JPH08101543A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08101543A JPH08101543A JP6259234A JP25923494A JPH08101543A JP H08101543 A JPH08101543 A JP H08101543A JP 6259234 A JP6259234 A JP 6259234A JP 25923494 A JP25923494 A JP 25923494A JP H08101543 A JPH08101543 A JP H08101543A
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- JP
- Japan
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- image forming
- paper
- sheet material
- feeding
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リフタイニシャル制御を効率よく行ない、操
作性を向上できる画像形成装置を提供する。 【構成】 レーザビームを感光体上に走査させる光学系
駆動手段であるスキャナモータ104と、シート材であ
る用紙を積載する積載手段であるオプションカセット1
21と、このオプションカセット121から用紙を給送
する給送手段であるオプションカセット給紙ローラ11
2と、用紙に画像を形成する画像形成手段である感光体
ドラム101,帯電ローラ106および現像器107
と、を有し、オプションカセット給紙ローラ112が用
紙を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換える
際に、スキャナモータ104を駆動させる。
作性を向上できる画像形成装置を提供する。 【構成】 レーザビームを感光体上に走査させる光学系
駆動手段であるスキャナモータ104と、シート材であ
る用紙を積載する積載手段であるオプションカセット1
21と、このオプションカセット121から用紙を給送
する給送手段であるオプションカセット給紙ローラ11
2と、用紙に画像を形成する画像形成手段である感光体
ドラム101,帯電ローラ106および現像器107
と、を有し、オプションカセット給紙ローラ112が用
紙を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換える
際に、スキャナモータ104を駆動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば印字用紙の積載
高さをリフタ機構により制御する給紙口を有するプリン
タ装置,ファクシミリ装置,複写機などの画像形成装置
に関する。
高さをリフタ機構により制御する給紙口を有するプリン
タ装置,ファクシミリ装置,複写機などの画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】リフタ制御による給紙機構を有する画像
形成装置のうち、プリンタ装置を例にとって説明する。
従来、プリンタ装置は、図4の如き機構をしている。
形成装置のうち、プリンタ装置を例にとって説明する。
従来、プリンタ装置は、図4の如き機構をしている。
【0003】図4において、401は像担持体である感
光ドラム、402は光源としての半導体レーザ、403
はスキャナモータ404によって回転する回転多面鏡、
405は半導体レーザ402から発射され回転多面鏡4
03によって反射され、感光ドラム401上を走査する
レーザビームである。
光ドラム、402は光源としての半導体レーザ、403
はスキャナモータ404によって回転する回転多面鏡、
405は半導体レーザ402から発射され回転多面鏡4
03によって反射され、感光ドラム401上を走査する
レーザビームである。
【0004】406は感光ドラム401上を一様に帯電
する為の帯電ローラ、407は感光ドラム401上に形
成された静電潜像をトナーにて現像するための現像器で
ある。
する為の帯電ローラ、407は感光ドラム401上に形
成された静電潜像をトナーにて現像するための現像器で
ある。
【0005】408は現像器407にて現像されたトナ
ー像を所定の記録用紙(シート材)に転写するための転
写ローラ、409は記録用紙に転写されたトナーを融着
するための定着ローラである。
ー像を所定の記録用紙(シート材)に転写するための転
写ローラ、409は記録用紙に転写されたトナーを融着
するための定着ローラである。
【0006】410は記録用紙の紙サイズを識別する機
能を有するカセットから用紙を搬送路に送り込むカセッ
ト給紙ローラである。
能を有するカセットから用紙を搬送路に送り込むカセッ
ト給紙ローラである。
【0007】411は記録用紙の紙サイズを識別する機
能を有しない手差し給紙口から用紙を搬送路に送り込む
手差し給紙ローラである。
能を有しない手差し給紙口から用紙を搬送路に送り込む
手差し給紙ローラである。
【0008】412は着脱可能で記録用紙の紙サイズを
識別する機能を有するカセットから用紙を搬送路に送り
込むオプションカセット給紙ローラである。
識別する機能を有するカセットから用紙を搬送路に送り
込むオプションカセット給紙ローラである。
【0009】413はオプションカセット給紙ローラ4
12にて給紙された用紙を接続した本体の搬送路に送り
込む搬送ローラである。
12にて給紙された用紙を接続した本体の搬送路に送り
込む搬送ローラである。
【0010】414は各給紙口から給紙された用紙の斜
行を補正する搬送ローラ、415は手差し給紙口から給
紙された用紙の後端を検出する後端センサ、416は給
紙された用紙に対し、感光ドラム401への画像書き込
み(記録/印字)と用紙搬送の同期をとると共に、給紙
された用紙の搬送方向の長さを測定するためのレジスト
センサ、417は定着後の用紙の有無を検出するための
排紙センサ、418は定着後の用紙の有無を検出するた
めの排出ローラである。
行を補正する搬送ローラ、415は手差し給紙口から給
紙された用紙の後端を検出する後端センサ、416は給
紙された用紙に対し、感光ドラム401への画像書き込
み(記録/印字)と用紙搬送の同期をとると共に、給紙
された用紙の搬送方向の長さを測定するためのレジスト
センサ、417は定着後の用紙の有無を検出するための
排紙センサ、418は定着後の用紙の有無を検出するた
めの排出ローラである。
【0011】419は着脱可能なオプションカセットの
