JPH08101830A - 複合文書を作成し最新表示するためのシステムおよび方法 - Google Patents
複合文書を作成し最新表示するためのシステムおよび方法Info
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- JPH08101830A JPH08101830A JP7231572A JP23157295A JPH08101830A JP H08101830 A JPH08101830 A JP H08101830A JP 7231572 A JP7231572 A JP 7231572A JP 23157295 A JP23157295 A JP 23157295A JP H08101830 A JPH08101830 A JP H08101830A
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- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/93—Document management systems
- G06F16/94—Hypermedia
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S707/99933—Query processing, i.e. searching
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 文書を作成し、最新表示するための改良型の
システムおよび方法を提供する。 【解決の手段】 文書内に独立したデータ処理アプリケ
ーションからのデータを組み込むための照会部分を設
け、文書を作成又は最新表示する際、照会部分が所定の
コマンドを自動的に生成し、所定の独立アプリケーショ
ンに所定のコマンドを実行させる。これに応答して生成
されたデータ・ストリーム出力が自動的に捕捉され、文
書内に組み込まれて、複合文書が作成され、最新表示さ
れる。カストマイズされたリンク又は独自開発のリンク
の必要が減ずる。
システムおよび方法を提供する。 【解決の手段】 文書内に独立したデータ処理アプリケ
ーションからのデータを組み込むための照会部分を設
け、文書を作成又は最新表示する際、照会部分が所定の
コマンドを自動的に生成し、所定の独立アプリケーショ
ンに所定のコマンドを実行させる。これに応答して生成
されたデータ・ストリーム出力が自動的に捕捉され、文
書内に組み込まれて、複合文書が作成され、最新表示さ
れる。カストマイズされたリンク又は独自開発のリンク
の必要が減ずる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ処理のシステ
ムおよび方法に関し、より詳細にはデータ処理システム
で文書を処理するためのシステムおよび方法に関する。
ムおよび方法に関し、より詳細にはデータ処理システム
で文書を処理するためのシステムおよび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】文書の概念は多くの業務活動の中心をな
すものである。文書は、情報を伝える(印刷または表示
された)文として定義することができる。一般に、文書
中の情報の多くはテキストとして伝えられる。しかし、
文書はしばしばテキストだけでなくイメージも含む。イ
メージは、棒グラフや円グラフなどの図形情報の形のこ
ともある。計算環境で文書を作成し表示するとき、文書
は音響、ビデオおよびアニメーションをも含むマルチメ
ディア文書を作成することもできる。
すものである。文書は、情報を伝える(印刷または表示
された)文として定義することができる。一般に、文書
中の情報の多くはテキストとして伝えられる。しかし、
文書はしばしばテキストだけでなくイメージも含む。イ
メージは、棒グラフや円グラフなどの図形情報の形のこ
ともある。計算環境で文書を作成し表示するとき、文書
は音響、ビデオおよびアニメーションをも含むマルチメ
ディア文書を作成することもできる。
【0003】計算環境において、文書は通常、Word
PerfectやMicrosoft Wordなどの
ワード処理ソフトウェア・アプリケーションを使って作
成、記憶、操作される。個人的な計算環境では、ワープ
ロ・アプリケーション(ワードプロセッシング・アプリ
ケーション)はOS/2、DOS、Windowsなど
の基礎となるオペレーティング・システムと対話する。
中型機およびメインフレーム計算環境用のワード処理シ
ステムおよびオペレーティング・システムも存在する。
PerfectやMicrosoft Wordなどの
ワード処理ソフトウェア・アプリケーションを使って作
成、記憶、操作される。個人的な計算環境では、ワープ
ロ・アプリケーション(ワードプロセッシング・アプリ
ケーション)はOS/2、DOS、Windowsなど
の基礎となるオペレーティング・システムと対話する。
中型機およびメインフレーム計算環境用のワード処理シ
ステムおよびオペレーティング・システムも存在する。
【0004】前に述べたように、しばしば他のデータ処
理アプリケーション・プログラムからの情報を文書に取
り込むことが必要となる。他のアプリケーションはワー
プロソフト・アプリケーションと同じ計算プラットフォ
ーム上で実行されていることもあり、またネットワーク
を介してリンクされた異なる計算プラットフォーム上で
実行されていることもある。他のアプリケーションは、
データベース、スプレッドシート、マルチメディア・ア
プリケーション、あるいは計算プラットフォーム上で実
行できかつデータを作成する他のどんなデータ処理アプ
リケーションでもよい。
理アプリケーション・プログラムからの情報を文書に取
り込むことが必要となる。他のアプリケーションはワー
プロソフト・アプリケーションと同じ計算プラットフォ
ーム上で実行されていることもあり、またネットワーク
を介してリンクされた異なる計算プラットフォーム上で
実行されていることもある。他のアプリケーションは、
データベース、スプレッドシート、マルチメディア・ア
プリケーション、あるいは計算プラットフォーム上で実
行できかつデータを作成する他のどんなデータ処理アプ
リケーションでもよい。
【0005】他のアプリケーションからのデータを文書
に組み込む必要があるため、ベンダは、文書を他のソフ
トウェア・アプリケーションにリンクする機構を設計し
てきた。残念ながら、これらのリンクは通常カストマイ
ズされたものまたは独自開発したものであり、したがっ
て特定の条件の下で特定のソフトウェア・アプリケーシ
ョンにリンクするためにしか使用できない。
に組み込む必要があるため、ベンダは、文書を他のソフ
トウェア・アプリケーションにリンクする機構を設計し
てきた。残念ながら、これらのリンクは通常カストマイ
ズされたものまたは独自開発したものであり、したがっ
て特定の条件の下で特定のソフトウェア・アプリケーシ
ョンにリンクするためにしか使用できない。
【0006】さらに、既存のリンクは文書内にあるデー
タを簡単には最新表示できない。たとえば、作成時に、
文書が、データベースから獲得したデータを含むことが
ある。後で、その文書を表示または印刷するとき、デー
タベース内のデータが変化しているかもしれない。文書
に古いデータではなく最新のデータを組み込みたいこと
がしばしばある。したがって、他のアプリケーションか
ら獲得した文書内のデータを最新表示する機構を提供す
る必要がある。
タを簡単には最新表示できない。たとえば、作成時に、
文書が、データベースから獲得したデータを含むことが
ある。後で、その文書を表示または印刷するとき、デー
タベース内のデータが変化しているかもしれない。文書
に古いデータではなく最新のデータを組み込みたいこと
がしばしばある。したがって、他のアプリケーションか
ら獲得した文書内のデータを最新表示する機構を提供す
る必要がある。
【0007】アプリケーションを文書にリンクするため
の従来技術は、エンド・ユーザが単語、文節または図形
オブジェクトを選択でき、それにより1つまたは複数の
関連情報エンティティを獲得する、ハイパーテキスト/
ハイパーメディア・システムを含む。残念ながら、ハイ
パーテキスト・システムは通常ソフトウェア開発者によ
ってハードコード化されており、文書処理システムが他
の標準ソフトウェア・アプリケーションからデータを獲
得できない。ハイパーテキスト・システムの例は、本発
明の譲受人に譲渡された、"Hypermedia Link Marker Ab
stract and Search Services"と題する、バーンスタイ
ン(Bernstein)他の米国特許第5297249号に出
ている。
の従来技術は、エンド・ユーザが単語、文節または図形
オブジェクトを選択でき、それにより1つまたは複数の
関連情報エンティティを獲得する、ハイパーテキスト/
ハイパーメディア・システムを含む。残念ながら、ハイ
パーテキスト・システムは通常ソフトウェア開発者によ
ってハードコード化されており、文書処理システムが他
の標準ソフトウェア・アプリケーションからデータを獲
得できない。ハイパーテキスト・システムの例は、本発
明の譲受人に譲渡された、"Hypermedia Link Marker Ab
stract and Search Services"と題する、バーンスタイ
ン(Bernstein)他の米国特許第5297249号に出
ている。
【0008】コンピュータ・プログラム間に独自開発の
リンクを確立することによって他のアプリケーションか
らのデータを文書に取り込む他の試みも行われている。
たとえばMicrosoft社のOLE(Object Linki
ng and Embedding)は、独自開発のリンク技法を使って
ある種のアプリケーションと文書の間にカストマイズ・
リンクを作成できるようにする。他のカストマイズされ
たリンク・システムは、"Method of Generating and Ac
cessing a Database Independent of Its Structure an
d Syntax"と題するオーラー(Ohler)他の米国特許第5
235701号、"User Interface for a Relational D
atabase Using a Task Object for Defining Search Qu
eries in Response to a Profile Object Which Descri
bes UserProficiency"と題するコナー・ジュニア(Conn
er,Jr)他の米国特許第5263167号、"Apparatus
and Method for Dynamic Linking of Computer Softwar
eComponents"と題するヘニンガー(Heninger)の英国特
許出願GB−2242293A号に記載されている。残
念ながら、このようなカストマイズしたリンク方式は、
いくつかのソフトウェア・アプリケーションでは使用で
きるが、データを生成する様々な種類の独立したパーソ
ナル・コンピュータ、中型機およびメインフレームのア
プリケーションでは使用できない。
リンクを確立することによって他のアプリケーションか
らのデータを文書に取り込む他の試みも行われている。
たとえばMicrosoft社のOLE(Object Linki
ng and Embedding)は、独自開発のリンク技法を使って
ある種のアプリケーションと文書の間にカストマイズ・
リンクを作成できるようにする。他のカストマイズされ
たリンク・システムは、"Method of Generating and Ac
cessing a Database Independent of Its Structure an
