JPH0810130Y2 - シャワーパネル - Google Patents

シャワーパネル

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JPH0810130Y2
JPH0810130Y2 JP1988090874U JP9087488U JPH0810130Y2 JP H0810130 Y2 JPH0810130 Y2 JP H0810130Y2 JP 1988090874 U JP1988090874 U JP 1988090874U JP 9087488 U JP9087488 U JP 9087488U JP H0810130 Y2 JPH0810130 Y2 JP H0810130Y2
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JP
Japan
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shower
shower water
seating surface
water discharge
panel
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JP1988090874U
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JPH0213636U (ja
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剛之 川勢
昌己 白鳥
剛 金田
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はユニットバスルームやシャワールーム等の衛
生設備室における壁部の一部を構成し、シャワー吐水金
具を取付けたシャワーパネルに関するものである。
〔従来技術〕
従来、シャワールームとして、実開昭56−123194号公
報に開示されているように、背板に腰掛けを折り畳み可
能に設け、その腰掛け上の背板部分にシャワー金具を設
けたものが知られている。
このようなシャワールームは、腰を掛けた楽な姿勢で
シャワー浴を楽しむことができる。
ところで、今日、シャワーユニットと言えども、沐浴
のようにドップリ浴用水に浸かったリラックス効果や、
マッサージ効果等の機能を切望される傾向がある。
しかし、現実問題として、沐浴と同じようなリラック
ス効果や、マッサージ効果を可能にする手段を付設して
いないのが現実であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その
目的とする処は、沐浴と同じようなシャワー水に身体全
体をドップリ浸かったリラックス効果と共に、マッサー
ジ効果を期待できるシャワーパネルを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために講じた技術的手段は、請求
項1は、室側壁の中高部位におけるその面部に腰掛面を
突出状に設け、上記面部を上下に延設すると共に左右に
直角状に延設し、その上側延設面部の中途部に利用者の
頭部を掛けるヘッドレスト部を突設すると共に左右両側
縁に隣接するパネルとの取合面を設け、前記腰掛面上に
シャワー吐水金具を取付けたことを要旨とする。
また、請求項2は、請求項1の左右に延設した面部に
凹窪部を設け、該凹窪部内に前記腰掛面方向に向いてボ
ディーシャワー吐水金具を装設したことを要旨とする。
〔作用〕
前記技術的手段によれば下記の作用がある。
(請求項1)腰掛面に座り、ヘッドレスト部に後頭部を
凭れ掛けた状態でシャワー浴を楽しむ。シャワー水は身
体の前方のみならず、ヘッドレスト部を突設したことに
よる背後空間を利用して身体の背中の方からも浴びるこ
とができる。
従って、ヘッドレスト部の作用で沐浴と同様に凭れか
かったリラックス姿勢の状態で身体全体がシャワー水に
ドップリ浸かる深い入浴感が得られる。
(請求項2)しかも、腰掛面に座る利用者に向けて両側
からマッサージシャワー水(ボディーシャワー吐水金
具)を噴射してマッサージシャワー水で効果的なマッサ
ージを行って疲労の回復を早める。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように腰掛面の真上に後頭部を凭れか
けるヘッドレスト部を突設したシャワーパネルであるか
ら、後頭部をそのヘッドレスト部に凭れ掛けたリラック
ス姿勢のまま身体の前方のみならず身体の背中の方から
もシャワー水を浴びることができる。
故に、ヘッドレスト部に凭れかかったリラックス姿勢
でもって身体全体がシャワー水にドップリ浸かる深い入
浴感を得ることができる斬新なシャワーパネルを提供す
ることができる。
しかも、腰掛面に向けてボディーシャワー吐水金具を
設けたものであるから、、腰掛面に腰を掛けた入浴状態
で身体をいちいちい動かさずに両側から吐出するマッサ
ージシャワー水で身体全体の効果的なマッサージを行う
ことができ、ボディーシャワー吐水金具が凹窪部に収容
状になるから、室内への突出が無くなり、邪魔になら
ず、安全であり、且つ限りある内部スペースを広く残
し、広々と使用することに寄与できる。
〔実施例〕 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図中(1)はシャワーパネルを示している。
このシャワーパネル(1)は衛生設備室(A)の室側
壁(a1)コーナーを構成すべくFRP等の合成樹脂性防水
材料によって平面略形状に成形され、全高を床パン
(a2)の壁載せ面(a2′)から天井壁(a3)に至る高さ
と同一とし、その下端に壁載せ面(a2′)に載置する載
置面(1c)を背後方向に折曲すると共に左右両側縁に隣
接する壁パネル(a1−1)側縁の取合面(4)と当接す
る取合面(1b)を背後方向に折曲形成している。
また、このシャワーパネル(1)は第2図,第3図に
示す如く載置面(1c)を、壁載せ面(a2′)に載置し、
取合面(4)(1b)相互を、ジョイント材(5)でジョ
イントした際、そのコーナー中高部位に利用者が洗い場
面(6)に脚を載せて腰を掛けることができる程度の面
積をもつ腰掛面(2)を突出状に有し、この腰掛面
(2)の突出基端となる面部から上方へ延設する上側延
設面部(1a)部分にはヘッドレスト部(3)を突設し、
その上にはシャワー吐水金具(7)を設けている。
腰掛面(2)は平面形状とする座用杆体(2a)を片
持状にシャワーパネル(1)コーナーに取付け、更にそ
の座用杆体(2a)に若干の弾力性を有する防水性材料で
成形した所望の幅の帯布(2b)を数個夫々平行に巻回し
てその座用杆体(2a)上に座面(2c)を形成している。
この座面(2c)は上記帯布(2b)相互間で洗浄水やシ
ャワー水を洗い場面(6)上に滴下させて溜水しないよ
うに配慮している。
ヘッドレスト部(3)は図示するように、腰掛面
(2)に利用者が腰を掛けた際、頭部(100)背面が位
置する上側延設面部(1a)部分に突出状に取付けること
によって構成されている。
シャワー吐水金具(7)は前記腰掛面(2)に腰をか
けた利用者の頭部に向けてその吐水口を位置させてい
る。
また、シャワー吐水金具(7)の両サイドの面にはボ
ディーシャワー吐水金具(8)…を取付け、更にシャワ
ー吐水金具(7)のサイドの面一方にはシャワーハンガ
ー(10)によって係脱自在な移動式のシャワー吐水金具
(9)が取付けられている。
ボディーシャワー吐水金具(8)…は両サイド共2コ
を一対とし、上側の上半身用,下側を下半身用としてお
り、両サイドのボディーシャワー吐水金具(8)共にシ
ャワーパネル(1)のコーナーを挾む面部に凹設した凹
窪部(11)の内面に略前記腰掛面(2)に向く斜面(11
a)を設け、その斜面(11a)に装着されている。
この凹窪部(11)はボディーシャワー吐水金具(8)
…の室内への突出を最小限度に止める働きをもつ。
移動式のシャワー吐水金具(9)は図示するようにシ
ャワーパネル(1)に近接する室側壁(a1)から突出し
たカウンター(12)先端のエプロン面(13)に取付けた
湯水混合栓(14)にフレキシブルな連結管(15)を介し
て接続して、必要に応じて使用できるようにしている。
腰掛面(2)真上のシャワー吐水金具(7),ボディ
ーシャワー吐水金具(8)は、図示しないが、シャワー
パネル(1)裏面に装着したサーモスタットミキシング
バルブからシャワー吐水金具(7),ボディーシャワー
吐水金具(8)に送る連結管を接続し、この連結管基部
に流路を開閉する開閉弁,流路を切替える折損弁を夫々
設け、サーモスタットミキシングバルブに接続され温度
を調節する温度調節ハンドル,開閉弁に接続する開閉ハ
ンドル,切替弁に接続する切替ハンドル、夫々を室内か
ら操作可能にシャワーパネル(1)から突出状に備え、
これ等ハンドル類の操作によって切替利用できるように
なっている。
ちなみに、前記腰掛面(2)は起伏可能にして使用し
ない時にはシャワーパネル(1)表面に当接させて邪魔
にならないようにしても無論任意である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案シャワーパネルの実施例を示し、第1図は
斜視図で一部切欠する。第2図は使用状態を示す横断平
面図、第3図は(3)−(3)断面図である。 尚、図中 (1):シャワーパネル、(2):腰掛面 (1a):上側延設面部、(3):ヘッドレスト部 (1b):取合面、(7):シャワー吐水金具 (1c):載置面、(8):ボディーシャワー吐水金具 (11):凹窪部、(11a):斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−85179(JP,U) 実開 昭56−123194(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】室側壁の中高部位におけるその面部に腰掛
    面を突出状に設け、上記面部を上下に延設すると共に左
    右に直角状に延設し、その上側延設面部の中途部に利用
    者の頭部を掛けるヘッドレスト部を突設すると共に左右
    両側縁に隣接するパネルとの取合面を設け、前記腰掛面
    上にシャワー吐水金具を取付けたことを特徴とするシャ
    ワーパネル。
  2. 【請求項2】前記左右に延設した面部に凹窪部を設け、
    該凹窪部内に前記腰掛面方向に向いてボディーシャワー
    吐水金具を装設したことを特徴とする請求項1記載のシ
    ャワーパネル。
JP1988090874U 1988-07-08 1988-07-08 シャワーパネル Expired - Lifetime JPH0810130Y2 (ja)

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JP1988090874U JPH0810130Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 シャワーパネル

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JPH0213636U JPH0213636U (ja) 1990-01-29
JPH0810130Y2 true JPH0810130Y2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=31315383

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5732610B2 (ja) * 2011-02-21 2015-06-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 シャワー浴装置
JP5839231B2 (ja) * 2012-02-29 2016-01-06 Toto株式会社 カウンタ付き浴室

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JPS56123194U (ja) * 1980-02-20 1981-09-19
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