的に
は、押出成形品、カラー鋼板製のもの等が挙げられる。
カラー鋼板製の前縁部材にあっては、表示カード取付部
が、カラー鋼板を連続的に折曲げて下方に屈曲する上縁
保持部分及び上方に屈曲する下縁保持部分を1枚の板金
素材により一体に形成したものが好ましい。
及びナット、タッピングビス、さらには、棚板本体と前
縁部材とのいずれか一方に設けられる凹溝と、残る一方
に設けられて凹溝に係合する突条とからなるもの、棚板
本体の前縁部分の上部に設けられる係合凹部とその下部
に設けられる係合縁部と、前縁部材の後縁部分の上部に
設けられて前記係合凹部に係合する垂下片部とその下部
に設けられて前記係合縁部を係止する係止起立片とから
なるもの等が挙げられる。
端部に前縁部材を接続機構を介して着脱可能に接合する
ので、前縁部材を取り替えることにより棚板の形式を変
更することが可能になる。すなわち、1種類の棚板本体
に対して、複数種類の前縁部材を準備する構成とするこ
とにより、前縁部材を別の種類のものと取り替えること
により、容易に形式の変更ができる。また、接続機構を
介して前縁部材は棚板本体に接合されるので、溶接等の
大規模な製造設備は必要でなく、製造設備の簡素化が可
能になり、結果的に製造費用を減少させることが可能と
なる。
して説明する。
面10aを有する棚板本体10と、この棚板本体10の
前端部分に接合される前縁部材20とを具備してなる。
棚板本体10と前縁部材20とは、接続機構たるタッピ
ングビスtbにより相互に着脱可能に接合してある。こ
の棚板1は、その上面10aを複数の領域に区成するた
めのセパレータであるワイヤーセパレータ2と、その上
面10aの上にある物品が前縁から落下するのを防止す
るためのフロントガード3とが装着可能になっている。
上面10aが棚板1における物品載置面の大部分を構成
するものである。そうして、この実施例においては、前
縁部材20にも若干の物品載置面が形成されているが、
棚板本体10のみに物品載置面が形成される場合言い換
えれば全てが棚板本体10に形成される形式のものであ
ってもよい。具体的には、棚板本体10は、スチール板
金製で、その後端部10cが棚板1の厚みに折曲してあ
り、前端部分には、下方にほぼ棚板1の厚みに折曲され
た接続機構をなす垂下部10bと、前方にほぼ前縁部材
20の奥行き寸法と同じ長さ折曲された前延出部10m
とが形成されている。後端部10cの左右両端は、棚の
支柱との干渉を回避するために切欠Sが設けてある。ま
た、棚板本体10の裏面の奥行き方向の中央より前端及
び後端に近い位置には、補強のためのチャンネル形部材
10eが固着されており、その後端側のチャンネル形部
材10eと後端部10cとの間には、ワイヤーセパレー
タ2の後部2aを保持するための後部係合孔10fを有
する後部取付部10gが設けられている。この後部係合
孔10fは、後述する前部係合孔20aと同様に、幅方
向に2列に穿設されている。
前部2bを保持するための前部係合孔20aを有するセ
パレータ取付部20bと、このセパレータ取付部20b
の前縁に連続させて形成され例えば透明のアクリル樹脂
の平板からなるフロントガード3を保持するためのガー
ド取付部20cと、このガード取付部20cの前縁に連
続させて設けられる表示カード取付部20dとを一体に
形成してなるものである。この前縁部材20は、カラー
鋼板製で、例えばロールフォーミング加工により所望の
折曲形状に形成してある。そして、この前縁部材20の
後端部分は、垂直下方に折り曲げられて接続機構をなす
接合部20pが形成されている。セパレータ取付部20
bの平面には、ワイヤーセパレータ2を保持する前部係
合孔20aが、幅方向に所定ピッチで、奥行き方向に同
一線上に重ならないように2列に穿設されている。使用
時においてこのセパレータ取付部20bの前部係合孔2
0aには、例えば直径3mm程度のワイヤーで形成され
たワイヤーセパレータ2の前部2bが差し込まれる。こ
の前部2bは、延出部20jの補助係合孔20mまで達
するもので、上下方向に離間した前部係合孔20aと補
助係合孔20mとに挿入されることで確実に動きを規制
できるようになっている。このワイヤーセパレータ2の
後部2aは棚板本体10の後部係合孔10fに係合され