d Syntax"と題するオーラー(Ohler)他の米国特許第5
235701号、"User Interface for a Relational D
atabase Using a Task Object for Defining Search Qu
eries in Response to a Profile Object Which Descri
bes UserProficiency"と題するコナー・ジュニア(Conn
er,Jr)他の米国特許第5263167号、"Apparatus
and Method for Dynamic Linking of Computer Softwar
eComponents"と題するヘニンガー(Heninger)の英国特
許出願GB−2242293A号に記載されている。残
念ながら、このようなカストマイズしたリンク方式は、
いくつかのソフトウェア・アプリケーションでは使用で
きるが、データを生成する様々な種類の独立したパーソ
ナル・コンピュータ、中型機およびメインフレームのア
プリケーションでは使用できない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、文書を作成し最新表示するための改良されたシ
ステムおよび方法を提供することである。
目的は、文書を作成し最新表示するための改良されたシ
ステムおよび方法を提供することである。
【0010】本発明のもう1つの目的は、多数の独立し
たデータ処理アプリケーションとインターフェースをと
ることができる文書作成/最新表示のシステムおよび方
法を提供することである。
たデータ処理アプリケーションとインターフェースをと
ることができる文書作成/最新表示のシステムおよび方
法を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記その他の目的は、本
発明によれば、ほとんどすべてのアプリケーションがコ
マンドに応答してデータストリーム出力を作成するとい
う認識に基づいて複合文書を作成し最新表示するシステ
ムおよび方法によって実現される。本発明によれば、複
合文書内に独立したデータ処理アプリケーションからの
データを組み込むための照会部分が含まれる。照会部分
は、所定のコマンドを自動的に生成し、その所定コマン
ドを所定の独立アプリケーションに実行させる。それに
応答して生成されるデータストリーム出力が自動的に捕
捉され、文書テキストに組み込まれて、複合文書が作成
または最新表示される。
発明によれば、ほとんどすべてのアプリケーションがコ
マンドに応答してデータストリーム出力を作成するとい
う認識に基づいて複合文書を作成し最新表示するシステ
ムおよび方法によって実現される。本発明によれば、複
合文書内に独立したデータ処理アプリケーションからの
データを組み込むための照会部分が含まれる。照会部分
は、所定のコマンドを自動的に生成し、その所定コマン
ドを所定の独立アプリケーションに実行させる。それに
応答して生成されるデータストリーム出力が自動的に捕
捉され、文書テキストに組み込まれて、複合文書が作成
または最新表示される。
【0012】独立したデータ処理アプリケーションから
のデータを複合文書に組み込むためにハードコード化さ
れたリンクあるいは独自開発のリンクは必要でない。独
立したデータ処理アプリケーションが所定のコマンドに
応答してデータストリーム出力を生成するかぎり、所定
のコマンドを生成し、その結果生じるデータストリーム
出力を捕捉し、そのデータストリーム出力を文書テキス
トに自動的に組み込むように文書照会部分を構成するこ
とができる。これにより、様々な独立のソフトウェア・
アプリケーションを使用して複合文書を効率的に作成す
るシステムおよび方法が提供される。
のデータを複合文書に組み込むためにハードコード化さ
れたリンクあるいは独自開発のリンクは必要でない。独
立したデータ処理アプリケーションが所定のコマンドに
応答してデータストリーム出力を生成するかぎり、所定
のコマンドを生成し、その結果生じるデータストリーム
出力を捕捉し、そのデータストリーム出力を文書テキス
トに自動的に組み込むように文書照会部分を構成するこ
とができる。これにより、様々な独立のソフトウェア・
アプリケーションを使用して複合文書を効率的に作成す
るシステムおよび方法が提供される。
【0013】具体的に言うと、本発明によれば、所定の
コマンドに応答してそれぞれデータストリーム出力を作
成する複数の独立したデータ処理アプリケーションを実
行する計算プラットフォームを含む計算環境で複合文書
が作成される。複合文書は、文書テキストおよび照会部
分を含むように構成され、その照会部分は、所定コマン
ドに応答して生成された、複数の独立アプリケーション
のうちの選択した1つのアプリケーションからのデータ
ストリーム出力を含む。構成後、ユーザの要求に応答し
て、所定のコマンドが自動的に生成され、その所定のコ
マンドを所定の独立アプリケーションに実行させる。自
動生成された所定コマンドに応答して所定アプリケーシ
ョンによって生成されたデータストリーム出力が自動的
に捕捉される。自動捕捉されたデータストリーム出力は
文書テキストに自動的に組み込まれ、それにより複合文
書が作成される。
コマンドに応答してそれぞれデータストリーム出力を作
成する複数の独立したデータ処理アプリケーションを実
行する計算プラットフォームを含む計算環境で複合文書
が作成される。複合文書は、文書テキストおよび照会部
分を含むように構成され、その照会部分は、所定コマン
ドに応答して生成された、複数の独立アプリケーション
のうちの選択した1つのアプリケーションからのデータ
ストリーム出力を含む。構成後、ユーザの要求に応答し
て、所定のコマンドが自動的に生成され、その所定のコ
マンドを所定の独立アプリケーションに実行させる。自
動生成された所定コマンドに応答して所定アプリケーシ
ョンによって生成されたデータストリーム出力が自動的
に捕捉される。自動捕捉されたデータストリーム出力は
文書テキストに自動的に組み込まれ、それにより複合文
書が作成される。
【0014】また、自動コマンド生成は、文書の最新表
示を求める要求に応答しても行われる。したがって、ユ
ーザは文書を見ているときいつでも、最新表示コマンド
を実行させることができる。あるいは、タイマの満了に
よって最新表示要求を生成させて、複合文書が自動的に
定期的に最新表示されるようにすることもできる。さら
に、複合文書が記憶装置から検索されるときに最新表示
要求を自動的に生成することもできる。本発明は、最新
表示要求に応答して、所定のコマンドを自動的に生成
し、データストリーム出力を捕捉し、すべてのデータが
最新バージョンのものが表示されるようにデータストリ
ームを文書テキストに組み込む。文書を最新表示する際
に、古いバージョンのデータストリーム出力を複合文書
内に保持し、それにより複合文書のドラフトのレコード
を保持することができる。あるいは、古いバージョンの
データストリーム出力を削除し、最新バージョンで置き
換えることもできる。
示を求める要求に応答しても行われる。したがって、ユ
ーザは文書を見ているときいつでも、最新表示コマンド
を実行させることができる。あるいは、タイマの満了に
よって最新表示要求を生成させて、複合文書が自動的に
定期的に最新表示されるようにすることもできる。さら
に、複合文書が記憶装置から検索されるときに最新表示
要求を自動的に生成することもできる。本発明は、最新
表示要求に応答して、所定のコマンドを自動的に生成
し、データストリーム出力を捕捉し、すべてのデータが
最新バージョンのものが表示されるようにデータストリ
ームを文書テキストに組み込む。文書を最新表示する際
に、古いバージョンのデータストリーム出力を複合文書
内に保持し、それにより複合文書のドラフトのレコード
を保持することができる。あるいは、古いバージョンの
データストリーム出力を削除し、最新バージョンで置き
換えることもできる。
【0015】本発明の他の態様によれば、複合文書を構
成する際に、所定アプリケーションおよび所定コマンド
のユーザ識別が受け入れられる。また、データストリー
ム出力用のフォントのユーザ識別および他のレンダリン
グ属性も受け入れられる。
成する際に、所定アプリケーションおよび所定コマンド
のユーザ識別が受け入れられる。また、データストリー
ム出力用のフォントのユーザ識別および他のレンダリン
グ属性も受け入れられる。
【0016】本発明は、データ処理アプリケーションで
一般に見られるコマンド構造およびデータストリーム出
力を使用する。さらに、OS/2、UNIX、Wind
ows/NTなど多数の現行オペレーティング・システ
ムで、独立したデータ処理アプリケーションにコマンド
を送りその結果生じるデータストリーム出力を受け入れ
る能力が提供される。たとえば、ストリーム・パイプを
オペレーティング・システムで登録することによってコ
マンドが自動的に生成でき、データストリーム出力をス
トリーム・パイプに接続することによってデータストリ
ーム出力が自動的に捕捉できる。したがって、カストマ
イズされたリンクまたは独自開発のリンクを必要とせず
に、既存のオペレーティング・システムおよび既存のア
プリケーションを使って複合文書を作成することができ
る。
一般に見られるコマンド構造およびデータストリーム出
力を使用する。さらに、OS/2、UNIX、Wind
ows/NTなど多数の現行オペレーティング・システ
ムで、独立したデータ処理アプリケーションにコマンド
を送りその結果生じるデータストリーム出力を受け入れ
る能力が提供される。たとえば、ストリーム・パイプを
オペレーティング・システムで登録することによってコ
マンドが自動的に生成でき、データストリーム出力をス
トリーム・パイプに接続することによってデータストリ
ーム出力が自動的に捕捉できる。したがって、カストマ
イズされたリンクまたは独自開発のリンクを必要とせず
に、既存のオペレーティング・システムおよび既存のア
プリケーションを使って複合文書を作成することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明を、本発明の好まし
い実施例を示す添付の図面を参照してより詳しく説明す
る。ただし、本発明は、多数の様々な形で具体化するこ
とができ、本明細書で記述する実施例に限定されるよう
に解釈すべきではない。これらの実施例は、本開示を完
全かつ網羅的なものとし、当業者に本発明の範囲を完全
に伝えるために提供される。同じ番号は全体を通じて同
じ要素を表す。
い実施例を示す添付の図面を参照してより詳しく説明す
る。ただし、本発明は、多数の様々な形で具体化するこ
とができ、本明細書で記述する実施例に限定されるよう
に解釈すべきではない。これらの実施例は、本開示を完
全かつ網羅的なものとし、当業者に本発明の範囲を完全
に伝えるために提供される。同じ番号は全体を通じて同
じ要素を表す。
【0018】図1に、本発明が動作できるハードウェア
およびソフトウェア環境を示す。図1に示すように、本
発明は、1つまたは複数の計算プラットフォーム12上
で動作する計算環境で複合文書を作成し変更するための
方法およびシステムである。計算プラットフォーム12
が通常、中央演算処理装置(CPU)14、メイン・メ
モリ15、入出力(I/O)インターフェース16など
のコンピュータ・ハードウェア・ユニットを含み、ま
た、ディスプレイ端末装置21、キーボードやマウスな
どの入力装置22、磁気ディスクや光ディスクなどの不
揮発性データ記憶装置23、プリンタ24およびその他
の周辺装置などのような周辺構成要素を含むことができ
ることが当業者には理解されよう。計算プラットフォー
