JPH0810165B2 - 電子体温計 - Google Patents

電子体温計

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JPH0810165B2
JPH0810165B2 JP61109794A JP10979486A JPH0810165B2 JP H0810165 B2 JPH0810165 B2 JP H0810165B2 JP 61109794 A JP61109794 A JP 61109794A JP 10979486 A JP10979486 A JP 10979486A JP H0810165 B2 JPH0810165 B2 JP H0810165B2
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JP
Japan
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cycle
value
seconds
temperature
display
Prior art date
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JP61109794A
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JPS62265541A (ja
Inventor
弘行 太田
勲 甲斐
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、体温に相当する収束温度を推量して表示
する電子体温計に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、電子体温計には、温度センサで体温を検知
し、この温度センサの実測値を所定のサンプリング周期
でCPUに読込み、この実測値を表示する一方、この実測
値から収束温度を推量し、この推量値を実測値に代えて
表示部に表示するように構成されているものがある。そ
して、この推量値は所定量の実測値データが得られた
後、測定終了まで所定の周期で順次更新し、精度を向上
させている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上述した電子体温計において、従来、推量値の更新は
一定間隔で行われており、例えば2秒間隔で行ってい
た。一方、推量値の精度は推量初期では低いものの、時
間と共に向上し、推量値はさほど変化しなくなるもので
ある。ところが、推量値が変化しなくなっているにも拘
らず、更新動作を一定間隔で行っているため、表示がパ
ラパラして見難いという欠点があった。特に推量値が安
定した時に読取る場合が多く、読み難かった。
この発明は、斯かる点に鑑み、推量値の更新間隔を変
化させ、推量値の精度に対応して更新間隔を長くした電
子体温計を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明の電子体温計は、所定の周期で温度を検知す
る温度検知手段と、この温度検知手段で検知される複数
の実測値から所定の周期で収束温度を推量する推量値算
出手段と、前記実測値又は推量値を表示する表示手段
と、測定開始から推量値の変化が少なく安定する所定時
間経過の前後で推量値の更新表示の周期を、短周期から
温度検知の周期より長い長周期に切替える周期切替手段
とから構成されている。
(ホ)作用 この電子体温計では、温度検知手段で温度を所定の周
期、例えば1秒毎に検知し、この温度検知手段の複数の
実測値より推量値算出手段によって収束温度の推量値が
所定の周期で算出され、この推量値がその周期毎に表示
手段に更新表示される。
推量値の更新表示の周期は、周期切替手段により、測
定開始から推量値の変化が少なく安定する所定時間経過
の前後で、短周期(例えば2秒)から温度検知の周期
(例えば1秒)より長い長周期(例えば10秒)に切替え
られる。従って、測定開始から所定時間が経過すると、
推量値の更新表示はゆっくりとなり、表示のパラツキが
軽減される。
(ヘ)実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、1は電子体温計であって、実測
値から体温に相当する収束温度を推量するように成って
いる。
この電子体温計1は、本体2とプローブ3とが一体に
形成されて成り、本体2矩形体にプローブ3の細棒状に
形成され、このプローブの先端部にサーミスタ等の温度
センサ4が収納されている。一方、本体2には表示器
5、ワンタッチ式の電源スイッチ6及びブザー7が設け
られると共に、内部に制御回路部8が収納されている。
この制御回路部8は、第3図に示すように、温度セン
サ4の検知信号がA/D変換器9でデジタル信号に変換さ
れてCPU10に読込まれるように成っている。そして、こ
のCPU10が例えば一秒毎のサンプリング周期で温度セン
サ4の検知信号、つまり実測値を読込み、これらにより
温度検知手段11が構成される。CPU10は実測値をメモリ1
2記憶する一方、表示器5に出力するように構成されて
いる。更に、CPU10は電源スイッチ6よりスイッチング
信号が入力され、電源13より電力が供給される一方、ブ
ザー7にブザー信号が出力されるように成っている。
また、このCPU10には、実測値から収束温度の推量値
を算出する推量値算出機能、測定開始から60秒経過した
か否かの判別により、推量値が所定以上の精度が得られ
たことを検出する機能、この60秒経過に応答して推量値
の算出周期を2秒から10秒に切替える機能等も備えてい
る。
次に、この電子体温計1の構成並びに作用を、第1図
に示す制御フローに基づき説明する。尚、ステップはST
という。
先ず、電源スイッチ6をオンすると、ST1で初期化が
行われた後、1秒経過したか否かが判定され(ST2)、
1秒毎に以下の動作が行われてST2に戻ることになる。
この1秒が経過するとタイマtに1が加算され(ST
3)、温度データT(t)が読込まれ(ST4)、つまり1
秒のサンプリング周期で温度センサ4の実測値T(t)
がCPU10に読込まれる(温度検知手段11)。
続いて、この実測値T(t)がピーク値Tpより大きい
か否かが判定され(ST5)、すなわち、測定を開始した
後の実測値T(t)のうち、最大値であるピーク値Tpよ
り大きい時は、このピーク値Tpを更新し(ST6)、一
方、小さい時はピーク値Tpをそのまま保持する(ST
7)。次に、測定時間tが30秒経過したか否かを判定し
(ST8)、30秒経過するまでST9に移り、ピーク値Tpを表
示器5に表示し、測定が終了したか否かを判定し(ST1
0)、測定時間tが900秒になるまでST2に戻る。
この測定時間tが30秒を経過すると、ST8からST11に
移り、600秒経過したか否かを判定し、600秒経過するま
でST12に移り、測定時間tが偶数の時はST13に移り、推
量値Tsを算出する(推量値算出手段)。その後、ST14で
測定時間tが60秒経過したか否かを判定し、60秒になる
までST15に移り、表示器5に推定量Tsを表示し、ST10を
介してST2に戻る。一方、測定時間tが奇数の時はST12
の判定がNOとなって、ST10に移り、ST2に戻ることにな
る。つまり、ST13において、2秒間隔で推量値Tsが算出
されて更新され、この更新間隔がST12で決定されてい
る。
その後、測定時間tが60秒になるとST15からST17に移
り、ブザー7を作動させてST16に移ることになる。そし
て、その後2秒経過すると、ST14からST18に移り、測定
時間tが70秒、80秒などの10の倍数秒か否か判定され、
10の倍数秒になるまでST16を飛ばしてST10に移り、100
の倍数状になるとST16に移り、推量値Tsを表示器5に更
新表示してST2に戻ることになる。つまり、ST18におい
て推量値Tsの更新間隔を2秒から10秒に変更する(周期
切替手段)。
更に続いて、測定時間tが600秒経過すると、ST11の
判定がYESとなり、ST9に移り、再び実測値T(t)のピ
ーク値Tpを表示器5に表示し、900秒経過又は電源スイ
ッチ6を押すと、ST10の判定がYESとなって測定を終了
する。
この表示の更新動作のみを再度概略説明すると、測定
開始から30秒までは実測値T(t)のピーク値Tpを1秒
間隔で更新表示する。次に、30秒から60秒までは推量値
Tsを2秒更新で更新表示する(ST12)。60秒から600秒
までは推量値Tsも安定するので、10秒間隔で更新表示す
る(ST18)。そして、600秒から900秒までは実測値T
(t)も収束温度に近似するので、ピーク値Tpを再度1
秒間隔で更新表示する。
尚、この実施例において、推量値Tsの更新表示は2秒
と10秒間隔にしたが、初期は1秒間隔とし、その後、推
量値算出の精度が得られるにつれて2秒、5秒、10秒
等、順次間隔を長くしてもよい。
また、電子体温計は本体2とプローブ3とが別体であ
ってもよい。
(ト)発明の効果 以上のように、この発明の電子体温計によれば、測定
開始から推量値の変化が少なく安定する所定時間経過の
前後で推量値の更新表示の周期を、短周期から温度検知
の周期(サンプリング周期)より長い長周期に切替える
ため、所定時間経過後は推量値の変化が少なく安定し、
更新表示の周期が長くなっており、表示がパラパラ変化
せず、見易く読取りが極めて容易になる。又、所定時間
経過前は更新表示の周期が短く、推量値を頻繁に更新す
るため、それでもって体温の測定中、即ち推量中である
ことを示し、測定終了でないことを表示しており、体温
計が使い易い。更に、所定時間経過後は温度検知の周期
より長い周期で推量値の更新表示を行うので、体動や周
囲温度等の雑音の影響を受け難い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、この発明の一実施例を示し、第1
図は、実施例電子体温計の制御フロー図、第2図は、同
電子体温計のの正面図、第3図は、同回路ブロック図で
ある。 1:電子体温計、2:本体、 3:プローブ、4:温度センサ、 5:表示器、10:CPU、 11:温度検知手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−69526(JP,A) 特開 昭59−51317(JP,A) 特開 昭58−205829(JP,A) 特開 昭55−78220(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の周期で温度を検知する温度検知手段
    と、この温度検知手段で検知される複数の実測値から所
    定の周期で収束温度を推量する推量値算出手段と、前記
    実測値又は推量値を表示する表示手段と、測定開始から
    推量値の変化が少なく安定する所定時間経過の前後で推
    量値の更新表示の周期を、短周期から温度検知の周期よ
    り長い長周期に切替える周期切替手段とから成る電子体
    温計。
JP61109794A 1986-05-13 1986-05-13 電子体温計 Expired - Lifetime JPH0810165B2 (ja)

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JP61109794A JPH0810165B2 (ja) 1986-05-13 1986-05-13 電子体温計

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JP61109794A JPH0810165B2 (ja) 1986-05-13 1986-05-13 電子体温計

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JPS62265541A JPS62265541A (ja) 1987-11-18
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