JPH08101133A - 円筒形状物の継ぎ目検出装置 - Google Patents
円筒形状物の継ぎ目検出装置Info
- Publication number
- JPH08101133A JPH08101133A JP6261473A JP26147394A JPH08101133A JP H08101133 A JPH08101133 A JP H08101133A JP 6261473 A JP6261473 A JP 6261473A JP 26147394 A JP26147394 A JP 26147394A JP H08101133 A JPH08101133 A JP H08101133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- exposure
- seam
- low
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 撮像環境の変更に強くかつしきい値の設定を
容易に行なえるようにすること。 【構成】 円筒形状パイプ1を異なる露出量で撮像する
ことで低露出画像及び高露出画像を生成するTVカメラ
2と、所定の動作タイミングでTVカメラ2の絞り等を
制御するカメラコントロール4と、当該撮像した低露出
画像及び高露出画像をそれぞれエッジ処理を行ったのち
二値化する前処理部5Aと、当該低露出及び高露出のエ
ッジ抽出画像11に所定幅のウインドウ12をそれぞれ
重ねて当該ウインドウ中の画素数がそれぞれのスレッシ
ュド値を上回る境界部分を検出する境界部分検出部5B
と、低露出のエッジ抽出画像及び高露出のエッジ抽出画
像とで共に明るさの境界部分が検出された場合に当該位
置を継ぎ目位置として出力する継ぎ目検出部5Cとを備
えた。
容易に行なえるようにすること。 【構成】 円筒形状パイプ1を異なる露出量で撮像する
ことで低露出画像及び高露出画像を生成するTVカメラ
2と、所定の動作タイミングでTVカメラ2の絞り等を
制御するカメラコントロール4と、当該撮像した低露出
画像及び高露出画像をそれぞれエッジ処理を行ったのち
二値化する前処理部5Aと、当該低露出及び高露出のエ
ッジ抽出画像11に所定幅のウインドウ12をそれぞれ
重ねて当該ウインドウ中の画素数がそれぞれのスレッシ
ュド値を上回る境界部分を検出する境界部分検出部5B
と、低露出のエッジ抽出画像及び高露出のエッジ抽出画
像とで共に明るさの境界部分が検出された場合に当該位
置を継ぎ目位置として出力する継ぎ目検出部5Cとを備
えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒形状物の継ぎ目検
出装置に係り、特に、継ぎ目の位置の検査に用いる円筒
形状物の継ぎ目検出装置に関する。
出装置に係り、特に、継ぎ目の位置の検査に用いる円筒
形状物の継ぎ目検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、円筒形状物の継ぎ目検出は目視
により行われていた。従って、継ぎ目の検査要員が必要
になると共に、検査結果には個人差が生じるため、安定
した検査結果を得がたい、という不都合があった。
により行われていた。従って、継ぎ目の検査要員が必要
になると共に、検査結果には個人差が生じるため、安定
した検査結果を得がたい、という不都合があった。
【0003】そこで、画像処理による円筒形状物の継ぎ
目の検出を行っており、この手法では、まず、円筒形状
パイプを撮像し、次いで、この原画像に対して継ぎ目と
平行なエッジ処理を行い、これを二値化した上でことで
エッジ画像を生成している。従来より、継ぎ目に対して
平行に撮像することで継ぎ目が原画像中水平となるよう
にしている。このエッジ抽出画像に対して、円筒形状物
の継ぎ目の幅に対応したウィンドウを重ねて上下に移動
させて当該ウインドウ内の画素数を算出することで、継
ぎ目を検出していた。
目の検出を行っており、この手法では、まず、円筒形状
パイプを撮像し、次いで、この原画像に対して継ぎ目と
平行なエッジ処理を行い、これを二値化した上でことで
エッジ画像を生成している。従来より、継ぎ目に対して
平行に撮像することで継ぎ目が原画像中水平となるよう
にしている。このエッジ抽出画像に対して、円筒形状物
の継ぎ目の幅に対応したウィンドウを重ねて上下に移動
させて当該ウインドウ内の画素数を算出することで、継
ぎ目を検出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
円筒形状物である例えば巻きパイプ等を撮像すると、巻
きパイプの状態及び照明などの撮像環境によっては、継
ぎ目部分とノイズ部分とを良好に分離できず、誤検出し
てしまう場合が生じた。
円筒形状物である例えば巻きパイプ等を撮像すると、巻
きパイプの状態及び照明などの撮像環境によっては、継
ぎ目部分とノイズ部分とを良好に分離できず、誤検出し
てしまう場合が生じた。
【0005】即ち、以下の原因によるノイズの影響で誤
検出が発生した。 (1).パイプの模様や汚れが撮像されてしまう。 (2).照明によってパイプ上に生じる陰影が撮像され
てしまう。 (3).陰影は、パイプに油成分が付着している場合に
はより顕著に現れる。 (4).パイプに金属光沢があると、陰影が顕著に現れ
る。
検出が発生した。 (1).パイプの模様や汚れが撮像されてしまう。 (2).照明によってパイプ上に生じる陰影が撮像され
てしまう。 (3).陰影は、パイプに油成分が付着している場合に
はより顕著に現れる。 (4).パイプに金属光沢があると、陰影が顕著に現れ
る。
【0006】この画像処理によって円筒形状物の継ぎ目
を検出する従来例では、これらの要因による誤検出が生
じる場合がある、という不都合があった。
を検出する従来例では、これらの要因による誤検出が生
じる場合がある、という不都合があった。
【0007】このように、パイプの模様やノイズまた照
明による陰影等により、画像によっては継ぎ目を検出で
きない、という不都合があった。従って、安定した継ぎ
目の検出を行うことができない、という不都合があっ
た。
明による陰影等により、画像によっては継ぎ目を検出で
きない、という不都合があった。従って、安定した継ぎ
目の検出を行うことができない、という不都合があっ
た。
【0008】そのため、同一出願人により水平エッジ抽
出画像を補正することによって安定した継ぎ目を検出す
る手法が提案されている(平成6年8月31日出願の
「円筒形状物の継ぎ目検出装置」以下、先の出願とい
う)。
出画像を補正することによって安定した継ぎ目を検出す
る手法が提案されている(平成6年8月31日出願の
「円筒形状物の継ぎ目検出装置」以下、先の出願とい
う)。
【0009】しかしながら、このような円筒形状物の継
ぎ目検出装置は生産ライン等で用いられることが多く、
従って、照明や撮像の距離などが一定せず、継ぎ目検出
装置が設置される場所によって撮像環境が大きく変わっ
てしまう、という特徴がある。このため、先の出願では
設置場所等に応じて検出のためのしきい値(スレッショ
ルド値)の設定が難しい、という不都合が発生した。
ぎ目検出装置は生産ライン等で用いられることが多く、
従って、照明や撮像の距離などが一定せず、継ぎ目検出
装置が設置される場所によって撮像環境が大きく変わっ
てしまう、という特徴がある。このため、先の出願では
設置場所等に応じて検出のためのしきい値(スレッショ
ルド値)の設定が難しい、という不都合が発生した。
【0010】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、撮像環境の変更に強くかつしきい値の設
定が容易な円筒形状物の継ぎ目検出装置を提供すること
を、その目的とする。
改善し、特に、撮像環境の変更に強くかつしきい値の設
定が容易な円筒形状物の継ぎ目検出装置を提供すること
を、その目的とする。
【0011】
【課題を解決する手段】そこで、本発明では、検査対象
の円筒形状物を異なる露出量で撮像することで低露出画
像及び高露出画像を生成する撮像手段と、当該撮像した
低露出画像及び高露出画像をそれぞれエッジ処理を行っ
たのち二値化する前処理部と、当該低露出及び高露出の
エッジ抽出画像に所定幅のウインドウをそれぞれ重ねて
当該ウインドウ中の画素数がそれぞれの所定値を上回る
境界部分を検出する境界部分検出部と、低露出のエッジ
抽出画像及び高露出のエッジ抽出画像とで共に境界部分
が検出された場合に当該位置を継ぎ目位置として出力す
る継ぎ目検出部とを備えた、という構成を採っている。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
の円筒形状物を異なる露出量で撮像することで低露出画
像及び高露出画像を生成する撮像手段と、当該撮像した
低露出画像及び高露出画像をそれぞれエッジ処理を行っ
たのち二値化する前処理部と、当該低露出及び高露出の
エッジ抽出画像に所定幅のウインドウをそれぞれ重ねて
当該ウインドウ中の画素数がそれぞれの所定値を上回る
境界部分を検出する境界部分検出部と、低露出のエッジ
抽出画像及び高露出のエッジ抽出画像とで共に境界部分
が検出された場合に当該位置を継ぎ目位置として出力す
る継ぎ目検出部とを備えた、という構成を採っている。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
【0012】ここで、異なる露出量で撮像する手法とし
ては、絞りを変更することにより露出を変更する手法
と、シャッタースピードにより露出を変更する手法と、
絞り及びシャッタースピードを変更することにより露出
を変更する手法とがある。
ては、絞りを変更することにより露出を変更する手法
と、シャッタースピードにより露出を変更する手法と、
絞り及びシャッタースピードを変更することにより露出
を変更する手法とがある。
【0013】
【作用】撮像手段は、検査対象の円筒形状物を異なる露
出量で撮像することで低露出画像及び高露出画像を生成
する。前処理部は、これらの低露出画像及び高露出画像
をエッジ抽出処理を行う。これは、明るさの境界線を抽
出する処理となる。次いで、このエッジ抽出処理を行っ
た低露出画像及び高露出画像を二値化する。
出量で撮像することで低露出画像及び高露出画像を生成
する。前処理部は、これらの低露出画像及び高露出画像
をエッジ抽出処理を行う。これは、明るさの境界線を抽
出する処理となる。次いで、このエッジ抽出処理を行っ
た低露出画像及び高露出画像を二値化する。
【0014】境界部分検出部は、当該低露出及び高露出
のエッジ抽出画像に所定幅のウインドウをそれぞれ重ね
て当該ウインドウ中の画素数が所定値を上回る境界部分
を検出する。ここでは、低露出及び高露出の画像に応じ
てスレッショルド値が定められているため、それぞれ異
なる要因による明るさの境界部分を検出する。これを受
けて継ぎ目検出部は、低露出のエッジ抽出画像及び高露
出のエッジ抽出画像とで共に明るさの境界部分が検出さ
れた場合に当該位置を継ぎ目位置として出力する。
のエッジ抽出画像に所定幅のウインドウをそれぞれ重ね