ム12はまた一般に、マイクロ命令コード26およびオ
ペレーティング・システム28を含む。
およびソフトウェア環境を示す。図1に示すように、本
発明は、1つまたは複数の計算プラットフォーム12上
で動作する計算環境で複合文書を作成し変更するための
方法およびシステムである。計算プラットフォーム12
が通常、中央演算処理装置(CPU)14、メイン・メ
モリ15、入出力(I/O)インターフェース16など
のコンピュータ・ハードウェア・ユニットを含み、ま
た、ディスプレイ端末装置21、キーボードやマウスな
どの入力装置22、磁気ディスクや光ディスクなどの不
揮発性データ記憶装置23、プリンタ24およびその他
の周辺装置などのような周辺構成要素を含むことができ
ることが当業者には理解されよう。計算プラットフォー
ム12はまた一般に、マイクロ命令コード26およびオ
ペレーティング・システム28を含む。
【0019】計算プラットフォーム12は、エンタープ
ライズ・システム体系/370("ESA/370"とも
呼ばれる)またはエンタープライズ・システム体系/3
90("ESA/390" とも呼ばれる)メインフレー
ム・コンピュータ、アプリケーション・システム/40
0("AS/400"とも呼ばれる)などの中型機コンピ
ュータ、あるいはPS/2またはPS/1パーソナル・
コンピュータなどのパーソナル・コンピュータを使用し
て実施することができ、これらは全てインターナショナ
ル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション(IB
M)から市販されている。あるいはその他の通常の計算
プラットフォームを使っても実施できる。また、計算プ
ラットフォーム12が複数のコンピュータ・システムに
渡って動作できることも当業者には理解されよう。オペ
レーティング・システム28は、IBM多重仮想記憶
(MVS)オペレーティング・システム、DOS、Wi
ndows/NT、UNIX、OS/2などの適切なパ
ーソナル・コンピュータ・オペレーティング・システ
ム、あるいはその他の通常のオペレーティング・システ
ムでよい。
ライズ・システム体系/370("ESA/370"とも
呼ばれる)またはエンタープライズ・システム体系/3
90("ESA/390" とも呼ばれる)メインフレー
ム・コンピュータ、アプリケーション・システム/40
0("AS/400"とも呼ばれる)などの中型機コンピ
ュータ、あるいはPS/2またはPS/1パーソナル・
コンピュータなどのパーソナル・コンピュータを使用し
て実施することができ、これらは全てインターナショナ
ル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション(IB
M)から市販されている。あるいはその他の通常の計算
プラットフォームを使っても実施できる。また、計算プ
ラットフォーム12が複数のコンピュータ・システムに
渡って動作できることも当業者には理解されよう。オペ
レーティング・システム28は、IBM多重仮想記憶
(MVS)オペレーティング・システム、DOS、Wi
ndows/NT、UNIX、OS/2などの適切なパ
ーソナル・コンピュータ・オペレーティング・システ
ム、あるいはその他の通常のオペレーティング・システ
ムでよい。
【0020】本発明は、オブジェクト指向計算環境11
で実施することが好ましい。当業者には周知のように、
オブジェクト指向計算環境では、データを含むオブジェ
クトにアクション要求メッセージを送ることによって作
業が実施される。オグジェクトは、事前定義された方法
に従ってデータに対して要求されたアクションを実行す
る。オブジェクトは、データのタイプおよび意味と、オ
ブジェクトが受け取るアクション要求(メッセージ)と
を定義するオブジェクト・クラスに分類することができ
る。データを含む個々のオブジェクトは、そのオブジェ
クト・クラスのインスタンスと呼ばれる。オブジェクト
・クラスは、他のクラスのサブクラスであると定義する
ことができる。サブクラスは、親クラスのデータ特性お
よびメソッドをすべて継承する。サブクラスは、他のデ
ータおよびメソッドを追加することができ、親クラスの
任意のデータ要素またはメソッドをオーバライトまたは
再定義することができる。オブジェクト指向計算環境1
1は、C++やSmalltalkなどのオブジェクト
指向言語を使って実施できる。オブジェクト指向計算環
境11は、当業者には周知であり、本明細書でこれ以上
説明する必要はない。
で実施することが好ましい。当業者には周知のように、
オブジェクト指向計算環境では、データを含むオブジェ
クトにアクション要求メッセージを送ることによって作
業が実施される。オグジェクトは、事前定義された方法
に従ってデータに対して要求されたアクションを実行す
る。オブジェクトは、データのタイプおよび意味と、オ
ブジェクトが受け取るアクション要求(メッセージ)と
を定義するオブジェクト・クラスに分類することができ
る。データを含む個々のオブジェクトは、そのオブジェ
クト・クラスのインスタンスと呼ばれる。オブジェクト
・クラスは、他のクラスのサブクラスであると定義する
ことができる。サブクラスは、親クラスのデータ特性お
よびメソッドをすべて継承する。サブクラスは、他のデ
ータおよびメソッドを追加することができ、親クラスの
任意のデータ要素またはメソッドをオーバライトまたは
再定義することができる。オブジェクト指向計算環境1
1は、C++やSmalltalkなどのオブジェクト
指向言語を使って実施できる。オブジェクト指向計算環
境11は、当業者には周知であり、本明細書でこれ以上
説明する必要はない。
【0021】本発明の複合文書作成の方法およびシステ
ムは、従来の文書作成システムと共に動作できるが、複
合文書構造用のOpenDocアーキテクチャを使って
実施することが好ましい。当業者には周知のように、O
penDocアーキテクチャは、Apple Comp
uter、IBM、WordPerfectの共同研究
の結果作成され、1つの文書上で複数のアプリケーショ
ンが動作できるようにして文書を作成する新しいパラダ
イムを提供する。
ムは、従来の文書作成システムと共に動作できるが、複
合文書構造用のOpenDocアーキテクチャを使って
実施することが好ましい。当業者には周知のように、O
penDocアーキテクチャは、Apple Comp
uter、IBM、WordPerfectの共同研究
の結果作成され、1つの文書上で複数のアプリケーショ
ンが動作できるようにして文書を作成する新しいパラダ
イムを提供する。
【0022】図1をさらに参照すると、複数の独立した
データ処理(ソフトウェア)アプリケーション30a〜
30nがシステム10上で動作する。通常、独立した各
データ処理アプリケーションは、オペレーティング・シ
ステム28とインターフェースをとる。データ処理アプ
リケーション30s〜30nの例は、パーソナル・コン
ピュータ、中型機コンピュータおよびメインフレーム・
コンピュータ上で実行できるスプレッドシート、データ
ベース、図形処理、マルチメディアおよびその他のデー
タ処理アプリケーションである。
データ処理(ソフトウェア)アプリケーション30a〜
30nがシステム10上で動作する。通常、独立した各
データ処理アプリケーションは、オペレーティング・シ
ステム28とインターフェースをとる。データ処理アプ
リケーション30s〜30nの例は、パーソナル・コン
ピュータ、中型機コンピュータおよびメインフレーム・
コンピュータ上で実行できるスプレッドシート、データ
ベース、図形処理、マルチメディアおよびその他のデー
タ処理アプリケーションである。
【0023】アプリケーション・プログラム30a〜3
0nの設計は非常に様々であるが、アプリケーション・
プログラムが通常はコマンド駆動されることが本発明に
よれば認識されている。すなわち、アプリケーション・
プログラムは、コマンドに応答してデータ処理演算を実
行する。一般に、コマンド構文は独立した各データ処理
アプリケーションに固有である。しかし、ほとんどすべ
てのデータ処理アプリケーションがコマンドに応答す
る。同様に、各データ処理アプリケーション30a〜3
0nは、処理されるデータおよびその結果に応じて固有
の出力を作成するが、出力は一般に、データストリーム
または単にストリームとも呼ばれるデータストリーム出
力の形で作成される。データストリーム出力は、一般に
ディスプレイ21による表示またはプリンタ24による
印刷のためにオペレーティング・システムによって捕捉
される。アプリケーションが、オペレーティング・シス
テムの制御(疑似デバイス)の下で、別のアプリケーシ
ョンにリダイレクトできる出力の流れを作成できること
が当業者には理解されよう。「ストリーム」という用語
はアプリケーションによって生成される出力データを表
す。簡単に言うと、ストリームはライン・フォーマット
である。「ストリーム」という用語は、印刷や表示な
ど、オペレーティング・システムによって構成されるす
べてのチャネルを含む。ストリームはしばしば、標準入
力、標準出力、および標準エラーの3つのうちの1つの
形で生成される。これらについては、1992年Addiso
n Wesley Publishing Company,Inc.発行のW.リチャー
ド・スティーブンス(Richard Stevens)による教科書"Ad
vanced Programming in the UNIX(R) Environment"の第
5章"Standard I/O Library"を参照されたい。
0nの設計は非常に様々であるが、アプリケーション・
プログラムが通常はコマンド駆動されることが本発明に
よれば認識されている。すなわち、アプリケーション・
プログラムは、コマンドに応答してデータ処理演算を実
行する。一般に、コマンド構文は独立した各データ処理
アプリケーションに固有である。しかし、ほとんどすべ
てのデータ処理アプリケーションがコマンドに応答す
る。同様に、各データ処理アプリケーション30a〜3
0nは、処理されるデータおよびその結果に応じて固有
の出力を作成するが、出力は一般に、データストリーム
または単にストリームとも呼ばれるデータストリーム出
力の形で作成される。データストリーム出力は、一般に
ディスプレイ21による表示またはプリンタ24による
印刷のためにオペレーティング・システムによって捕捉
される。アプリケーションが、オペレーティング・シス
テムの制御(疑似デバイス)の下で、別のアプリケーシ
ョンにリダイレクトできる出力の流れを作成できること
が当業者には理解されよう。「ストリーム」という用語
はアプリケーションによって生成される出力データを表
す。簡単に言うと、ストリームはライン・フォーマット
である。「ストリーム」という用語は、印刷や表示な
ど、オペレーティング・システムによって構成されるす
べてのチャネルを含む。ストリームはしばしば、標準入
力、標準出力、および標準エラーの3つのうちの1つの
形で生成される。これらについては、1992年Addiso
n Wesley Publishing Company,Inc.発行のW.リチャー
ド・スティーブンス(Richard Stevens)による教科書"Ad
vanced Programming in the UNIX(R) Environment"の第
5章"Standard I/O Library"を参照されたい。
【0024】アプリケーション・プラットフォーム30
a〜30nが、複合文書作成/変更システム20と同じ
計算プラットフォーム12上に常駐する必要がないこと
が当業者には理解されよう。具体的には、オペレーティ
ング・システムが他のデータ処理システム32へのリン
クを含むことができる。これらのリンクは、ローカル・
エリア・ネットワーク、広域ネットワーク、クライアン
ト/サーバ・システムまたは他の周知のコンピュータ・
リンク・システムを利用して構成できる。したがって、
オペレーティング・システム28は、リンク32を介し
てコマンドを他のコンピュータ・プラットフォームに送
ることができ、リンク32を介して他のコンピュータ・
プラットフォームからデータストリーム出力を受け取る
ことができる。
a〜30nが、複合文書作成/変更システム20と同じ
計算プラットフォーム12上に常駐する必要がないこと
が当業者には理解されよう。具体的には、オペレーティ
ング・システムが他のデータ処理システム32へのリン
クを含むことができる。これらのリンクは、ローカル・
エリア・ネットワーク、広域ネットワーク、クライアン
ト/サーバ・システムまたは他の周知のコンピュータ・
リンク・システムを利用して構成できる。したがって、
オペレーティング・システム28は、リンク32を介し
てコマンドを他のコンピュータ・プラットフォームに送
ることができ、リンク32を介して他のコンピュータ・
プラットフォームからデータストリーム出力を受け取る
ことができる。
【0025】次に図2を参照すると、複合文書作成/変
更システムおよび方法20は一般に、構成操作100、
コマンド生成操作200、データストリーム出力捕捉操
作300、および組込み操作400を含む。一般に、構
成操作100は、文書テキストおよび照会部分を含む複
合文書を構成する。照会部分は、独立した複数のアプリ
ケーション30a〜30nのうちの選択した少なくとも
1つのアプリケーションから所定のコマンドに応答して
作成されたデータを含む。
更システムおよび方法20は一般に、構成操作100、
コマンド生成操作200、データストリーム出力捕捉操
作300、および組込み操作400を含む。一般に、構
成操作100は、文書テキストおよび照会部分を含む複
合文書を構成する。照会部分は、独立した複数のアプリ
ケーション30a〜30nのうちの選択した少なくとも
1つのアプリケーションから所定のコマンドに応答して
作成されたデータを含む。
【0026】コマンド生成操作200は、構成操作10
0およびユーザ要求に応答して文書を生成する。構成操
作100は、所定のアプリケーション30a〜30nの
うちの選択した1つのアプリケーションおよび所定のコ
マンドのユーザ識別を受け入れることが好ましい。デー
タストリーム出力に関するフォントおよびその他のレン
ダリング属性のユーザ識別も受け入れられる。コマンド
生成操作200は、所定のコマンドを自動的に生成し、
所定のコマンドを所定の独立アプリケーション30a〜
30nに実行させる。後述するように、コマンド生成操
作200は、コマンドを生成するためにオペレーティン
グ・システム28を使用することが好ましい。
0およびユーザ要求に応答して文書を生成する。構成操
作100は、所定のアプリケーション30a〜30nの
うちの選択した1つのアプリケーションおよび所定のコ
マンドのユーザ識別を受け入れることが好ましい。デー
タストリーム出力に関するフォントおよびその他のレン
ダリング属性のユーザ識別も受け入れられる。コマンド
生成操作200は、所定のコマンドを自動的に生成し、
所定のコマンドを所定の独立アプリケーション30a〜
30nに実行させる。後述するように、コマンド生成操
作200は、コマンドを生成するためにオペレーティン
グ・システム28を使用することが好ましい。
【0027】データストリーム出力捕捉操作300は、
所定のアプリケーションによって実行される自動生成さ
れた所定コマンドに応答して所定のアプリケーションに
よって生成されたデータストリーム出力を自動的に捕捉
する。データストリーム出力捕捉操作300はまた、オ
ペレーティング・システム28の機能を利用することが
好ましい。
所定のアプリケーションによって実行される自動生成さ
れた所定コマンドに応答して所定のアプリケーションに
よって生成されたデータストリーム出力を自動的に捕捉
する。データストリーム出力捕捉操作300はまた、オ
ペレーティング・システム28の機能を利用することが
好ましい。
【0028】最後に、組込み操作400は、捕捉操作に
応答してデータストリーム出力を文書テキストに自動的
に組み込み、複合文書を作成する。組込み操作400
は、ユーザ識別されたフォントおよび他のレンダリング
属性を利用してデータストリーム出力を文書テキストに
組み込むことが好ましい。データストリーム出力は、少
なくとも2つの方法で文書テキストに組み込むことがで
きる。古いバージョンのデータストリーム出力を保持
し、それにより複合文書内にドラフトを維持することが
できる。あるいは、古いバージョンのデータストリーム
出力を最新バージョンで置き換えることもできる。
応答してデータストリーム出力を文書テキストに自動的
に組み込み、複合文書を作成する。組込み操作400
は、ユーザ識別されたフォントおよび他のレンダリング
属性を利用してデータストリーム出力を文書テキストに
組み込むことが好ましい。データストリーム出力は、少
なくとも2つの方法で文書テキストに組み込むことがで
きる。古いバージョンのデータストリーム出力を保持
し、それにより複合文書内にドラフトを維持することが
できる。あるいは、古いバージョンのデータストリーム
出力を最新バージョンで置き換えることもできる。
【0029】また文書はいつでも最新表示することがで
きる。文書を最新表示するために、以前からある複合文
書に出された最新表示コマンドに応答して操作200、
300、400が活動化される。ユーザが最新表示を開
始することもできる。あるいは、自動的に最新表示を実
行することもできる。あるいは、複合文書の検索、表示
または印刷の際に最新表示を自動的に実行することもで
きる。
きる。文書を最新表示するために、以前からある複合文
書に出された最新表示コマンドに応答して操作200、
300、400が活動化される。ユーザが最新表示を開
始することもできる。あるいは、自動的に最新表示を実
行することもできる。あるいは、複合文書の検索、表示
または印刷の際に最新表示を自動的に実行することもで
きる。
【0030】次に、図3と図4を参照し、図2の構成操
作100を実施するための動作について説明する。この
説明では、複合文書作成/変更システムおよび方法20
(図1)が、オブジェクト指向計算環境で実施されるも
のと想定する。したがって、ブロック102で、照会テ
キスト部分が文書処理システム内でオブジェクト・クラ
スとして提供される。照会テキスト部分のオブジェクト
・クラスは、後で述べるメソッドを有する。特定の照会
テキスト部分を指定するとき、ユーザは、実際には特定
の文書内で使用するための属性と組み込まれたデータと
を含むクラス・オブジェクトのインスタンスを定義して
いる。
作100を実施するための動作について説明する。この
説明では、複合文書作成/変更システムおよび方法20
(図1)が、オブジェクト指向計算環境で実施されるも
のと想定する。したがって、ブロック102で、照会テ
キスト部分が文書処理システム内でオブジェクト・クラ
スとして提供される。照会テキスト部分のオブジェクト
・クラスは、後で述べるメソッドを有する。特定の照会
テキスト部分を指定するとき、ユーザは、実際には特定
の文書内で使用するための属性と組み込まれたデータと
を含むクラス・オブジェクトのインスタンスを定義して
いる。
【0031】図3および図4をさらに参照すると、ブロ
ック104で、文書に含めるためにユーザが照会テキス
ト部分を選択したかどうか照会が行われる。ユーザが、
文書に含める照会テキスト部分を選択した場合は、ブロ
ック106で、照会テキスト部分のインスタンスが作成
され、ブロック106で、照会テキスト部分のウィンド
ウが、たとえば文書の左下隅など文書内のデフォルト位
置に配置される。次にブロック108で、属性選択メニ
ューが表示される。図8に、属性選択メニューの例を示
す。
ック104で、文書に含めるためにユーザが照会テキス
ト部分を選択したかどうか照会が行われる。ユーザが、
文書に含める照会テキスト部分を選択した場合は、ブロ
ック106で、照会テキスト部分のインスタンスが作成
され、ブロック106で、照会テキスト部分のウィンド
ウが、たとえば文書の左下隅など文書内のデフォルト位
置に配置される。次にブロック108で、属性選択メニ
ューが表示される。図8に、属性選択メニューの例を示
す。
【0032】ブロック110でソースおよびコマンド識
別オプションが選択されると、ブロック112で所定の
アプリケーション(ソースとも呼ばれる)および実行す
べき所定のコマンドのユーザ識別が受け入れられる。本
明細書における定義によれば、データストリーム出力を
生成できるアプリケーション(「プロセス」とも呼ばれ
る)は、アプリケーション・ソフトウェアや通信リン
ク、オペレーティング・システム、あるいはバッチ・フ
ァイルなど任意のエンティティであることが当業者には
理解されよう。
別オプションが選択されると、ブロック112で所定の
アプリケーション(ソースとも呼ばれる)および実行す
べき所定のコマンドのユーザ識別が受け入れられる。本
明細書における定義によれば、データストリーム出力を
生成できるアプリケーション(「プロセス」とも呼ばれ
る)は、アプリケーション・ソフトウェアや通信リン
ク、オペレーティング・システム、あるいはバッチ・フ
ァイルなど任意のエンティティであることが当業者には
理解されよう。
【0033】ブロック114で、アプリケーション識別
およびコマンド識別が照会テキスト部分のインスタンス
内にセーブされる。ブロック116で、ユーザがフロン
ト・オプションを選択した場合は、ブロック118で、
ユーザはデータストリーム出力をレンダリングする際に
使用するフォントを識別し、ブロック120で、選択さ
れたフォントが照会テキスト部分インスタンス内にセー
ブされる。ブロック122で、他のレンダリング属性が
選択された場合は、ユーザは、文書内のオブジェクトの
サイズ、文書内のオブジェクトの位置およびその他の表
示選択肢など、他のレンダリング属性を識別する。ブロ
ック128で、これらの他のレンダリング属性が照会テ
キスト部分インスタンス中にセーブされる。
およびコマンド識別が照会テキスト部分のインスタンス
内にセーブされる。ブロック116で、ユーザがフロン
ト・オプションを選択した場合は、ブロック118で、
ユーザはデータストリーム出力をレンダリングする際に
使用するフォントを識別し、ブロック120で、選択さ
れたフォントが照会テキスト部分インスタンス内にセー
ブされる。ブロック122で、他のレンダリング属性が
選択された場合は、ユーザは、文書内のオブジェクトの
サイズ、文書内のオブジェクトの位置およびその他の表
示選択肢など、他のレンダリング属性を識別する。ブロ
ック128で、これらの他のレンダリング属性が照会テ
キスト部分インスタンス中にセーブされる。
【0034】図3と図4をさらに参照すると、ブロック
128で、クローズ・オプションが選択されると、ブロ
ック130で属性選択メニューが閉じられ、ブロック1
32でユーザが再び属性選択メニューを表示するように
選択しない限り、構成は完成する。すでに述べたよう
に、以前のバージョンのデータストリーム出力をドラフ
トとしてセーブすることもでき、また以前のバージョン
を最新のバージョンで置き換えることもできる。
128で、クローズ・オプションが選択されると、ブロ
ック130で属性選択メニューが閉じられ、ブロック1
32でユーザが再び属性選択メニューを表示するように
選択しない限り、構成は完成する。すでに述べたよう
に、以前のバージョンのデータストリーム出力をドラフ
トとしてセーブすることもでき、また以前のバージョン
を最新のバージョンで置き換えることもできる。
