JPH08101742A - ペン型マウス装置 - Google Patents

ペン型マウス装置

Info

Publication number
JPH08101742A
JPH08101742A JP6236896A JP23689694A JPH08101742A JP H08101742 A JPH08101742 A JP H08101742A JP 6236896 A JP6236896 A JP 6236896A JP 23689694 A JP23689694 A JP 23689694A JP H08101742 A JPH08101742 A JP H08101742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor unit
contact surface
pressure contact
sphere
pen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6236896A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Mori
浩 森
Suguru Fujiki
英 藤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6236896A priority Critical patent/JPH08101742A/ja
Publication of JPH08101742A publication Critical patent/JPH08101742A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価でシンプルな構成でカーソルの位置ズレ
精度を向上させ、しかも操作性に優れたペン型マウス装
置を提供することを目的とする。 【構成】 球体23が圧接面24上を回転移動すること
によってx,y座標データを読取るセンサー基板27を
保持するセンサーユニット25や、センサー基板27か
ら配線30を経由してメイン基板31へデータを伝達す
る構成に加え、入力スイッチ29の先端まで達する押圧
板28をセンサーユニット25に配設し、圧接面24に
球体23が押圧されると同時に、圧接面24とは反対方
向へ球体23並びにセンサーユニット25が移動して、
センサーユニット25に配設された押圧板28が入力ス
イッチ29を押圧してオンにするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ等に利用される入力装置の一つであるペン型マウス装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの急速な
普及に伴い、その入力装置の一つであるマウスにおいて
も、その用途に合わせていろいろなタイプのものが開発
され、その中の一つに、ペン型マウス装置がある。
【0003】以下に従来のペン型マウス装置について説
明する。図5は従来のペン型マウス装置の外観斜視図で
ある。図5において、1は球体2が圧接して回転移動す
る圧接面、3はマウス本体、4はマウス本体3に設けら
れた入力ボタン、5はコンピュータ本体への接続ケーブ
ルである。図6は従来のペン型マウス装置の詳細断面図
である。図6において、6はマウス本体3の下ケース、
7は同上ケース、8はセンサーユニットでマウス本体3
に固定され、球体2の回転運動からx,y座標データ
(方向、移動量)を読取る部材やセンサーを配設したセ
ンサー基板9を保持している。10はセンサーユニット
8で読取ったx,y座標データ(方向、移動量)を処理
するメイン基板11へ送るための配線で、メイン基板1
1は、マウス本体3の内部に固定されている。12は入
力スイッチである。
【0004】以上のように構成されたペン型マウス装置
について、以下にその操作方法について説明する。まず
ペンを持つのと同様にマウス本体3を持ち、メニュー等
の選択や確定の際は、圧接面1上を動かし、適切な位置
へカーソルを移動させ、持ったままの状態で人指し指で
入力ボタン4を押圧し入力完了となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、人指し指にて入力ボタン4を押圧する際に
作用する押圧力は、圧接面に垂直な成分と圧接面に平行
な成分とを有しており、そのうちの圧接面に平行な成分
が、球体2、即ちカーソルの位置をずらす方向に作用し
てしまうという問題点を有していた。加えて、人指し指
で入力ボタン4を押圧する操作をマウス本体3を持った
まま行うこととなり、極めて煩わしい操作であるという
問題点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、煩わしい操作をすることなく、入力する際にもカ
ーソルの位置ずれが発生しないペン型マウス装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明におけるペン型マウス装置は、球体を圧接面へ
押圧したときの反力により球体とセンサーユニットが一
体的にその背面側へ移動するように配設し、かつセンサ
ーユニットの移動に連動して入力スイッチをオンオフさ
せるようにしたものである。
【0008】
【作用】以上の構成によって、マウス本体を圧接面に押
圧するだけで入力することが可能となる。またバネ材を
介在させたことにより、圧接面への押圧力を適切な値に
設定できる。さらに、軸部を設けセンサーユニットと球
体を一体的に回転させることでスムーズな動きが実現で
き、しかもセンサーユニットと処理部の間の配線による
ストレスも緩和される。さらにその配線を軸部に近づけ
ることで配線へのストレスも最小に抑えることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1(a)は本発明の第一実施例に
おけるペン型マウス装置の押圧前の断面図、図1(b)
は同押圧時の断面図である。図1(a)(b)におい
て、21はマウス本体の下ケース、22は同上ケース、
23は圧接面24上を回転移動する球体である。25は
球体23の回転運動からx,y座標データ(方向、移動
量)を読取るセンサーユニットで、下ケース21に設け
られたガイド26にスライド自在に保持されて球体23
の上部に設けられており、球体23が圧接面24に押圧
されると同時に、その反力で圧接面24に対し球体23
と一体的に垂直方向へ移動するように構成されている。
27は読取り用センサーを配設しているセンサー基板で
センサーユニット25に保持されている。28はセンサ
ーユニット25に固定され、入力スイッチ29の先端ま
で達する押圧板で、センサーユニット25の動きに連動
して変位し、入力スイッチ29を押圧してオンオフす
る。30はセンサー基板27とセンサーユニット25に
て読取ったx,y座標データ(方向、移動量)を処理す
るメイン基板31間の配線である。このメイン基板31
を介して接続ケーブルによりコンピュータ本体とつなが
っている。
【0010】上記構成において、球体23を圧接面24
へ押圧すると、その反力で球体23とセンサーユニット
25は背面側(圧接面24と反対側)へ移動し、これに
連動する押圧板28により入力スイッチ29をオンにす
ることができる。しかも球体23と圧接面24との接点
部に作用する押圧力は、圧接面24に垂直な成分のみと
なりカーソル位置がずれ難いという効果が得られる。
【0011】図2(a)は本発明の第二実施例における
ペン型マウス装置の押圧前の断面図、図2(b)は同押
圧時の断面図である。図2の(a)(b)は図1の
(a)(b)に示す押圧板28をバネ性を有する押圧板
33に変え、下ケース21と上ケース22によって保持
している。これにより、センサーユニット25に設けた
突起34を押圧している。これにより、圧接面24への
押圧力の値を適切に設定できる。
【0012】図3(a)は本発明の第三実施例における
ペン型マウス装置の押圧前の断面図、図3(b)は同押
圧時の断面図である。図1の(a)(b)において示さ
れる本発明の第一実施例におけるペン型マウス装置で予
測される問題点、即ち下ケース21に設けられたガイド
26とセンサーユニット25との間の摺動部の適切なク
リアランスの設定には、カットアンドトライ的な要素が
多く、非常に時間を要することとなり、また使用する材
料についても、摺動性が良好で且つ耐磨耗性に優れた高
価なものであることはもちろんグリス等の潤滑材を塗布
する必要性がないとは言えない。さらにセンサー基板2
7とメイン基板31との間の配線30によるストレスの
アンバランスや入力スイッチ29を押圧した際のその反
力により、センサーユニット25が移動する際には、グ
ラツキや引っ掛かり等の不安定要素が多く、信頼性や操
作性の向上を妨げるものと考えられる。そこで本第三実
施例がその問題点を解決するものである。
【0013】図3(a)(b)において、25は球体2
3の回転運動からx,y座標データ(方向、移動量)を
読取るセンサーユニットで、下ケース21に設けた軸受
け(あるいは軸)40に、センサーユニット25に設け
た軸部41を介して回転自在に保持されている。したが
って球体23が圧接面24に押圧されると、その反力で
軸部41を回転軸として圧接面24に対し略垂直方向へ
スムーズに回転する。42はセンサーユニット25に設
けた突起で、その先端は入力スイッチ29まで達してい
る。球体23が圧接面24に押圧されてセンサーユニッ
ト25がその背面側へ回転すると、突起42もセンサー
ユニット25と連動して回転し、入力スイッチ29を押
圧しオンさせる。43は圧接面24への押圧力の値を適
切に設定する押圧調整バネである。このように第一実施
例における押圧時のセンサーユニット25と球体23の
直線的な移動を回転移動に変えたシンプルな構成である
ため、押圧時の応答性がよく、しかも安価で高い信頼性
が得られ、押圧時のセンサーユニット25のグラツキや
引っ掛かり等の不安定要素も排除され、スムーズな動作
を実現できる。加えて押圧調整バネ43により適切な押
圧力も設定できる。
【0014】図4(a)は本発明の第四実施例における
ペン型マウス装置の押圧前の断面図、図4(b)は同押
圧時の断面図である。図4は図3(a)(b)に示すセ
ンサー基板27とメイン基板31間の配線30を軸(あ
るいは軸受け)41に近く且つ軸41に平行にレイアウ
トしたものである。これにより、配線30へのストレス
と配線30によるストレスを最小限に抑える効果が得ら
れる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、球体とセ
ンサーユニットから成るブロックが可動となることによ
り、マウス本体を圧接面へ押圧するだけで、入力スイッ
チをオンにすることが可能となり、しかも球体と圧接面
との接点部に作用する押圧力は、圧接面に垂直な成分の
みとなり、カーソルの位置がずれ難いという効果を得ら
れる。また、センサーユニットの移動の際に、その反力
となるように押圧バネを設けることで、適切な押圧力を
設定できる。さらに、センサーユニットに回転軸(ある
いは軸受け)を設け、ケース側に設けた軸受け(あるい
は回転軸)に保持することで、よりスムーズな操作性と
安価で信頼性に優れたペン型マウスを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の第一実施例におけるペン型マウ
ス装置の押圧前の断面図 (b)本発明の第一実施例におけるペン型マウス装置の
押圧時の断面図
【図2】(a)本発明の第二実施例におけるペン型マウ
ス装置の押圧前の断面図 (b)本発明の第二実施例におけるペン型マウス装置の
押圧時の断面図
【図3】(a)本発明の第三実施例におけるペン型マウ
ス装置の押圧前の断面図 (b)本発明の第三実施例におけるペン型マウス装置の
押圧時の断面図
【図4】(a)本発明の第四実施例におけるペン型マウ
ス装置の押圧前の断面図 (b)本発明の第四実施例におけるペン型マウス装置の
押圧時の断面図
【図5】従来のペン型マウス装置の外観斜視図
【図6】従来のペン型マウス装置の詳細断面図
【符号の説明】
23 球体 24 圧接面 25 センサーユニット 27 センサー基板 29 入力スイッチ 30 配線 31 メイン基板(処理部) 33 押圧板 41 軸 42 突起 43 押圧調整バネ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マウス本体と、このマウス本体の先端部に
    設けられて圧接面上を回転移動する球体と、この球体の
    上部に設けられてこの球体の回転運動から移動方向や移
    動量のデータを読み取るセンサーユニットと、このセン
    サーユニットが読み取ったデータを処理する処理部と、
    入力スイッチとを備え、 前記球体を前記圧接面へ押圧したときの反力により前記
    球体と前記センサーユニットが一体的に前記圧接面の反
    対側へ移動するように配設し、かつ前記センサーユニッ
    トの移動に連動して前記入力スイッチをオンオフさせる
    ことを特徴とするペン型マウス装置。
  2. 【請求項2】前記センサーユニットと前記入力スイッチ
    の間にバネ材を介在させ、このバネ材により前記センサ
    ーユニットの移動と連動して前記入力スイッチをオンオ
    フさせることを特徴とする請求項1記載のペン型マウス
    装置。
  3. 【請求項3】前記センサーユニットが前記圧接面と垂直
    方向に移動することを特徴とする請求項1記載のペン型
    マウス装置。
  4. 【請求項4】前記センサーユニットが軸部に回転自在に
    軸着され、この軸部を中心に回転して前記圧接面の反対
    側へ移動することを特徴とする請求項1記載のペン型マ
    ウス装置。
  5. 【請求項5】前記センサーユニットから前記処理部への
    配線を前記軸部に平行に配列し、かつ前記軸部の近くに
    配置したことを特徴とする請求項4記載のペン型マウス
    装置。
JP6236896A 1994-09-30 1994-09-30 ペン型マウス装置 Pending JPH08101742A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6236896A JPH08101742A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 ペン型マウス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6236896A JPH08101742A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 ペン型マウス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08101742A true JPH08101742A (ja) 1996-04-16

Family

ID=17007374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6236896A Pending JPH08101742A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 ペン型マウス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08101742A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005022374A1 (en) * 2003-08-29 2005-03-10 William Tan A computer mouse
WO2006049275A1 (ja) * 2004-11-05 2006-05-11 Ippey Hirano 座標指示システム及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005022374A1 (en) * 2003-08-29 2005-03-10 William Tan A computer mouse
WO2006049275A1 (ja) * 2004-11-05 2006-05-11 Ippey Hirano 座標指示システム及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7081883B2 (en) Low-profile multi-channel input device
US5164712A (en) X-Y direction input device
US6940487B2 (en) Input unit and information processing unit
US10824248B2 (en) Computer mouse
JP2000132331A (ja) ロ―ラ―スライド式ポインティングデバイス
JP4933263B2 (ja) 自己検索コンピュータポインティングデバイス用モジュール式アセンブリ
US8314772B1 (en) Computer mouse
JPH04125723A (ja) ポインティング制御装置
RU2275674C2 (ru) Способ управления курсором и устройство для его осуществления
EP1825460B1 (en) Pointing device with extended travel
CN111596775B (zh) 滚轮模块
JPH08101742A (ja) ペン型マウス装置
US6034627A (en) Computer input device
US20080084387A1 (en) Pointing device having rotational sensors
US20040100456A1 (en) Computer pen apparatus
JP4033782B2 (ja) 入力装置及びこれを備えた電子機器
JP2004094450A (ja) タッチセンサ式座標入力装置
JPS6077231A (ja) カ−ソル移動制御装置
US6778166B2 (en) Keyless pointer input device
JPH0435950Y2 (ja)
JP3126949B2 (ja) 座標入力装置付き機器
JPH0973365A (ja) ペン型マウス
JPH0534038Y2 (ja)
JP2880492B1 (ja) 座標入力装置
JP3148760B2 (ja) 入力装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080928

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080928

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090928

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090928

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100928

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees