JPH08101960A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH08101960A JPH08101960A JP6237744A JP23774494A JPH08101960A JP H08101960 A JPH08101960 A JP H08101960A JP 6237744 A JP6237744 A JP 6237744A JP 23774494 A JP23774494 A JP 23774494A JP H08101960 A JPH08101960 A JP H08101960A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshold value
- vending machine
- light receiving
- lamp
- output voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動販売機の周囲の明るさを検出する受光回
路からの出力信号と比較して照明灯を制御するためのし
きい値を、リモートコントローラにより任意に設定す
る。 【構成】 自動販売機の制御手段であるマイクロコンピ
ュータ1内部の記憶手段には、メイン扉の裏側に配設さ
れたリモートコントローラ5によって、周囲の明るさを
検出する受光回路2の出力電圧Vsと比較するためのし
きい値が、設置場所の状況に応じて設定される。マイク
ロコンピュータ1は、出力電圧Vsを参照し、記憶手段
に記憶されたしきい値と比較することによって、バック
ライト用の照明である第1蛍光灯6,第2蛍光灯7及び
第3蛍光灯8の点灯,消灯を制御する。
路からの出力信号と比較して照明灯を制御するためのし
きい値を、リモートコントローラにより任意に設定す
る。 【構成】 自動販売機の制御手段であるマイクロコンピ
ュータ1内部の記憶手段には、メイン扉の裏側に配設さ
れたリモートコントローラ5によって、周囲の明るさを
検出する受光回路2の出力電圧Vsと比較するためのし
きい値が、設置場所の状況に応じて設定される。マイク
ロコンピュータ1は、出力電圧Vsを参照し、記憶手段
に記憶されたしきい値と比較することによって、バック
ライト用の照明である第1蛍光灯6,第2蛍光灯7及び
第3蛍光灯8の点灯,消灯を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周囲の明るさに応じて
照明灯を制御する自動販売機に関する。
照明灯を制御する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機においては、夜間に見本商品
(展示缶)等を照明灯たる蛍光灯により照明して、客の
選択操作の便を図るようになっている。この場合、昼間
は蛍光灯を点灯させる必要がないので、周囲の明るさを
検出する光センサ例えばCdS (光導電セル)を備えた受
光回路を設け、この受光回路の出力(電圧)信号により
蛍光灯の点灯,消灯を制御するようにしている。
(展示缶)等を照明灯たる蛍光灯により照明して、客の
選択操作の便を図るようになっている。この場合、昼間
は蛍光灯を点灯させる必要がないので、周囲の明るさを
検出する光センサ例えばCdS (光導電セル)を備えた受
光回路を設け、この受光回路の出力(電圧)信号により
蛍光灯の点灯,消灯を制御するようにしている。
【0003】ところで、自動販売機は、店頭,屋内,街
頭,公園等種々の場所に設置されるもので、その周囲の
明るさは様々であり、そこで、従来では、受光回路に可
変抵抗器を設けて受光回路からの出力信号を調節し、も
って、設置場所に適した暗さ及び明るさのときに蛍光灯
を点灯及び消灯させるようにしている。
頭,公園等種々の場所に設置されるもので、その周囲の
明るさは様々であり、そこで、従来では、受光回路に可
変抵抗器を設けて受光回路からの出力信号を調節し、も
って、設置場所に適した暗さ及び明るさのときに蛍光灯
を点灯及び消灯させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、受光
回路に可変抵抗器を設けているので、それだけ部品点数
が多くなり、また、可変抵抗器の操作には個人差が生じ
やすいため、調整が面倒である。本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、その目的は、受光回路からの出力
信号と比較するしきい値を任意に設定することにより、
可変抵抗器を設けずに済んで部品点数の節減を図り得、
しきい値の設定が容易な自動販売機を提供するにある。
回路に可変抵抗器を設けているので、それだけ部品点数
が多くなり、また、可変抵抗器の操作には個人差が生じ
やすいため、調整が面倒である。本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、その目的は、受光回路からの出力
信号と比較するしきい値を任意に設定することにより、
可変抵抗器を設けずに済んで部品点数の節減を図り得、
しきい値の設定が容易な自動販売機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の自動販売機は、照明灯と、周囲の明
るさを検出する受光手段と、この受光手段からの出力信
号と予め記憶したしきい値との比較に応じて照明灯を制
御する制御手段と、この制御手段に記憶されるしきい値
を任意に設定するリモートコントローラとを具備してな
るものである。
め、請求項1記載の自動販売機は、照明灯と、周囲の明
るさを検出する受光手段と、この受光手段からの出力信
号と予め記憶したしきい値との比較に応じて照明灯を制
御する制御手段と、この制御手段に記憶されるしきい値
を任意に設定するリモートコントローラとを具備してな
るものである。
【0006】この場合、制御手段は、受光手段からの出
力信号の大きさに応じて照明灯の明るさを制御するよう
に構成しても良い(請求項2)。
力信号の大きさに応じて照明灯の明るさを制御するよう
に構成しても良い(請求項2)。
【0007】また、制御手段は、受光手段からの出力信
号が点灯用しきい値になったときに照明灯を点灯させ、
出力信号が点灯用しきい値より明るさが大なる方向の消
灯用しきい値となったときに照明灯を消灯させるように
制御するように構成しても良い(請求項3)。
号が点灯用しきい値になったときに照明灯を点灯させ、
出力信号が点灯用しきい値より明るさが大なる方向の消
灯用しきい値となったときに照明灯を消灯させるように
制御するように構成しても良い(請求項3)。
【0008】更に、照明灯は庫内灯であり、制御手段
は、扉が開放されたときであって且つ受光手段からの出
力信号が所定のしきい値もしくはこれより明るさが小な
る方向の値になったときに前記庫内灯を点灯させるよう
に制御するように構成しても良い(請求項4)。
は、扉が開放されたときであって且つ受光手段からの出
力信号が所定のしきい値もしくはこれより明るさが小な
る方向の値になったときに前記庫内灯を点灯させるよう
に制御するように構成しても良い(請求項4)。
【0009】加えて、制御手段は、販売可能状態であっ
て且つ照明灯の点灯条件が成立した場合のみ、その照明
灯を点灯させるように制御するように構成しても良い
(請求項5)。
て且つ照明灯の点灯条件が成立した場合のみ、その照明
灯を点灯させるように制御するように構成しても良い
(請求項5)。
【0010】
【作用】請求項1記載の自動販売機によれば、制御手段
は、リモートコントローラによって任意に設定されたし
きい値と、受光手段からの出力信号との比較に応じて照
明灯を制御するので、照明灯を制御するためのしきい値
の設定が容易に且つ正確に行える。
は、リモートコントローラによって任意に設定されたし
きい値と、受光手段からの出力信号との比較に応じて照
明灯を制御するので、照明灯を制御するためのしきい値
の設定が容易に且つ正確に行える。
【0011】請求項2記載の自動販売機によれば、制御
手段は、周囲の明るさの変化に応じて出力される受光手
段からの出力信号の大きさに応じて、照明灯の明るさが
適当となるように制御する。
手段は、周囲の明るさの変化に応じて出力される受光手
段からの出力信号の大きさに応じて、照明灯の明るさが
適当となるように制御する。
【0012】請求項3記載の自動販売機によれば、制御
手段は、周囲が暗くなり受光手段からの出力信号が点灯