る。
たセパレータ取付部20bの前縁部分には、フロントガ
ード3の厚みに略同一の幅を有する略U字形の溝からな
るガード取付部20cが設けられている。このガード取
付部20cには、使用時においてフロントガード3が差
し込まれる。またこのガード取付部20cの前縁に連続
して、板金素材が折曲されて上縁保持部分20gが形成
され、その上縁保持部分20gに連続して後方すなわち
ガード取付部20c方向に湾曲する湾曲部分20hが形
成され、その湾曲部分20hの下縁に連続して上縁保持
部分20gより前方に位置して上方に屈曲する下縁保持
部分20kが形成された表示カード取付部20dが形成
される。そして、下縁保持部分20kの後方に折り曲げ
られた板金素材は、一旦湾曲部分20hの裏面に密着し
て上方に延長された後、略水平後方向に接合部20pま
で延出されて延出部20jが形成される。その延出部2
0jには、セパレータ取付部20bの前部係合孔20a
に合致する、すなわち前部係合孔20aの直下方向の位
置に補助係合孔20mが穿設してある。この延出部20
jの後縁は、素材の切口端面のままであっても接合部2
0pがその後方に位置するので、板金素材の切口端面が
露出することはない。
部材20の接合部20pを棚板本体10の垂下部10b
に密着させた状態で、前縁部材20を棚板本体10の前
延出部10mに載置する。そしてその状態において、そ
の後接合部20pの背面側から棚板本体10の幅方向の
複数箇所に設けられた貫通孔bhにタッピングビスtb
を挿入し、タッピングビスtbを締め付けて棚板本体1
0に前縁部材20を接合する。
部材20を複数のタッピングビスtbにより棚板本体1
0に接合してあるだけであるので、タッピングビスtb
を緩めることによりその接合を解除して、棚板本体10
から容易に取り外すことができる。したがって、商品の
入れ替えの際に使用される商品搬入車や客が利用するカ
ート等が衝突して、前縁部材20、特に表示カード部2
0dが凹んだりした場合に、前縁部材20のみを取り替
えることにより、つまり棚板1全体を取り替えることな
く、したがって場合によっては棚板1上に載置されてい
る物品を取り除くことなく、棚板10を損傷のない通常
のものにすることができる。
0dにおいては、板金素材が折曲されて上縁保持部分2
0gと下縁保持部分20kとが形成されているため、素
材の切口端面が露出している箇所が全くなく、身体や物
品が接触しても損傷を被ることがない。つまり、棚板1
を設置する際、表示カードを取り替える際、さらには棚
板1上の商品を取ったりあるいは置いたりする際に、誤
って例えば下縁保持部分20kに手が触れても、けがを
しなくなり、安全性を向上させることができる。また、
カラー鋼板を使用しているので、塗装工程を省略できる
ほか、棚板本体10との色を考えてカラーコーディネー
トをすることができ、色の組み合わせにより棚板1を容
易に識別できるようにすることができる。
は、上記で説明したもの以外に種々のものが考えられる
が、少なくとも表示カード取付部20dに板金素材の切
口断面が露出しないように折曲し、かつワイヤーセパレ
ータ2及びフロントガード3を保持するのに十分な剛性
を発揮するように折曲する形状であればよい。また、フ
ロントガード3については、ワイヤーセパレータ2と同
様に、太径のワイヤーを棚板1の幅寸法と略同じ長さの
長方形状の環を作成し、その環に脚を固定した形状のも
のを使用するものであってもよい。
すような側面形状の押出成形品からなるものであってよ
い。押出成形品の材質は、合成樹脂やアルミニウムが好
ましく、複数の色を採用するものであってもよい。この
場合、棚板本体10は、上記実施例と同一である。前縁
部材120は、角形断面の中空角柱部材の前面部分にガ
ード取付部120cと表示カード取付部120dとを一
体に設けた形状をしている。つまり、前縁部材120
は、棚板本体10の幅に等しい長さを有して、後端部分
に接合部120p、上面部分に接合された際に棚板本体
10の上面10aと面一となるセパレータ取付部120
b、そのセパレータ取付部120bの前縁に連続して形
成されるガード取付部120c、ガード取付部120c
の前側に下方が前に出るように傾斜して形成される表示