用紙積載状態により傾きが変化するセンサフラグ、42
0はセンサフラグ419の状態により用紙積載状態を検
出する紙有無検出センサ、421は用紙が積載されたオ
プションカセット(積載手段)である。
用紙積載状態により傾きが変化するセンサフラグ、42
0はセンサフラグ419の状態により用紙積載状態を検
出する紙有無検出センサ、421は用紙が積載されたオ
プションカセット(積載手段)である。
【0012】以上のような機構部を制御するための制御
系の回路構成をブロック図を図5に示す。
系の回路構成をブロック図を図5に示す。
【0013】図5において、501は、不図示のホスト
コンピュータなどの外部機器から送られる画像コードデ
ータをプリンタの印字に必要なビットデータに展開する
と共に、プリンタ内部情報を通信などに読み取りそれを
表示するためのプリンタコントローラである。
コンピュータなどの外部機器から送られる画像コードデ
ータをプリンタの印字に必要なビットデータに展開する
と共に、プリンタ内部情報を通信などに読み取りそれを
表示するためのプリンタコントローラである。
【0014】502は、プリンタエンジンの各部をプリ
ンタコントローラ501の指示に従って動作制御すると
共に、プリンタコントローラ501へプリンタ内部情報
を報知するためのプリンタエンジン制御部である。50
3は、プリンタエンジン制御部502の指示に従い記録
用紙搬送のためのモータ、ローラ等の駆動/停止を行う
用紙搬送制御部である。
ンタコントローラ501の指示に従って動作制御すると
共に、プリンタコントローラ501へプリンタ内部情報
を報知するためのプリンタエンジン制御部である。50
3は、プリンタエンジン制御部502の指示に従い記録
用紙搬送のためのモータ、ローラ等の駆動/停止を行う
用紙搬送制御部である。
【0015】504は、帯電、現像,転写等の各行程に
おける各高圧の出力制御をプリンタエンジン制御部50
2の指示に従って行うための高圧制御部である。505
は、スキャナモータ404の駆動/停止、レーザビーム
の点滅をプリンタエンジン制御部502の指示に従って
行うための光学系制御部である。506は、センサ入力
部である。507は、定着ローラ409の温度をプリン
タエンジン制御部502の指定した温度に調節するため
の温度制御部である。
おける各高圧の出力制御をプリンタエンジン制御部50
2の指示に従って行うための高圧制御部である。505
は、スキャナモータ404の駆動/停止、レーザビーム
の点滅をプリンタエンジン制御部502の指示に従って
行うための光学系制御部である。506は、センサ入力
部である。507は、定着ローラ409の温度をプリン
タエンジン制御部502の指定した温度に調節するため
の温度制御部である。
【0016】508は着脱可能なオプションフイーダ
(以下、500枚フィーダという。)の制御部で、プリ
ンタエンジン制御部502の指示により駆動系の駆動/
停止を行うと共に、紙有無状態、紙サイズ情報をプリン
タエンジン制御部502に報知する。
(以下、500枚フィーダという。)の制御部で、プリ
ンタエンジン制御部502の指示により駆動系の駆動/
停止を行うと共に、紙有無状態、紙サイズ情報をプリン
タエンジン制御部502に報知する。
【0017】500枚フィーダの紙有無検出センサ42
0とセンサフラグ419は、カセットに積載している用
紙の紙面高さが給紙可能な所定位置にあるときに用紙あ
り状態を検出する構造である。したがって、500枚フ
ィーダにカセットを挿入した場合、紙面高さが所定の給
紙可能位置になるまで(紙有無検出センサ420が用紙
ありを検出するまで)リフタを上昇させるリフタイニシ
ャル制御(給送手段がシート材を給送不可能な状態から
給送可能な状態に切り換える動作の制御)を行う。ま
た、リフタイニシャル制御開始から所定時間経過しても
紙有無検出センサ420が用紙ありを検出できないとき
に用紙無し状態を確定する。
0とセンサフラグ419は、カセットに積載している用
紙の紙面高さが給紙可能な所定位置にあるときに用紙あ
り状態を検出する構造である。したがって、500枚フ
ィーダにカセットを挿入した場合、紙面高さが所定の給
紙可能位置になるまで(紙有無検出センサ420が用紙
ありを検出するまで)リフタを上昇させるリフタイニシ
ャル制御(給送手段がシート材を給送不可能な状態から
給送可能な状態に切り換える動作の制御)を行う。ま
た、リフタイニシャル制御開始から所定時間経過しても
紙有無検出センサ420が用紙ありを検出できないとき
に用紙無し状態を確定する。
【0018】500枚フィーダは図示しない1つのモー
タの駆動を、図示しないクラッチを切り換えることによ
り給紙搬送制御とリフタイニシャル制御を独立して行う
ようにしている。リフタイニシャル制御によって所定位
置まで持ち上げたリフタは、カセットをフィーダから引
き抜くことでメカ的に最低位置まで下がる構成となって
いる。
タの駆動を、図示しないクラッチを切り換えることによ
り給紙搬送制御とリフタイニシャル制御を独立して行う
ようにしている。リフタイニシャル制御によって所定位
置まで持ち上げたリフタは、カセットをフィーダから引
き抜くことでメカ的に最低位置まで下がる構成となって
いる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、リフタ機構を持つ500枚フィーダにカセット
を装着直後にプリントを開始する場合、また、500枚
フィーダにカセットを装着し、電源投入あるいは、ジャ
ムリカバリによる前多回転直後にプリントを開始する場
合など、リフタイニシャル制御終了後に前多回転を開始
するため、ファーストプリンタタイムが長くなるといっ
た不具合があり、操作性が悪くなっていた。
例では、リフタ機構を持つ500枚フィーダにカセット
を装着直後にプリントを開始する場合、また、500枚
フィーダにカセットを装着し、電源投入あるいは、ジャ
ムリカバリによる前多回転直後にプリントを開始する場
合など、リフタイニシャル制御終了後に前多回転を開始
するため、ファーストプリンタタイムが長くなるといっ
た不具合があり、操作性が悪くなっていた。
【0020】本発明は、上記従来技術の問題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、リフ
タイニシャル制御を効率よく行ない、操作性を向上でき
る画像形成装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、リフ
タイニシャル制御を効率よく行ない、操作性を向上でき
る画像形成装置を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、レーザビームを感光体上に走査
させる光学系駆動手段と、シート材を積載する積載手段
と、該積載手段からシート材を給送する給送手段と、シ
ート材に画像を形成する画像形成手段と、を有する画像
形成装置において、前記給送手段がシート材を給送不可
能な状態から給送可能な状態に切り換える際に、前記光
学系駆動手段を駆動させることを特徴とする。
に、本発明にあっては、レーザビームを感光体上に走査
させる光学系駆動手段と、シート材を積載する積載手段
と、該積載手段からシート材を給送する給送手段と、シ
ート材に画像を形成する画像形成手段と、を有する画像
形成装置において、前記給送手段がシート材を給送不可
能な状態から給送可能な状態に切り換える際に、前記光
学系駆動手段を駆動させることを特徴とする。
【0022】前記給送手段がシート材を給送不可能な状
態で装置本体に画像形成指示があった時、前記光学系駆
動手段を駆動させると略同時に、前記給送手段がシート
材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換える
とよい。
態で装置本体に画像形成指示があった時、前記光学系駆
動手段を駆動させると略同時に、前記給送手段がシート
材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換える
とよい。
【0023】前記給送手段がシート材を給送不可能な状
態から給送可能な状態に切り換える期間中は、前記光学
系駆動手段を駆動させ、前記給送手段がシート材を給送
可能な状態になり所定時間経過後においても装置本体に
画像形成指示がない場合、前記光学系駆動手段の駆動を
停止するとよい。
態から給送可能な状態に切り換える期間中は、前記光学
系駆動手段を駆動させ、前記給送手段がシート材を給送
可能な状態になり所定時間経過後においても装置本体に
画像形成指示がない場合、前記光学系駆動手段の駆動を
停止するとよい。
【0024】前記給送手段がシート材を給送不可能な状
態から給送可能な状態に切り換える期間中に装置本体に
画像形成指示があった時、前記光学系駆動手段を駆動さ
せることもできる。
態から給送可能な状態に切り換える期間中に装置本体に
画像形成指示があった時、前記光学系駆動手段を駆動さ
せることもできる。
【0025】レーザビームを感光体上に走査させる光学
系駆動手段と、シート材を積載する積載手段と、該積載
手段からシート材を給送する給送手段と、シート材に画
像を形成する画像形成手段と、を有する画像形成装置に
おいて、前記画像形成手段と光学系駆動手段の少なくと
もいずれか一方の立ち上げ中に、前記給送手段がシート
材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換える
動作を可能にしたことを特徴とする。
系駆動手段と、シート材を積載する積載手段と、該積載
手段からシート材を給送する給送手段と、シート材に画
像を形成する画像形成手段と、を有する画像形成装置に
おいて、前記画像形成手段と光学系駆動手段の少なくと
もいずれか一方の立ち上げ中に、前記給送手段がシート
材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換える
動作を可能にしたことを特徴とする。
【0026】レーザビームを感光体上に走査させる光学
系駆動手段と、シート材を積載する積載手段と、該積載
手段からシート材を給送する給送手段と、シート材に画
像を形成する画像形成手段と、を有する画像形成装置に
おいて、前記画像形成手段が画像形成不可能な状態でも
前記給送手段がシート材を給送不可能な状態から給送可
能な状態に切り換える動作を可能にしたことを特徴とす
る。
系駆動手段と、シート材を積載する積載手段と、該積載
手段からシート材を給送する給送手段と、シート材に画
像を形成する画像形成手段と、を有する画像形成装置に
おいて、前記画像形成手段が画像形成不可能な状態でも
前記給送手段がシート材を給送不可能な状態から給送可
能な状態に切り換える動作を可能にしたことを特徴とす
る。
【0027】
【作用】上記のように構成された画像形成装置では、給
送手段がシート材を給送不可能な状態から給送可能な状
態に切り換える際に、光学系駆動手段を駆動させるの
で、この切り換え期間中に光学系駆動手段の立ち上げが
なされる。
送手段がシート材を給送不可能な状態から給送可能な状
態に切り換える際に、光学系駆動手段を駆動させるの
で、この切り換え期間中に光学系駆動手段の立ち上げが
なされる。
【0028】給送手段がシート材を給送不可能な状態で
装置本体に画像形成指示があった時、光学系駆動手段を
駆動させると略同時に、給送手段がシート材を給送不可
能な状態から給送可能な状態に切り換えることで、光学
系駆動手段の立ち上げにかかる時間を有効に使える。
装置本体に画像形成指示があった時、光学系駆動手段を
駆動させると略同時に、給送手段がシート材を給送不可
能な状態から給送可能な状態に切り換えることで、光学
系駆動手段の立ち上げにかかる時間を有効に使える。
【0029】給送手段がシート材を給送不可能な状態か
ら給送可能な状態に切り換える期間中は、光学系駆動手
段を駆動させ、給送手段がシート材を給送可能な状態に
なり所定時間経過後においても装置本体に画像形成指示
がない場合、光学系駆動手段の駆動を停止することで、
画像形成指示があった場合の光学系駆動手段の立ち上げ
にかかる時間を著しく短くできる。
ら給送可能な状態に切り換える期間中は、光学系駆動手
段を駆動させ、給送手段がシート材を給送可能な状態に
なり所定時間経過後においても装置本体に画像形成指示
がない場合、光学系駆動手段の駆動を停止することで、
画像形成指示があった場合の光学系駆動手段の立ち上げ
にかかる時間を著しく短くできる。
【0030】給送手段がシート材を給送不可能な状態か
ら給送可能な状態に切り換える期間中に装置本体に画像
形成指示があった時、光学系駆動手段を駆動させること
で、切り換え期間中に光学系駆動手段の立ち上げができ
る。
ら給送可能な状態に切り換える期間中に装置本体に画像
形成指示があった時、光学系駆動手段を駆動させること
で、切り換え期間中に光学系駆動手段の立ち上げができ
る。
【0031】光学系駆動手段の立ち上げ中に、給送手段
がシート材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切
り換える動作を可能にしたので、立ち上げる時間を有効
に使え、ユーザーの待ち時間を短縮できる。
がシート材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切
り換える動作を可能にしたので、立ち上げる時間を有効
に使え、ユーザーの待ち時間を短縮できる。
【0032】画像形成手段が画像形成不可能な状態でも
給送手段がシート材を給送不可能な状態から給送可能な
状態に切り換える動作を可能にしたことで、画像形成可
能な状態になった時、ただちに給送手段がシート材を給
送でき、ユーザーの待ち時間を短縮できる。
給送手段がシート材を給送不可能な状態から給送可能な
状態に切り換える動作を可能にしたことで、画像形成可
能な状態になった時、ただちに給送手段がシート材を給
送でき、ユーザーの待ち時間を短縮できる。
【0033】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0034】本実施例におけるプリンタ機構を図1に、
回路構成のブロック図を図2に示す。
回路構成のブロック図を図2に示す。
【0035】まず、図1において、101は像担持体で
ある感光ドラム(感光体)、102は光源としての半導
体レーザ、103はスキャナモータ(光学系駆動手段)
104によって回転する回転多面鏡、105は半導体レ
ーザ102から発射され回転多面鏡103によって反射
され、感光ドラム101上を走査するレーザビームであ
る。
ある感光ドラム(感光体)、102は光源としての半導
体レーザ、103はスキャナモータ(光学系駆動手段)
104によって回転する回転多面鏡、105は半導体レ
ーザ102から発射され回転多面鏡103によって反射
され、感光ドラム101上を走査するレーザビームであ
る。
【0036】106は感光ドラム101上を一様に帯電
する為の帯電ローラ(画像形成手段)、107は感光ド
ラム101上に形成された静電潜像をトナーにて現像す
るための現像器(画像形成手段)である。108は現像
器107にて現像されたトナー像を所定の記録用紙(シ
ート材)に転写するための転写ローラ、109は記録用
紙に転写されたトナーを融着するための定着ローラであ
る。
する為の帯電ローラ(画像形成手段)、107は感光ド
ラム101上に形成された静電潜像をトナーにて現像す
るための現像器(画像形成手段)である。108は現像
器107にて現像されたトナー像を所定の記録用紙(シ
ート材)に転写するための転写ローラ、109は記録用
紙に転写されたトナーを融着するための定着ローラであ
る。
【0037】110は記録用紙の紙サイズを識別する機
能を有するカセットから用紙を搬送路に送り込むカセッ
ト給紙ローラである。
能を有するカセットから用紙を搬送路に送り込むカセッ
ト給紙ローラである。
【0038】111は記録用紙の紙サイズを識別する機
能を有しない手差し給紙口から用紙を搬送路に送り込む
手差し給紙ローラである。
能を有しない手差し給紙口から用紙を搬送路に送り込む
手差し給紙ローラである。
【0039】112は着脱可能で記録用紙の紙サイズを
識別する機能を有するカセット(本実施例ではオプショ
ンカセット121であるが、もちろん他のカセットにも
対応できる。)から用紙を搬送路に送り込むオプション
カセット給紙ローラ(給送手段)である。
識別する機能を有するカセット(本実施例ではオプショ
ンカセット121であるが、もちろん他のカセットにも
対応できる。)から用紙を搬送路に送り込むオプション
カセット給紙ローラ(給送手段)である。
【0040】113はオプションカセット給紙ローラ1
12にて給紙された用紙を接続した本体の搬送路に送り
込む搬送ローラである。
12にて給紙された用紙を接続した本体の搬送路に送り
込む搬送ローラである。
【0041】114は各給紙口から給紙された用紙の斜
行を補正する搬送ローラ、115は手差し給紙口から給
紙された用紙の後端を検出する後端センサ、116は給
紙された用紙に対し、感光ドラム101への画像書き込
み(記録/印字)と用紙搬送の同期をとると共に、給紙
された用紙の搬送方向の長さを測定するためのレジスト
センサ、117は定着後の用紙の有無を検出するための
排紙センサ、118は定着後の用紙の有無を検出するた
めの排出ローラである。
行を補正する搬送ローラ、115は手差し給紙口から給
紙された用紙の後端を検出する後端センサ、116は給
紙された用紙に対し、感光ドラム101への画像書き込
み(記録/印字)と用紙搬送の同期をとると共に、給紙
された用紙の搬送方向の長さを測定するためのレジスト
センサ、117は定着後の用紙の有無を検出するための
排紙センサ、118は定着後の用紙の有無を検出するた
めの排出ローラである。
【0042】119は着脱可能なオプションカセットの
用紙積載状態により傾きが変化するセンサフラグ、12
0はセンサフラグ119の状態により用紙積載状態を検
出する紙有無検出センサ、121は用紙が積載された積
載手段としてのオプションカセットである。
用紙積載状態により傾きが変化するセンサフラグ、12
0はセンサフラグ119の状態により用紙積載状態を検
出する紙有無検出センサ、121は用紙が積載された積
載手段としてのオプションカセットである。
【0043】以上のような機構部を制御するための制御
系の回路構成をブロック図を図2に示す。
系の回路構成をブロック図を図2に示す。
【0044】図2において、201は、不図示のホスト
コンピュータなどの外部機器から送られる画像コードデ
ータをプリンタの印字に必要なビットデータに展開する
と共に、プリンタ内部情報を通信などに読み取り、それ
を表示するためのプリンタコントローラである。
コンピュータなどの外部機器から送られる画像コードデ
ータをプリンタの印字に必要なビットデータに展開する
と共に、プリンタ内部情報を通信などに読み取り、それ
を表示するためのプリンタコントローラである。
【0045】202は、プリンタエンジンの各部をプリ
ンタコントローラ201の指示に従って動作制御すると
共に、プリンタコントローラ201へプリンタ内部情報
を報知するためのプリンタエンジン制御部である。20
3は、プリンタエンジン制御部202の指示に従い記録
用紙搬送のためのモータ、ローラ等の駆動/停止を行う
用紙搬送制御部である。
ンタコントローラ201の指示に従って動作制御すると
共に、プリンタコントローラ201へプリンタ内部情報
を報知するためのプリンタエンジン制御部である。20
3は、プリンタエンジン制御部202の指示に従い記録
用紙搬送のためのモータ、ローラ等の駆動/停止を行う
用紙搬送制御部である。
【0046】204は、帯電、現像,転写等の各行程に
おける各高圧の出力制御をプリンタエンジン制御部20
2の指示に従って行うための高圧制御部である。205
は、スキャナモータ104の駆動/停止、レーザビーム
の点滅をプリンタエンジン制御部202の指示に従って
行うための光学系制御部である。206は、センサ入力
部である。207は、定着ローラ109の温度をプリン
タエンジン制御部202の指定した温度に調節するため
の温度制御部である。
おける各高圧の出力制御をプリンタエンジン制御部20
2の指示に従って行うための高圧制御部である。205
は、スキャナモータ104の駆動/停止、レーザビーム
の点滅をプリンタエンジン制御部202の指示に従って
行うための光学系制御部である。206は、センサ入力
部である。207は、定着ローラ109の温度をプリン
タエンジン制御部202の指定した温度に調節するため
の温度制御部である。
【0047】208は着脱可能なオプションフイーダ
(以下、500枚フィーダという。)の制御部で、プリ
ンタエンジン制御部202の指示により駆動系の駆動/
停止を行うと共に、紙有無状態、紙サイズ情報をプリン
タエンジン制御部202に報知する。
(以下、500枚フィーダという。)の制御部で、プリ
ンタエンジン制御部202の指示により駆動系の駆動/
停止を行うと共に、紙有無状態、紙サイズ情報をプリン
タエンジン制御部202に報知する。
【0048】(第1実施例)500枚フィーダにカセッ
トを装着した時のリフタイニシャル制御(給送手段がシ
ート材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換
える動作の制御)を行う場合、プリンタエンジン制御部
202はリフタイニシャル制御開始から終了まで、リフ
タイニシャル制御中を示すステータスを“TRUE”と
することでプリンタコントローラ201に報知する。
トを装着した時のリフタイニシャル制御(給送手段がシ
ート材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換
える動作の制御)を行う場合、プリンタエンジン制御部
202はリフタイニシャル制御開始から終了まで、リフ
タイニシャル制御中を示すステータスを“TRUE”と
することでプリンタコントローラ201に報知する。
【0049】プリンタコントローラ201は接続した外
部機器のプリント要求により、500枚フィーダから給
紙する場合には、前記リフタイニシャル制御中ステータ
スを確認し、このステータスが“TRUE”である場合
にはスキャナONコマンドをプリンタエンジン制御部2
02に送出する。
部機器のプリント要求により、500枚フィーダから給
紙する場合には、前記リフタイニシャル制御中ステータ
スを確認し、このステータスが“TRUE”である場合
にはスキャナONコマンドをプリンタエンジン制御部2
02に送出する。
【0050】プリンタエンジン制御部202はスキャナ
ONコマンドの受信と同時にスキャナモータ104の駆
動を開始する。また、リフタイニシャル制御中の500
枚フィーダの紙有無検出センサ120により用紙ありを
検出した時点でリフタイニシャル制御中ステータスを
“FALES”にする。
ONコマンドの受信と同時にスキャナモータ104の駆
動を開始する。また、リフタイニシャル制御中の500
枚フィーダの紙有無検出センサ120により用紙ありを
検出した時点でリフタイニシャル制御中ステータスを
“FALES”にする。
【0051】プリンタコントローラ201はリフタイニ
シャル制御中ステータスが“FALES”になった時点
でスキャナONコマンドをOFFし、プリント信号をO
Nする。
シャル制御中ステータスが“FALES”になった時点
でスキャナONコマンドをOFFし、プリント信号をO
Nする。
【0052】プリント信号を受信したプリンタエンジン
制御部202は、指定された500枚フィーダから給紙
を開始すると共に、帯電器106,現像器107,転写
ローラ108の各高圧を立ち上げ、定着ローラ109を
所定のプリント温度まで立ち上げる。
制御部202は、指定された500枚フィーダから給紙
を開始すると共に、帯電器106,現像器107,転写
ローラ108の各高圧を立ち上げ、定着ローラ109を
所定のプリント温度まで立ち上げる。
【0053】このように、500枚フィーダのリフタイ
ニシャル制御と同時にスキャナモータ104を駆動する
ことで、リフタイニシャル制御が効率よく行え、リフタ
イニシャル制御終了後にスキャナモータの駆動を開始す
る従来例と比較して、スキャナモータの立ち上げ時間の
分だけファーストプリンタタイムを短縮できる。
ニシャル制御と同時にスキャナモータ104を駆動する
ことで、リフタイニシャル制御が効率よく行え、リフタ
イニシャル制御終了後にスキャナモータの駆動を開始す
る従来例と比較して、スキャナモータの立ち上げ時間の
分だけファーストプリンタタイムを短縮できる。
【0054】(第2実施例)500枚フィーダにカセッ
トを装着した時のリフタイニシャル制御を行う場合、第
1実施例では、プリンタエンジン制御部202がリフタ
イニシャル制御中ステータスを用いてプリンタコントロ
ーラ201に報知し、このプリンタコントローラ201
からの信号によりスキャナモータ104を駆動してい
た。
トを装着した時のリフタイニシャル制御を行う場合、第
1実施例では、プリンタエンジン制御部202がリフタ
イニシャル制御中ステータスを用いてプリンタコントロ
ーラ201に報知し、このプリンタコントローラ201
からの信号によりスキャナモータ104を駆動してい
た。
【0055】本実施例では、プリンタエンジン制御部2
02は、リフタイニシャル制御中であることをプリンタ
コントローラ201に報知せずに、このプリンタコント
ローラの信号によらずリフタイニシャル制御中はプリン
タエンジン制御部202が独自にスキャナモータ104
を規定回転数で駆動するものである。
02は、リフタイニシャル制御中であることをプリンタ
コントローラ201に報知せずに、このプリンタコント
ローラの信号によらずリフタイニシャル制御中はプリン
タエンジン制御部202が独自にスキャナモータ104
を規定回転数で駆動するものである。
【0056】プリンタエンジン制御部202は、リフタ
イニシャル制御中にプリント信号を受信すると、紙有無
検出センサ120により用紙あり状態を検出することで
リフタイニシャル制御を終了し、500枚フィーダから
給紙を開始すると共に、各高圧の立ち上げ、定着ローラ
109を所定のプリント温度まで立ち上げ、プリントを
開始する。
イニシャル制御中にプリント信号を受信すると、紙有無
検出センサ120により用紙あり状態を検出することで
リフタイニシャル制御を終了し、500枚フィーダから
給紙を開始すると共に、各高圧の立ち上げ、定着ローラ
109を所定のプリント温度まで立ち上げ、プリントを
開始する。
【0057】また、プリントエンジン制御部202は、
リフタイニシャル制御中にプリント信号を受信しない場
合、リフタイニシャル制御終了と同時にスキャナモータ
104の駆動を停止する。
リフタイニシャル制御中にプリント信号を受信しない場
合、リフタイニシャル制御終了と同時にスキャナモータ
104の駆動を停止する。
【0058】(第3実施例)500枚フィーダにカセッ
トを装着した時のリフタイニシャル制御を行う場合、第
1実施例では、プリンタエンジン制御部202がリフタ
イニシャル制御中ステータスを用いてプリンタコントロ
ーラ201に報知していた。また、第2実施例では、リ
フタイニシャル制御中はプリンタエンジン制御部202
が独自にスキャナモータ104を規定回転数で駆動して
いた。
トを装着した時のリフタイニシャル制御を行う場合、第
1実施例では、プリンタエンジン制御部202がリフタ
イニシャル制御中ステータスを用いてプリンタコントロ
ーラ201に報知していた。また、第2実施例では、リ
フタイニシャル制御中はプリンタエンジン制御部202
が独自にスキャナモータ104を規定回転数で駆動して
いた。
【0059】本実施例では、プリンタエンジン制御部2
02は、リフタイニシャル制御中であることをプリンタ
コントローラ201に報知せずに、リフタイニシャル制
御のみ行う。
02は、リフタイニシャル制御中であることをプリンタ
コントローラ201に報知せずに、リフタイニシャル制
御のみ行う。
【0060】リフタイニシャル制御中にプリンタエンジ
ン制御部202は給紙口が500枚フィーダと指定され
たプリント信号を受信すると、スキャナモータ104の
駆動を開始し、紙有無検出センサ120により用紙あり
状態を検出すると同時にリフタイニシャル制御を終了
し、給紙を開始すると共に、各高圧の立ち上げ、定着ロ
ーラ109を所定のプリント温度まで立ち上げプリント
を開始する。
ン制御部202は給紙口が500枚フィーダと指定され
たプリント信号を受信すると、スキャナモータ104の
駆動を開始し、紙有無検出センサ120により用紙あり
状態を検出すると同時にリフタイニシャル制御を終了
し、給紙を開始すると共に、各高圧の立ち上げ、定着ロ
ーラ109を所定のプリント温度まで立ち上げプリント
を開始する。
【0061】リフタイニシャル制御終了後にスキャナモ
ータの駆動を開始する従来のものと比較して、リフタイ
ニシャル制御中にスキャナモータの駆動をする時間の分
だけファーストプリンタタイムが短縮できる。
ータの駆動を開始する従来のものと比較して、リフタイ
ニシャル制御中にスキャナモータの駆動をする時間の分
だけファーストプリンタタイムが短縮できる。
【0062】(第4実施例)本実施例では電源投入時及
び、ジャムリカバリ時などに行う前多回転処理シーケン
スを図3のチャートに従って説明する。
び、ジャムリカバリ時などに行う前多回転処理シーケン
スを図3のチャートに従って説明する。
【0063】前多回転は、感光ドラム101、帯電器1
06、現像器107及び、転写ローラ108が一体とな
ったカートリッジ(不図示)のギヤの噛み合い確認と、
用紙搬送ローラとして使用する斜送ローラ114,定着
器ローラ109,排紙ローラ118及び、着脱可能な5
00枚フィーダの搬送ローラ113のギヤ噛み合い確認
のために行う。
06、現像器107及び、転写ローラ108が一体とな
ったカートリッジ(不図示)のギヤの噛み合い確認と、
用紙搬送ローラとして使用する斜送ローラ114,定着
器ローラ109,排紙ローラ118及び、着脱可能な5
00枚フィーダの搬送ローラ113のギヤ噛み合い確認
のために行う。
【0064】この前多回転を所定時間行い(302)、
この期間中にレジストセンサ116が用紙ありを検出し
た場合は、その検出用紙を機外に自動排紙する。プリン
タエンジンのイニシャル回転時間は機内搬送路上に滞留
している用紙が確実にレジストセンサ116に到達する
時間を設定する。
この期間中にレジストセンサ116が用紙ありを検出し
た場合は、その検出用紙を機外に自動排紙する。プリン
タエンジンのイニシャル回転時間は機内搬送路上に滞留
している用紙が確実にレジストセンサ116に到達する
時間を設定する。
【0065】プリンタエンジンのイニシャル回転中にレ
ジストセンサ116が用紙ありを検出した場合(30
3)は、レジストセンサ116と排紙センサ117にお
いて、用紙の遅延、滞留を検出する。そして、タイマに
より所定のタイミングでセンサ状態を監視し、搬送不良
を検出した場合は、ジャム状態に遷移する(305)。
ジストセンサ116が用紙ありを検出した場合(30
3)は、レジストセンサ116と排紙センサ117にお
いて、用紙の遅延、滞留を検出する。そして、タイマに
より所定のタイミングでセンサ状態を監視し、搬送不良
を検出した場合は、ジャム状態に遷移する(305)。
【0066】プリンタエンジンのイニシャル回転を所定
時間行なった後、あるいはイニシャル回転中にレジスト
センサ116が検出した用紙を機外に排出した後は、所
定の前多回転制御を開始する(307)。前多回転制御
は帯電器106,現像器107,転写ローラ108の各
高圧を立ち上げると同時に、スキャナモータ104を所
定回転数まで立ち上げる。また、500枚フィーダのリ
フタイニシャル制御が必要な場合は、前多回転制御と同
期して、または前多回転制御中に搬送ローラ113の駆
動を停止し、図示しないクラッチを切り換え、リフタイ
ニシャル制御を開始する。
時間行なった後、あるいはイニシャル回転中にレジスト
センサ116が検出した用紙を機外に排出した後は、所
定の前多回転制御を開始する(307)。前多回転制御
は帯電器106,現像器107,転写ローラ108の各
高圧を立ち上げると同時に、スキャナモータ104を所
定回転数まで立ち上げる。また、500枚フィーダのリ
フタイニシャル制御が必要な場合は、前多回転制御と同
期して、または前多回転制御中に搬送ローラ113の駆
動を停止し、図示しないクラッチを切り換え、リフタイ
ニシャル制御を開始する。
【0067】各高圧制御、リフタイニシャル制御が終了
し、スキャナモータ104が規定回転数に達したことを
確認し前多回転を終了する。
し、スキャナモータ104が規定回転数に達したことを
確認し前多回転を終了する。
【0068】このように構成することで、従来のように
リフタイニシャル制御終了後に、前多回転制御を行なう
ことはなく、リフタイニシャル制御と前多回転制御を同
時にできるため、効率よくリフタイニシャル制御ができ
るようになる。
リフタイニシャル制御終了後に、前多回転制御を行なう
ことはなく、リフタイニシャル制御と前多回転制御を同
時にできるため、効率よくリフタイニシャル制御ができ
るようになる。
【0069】(第5実施例)本プリンタエンジン制御部
202は、プリンタコントローラ201からプリント要
求信号を受信すると、プリンタコントローラ201の指
定する給紙口の給紙ローラを駆動し、給紙を開始すると
共に、帯電器106,現像器107,転写ローラ108
の各高圧を立ち上げ、定着ローラ109を所定のプリン
ト温度で温調開始し、スキャナモータ104を規定回転
数まで立ち上げる。
202は、プリンタコントローラ201からプリント要
求信号を受信すると、プリンタコントローラ201の指
定する給紙口の給紙ローラを駆動し、給紙を開始すると
共に、帯電器106,現像器107,転写ローラ108
の各高圧を立ち上げ、定着ローラ109を所定のプリン
ト温度で温調開始し、スキャナモータ104を規定回転
数まで立ち上げる。
【0070】給紙した用紙先端がレジストセンサ106
に到達した時点で、用紙搬送と感光ドラム101に画像
の書き込みの同期をとる。
に到達した時点で、用紙搬送と感光ドラム101に画像
の書き込みの同期をとる。
【0071】給紙した用紙は、搬送路上に配置したレジ
ストセンサ116、排紙センサ117にて、用紙の搬送
状態を監視する。
ストセンサ116、排紙センサ117にて、用紙の搬送
状態を監視する。
【0072】プリンタエンジン制御部202は給紙用紙
の搬送不良が生じたと判断すると、各高圧,定着ローラ
109温調,スキャナモータ104,用紙搬送のための
駆動系をすべて停止しジャム状態に遷移する。
の搬送不良が生じたと判断すると、各高圧,定着ローラ
109温調,スキャナモータ104,用紙搬送のための
駆動系をすべて停止しジャム状態に遷移する。
【0073】プリンタエンジン制御部202はジャムが
発生したときの給紙口が500枚フィーダ以外であれ
ば、カセットをフィーダに装着すると同時にリフタイニ
シャル制御を開始する。
発生したときの給紙口が500枚フィーダ以外であれ
ば、カセットをフィーダに装着すると同時にリフタイニ
シャル制御を開始する。
【0074】また、プリンタエンジン制御部202は、
用紙搬送を行う斜送ローラ114,排紙ローラ118,
定着ローラ109,感光ドラム101を駆動している図
示しないモータの故障、スキャナモータ104の故障、
などが生じた場合でも、接続した500枚フィーダから
カセットを一旦引き抜き、再度カセットを装着した場
合、装着と同時にリフタイニシャル制御を開始する。
用紙搬送を行う斜送ローラ114,排紙ローラ118,
定着ローラ109,感光ドラム101を駆動している図
示しないモータの故障、スキャナモータ104の故障、
などが生じた場合でも、接続した500枚フィーダから
カセットを一旦引き抜き、再度カセットを装着した場
合、装着と同時にリフタイニシャル制御を開始する。
【0075】このように構成することで、従来NOTR
DY状態(プリント不可能な状態)ではできなかったリ
フタイニシャル制御が、本実施例では、プリンタ装置
(画像形成手段)がNOTRDY状態でも、必要に応じ
てリフタイニシャル制御を行うことが可能になり、効率
よくリフタイニシャル制御ができるようにし、操作性が
向上する。
DY状態(プリント不可能な状態)ではできなかったリ
フタイニシャル制御が、本実施例では、プリンタ装置
(画像形成手段)がNOTRDY状態でも、必要に応じ
てリフタイニシャル制御を行うことが可能になり、効率
よくリフタイニシャル制御ができるようにし、操作性が
向上する。
【0076】
【発明の効果】以上のように本発明では、給送手段がシ
ート材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換
える際に、光学系駆動手段を駆動させるので、この切り
換え期間中に光学系駆動手段の立ち上げがなされ、ユー
ザーの待ち時間短縮,ファースタプリントタイムの短縮
化が図れ、操作性向上となる。
ート材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換
える際に、光学系駆動手段を駆動させるので、この切り
換え期間中に光学系駆動手段の立ち上げがなされ、ユー
ザーの待ち時間短縮,ファースタプリントタイムの短縮
化が図れ、操作性向上となる。
【0077】給送手段がシート材を給送不可能な状態で
装置本体に画像形成指示があった時、光学系駆動手段を
駆動させると略同時に、給送手段がシート材を給送不可
能な状態から給送可能な状態に切り換えることで、光学
系駆動手段の立ち上げにかかる時間を有効に使え、ユー
ザーの待ち時間,ファーストプリンタタイムがさらに短
縮できる。
装置本体に画像形成指示があった時、光学系駆動手段を
駆動させると略同時に、給送手段がシート材を給送不可
能な状態から給送可能な状態に切り換えることで、光学
系駆動手段の立ち上げにかかる時間を有効に使え、ユー
ザーの待ち時間,ファーストプリンタタイムがさらに短
縮できる。
【0078】給送手段がシート材を給送不可能な状態か
ら給送可能な状態に切り換える期間中は、光学系駆動手
段を駆動させ、給送手段がシート材を給送可能な状態に
なり所定時間経過後においても装置本体に画像形成指示
がない場合、光学系駆動手段の駆動を停止することで、
画像形成指示があった場合の光学系駆動手段の立ち上げ
にかかる時間を著しく短くできる。
ら給送可能な状態に切り換える期間中は、光学系駆動手
段を駆動させ、給送手段がシート材を給送可能な状態に
なり所定時間経過後においても装置本体に画像形成指示
がない場合、光学系駆動手段の駆動を停止することで、
画像形成指示があった場合の光学系駆動手段の立ち上げ
にかかる時間を著しく短くできる。
【0079】給送手段がシート材を給送不可能な状態か
ら給送可能な状態に切り換える期間中に装置本体に画像
形成指示があった時、光学系駆動手段を駆動させること
で、切り換え期間中に光学系駆動手段の立ち上げがで
き、ユーザーの待ち時間,ファーストプリンタタイムが
短縮できる。
ら給送可能な状態に切り換える期間中に装置本体に画像
形成指示があった時、光学系駆動手段を駆動させること
で、切り換え期間中に光学系駆動手段の立ち上げがで
き、ユーザーの待ち時間,ファーストプリンタタイムが
短縮できる。
【0080】光学系駆動手段の立ち上げ中に、給送手段
がシート材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切
り換える動作を可能にしたので、立ち上げる時間を有効
に使え、ユーザーの待ち時間,ファーストプリンタタイ
ムを短縮できる。
がシート材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切
り換える動作を可能にしたので、立ち上げる時間を有効
に使え、ユーザーの待ち時間,ファーストプリンタタイ
ムを短縮できる。
【0081】画像形成手段が画像形成不可能な状態でも
給送手段がシート材を給送不可能な状態から給送可能な
状態に切り換える動作を可能にしたことで、画像形成可
能な状態になった時、ただちに給送手段がシート材を給
送でき、ユーザーの待ち時間,ファーストプリンタタイ
ムを短縮できる。
給送手段がシート材を給送不可能な状態から給送可能な
状態に切り換える動作を可能にしたことで、画像形成可
能な状態になった時、ただちに給送手段がシート材を給
送でき、ユーザーの待ち時間,ファーストプリンタタイ
ムを短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例である画像形成装置を示
す概略図である。
す概略図である。
【図2】図2は本発明の実施例である画像形成装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図3は本発明の第4実施例である画像形成装置
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図4】図4は従来の画像形成装置を示す概略図であ
る。
る。
【図5】図5は従来の画像形成装置を示すブロック図で
ある。
ある。
101,401 感光ドラム(感光体) 104,404 スキャナモータ(光学系駆動手段) 106,406 帯電ローラ(画像形成手段) 107,407 現像器(画像形成手段) 112,412 オプションカセット給紙ローラ(給送
手段) 121,421 オプションカセット(積載手段)
手段) 121,421 オプションカセット(積載手段)
Claims (6)
- 【請求項1】 レーザビームを感光体上に走査させる光
学系駆動手段と、シート材を積載する積載手段と、該積
載手段からシート材を給送する給送手段と、シート材に
画像を形成する画像形成手段と、を有する画像形成装置
において、 前記給送手段がシート材を給送不可能な状態から給送可
能な状態に切り換える際に、前記光学系駆動手段を駆動
させることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記給送手段がシート材を給送不可能な
状態で装置本体に画像形成指示があった時、前記光学系
駆動手段を駆動させると同時に、前記給送手段がシート
材を給送不可能な状態から給送可能な状態に切り換える
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記給送手段がシート材を給送不可能な
状態から給送可能な状態に切り換える期間中は、前記光
学系駆動手段を駆動させ、前記給送手段がシート材を給
送可能な状態になり所定時間経過後においても装置本体
に画像形成指示がない場合、前記光学系駆動手段の駆動
を停止することを特徴とする請求項1に記載の画像形成
装置。 - 【請求項4】 前記給送手段がシート材を給送不可能な
状態から給送可能な状態に切り換える期間中に装置本体
に画像形成指示があった時、前記光学系駆動手段を駆動
させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】 レーザビームを感光体上に走査させる光
学系駆動手段と、シート材を積載する積載手段と、該積
載手段からシート材を給送する給送手段と、シート材に
画像を形成する画像形成手段と、を有する画像形成装置
において、 前記画像形成手段と光学系駆動手段の少なくともいずれ
か一方の立ち上げ中に、前記給送手段がシート材を給送
不可能な状態から給送可能な状態に切り換える動作を可
能にしたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 レーザビームを感光体上に走査させる光
学系駆動手段と、シート材を積載する積載手段と、該積
載手段からシート材を給送する給送手段と、シート材に
画像を形成する画像形成手段と、を有する画像形成装置
において、 前記画像形成手段が画像形成不可能な状態でも前記給送
手段がシート材を給送不可能な状態から給送可能な状態
に切り換える動作を可能にしたことを特徴とする画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259234A JPH08101543A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259234A JPH08101543A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101543A true JPH08101543A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17331277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6259234A Withdrawn JPH08101543A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08101543A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102467005A (zh) * | 2010-11-09 | 2012-05-23 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
| JP2017181773A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置,その制御方法,およびプログラム |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP6259234A patent/JPH08101543A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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