用しきい値になったときに照明灯を点灯させ、また、周
囲が明るくなって出力信号が点灯用しきい値より明るさ
が大なる方向の消灯用しきい値となったときに、照明灯
を消灯させるように制御する。
手段は、周囲が暗くなり受光手段からの出力信号が点灯
用しきい値になったときに照明灯を点灯させ、また、周
囲が明るくなって出力信号が点灯用しきい値より明るさ
が大なる方向の消灯用しきい値となったときに、照明灯
を消灯させるように制御する。
【0013】請求項4記載の自動販売機によれば、制御
手段は、扉が開放されたときであって、且つ周囲が暗く
て受光手段からの出力信号が所定のしきい値以下になっ
た場合に、庫内灯を点灯させるように制御する。
手段は、扉が開放されたときであって、且つ周囲が暗く
て受光手段からの出力信号が所定のしきい値以下になっ
た場合に、庫内灯を点灯させるように制御する。
【0014】請求項5記載の自動販売機によれば、制御
手段は、販売可能状態であって、且つ周囲が暗くて照明
灯の点灯条件が成立した場合のみ、その照明灯を点灯さ
せるように制御する。
手段は、販売可能状態であって、且つ周囲が暗くて照明
灯の点灯条件が成立した場合のみ、その照明灯を点灯さ
せるように制御する。
【0015】
【実施例】以下本発明の第1実施例について図1乃至図
3を参照して説明する。自動販売機は、周知のように、
客が展示されている見本商品を見て、金銭投入口に選択
した商品の金額に見合った金銭を投入した後その商品の
選択ボタンを押すことにより、内部のコラムにストック
された商品が販売口に投下されることによって、客が所
望した商品を得るようになっている。
3を参照して説明する。自動販売機は、周知のように、
客が展示されている見本商品を見て、金銭投入口に選択
した商品の金額に見合った金銭を投入した後その商品の
選択ボタンを押すことにより、内部のコラムにストック
された商品が販売口に投下されることによって、客が所
望した商品を得るようになっている。
【0016】図1は、本発明に係る部分の電気的構成を
示すものである。即ち、制御手段たるマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと記述)1には、自動販売機の周囲
の照度(明るさ)を検出する受光手段たる受光回路2の
出力信号がA/D変換器3を介して与えられ、また、扉
スイッチ4及びリモートコントローラ(以下リモコンと
記述)5の出力信号が与えられるようになっている。そ
して、照明灯としての見本商品の背景を照明するバック
ライトと称される第1蛍光灯6,第2蛍光灯7,第3蛍
光灯8及び庫内灯9は、駆動回路10を介してマイコン
1により駆動されるようになっている。
示すものである。即ち、制御手段たるマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと記述)1には、自動販売機の周囲
の照度(明るさ)を検出する受光手段たる受光回路2の
出力信号がA/D変換器3を介して与えられ、また、扉
スイッチ4及びリモートコントローラ(以下リモコンと
記述)5の出力信号が与えられるようになっている。そ
して、照明灯としての見本商品の背景を照明するバック
ライトと称される第1蛍光灯6,第2蛍光灯7,第3蛍
光灯8及び庫内灯9は、駆動回路10を介してマイコン
1により駆動されるようになっている。
【0017】受光回路2の構成を示す図2において、例
えばCdS (光導電セル)からなる光センサ2aの一方の
端子は、直流電圧Vccが印加された電源端子11に、ま
た、他方の端子は、抵抗2bを介してグランドに接続さ
れており、光センサ2a及び抵抗2bの共通接続点は、
出力端子2cに接続されている。そして、出力端子2c
には、出力信号としての出力電圧Vsが現れ、その出力
電圧VsはA/D変換器3の入力端子に与えられる。図
3は、出力電圧Vsと照度との関係を示すものである。
光センサ2aは、周囲の照度が高くなると抵抗値が低下
するようになっており、従って、出力電圧Vsは上昇す
る。
えばCdS (光導電セル)からなる光センサ2aの一方の
端子は、直流電圧Vccが印加された電源端子11に、ま
た、他方の端子は、抵抗2bを介してグランドに接続さ
れており、光センサ2a及び抵抗2bの共通接続点は、
出力端子2cに接続されている。そして、出力端子2c
には、出力信号としての出力電圧Vsが現れ、その出力
電圧VsはA/D変換器3の入力端子に与えられる。図
3は、出力電圧Vsと照度との関係を示すものである。
光センサ2aは、周囲の照度が高くなると抵抗値が低下
するようになっており、従って、出力電圧Vsは上昇す
る。
【0018】次に本実施例の作用を説明する。リモコン
5は、通常自動販売機のメイン扉を開くとそのメイン扉
の裏側に配設されており、マイコン1内部に記憶された
自動販売機の売上げ,商品残数などの各種販売情報を読
出すのに用いられるものであり、テンキーなどを備えて
いる。そして、このリモコン5は、そのテンキーなどに
よって、マイコン1が受光回路2の出力電圧Vsとの比
較を行うためのしきい値Xを任意に設定できるようにな
っている(図3参照)。従って、自動販売機が設置され
たときには、作業者は、リモコン5のテンキーなどを操
作して、その設置場所の周囲の状況に応じて最適なしき
い値Xを設定するものであり、このしきい値Xはマイコ
ン1内の記憶手段に記憶される。
5は、通常自動販売機のメイン扉を開くとそのメイン扉
の裏側に配設されており、マイコン1内部に記憶された
自動販売機の売上げ,商品残数などの各種販売情報を読
出すのに用いられるものであり、テンキーなどを備えて
いる。そして、このリモコン5は、そのテンキーなどに
よって、マイコン1が受光回路2の出力電圧Vsとの比
較を行うためのしきい値Xを任意に設定できるようにな
っている(図3参照)。従って、自動販売機が設置され
たときには、作業者は、リモコン5のテンキーなどを操
作して、その設置場所の周囲の状況に応じて最適なしき
い値Xを設定するものであり、このしきい値Xはマイコ
ン1内の記憶手段に記憶される。
【0019】しかして、マイコン1は、受光回路2の出
力電圧Vsがしきい値X以下になったとき(周囲が暗く
なったとき)には、第1乃至第3蛍光灯6乃至8に点灯
信号を与えてこれらを点灯させる。その後、マイコン1
は、受光回路2の出力電圧Vsがしきい値Xを越えるよ
うになったとき(周囲が明るくなったとき)には、第1
乃至第3蛍光灯6乃至8に消灯信号を与えてこれらを消
灯させる。
力電圧Vsがしきい値X以下になったとき(周囲が暗く
なったとき)には、第1乃至第3蛍光灯6乃至8に点灯
信号を与えてこれらを点灯させる。その後、マイコン1
は、受光回路2の出力電圧Vsがしきい値Xを越えるよ
うになったとき(周囲が明るくなったとき)には、第1
乃至第3蛍光灯6乃至8に消灯信号を与えてこれらを消
灯させる。
【0020】尚、扉スイッチ4は、自動販売機の内扉が
開放されたときにオンするようになっており、また、庫
内灯9は、上記内扉の上部に配設されている。そして、
マイコン1は、扉スイッチ4がオンすると、庫内灯9に
点灯信号を与えてこれを点灯させるようになっており、
庫内灯9は、内扉の開放により現れるコラム9上部の商
品補給口を照明するようになる。
開放されたときにオンするようになっており、また、庫
内灯9は、上記内扉の上部に配設されている。そして、
マイコン1は、扉スイッチ4がオンすると、庫内灯9に
点灯信号を与えてこれを点灯させるようになっており、
庫内灯9は、内扉の開放により現れるコラム9上部の商
品補給口を照明するようになる。
【0021】この様に、本実施例によれば、自動販売機
に本来設けられているリモコン5を用いて第1乃至第3
蛍光灯6乃至8を制御するためのしきい値Xを周囲状況
に応じて最適に設定し、マイコン1は、受光回路2の出
力電圧Vsとしきい値Xとの比較により上記蛍光灯6乃
至8を点灯,消灯させるようにした。
に本来設けられているリモコン5を用いて第1乃至第3
蛍光灯6乃至8を制御するためのしきい値Xを周囲状況
に応じて最適に設定し、マイコン1は、受光回路2の出
力電圧Vsとしきい値Xとの比較により上記蛍光灯6乃
至8を点灯,消灯させるようにした。
【0022】従って、従来とは異なり、受光回路2の出
力電圧Vsを調節しなくてもしきい値Xを任意に設定す
るだけで第1乃至第3蛍光灯6乃至8を周囲の状況に応
じて最適に点灯,消灯制御することができ、従来のよう
な可変抵抗器は不要で、それだけ部品点数が少なくて済
み、また、しきい値Xはリモコン5のテンキーなどを操
作することにより設定できるので、可変抵抗器とは異な
り操作に個人差が生ずることはなく、しきい値Xの設定
が容易である。
力電圧Vsを調節しなくてもしきい値Xを任意に設定す
るだけで第1乃至第3蛍光灯6乃至8を周囲の状況に応
じて最適に点灯,消灯制御することができ、従来のよう
な可変抵抗器は不要で、それだけ部品点数が少なくて済
み、また、しきい値Xはリモコン5のテンキーなどを操
作することにより設定できるので、可変抵抗器とは異な
り操作に個人差が生ずることはなく、しきい値Xの設定
が容易である。
【0023】図4及び図5は本発明の第2実施例を示す
もので、以下、これについて図1をも参照しながら説明
する。この第2実施例では、作業者がリモコン5のテン
キーなどを操作することによって、マイコン1の記憶手
段には、図4で示すように、3段階のしきい値A,B及
びCが設定記憶されている。
もので、以下、これについて図1をも参照しながら説明
する。この第2実施例では、作業者がリモコン5のテン
キーなどを操作することによって、マイコン1の記憶手
段には、図4で示すように、3段階のしきい値A,B及
びCが設定記憶されている。
【0024】自動販売機のメインルーチンにおける蛍光
灯の点灯制御を行う部分のフローチャートを示す図5に
おいて、まず、初期状態として、自動販売機が置かれて
いる周囲の環境の照度は十分高く、受光回路2の出力電
圧Vsはしきい値Cを超えているものとする。
灯の点灯制御を行う部分のフローチャートを示す図5に
おいて、まず、初期状態として、自動販売機が置かれて
いる周囲の環境の照度は十分高く、受光回路2の出力電
圧Vsはしきい値Cを超えているものとする。
【0025】マイコン1は、「Vs≦C?」の判断ステ
ップS1で、受光回路2の出力電圧Vsを参照し、その
出力電圧Vsを、前述のように内部の記憶手段に設定記
憶されたしきい値Cと比較し、これ以下であるか否かが
判断される。自動販売機が置かれている周囲の環境の照
度が初期状態のように十分に高い場合には、判断ステッ
プS1で「NO」と判断して「第1〜第3蛍光灯消灯」
の処理ステップS7となり、第1乃至第3蛍光灯6乃至
8は消灯した状態となる。その後、周囲の環境の照度が
初期状態から低下したことによって、判断ステップS1
で「YES」と判断すると、「Vs≦B?」の判断ステ
ップS2に移行する。
ップS1で、受光回路2の出力電圧Vsを参照し、その
出力電圧Vsを、前述のように内部の記憶手段に設定記
憶されたしきい値Cと比較し、これ以下であるか否かが
判断される。自動販売機が置かれている周囲の環境の照
度が初期状態のように十分に高い場合には、判断ステッ
プS1で「NO」と判断して「第1〜第3蛍光灯消灯」
の処理ステップS7となり、第1乃至第3蛍光灯6乃至
8は消灯した状態となる。その後、周囲の環境の照度が
初期状態から低下したことによって、判断ステップS1
で「YES」と判断すると、「Vs≦B?」の判断ステ
ップS2に移行する。
【0026】判断ステップS2においては、受光回路2
の出力電圧Vsがしきい値B以下であるか否かが判断さ
れる。判断ステップS2で「NO」と判断すると、「第
1蛍光灯点灯」の処理ステップS3に移行する。ここで
は、出力電圧VsはB<Vs≦Cのレベル範囲にあるの
で、マイコン1は、駆動回路10を介して第1蛍光灯6
を点灯し、図示しない次のメインルーチンステップに進
む。また、判断ステップS2で「YES」と判断する
と、「Vs≦A?」の判断ステップS4に移行する。
の出力電圧Vsがしきい値B以下であるか否かが判断さ
れる。判断ステップS2で「NO」と判断すると、「第
1蛍光灯点灯」の処理ステップS3に移行する。ここで
は、出力電圧VsはB<Vs≦Cのレベル範囲にあるの
で、マイコン1は、駆動回路10を介して第1蛍光灯6
を点灯し、図示しない次のメインルーチンステップに進
む。また、判断ステップS2で「YES」と判断する
と、「Vs≦A?」の判断ステップS4に移行する。
【0027】判断ステップS4においては、受光回路2
の出力電圧Vsがしきい値A以下であるか否かが判断さ