て当該ウインドウ中の画素数が所定値を上回る境界部分
を検出する。ここでは、低露出及び高露出の画像に応じ
てスレッショルド値が定められているため、それぞれ異
なる要因による明るさの境界部分を検出する。これを受
けて継ぎ目検出部は、低露出のエッジ抽出画像及び高露
出のエッジ抽出画像とで共に明るさの境界部分が検出さ
れた場合に当該位置を継ぎ目位置として出力する。
【0015】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0016】図1は、本発明による円筒形状物の継ぎ目
検出装置の構成を示すブロック図である。円筒形状物の
継ぎ目検出装置は、検査対象の円筒形状物である円筒形
状パイプ1を異なる露出量で撮像することで低露出画像
及び高露出画像を生成する撮像手段2としてのTVカメ
ラ2と、円筒形状パイプ1に光を照射する照明3と、T
Vカメラ2が撮像した原画像に対して画像処理を行うこ
とにより円筒形状パイプ1の継ぎ目1Aを検出する画像
処理装置5と、所定の動作タイミングでTVカメラ2の
絞り等を制御するカメラコントロール4とを備えてい
る。
検出装置の構成を示すブロック図である。円筒形状物の
継ぎ目検出装置は、検査対象の円筒形状物である円筒形
状パイプ1を異なる露出量で撮像することで低露出画像
及び高露出画像を生成する撮像手段2としてのTVカメ
ラ2と、円筒形状パイプ1に光を照射する照明3と、T
Vカメラ2が撮像した原画像に対して画像処理を行うこ
とにより円筒形状パイプ1の継ぎ目1Aを検出する画像
処理装置5と、所定の動作タイミングでTVカメラ2の
絞り等を制御するカメラコントロール4とを備えてい
る。
【0017】しかも、画像処理装置5が、当該撮像した
低露出画像及び高露出画像をそれぞれエッジ処理を行っ
たのち二値化する前処理部5Aと、当該低露出及び高露
出のエッジ抽出画像11に所定幅のウインドウ12をそ
れぞれ重ねて当該ウインドウ12中の画素数がそれぞれ
の所定値(スレッシュド値)を上回る境界部分を検出す
る境界部分検出部5Bと、低露出のエッジ抽出画像及び
高露出のエッジ抽出画像とで共に明るさの境界部分が検
出された場合に当該位置を継ぎ目位置として出力する継
ぎ目検出部5Cとを備えている。
低露出画像及び高露出画像をそれぞれエッジ処理を行っ
たのち二値化する前処理部5Aと、当該低露出及び高露
出のエッジ抽出画像11に所定幅のウインドウ12をそ
れぞれ重ねて当該ウインドウ12中の画素数がそれぞれ
の所定値(スレッシュド値)を上回る境界部分を検出す
る境界部分検出部5Bと、低露出のエッジ抽出画像及び
高露出のエッジ抽出画像とで共に明るさの境界部分が検
出された場合に当該位置を継ぎ目位置として出力する継
ぎ目検出部5Cとを備えている。
【0018】本実施例では、露出量を制御する手段とし
ては、TVカメラ2の絞り値を制御することで行ってい
る。また、円筒形状物1の継ぎ目1Aと平行に撮像する
ことで、原画像中に継ぎ目部分10dが水平に表出され
るようにしている。
ては、TVカメラ2の絞り値を制御することで行ってい
る。また、円筒形状物1の継ぎ目1Aと平行に撮像する
ことで、原画像中に継ぎ目部分10dが水平に表出され
るようにしている。
【0019】図2は画像処理により継ぎ目を検出するた
めのアルゴリズムの一例を示す図であり、この図を参照
して継ぎ目検出工程を説明する。このアルゴリズムは、
先の出願においても用いている。
めのアルゴリズムの一例を示す図であり、この図を参照
して継ぎ目検出工程を説明する。このアルゴリズムは、
先の出願においても用いている。
【0020】(1).カメラ2より対象物であるパイプ
1の画像を撮像すると、図2(a)に示す原画像10が
得られる。
1の画像を撮像すると、図2(a)に示す原画像10が
得られる。
【0021】(2).原画像10を3x3の微分オペレ
ータ等を用いて水平エッジ(垂直方向に明るさ変化の大
きい部分)が特徴づけられるようなエッジ画像11に変
換し、その画像をある二値化用のスレッショルド値で二
値化して、「1」又は「0」の二値画像にする(「1」
は水平エッジの部分,「0」はその他の部分)。する
と、図2(b)に示す画像が得られる。ここでは、この
二値画像をエッジ抽出画像11と呼称する。
ータ等を用いて水平エッジ(垂直方向に明るさ変化の大
きい部分)が特徴づけられるようなエッジ画像11に変
換し、その画像をある二値化用のスレッショルド値で二
値化して、「1」又は「0」の二値画像にする(「1」
は水平エッジの部分,「0」はその他の部分)。する
と、図2(b)に示す画像が得られる。ここでは、この
二値画像をエッジ抽出画像11と呼称する。
【0022】(3).図2(c)に示すように、(2)
で得られたエッジ抽出画像11に垂直方向の幅wのウイ
ンドウ12を設けてそのウインドウ12内の「1」の画
素数を計算する。これを上から下へウインドウ12を下
げていき、順次画素数を求めていく。
で得られたエッジ抽出画像11に垂直方向の幅wのウイ
ンドウ12を設けてそのウインドウ12内の「1」の画
素数を計算する。これを上から下へウインドウ12を下
げていき、順次画素数を求めていく。
【0023】(4).(3)で求めた各ウインドウ12
の画素数のうち最大数のものを求め、それがあるスレッ
ショルド値より大きければ、そこに継ぎ目があるとす
る。この状態を図2(d)及び図2(e)に示す。スレ
ッショルド値より小さければノイズやパイプの模様また
照明の陰影で継ぎ目でないとする。
の画素数のうち最大数のものを求め、それがあるスレッ