カード取付部120d及び表示カード取付部120dの
下端近傍の背面から後方に延出し接合部120pと一体
になる延出部120jを備えている。したがって、接合
部120p、セパレータ取付部120b、ガード取付部
120c、表示カード取付部120d及び延出部120
jにより中空柱状になっている。延出部120jには、
上記実施例同様に、セパレータ取付部120bの前部係
合孔(図示しない)に対応して、補助係合孔(図示しな
い)が設けられているとともに、ガード取付部120c
の直下となる下面には、棚板本体10の前延出部10m
に当接する突条120qが形成されている。そして、上
記実施例同様、棚板本体10の垂下部10bに前縁部材
120の接合部120pを密着させて、タッピングビス
tbにより両者を接合するものである。
120においても、着色された合成樹脂等を使用するこ
とにより、寸法の相違をその色により他と区別すること
が可能となる。また、棚板101毎に前縁部材120の
色を変えることにより、棚板101毎に陳列されている
商品の識別が容易になる、といった使用法が可能にな
る。
されるものではない。例えば、接続機構としては、図5
に示すように、棚板本体210に設けられる凹溝210
pと、前縁部材220に設けられて凹溝210pに係合
する突条220rとからなるものであってもよい。具体
的には、棚板本体210は、板金製で、基本的には上記
実施例と同形であり、前端部分に、凹溝210pが形成
された垂下部210qと、垂下部210qの下端から後
方に延出する延出部210rとが形成されている。凹溝
210pは、棚板本体210の奥行き方向に拡開するテ
ーパ形状の溝であり、垂下部210qの中央に所定の幅
で設けてある。これに対し、前縁部材220は、押出成
形品からなり、表示カード取付部220d、ガード取付
部220c、セパレータ取付部220b及び延出部22
0jを備え、セパレータ取付部220b及び延出部22
0jの後端部分にそれぞれ垂直壁220mが形成されて
おり、その垂直壁220mから後方に側面視直角三角形
状の突条220rを備えている。突条220rは、凹溝
210pのテーパ形状に対応しており、凹溝210pの
上下のテーパ形状部分に係合することにより、前縁部材
220を棚板本体210に接合させている。
とからなる接続機構を備える棚板であれば、前縁部材2
20を棚板本体210に接合する場合、棚板本体210
の側面側から前縁部材220の突条220rを凹溝21
0pに挿入すればよいので、工具を必要とせず、接合作
業が極めて容易なものとなる。また、前縁部材220を
取り外す場合も、棚板本体210の側面側に前縁部材2
20を摺動移動すれば容易に取り外すことができる。
ように、棚板本体310の前縁部分の上部に設けられる
係合凹部310kとその下部に設けられる係合縁部31
0mと、前縁部材320の後縁部分の上部に設けられて
係合凹部310kに係合する垂下片部320sとその下
部に設けられて係合縁部310mを係止する係止起立片
320tとからなるものであってもよい。なお、同図の
(a)に示す前縁部材320は、カラー板金製のもので
あり、同図の(b)に示す前縁部材420は、押出成形
品からなるものであり、ほぼ同一形状をしている。した
がって、以下には、板金製の前縁部材320を説明し、
押出成形品の前縁部材420については、対応する符号
を()内に示して、詳細な説明を省略する。
nには、U字溝状の係合凹部210kと折曲により形成
される係合縁部310mとが設けられている。係合溝3
10kは、板金素材の厚みと略同一の幅寸法に形成して
あり、下端折曲片310mは係合溝310kの後端部分
から若干後方に延出した位置まで延長されている。
縁部材320(420)は、その後端上縁部が下側に折
曲されて垂下片部320s(420s)を備え、また表
示カード取付部320d(420d)の後方に延出され
る延出部320j(420j)の後端に、前方に傾斜し
て折曲される係止起立片320t(420t)を備えて
いる。垂下片部320sは、係合溝310kの深さ寸法
と略同一の長さを有しており、係合溝310kに嵌入さ
れた際に前縁部材320(420)の上面320f(4
20f)が棚板本体210の上面310aと面一となる
ように形成されている。この実施例の延出部320j
(420j)は、補助係合孔320m(420m)が穿
設されている部分において上方に隆起されており、棚板
本体310の垂直壁310nの下縁が当接するようにな
っている。係止起立片320t(420t)は、板金素
材の厚み以上の長さを有しており、下端折曲片310m
を延出部320j(420j)の隆起部分に押しつけ得
るように前傾している。
01)は、棚板本体310の前縁に前縁部材320(4
20)を、垂下片部320s(420s)を係合溝31
0kに嵌入し、かつ係止起立片320t(420t)を
下端折曲片310mに係止して接合するので、上記のそ
れぞれの実施例に比較して、棚板本体310と前縁部材
320(420)との接合工程が容易になる。しかも、
棚板本体310及び前縁部材320(420)ともに、
正面方向に板金素材の切口端面が露出しないので、安全
性は十分に確保されている。
7〜8に示すように、棚板本体510の前端部分の両側
に切出し片510yにより形成された係合部510v
と、前縁部材520の後縁に形成された垂下片部520
sとからなるものがある。
で、側壁部510uが前端の垂下部510b及び垂下部
510bの下端より延出された前延出部510mより前
側まで延出されており、切出し片510yが垂下片部5
20sに十分な長さで係合するようになっている。切出
し片510yは、棚板本体510の前端部分から切り出
し、垂下部510bに密接するようにして、その上縁側
を広くして下縁側をほぼ前縁部材520の垂下片部52
0sの厚みになるように折曲されている。これに対し、
前縁部材520は、図6に示した実施例と基本的にはほ
ぼ同一であり、垂下片部520sが前記したその実施例
のものに比べて約2倍の長さになっている。
端が切出し片510yと垂下部51obとの間に形成さ
れた間隙からなる係合部510vに嵌合されて接合され
るものである。つまり、前縁部材520を棚板本体51
0に接合するには、まず前縁部材520を棚板本体51
0の前縁上方に位置させ、その垂下片部520sが係合
部510vに入るように降下させる。垂下片部520s
が係合部510vに入ると、垂下片部520sの下端が
係合部510v内面に当接して、前縁部材520の上面
と棚板本体510の上面とが段違いになった状態で停止
する。そして、その位置から下方に前縁部材520を押
すと、前縁部材520のセパレータ取付部520bの下
面が切出し片510yに当接するとともに、垂下片部5
20sの下端が係合部510vに嵌合して、言い換えれ
ば切出し片510yと垂下部510bとに当接して停止
する。これにより、棚板本体510の上面と前縁部材5
20の上面とが面一となり、前縁部材520と棚板本体
510との接合が完了する。
して標準規格に適合するものを必要な数だけ準備し、ま
た、前縁部材は、棚板本体の大きさに対応して、前端形
状の異なるもの、色の異なるものあるいは材質が異なる
もの等を複数種類準備するように構成すれば、設計変更
や使用時の保守時等において、迅速な対応を採ることが
できる。すなわち、前端形状の異なる前縁部材として
は、図9に示すように、例えば物品載置面を構成する平
板部の前、後縁に横断面角形をなす前縁部及び後縁部を
一体に形成した直角棚と称されるタイプに適合する角前
縁部材A20や、その前縁部の前端を横断面半円孤状に
膨出させたR棚と称されるタイプに適合する円弧前縁部
材R20や、その前縁部を横断面舟底状のものにした舟
底棚と称されるタイプに適合する舟底前縁部材B20等
を準備すればよい。図示のものでは、棚板本体A10、
B10、R20はそれぞれ、角前縁部材A20、円弧前
縁部材R20及び舟底前縁部材B20の形状に対応させ
て形成してあるが、上記実施例における棚板本体10を
共用し、それぞれの前縁部材20、A20、R20、B
20の奥行き寸法を等しくするように形成すれば、棚板
として規格を統一化することが可能になる。
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
を載置するための棚板本体と前縁部材とを接続機構によ
り接合しているので、使用中に前縁部材が損傷しても容
易に取り替えることができ、保守が容易な棚板を提供す
ることができる。この変更の容易性に加えて、種類の異
なる前縁部材を複数準備しておくことにより、受注段階
あるいは設置後であっても、形式の変更を容易におこな
うことができる。また、棚板本体と前縁部材とを個別に
作製するものの、溶接工程が省略できるため、製造設備
を簡素化でき製造費用を低減することができる。さら
に、前縁部材の材質を合成樹脂にすることにより、安全
性を高めることができるとともに、前縁部材の色や形状
を棚の段毎に変更する等の使用形態を採用することが可
能であり、棚の視認性を向上させることができる。
斜視図。
面図。
面図。
面図。
Claims (7)
- 【請求項1】物品載置面の大部分を構成する棚板本体と
前縁部材とを具備してなり、棚板本体に前縁部材を、接
続機構を介して着脱可能に接合したことを特徴とする棚
板。 - 【請求項2】前縁部材が、物品載置面を複数の領域に区
成するためのセパレータの前部を保持するセパレータ保
持部と、物品載置面上の物品が前縁から落下するのを防
止するためのフロントガードを保持するフロントガード
取付部と、このフロントガード取付部の前縁に連続させ
て設けられる表示カード取付部とを一体に形成してなる
ものであることを特徴とする請求項1記載の棚板。 - 【請求項3】前縁部材が、押出成形品であることを特徴
とする請求項1又は2記載の棚板。 - 【請求項4】前縁部材が、カラー鋼板製のものであるこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の棚板。 - 【請求項5】表示カード取付部が、カラー鋼板を連続的
に折曲げて下方に屈曲する上縁保持部分及び上方に屈曲
する下縁保持部分を1枚の板金素材により一体に形成し
たことを特徴とする請求項4記載の棚板。 - 【請求項6】接続機構が、棚板本体と前縁部材とのいず
れか一方に設けられる凹溝と、残る一方に設けられて凹
溝に係合する突条とからなることを特徴とする請求項
1、2又は3項記載の棚板。 - 【請求項7】接続機構が、棚板本体の前縁部分の上部に
設けられる係合凹部とその下部に設けられる係合縁部
と、前縁部材の後縁部分の上部に設けられて前記係合凹
部に係合する垂下片部とその下部に設けられて前記係合
縁部を係止する係止起立片とからなることを特徴とする
請求項1、2、4又は5記載の棚板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150763A JP2799487B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 棚 板 |
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|---|---|---|---|
| JP6150763A JP2799487B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 棚 板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810112A true JPH0810112A (ja) | 1996-01-16 |
| JP2799487B2 JP2799487B2 (ja) | 1998-09-17 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2799487B2 (ja) |
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| JPH053823A (ja) * | 1990-09-19 | 1993-01-14 | Fuji Electric Co Ltd | シヨーケースの表示カード保持装置 |
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1994
- 1994-07-01 JP JP6150763A patent/JP2799487B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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