【0035】次に、図5を参照して、コマンド生成操作
(図2のブロック200)について説明する。コマンド
生成操作は、図3と図4の結末で構成が完了した後に始
まり、ブロック202で構成オプションが選択されるこ
とはなくなる。構成オプションが選択される限り、ブロ
ック204で、図3と図4の操作が実行される。また、
ブロック220で、最新表示オプションの選択に応答し
てコマンド生成操作200が開始できることが当業者に
は理解されよう。文書が表示されている間は、いつでも
最新表示することができる。作成時にアプリケーション
に含まれていたデータを最新の値に更新することができ
る。前述のように、最新表示は自動的に定期的に実行す
ることもでき、あるいは文書の検索、表示または印刷の
際に自動的に実行することもできる。
(図2のブロック200)について説明する。コマンド
生成操作は、図3と図4の結末で構成が完了した後に始
まり、ブロック202で構成オプションが選択されるこ
とはなくなる。構成オプションが選択される限り、ブロ
ック204で、図3と図4の操作が実行される。また、
ブロック220で、最新表示オプションの選択に応答し
てコマンド生成操作200が開始できることが当業者に
は理解されよう。文書が表示されている間は、いつでも
最新表示することができる。作成時にアプリケーション
に含まれていたデータを最新の値に更新することができ
る。前述のように、最新表示は自動的に定期的に実行す
ることもでき、あるいは文書の検索、表示または印刷の
際に自動的に実行することもできる。
【0036】図5の説明を続けると、ブロック206
で、アプリケーションが正しく識別されたことを確認す
るテストが行われる。アプリケーションの識別が、各最
新表示要求ごとにすなわちオブジェクトの各実行ごとに
ユーザ入力パラメータを必要とすることがあることが当
業者には理解されよう。たとえば、バンキング設定で
は、アプリケーション識別の一部として、適切な口座番
号をその都度必要とすることがある。アプリケーション
が正しく識別されない場合は、ブロック208でエラー
・メッセージが表示され、ブロック204で構成が入力
される。
で、アプリケーションが正しく識別されたことを確認す
るテストが行われる。アプリケーションの識別が、各最
新表示要求ごとにすなわちオブジェクトの各実行ごとに
ユーザ入力パラメータを必要とすることがあることが当
業者には理解されよう。たとえば、バンキング設定で
は、アプリケーション識別の一部として、適切な口座番
号をその都度必要とすることがある。アプリケーション
が正しく識別されない場合は、ブロック208でエラー
・メッセージが表示され、ブロック204で構成が入力
される。
【0037】ブロック210では、最新表示または照会
がすでに実行中であるかどうか検査が行われる。実行中
である場合は、ブロック212でビジー・メッセージが
表示される。実行されていない場合は、ブロック214
で作業スレッドが作成される。作業スレッドは、最新表
示処理の間に最新表示に関係するメソッドだけをリンク
する、Light Weight Process(L
WP)であることが好ましい。このスレッドの実行中に
は、ソースまたは最新表示に関係する属性以外のLWP
属性を修正することができ、他の部分を操作することが
できる。LWPはインスタンスに結合されたものであ
り、したがってマルチタスク処理が可能である。
がすでに実行中であるかどうか検査が行われる。実行中
である場合は、ブロック212でビジー・メッセージが
表示される。実行されていない場合は、ブロック214
で作業スレッドが作成される。作業スレッドは、最新表
示処理の間に最新表示に関係するメソッドだけをリンク
する、Light Weight Process(L
WP)であることが好ましい。このスレッドの実行中に
は、ソースまたは最新表示に関係する属性以外のLWP
属性を修正することができ、他の部分を操作することが
できる。LWPはインスタンスに結合されたものであ
り、したがってマルチタスク処理が可能である。
【0038】作業スレッドが作成された後、ブロック2
16でストリーム・パイプが作成される。ストリーム・
パイプは、オペレーティング・システムへの通信リンク
である。パイプは、オペレーティング・システムに登録
され、オペレーティング・システムから、任意のアプリ
ケーション出力からオペレーティング・システムに提供
されるすべての出力、またはアプリケーションに伝えら
れるアプリケーション・コマンドによって開始されるデ
ータ・ダンプを受け取る。次に、ブロック218で、コ
マンドが実行される。作業スレッド作成、ストリーム・
パイプ作成、およびコマンドの実行(それぞれブロック
214、216および218)は多数のオペレーティン
グ・システムの従来からのデータ転送技法であることが
当業者には理解されよう。次に、画面出力が捕捉される
(図2のブロック300)まで操作は待機する。
16でストリーム・パイプが作成される。ストリーム・
パイプは、オペレーティング・システムへの通信リンク
である。パイプは、オペレーティング・システムに登録
され、オペレーティング・システムから、任意のアプリ
ケーション出力からオペレーティング・システムに提供
されるすべての出力、またはアプリケーションに伝えら
れるアプリケーション・コマンドによって開始されるデ
ータ・ダンプを受け取る。次に、ブロック218で、コ
マンドが実行される。作業スレッド作成、ストリーム・
パイプ作成、およびコマンドの実行(それぞれブロック
214、216および218)は多数のオペレーティン
グ・システムの従来からのデータ転送技法であることが
当業者には理解されよう。次に、画面出力が捕捉される
(図2のブロック300)まで操作は待機する。
【0039】図6を参照すると、アプリケーションの処
理が完了したとき、ブロック302で、アプリケーショ
ンがデータストリーム出力をそのオペレーティング・シ
ステム出力に送る。ブロック304で、オペレーティン
グ・システムがデータストリーム出力をストリーム・パ
イプに接続し、それによりデータストリーム出力を捕捉
する。
理が完了したとき、ブロック302で、アプリケーショ
ンがデータストリーム出力をそのオペレーティング・シ
ステム出力に送る。ブロック304で、オペレーティン
グ・システムがデータストリーム出力をストリーム・パ
イプに接続し、それによりデータストリーム出力を捕捉
する。
【0040】次に、図7を参照して、捕捉したデータス
トリーム出力を文書に組み込む操作(図2のブロック4
00)について説明する。文書の照会テキスト部分領域
内にデータまたはテキストの現表示がある場合は、ブロ
ック402でそれが取り除かれる。ブロック404で、
データストリーム出力がストリーム・パイプから読み取
られる。ブロック406で、着信データおよびテキスト
が解析され、予め選択されたレンダリング属性に従って
文書の照会テキスト部分領域に配置される。図9に、照
会テキスト部分60に組込みデータストリームを含む文
書50を示す。
トリーム出力を文書に組み込む操作(図2のブロック4
00)について説明する。文書の照会テキスト部分領域
内にデータまたはテキストの現表示がある場合は、ブロ
ック402でそれが取り除かれる。ブロック404で、
データストリーム出力がストリーム・パイプから読み取
られる。ブロック406で、着信データおよびテキスト
が解析され、予め選択されたレンダリング属性に従って
文書の照会テキスト部分領域に配置される。図9に、照
会テキスト部分60に組込みデータストリームを含む文
書50を示す。
【0041】次に、ブロック408で、ユーザが指定し
た場合、照会テキスト部分がドラフト文書の一部分とし
て記憶される。ドラフト文書は、ブロック408で記憶
することもでき、あるいは文書が閉じたときに記憶する
こともできる。ドラフトは、分散計算環境(DCE)で
外部ファイル内ではなく文書内に記憶することが好まし
い。ブロック410でデータのストリームが終了した場
合、ブロック412で、処理は図5のブロック202に
戻る。
た場合、照会テキスト部分がドラフト文書の一部分とし
て記憶される。ドラフト文書は、ブロック408で記憶
することもでき、あるいは文書が閉じたときに記憶する
こともできる。ドラフトは、分散計算環境(DCE)で
外部ファイル内ではなく文書内に記憶することが好まし
い。ブロック410でデータのストリームが終了した場
合、ブロック412で、処理は図5のブロック202に
戻る。
【0042】上記の操作を要約すると、まず、照会テキ
スト部分オブジェクトがオペレーティング・システムに
よりパイプを確立する。次に、オペレーティング・シス
テムによって実行するために、オペレーティング・シス
テム・コマンドがアプリケーション(ソース・エンティ
ティ)に送られる。アプリケーションは、コマンドに応
答してストリームをオペレーティング・システム出力に
出力する。次に、オペレーティング・システムはパイプ
へのチャネルを確立し、そこにストリームを送る。こう
して、本発明の複合文書作成/変更システムおよび方法
は、確立されたオペレーティング・システム通信技法を
使って、データストリーム出力を生成するどのアプリケ
ーションとも通信することができる。これは、アプリケ
ーション自体を複合文書パラダイムに関与できるように
修正する既知の技法とは極めて対照的である。複合文書
にデータを組み込むためにアプリケーション・ソフトウ
ェアを修正する必要はない。したがって、既存のアプリ
ケーション・ソフトウェアを、大幅なコードの書換えな
しに文書パラダイム内で使用することができる。
スト部分オブジェクトがオペレーティング・システムに
よりパイプを確立する。次に、オペレーティング・シス
テムによって実行するために、オペレーティング・シス
テム・コマンドがアプリケーション(ソース・エンティ
ティ)に送られる。アプリケーションは、コマンドに応
答してストリームをオペレーティング・システム出力に
出力する。次に、オペレーティング・システムはパイプ
へのチャネルを確立し、そこにストリームを送る。こう
して、本発明の複合文書作成/変更システムおよび方法
は、確立されたオペレーティング・システム通信技法を
使って、データストリーム出力を生成するどのアプリケ
ーションとも通信することができる。これは、アプリケ
ーション自体を複合文書パラダイムに関与できるように
修正する既知の技法とは極めて対照的である。複合文書
にデータを組み込むためにアプリケーション・ソフトウ
ェアを修正する必要はない。したがって、既存のアプリ
ケーション・ソフトウェアを、大幅なコードの書換えな
しに文書パラダイム内で使用することができる。
【0043】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
の事項を開示する。
【0044】(1)それぞれコマンドに応答してデータ
ストリーム出力を作成する複数の独立したデータ処理ア
プリケーションを実行する計算プラットフォームを含む
計算環境において複合文書を作成するシステムであっ
て、文書テキストと照会部分とを含み、前記照会部分
が、所定のコマンドに応答して生成される、前記複数の
独立アプリケーションのうちの選択した1つのアプリケ
ーションからのデータストリーム出力の少なくとも一部
分を含む、複合文書を構成する手段と、前記構成手段お
よびユーザ要求に応答して、前記所定コマンドを自動的
に生成し、前記所定コマンドを前記所定の独立アプリケ
ーションに実行させる手段と、前記自動コマンド生成手
段に応答して、所定のアプリケーションによって実行さ
れる自動生成された所定コマンドに応答して前記所定ア
プリケーションによって生成されたデータストリーム出
力を自動的に捕捉する手段と、前記捕捉手段に応答し
て、前記データストリーム出力を前記文書テキストに自
動的に組み込み、それにより前記複合文書を作成する手
段とを含むシステム。 (2)前記複合文書構成手段が、前記所定アプリケーシ
ョンのうちの選択した1つのアプリケーションのユーザ
識別を受け入れ、前記所定コマンドのユーザ識別を受け
入れる手段を含むことを特徴とする、上記(1)に記載
のシステム。 (3)前記複合文書構成手段がさらに、前記照会部分用
のフォントおよび他のレンダリング属性のユーザ識別を
受け入れる手段を含むことを特徴とする、上記(2)に
記載のシステム。 (4)前記自動組込み手段が、ユーザ識別されたフォン
トおよび他のレンダリング属性を使って前記データスト
リーム出力を前記文書テキストに組み込む手段を含むこ
とを特徴とする、上記(3)に記載のシステム。 (5)前記自動生成手段が、要求に応答して文書を最新
表示することを特徴とする、上記(4)に記載のシステ
ム。 (6)前記データ処理システムがオペレーティング・シ
ステムを含んでおり、前記自動生成手段が前記オペレー
ティング・システムによってストリーム・パイプを登録
する手段を含み、前記捕捉手段が前記データストリーム
出力を前記ストリーム・パイプに接続する手段を含むこ
とを特徴とする、上記(1)に記載のシステム。 (7)前記自動コマンド生成手段がさらに、ユーザ入力
パラメータに応答して、前記ユーザ入力パラメータを含
む前記所定コマンドを自動的に生成することを特徴とす
る、上記(1)に記載のシステム。 (8)前記組込み手段に応答して、前記文書テキストお
よび前記データストリーム出力を含む前記複合文書を表
示、印刷および記憶する手段をさらに含むことを特徴と
する、上記(1)に記載のシステム。 (9)それぞれコマンドに応答してデータストリーム出
力を作成する複数の独立したデータ処理アプリケーショ
ンを実行する計算プラットフォームを含む計算環境にお
いて、文書テキストと照会部分とを含み、前記照会部分
が、所定のコマンドに応答して生成される、前記複数の
独立アプリケーションのうちの選択した1つのアプリケ
ーションからのデータストリーム出力を含む、複合文書
を最新表示するシステムであって、最新表示要求に応答
して、前記所定コマンドを自動的に生成し、前記所定コ
マンドを前記所定の独立アプリケーションに実行させる
手段と、前記自動コマンド生成手段に応答して、所定の
アプリケーションによって実行される自動生成された所
定コマンドに応答して前記所定アプリケーションによっ
て生成されたデータストリーム出力を自動的に捕捉する
手段と、前記捕捉手段に応答して、前記データストリー
ム出力を前記文書テキストに自動的に組み込み、それに
より前記複合文書を最新表示する手段とを含むシステ
ム。 (10)前記自動コマンド生成手段がさらに、ユーザ入
力パラメータに応答して、前記ユーザ入力パラメータを
含む前記所定コマンドを自動的に生成することを特徴と
する、上記(9)に記載のシステム。 (11)前記データ処理システムがオペレーティング・
システムを含んでおり、前記自動生成手段が前記オペレ
ーティング・システムによってストリーム・パイプを登
録する手段を含み、前記捕捉手段が前記データストリー
ム出力を前記ストリーム・パイプに接続する手段を含む
ことを特徴とする、上記(9)に記載のシステム。 (12)前記組込み手段に応答して、前記文書テキスト
および前記データストリーム出力を含む前記複合文書を
表示、印刷および記憶する手段をさらに含むことを特徴
とする、上記(9)に記載のシステム。 (13)前記最新表示要求が、ユーザの最新表示コマン
ド、自動的定期的に生成される最新表示コマンド、およ
び前記複合文書を表示、印刷または検索するためのユー
ザ・コマンドのうちの少なくとも1つに応答して生成さ
れることを特徴とする、上記(9)に記載のシステム。 (14)前記組込み手段がさらに、前記複合文書内の前
記データストリーム出力の以前のバージョンを保持する
手段を含むことを特徴とする、上記(9)に記載のシス
テム。 (15)前記組込み手段がさらに、前記データストリー
ム出力の以前のバージョンを削除する手段を含むことを
特徴とする、上記(9)に記載のシステム。 (16)それぞれコマンドに応答してデータストリーム
出力を作成する複数の独立したデータ処理アプリケーシ
ョンを実行する計算プラットフォームを含む計算環境に
おいて複合文書を作成する方法であって、文書テキスト
と照会部分とを含み、前記照合部分が、所定のコマンド
に応答して生成される、前記複数の独立アプリケーショ
ンのうちの選択された1つのアプリケーションからのデ
ータストリーム出力の少なくとも一部分を含む、複合文
書を構成する段階と、ユーザ要求に応答して、前記所定
コマンドを自動的に生成する段階と、前記所定コマンド
を前記所定の独立アプリケーションに自動的に実行させ
る段階と、所定のアプリケーションによって実行される
自動生成された所定コマンドに応答して、前記所定アプ
リケーションによって生成されたデータストリーム出力
を自動的に捕捉する段階と、前記データストリーム出力
を前記文書テキストに自動的に組み込み、それにより前
記複合文書を作成する段階とを含む方法。 (17)前記複合文書構成段階が、前記所定アプリケー
ションのうちの前記選択された1つのアプリケーション
のユーザ識別を受け入れ、前記所定コマンドのユーザ識
別を受け入れる段階を含むことを特徴とする、上記(1
6)に記載の方法。 (18)前記複合文書構成段階がさらに、前記照会部分
用のフォントおよび他のレンダリング属性のユーザ識別
を受け入れる段階を含むことを特徴とする、上記(1
7)に記載の方法。 (19)前記自動組込み段階が、ユーザ識別されたフォ
ントおよび他のレンダリング属性を使って前記データス
トリーム出力の少なくとも一部分を前記文書テキストに
組み込む段階を含むことを特徴とする、上記(18)に
記載の方法。 (20)前記自動生成段階が、要求に応答して文書を最
新表示することを特徴とする、上記(19)に記載の方
法。 (21)前記データ処理システムがオペレーティング・
システムを含んでおり、前記自動生成段階が前記オペレ
ーティング・システムによってストリーム・パイプを登
録する段階を含み、前記捕捉段階が前記データストリー
ム出力を前記ストリーム・パイプに接続する段階を含む
ことを特徴とする、上記(16)に記載の方法。 (22)それぞれコマンドに応答してデータストリーム
出力を作成する複数の独立したデータ処理アプリケーシ
ョンを実行する計算プラットフォームを含む計算環境に
おいて、文書テキストと照会部分とを含み、前記照会部
分が所定のコマンドに応答して作成される前記複数の独
立アプリケーションのうちの選択した1つのアプリケー
ションからのデータストリーム出力を含む、複合文書を
最新表示する方法であって、最新表示要求に応答して、
前記所定コマンドを自動的に生成する段階と、前記所定
コマンドを前記所定の独立アプリケーションに自動的に
実行させる段階と、所定のアプリケーションによって実
行される自動生成された所定コマンドに応答して、前記
所定アプリケーションによって作成されたデータストリ
ーム出力を自動的に捕捉する段階と、前記データストリ
ーム出力を前記文書テキストに自動的に組み込み、それ
により前記複合文書を最新表示する段階とを含む方法。 (23)前記データ処理システムがオペレーティング・
システムを含んでおり、前記自動生成段階が前記オペレ
ーティング・システムによってストリーム・パイプを登
録する段階を含み、前記捕捉段階が前記データストリー
ム出力を前記ストリーム・パイプに接続する段階を含む
ことを特徴とする、上記(22)に記載の方法。 (24)前記最新表示要求が、ユーザの最新表示コマン
ド、自動的定期的に生成される最新表示コマンド、およ
び前記複合文書を表示、印刷または検索するためのユー
ザ・コマンドのうちの少なくとも1つに応答して生成さ
れることを特徴とする、上記(22)に記載の方法。 (25)前記組込み段階がさらに、前記複合文書内の前
記データストリーム出力部分の以前のバージョンを保持
し、それによりドラフト複合文書を作成する段階を含む
ことを特徴とする、上記(22)に記載の方法。 (26)前記組込み段階がさらに、前記データストリー
ム出力の以前のバージョンを削除する段階を含むことを
特徴とする、上記(22)に記載のシステム。 (27)複数の独立したデータ処理アプリケーションを
実行し、複合文書を支援する計算プラットフォームを含
む計算環境において、前記複数の独立アプリケーション
のうちの選択した1つのアプリケーションから前記複合
文書に含めるべきデータを受け取るためのインターフェ
ースを確立する手段と、前記選択したデータ処理アプリ
ケーションがインターフェースを介してデータを送るよ
う要求する手段と、インターフェースを介して送られた
データを複合文書に組み込む手段とを備える複合文書と
共に使用される部分。 (28)前記組込み手段が、ユーザ識別されたフォント
および他のレンダリング属性を使って前記データストリ
ーム出力を前記文書テキストに組み込む手段を含むこと
を特徴とする、上記(27)に記載の部分。 (29)前記要求手段が、要求に応答して文書を最新表
示することを特徴とする、上記(27)に記載の部分。 (30)前記組込み手段に応答して、組込みデータを含
む前記複合文書を表示、印刷および記憶する手段を含
む、上記(27)に記載の部分。
ストリーム出力を作成する複数の独立したデータ処理ア
プリケーションを実行する計算プラットフォームを含む
計算環境において複合文書を作成するシステムであっ
て、文書テキストと照会部分とを含み、前記照会部分
が、所定のコマンドに応答して生成される、前記複数の
独立アプリケーションのうちの選択した1つのアプリケ
ーションからのデータストリーム出力の少なくとも一部
分を含む、複合文書を構成する手段と、前記構成手段お
よびユーザ要求に応答して、前記所定コマンドを自動的
に生成し、前記所定コマンドを前記所定の独立アプリケ
ーションに実行させる手段と、前記自動コマンド生成手
段に応答して、所定のアプリケーションによって実行さ
れる自動生成された所定コマンドに応答して前記所定ア
プリケーションによって生成されたデータストリーム出
力を自動的に捕捉する手段と、前記捕捉手段に応答し
て、前記データストリーム出力を前記文書テキストに自
動的に組み込み、それにより前記複合文書を作成する手
段とを含むシステム。 (2)前記複合文書構成手段が、前記所定アプリケーシ
ョンのうちの選択した1つのアプリケーションのユーザ
識別を受け入れ、前記所定コマンドのユーザ識別を受け
入れる手段を含むことを特徴とする、上記(1)に記載
のシステム。 (3)前記複合文書構成手段がさらに、前記照会部分用
のフォントおよび他のレンダリング属性のユーザ識別を
受け入れる手段を含むことを特徴とする、上記(2)に
記載のシステム。 (4)前記自動組込み手段が、ユーザ識別されたフォン
トおよび他のレンダリング属性を使って前記データスト
リーム出力を前記文書テキストに組み込む手段を含むこ
とを特徴とする、上記(3)に記載のシステム。 (5)前記自動生成手段が、要求に応答して文書を最新
表示することを特徴とする、上記(4)に記載のシステ
ム。 (6)前記データ処理システムがオペレーティング・シ
ステムを含んでおり、前記自動生成手段が前記オペレー
ティング・システムによってストリーム・パイプを登録
する手段を含み、前記捕捉手段が前記データストリーム
出力を前記ストリーム・パイプに接続する手段を含むこ
とを特徴とする、上記(1)に記載のシステム。 (7)前記自動コマンド生成手段がさらに、ユーザ入力
パラメータに応答して、前記ユーザ入力パラメータを含
む前記所定コマンドを自動的に生成することを特徴とす
る、上記(1)に記載のシステム。 (8)前記組込み手段に応答して、前記文書テキストお
よび前記データストリーム出力を含む前記複合文書を表
示、印刷および記憶する手段をさらに含むことを特徴と
する、上記(1)に記載のシステム。 (9)それぞれコマンドに応答してデータストリーム出
力を作成する複数の独立したデータ処理アプリケーショ
ンを実行する計算プラットフォームを含む計算環境にお
いて、文書テキストと照会部分とを含み、前記照会部分
が、所定のコマンドに応答して生成される、前記複数の
独立アプリケーションのうちの選択した1つのアプリケ
ーションからのデータストリーム出力を含む、複合文書
を最新表示するシステムであって、最新表示要求に応答
して、前記所定コマンドを自動的に生成し、前記所定コ
マンドを前記所定の独立アプリケーションに実行させる
手段と、前記自動コマンド生成手段に応答して、所定の
アプリケーションによって実行される自動生成された所
定コマンドに応答して前記所定アプリケーションによっ
て生成されたデータストリーム出力を自動的に捕捉する
手段と、前記捕捉手段に応答して、前記データストリー
ム出力を前記文書テキストに自動的に組み込み、それに
より前記複合文書を最新表示する手段とを含むシステ
ム。 (10)前記自動コマンド生成手段がさらに、ユーザ入
力パラメータに応答して、前記ユーザ入力パラメータを
含む前記所定コマンドを自動的に生成することを特徴と
する、上記(9)に記載のシステム。 (11)前記データ処理システムがオペレーティング・
システムを含んでおり、前記自動生成手段が前記オペレ
ーティング・システムによってストリーム・パイプを登
録する手段を含み、前記捕捉手段が前記データストリー
ム出力を前記ストリーム・パイプに接続する手段を含む
ことを特徴とする、上記(9)に記載のシステム。 (12)前記組込み手段に応答して、前記文書テキスト
および前記データストリーム出力を含む前記複合文書を
表示、印刷および記憶する手段をさらに含むことを特徴
とする、上記(9)に記載のシステム。 (13)前記最新表示要求が、ユーザの最新表示コマン
ド、自動的定期的に生成される最新表示コマンド、およ
び前記複合文書を表示、印刷または検索するためのユー
ザ・コマンドのうちの少なくとも1つに応答して生成さ
れることを特徴とする、上記(9)に記載のシステム。 (14)前記組込み手段がさらに、前記複合文書内の前
記データストリーム出力の以前のバージョンを保持する
手段を含むことを特徴とする、上記(9)に記載のシス
テム。 (15)前記組込み手段がさらに、前記データストリー
ム出力の以前のバージョンを削除する手段を含むことを
特徴とする、上記(9)に記載のシステム。 (16)それぞれコマンドに応答してデータストリーム
出力を作成する複数の独立したデータ処理アプリケーシ
ョンを実行する計算プラットフォームを含む計算環境に
おいて複合文書を作成する方法であって、文書テキスト
と照会部分とを含み、前記照合部分が、所定のコマンド
に応答して生成される、前記複数の独立アプリケーショ
ンのうちの選択された1つのアプリケーションからのデ
ータストリーム出力の少なくとも一部分を含む、複合文
書を構成する段階と、ユーザ要求に応答して、前記所定
コマンドを自動的に生成する段階と、前記所定コマンド
を前記所定の独立アプリケーションに自動的に実行させ
る段階と、所定のアプリケーションによって実行される
自動生成された所定コマンドに応答して、前記所定アプ
リケーションによって生成されたデータストリーム出力
を自動的に捕捉する段階と、前記データストリーム出力
を前記文書テキストに自動的に組み込み、それにより前
記複合文書を作成する段階とを含む方法。 (17)前記複合文書構成段階が、前記所定アプリケー
ションのうちの前記選択された1つのアプリケーション
のユーザ識別を受け入れ、前記所定コマンドのユーザ識
別を受け入れる段階を含むことを特徴とする、上記(1
6)に記載の方法。 (18)前記複合文書構成段階がさらに、前記照会部分
用のフォントおよび他のレンダリング属性のユーザ識別
を受け入れる段階を含むことを特徴とする、上記(1
7)に記載の方法。 (19)前記自動組込み段階が、ユーザ識別されたフォ
ントおよび他のレンダリング属性を使って前記データス
トリーム出力の少なくとも一部分を前記文書テキストに
組み込む段階を含むことを特徴とする、上記(18)に
記載の方法。 (20)前記自動生成段階が、要求に応答して文書を最
新表示することを特徴とする、上記(19)に記載の方
法。 (21)前記データ処理システムがオペレーティング・
システムを含んでおり、前記自動生成段階が前記オペレ
ーティング・システムによってストリーム・パイプを登
録する段階を含み、前記捕捉段階が前記データストリー
ム出力を前記ストリーム・パイプに接続する段階を含む
ことを特徴とする、上記(16)に記載の方法。 (22)それぞれコマンドに応答してデータストリーム
出力を作成する複数の独立したデータ処理アプリケーシ
ョンを実行する計算プラットフォームを含む計算環境に
おいて、文書テキストと照会部分とを含み、前記照会部
分が所定のコマンドに応答して作成される前記複数の独
立アプリケーションのうちの選択した1つのアプリケー
ションからのデータストリーム出力を含む、複合文書を
最新表示する方法であって、最新表示要求に応答して、
前記所定コマンドを自動的に生成する段階と、前記所定
コマンドを前記所定の独立アプリケーションに自動的に
実行させる段階と、所定のアプリケーションによって実
行される自動生成された所定コマンドに応答して、前記
所定アプリケーションによって作成されたデータストリ
ーム出力を自動的に捕捉する段階と、前記データストリ
ーム出力を前記文書テキストに自動的に組み込み、それ
により前記複合文書を最新表示する段階とを含む方法。 (23)前記データ処理システムがオペレーティング・
システムを含んでおり、前記自動生成段階が前記オペレ
ーティング・システムによってストリーム・パイプを登
録する段階を含み、前記捕捉段階が前記データストリー
ム出力を前記ストリーム・パイプに接続する段階を含む
ことを特徴とする、上記(22)に記載の方法。 (24)前記最新表示要求が、ユーザの最新表示コマン
ド、自動的定期的に生成される最新表示コマンド、およ
び前記複合文書を表示、印刷または検索するためのユー
ザ・コマンドのうちの少なくとも1つに応答して生成さ
れることを特徴とする、上記(22)に記載の方法。 (25)前記組込み段階がさらに、前記複合文書内の前
記データストリーム出力部分の以前のバージョンを保持
し、それによりドラフト複合文書を作成する段階を含む
ことを特徴とする、上記(22)に記載の方法。 (26)前記組込み段階がさらに、前記データストリー
ム出力の以前のバージョンを削除する段階を含むことを
特徴とする、上記(22)に記載のシステム。 (27)複数の独立したデータ処理アプリケーションを
実行し、複合文書を支援する計算プラットフォームを含
む計算環境において、前記複数の独立アプリケーション
のうちの選択した1つのアプリケーションから前記複合
文書に含めるべきデータを受け取るためのインターフェ
ースを確立する手段と、前記選択したデータ処理アプリ
ケーションがインターフェースを介してデータを送るよ
う要求する手段と、インターフェースを介して送られた
データを複合文書に組み込む手段とを備える複合文書と
共に使用される部分。 (28)前記組込み手段が、ユーザ識別されたフォント
および他のレンダリング属性を使って前記データストリ
ーム出力を前記文書テキストに組み込む手段を含むこと
を特徴とする、上記(27)に記載の部分。 (29)前記要求手段が、要求に応答して文書を最新表
示することを特徴とする、上記(27)に記載の部分。 (30)前記組込み手段に応答して、組込みデータを含
む前記複合文書を表示、印刷および記憶する手段を含
む、上記(27)に記載の部分。
【0045】
【発明の効果】本発明により、複合文書内に、独立した
データ処理アプリケーションからのデータを組み込むた
めの照会部分を含む、複合文書を作成し最新表示するた
めのシステムおよび方法が提供される。文書を作成また
は最新表示する際に、照会部分が自動的に所定のコマン
ドを生成し、所定の独立アプリケーションに所定のコマ
ンドを実行させる。これに応答して作成されたデータ・
ストリーム出力が、自動的に捕捉され文書テキストに組
み込まれて、複合文書が作成または最新表示される。カ
ストマイズされたリンクまたは独自開発のリンクの必要
が減少しあるいはなくなる。
データ処理アプリケーションからのデータを組み込むた
めの照会部分を含む、複合文書を作成し最新表示するた
めのシステムおよび方法が提供される。文書を作成また
は最新表示する際に、照会部分が自動的に所定のコマン
ドを生成し、所定の独立アプリケーションに所定のコマ
ンドを実行させる。これに応答して作成されたデータ・
ストリーム出力が、自動的に捕捉され文書テキストに組
み込まれて、複合文書が作成または最新表示される。カ
ストマイズされたリンクまたは独自開発のリンクの必要
が減少しあるいはなくなる。
【図1】本発明が動作できるハードウェアおよびソフト
ウェア環境を示す概略図である。
ウェア環境を示す概略図である。
【図2】本発明に従って複合文書を作成し最新表示する
ための動作を示すフローチャートである。
ための動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明に従って複合文書を構成するための詳細
な動作を示すフローチャートである。
な動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明に従って複合文書を構成するための詳細
な動作を示すフローチャートである。
な動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明に従ってコマンドを生成するための詳細
な動作を示すフローチャートである。
な動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明に従ってデータストリーム出力を捕捉す
るための詳細な動作を示すフローチャートである。
るための詳細な動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明に従ってデータストリーム出力を組み込
むための詳細な動作を示すフローチャートである。
むための詳細な動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明による属性選択メニューの例を示す図で
ある。
ある。
【図9】本発明による複合文書の例を示す図である。
10 計算環境 12 計算プラットフォーム 14 中央演算処理装置(CPU) 15 メイン・メモリ 16 入出力インターフェース 21 ディスプレイ端末装置 22 入力装置 23 不揮発性データ記憶装置 24 プリンタ 26 マイクロ命令コード 28 オペレーティング・システム
Claims (30)
- 【請求項1】それぞれコマンドに応答してデータストリ
ーム出力を作成する複数の独立したデータ処理アプリケ
ーションを実行する計算プラットフォームを含む計算環
境において複合文書を作成するシステムであって、 文書テキストと照会部分とを含み、前記照会部分が、所
定のコマンドに応答して生成される、前記複数の独立ア
プリケーションのうちの選択した1つのアプリケーショ
ンからのデータストリーム出力の少なくとも一部分を含
む、複合文書を構成する手段と、 前記構成手段およびユーザ要求に応答して、前記所定コ
マンドを自動的に生成し、前記所定コマンドを前記所定
の独立アプリケーションに実行させる手段と、 前記自動コマンド生成手段に応答して、所定のアプリケ
ーションによって実行される自動生成された所定コマン
ドに応答して前記所定アプリケーションによって生成さ
れたデータストリーム出力を自動的に捕捉する手段と、 前記捕捉手段に応答して、前記データストリーム出力を
前記文書テキストに自動的に組み込み、それにより前記
複合文書を作成する手段とを含むシステム。 - 【請求項2】前記複合文書構成手段が、前記所定アプリ
ケーションのうちの選択した1つのアプリケーションの
ユーザ識別を受け入れ、前記所定コマンドのユーザ識別
を受け入れる手段を含むことを特徴とする、請求項1に
記載のシステム。 - 【請求項3】前記複合文書構成手段がさらに、前記照会
部分用のフォントおよび他のレンダリング属性のユーザ
識別を受け入れる手段を含むことを特徴とする、請求項
2に記載のシステム。 - 【請求項4】前記自動組込み手段が、ユーザ識別された
フォントおよび他のレンダリング属性を使って前記デー
タストリーム出力を前記文書テキストに組み込む手段を
含むことを特徴とする、請求項3に記載のシステム。 - 【請求項5】前記自動生成手段が、要求に応答して文書
を最新表示することを特徴とする、請求項4に記載のシ
ステム。 - 【請求項6】前記データ処理システムがオペレーティン
グ・システムを含んでおり、前記自動生成手段が前記オ
ペレーティング・システムによってストリーム・パイプ
を登録する手段を含み、前記捕捉手段が前記データスト
リーム出力を前記ストリーム・パイプに接続する手段を
含むことを特徴とする、請求項1に記載のシステム。 - 【請求項7】前記自動コマンド生成手段がさらに、ユー
ザ入力パラメータに応答して、前記ユーザ入力パラメー
タを含む前記所定コマンドを自動的に生成することを特
徴とする、請求項1に記載のシステム。 - 【請求項8】前記組込み手段に応答して、前記文書テキ
ストおよび前記データストリーム出力を含む前記複合文
書を表示、印刷および記憶する手段をさらに含むことを
特徴とする、請求項1に記載のシステム。 - 【請求項9】それぞれコマンドに応答してデータストリ
ーム出力を作成する複数の独立したデータ処理アプリケ
ーションを実行する計算プラットフォームを含む計算環
境において、文書テキストと照会部分とを含み、前記照
会部分が、所定のコマンドに応答して生成される、前記
複数の独立アプリケーションのうちの選択した1つのア
プリケーションからのデータストリーム出力を含む、複
合文書を最新表示するシステムであって、 最新表示要求に応答して、前記所定コマンドを自動的に
生成し、前記所定コマンドを前記所定の独立アプリケー
ションに実行させる手段と、 前記自動コマンド生成手段に応答して、所定のアプリケ
ーションによって実行される自動生成された所定コマン
ドに応答して前記所定アプリケーションによって生成さ
れたデータストリーム出力を自動的に捕捉する手段と、 前記捕捉手段に応答して、前記データストリーム出力を
前記文書テキストに自動的に組み込み、それにより前記
複合文書を最新表示する手段とを含むシステム。 - 【請求項10】前記自動コマンド生成手段がさらに、ユ
ーザ入力パラメータに応答して、前記ユーザ入力パラメ
ータを含む前記所定コマンドを自動的に生成することを
特徴とする、請求項9に記載のシステム。 - 【請求項11】前記データ処理システムがオペレーティ
ング・システムを含んでおり、前記自動生成手段が前記
オペレーティング・システムによってストリーム・パイ
プを登録する手段を含み、前記捕捉手段が前記データス
トリーム出力を前記ストリーム・パイプに接続する手段
を含むことを特徴とする、請求項9に記載のシステム。 - 【請求項12】前記組込み手段に応答して、前記文書テ
キストおよび前記データストリーム出力を含む前記複合
文書を表示、印刷および記憶する手段をさらに含むこと
を特徴とする、請求項9に記載のシステム。 - 【請求項13】前記最新表示要求が、ユーザの最新表示
コマンド、自動的定期的に生成される最新表示コマン
ド、および前記複合文書を表示、印刷または検索するた
めのユーザ・コマンドのうちの少なくとも1つに応答し
て生成されることを特徴とする、請求項9に記載のシス
テム。 - 【請求項14】前記組込み手段がさらに、前記複合文書
内の前記データストリーム出力の以前のバージョンを保
持する手段を含むことを特徴とする、請求項9に記載の
システム。 - 【請求項15】前記組込み手段がさらに、前記データス
トリーム出力の以前のバージョンを削除する手段を含む
ことを特徴とする、請求項9に記載のシステム。 - 【請求項16】それぞれコマンドに応答してデータスト
リーム出力を作成する複数の独立したデータ処理アプリ
ケーションを実行する計算プラットフォームを含む計算
環境において複合文書を作成する方法であって、 文書テキストと照会部分とを含み、前記照合部分が、所
定のコマンドに応答して生成される、前記複数の独立ア
プリケーションのうちの選択された1つのアプリケーシ
ョンからのデータストリーム出力の少なくとも一部分を
含む、複合文書を構成する段階と、 ユーザ要求に応答して、前記所定コマンドを自動的に生
成する段階と、 前記所定コマンドを前記所定の独立アプリケーションに
自動的に実行させる段階と、 所定のアプリケーションによって実行される自動生成さ
れた所定コマンドに応答して、前記所定アプリケーショ
ンによって生成されたデータストリーム出力を自動的に
捕捉する段階と、 前記データストリーム出力を前記文書テキストに自動的
に組み込み、それにより前記複合文書を作成する段階と
を含む方法。 - 【請求項17】前記複合文書構成段階が、前記所定アプ
リケーションのうちの前記選択された1つのアプリケー
ションのユーザ識別を受け入れ、前記所定コマンドのユ
ーザ識別を受け入れる段階を含むことを特徴とする、請
求項16に記載の方法。 - 【請求項18】前記複合文書構成段階がさらに、前記照
会部分用のフォントおよび他のレンダリング属性のユー
ザ識別を受け入れる段階を含むことを特徴とする、請求
項17に記載の方法。 - 【請求項19】前記自動組込み段階が、ユーザ識別され
たフォントおよび他のレンダリング属性を使って前記デ
ータストリーム出力の少なくとも一部分を前記文書テキ
ストに組み込む段階を含むことを特徴とする、請求項1
8に記載の方法。 - 【請求項20】前記自動生成段階が、要求に応答して文
書を最新表示することを特徴とする、請求項19に記載
の方法。 - 【請求項21】前記データ処理システムがオペレーティ
ング・システムを含んでおり、前記自動生成段階が前記
オペレーティング・システムによってストリーム・パイ
プを登録する段階を含み、前記捕捉段階が前記データス
トリーム出力を前記ストリーム・パイプに接続する段階
を含むことを特徴とする、請求項16に記載の方法。 - 【請求項22】それぞれコマンドに応答してデータスト
リーム出力を作成する複数の独立したデータ処理アプリ
ケーションを実行する計算プラットフォームを含む計算
環境において、文書テキストと照会部分とを含み、前記
照会部分が所定のコマンドに応答して作成される前記複
数の独立アプリケーションのうちの選択した1つのアプ
リケーションからのデータストリーム出力を含む、複合
文書を最新表示する方法であって、 最新表示要求に応答して、前記所定コマンドを自動的に
生成する段階と、 前記所定コマンドを前記所定の独立アプリケーションに
自動的に実行させる段階と、 所定のアプリケーションによって実行される自動生成さ
れた所定コマンドに応答して、前記所定アプリケーショ
ンによって作成されたデータストリーム出力を自動的に
捕捉する段階と、 前記データストリーム出力を前記文書テキストに自動的
に組み込み、それにより前記複合文書を最新表示する段
階とを含む方法。 - 【請求項23】前記データ処理システムがオペレーティ
ング・システムを含んでおり、前記自動生成段階が前記
オペレーティング・システムによってストリーム・パイ
プを登録する段階を含み、前記捕捉段階が前記データス
トリーム出力を前記ストリーム・パイプに接続する段階
を含むことを特徴とする、請求項22に記載の方法。 - 【請求項24】前記最新表示要求が、ユーザの最新表示
コマンド、自動的定期的に生成される最新表示コマン
ド、および前記複合文書を表示、印刷または検索するた
めのユーザ・コマンドのうちの少なくとも1つに応答し
て生成されることを特徴とする、請求項22に記載の方
法。 - 【請求項25】前記組込み段階がさらに、前記複合文書
内の前記データストリーム出力部分の以前のバージョン
を保持し、それによりドラフト複合文書を作成する段階
を含むことを特徴とする、請求項22に記載の方法。 - 【請求項26】前記組込み段階がさらに、前記データス
トリーム出力の以前のバージョンを削除する段階を含む
ことを特徴とする、請求項22に記載のシステム。 - 【請求項27】複数の独立したデータ処理アプリケーシ
ョンを実行し、複合文書を支援する計算プラットフォー
ムを含む計算環境において、 前記複数の独立アプリケーションのうちの選択した1つ
のアプリケーションから前記複合文書に含めるべきデー
タを受け取るためのインターフェースを確立する手段
と、 前記選択したデータ処理アプリケーションがインターフ
ェースを介してデータを送るよう要求する手段と、 インターフェースを介して送られたデータを複合文書に
組み込む手段とを備える複合文書と共に使用される部
分。 - 【請求項28】前記組込み手段が、ユーザ識別されたフ
ォントおよび他のレンダリング属性を使って前記データ
ストリーム出力を前記文書テキストに組み込む手段を含
むことを特徴とする、請求項27に記載の部分。 - 【請求項29】前記要求手段が、要求に応答して文書を
最新表示することを特徴とする、請求項27に記載の部
分。 - 【請求項30】前記組込み手段に応答して、組込みデー
タを含む前記複合文書を表示、印刷および記憶する手段
を含む、請求項27に記載の部分。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/309,046 US5659676A (en) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | Systems and methods for creating and refreshing compound documents |
| US309046 | 1999-05-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101830A true JPH08101830A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=23196450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231572A Pending JPH08101830A (ja) | 1994-09-20 | 1995-09-08 | 複合文書を作成し最新表示するためのシステムおよび方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5659676A (ja) |
| EP (1) | EP0703537B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08101830A (ja) |
| DE (1) | DE69528738T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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