ショルド値より大きければ、そこに継ぎ目があるとす
る。この状態を図2(d)及び図2(e)に示す。スレ
ッショルド値より小さければノイズやパイプの模様また
照明の陰影で継ぎ目でないとする。
【0024】しかし、図2に示した画像はアルゴリズム
説明のために綺麗な画像としてあるもので、実際には、
パイプの模様やノイズまた照明による陰影等により、ウ
インドウ内の画素数が継ぎ目部分10dとそうでない部
分であまり差がなかったり、あるいは、継ぎ目の部分で
ない部分の方が多かったりということで、スレッショル
ド値の設定が難しく、従って、また安定した検出ができ
なかった。そこで、本実施例では、露出量の異なる2枚
の画像を用いることで安定した検出を図ろうとするもの
である。即ち、絞りの開き具合を制御することで露出量
が変化すると、対象が円筒物であるため明るく映る範囲
が変化し、しかも、継ぎ目部分10dのエッジの強さが
変化する点を利用している。
説明のために綺麗な画像としてあるもので、実際には、
パイプの模様やノイズまた照明による陰影等により、ウ
インドウ内の画素数が継ぎ目部分10dとそうでない部
分であまり差がなかったり、あるいは、継ぎ目の部分で
ない部分の方が多かったりということで、スレッショル
ド値の設定が難しく、従って、また安定した検出ができ
なかった。そこで、本実施例では、露出量の異なる2枚
の画像を用いることで安定した検出を図ろうとするもの
である。即ち、絞りの開き具合を制御することで露出量
が変化すると、対象が円筒物であるため明るく映る範囲
が変化し、しかも、継ぎ目部分10dのエッジの強さが
変化する点を利用している。
【0025】図3はカメラ2の絞りを閉じぎみにした場
合の各画像の例を示す説明図で、図4はカメラ2の絞り
を開きぎみにした場合の各画像の例を示す説明図であ
る。図3に示した低露出画像では、絞りを閉じぎみにし
ているため、全体的に光量が少なくなる。従って、パイ
プのような光沢のある金属の円筒形状物1を撮像した場
合、明るく映る部分が狭くなる。このため、この明るい
部分が検査範囲より小さい場合、照明の陰影10bによ
る明るさの境界10cが検査範囲に入ってしい、また、
パイプの模様10aも撮像されてしまう。この画像を水
平エッジ抽出処理をすると図3(b)に示すように、継
ぎ目部分10d以外に明るさの境界部分10cにもエッ
ジが強く出る。従って、エッジ部分の画素数を見ると、
図3(c)のグラフが示すところとなる。このため低露
出画像に示した画像のみに基づいて継ぎ目1Aを検出す
るには、スレッショルド値の値を微調整しなければなら
ない。また、明るさの境界の方が画素数が多くなること
も考えられるため、検出できない場合もあり生じる。
合の各画像の例を示す説明図で、図4はカメラ2の絞り
を開きぎみにした場合の各画像の例を示す説明図であ
る。図3に示した低露出画像では、絞りを閉じぎみにし
ているため、全体的に光量が少なくなる。従って、パイ
プのような光沢のある金属の円筒形状物1を撮像した場
合、明るく映る部分が狭くなる。このため、この明るい
部分が検査範囲より小さい場合、照明の陰影10bによ
る明るさの境界10cが検査範囲に入ってしい、また、
パイプの模様10aも撮像されてしまう。この画像を水
平エッジ抽出処理をすると図3(b)に示すように、継
ぎ目部分10d以外に明るさの境界部分10cにもエッ
ジが強く出る。従って、エッジ部分の画素数を見ると、
図3(c)のグラフが示すところとなる。このため低露
出画像に示した画像のみに基づいて継ぎ目1Aを検出す
るには、スレッショルド値の値を微調整しなければなら
ない。また、明るさの境界の方が画素数が多くなること
も考えられるため、検出できない場合もあり生じる。
【0026】一方、カメラの絞りを開きぎみにした場
合、図4に示した高露出画像となり、光量が多いため明
るく映る部分が広くなる。従って、明るい部分が検査範
囲より大きくなり、明るさの境界10cが検査範囲内に
は現れない。この画像を水平エッジ処理すると、図4
(b)に示すように、当然明るさの境界部のエッジは現
れない。しかし、継ぎ目部分10dのエッジは、絞りを
閉じぎみにした場合に比べてエッジが弱い。これは、絞
りを開いているためパイプ1の継ぎ目1Aの中もある程
度明るく映り、中と外の明るさの変化が少なくなってし
まう為である。従って、エッジ部分の画素数を見ると図
4(c)の様になり、明るさの境界部分はない変わりに
継ぎ目自体のエッジも少なくなってしまう。また、パイ
プ1に模様が付されている場合には、模様部分10aに
もエッジが出てしまう。このため、図4に示した画像の
みに基づいて継ぎ目部分10dを検出しようとしても、
全体的にエッジが弱いたことから継ぎ目部分10dだけ
を検出するスレッショルド値は小さく、しかも範囲が狭
い。従って、スレッショルド値の設定が非常に困難とな
る。
合、図4に示した高露出画像となり、光量が多いため明
るく映る部分が広くなる。従って、明るい部分が検査範
囲より大きくなり、明るさの境界10cが検査範囲内に
は現れない。この画像を水平エッジ処理すると、図4
(b)に示すように、当然明るさの境界部のエッジは現
れない。しかし、継ぎ目部分10dのエッジは、絞りを
閉じぎみにした場合に比べてエッジが弱い。これは、絞
りを開いているためパイプ1の継ぎ目1Aの中もある程
度明るく映り、中と外の明るさの変化が少なくなってし
まう為である。従って、エッジ部分の画素数を見ると図
4(c)の様になり、明るさの境界部分はない変わりに
継ぎ目自体のエッジも少なくなってしまう。また、パイ
プ1に模様が付されている場合には、模様部分10aに
もエッジが出てしまう。このため、図4に示した画像の
みに基づいて継ぎ目部分10dを検出しようとしても、
全体的にエッジが弱いたことから継ぎ目部分10dだけ
を検出するスレッショルド値は小さく、しかも範囲が狭
い。従って、スレッショルド値の設定が非常に困難とな
る。
【0027】このような点を鑑み、本実施例ではカメラ
2の絞りを閉じぎみに設定した画像と、開きぎみに設定
した画像の両方を用いて検出する。図5に示すように、
絞りを開いた画像ではスレッショルド値をある程度大き
い値(スレッショルド値1)で検出を行う。一方、絞り
を開いた画像ではスレッショルド値をある程度小さな値
(スレッショルド値2)検出を行う。これら両方で検出
された境界部分を継ぎ目と判定する。
2の絞りを閉じぎみに設定した画像と、開きぎみに設定
した画像の両方を用いて検出する。図5に示すように、
絞りを開いた画像ではスレッショルド値をある程度大き
い値(スレッショルド値1)で検出を行う。一方、絞り
を開いた画像ではスレッショルド値をある程度小さな値
(スレッショルド値2)検出を行う。これら両方で検出
された境界部分を継ぎ目と判定する。
【0028】このとき、検出のためのしきい値は次の関
係となる。 スレッショルド値1>スレッショルド値2
係となる。 スレッショルド値1>スレッショルド値2
【0029】また、スレッショルド値1は、継ぎ目だけ
を検出するように厳密に設定する必要はなく、場合によ
っては明るさの境界部分をも検出するようなラフな設定
で良い。同様に、スレッショルド値2は、継ぎ目だけを
検出するように厳密に設定する必要はなく、場合によっ
ては模様等が検出されても良いようなラフな設定で良
い。従って、撮像環境等の変化に応じてスレッショルド
値の微調整を行う必要がない。
を検出するように厳密に設定する必要はなく、場合によ
っては明るさの境界部分をも検出するようなラフな設定
で良い。同様に、スレッショルド値2は、継ぎ目だけを
検出するように厳密に設定する必要はなく、場合によっ
ては模様等が検出されても良いようなラフな設定で良
い。従って、撮像環境等の変化に応じてスレッショルド
値の微調整を行う必要がない。
【0030】上述したように本実施例によると、絞りを
開きぎみの画像と、閉じぎみの画像の両方を使うことに
より、それぞれの欠点を補うことができる。従って、明
るさの境界やパイプ1の模様等を検出してしまうという
従来より避けがたい不都合に影響されない画像処理を行
うことができる。
開きぎみの画像と、閉じぎみの画像の両方を使うことに
より、それぞれの欠点を補うことができる。従って、明
るさの境界やパイプ1の模様等を検出してしまうという
従来より避けがたい不都合に影響されない画像処理を行
うことができる。
【0031】また、検出の安定性については、絞りを閉
じた方途開いた方の両方とも十分に継ぎ目を検出できる
値にスレッショルド値を設定すれば、パイプのバラツキ
や照明の変化があっても検出ができ、安定した検出が可
能となる。しかも、絞りの開き具合及び検出のスレッシ
ョルド値はそれほど厳密に設定する必要がないため、円
筒形状物の継ぎ目検出の実施が非常に容易となる。
じた方途開いた方の両方とも十分に継ぎ目を検出できる
値にスレッショルド値を設定すれば、パイプのバラツキ
や照明の変化があっても検出ができ、安定した検出が可
能となる。しかも、絞りの開き具合及び検出のスレッシ
ョルド値はそれほど厳密に設定する必要がないため、円
筒形状物の継ぎ目検出の実施が非常に容易となる。
【0032】次に、本実施例の詳細な動作例を図6を参
照して説明する。図6は円筒形状物の継ぎ目検出装置の
処理工程を示すフローチャートである。
照して説明する。図6は円筒形状物の継ぎ目検出装置の
処理工程を示すフローチャートである。
【0033】まず、カメラコントローラ4より、カメラ
の絞りを閉じぎみの設定にするよう指令することで、T
Vカメラ2の絞りを閉じぎみに設定する(ステップS
1)。次いで、TVカメラ2で円筒形状パイプ1を継ぎ
目部分10dが水平になるように撮像する(ステップS
2)。前処理部5Aは、取り込んだ画像に対して水平エ
ッジ処理を行い、次いで、これをエッジ部分を「1」
に、そうでない部分を「0」に二値化する(ステップS
3)。
の絞りを閉じぎみの設定にするよう指令することで、T
Vカメラ2の絞りを閉じぎみに設定する(ステップS
1)。次いで、TVカメラ2で円筒形状パイプ1を継ぎ
目部分10dが水平になるように撮像する(ステップS
2)。前処理部5Aは、取り込んだ画像に対して水平エ
ッジ処理を行い、次いで、これをエッジ部分を「1」
に、そうでない部分を「0」に二値化する(ステップS
3)。
【0034】境界部分検出部5Bは、水平エッジ画像1
1に対して垂直方向に幅Wのウインドウ12を設けて、
ウインドウ12内の「1」の数をカウントする。これを
ウインドウ12を上から下へ移動させつつ順次行ってい
く(ステップS4)。さらに、このステップS4で求め
たウインドウの画素数がスレッショルド値1より多いウ
インドウを検出する(ステップS5)。
1に対して垂直方向に幅Wのウインドウ12を設けて、
ウインドウ12内の「1」の数をカウントする。これを
ウインドウ12を上から下へ移動させつつ順次行ってい
く(ステップS4)。さらに、このステップS4で求め
たウインドウの画素数がスレッショルド値1より多いウ
インドウを検出する(ステップS5)。
【0035】カメラコントローラ4によって、TVカメ
ラ2の絞りは開きぎみに設定される(ステップS6)。
