JPH08101883A - 走査面の記号注釈領域のセグメント化方法 - Google Patents
走査面の記号注釈領域のセグメント化方法Info
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- JPH08101883A JPH08101883A JP7225071A JP22507195A JPH08101883A JP H08101883 A JPH08101883 A JP H08101883A JP 7225071 A JP7225071 A JP 7225071A JP 22507195 A JP22507195 A JP 22507195A JP H08101883 A JPH08101883 A JP H08101883A
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Abstract
離し、これらテキストラインを、いつでもボード上の任
意の位置に描画できる画像から形成してボードから制御
操作を選択する。 【解決手段】 走査された画像の手書きのテキスト領域
をセグメント化するために、文字の一部を表わす第1の
トークンを検出し、そこからライン高さ及び位置を決定
する。第2のトークンが検出されると、そのライン高さ
及び位置を決定する。第2のトークンの位置がライン位
置と十分に類似したものである場合、第2のトークンは
ライン文字として受容され、新しいライン高さ及び位置
が受容されたライン文字のすべてに基づいて決定され
る。
Description
スト領域をセグメント化するための画像分析技法に係
り、詳細には、特定のテキストラインに文字を構成す
る、ストローク又はトークンを分離することに関する。
た情報の視認と操作を同時に行なうことをたびたび要求
するユーザは少なくない。ホワイトボード及びブラック
ボード(以下「ボード」と称する)は、「壁サイズ」の
表面の手書きの文書画像と図形画像を維持するために広
く使用されている。ボード媒体は種々の対話式作業を容
易にする一定の特性を供与する。即ち、マーキングは複
数の人間によって視認されるのに十分な大きさのもので
あること、マーキングは消去及び書き直しによって編集
可能であること、表面は静止しているために、見失った
り、しわが寄ったり、破れたり、又は風で吹き飛ばされ
ることがないこと、表面は容易に消去され、完全に再利
用可能であり、(実質的には)磨滅しない。しかしなが
ら、ボードの使用に対する一つの問題点は、情報が他の
媒体に容易に転送されないことである。従って、現時点
では、ボード上の文書及び図形における対話の記録を維
持し且つその記録を用紙又は他の携帯及び記憶可能な媒
体に対し迅速、簡単、且つ自動的に転写しながら、任意
の相手との対話を保持することは不可能である。
間がかかり、時間を浪費し、且つ不便なものである。そ
の一つは、ボード上に存在する文書及び図形の一部又は
全部を手書きにより用紙上に転記できるにすぎない。こ
れは多くの時間を要し、人間が読み書きする際の間違い
からエラーを被ることがある。あるいは、カメラでボー
ドを写真に撮ることもできる。これはカメラを手近に置
く必要があり、フィルムを現像することによる遅延を生
じ、「インスタント」カメラを用いると費用が高くなる
可能性があり、不正確な焦点及び露出によって品質の低
い表現になりやすい。カメラはさらに、通常では読み取
り難い非常に縮小されたサイズの画像を生成する。
イズ」の用紙によって、書かれたものについての比較的
永久性であり且つ携帯可能な記録が可能となるが、これ
らの用紙は大型且つ取り扱い難く、画像生成中は消去す
ることができない。
転記可能な書き込み面を提供するが、これらは現在で
は、てこ装置を有する組み込み式ボードにとって代わる
見やすい携帯用のホワイトボードとして考えられる。
子的に使用可能な形式に転写することを補助するものは
ない。
カ特許出願第08/303、918号)では、ボード上
のマークを電子形式に転記するための動機づけと特定の
技術的詳細を示している。要約すると、ビデオカメラは
パン/チルト(pan/tilt)ヘッドに取り付けられる。高
解像度タイルは画像のパッチ上にカメラをズーム−イン
することによって得られる。これらは後でつなぎ合わさ
れてフルサイズの高解像度複合画像を形成する。透視歪
み、均等でない照明の影響、及びタイルの重複部分(オ
ーバーラップ)は画像処理操作によって処理される。
像の電子バージョンが画像データの更なる使用において
多様性と柔軟性を付与することから、有用である。例え
ば、電子画像はハードコピー化されたり、ファクシミリ
で電送されたり、ファイルに記憶されたり、電子ワーク
ステーションに転送されるか又はスクリーン上に投射さ
れる。さらに、これらの操作の前に、画像自体は処理さ
れて、例えば、画像の領域を正確に選び出し、特定の色
を正しく選択し、ラインワークを強化もしくは修正した
り、リスト内の項目を再順序付けするなどの作業を行な
う。
よって利用可能とされる多数の操作によって、制御の問
題、即ち、ユーザが実行すべき操作をどのような方法
で、また何時、指定するか、が提起される。本出願と同
時出願のアメリカ特許出願(アメリカ特許出願第08/
303、929号)では、シームレス(継ぎ目なし)生
成、捕捉、及び、ホワイトボード上で生ずる画像の電子
的に調停された使用のための動機づけと特定の技術的詳
細が示されている。ユーザインターフェースはボード自
体にユーザによって描画されたマークから構成されるこ
とになる。例えば、最も簡単な事例では、ユーザは特別
な「ボタン」記号を描画し、次に、ボタンが「押され
る」時に内部にチェックマークを描画する。ボタン記号
に更なる指令の注釈を付けることによって機能性の向上
が達成される。
ーザがこの図式方法でシステムと通信する方法に関して
の知識を有する必要がなくなるわけではない。但し、こ
の知識はさらに理解しやすいものであり、多くのボード
ユーザによって制御パネル又はコンピュータコンソール
ベースのインターフェースよりもさらに容易に同化され
ることができる。
る際にユーザの既存の技能を利用し、さらに、基本の機
能性に対して非常に簡単なアクセスを付与し、より大き
な機能性を微調整するのに必要とされるさらに高い図式
複雑性を増分的に導入することができる。最後に、ボー
ド自体に描出されたマークから成る図式インターフェー
スは、画像の領域を抽出する等の空間的な制御指令を提
供することに対して最適である。
ンターフェースは、ボード上のマークを首尾よく解釈す
るためにコンピュータプログラムの能力しだいで決ま
る。
きのテキストのセグメント化を支援するコンピュータビ
ジョン技法の新しい適用について説明する。本発明は手
書きテキストの認識を実行するものではないが、セグメ
ント化されたテキストはビットマップとして抽出され
て、補助認識モジュールに送られる。ここで示される技
法によって、手書き図式の機械解釈における頑強性の程
度は当該分野で既に実証されている方法よりも大きくな
る。
された画像におけるテキストラインを分離することであ
る。これらテキストラインは、いつでもボード上の任意
の位置に描画できる画像から形成され、ボードから制御
操作を選択するための方法を提供する。
像の手書きのテキスト領域をセグメント化するための方
法を提供する。同方法は文字の一部を表わす第1のトー
クンを検出し、そこからライン高さ及び位置を決定す
る。第2のトークンが検出されると、そのライン高さ及
び位置が決定される。第2のトークンの位置がライン位
置に対し十分に類似したものである場合、第2のトーク
ンはライン文字として受け取られ、新しいライン高さ及
び位置が受け取られたライン文字のすべてに基づいて決
定される。
をセグメント化するための方法であって、記号注釈領域
の開始点を決定し、前記記号注釈領域開始点に近接する
候補トークンを決定し、前記開始点の右側にある第1の
トークンを決定し、前記第1のトークンのガウス分布を
計算することを有するとともに、前記ガウス分布の分散
は前記記号注釈領域の平均高さを表わし、平均は前記記
号注釈領域の垂直位置を表わし、残りのすべての候補ト
ークンについて、次の右側の候補トークンを決定し、平
均を計算することを含む、前記次の候補トークンのガウ
ス分布を計算し、前記次の候補トークンの前記平均が前
記ラインの前記平均の受容可能な分散範囲内にある場
合、前記次の候補トークンを前記ラインの一部として受
容し、前記ラインの新しいガウス分布を計算するために
前記次の候補トークンを前記ラインと結合することを有
する。
記号注釈領域のセグメント化方法において、前記トーク
ン位置が前記ラインの前記平均と十分には類似していな
いが、前記ラインの前記平均の中間範囲内にあるとされ
る各候補トークンについて、前記候補トークンは前記ラ
インの一部として受容されて、前記ラインの新しいガウ
ス分布を計算するために前記次の候補トークンを前記ラ
インと結合することを特徴とする。
を理解するのに有用であり、以下に定義される用語は、
請求項を含む本発明の明細書にわたって指示される意味
を有する。この概念的フレームワークは、以下の係属
中、且つ参照によってここに組み込まれ、本出願と同時
に譲渡された2件のアメリカ特許出願(アメリカ特許出
願第08/303、918号及び同第08/303、9
29号)に示された修正及び拡張である。
ステム50を示している。ここに述べられる技術がま
た、さらに他のタイプのシステムにも利用できることは
明らかである。例えば、ここに述べられた技術を用い
て、ペーパーベースのユーザインターフェースにおいて
用紙上のマークを介して制御コマンドを解釈することも
できる。さらに、本技法をペンベースの計算システムに
対するコマンド入口インターフェースとして使用するこ
ともできる。しかしながら、これについての説明は主と
して後述されるボード走査システムの項目でなされる。
いての更なる詳細は、先に示された係属中且つ同時譲渡
されたアメリカ特許出願第08/303、918号に示
される。
を受け取る。カメラサブシステム54はボードの1つの
又は複数の画像を捕捉し、それ(ら)はネットワーク5
8を介してコンピュータ56に供給される。一般に、ビ
デオカメラ等の電子カメラの解像度は、ボード上のマー
キングをはっきりと識別するために十分な細部描写を備
えた全体のボード画像を捕捉するには不十分である。こ
のため、「画像タイル(image tile)」と呼ばれる、ボ
ード上のより小さなサブ領域の数個のズーム・イン画像
は個別に捕捉され、さらに結合されなければならない。
制御パン/チルト(pan/tilt)ヘッド55に取り付けら
れ、画像捕捉コマンドが実行されると、プログラム制御
のもとで種々のサブ領域で順次方向付けされる。あるい
は、カメラサブシステム54は、固定式カメラのアレイ
を有し、これらカメラはそれぞれ異なるサブ領域(単数
又は複数)に向けられる。説明の便宜上、カメラサブシ
ステム54は単にカメラ54と称する。
うものであり、カメラの軸視点からはずれて見るために
透視による歪みを含み、また、未制御の照明条件と反射
によって、前景(書き込みマーク)と背景(未表記のボ
ード)との間のボードにわたって不均等な明るさレベル
を含む。図2のフローチャートは、上述した影響に対す
る補償を含む、走査画像セクションの集合からボードの
2値表現(描写)を生成するための一般的な方法を示し
ている。ステップ100では、走査画像セクションは
「タイル」として捕捉される。各タイルは、例えば54
で示されるカメラによって走査されたボード画像の一部
である。ボードは一連のタイルとして捕捉される。これ
らタイルは隣接したタイルとわずかに重なり合っている
ので、全体の画像は「欠落した」空間をあけずに走査さ
れる。各タイルの位置は、タイルが走査されるとパン/
チルトヘッド上のカメラの位置と方向から識別される。
タイルが「生画像」又は「カメラ画像」タイルとして説
明することもできるのは、これらタイルをディジタル画
像において解釈したり又は正確に位置付けるようにタイ
ルに対し何ら処理が施されていないからである。ステッ
プ102ではセンタ・サラウンド(中心囲み)処理が各
カメラ画像タイル上に実行される。センタ・サラウンド
処理はタイル間及びタイル内における明るさのばらつき
を補償する。
おける対応「ランドマーク(landmark:境界標)」が得
られる。「ランドマーク」はボード上のマークとして説
明され、隣接したタイルの正確な配向及び重なり位置を
提供するために使用することができる。2つのタイル間
のオーバーラップ領域に出現するランドマークを用いる
ことにより、これら2つのタイルを整合させて画像を再
構築することになる。
不整合(不一致)関数を最適化する透視歪み修正の問題
を解決する。このステップは、画像内のタイル位置の推
測航法(推測一決定法:dead reckoning)において生じ
るエラーを修正する。変換は前のステップで得られた、
各ランドマークの位置の信頼性によって重み付けされ
る。ステップ108は、ステップ106において決定さ
れた透視変換を用いてすべてのタイルに関して透視修正
を実行する。
いての修正されたデータはグレイレベルボード表現(描
画)画像内に書き込まれる。ステップ112では、この
グレイレベル画像はしきい値処理されて、ボード画像の
2値の電子的操作可能な表現を生成する。
タル画像に変換する実際のステップを既述したように実
行すべきものと想定する。
で説明されるコマンド機能に関する更なる詳細は、先に
参照されたアメリカ特許出願第08/303、929号
に示されている。
「入れ子形」正方形、即ち、一つの正方形が他のすぐ内
側にあるもの、から構成される手書きのボタンを有す
る。これは、NESTED−BOX−BUTTON(入
れ子形−ボックス−ボタン)、又はNBB158と称さ
れる。ボタン内に「x」又はチェックマークを描画する
ことによって、そのボタンを「選択」する。NBB15
8は、ハードコピーがプリンタ「デイリープラネット」
に送信され、「test.im 」と称される画像ファイルが記
憶されて、赤と青の色のみが転記されるように指示する
記号テキスト注釈に導かれるラインを示している。
ド・ロベル(Arnold Lobel)による「フロッグ、ヒキガ
エルと一緒(Frog and Toad Together)」(1972
年、HarperCollins Publishers)の「リスト(A lis
t)」の一部である。画像160は、NBB164によ
って選択された、テキストのラインを有する領域162
を有する。
180を示している。画像182の内容についての情報
は、スケール−スペースブラックボード(SSB)デー
タ構造184に存在する記号トークンとして維持され
る。これらの記号トークンは空間分析手順186の資源
としての働きをし、時には新しいトークンをボードデー
タ構造に寄与することもある。トップレベルでは、タス
ク制御モジュール190は空間分析手順186を指示し
て、画像182に関する情報を収集し、即時タスクに関
する画像の態様の記述を構築する。
構造184は、空間的位置及びスケールに基づいて記号
トークンの指標付けを行なうことによって空間的及び幾
何学的計算を容易にする。これらのトークンは、曲線、
角(コーナー)、入れ子形ボックス、文字等の発生など
の、抽象画像事象のコンパクトな記号記述子である。S
SBデータ構造184は、E. Saundによる「2次元スケ
ール・スペース画像の記号構築」(IEEE TPAMI, V.12 N
o.8, August 1990)にさらに記載されている。便宜上、
実際に数個のSSBデータ構造は、それぞれが種々の処
理ステージを表わす異なる種類の情報を保持するように
維持される。
88は、空間分析手順186に関連して維持され、新し
いトークンをSSB上に置くことによって明確にラベル
付け可能なプロトタイプの空間事象の知識ベースを備え
ている。これらの空間分析手順は、コマンド記号を認識
し、曲線経路をトレースし、さらに手書きのテキストの
ラインをセグメント化する主な画像分析作業の基礎とな
っている。
0は、特定の図式ユーザインターフェース仕様に対して
定義されるタスク実行戦略に従って空間分析手順186
の適用を指示する。タスク制御モジュール190には、
一時記憶の空間焦点キャッシュ192が対応付けられ、
これは処理資源が利用可能になると調査を詳細に要求す
る画像の位置に関する情報と同様に、どのボタンボック
ス又は他のタスクレベル目的が画像内にあると考えられ
るかについての状態を維持する。
ーナーをトレースして、手書きのテキストラインをセグ
メントに別けて、上述したようにタスク制御の方法を実
行するために使用することのできる画像処理技法を示し
ている。
VE−FRAGMENT(基本曲線フラグメント)と称
され、内部の接合部や他の曲線との交差のない曲線の比
較的直線的な部分を表わしている。図6に示されるステ
ップを用いて曲線フラグメントを識別する。
ち、コンピュータビジョンの専門家には周知の技術を用
いて描画のラインを細くする。ステップ202は、3×
3画素の接合形状を表わすマスクを備えた形態のヒット
−ミス変換を用いて曲線接合部を検出する。
分野で周知の多くの曲線トレース方法の一つを用いて、
接合部間の曲線をトレースする。ステップ206は曲線
上のコーナーを検出する。これを実施するための技法は
コンピュータビジョン分野においても利用できる。
中断させて、PRIMITIVE−CURVE−FRA
GMENT形のトークンとしてラベル付けされる基本の
フラグメントを残し、これらはSSBデータ構造上に書
き込まれる。
されたSaund他によるアメリカ特許出願第101、
646号の「グラフィックスシステムにおける多重構造
解釈を動的に維持するための方法」に記載されている。
使用は画像分析の2つの下位の問題を伴なう。まず、関
連テキスト指示は識別されて、ボード上の他のマーキン
グからセグメント化される必要があり、次に、そのテキ
ストを認識する必要がある。本発明はこれら下位の問題
の第1のものを解決するための手段を付与する。
せによって、テキストのラインの始めである画像の位置
を識別することになる。また、テキストセグメント化は
テキストを含む画像の領域を画定する。これは、アセン
ダ及びディセンダが現在行の上下の行に拡張する場合、
また、テキストラインが水平ラインによって明確に分離
できないようにテキストが高さ方向に変化する場合に、
困難である可能性がある。
る。図7はNBB400に対応付けられる単純コマンド
構造を示している。種々のトレース方法を使用して、テ
キストが求められるとするポイント402を識別するこ
ともできる。ポイント402から開始すると、テキスト
ラインを形成するトークンの固結性クラスタリングを実
行することができる。テキストのセグメント化は、垂直
位置ならびに範囲が、ラインの垂直位置ならびに範囲の
現在推定にほぼ一致されるトークンのみを受け入れるテ
キストラインに沿って左から右へトークンを蓄積するこ
とに基づいて行なわれる。
高さの推定を示している。この現在高さは、次の文字を
受け入れるべきか否かを決定するためのパラメータとし
て使用される。これは、ラインの進行とともに書き込み
が小さくなったり大きくなったりするラインの受取りの
際に有用である。例えば、ライン408上のテキスト
は、画像の境界に接近するにつれてさらに小さくなる。
本発明の技法は、ラインがどこにあるか、また、ライン
がその距離に沿って各地点でどの程度の大きさであるか
をトレースし続ける。各文字は、前のシステムにおいて
実行されたように、第1の文字を推定してその第1の文
字とラインの残りの文字と比較することよりもむしろそ
の直後の文字と比較される。さらに、例えば、ライン4
10にあるように、手書き画像の別の共通問題を堆積さ
せる傾向があるので、テキストに追随するようにセグメ
ント化の実行が可能である。
クンクラスタリングに基づいたテキストセグメント化の
ステップを提供する。ステップ378は、テキストライ
ン領域の初期開始位置の決定を要求する。これは、先に
参照されたアメリカ特許出願第08/303、929号
に示されたステップを介しての多数の方法によって決定
することもできる。
て、ライン垂直位置及び垂直範囲の初期推定が形成され
る。これらは、その平均が垂直位置であり且つ分散が垂
直範囲であるガウス分布として決定される。例えば、図
9において、初期トークン471は平均472と分散4
74を有する。
及びその右側にPRIMITIVE−CURVE−FR
AGMENTトークンを収集する。これらトークンはス
テップ384において左から右に分類されて、「候補」
トークンと称される。ステップ386における各候補ト
ークンについて、各候補トークンの垂直位置及び垂直範
囲は、ステップ390において現在推定ライン垂直位置
及び垂直範囲と比較される。
きい値垂直位置内にある場合、このトークンはステップ
398においてラインの一部として受け入れられ、ステ
ップ399においてライン推定垂直位置及び垂直範囲は
ガウス平均と分散を組み合わせるための周知の公式によ
って更新される。図9において理解されるように、トー
クン477の追加は更新された平均又は垂直距離478
と、垂直範囲480を付与する。
cation and Scene Analysis (by Richard Duda and Pet
er Hart, 1973, by John Wiley & Sons, Inc., pages 1
14-118) 」に述べられているように、フィッシャ線形識
別距離測定(Fisher lineardiscriminant distance mea
sure)に従って決定することもできる。「フィッシャ距
離」は2つのガウス分布間の類似性のレベルを説明す
る。既存のラインでグループ分けすべきかどうかを確認
するべく新しいトークンを検査するために、以下のよう
に距離を計算する。
ラインの平均及び分散パラメータである。
トロークの頂部ならびに底部範囲の垂直位置である。n
l とns はそれぞれ、既存ラインと新しいストロークの
重み係数である。既存ラインは新しいストロークよりも
大きな重みが付与される。例えば、新しいストロークよ
りも10倍大きな重みのある既存ラインを付与するため
に、10:1の割合、もしくは、nl =10.0、ns
=1.0が使用される。
い値内にないが、ステップ394では現在行の位置に対
して中間フィッシャ距離にある候補トークンは、ステッ
プ396において「問題となるトークン」の個別のリス
トに維持される。すべての候補トークンがステップ38
6で処理された場合、あらかじめ受け取られた候補トー
クンに接触するそれら問題となるトークンはステップ3
88で受け取られる。例えば、図9においてトークン4
81は垂直範囲482の若干外側にある垂直平均483
を有するので、受け入れられなければならない。トーク
ン483はたいていの場合、先の分散の外側にあり、問
題があると考えられることもある。しかしながら、トー
クン483は受け取られたトークン481とタッチし、
このため受け取られることになる。
インに沿ってトークンを収集し、推定ラインの垂直位置
とライン高さをその道に沿って動的に更新することであ
る。これらのトークンから、オリジナルのビットマップ
画像の対応領域を抽出して、テキスト認識のための個別
の手書き認識モジュールに送信することは簡単なことで
ある。
現を生成するための一般的な方法を示すフローチャート
である。
る複雑な手書きコマンド構造を示す図である。
を有する画像を示す図である。
である。
されるステップを示すフローチャートである。
ド構造を示す図である。
テキストセグメント化のステップを付与するフローチャ
ートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 走査面の記号注釈領域をセグメント化す
るための方法であって、 記号注釈領域の開始点を決定し、 前記記号注釈領域開始点に近接する候補トークンを決定
し、 前記開始点の右側にある第1のトークンを決定し、 前記第1のトークンのガウス分布を計算することを有す
るとともに、前記ガウス分布の分散は前記記号注釈領域
の平均高さを表わし、平均は前記記号注釈領域の垂直位
置を表わし、 残りのすべての候補トークンについて、 次の右側の候補トークンを決定し、 平均を計算することを含む、前記次の候補トークンのガ
ウス分布を計算し、 前記次の候補トークンの前記平均が前記ラインの前記平
均の受容可能な分散範囲内にある場合、前記次の候補ト
ークンを前記ラインの一部として受容し、前記ラインの
新しいガウス分布を計算するために前記次の候補トーク
ンを前記ラインと結合することを有する、 走査面の記号注釈領域のセグメント化方法。 - 【請求項2】 前記トークン位置が前記ラインの前記平
均と十分には類似していないが、前記ラインの前記平均
の中間範囲内にあるとされる各候補トークンについて、
前記候補トークンは前記ラインの一部として受容され
て、前記ラインの新しいガウス分布を計算するために前
記次の候補トークンを前記ラインと結合する、請求項1
記載による、走査面の記号注釈領域のセグメント化方
法。
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