JPH08101657A - コンピュータシステムおよびそのシステムにおけるcrtディスプレイの消費電力制御方法 - Google Patents
コンピュータシステムおよびそのシステムにおけるcrtディスプレイの消費電力制御方法Info
- Publication number
- JPH08101657A JPH08101657A JP6236694A JP23669494A JPH08101657A JP H08101657 A JPH08101657 A JP H08101657A JP 6236694 A JP6236694 A JP 6236694A JP 23669494 A JP23669494 A JP 23669494A JP H08101657 A JPH08101657 A JP H08101657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- power save
- dpms
- function
- crt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
- G06F1/3206—Monitoring of events, devices or parameters that trigger a change in power modality
- G06F1/3215—Monitoring of peripheral devices
- G06F1/3218—Monitoring of peripheral devices of display devices
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2330/00—Aspects of power supply; Aspects of display protection and defect management
- G09G2330/02—Details of power systems and of start or stop of display operation
- G09G2330/021—Power management, e.g. power saving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】使用されるCRTディスプレイの種類に応じて
DPMS制御の実行を許可/禁止する。 【構成】CMOS181には、ユーザによって設定され
たDPMS有効/無効情報が格納される。オペレーティ
ングシステム、またはアプリケーションプログラムなど
からディスプレイパワーセーブ要求が発行されると、V
GA BIOSのVBE/PMは、DPMS有効/無効
情報を参照してDPMS機能が有効状態に設定されてい
るか否かを判断する。VBE/PMは、DPMS有効の
時には水平、垂直同期信号の供給停止を伴うDPMS制
御を実行し、無効を示す時にはDPMS制御は実行され
ない。このため、DPMS有効/無効情報の設定内容に
応じてDPMS制御機能の実行を許可または禁止でき
る。
DPMS制御の実行を許可/禁止する。 【構成】CMOS181には、ユーザによって設定され
たDPMS有効/無効情報が格納される。オペレーティ
ングシステム、またはアプリケーションプログラムなど
からディスプレイパワーセーブ要求が発行されると、V
GA BIOSのVBE/PMは、DPMS有効/無効
情報を参照してDPMS機能が有効状態に設定されてい
るか否かを判断する。VBE/PMは、DPMS有効の
時には水平、垂直同期信号の供給停止を伴うDPMS制
御を実行し、無効を示す時にはDPMS制御は実行され
ない。このため、DPMS有効/無効情報の設定内容に
応じてDPMS制御機能の実行を許可または禁止でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はラップトップタイプま
たはノートブックタイプのポータブルパ−ソナルコンピ
ュータシステムに関し、特にCRTディスプレイの消費
電力制御を行う機能を持つコンピュータシステムおよび
その消費電力制御方法に関する。
たはノートブックタイプのポータブルパ−ソナルコンピ
ュータシステムに関し、特にCRTディスプレイの消費
電力制御を行う機能を持つコンピュータシステムおよび
その消費電力制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ラップトップタイプまたはノート
ブックタイプのバッテリ駆動可能なポータブルパ−ソナ
ルコンピュータシステムが種々開発されている。この種
のパ−ソナルコンピュータは、その消費電力を低減する
ために、HDDオートオフ、CPUスリープを初めとす
る、様々なパワーセーブ機能を有している。
ブックタイプのバッテリ駆動可能なポータブルパ−ソナ
ルコンピュータシステムが種々開発されている。この種
のパ−ソナルコンピュータは、その消費電力を低減する
ために、HDDオートオフ、CPUスリープを初めとす
る、様々なパワーセーブ機能を有している。
【0003】最近では、VESA(Video Electroni
cs Standards Association)においてディスプレイ
パワーセーブのための規格(DPMS:Display Pow
erManagement Signaling)が規定され、そのDPMS
対応のCRTディスプレイの開発も進められている。
cs Standards Association)においてディスプレイ
パワーセーブのための規格(DPMS:Display Pow
erManagement Signaling)が規定され、そのDPMS
対応のCRTディスプレイの開発も進められている。
【0004】DPMSは、システムのディスプレイコン
トローラから外部CRTディスプレイへ出力している水
平同期信号及び垂直同期信号を制御することにより、外
部CRTのパワーセーブを実現するためのものであり、
その機能は、VBE/PM(VESA BIOS Ext
entions /Power Management )と称されるDPMS
に対応したソフトウェアインタフェースによって提供さ
れる。
トローラから外部CRTディスプレイへ出力している水
平同期信号及び垂直同期信号を制御することにより、外
部CRTのパワーセーブを実現するためのものであり、
その機能は、VBE/PM(VESA BIOS Ext
entions /Power Management )と称されるDPMS
に対応したソフトウェアインタフェースによって提供さ
れる。
【0005】すなわち、VBE/PMは、OSやアプリ
ケーションプログラムなどの上位プログラムから起動さ
れると、無条件にディスプレイコントローラを制御し
て、同期信号の供給停止を伴うDPMS制御を行う。D
PMS対応のCRTディスプレイは、同期信号の停止に
応答して電力消費が少ないモードに移行する。この結
果、CRTディスプレイのパワーセーブを実現できる。
ケーションプログラムなどの上位プログラムから起動さ
れると、無条件にディスプレイコントローラを制御し
て、同期信号の供給停止を伴うDPMS制御を行う。D
PMS対応のCRTディスプレイは、同期信号の停止に
応答して電力消費が少ないモードに移行する。この結
果、CRTディスプレイのパワーセーブを実現できる。
【0006】しかしながら、現在使用されているCRT
ディスプレイのほとんどはDPMS非対応のものであ
り、もしユーザがこのようなDPMS非対応のCRTデ
ィスプレイを接続している状態で、前述のVBE/PM
が起動されると、ユーザが知ることなく、使用中のCR
Tに悪影響を与え、又、最悪の場合、そのCRTが壊れ
る危険もある。
ディスプレイのほとんどはDPMS非対応のものであ
り、もしユーザがこのようなDPMS非対応のCRTデ
ィスプレイを接続している状態で、前述のVBE/PM
が起動されると、ユーザが知ることなく、使用中のCR
Tに悪影響を与え、又、最悪の場合、そのCRTが壊れ
る危険もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来では、VBE/P
MはOSやアプリケーションプログラムなどの上位プロ
グラムからの要求に応じて無条件に起動されるので、D
PMS非対応のCRTディスプレイが接続されている場
合には、同期信号の供給停止によってCRTに悪影響を
与えたり、又、最悪の場合は、そのCRTが壊れる危険
があった。
MはOSやアプリケーションプログラムなどの上位プロ
グラムからの要求に応じて無条件に起動されるので、D
PMS非対応のCRTディスプレイが接続されている場
合には、同期信号の供給停止によってCRTに悪影響を
与えたり、又、最悪の場合は、そのCRTが壊れる危険
があった。
【0008】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、DPMS非対応のCRTディスプレイがディス
プレイモニタとして使用されている場合にはDPMS制
御の実行を無効にできるようにし、信頼性の高いパワー
セーブ機能を実現できるCRTディスプレイの消費電力
制御方法およびその方法が適用されるコンピュータシス
テムを提供することを目的とする。
もので、DPMS非対応のCRTディスプレイがディス
プレイモニタとして使用されている場合にはDPMS制
御の実行を無効にできるようにし、信頼性の高いパワー
セーブ機能を実現できるCRTディスプレイの消費電力
制御方法およびその方法が適用されるコンピュータシス
テムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
CRTディスプレイをディスプレイモニタとして使用可
能なコンピュータシステムにおいて、前記CRTディス
プレイを制御するディスプレイコントローラと、このデ
ィスプレイコントローラから前記CRTディスプレイに
出力される水平および垂直同期信号の少なくとも一方を
停止するCRTパワーセーブ機能の有効または無効を設
定するためのパワーセーブ制御情報が格納される記憶装
置と、前記コンピュータシステムで実行されるオペレー
ティングシステム、アプリケーションプログラムまたは
パワー管理プログラムからのディスプレイパワーセーブ
要求に応答して、前記記憶装置のパワーセーブ制御情報
を参照し、前記パワーセーブ機能が有効状態に設定され
ているか否かを決定する手段と、前記パワーセーブ機能
が有効状態に設定されていることが決定された時、前記
ディスプレイパワーセーブ要求に応じて前記ディスプレ
イコントローラから前記CRTディスプレイに出力され
る水平および垂直同期信号の少なくとも一方を停止する
手段とを含むパワーセーブ制御手段とを具備し、前記パ
ワーセーブ制御情報の設定内容に応じて、前記同期信号
の供給停止を伴うパワーセーブ機能の実行を、許可また
は禁止できるようにしたことを特徴とする。
CRTディスプレイをディスプレイモニタとして使用可
能なコンピュータシステムにおいて、前記CRTディス
プレイを制御するディスプレイコントローラと、このデ
ィスプレイコントローラから前記CRTディスプレイに
出力される水平および垂直同期信号の少なくとも一方を
停止するCRTパワーセーブ機能の有効または無効を設
定するためのパワーセーブ制御情報が格納される記憶装
置と、前記コンピュータシステムで実行されるオペレー
ティングシステム、アプリケーションプログラムまたは
パワー管理プログラムからのディスプレイパワーセーブ
要求に応答して、前記記憶装置のパワーセーブ制御情報
を参照し、前記パワーセーブ機能が有効状態に設定され
ているか否かを決定する手段と、前記パワーセーブ機能
が有効状態に設定されていることが決定された時、前記
ディスプレイパワーセーブ要求に応じて前記ディスプレ
イコントローラから前記CRTディスプレイに出力され
る水平および垂直同期信号の少なくとも一方を停止する
手段とを含むパワーセーブ制御手段とを具備し、前記パ
ワーセーブ制御情報の設定内容に応じて、前記同期信号
の供給停止を伴うパワーセーブ機能の実行を、許可また
は禁止できるようにしたことを特徴とする。
【0010】このコンピュータシステムにおいては、シ
ステム起動後に、例えばユーティリティ又はSetup
等を使用することによって、ユーザはパワーセーブ制御
情報の設定を行う。すなわち、DPMS対応のCRTの
場合には、有効にし、DPMS非対応のCRTの場合に
は無効に設定する。このパワーセーブ制御情報は、例え
ばCMOSメモリなどの記憶装置に格納される。
ステム起動後に、例えばユーティリティ又はSetup
等を使用することによって、ユーザはパワーセーブ制御
情報の設定を行う。すなわち、DPMS対応のCRTの
場合には、有効にし、DPMS非対応のCRTの場合に
は無効に設定する。このパワーセーブ制御情報は、例え
ばCMOSメモリなどの記憶装置に格納される。
【0011】オペレーティングシステム、アプリケーシ
ョンプログラムなどからディスプレイパワーセーブ要求
が発行されると、ユーザによって設定されたパワーセー
ブ制御情報が参照される。これによって、パワーセーブ
機能が有効状態に設定されているか否かが判断され、そ
の判断結果に従ってCRTディスプレイへの同期信号の
供給が制御される。具体的には、パワーセーブ制御情報
がパワーセーブ機能の有効を示す時には同期信号の供給
停止を伴うパワーセーブ制御が実行され、無効を示す時
にはパワーセーブ制御は実行されない。
ョンプログラムなどからディスプレイパワーセーブ要求
が発行されると、ユーザによって設定されたパワーセー
ブ制御情報が参照される。これによって、パワーセーブ
機能が有効状態に設定されているか否かが判断され、そ
の判断結果に従ってCRTディスプレイへの同期信号の
供給が制御される。具体的には、パワーセーブ制御情報
がパワーセーブ機能の有効を示す時には同期信号の供給
停止を伴うパワーセーブ制御が実行され、無効を示す時
にはパワーセーブ制御は実行されない。
【0012】このため、パワーセーブ制御情報の設定内
容に応じてパワー制御機能の実行を許可または禁止でき
るようになり、DPMS非対応のCRTディスプレイが
ディスプレイモニタとして使用されている場合にはDP
MS制御の実行を無効にすることが可能となる。
容に応じてパワー制御機能の実行を許可または禁止でき
るようになり、DPMS非対応のCRTディスプレイが
ディスプレイモニタとして使用されている場合にはDP
MS制御の実行を無効にすることが可能となる。
【0013】また、この発明のコンピュータシステム
は、前記コンピュータシステムで実行されるオペレーテ
ィングシステムまたはアプリケーションプログラムのキ
ー入力待ち状態を監視するキー入力待ち時間監視手段
と、このキー入力待ち時間監視手段によってキー入力待
ち状態が所定時間継続して維持されたことが検出された
際、前記フラットパネルディスプレイのバックライトを
オフして前記フラットパネルディスプレイ上の表示をオ
フする手段と、前記キー入力待ち時間監視手段によって
キー入力待ち状態が所定時間継続して維持されたことが
検出された際、前記ディスプレイパワーセーブ要求を発
行して前記パワーセーブ制御手段を起動する手段とをさ
らに具備したことを特徴とする。
は、前記コンピュータシステムで実行されるオペレーテ
ィングシステムまたはアプリケーションプログラムのキ
ー入力待ち状態を監視するキー入力待ち時間監視手段
と、このキー入力待ち時間監視手段によってキー入力待
ち状態が所定時間継続して維持されたことが検出された
際、前記フラットパネルディスプレイのバックライトを
オフして前記フラットパネルディスプレイ上の表示をオ
フする手段と、前記キー入力待ち時間監視手段によって
キー入力待ち状態が所定時間継続して維持されたことが
検出された際、前記ディスプレイパワーセーブ要求を発
行して前記パワーセーブ制御手段を起動する手段とをさ
らに具備したことを特徴とする。
【0014】このコンピュータシステムにおいては、キ
ー入力待ち状態が所定時間継続して維持されたことが検
出された際にもディスプレイパワーセーブ要求か発行さ
れる。このため、フラットパネルディスプレイをオート
オフさせるためのインタフェースを前述のDPMS制御
に利用することができ、例えば同時表示中のフラットパ
ネルディスプレイとCRTディスプレイの双方をオフす
ることができる。この場合にも、CRTディスプレイが
DPMS非対応のものであればDPMS制御は実行され
ないので、CRTに悪影響が与えられることはない。
ー入力待ち状態が所定時間継続して維持されたことが検
出された際にもディスプレイパワーセーブ要求か発行さ
れる。このため、フラットパネルディスプレイをオート
オフさせるためのインタフェースを前述のDPMS制御
に利用することができ、例えば同時表示中のフラットパ
ネルディスプレイとCRTディスプレイの双方をオフす
ることができる。この場合にも、CRTディスプレイが
DPMS非対応のものであればDPMS制御は実行され
ないので、CRTに悪影響が与えられることはない。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1には、この発明の一実施例に係わるコンピ
ュータシステムの構成が示されている。このコンピュー
タシステムは、ラップトップタイプまたはノートブック
タイプのバッテリ駆動可能なパーソナルコンピュータシ
ステムであり、CPU11、システムコントローラ1
2、システムメモリ13、BIOS ROM14、キー
ボードコントローラ(KBC)15、システムタイマ
(PIT)16、電源コントローラ(PSC)17、リ
アルタイムクロック(RTC)18、表示コントローラ
19、LCD20、RGBコネクタ21、ビデオメモリ
(VRAM)22を備えている。
明する。図1には、この発明の一実施例に係わるコンピ
ュータシステムの構成が示されている。このコンピュー
タシステムは、ラップトップタイプまたはノートブック
タイプのバッテリ駆動可能なパーソナルコンピュータシ
ステムであり、CPU11、システムコントローラ1
2、システムメモリ13、BIOS ROM14、キー
ボードコントローラ(KBC)15、システムタイマ
(PIT)16、電源コントローラ(PSC)17、リ
アルタイムクロック(RTC)18、表示コントローラ
19、LCD20、RGBコネクタ21、ビデオメモリ
(VRAM)22を備えている。
【0016】CPU11およびメインメモリ13は、3
2ビット幅のデータバスを含むCPUローカルバス11
Aに接続されている。CPUローカルバス11Aは、シ
ステムコントローラ12内のバス変換回路を介して、1
6ビット幅のデータバスを含むISA仕様のシステムバ
ス11Bに接続されている。システムバス11Bには、
BIOS ROM14、キーボードコントローラ(KB
C)15、システムタイマ16、電源コントローラ(P
SC)17、リアルタイムクロック(RTC)18、表
示コントローラ19が接続されている。
2ビット幅のデータバスを含むCPUローカルバス11
Aに接続されている。CPUローカルバス11Aは、シ
ステムコントローラ12内のバス変換回路を介して、1
6ビット幅のデータバスを含むISA仕様のシステムバ
ス11Bに接続されている。システムバス11Bには、
BIOS ROM14、キーボードコントローラ(KB
C)15、システムタイマ16、電源コントローラ(P
SC)17、リアルタイムクロック(RTC)18、表
示コントローラ19が接続されている。
【0017】システムコントローラ12は、このシステ
ム内のメモリやI/Oを制御するためのゲートアレイで
ある。システムメモリ13は、オペレーティングシステ
ム、処理対象のアプリケーションプログラム(ユーティ
リティープログラムを含む)、およびアプリケーション
プログラムによって作成されたユーザデータ等を格納す
る。
ム内のメモリやI/Oを制御するためのゲートアレイで
ある。システムメモリ13は、オペレーティングシステ
ム、処理対象のアプリケーションプログラム(ユーティ
リティープログラムを含む)、およびアプリケーション
プログラムによって作成されたユーザデータ等を格納す
る。
【0018】BIOS ROM14は、システムBIO
S(Basic I/O System )を記憶するためのもの
であり、プログラム書き替えが可能なようにフラッシュ
メモリによって構成されている。システムBIOSは、
このシステム内の各種ハードウェアをアクセスするファ
ンクション実行ルーチンを体系化したものである。
S(Basic I/O System )を記憶するためのもの
であり、プログラム書き替えが可能なようにフラッシュ
メモリによって構成されている。システムBIOSは、
このシステム内の各種ハードウェアをアクセスするファ
ンクション実行ルーチンを体系化したものである。
【0019】このシステムBIOSには、システムのパ
ワーオン時に実行されるIRTルーチンと、各種ハード
ウェア制御のためのBIOSドライバ群(INT10h
〜1Fh、40h〜4Fh)が含まれている。各BIO
Sドライバは、ハードウェア制御のための複数の機能を
オペレーティングシステムやアプリケーションプログラ
ムに提供するためにそれら機能に対応する複数のファン
クション実行ルーチン群を含んでいる。
ワーオン時に実行されるIRTルーチンと、各種ハード
ウェア制御のためのBIOSドライバ群(INT10h
〜1Fh、40h〜4Fh)が含まれている。各BIO
Sドライバは、ハードウェア制御のための複数の機能を
オペレーティングシステムやアプリケーションプログラ
ムに提供するためにそれら機能に対応する複数のファン
クション実行ルーチン群を含んでいる。
【0020】また、VGA BIOSドライバ(INT
10h)には、VBE/PM(VESA BIOS E
xtentions /Power Management )と称されるDPM
Sに対応したソフトウェアインタフェースが組み込まれ
ている。VGA BIOSドライバに組み込まれたVB
E/PMは、CMOSメモリ181に設定されたDPM
S有効/無効情報に従って、DPMS制御を実行する。
10h)には、VBE/PM(VESA BIOS E
xtentions /Power Management )と称されるDPM
Sに対応したソフトウェアインタフェースが組み込まれ
ている。VGA BIOSドライバに組み込まれたVB
E/PMは、CMOSメモリ181に設定されたDPM
S有効/無効情報に従って、DPMS制御を実行する。
【0021】BIOS ROM14には、さらに、ディ
スプレイオートオフルーチンなどを含むシステムオート
オフプログラム、およびセットアッププログラム、ポッ
プアッププログラムが格納されている。
スプレイオートオフルーチンなどを含むシステムオート
オフプログラム、およびセットアッププログラム、ポッ
プアッププログラムが格納されている。
【0022】セットアッププログラムは、キー入力操作
によって所定のコマンドが入力された時に起動され、ユ
ーザのキー操作に応じてシステムコンフィグレーション
を設定/変更する。セットアッププログラムによって設
定/変更されたシステムコンフィグレーション情報は、
独自の電池によりバッテリバックアップされたCMOS
メモリ181に格納される。
によって所定のコマンドが入力された時に起動され、ユ
ーザのキー操作に応じてシステムコンフィグレーション
を設定/変更する。セットアッププログラムによって設
定/変更されたシステムコンフィグレーション情報は、
独自の電池によりバッテリバックアップされたCMOS
メモリ181に格納される。
【0023】CMOSメモリ181のシステムコンフィ
グレーション情報には、図示のように、バッテリセーブ
に関する各種機能の設定情報(HDDオートオフ、ディ
スプレイオートオフ、システムオートオフ、スリープモ
ード、LCD輝度、バッテリセーブモード、DPMS)
が含まれている。図2には、これら情報の設定内容の一
例が示されている。
グレーション情報には、図示のように、バッテリセーブ
に関する各種機能の設定情報(HDDオートオフ、ディ
スプレイオートオフ、システムオートオフ、スリープモ
ード、LCD輝度、バッテリセーブモード、DPMS)
が含まれている。図2には、これら情報の設定内容の一
例が示されている。
【0024】HDDオートオフ機能は、設定された時間
(3分、5分、…)以上キー入力が無かった時に電源コ
ントローラ17からHDDへの電源供給を停止して、H
DDのモータ回転を停止する機能であり、無効(Disab
led )が選択されている時には実行されない。ディスプ
レイオートオフ機能は、設定された時間(3分、5分、
…)以上キー入力が無かった時に電源コントローラ17
からLCD20のバックライトへの電源供給を停止し
て、LCD20をオフさせる機能であり、無効(Disab
led )が選択されている時には実行されない。このディ
スプレイオートオフ機能は、システムタイマ16からC
PU11へのタイマ割り込み信号に応答して起動される
タイマ割り込みルーチン(INT 8h)と、このタイ
マ割り込みルーチンによって起動されるディスプレイオ
ートオフルーチンとによって実現されている。
(3分、5分、…)以上キー入力が無かった時に電源コ
ントローラ17からHDDへの電源供給を停止して、H
DDのモータ回転を停止する機能であり、無効(Disab
led )が選択されている時には実行されない。ディスプ
レイオートオフ機能は、設定された時間(3分、5分、
…)以上キー入力が無かった時に電源コントローラ17
からLCD20のバックライトへの電源供給を停止し
て、LCD20をオフさせる機能であり、無効(Disab
led )が選択されている時には実行されない。このディ
スプレイオートオフ機能は、システムタイマ16からC
PU11へのタイマ割り込み信号に応答して起動される
タイマ割り込みルーチン(INT 8h)と、このタイ
マ割り込みルーチンによって起動されるディスプレイオ
ートオフルーチンとによって実現されている。
【0025】システムオートオフ機能は、設定された時
間(3分、5分、…)以上キー入力が無かった時に電源
コントローラ17からシステムメモリ13以外の全ての
ユニットへの電源供給を停止して、システムをサスペン
ドさせる機能であり、無効(Disabled )が選択されて
いる時には実行されない。
間(3分、5分、…)以上キー入力が無かった時に電源
コントローラ17からシステムメモリ13以外の全ての
ユニットへの電源供給を停止して、システムをサスペン
ドさせる機能であり、無効(Disabled )が選択されて
いる時には実行されない。
【0026】DPMS機能は、OSやアプリケーション
プログラムなどの上位プログラムからの要求に応じてデ
ィスプレイコントローラ19から外部CRTディスプレ
イへ出力している水平同期信号及び垂直同期信号を制御
することにより、外部CRTのパワーセーブを実現する
ためのものであり、この機能は有効(Enabled)が選択
されている時にのみ実行され、無効(Disabled )が選
択されている時には実行されない。
プログラムなどの上位プログラムからの要求に応じてデ
ィスプレイコントローラ19から外部CRTディスプレ
イへ出力している水平同期信号及び垂直同期信号を制御
することにより、外部CRTのパワーセーブを実現する
ためのものであり、この機能は有効(Enabled)が選択
されている時にのみ実行され、無効(Disabled )が選
択されている時には実行されない。
【0027】図1のディスプレイコントローラ19は、
このパーソナルコンピュータに標準装備されているLC
D20、およびRGBコネクタ21に接続される外部C
RTディスプレイを制御するためのものであり、VRA
M22のデータをLCD20および外部CRTディスプ
レイに同時表示する機能を有している。また、このディ
スプレイコントローラ19には、DPMS制御のための
ハードウェアロジックが内蔵されている。
このパーソナルコンピュータに標準装備されているLC
D20、およびRGBコネクタ21に接続される外部C
RTディスプレイを制御するためのものであり、VRA
M22のデータをLCD20および外部CRTディスプ
レイに同時表示する機能を有している。また、このディ
スプレイコントローラ19には、DPMS制御のための
ハードウェアロジックが内蔵されている。
【0028】このハードウェアロジックは、CRTコン
トローラ191からRGBコネクタ21を介して外部C
RTディスプレイに出力される水平同期信号(HSYN
C)および垂直同期信号(VSYNC)を制御するため
のものであり、図示のように、DPMS制御レジスタ1
92、およびANDゲート193,194から構成され
ている。
トローラ191からRGBコネクタ21を介して外部C
RTディスプレイに出力される水平同期信号(HSYN
C)および垂直同期信号(VSYNC)を制御するため
のものであり、図示のように、DPMS制御レジスタ1
92、およびANDゲート193,194から構成され
ている。
【0029】DPMS制御レジスタ192は前述のVB
E/PMによってリード/ライト可能なI/Oレジスタ
であり、b0=“1”の時はHSYNCが外部CRTデ
ィスプレイに供給されるが、b0=“0”の時はHSY
NCの供給が停止される。また、DPMS制御レジスタ
192のb1=“1”の時はVSYNCが外部CRTデ
ィスプレイに供給されるが、b1=“0”の時はVSY
NCの供給が停止される。
E/PMによってリード/ライト可能なI/Oレジスタ
であり、b0=“1”の時はHSYNCが外部CRTデ
ィスプレイに供給されるが、b0=“0”の時はHSY
NCの供給が停止される。また、DPMS制御レジスタ
192のb1=“1”の時はVSYNCが外部CRTデ
ィスプレイに供給されるが、b1=“0”の時はVSY
NCの供給が停止される。
【0030】RGBコネクタ21に接続可能な外部CR
Tディスプレイは、DPMS対応のCRTディスプレイ
23と、DPMS非対応のCRTディスプレイ24に大
別される。DPMS対応のCRTディスプレイ23は、
HSYNC、VSYNCの供給状態を監視し、その供給
が停止された時に所定のパワーセーブモードに移行する
機能を持つ。HSYNC、VSYNCの供給状態とCR
Tディスプレイのパワーセーブモードとの関係を図3に
示す。
Tディスプレイは、DPMS対応のCRTディスプレイ
23と、DPMS非対応のCRTディスプレイ24に大
別される。DPMS対応のCRTディスプレイ23は、
HSYNC、VSYNCの供給状態を監視し、その供給
が停止された時に所定のパワーセーブモードに移行する
機能を持つ。HSYNC、VSYNCの供給状態とCR
Tディスプレイのパワーセーブモードとの関係を図3に
示す。
【0031】図3に示されているように、DPMS対応
のCRTディスプレイ23は、HSYNC、VSYNC
の供給状態によって、オンモード、スタンバイモード、
サスペンドモード、オフモードのいずれかに設定され
る。オンモードはCRTディスプレイ23に画面表示す
るための通常の動作モードであり、このモードではHS
YNC、VSYNCが共にCRTディスプレイ23に供
給される。スタンバイモードは、パワーセーブ効果が最
も少ないパワーセーブモードであり、このモードではH
SYNCの供給が停止される。サスペンドモードは、ス
タンバイモードよりもパワーセーブ効果があるパワーセ
ーブモードであり、このモードではVSYNCの供給が
停止される。オフモードは、パワーセーブ効果が最も大
きいパワーセーブモードであり、このモードではHSY
NC、VSYNCの供給が共に停止される。
のCRTディスプレイ23は、HSYNC、VSYNC
の供給状態によって、オンモード、スタンバイモード、
サスペンドモード、オフモードのいずれかに設定され
る。オンモードはCRTディスプレイ23に画面表示す
るための通常の動作モードであり、このモードではHS
YNC、VSYNCが共にCRTディスプレイ23に供
給される。スタンバイモードは、パワーセーブ効果が最
も少ないパワーセーブモードであり、このモードではH
SYNCの供給が停止される。サスペンドモードは、ス
タンバイモードよりもパワーセーブ効果があるパワーセ
ーブモードであり、このモードではVSYNCの供給が
停止される。オフモードは、パワーセーブ効果が最も大
きいパワーセーブモードであり、このモードではHSY
NC、VSYNCの供給が共に停止される。
【0032】図4には、図1のシステムで採用されてい
るディスプレイパワーセーブアーキテクチャが概念的に
示されている。VGA BIOS(INT 10h)に
組み込まれたVBE/PMは、アプリケーションプログ
ラム、オペーティングシステム、またはAPM(Advan
ced Power Management )ドライバからのディスプレ
イパワーセーブ要求に応答して起動される。APMドラ
イバは、オペーティングシステムとシステムBIOSに
それぞれ組み込まれたAPMドライバインタフェースか
ら構成されるパワー管理専用のプログラムである。ま
た、VBE/PMは、システムBIOSのタイマ割り込
みルーチン(INT 8h)によって起動されるディス
プレイオートオフルーチンの中で発行されるディスプレ
イパワーセーブ要求にも応答する。
るディスプレイパワーセーブアーキテクチャが概念的に
示されている。VGA BIOS(INT 10h)に
組み込まれたVBE/PMは、アプリケーションプログ
ラム、オペーティングシステム、またはAPM(Advan
ced Power Management )ドライバからのディスプレ
イパワーセーブ要求に応答して起動される。APMドラ
イバは、オペーティングシステムとシステムBIOSに
それぞれ組み込まれたAPMドライバインタフェースか
ら構成されるパワー管理専用のプログラムである。ま
た、VBE/PMは、システムBIOSのタイマ割り込
みルーチン(INT 8h)によって起動されるディス
プレイオートオフルーチンの中で発行されるディスプレ
イパワーセーブ要求にも応答する。
【0033】VBE/PMは、図5のフローチャートに
示されているように、まず、CMOSメモリ181に格
納されているDPMS有効/無効情報を取得して、DP
MS有効の設定が成されているか否かを判断する(ステ
ップS11、S12)。DPMS有効の設定がされてい
る時、VBE/PMは、表示コントローラ19のDPM
S制御ロジックを制御してDPMS制御を実行する(ス
テップS13)。一方、DPMS無効の設定がされてい
る場合には、VBE/PMは、表示コントローラ19の
DPMS制御ロジックを制御せず、処理を終了する。
示されているように、まず、CMOSメモリ181に格
納されているDPMS有効/無効情報を取得して、DP
MS有効の設定が成されているか否かを判断する(ステ
ップS11、S12)。DPMS有効の設定がされてい
る時、VBE/PMは、表示コントローラ19のDPM
S制御ロジックを制御してDPMS制御を実行する(ス
テップS13)。一方、DPMS無効の設定がされてい
る場合には、VBE/PMは、表示コントローラ19の
DPMS制御ロジックを制御せず、処理を終了する。
【0034】タイマ割り込みルーチン(INT 8h)
は、システムタイマ16からCPU11にタイマ割り込
み信号が発行される度に起動されるものであり、キーボ
ード制御ドライバ(INT 16h)によって受け付け
られたキーがキーバッファにあるか否かなどによって、
プログラムがキー入力待ちか否かを調べ、キー入力待ち
であればキー入力待ち時間を監視するためのカウンタを
+1カウントアップし、キー入力待ちでなければカウン
タ値をクリアする。カウンタ値が示すキー入力待ち時間
がCMOS181に設定されたディスプレイオートオフ
の設定時間と一致すると、タイマ割り込みルーチンは、
ディスプレイオートオフルーチンを起動する。ディスプ
レイオートオフルーチンは、電源コントローラ17にコ
マンドを発行して、LCD20のバックライトをオフさ
せる。また、ディスプレイオートオフルーチンには、V
BE/PMを起動するためのインフェースも含まれてお
り、電源コントローラ17を用いてLCD20のバック
ライトをオフした後、ディスプレイパワーセーブ要求を
発行してVBE/PMを起動する。この時も、VBE/
PMは、図5のフローチャートに示される手順で動作す
る。
は、システムタイマ16からCPU11にタイマ割り込
み信号が発行される度に起動されるものであり、キーボ
ード制御ドライバ(INT 16h)によって受け付け
られたキーがキーバッファにあるか否かなどによって、
プログラムがキー入力待ちか否かを調べ、キー入力待ち
であればキー入力待ち時間を監視するためのカウンタを
+1カウントアップし、キー入力待ちでなければカウン
タ値をクリアする。カウンタ値が示すキー入力待ち時間
がCMOS181に設定されたディスプレイオートオフ
の設定時間と一致すると、タイマ割り込みルーチンは、
ディスプレイオートオフルーチンを起動する。ディスプ
レイオートオフルーチンは、電源コントローラ17にコ
マンドを発行して、LCD20のバックライトをオフさ
せる。また、ディスプレイオートオフルーチンには、V
BE/PMを起動するためのインフェースも含まれてお
り、電源コントローラ17を用いてLCD20のバック
ライトをオフした後、ディスプレイパワーセーブ要求を
発行してVBE/PMを起動する。この時も、VBE/
PMは、図5のフローチャートに示される手順で動作す
る。
【0035】次に、VGA BIOS(INT 10
h)のVBE/PMに用意された各種機能について説明
する。VBE/PMは、VBE/PM情報の取得機能、
ディスプレイパワーステータスの設定機能、ディスプレ
イパワーステータスの取得機能を、OSやアプリケーシ
ョンプログラムなどに提供する。
h)のVBE/PMに用意された各種機能について説明
する。VBE/PMは、VBE/PM情報の取得機能、
ディスプレイパワーステータスの設定機能、ディスプレ
イパワーステータスの取得機能を、OSやアプリケーシ
ョンプログラムなどに提供する。
【0036】まず、図6を参照して、VBE/PM情報
の取得機能について説明する。この機能は、VBE/P
MとDPMS制御ロジックとによってサポートされてい
るDPMS機能の内容をOSやアプリケーションプログ
ラムに通知するためのものである。
の取得機能について説明する。この機能は、VBE/P
MとDPMS制御ロジックとによってサポートされてい
るDPMS機能の内容をOSやアプリケーションプログ
ラムに通知するためのものである。
【0037】OSやアプリケーションプログラムは、ま
ず、CPU11のAXレジスタおよひBLレジスタにV
BE/PM情報の取得機能を呼び出すためのファンクシ
ョンコードおよびサブファンクションコードを設定し、
その後、INT 10hの命令を実行する(ステップS
21、S22)。これにより、VGA BIOSのVB
E/PMが持つファンクション実行ルーチン1に制御が
移行する。
ず、CPU11のAXレジスタおよひBLレジスタにV
BE/PM情報の取得機能を呼び出すためのファンクシ
ョンコードおよびサブファンクションコードを設定し、
その後、INT 10hの命令を実行する(ステップS
21、S22)。これにより、VGA BIOSのVB
E/PMが持つファンクション実行ルーチン1に制御が
移行する。
【0038】ファンクション実行ルーチン1は、まず、
CMOSメモリ181に格納されているDPMS有効/
無効情報を取得して、DPMS有効の設定が成されてい
るか否かを判断する(ステップS31、S32)。DP
MS有効の設定がされているならば、VBE/PMがサ
ポートしているDPMS機能を示すDPMSサポート情
報をBIOS ROM14から取得する(ステップS3
3)。
CMOSメモリ181に格納されているDPMS有効/
無効情報を取得して、DPMS有効の設定が成されてい
るか否かを判断する(ステップS31、S32)。DP
MS有効の設定がされているならば、VBE/PMがサ
ポートしているDPMS機能を示すDPMSサポート情
報をBIOS ROM14から取得する(ステップS3
3)。
【0039】この後、ファンクション実行ルーチン1
は、ファンクション終了コード、および取得したDPM
Sサポート情報をそれぞれAXレジスタ、BXレジスタ
に設定した後、IRET命令を実行してOSやアプリケ
ーションプログラムに制御を戻す(スップS34)。
は、ファンクション終了コード、および取得したDPM
Sサポート情報をそれぞれAXレジスタ、BXレジスタ
に設定した後、IRET命令を実行してOSやアプリケ
ーションプログラムに制御を戻す(スップS34)。
【0040】一方、DPMS無効の設定がされているな
らば、ファンクション実行ルーチン1は、ファンクショ
ン終了コード、およびDMPS機能をサポートしない事
を示す情報をそれぞれAXレジスタ、BXレジスタに設
定した後、IRET命令を実行してOSやアプリケーシ
ョンプログラムに制御を戻す(スップS34)。
らば、ファンクション実行ルーチン1は、ファンクショ
ン終了コード、およびDMPS機能をサポートしない事
を示す情報をそれぞれAXレジスタ、BXレジスタに設
定した後、IRET命令を実行してOSやアプリケーシ
ョンプログラムに制御を戻す(スップS34)。
【0041】OSやアプリケーションプログラムは、B
Xレジスタの値をVGA BIOSからの出力値として
受け取り、これによって、このシステムがサポートして
いるDMPS機能をチェックする(ステップS23)。
Xレジスタの値をVGA BIOSからの出力値として
受け取り、これによって、このシステムがサポートして
いるDMPS機能をチェックする(ステップS23)。
【0042】この図6の処理における入力値と出力値と
の関係は、次の通りである。 [入力] AX=4F10h BL=00h [出力] AX=ファンクション終了ステータス BH=コントローラによるDPMS制御信号サポート情
報 0 :サポートしない。
の関係は、次の通りである。 [入力] AX=4F10h BL=00h [出力] AX=ファンクション終了ステータス BH=コントローラによるDPMS制御信号サポート情
報 0 :サポートしない。
【0043】 b0=1:STAND BYモードサポート b1=1:SUSPENDモードサポート b2=1:オフモードサポート b3〜b7=予約 次に、図7を参照して、ディスプレイパワーステータス
の設定機能について説明する。
の設定機能について説明する。
【0044】この機能は、DPMS制御によってCRT
ディスプレイの動作モードを切り替えるためのものであ
る。OSやアプリケーションプログラムは、まず、CP
U11のAXレジスタおよひBLレジスタにディスプレ
イパワーステータス設定機能を呼び出すためのファンク
ションコードおよびサブファンクションコードを設定
し、次いで、CRT動作モードを指定するディスプレイ
パワーステータス情報をBHレジスタに設定した後、I
NT 10hの命令を実行する(ステップS41、S4
2、S43)。これにより、VGA BIOSのVBE
/PMが持つファンクション実行ルーチン2に制御が移
行する。
ディスプレイの動作モードを切り替えるためのものであ
る。OSやアプリケーションプログラムは、まず、CP
U11のAXレジスタおよひBLレジスタにディスプレ
イパワーステータス設定機能を呼び出すためのファンク
ションコードおよびサブファンクションコードを設定
し、次いで、CRT動作モードを指定するディスプレイ
パワーステータス情報をBHレジスタに設定した後、I
NT 10hの命令を実行する(ステップS41、S4
2、S43)。これにより、VGA BIOSのVBE
/PMが持つファンクション実行ルーチン2に制御が移
行する。
【0045】ファンクション実行ルーチン2は、まず、
CMOSメモリ181に格納されているDPMS有効/
無効情報を取得して、DPMS有効の設定が成されてい
るか否かを判断する(ステップS51、S52)。DP
MS有効の設定がされているならば、指定されたパワー
ステータス情報に従って、DPMS制御レジスタ192
のb0、b1に所定の値を設定する(ステップS5
3)。パワーステータス情報によって指定されるディス
プレイモードとDPMS制御レジスタ192のb0、b
1との関係は次の通りである。
CMOSメモリ181に格納されているDPMS有効/
無効情報を取得して、DPMS有効の設定が成されてい
るか否かを判断する(ステップS51、S52)。DP
MS有効の設定がされているならば、指定されたパワー
ステータス情報に従って、DPMS制御レジスタ192
のb0、b1に所定の値を設定する(ステップS5
3)。パワーステータス情報によって指定されるディス
プレイモードとDPMS制御レジスタ192のb0、b
1との関係は次の通りである。
【0046】 ステータス b0 b1 オン 1 1 スタンバイ 1 0 サスペンド 0 1 オフ 0 0 この後、ファンクション実行ルーチン2は、ファンクシ
ョン終了コードをAXレジスタに設定した後、IRET
命令を実行してOSやアプリケーションプログラムに制
御を戻す(スップS54)。
ョン終了コードをAXレジスタに設定した後、IRET
命令を実行してOSやアプリケーションプログラムに制
御を戻す(スップS54)。
【0047】一方、DPMS無効の設定がされているな
らば、ファンクション実行ルーチン2は、エラーを示す
ファンクション終了コードをAXレジスタに設定した
後、IRET命令を実行してOSやアプリケーションプ
ログラムに制御を戻す(スップS54)。
らば、ファンクション実行ルーチン2は、エラーを示す
ファンクション終了コードをAXレジスタに設定した
後、IRET命令を実行してOSやアプリケーションプ
ログラムに制御を戻す(スップS54)。
【0048】OSやアプリケーションプログラムは、フ
ァンクション終了コードをチェックする(ステップS2
3)。この図7の処理における入力値と出力値との関係
は、次の通りである。
ァンクション終了コードをチェックする(ステップS2
3)。この図7の処理における入力値と出力値との関係
は、次の通りである。
【0049】[入力] AX=4F10h BL=01h BH=ディスプレイ・パワー・ステータスの設定値 00h ON 01h STAND BY 02h SUSPEND 04h OFF その他 予約 [出力] AX=ステータス 次に、図8を参照して、ディスプレイパワーステータス
の取得機能について説明する。
の取得機能について説明する。
【0050】この機能は、現在のCRTディスプレイの
動作モードをOSやアプリケーションプログラムに通知
するためのものである。OSやアプリケーションプログ
ラムは、まず、CPU11のAXレジスタおよひBLレ
ジスタにディスプレイパワーステータス取得機能を呼び
出すためのファンクションコードおよびサブファンクシ
ョンコードを設定し、次いで、INT10hの命令を実
行する(ステップS61、S62)。これにより、VG
A BIOSのVBE/PMが持つファンクション実行
ルーチン3に制御が移行する。
動作モードをOSやアプリケーションプログラムに通知
するためのものである。OSやアプリケーションプログ
ラムは、まず、CPU11のAXレジスタおよひBLレ
ジスタにディスプレイパワーステータス取得機能を呼び
出すためのファンクションコードおよびサブファンクシ
ョンコードを設定し、次いで、INT10hの命令を実
行する(ステップS61、S62)。これにより、VG
A BIOSのVBE/PMが持つファンクション実行
ルーチン3に制御が移行する。
【0051】ファンクション実行ルーチン3は、まず、
CMOSメモリ181に格納されているDPMS有効/
無効情報を取得して、DPMS有効の設定が成されてい
るか否かを判断する(ステップS71、S72)。DP
MS有効の設定がされているならば、DPMS制御レジ
スタ192のb0、b1の値から現在のCRT動作モー
ドを読取る(ステップS73)。この後、ファンクショ
ン実行ルーチン3は、ファンクション終了コード、およ
び読み取った動作モードに対応するパワーステータス情
報をそれぞれAXレジスタ、BHレジスタに設定した
後、IRET命令を実行してOSやアプリケーションプ
ログラムに制御を戻す(スップS74)。
CMOSメモリ181に格納されているDPMS有効/
無効情報を取得して、DPMS有効の設定が成されてい
るか否かを判断する(ステップS71、S72)。DP
MS有効の設定がされているならば、DPMS制御レジ
スタ192のb0、b1の値から現在のCRT動作モー
ドを読取る(ステップS73)。この後、ファンクショ
ン実行ルーチン3は、ファンクション終了コード、およ
び読み取った動作モードに対応するパワーステータス情
報をそれぞれAXレジスタ、BHレジスタに設定した
後、IRET命令を実行してOSやアプリケーションプ
ログラムに制御を戻す(スップS74)。
【0052】一方、DPMS無効の設定がされているな
らば、ファンクション実行ルーチン3は、エラーを示す
ファンクション終了コードをAXレジスタに設定した
後、IRET命令を実行してOSやアプリケーションプ
ログラムに制御を戻す(スップS74)。
らば、ファンクション実行ルーチン3は、エラーを示す
ファンクション終了コードをAXレジスタに設定した
後、IRET命令を実行してOSやアプリケーションプ
ログラムに制御を戻す(スップS74)。
【0053】OSやアプリケーションプログラムは、B
Hレジスタの値をVGA BIOSからの出力値として
受け取り、現在のCRTの動作モードをチェックする
(ステップS63)。
Hレジスタの値をVGA BIOSからの出力値として
受け取り、現在のCRTの動作モードをチェックする
(ステップS63)。
【0054】この図8の処理における入力値と出力値と
の関係は、次の通りである。 [入力] AX=4F10h BL=02h [出力] AX=ステータス BH=ディスプレイ・パワー・ステータス 00h ON 01h STAND BY 02h= SUSPEND 04h OFF その他 予約 以上のように、この実施例においては、ユーザによるD
PMS有効/無効情報の設定によってDPMS制御機
能、特にパワーステータス設定機能の実行を、許可また
は禁止できる。したがって、DPMS非対応のCRTデ
ィスプレイがディスプレイモニタとして使用されている
場合にはDPMS制御の実行を無効にすることが可能と
なる。
の関係は、次の通りである。 [入力] AX=4F10h BL=02h [出力] AX=ステータス BH=ディスプレイ・パワー・ステータス 00h ON 01h STAND BY 02h= SUSPEND 04h OFF その他 予約 以上のように、この実施例においては、ユーザによるD
PMS有効/無効情報の設定によってDPMS制御機
能、特にパワーステータス設定機能の実行を、許可また
は禁止できる。したがって、DPMS非対応のCRTデ
ィスプレイがディスプレイモニタとして使用されている
場合にはDPMS制御の実行を無効にすることが可能と
なる。
【0055】また、LCD20のためのディスプレイオ
ートオフ機能をVBE/PMを起動するためのインタフ
ェースとして利用しているので、例えば、LCD20と
CRTディスプレイ23の同時表示中に一定期間キー入
力がなければ、それらLCD20とCRTディスプレイ
23の双方をオフすることが可能となる。
ートオフ機能をVBE/PMを起動するためのインタフ
ェースとして利用しているので、例えば、LCD20と
CRTディスプレイ23の同時表示中に一定期間キー入
力がなければ、それらLCD20とCRTディスプレイ
23の双方をオフすることが可能となる。
【0056】なお、この実施例では、DPMS制御ロジ
ックをディスプレイコントローラ19内に設けたが、D
PMS制御レジスタ192をシステムコントローラ12
内に設け、そのDPMS制御レジスタ192の設定値に
よって制御されるANDゲート回路193,194をデ
ィスプレイコントローラ19の次段に設けることもでき
る。このようにすれば、ディスプレイコントローラ19
を改良することなく、DPMS制御を実現できる。
ックをディスプレイコントローラ19内に設けたが、D
PMS制御レジスタ192をシステムコントローラ12
内に設け、そのDPMS制御レジスタ192の設定値に
よって制御されるANDゲート回路193,194をデ
ィスプレイコントローラ19の次段に設けることもでき
る。このようにすれば、ディスプレイコントローラ19
を改良することなく、DPMS制御を実現できる。
【0057】また、ここでは、DPMS制御をCRTデ
ィスプレイにのみ適用したが、VESA DPMS対応
のものであれば、CRTに限らず、LCDなどの他のデ
ィスプレイにも同様のDPMS制御を適用することがで
きる。
ィスプレイにのみ適用したが、VESA DPMS対応
のものであれば、CRTに限らず、LCDなどの他のデ
ィスプレイにも同様のDPMS制御を適用することがで
きる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ユーザによるDPMS有効/無効情報の設定によっ
てDPMS制御機能、特にパワーステータス設定機能の
実行を、許可または禁止できるので、DPMS非対応の
CRTディスプレイがディスプレイモニタとして使用さ
れている場合にはDPMS制御の実行を無効にすること
が可能となる。
ば、ユーザによるDPMS有効/無効情報の設定によっ
てDPMS制御機能、特にパワーステータス設定機能の
実行を、許可または禁止できるので、DPMS非対応の
CRTディスプレイがディスプレイモニタとして使用さ
れている場合にはDPMS制御の実行を無効にすること
が可能となる。
【0059】また、フラットパネルディスプレイのため
のディスプレイオートオフ機能をDPMS制御のための
インタフェースとして利用しているので、例えば、フラ
ットパネルディスプレイとCRTディスプレイの同時表
示中に一定期間キー入力がなければ、それらフラットパ
ネルディスプレイとCRTディスプレイの双方をオフす
ることが可能となる。
のディスプレイオートオフ機能をDPMS制御のための
インタフェースとして利用しているので、例えば、フラ
ットパネルディスプレイとCRTディスプレイの同時表
示中に一定期間キー入力がなければ、それらフラットパ
ネルディスプレイとCRTディスプレイの双方をオフす
ることが可能となる。
【図1】この発明の一実施例に係るコンピュータシステ
ムの構成を示すブロック図。
ムの構成を示すブロック図。
【図2】同実施例のコンピュータシステムに設けられた
CMOSメモリに設定されるバッテリセーブに関する各
種設定情報を示す図。
CMOSメモリに設定されるバッテリセーブに関する各
種設定情報を示す図。
【図3】同実施例のコンピュータシステムで使用される
DPMS対応のCRTディスプレイのパワーセーブモー
ドと同期信号との関係を示す図。
DPMS対応のCRTディスプレイのパワーセーブモー
ドと同期信号との関係を示す図。
【図4】同実施例のコンピュータシステムで採用されて
いるディスプレイパワーセーブアーキテクチャを概念的
に示す図。
いるディスプレイパワーセーブアーキテクチャを概念的
に示す図。
【図5】同実施例のコンピュータシステムのVGA B
IOSに組み込まれたVBE/PMの動作を説明するフ
ローチャート。
IOSに組み込まれたVBE/PMの動作を説明するフ
ローチャート。
【図6】図5のVBE/PMに含まれる第1のファンク
ション実行ルーチンの動作を説明するフローチャート。
ション実行ルーチンの動作を説明するフローチャート。
【図7】図5のVBE/PMに含まれる第2のファンク
ション実行ルーチンの動作を説明するフローチャート。
ション実行ルーチンの動作を説明するフローチャート。
【図8】図6のVBE/PMに含まれる第3のファンク
ション実行ルーチンの動作を説明するフローチャート。
ション実行ルーチンの動作を説明するフローチャート。
11…CPU、12…システムコントローラ、13…シ
ステムメモリ、14…BIOS ROM、15…キーボ
ードコントローラ、16…システムタイマ、17…電源
コントローラ、18…リアルタイムクロック、19…表
示コントローラ、20…LCD、21…RGBコネク
タ、22…ビデオメモリ、23…DPMS対応CRT、
24…DPMS非対応CRT、181…CMOSメモ
リ、191…DPMS制御レジスタ、192,193…
ANDゲート。
ステムメモリ、14…BIOS ROM、15…キーボ
ードコントローラ、16…システムタイマ、17…電源
コントローラ、18…リアルタイムクロック、19…表
示コントローラ、20…LCD、21…RGBコネク
タ、22…ビデオメモリ、23…DPMS対応CRT、
24…DPMS非対応CRT、181…CMOSメモ
リ、191…DPMS制御レジスタ、192,193…
ANDゲート。
Claims (4)
- 【請求項1】 CRTディスプレイをディスプレイモニ
タとして使用可能なコンピュータシステムにおいて、 前記CRTディスプレイを制御するディスプレイコント
ローラと、 このディスプレイコントローラから前記CRTディスプ
レイに出力される水平および垂直同期信号の少なくとも
一方を停止するCRTパワーセーブ機能の有効または無
効を設定するためのパワーセーブ制御情報が格納される
記憶装置と、 前記コンピュータシステムで実行されるオペレーティン
グシステム、アプリケーションプログラムまたはパワー
管理プログラムからのディスプレイパワーセーブ要求に
応答して、前記記憶装置のパワーセーブ制御情報を参照
し、前記パワーセーブ機能が有効状態に設定されている
か否かを決定する手段と、前記パワーセーブ機能が有効
状態に設定されていることが決定された時、前記ディス
プレイパワーセーブ要求に応じて前記ディスプレイコン
トローラから前記CRTディスプレイに出力される水平
および垂直同期信号の少なくとも一方を停止する手段と
を含むパワーセーブ制御手段とを具備し、 前記パワーセーブ制御情報の設定内容に応じて、前記同
期信号の供給停止を伴うパワーセーブ機能の実行を、許
可または禁止できるようにしたことを特徴とするコンピ
ュータシステム。 - 【請求項2】 前記パワーセーブ機能は、水平同期信号
の供給を停止するディスプレイスタイバイモード、垂直
同期信号の供給を停止するディスプレイサスペンドモー
ド、および水平同期信号および垂直同期信号双方の供給
を停止するディスプレイオフモードを有し、 前記パワーセーブ制御手段は、前記ディスプレイパワー
セーブ要求によって指定されたパワーセーブモードに応
じて、前記水平および垂直同期信号の供給停止を制御す
ることを特徴とする請求項1記載のコンピュータシステ
ム。 - 【請求項3】 前記ディスプレイコントローラは、バッ
クライト付きフラットパネルディスプレイとCRTディ
スプレイの双方の表示を制御し、 前記コンピュータシステムで実行されるオペレーティン
グシステムまたはアプリケーションプログラムのキー入
力待ち状態の時間を監視するキー入力待ち時間監視手段
と、 このキー入力待ち時間監視手段によってキー入力待ち状
態が所定時間継続して維持されたことが検出された際、
前記フラットパネルディスプレイのバックライトをオフ
して前記フラットパネルディスプレイ上の表示をオフす
る手段と、 前記キー入力待ち時間監視手段によってキー入力待ち状
態が所定時間継続して維持されたことが検出された際、
前記ディスプレイパワーセーブ要求を発行して前記パワ
ーセーブ制御手段を起動する手段とをさらに具備するこ
とを特徴とする請求項1記載のコンピュータシステム。 - 【請求項4】 CRTディスプレイをディスプレイモニ
タとして使用可能なコンピュータシステムにおけるCR
Tディスプレイの消費電力制御方法において、 前記コンピュータシステムで実行されるオペレーティン
グシステム、アプリケーションプログラム、またはパワ
ー管理プログラムからディスプレイパワーセーブ要求が
発行された時、ユーザによって予め設定されている、水
平および垂直の少なくとも一方の同期信号の供給停止を
伴うCRTディスプレスのパワーセーブ機能の有効また
は無効を示すパワーセーブ制御情報を参照して、前記パ
ワーセーブ機能が有効状態に設定されているか否かを判
断し、 この判断結果に基づいて、前記CRTディスプレイへの
同期信号の供給を制御し、 前記パワーセーブ制御情報の設定によって、前記パワー
制御機能の実行を許可または禁止できるようにしたこと
を特徴とするCRTディスプレイの消費電力制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236694A JPH08101657A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | コンピュータシステムおよびそのシステムにおけるcrtディスプレイの消費電力制御方法 |
| US08/670,106 US5696978A (en) | 1994-09-30 | 1996-06-25 | Personal computer for performing power save operation of an external CRT by determining a DPMS-compliant CRT |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236694A JPH08101657A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | コンピュータシステムおよびそのシステムにおけるcrtディスプレイの消費電力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101657A true JPH08101657A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17004391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6236694A Pending JPH08101657A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | コンピュータシステムおよびそのシステムにおけるcrtディスプレイの消費電力制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5696978A (ja) |
| JP (1) | JPH08101657A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR980004313A (ko) * | 1996-06-29 | 1998-03-30 | 김광호 | 통신을 이용한 dpms 구동장치 |
| KR100283572B1 (ko) * | 1997-02-24 | 2001-03-02 | 윤종용 | Osd를 이용한 디스플레이 장치의 dpms 표시 방법 |
| US7184035B2 (en) | 2000-06-12 | 2007-02-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display system and display device |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0834106B1 (en) * | 1995-06-07 | 2000-02-23 | Seiko Epson Corporation | Computer system with video display controller having power saving modes |
| KR100234423B1 (ko) * | 1995-12-05 | 1999-12-15 | 윤종용 | 컴퓨터 주변기기의 전원제어 장치 및 방법 |
| KR100218186B1 (ko) * | 1996-08-21 | 1999-09-01 | 윤종용 | 그래픽 장치의 데이터 저장 및 복구 방법 |
| US5936608A (en) * | 1996-08-30 | 1999-08-10 | Dell Usa, Lp | Computer system including display control system |
| US5956022A (en) * | 1996-10-02 | 1999-09-21 | Mag Technology Co., Ltd. | Interactive monitor trouble-shooting device |
| KR19980044732A (ko) * | 1996-12-07 | 1998-09-05 | 김광호 | 컴퓨터 시스템에서의 dpms 모드 표시장치 및 표시방법 |
| US6205318B1 (en) * | 1997-04-07 | 2001-03-20 | Gateway 2000, Inc. | Power management controller for computer system |
| KR100218003B1 (ko) * | 1997-04-22 | 1999-09-01 | 윤종용 | Usb 허브 전원을 이용한 디스플레이 장치의 전원 제어장치 및 제어방법 |
| MY122426A (en) * | 1998-10-29 | 2006-04-29 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Memory controller for controlling an integrated memory undergoing logical state transitions |
| JP3526244B2 (ja) * | 1999-07-14 | 2004-05-10 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
| KR100753089B1 (ko) * | 1999-12-20 | 2007-08-31 | 삼성전자주식회사 | 다중신호원을 갖는 영상표시기기의 제어방법 |
| KR100366309B1 (ko) | 2000-09-29 | 2002-12-31 | 삼성전자 주식회사 | 디지탈 영상표시기기의 절전회로 |
| KR100630198B1 (ko) * | 2001-05-12 | 2006-09-29 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말기의 거울기능 구현 장치 및 방법 |
| US20030191973A1 (en) * | 2002-04-04 | 2003-10-09 | Johnson Carolynn Rae | Temporary user suspension of automatic shutdown |
| JP4713812B2 (ja) * | 2002-09-30 | 2011-06-29 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、プログラム及び情報処理システム |
| US20040212610A1 (en) * | 2003-04-25 | 2004-10-28 | Dell Products L.P. | Method and apparatus for associating display configuration information with respective displays of an information handling system |
| US7082529B2 (en) * | 2003-04-25 | 2006-07-25 | Dell Products L.P. | Method and apparatus for capturing display characteristic information to achieve faster boot and resume of an information handling system |
| EP1741085A1 (en) * | 2004-04-20 | 2007-01-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display product providing a night light illumination mode |
| CN101206517B (zh) * | 2006-12-22 | 2011-06-22 | 群康科技(深圳)有限公司 | 电脑 |
| US8621253B1 (en) * | 2012-06-26 | 2013-12-31 | Google Inc. | Processor boost based on user interface demand |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4317181A (en) * | 1979-12-26 | 1982-02-23 | Texas Instruments Incorporated | Four mode microcomputer power save operation |
| US4409665A (en) * | 1979-12-26 | 1983-10-11 | Texas Instruments Incorporated | Turn-off-processor between keystrokes |
| US4317180A (en) * | 1979-12-26 | 1982-02-23 | Texas Instruments Incorporated | Clocked logic low power standby mode |
| JPS58123118A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Fujitsu Ltd | 自動電源切断方式 |
| US4928137A (en) * | 1983-12-24 | 1990-05-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image sensing apparatus having a low-resolution monitor means for reducing the amount of information in an image signal, and switching means for reducing power consumption in various operating modes |
| JPH02201516A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Toshiba Corp | パワーセーブ方式 |
| US5184117A (en) * | 1989-06-28 | 1993-02-02 | Zenith Data Systems Corporation | Fluorescent backlight flicker control in an LCD display |
| US5230074A (en) * | 1991-01-25 | 1993-07-20 | International Business Machines Corporation | Battery operated computer power management system |
| JPH05100765A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | Toshiba Corp | コンピユータシステム |
| US5404543A (en) * | 1992-05-29 | 1995-04-04 | International Business Machines Corporation | Method and system for reducing an amount of power utilized by selecting a lowest power mode from a plurality of power modes |
| US5389952A (en) * | 1992-12-02 | 1995-02-14 | Cordata Inc. | Low-power-consumption monitor standby system |
| JPH06214681A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
| US5375245A (en) * | 1993-02-22 | 1994-12-20 | Tandberg Data A/S | Apparatus for automatically reducing the power consumption of a CRT computer monitor |
| US5408668A (en) * | 1993-07-28 | 1995-04-18 | Tornai; Richard | Method and apparatus for controlling the provision of power to computer peripherals |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6236694A patent/JPH08101657A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-25 US US08/670,106 patent/US5696978A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR980004313A (ko) * | 1996-06-29 | 1998-03-30 | 김광호 | 통신을 이용한 dpms 구동장치 |
| KR100283572B1 (ko) * | 1997-02-24 | 2001-03-02 | 윤종용 | Osd를 이용한 디스플레이 장치의 dpms 표시 방법 |
| US7184035B2 (en) | 2000-06-12 | 2007-02-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display system and display device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5696978A (en) | 1997-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5696978A (en) | Personal computer for performing power save operation of an external CRT by determining a DPMS-compliant CRT | |
| US5619707A (en) | Video subsystem power management apparatus and method | |
| US6691236B1 (en) | System for altering operation of a graphics subsystem during run-time to conserve power upon detecting a low power condition or lower battery charge exists | |
| US10761582B2 (en) | Method and apparatus to optimize system battery-life for static and semi-static image viewing usage models | |
| US6076169A (en) | Computer system having a screen saver with a power shutdown function and a control method thereof | |
| US7698579B2 (en) | Multiplexed graphics architecture for graphics power management | |
| US6983384B2 (en) | Graphics controller and power management method for use in the same | |
| US6121962A (en) | Computer system and method for controlling screen display of a monitor in a power management mode | |
| US8970606B2 (en) | Facilitating use of multiple graphics chips | |
| US5754798A (en) | Computer system with function for controlling system configuration and power supply status data | |
| USRE38108E1 (en) | Computer system with video display controller having power saving modes | |
| US5652890A (en) | Interrupt for a protected mode microprocessor which facilitates transparent entry to and exit from suspend mode | |
| US20030051179A1 (en) | Method and apparatus for power management of displays | |
| US20050071702A1 (en) | Information processing apparatus and power saving control method | |
| US20130127811A1 (en) | Switching display update properties upon detecting a power management event | |
| US5710570A (en) | Information processing unit having display functions | |
| JP2003520365A (ja) | ポータブルコンピュータ用の起動キー及び低電力cd−romプレーヤ | |
| JPH11184577A (ja) | 低電力消費モニタ待機システム | |
| KR102148825B1 (ko) | 실행 프로그램 그룹별 제어 신호로 에너지를 절감하는 모니터 장치의 에너지 절감 방법 | |
| US20050060670A1 (en) | Automatic selection of screen saver depending on environmental factors | |
| KR101851218B1 (ko) | 모니터 화면의 자가 진단 기능을 갖는 절전형 디스플레이의 제어 방법 | |
| JPH04242790A (ja) | 電子機器 | |
| JP2906798B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| US6523122B1 (en) | Computer system for displaying system state information including advanced configuration and power interface states on a second display | |
| JP2000259140A (ja) | 省電力制御方法および同方法を用いたコンピュータシステムおよび表示装置 |