ステップS2と同様に画像を取り込む(ステップS
7)。前処理部5Aは、ステップS3と同様に水平エッ
ジを抽出する(ステップS8)。さらに、ステップS4
及びS5と同様に、境界部分検出部5Bは、各ウインド
ウの画素数をカウントし(ステップS9)、各ウインド
ウの画素数がスレッショルド値2より多いウインドウを
検出する(ステップS10)。
ラ2の絞りは開きぎみに設定される(ステップS6)。
ステップS2と同様に画像を取り込む(ステップS
7)。前処理部5Aは、ステップS3と同様に水平エッ
ジを抽出する(ステップS8)。さらに、ステップS4
及びS5と同様に、境界部分検出部5Bは、各ウインド
ウの画素数をカウントし(ステップS9)、各ウインド
ウの画素数がスレッショルド値2より多いウインドウを
検出する(ステップS10)。
【0036】継ぎ目検出部5Cは、ステップS5及びス
テップS10で検出されたウインドウの内両方で検出さ
れたウインドウがあるか否かを確認する(ステップS1
1)。両方で検出されたウインドウがある場合、継ぎ目
検出部5Cはそこを継ぎ目として検出する(ステップS
12)。一方、当該ウインドウが無い場合には、継ぎ目
は検出できなかったとする(ステップS13)。
テップS10で検出されたウインドウの内両方で検出さ
れたウインドウがあるか否かを確認する(ステップS1
1)。両方で検出されたウインドウがある場合、継ぎ目
検出部5Cはそこを継ぎ目として検出する(ステップS
12)。一方、当該ウインドウが無い場合には、継ぎ目
は検出できなかったとする(ステップS13)。
【0037】ここで、ステップS11において、両方で
検出されたウインドウが複数ある場合には、2枚の画素
数の和が多い方を継ぎ目とするか、または複数の場合に
は検出できなかったとすると良い。
検出されたウインドウが複数ある場合には、2枚の画素
数の和が多い方を継ぎ目とするか、または複数の場合に
は検出できなかったとすると良い。
【0038】本実施例の説明においては、露出量を制御
する手法として、カメラ2の絞りを変えた2枚の画像に
ついて説明したが、カメラのシャッタースピードを変え
た2枚の画像を使っても全く同様に実施することができ
る。つまり、絞りを閉じぎみに設定するかわりにシャッ
タースピードを速くすることで露出量を少なくして明る
さの少ない画像を得ることができる。一方、絞りを開き
ぎみに設定する変わりにシャッタースピードを遅くする
ことで露出量の大きい明るい画像を得ることができる。
する手法として、カメラ2の絞りを変えた2枚の画像に
ついて説明したが、カメラのシャッタースピードを変え
た2枚の画像を使っても全く同様に実施することができ
る。つまり、絞りを閉じぎみに設定するかわりにシャッ
タースピードを速くすることで露出量を少なくして明る
さの少ない画像を得ることができる。一方、絞りを開き
ぎみに設定する変わりにシャッタースピードを遅くする
ことで露出量の大きい明るい画像を得ることができる。
【0039】また、実際の生産ラインに本実施例による
円筒形状物の継ぎ目検出装置を用いる場合には、コンベ
アのスピードによってシャッタースピードを決め、次い
でこのシャッタースピードに見合う絞り量の制御を行う
とよい。また、本実施例では、1台のカメラに対して絞
り値を制御する構成としているが、露出量の異なる画像
をそれぞれ得ることのできるカメラを2台用いる構成と
しても良い。
円筒形状物の継ぎ目検出装置を用いる場合には、コンベ
アのスピードによってシャッタースピードを決め、次い
でこのシャッタースピードに見合う絞り量の制御を行う
とよい。また、本実施例では、1台のカメラに対して絞
り値を制御する構成としているが、露出量の異なる画像
をそれぞれ得ることのできるカメラを2台用いる構成と
しても良い。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、境界部分検出部が、低露出及び高
露出のエッジ抽出画像に所定幅のウインドウをそれぞれ
重ねて当該ウインドウ中の画素数がそれぞれの所定値を
上回る境界部分を検出するため、低露出及び高露出の画
像に応じてスレッショルド値が定められていと、それぞ
れ異なる要因による明るさの境界部分を検出することが
できる。そのため、継ぎ目検出部は、低露出のエッジ抽
出画像及び高露出のエッジ抽出画像とで共に明るさの境
界部分が検出された場合に当該位置を継ぎ目位置として
出力することができる。従って、低露出の場合と高露出
の場合の欠点を補う処理であるため、厳密に定めたスレ
ッショルド値でなくても検出を行うことができる。この
ように、撮像環境の変更に強く、しかも、しきい値(ス
レッショルド値)の設定を容易に行うことのできる従来
にない優れた円筒形状物の継ぎ目検出装置を提供するこ
とができる。
ので、これによると、境界部分検出部が、低露出及び高
露出のエッジ抽出画像に所定幅のウインドウをそれぞれ
重ねて当該ウインドウ中の画素数がそれぞれの所定値を
上回る境界部分を検出するため、低露出及び高露出の画
像に応じてスレッショルド値が定められていと、それぞ
れ異なる要因による明るさの境界部分を検出することが
できる。そのため、継ぎ目検出部は、低露出のエッジ抽
出画像及び高露出のエッジ抽出画像とで共に明るさの境
界部分が検出された場合に当該位置を継ぎ目位置として
出力することができる。従って、低露出の場合と高露出
の場合の欠点を補う処理であるため、厳密に定めたスレ
ッショルド値でなくても検出を行うことができる。この
ように、撮像環境の変更に強く、しかも、しきい値(ス
レッショルド値)の設定を容易に行うことのできる従来
にない優れた円筒形状物の継ぎ目検出装置を提供するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示した画像処理装置による円筒物の継ぎ
目検出処理概念を示す説明図であり、図2(a)は円筒
状パイプを撮像した原画像を示す図で、図2(b)は原
画像からエッジを抽出したエッジ抽出画像を示す図で、
図2(c)は幅Wのウインドウによる処理を示す図で、
図2(d)ウインドウ内の画素数が最大となるウインド
ウ位置を示す図で、図2(e)はx列の明るさを示す図
である。
目検出処理概念を示す説明図であり、図2(a)は円筒
状パイプを撮像した原画像を示す図で、図2(b)は原
画像からエッジを抽出したエッジ抽出画像を示す図で、
図2(c)は幅Wのウインドウによる処理を示す図で、
図2(d)ウインドウ内の画素数が最大となるウインド
ウ位置を示す図で、図2(e)はx列の明るさを示す図
である。
【図3】カメラの絞りを閉じぎみにした場合の各画像デ
ータを示す説明図で、図3(a)は原画像を示す図で、
図3(b)はそのエッジ抽出画像で、図3(c)はその
画素数を示す図である。
ータを示す説明図で、図3(a)は原画像を示す図で、
図3(b)はそのエッジ抽出画像で、図3(c)はその
画素数を示す図である。
【図4】カメラの絞りを開きぎみにした場合の各画像デ
ータを示す説明図で、図4(a)は原画像を示す図で、
図4(b)はそのエッジ抽出画像で、図4(c)はその
画素数を示す図である。
ータを示す説明図で、図4(a)は原画像を示す図で、
図4(b)はそのエッジ抽出画像で、図4(c)はその
画素数を示す図である。
【図5】本実施例による継ぎ目検出処理の手法を示す説
明図である。
明図である。
【図6】図1に示した構成におけるパイプの継ぎ目検出
の処理工程を示すフローチャートである。
の処理工程を示すフローチャートである。
1 円筒形状パイプ(円筒形状物) 1A 円筒形状パイプの継ぎ目 2 TVカメラ(撮像手段) 3 照明 4 カメラコントロール 5 画像処理装置 5A 前処理部 5B 境界部分検出部 5C 継ぎ目検出部
Claims (1)
- 【請求項1】 検査対象の円筒形状物を異なる露出量で
撮像することで低露出画像及び高露出画像を生成する撮
像手段と、当該撮像した低露出画像及び高露出画像をそ
れぞれエッジ処理を行ったのち二値化する前処理部と、
当該低露出及び高露出のエッジ抽出画像に所定幅のウイ
ンドウをそれぞれ重ねて当該ウインドウ中の画素数がそ
れぞれの所定値を上回る境界部分を検出する境界部分検
出部と、前記低露出のエッジ抽出画像及び前記高露出の
エッジ抽出画像とで共に前記境界部分が検出された場合
に当該位置を継ぎ目位置として出力する継ぎ目検出部と
を備えたことを特徴とする円筒形状物の継ぎ目検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261473A JPH08101133A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 円筒形状物の継ぎ目検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261473A JPH08101133A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 円筒形状物の継ぎ目検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101133A true JPH08101133A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17362398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261473A Withdrawn JPH08101133A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 円筒形状物の継ぎ目検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08101133A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002005844A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-09 | Toyota Motor Corp | 表面欠陥検査方法 |
| WO2009138828A1 (en) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Driver imaging apparatus and driver imaging method |
| CN109079356A (zh) * | 2018-10-25 | 2018-12-25 | 山东瓦鲁智能科技股份有限公司 | 一种机器人自动气刨焊接钢圈工作站及其使用方法 |
| US20240070852A1 (en) * | 2022-08-10 | 2024-02-29 | Contemporary Amperex Technology Co., Limited | Appearance detection method and apparatus for bare cell, computer device, and storage medium |
| JP2025516274A (ja) * | 2022-08-31 | 2025-05-27 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | 境界線検出装置及び方法 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261473A patent/JPH08101133A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002005844A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-09 | Toyota Motor Corp | 表面欠陥検査方法 |
| WO2009138828A1 (en) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Driver imaging apparatus and driver imaging method |
| US8724858B2 (en) | 2008-05-12 | 2014-05-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Driver imaging apparatus and driver imaging method |
| CN109079356A (zh) * | 2018-10-25 | 2018-12-25 | 山东瓦鲁智能科技股份有限公司 | 一种机器人自动气刨焊接钢圈工作站及其使用方法 |
| CN109079356B (zh) * | 2018-10-25 | 2023-09-19 | 山东瓦鲁智能科技股份有限公司 | 一种机器人自动气刨焊接钢圈工作站及其使用方法 |
| US20240070852A1 (en) * | 2022-08-10 | 2024-02-29 | Contemporary Amperex Technology Co., Limited | Appearance detection method and apparatus for bare cell, computer device, and storage medium |
| JP2025516274A (ja) * | 2022-08-31 | 2025-05-27 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | 境界線検出装置及び方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7925152B2 (en) | Exposure control method | |
| CN109409315B (zh) | 一种atm机面板区域遗留物检测方法及系统 | |
| JPH06203154A (ja) | 画像処理装置 | |
| US8326084B1 (en) | System and method of auto-exposure control for image acquisition hardware using three dimensional information | |
| CN111209782B (zh) | 一种机房设备异常灯的识别方法以及识别系统 | |
| US8224060B2 (en) | Image processing method, paint inspection method and paint inspection system | |
| JPH08101133A (ja) | 円筒形状物の継ぎ目検出装置 | |
| JPH0973541A (ja) | 物体検出装置及び物体検出方法 | |
| JP5521831B2 (ja) | パンタグラフ検出装置及びその方法 | |
| JPH08313454A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3736989B2 (ja) | 画像監視装置 | |
| JP3957495B2 (ja) | 画像センサ | |
| JP6577909B2 (ja) | 媒体識別装置 | |
| JP2003141550A (ja) | 位置検出方法 | |
| KR102177638B1 (ko) | 머신 비전 검사 장치의 자동 티칭 장치 및 방법 | |
| JP4303351B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH1013821A (ja) | 映像監視追跡装置 | |
| JP2004072415A (ja) | 侵入物検出装置 | |
| JP2002214151A (ja) | 表面疵検査方法 | |
| JP3779741B2 (ja) | 文字画像の2値化方法 | |
| JP2007249743A (ja) | 移動物体の識別方法、移動物体の識別装置、及び移動物体の識別処理を実行させるプログラム | |
| JP2503613B2 (ja) | 異常監視装置 | |
| JP4544955B2 (ja) | 画像監視装置 | |
| JPH0797410B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JP2001005966A (ja) | エッジ画像生成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |