JPH0810192A - 電気掃除機 - Google Patents
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- JPH0810192A JPH0810192A JP6152161A JP15216194A JPH0810192A JP H0810192 A JPH0810192 A JP H0810192A JP 6152161 A JP6152161 A JP 6152161A JP 15216194 A JP15216194 A JP 15216194A JP H0810192 A JPH0810192 A JP H0810192A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動送風機を効率よく冷却することができる
電気掃除機を提供することを目的としている。 【構成】 電動送風機23の界磁コイルの電圧によって
駆動される冷却ファンモータ40を電動送風機室23a
と外壁30aとの間に設け、冷却管41によって電動送
風機23を常時冷却する電気掃除機とするものである。
電気掃除機を提供することを目的としている。 【構成】 電動送風機23の界磁コイルの電圧によって
駆動される冷却ファンモータ40を電動送風機室23a
と外壁30aとの間に設け、冷却管41によって電動送
風機23を常時冷却する電気掃除機とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭等で使用する
電気掃除機に関するものである。
電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機は、図6に示すような
構成となっている。23は、図7に示すような構成の電
動送風機である。電気掃除機30は、集塵した塵埃の容
量が多くなると電動送風機30による吸い込み風量が減
少して、これに伴って電動送風機23を冷却する冷却風
が減少するものである。このため、電動送風機23を構
成する電機子コイル21・界磁コイル22等の温度が異
常に上昇することがある。
構成となっている。23は、図7に示すような構成の電
動送風機である。電気掃除機30は、集塵した塵埃の容
量が多くなると電動送風機30による吸い込み風量が減
少して、これに伴って電動送風機23を冷却する冷却風
が減少するものである。このため、電動送風機23を構
成する電機子コイル21・界磁コイル22等の温度が異
常に上昇することがある。
【0003】このような電動送風機23の異常温度上昇
を防止するために、電動送風機23の送風量がある一定
値以下に減少した時を検出して、強制的に冷却風量を取
り込むためのエアープロテクター31(図示せず)や、
電動送風機の温度がある一定値以上に達したことを検出
して、強制的に電動送風機23への通電を遮断するサー
モプロテクター32等の温度過昇防止装置を内蔵してい
るものである。
を防止するために、電動送風機23の送風量がある一定
値以下に減少した時を検出して、強制的に冷却風量を取
り込むためのエアープロテクター31(図示せず)や、
電動送風機の温度がある一定値以上に達したことを検出
して、強制的に電動送風機23への通電を遮断するサー
モプロテクター32等の温度過昇防止装置を内蔵してい
るものである。
【0004】エアープロテクター31は、電動送風機2
3による吸い込み風量が減少すると、バルブが開いて外
気を電動送風機23の吸い込み口に案内するように作用
するものである。サーモプロテクター32は、電源コー
ド33を巻きつけてあるコードリール34の側壁35等
に図示していないビス等で固定してあり、電動送風機2
3への通電を停止するように作動するものである。
3による吸い込み風量が減少すると、バルブが開いて外
気を電動送風機23の吸い込み口に案内するように作用
するものである。サーモプロテクター32は、電源コー
ド33を巻きつけてあるコードリール34の側壁35等
に図示していないビス等で固定してあり、電動送風機2
3への通電を停止するように作動するものである。
【0005】また電動送風機23は、図7に示している
ような構成となっている。すなわち、1は整流子2を有
する電機子で、軸3の両端に軸受4が圧入され、この軸
受4を樹脂材料からなる負荷側ブラケット5と反負荷側
ブラケット6にて支持している。7はカーボンブラシ8
を内蔵したブラシホルダーであり、反負荷側ブラケット
6に保持されている。9は界磁コアーである。10は、
負荷側ブラケット5と負荷であるインペラ11間に形成
した樹脂材料からなるエアーガイドである。インペラ1
1の上方は、インペラ11の吸気口11aと対応した吸
気口12aを有しているケーシング12が覆っている。
インペラ11は、スペーサ13・座金14及びナット1
5によって前記軸3に固定されている。またエアーガイ
ド10は、図示していないネジ等を使用して負荷側ブラ
ケット5に固定している。負荷側ブラケット5と反負荷
側ブラケト6とは、同様に図示していないネジ等を使用
して固定してある。16は、ケーシング12の吸気口1
2aを形成する樹脂材料等からなる吸気蓋であり、ケー
シング12へは溶着等で固定している。
ような構成となっている。すなわち、1は整流子2を有
する電機子で、軸3の両端に軸受4が圧入され、この軸
受4を樹脂材料からなる負荷側ブラケット5と反負荷側
ブラケット6にて支持している。7はカーボンブラシ8
を内蔵したブラシホルダーであり、反負荷側ブラケット
6に保持されている。9は界磁コアーである。10は、
負荷側ブラケット5と負荷であるインペラ11間に形成
した樹脂材料からなるエアーガイドである。インペラ1
1の上方は、インペラ11の吸気口11aと対応した吸
気口12aを有しているケーシング12が覆っている。
インペラ11は、スペーサ13・座金14及びナット1
5によって前記軸3に固定されている。またエアーガイ
ド10は、図示していないネジ等を使用して負荷側ブラ
ケット5に固定している。負荷側ブラケット5と反負荷
側ブラケト6とは、同様に図示していないネジ等を使用
して固定してある。16は、ケーシング12の吸気口1
2aを形成する樹脂材料等からなる吸気蓋であり、ケー
シング12へは溶着等で固定している。
【0006】インペラ11は、複数のブレード17を中
央部に吸気口11aを持つ傘状の前面シュラウド18と
平板状の後面シュラウド19間に配列した構成としてい
る。
央部に吸気口11aを持つ傘状の前面シュラウド18と
平板状の後面シュラウド19間に配列した構成としてい
る。
【0007】なお21・22は、電機子1・界磁コアー
9にそれぞれ巻き付けられている電機子コイルと界磁コ
イルである。
9にそれぞれ巻き付けられている電機子コイルと界磁コ
イルである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】近年、電気掃除機30
の吸い込み性能は飛躍的に向上してきており、また電動
送風機23に対する入力も増加してきている。またファ
ジィ制御等の普及によって、吸い込み力が強から弱まで
広範囲にわたってコントロールされるようになってきて
いる。このような広範囲のコントロールが要求される電
気掃除機30の場合は、電動送風機23の温度過昇の防
止を図るためには、「強」〜「中」の範囲はエアープロ
テクター31でカバーし、「中」〜「弱」の範囲はサー
モプロテクター32でカバーするようにしているもので
ある。
の吸い込み性能は飛躍的に向上してきており、また電動
送風機23に対する入力も増加してきている。またファ
ジィ制御等の普及によって、吸い込み力が強から弱まで
広範囲にわたってコントロールされるようになってきて
いる。このような広範囲のコントロールが要求される電
気掃除機30の場合は、電動送風機23の温度過昇の防
止を図るためには、「強」〜「中」の範囲はエアープロ
テクター31でカバーし、「中」〜「弱」の範囲はサー
モプロテクター32でカバーするようにしているもので
ある。
【0009】しかし従来の構成の電気掃除機は、以下の
ような課題を有しているのである。つまり、特にサーモ
プロテクター32によって吸い込み力中〜弱の範囲での
電動送風機23の温度過昇を防止しようとしても、サー
モプロテクター32を取り付けているコードリール34
付近は、温度勾配が非常に大きいものとなっている。つ
まり、サーモプロテクター32が所定の温度を検出した
ときには、電動送風機23は上限温度以上に温度上昇し
てしまっている場合が生ずるものである。
ような課題を有しているのである。つまり、特にサーモ
プロテクター32によって吸い込み力中〜弱の範囲での
電動送風機23の温度過昇を防止しようとしても、サー
モプロテクター32を取り付けているコードリール34
付近は、温度勾配が非常に大きいものとなっている。つ
まり、サーモプロテクター32が所定の温度を検出した
ときには、電動送風機23は上限温度以上に温度上昇し
てしまっている場合が生ずるものである。
【0010】また逆に、サーモプロテクター32の動作
設定温度を低くすると、電動送風機23が温度上昇する
前にサーモプロテクター32が動作して、電動送風機2
3が停止し使用できなくなるという事態が生ずるもので
ある。
設定温度を低くすると、電動送風機23が温度上昇する
前にサーモプロテクター32が動作して、電動送風機2
3が停止し使用できなくなるという事態が生ずるもので
ある。
【0011】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決しようとするもので、電動送風機の温度過
昇を防止することができる電気掃除機を提供することを
第一の目的としている。また前記第一の目的を達成する
ための、第二〜第七の手段を提供することを第二〜第七
の目的としているものである。
る課題を解決しようとするもので、電動送風機の温度過
昇を防止することができる電気掃除機を提供することを
第一の目的としている。また前記第一の目的を達成する
ための、第二〜第七の手段を提供することを第二〜第七
の目的としているものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、塵埃を吸引する電動送風機
室に設けた電動送風機と、前記電動送風機の界磁コイル
電圧によって動作する電動送風機室と外壁との間に設け
た冷却ファンモータと、冷却ファンモータに接続した電
動送風機を冷却する冷却管とを備えた電気掃除機とする
ものである。
めの本発明の第一の手段は、塵埃を吸引する電動送風機
室に設けた電動送風機と、前記電動送風機の界磁コイル
電圧によって動作する電動送風機室と外壁との間に設け
た冷却ファンモータと、冷却ファンモータに接続した電
動送風機を冷却する冷却管とを備えた電気掃除機とする
ものである。
【0013】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、特に、冷却ファンモータを電気掃除機の電源
コードを収納する電源コード室と外壁との間に配置した
電気掃除機とするものである。
の手段は、特に、冷却ファンモータを電気掃除機の電源
コードを収納する電源コード室と外壁との間に配置した
電気掃除機とするものである。
【0014】第三の目的を達成するための本発明の第三
の手段は、特に、冷却ファンモータを、電動送風機を制
御する回路を搭載した位相制御回路用基板の近傍に設け
た電気掃除機とするものである。
の手段は、特に、冷却ファンモータを、電動送風機を制
御する回路を搭載した位相制御回路用基板の近傍に設け
た電気掃除機とするものである。
【0015】第四の目的を達成するための本発明の第四
の手段は、特に、冷却ファンモータを、電動送風機の吸
引圧力によって制御する制御回路によって駆動する電気
掃除機とするもである。
の手段は、特に、冷却ファンモータを、電動送風機の吸
引圧力によって制御する制御回路によって駆動する電気
掃除機とするもである。
【0016】また第五の目的を達成するための本発明の
第五の手段は、特に、冷却ファンモータを、電動送風機
の風量によって制御する制御回路によって駆動する電気
掃除機とするものである。
第五の手段は、特に、冷却ファンモータを、電動送風機
の風量によって制御する制御回路によって駆動する電気
掃除機とするものである。
【0017】第六の目的を達成するための本発明の第六
の手段は、特に、冷却ファンモータを、電動送風機の温
度上昇によって制御する制御回路によって駆動する電気
掃除機とするものである。
の手段は、特に、冷却ファンモータを、電動送風機の温
度上昇によって制御する制御回路によって駆動する電気
掃除機とするものである。
【0018】更に第七の目的を達成するための本発明の
第七の手段は、特に、電動送風機の軸と同心とした略円
板状の冷却板を、電動送風機の整流子の子片に当接させ
た電気掃除機とするものである。
第七の手段は、特に、電動送風機の軸と同心とした略円
板状の冷却板を、電動送風機の整流子の子片に当接させ
た電気掃除機とするものである。
【0019】
【作用】本発明の第一の手段は、電動送風機室と本体外
壁との間に設けた冷却ファンモータによる冷却風を冷却
管によって電動送風機まで送り、電動送風機の各部を冷
却するように作用するものである。
壁との間に設けた冷却ファンモータによる冷却風を冷却
管によって電動送風機まで送り、電動送風機の各部を冷
却するように作用するものである。
【0020】本発明の第二の手段は、電源コード室と外
壁との間に設けた冷却ファンモータが、電源コードを冷
却して電源コードの異常温度上昇を防止するように作用
するものである。
壁との間に設けた冷却ファンモータが、電源コードを冷
却して電源コードの異常温度上昇を防止するように作用
するものである。
【0021】本発明の第三の手段は、冷却ファンモータ
が、トライアック等を有する位相制御回路用基板を冷却
するように作用するため、トライアック等の素子の異常
温度上昇を防止できるものである。
が、トライアック等を有する位相制御回路用基板を冷却
するように作用するため、トライアック等の素子の異常
温度上昇を防止できるものである。
【0022】本発明の第四の手段は、冷却ファンモータ
を電動送風機の吸引圧力を検出して制御する制御回路に
よって駆動しており、特に吸引圧力が低く冷却能力が低
い時に駆動すると、効率よく電動送風機の各部を冷却す
るように作用するものである。
を電動送風機の吸引圧力を検出して制御する制御回路に
よって駆動しており、特に吸引圧力が低く冷却能力が低
い時に駆動すると、効率よく電動送風機の各部を冷却す
るように作用するものである。
【0023】本発明の第五の手段は、冷却ファンモータ
を電動送風機の風量を検出し制御する制御回路によって
駆動しており、特に風量が小さく冷却能力が低い時に駆
動すると、効率よく電動送風機の各部を冷却するように
作用するものである。
を電動送風機の風量を検出し制御する制御回路によって
駆動しており、特に風量が小さく冷却能力が低い時に駆
動すると、効率よく電動送風機の各部を冷却するように
作用するものである。
【0024】本発明の第六の手段は、冷却ファンモータ
を電動送風機のコイル等の温度上昇を直接検出し制御す
る制御回路によって駆動しており、非常に精度よく冷却
効果を発揮するように作用するものである。
を電動送風機のコイル等の温度上昇を直接検出し制御す
る制御回路によって駆動しており、非常に精度よく冷却
効果を発揮するように作用するものである。
【0025】本発明の第七の手段は、電動送風機の軸と
同心に設けた略円板状の冷却板が、整流子・カーボンブ
ラシの発熱を放熱冷却するように作用するものである。
同心に設けた略円板状の冷却板が、整流子・カーボンブ
ラシの発熱を放熱冷却するように作用するものである。
【0026】
【実施例】以下本発明の第一の実施例を、図1に基づい
て説明する。従来の電気掃除機の構成と同一部分につい
ては、同じ符号を用いて説明を省略する。
て説明する。従来の電気掃除機の構成と同一部分につい
ては、同じ符号を用いて説明を省略する。
【0027】本体30内の電動送風機室23aには、塵
埃を吸引する電動送風機23を設けている。また電動送
風機室23aと本体30の外壁30aとの間には、前記
電動送風機の界磁コイル電圧によって動作する冷却ファ
ンモータ40を設けている。冷却ファンモータ40が送
風する冷却風は、この冷却ファンモータ40に接続した
冷却管41に流れるようになっている。冷却管41は、
電動送風機室23aに接続されており、電動送風機23
の整流子・カーボンブラシ・軸・軸受・電機子コイル・
界磁コイル等を冷却しているものである。
埃を吸引する電動送風機23を設けている。また電動送
風機室23aと本体30の外壁30aとの間には、前記
電動送風機の界磁コイル電圧によって動作する冷却ファ
ンモータ40を設けている。冷却ファンモータ40が送
風する冷却風は、この冷却ファンモータ40に接続した
冷却管41に流れるようになっている。冷却管41は、
電動送風機室23aに接続されており、電動送風機23
の整流子・カーボンブラシ・軸・軸受・電機子コイル・
界磁コイル等を冷却しているものである。
【0028】また図示してないが、従来と同様、電動送
風機23の送風量が所定値以下に減少した場合に強制的
に冷却風を取り込むエアープロテクターと、電動送風機
23の温度が一定値以上に上昇した場合に電動送風機2
3への通電を遮断するサーモプロテクターを備えてい
る。
風機23の送風量が所定値以下に減少した場合に強制的
に冷却風を取り込むエアープロテクターと、電動送風機
23の温度が一定値以上に上昇した場合に電動送風機2
3への通電を遮断するサーモプロテクターを備えてい
る。
【0029】図2は、本実施例の電気接続を示す回路図
である。冷却ファンモータ40は、電動送風機23の界
磁コイル22の任意の端子22a・22b間に接続して
おり、この電圧によって駆動されるようになっている。
である。冷却ファンモータ40は、電動送風機23の界
磁コイル22の任意の端子22a・22b間に接続して
おり、この電圧によって駆動されるようになっている。
【0030】以下本実施例の動作について説明する。使
用者が電気掃除機を使用して電動送風機23を運転して
いる間は、冷却ファンモータ40には界磁コイル22の
電圧が印加されている。つまり、使用者が電気掃除機を
使用している間は、常に冷却ファンモータ40が冷却風
を送風しているものである。この冷却風は、冷却管41
によって電動送風機室23aに導かれており、電動送風
機23の整流子・カーボンブラシ・軸・軸受・電機子コ
イル・界磁コイル等を冷却しているものである。
用者が電気掃除機を使用して電動送風機23を運転して
いる間は、冷却ファンモータ40には界磁コイル22の
電圧が印加されている。つまり、使用者が電気掃除機を
使用している間は、常に冷却ファンモータ40が冷却風
を送風しているものである。この冷却風は、冷却管41
によって電動送風機室23aに導かれており、電動送風
機23の整流子・カーボンブラシ・軸・軸受・電機子コ
イル・界磁コイル等を冷却しているものである。
【0031】従って本実施例によれば、電動送風機23
各部の異常な温度上昇を防止できるものである。
各部の異常な温度上昇を防止できるものである。
【0032】次に本発明の第二の実施例について、図5
を用いて説明する。本実施例では冷却ファンモータ40
は、本体30の電源コード室33aと外壁30aとの間
に設けているものである。
を用いて説明する。本実施例では冷却ファンモータ40
は、本体30の電源コード室33aと外壁30aとの間
に設けているものである。
【0033】このため、冷却ファンモータ40が送風す
る冷却風は、電源コード室33aの電源コード33を冷
却するものである。
る冷却風は、電源コード室33aの電源コード33を冷
却するものである。
【0034】つまり本実施例は、電源コード33の異常
温度上昇を防止するものである。続いて本発明の第三の
実施例について説明する。本実施例では冷却ファンモー
タ40を、図示していない電動送風機23を制御する回
路を搭載したトライアック等を使用している位相制御回
路用基板の近傍に設けているものである。
温度上昇を防止するものである。続いて本発明の第三の
実施例について説明する。本実施例では冷却ファンモー
タ40を、図示していない電動送風機23を制御する回
路を搭載したトライアック等を使用している位相制御回
路用基板の近傍に設けているものである。
【0035】このため本実施例は、トライアック等の高
発熱素子の異常温度上昇を防止できるものである。
発熱素子の異常温度上昇を防止できるものである。
【0036】続いて本発明の第四〜第六の実施例を、図
4を用いて説明する。第四の実施例では、冷却ファンモ
ータ40を電動送風機23の吸引圧力に応じて制御する
制御回路60によって制御するようにしているものであ
る。
4を用いて説明する。第四の実施例では、冷却ファンモ
ータ40を電動送風機23の吸引圧力に応じて制御する
制御回路60によって制御するようにしているものであ
る。
【0037】以上の構成で、電動送風機23の吸引圧力
が低下すると、制御回路60が冷却ファンモータ40を
駆動するものである。従って本実施例は、特に吸引圧力
が低下した冷却能力が低いときに有効に作用するもので
ある。
が低下すると、制御回路60が冷却ファンモータ40を
駆動するものである。従って本実施例は、特に吸引圧力
が低下した冷却能力が低いときに有効に作用するもので
ある。
【0038】第五の実施例では、制御回路60は電動送
風機23の送風風量に応じて、冷却ファンモータ40を
制御しているものである。
風機23の送風風量に応じて、冷却ファンモータ40を
制御しているものである。
【0039】このため本実施例によれば、特に風量が小
さい冷却能力が低いときに有効に作用するものである。
さい冷却能力が低いときに有効に作用するものである。
【0040】第六の実施例では、制御回路60は、電動
送風機23を構成するコイル等の温度上昇を検出し、こ
の温度上昇値が所定の値以上に達したときに、冷却ファ
ンモータ40を制御するようにしているものである。こ
のため本実施例によれば、非常に精度よく冷却効果を発
揮することができるようになる。
送風機23を構成するコイル等の温度上昇を検出し、こ
の温度上昇値が所定の値以上に達したときに、冷却ファ
ンモータ40を制御するようにしているものである。こ
のため本実施例によれば、非常に精度よく冷却効果を発
揮することができるようになる。
【0041】次に本発明の第七の実施例について、図5
に基づいて説明する。90は、電動送風機23の軸3と
同心に設けている略円板状の冷却板である。冷却板90
は、整流子2の子片2aに当接した形で形成しているも
のである。
に基づいて説明する。90は、電動送風機23の軸3と
同心に設けている略円板状の冷却板である。冷却板90
は、整流子2の子片2aに当接した形で形成しているも
のである。
【0042】以上のように本実施例では冷却板90が整
流子2の子片2aに当接形成してあるので、冷却板90
を介して整流子2・カーボンブラシ8の発熱を放熱する
ことができ、効果的に電動送風機23の冷却ができるも
のである。
流子2の子片2aに当接形成してあるので、冷却板90
を介して整流子2・カーボンブラシ8の発熱を放熱する
ことができ、効果的に電動送風機23の冷却ができるも
のである。
【0043】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、塵埃を吸引する
電動送風機室に設けた電動送風機と、前記電動送風機の
界磁コイル電圧によって動作する電動送風機室と外壁と
の間に設けた冷却ファンモータと、冷却ファンモータに
接続した電動送風機を冷却する冷却管とを備えた構成と
して、電動送風機の温度過昇を防止することができる電
気掃除機を実現するものである。
電動送風機室に設けた電動送風機と、前記電動送風機の
界磁コイル電圧によって動作する電動送風機室と外壁と
の間に設けた冷却ファンモータと、冷却ファンモータに
接続した電動送風機を冷却する冷却管とを備えた構成と
して、電動送風機の温度過昇を防止することができる電
気掃除機を実現するものである。
【0044】本発明の第二の手段は、特に、冷却ファン
モータを、電気掃除機の電源コードを収納する電源コー
ド室と外壁との間に配置した構成として、電源コードの
異常温度上昇を防止できる電気掃除機を実現するもので
ある。
モータを、電気掃除機の電源コードを収納する電源コー
ド室と外壁との間に配置した構成として、電源コードの
異常温度上昇を防止できる電気掃除機を実現するもので
ある。
【0045】本発明の第三の手段は、特に、冷却ファン
モータを電動送風機を制御する回路を搭載した位相制御
回路用基板の近傍に設けた構成として、トライアック等
の素子の異常温度上昇を防止できる電気掃除機を実現す
るものである。
モータを電動送風機を制御する回路を搭載した位相制御
回路用基板の近傍に設けた構成として、トライアック等
の素子の異常温度上昇を防止できる電気掃除機を実現す
るものである。
【0046】本発明の第四の手段は、特に、冷却ファン
モータを電動送風機の吸引圧力によって制御する制御回
路によって駆動する構成として、特に吸引圧力が低い冷
却能力が小さい時に効率よく電動送風機を冷却できる電
気掃除機を実現するものである。
モータを電動送風機の吸引圧力によって制御する制御回
路によって駆動する構成として、特に吸引圧力が低い冷
却能力が小さい時に効率よく電動送風機を冷却できる電
気掃除機を実現するものである。
【0047】本発明の第五の手段は、特に、冷却ファン
モータを電動送風機の風量によって制御する制御回路に
よって駆動する構成として、風量が小さく冷却能力が低
い時に効率よく電動送風機を冷却できる電気掃除機を実
現するものである。
モータを電動送風機の風量によって制御する制御回路に
よって駆動する構成として、風量が小さく冷却能力が低
い時に効率よく電動送風機を冷却できる電気掃除機を実
現するものである。
【0048】本発明の第六の手段は、特に、冷却ファン
モータを電動送風機の温度上昇によって制御する制御回
路によって駆動する構成として、電動送風機を非常に精
度よく冷却できる電気掃除機を実現するものである。
モータを電動送風機の温度上昇によって制御する制御回
路によって駆動する構成として、電動送風機を非常に精
度よく冷却できる電気掃除機を実現するものである。
【0049】本発明の第七の手段は、特に、電動送風機
の軸と同心とした略円板状の冷却板を、電動送風機を効
率的に冷却する電気掃除機を実現するものである。
の軸と同心とした略円板状の冷却板を、電動送風機を効
率的に冷却する電気掃除機を実現するものである。
【図1】本発明の第一の実施例を示す電動送風機を内蔵
した電気掃除機の断面図
した電気掃除機の断面図
【図2】同電気掃除機の電気配線図
【図3】本発明の第二の実施例を示す電動送風機を内蔵
した電気掃除機の断面図
した電気掃除機の断面図
【図4】本発明の第四〜第六の実施例を示す電気掃除機
の電気配線図
の電気配線図
【図5】本発明の第七の実施例を示す電動送風機の一部
破断側面図
破断側面図
【図6】従来の電気掃除機の断面図
【図7】同電動送風機の一部破側面図
23 電動送風機 23a 電動送風機室 30 電気掃除機本体 30a 外壁 33 電源コード 33a 電源コード室 40 冷却ファンモータ 41 冷却管 60 制御回路 90 冷却板
Claims (7)
- 【請求項1】 塵埃を吸引する電動送風機室に設けた電
動送風機と、前記電動送風機の界磁コイル電圧によって
動作する電動送風機室と外壁との間に設けた冷却ファン
モータと、冷却ファンモータに接続した電動送風機を冷
却する冷却管とを備えた電気掃除機。 - 【請求項2】 冷却ファンモータを、電気掃除機の電源
コードを収納する電源コード室と外壁との間に配置した
請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 冷却ファンモータを、電動送風機を制御
する回路を搭載した位相制御回路用基板の近傍に設けた
請求項1又は2記載の電気掃除機。 - 【請求項4】 冷却ファンモータを、電動送風機の吸引
圧力によって制御する制御回路によって駆動する請求項
1から3のいずれか1項に記載した電気掃除機。 - 【請求項5】 冷却ファンモータを、電動送風機の風量
によって制御する制御回路によって駆動する請求項1か
ら4のいずれか1項に記載した電気掃除機。 - 【請求項6】 冷却ファンモータを、電動送風機の温度
上昇によって制御する制御回路によって駆動する請求項
1から5のいずれか1項に記載した電気掃除機。 - 【請求項7】 電動送風機の軸と同心とした略円板状の
冷却板を、電動送風機の整流子の子片に当接させた請求
項1から6のいずれか1項に記載した電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6152161A JPH0810192A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6152161A JPH0810192A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810192A true JPH0810192A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15534362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6152161A Pending JPH0810192A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6481050B1 (en) | 2000-07-19 | 2002-11-19 | The Hoover Company | Motor-fan cooling air directed into filter bag |
| JP2010029260A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP6152161A patent/JPH0810192A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6481050B1 (en) | 2000-07-19 | 2002-11-19 | The Hoover Company | Motor-fan cooling air directed into filter bag |
| JP2010029260A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041213 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050105 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050510 |