れる。この判断ステップS4で「NO」と判断すると、
「第1及び第2蛍光灯点灯」の処理ステップS5に移行
する。ここでは、出力電圧VsはA<Vs≦Bのレベル
範囲にあるので、マイコン1は、駆動回路10を介して
第1蛍光灯6及び第2蛍光灯7を点灯し、図示しない次
のメインルーチンステップに進む。また、判断ステップ
S4で「YES」と判断すると、「第1〜第3蛍光灯点
灯」の処理ステップS6に移行する。
の出力電圧Vsがしきい値A以下であるか否かが判断さ
れる。この判断ステップS4で「NO」と判断すると、
「第1及び第2蛍光灯点灯」の処理ステップS5に移行
する。ここでは、出力電圧VsはA<Vs≦Bのレベル
範囲にあるので、マイコン1は、駆動回路10を介して
第1蛍光灯6及び第2蛍光灯7を点灯し、図示しない次
のメインルーチンステップに進む。また、判断ステップ
S4で「YES」と判断すると、「第1〜第3蛍光灯点
灯」の処理ステップS6に移行する。
【0028】処理ステップS6においては、出力電圧V
sはVs≦Aのレベル範囲にあるので、マイコン1は、
駆動回路10を介して第1乃至第3蛍光灯6乃至8を点
灯すると、図示しない次のメインルーチンステップに進
む。
sはVs≦Aのレベル範囲にあるので、マイコン1は、
駆動回路10を介して第1乃至第3蛍光灯6乃至8を点
灯すると、図示しない次のメインルーチンステップに進
む。
【0029】また、その後において、周囲の環境の照度
が増大して判断ステップS1で「NO」と判断すると、
「第1〜第3蛍光灯消灯」の処理ステップS7に移行し
て、マイコン1は、駆動回路10を介して、その時点で
点灯していた全ての蛍光灯を消灯した後、図示しない次
のメインルーチンステップに進む。
が増大して判断ステップS1で「NO」と判断すると、
「第1〜第3蛍光灯消灯」の処理ステップS7に移行し
て、マイコン1は、駆動回路10を介して、その時点で
点灯していた全ての蛍光灯を消灯した後、図示しない次
のメインルーチンステップに進む。
【0030】以上のように第2実施例によれば、マイコ
ン1は、自動販売機の周囲の照度を検出する受光回路2
の出力電圧Vsを参照し、リモコン5によって設定され
た3段階のしきい値A,B及びCと比較することによ
り、第1蛍光灯6,第2蛍光灯7及び第3蛍光灯8の3
本を選択的に点灯させるように制御するようにしたの
で、自動販売機が設置された環境の照度(明るさ)及び
その照度の変化に応じて、見本商品を照明する照度を自
動的に且つ最適に変化させることができる。
ン1は、自動販売機の周囲の照度を検出する受光回路2
の出力電圧Vsを参照し、リモコン5によって設定され
た3段階のしきい値A,B及びCと比較することによ
り、第1蛍光灯6,第2蛍光灯7及び第3蛍光灯8の3
本を選択的に点灯させるように制御するようにしたの
で、自動販売機が設置された環境の照度(明るさ)及び
その照度の変化に応じて、見本商品を照明する照度を自
動的に且つ最適に変化させることができる。
【0031】尚、第2実施例では3段階のしきい値A,
B及びCを個別に設定するようにしたが、例えば、リモ
コン5のテンキーなどによって1つのしきい値Aが設定
されると、マイコン1においては、残りのしきい値B及
びCは演算によって自動的に設定されるようにしても良
く、また、しきい値の段階数は、3段階より多い若しく
は少ない数に設定するようにしても良い。
B及びCを個別に設定するようにしたが、例えば、リモ
コン5のテンキーなどによって1つのしきい値Aが設定
されると、マイコン1においては、残りのしきい値B及
びCは演算によって自動的に設定されるようにしても良
く、また、しきい値の段階数は、3段階より多い若しく
は少ない数に設定するようにしても良い。
【0032】また、第2実施例では周囲の環境の照度
(明るさ)が小になるに従って第1乃至第3蛍光灯6乃
至8の内の点灯させる本数を増すようにしたが、設置場
所によっては、逆に、照度が小になるに従って第1乃至
第3蛍光灯6乃至8の内の点灯させる本数を減らすよう
にすることも可能である。
(明るさ)が小になるに従って第1乃至第3蛍光灯6乃
至8の内の点灯させる本数を増すようにしたが、設置場
所によっては、逆に、照度が小になるに従って第1乃至
第3蛍光灯6乃至8の内の点灯させる本数を減らすよう
にすることも可能である。
【0033】図6は本発明の第3実施例を示すもので、
以下、これについて図1及び図4をも参照しながら説明
する。第3実施例では、自動販売機は室内に設置されて
いるものとする。制御内容のフローチャートを示す図6
において、まず、電源が投入されると、マイコン1は、
「販売開始」の処理ステップR1において自動販売機の
販売を開始させ、販売中の状態において必要な処理を行
う。また、この販売開始においては、第1蛍光灯6,第
2蛍光灯7及び第3蛍光灯8を全て点灯させる。そし
て、次の「C<VsからVs≦Cになったか?」の判断
ステップR2に移行する。
以下、これについて図1及び図4をも参照しながら説明
する。第3実施例では、自動販売機は室内に設置されて
いるものとする。制御内容のフローチャートを示す図6
において、まず、電源が投入されると、マイコン1は、
「販売開始」の処理ステップR1において自動販売機の
販売を開始させ、販売中の状態において必要な処理を行
う。また、この販売開始においては、第1蛍光灯6,第
2蛍光灯7及び第3蛍光灯8を全て点灯させる。そし
て、次の「C<VsからVs≦Cになったか?」の判断
ステップR2に移行する。
【0034】判断ステップR2では、自動販売機の周
囲、即ち室内の照明が消灯状態になったことを検出する
ため、マイコン1によって、受光回路2の出力電圧Vs
の値がしきい値C(消灯用しきい値)と逐次比較され、
出力電圧Vsがしきい値Cを超えている状態から、しき
い値C以下に変化したか否かが判断される。判断ステッ
プR2において「NO」と判断している間はステップR
1に移行して販売中の処理を繰返す。判断ステップR2
において「YES」と判断すると、次の「販売停止」の
処理ステップR3に移行する。
囲、即ち室内の照明が消灯状態になったことを検出する
ため、マイコン1によって、受光回路2の出力電圧Vs
の値がしきい値C(消灯用しきい値)と逐次比較され、
出力電圧Vsがしきい値Cを超えている状態から、しき
い値C以下に変化したか否かが判断される。判断ステッ
プR2において「NO」と判断している間はステップR
1に移行して販売中の処理を繰返す。判断ステップR2
において「YES」と判断すると、次の「販売停止」の
処理ステップR3に移行する。
【0035】処理ステップR3においては、ステップR
2で室内の照明が消灯状態となったとみなして、客たる
人は室内より全て退出したと判断するので、自動販売機
を販売停止状態にさせ、第1乃至第3蛍光灯6乃至8を
全て消灯させる。そして、次の「Vs<BからB≦Vs
になったか?」の判断ステップR4に移行する。
2で室内の照明が消灯状態となったとみなして、客たる
人は室内より全て退出したと判断するので、自動販売機
を販売停止状態にさせ、第1乃至第3蛍光灯6乃至8を
全て消灯させる。そして、次の「Vs<BからB≦Vs
になったか?」の判断ステップR4に移行する。
【0036】判断ステップR4においては、室内の照明
が点灯状態になったことを検出するため、受光回路2の
出力電圧Vsがしきい値B(点灯用しきい値)と逐次比
較され、出力電圧Vsがしきい値B未満の状態から、し
きい値B以上に変化したか否かが判断される。判断ステ
ップR4において「NO」と判断している間はステップ
R3に移行して販売停止処理を繰返す。判断ステップR
4において「YES」と判断すると、室内の照明が点灯
状態となったとみなして、客たる人が室内に入ってきた
と判断するので、「販売開始」の処理ステップR1に移
行して、自動販売機に販売を開始させ、再び第1蛍光灯
6,第2蛍光灯7及び第3蛍光灯8を全て点灯させる。
が点灯状態になったことを検出するため、受光回路2の
出力電圧Vsがしきい値B(点灯用しきい値)と逐次比
較され、出力電圧Vsがしきい値B未満の状態から、し
きい値B以上に変化したか否かが判断される。判断ステ
ップR4において「NO」と判断している間はステップ
R3に移行して販売停止処理を繰返す。判断ステップR
4において「YES」と判断すると、室内の照明が点灯
状態となったとみなして、客たる人が室内に入ってきた
と判断するので、「販売開始」の処理ステップR1に移
行して、自動販売機に販売を開始させ、再び第1蛍光灯
6,第2蛍光灯7及び第3蛍光灯8を全て点灯させる。
【0037】以上のように第3実施例によれば、マイコ
ン1は、自動販売機が設置されている室内の照明が消灯
されて受光回路2の出力電圧Vsがしきい値C以下にな
ると販売停止状態にするとともに第1乃至第3蛍光灯6
乃至8を全て消灯させ、室内の照明が点灯されて受光回
路2の出力電圧Vsがしきい値B以上になると、販売開
始状態とするとともに第1乃至第3蛍光灯6乃至8を全
て点灯させるようにしたので、室内の明,暗状態に応じ
て自動的に販売開始,販売停止が行われるため、極めて
便利である。
ン1は、自動販売機が設置されている室内の照明が消灯
されて受光回路2の出力電圧Vsがしきい値C以下にな
ると販売停止状態にするとともに第1乃至第3蛍光灯6
乃至8を全て消灯させ、室内の照明が点灯されて受光回
路2の出力電圧Vsがしきい値B以上になると、販売開
始状態とするとともに第1乃至第3蛍光灯6乃至8を全
て点灯させるようにしたので、室内の明,暗状態に応じ
て自動的に販売開始,販売停止が行われるため、極めて
便利である。
【0038】しかも、第1乃至第3蛍光灯6乃至8を、
販売停止時には出力電圧Vsがしきい値C以下になった
とき(明から暗への変化時)に消灯させ、販売開始時に
は出力電圧Vsがしきい値B以上となったとき(暗から
明への変化時)に点灯させるようにして、点灯及び消灯
にヒステリシス特性を持たせるようにしたので、室内の
照明のわずかな変化によって第1乃至第3蛍光灯6乃至
8が短時間で消灯,点灯を繰返すことを防止することが
できる。
販売停止時には出力電圧Vsがしきい値C以下になった
とき(明から暗への変化時)に消灯させ、販売開始時に
は出力電圧Vsがしきい値B以上となったとき(暗から
明への変化時)に点灯させるようにして、点灯及び消灯
にヒステリシス特性を持たせるようにしたので、室内の
照明のわずかな変化によって第1乃至第3蛍光灯6乃至
8が短時間で消灯,点灯を繰返すことを防止することが
できる。
【0039】図7は本発明の第4実施例を示すもので、
以下、これについて図1及び図4をも参照しながら説明
する。制御内容の扉スイッチ4の開閉を検出する部分の
フローチャートを示す図7において、まず、「扉スイッ
チオン?」の処理ステップT1で、自動販売機のメイン
扉と商品が収容されているコラムとの間を隔てている内
扉(扉)が開放されたか否かが、扉スイッチ4の出力信
号のオンオフによって判断される。内扉が開放され処理
ステップT1において「YES」と判断されると、次の
「Vs≦A?」の判断ステップT2に移行する。
以下、これについて図1及び図4をも参照しながら説明
する。制御内容の扉スイッチ4の開閉を検出する部分の
フローチャートを示す図7において、まず、「扉スイッ
チオン?」の処理ステップT1で、自動販売機のメイン
扉と商品が収容されているコラムとの間を隔てている内
扉(扉)が開放されたか否かが、扉スイッチ4の出力信
号のオンオフによって判断される。内扉が開放され処理
ステップT1において「YES」と判断されると、次の
「Vs≦A?」の判断ステップT2に移行する。
【0040】判断ステップT2においては、そのときの
受光回路2の出力電圧Vsがしきい値A(所定のしきい
値)以下であるか否かが判断される。自動販売機の周囲
の照度が低く、判断ステップT2において「YES」と
判断すると、次の「庫内灯点灯」の処理ステップT3に
おいて、庫内灯9を点灯する。判断ステップT2におい
て「NO」と判断すると、「庫内灯消灯」の処理ステッ
プT4に移行するので、庫内灯9は点灯されない。ま
た、処理ステップT1において「NO」と判断された場
合も、内扉は開放されていないので、同様に処理ステッ
プT4に移行する。
受光回路2の出力電圧Vsがしきい値A(所定のしきい
値)以下であるか否かが判断される。自動販売機の周囲
の照度が低く、判断ステップT2において「YES」と
判断すると、次の「庫内灯点灯」の処理ステップT3に
おいて、庫内灯9を点灯する。判断ステップT2におい
て「NO」と判断すると、「庫内灯消灯」の処理ステッ
プT4に移行するので、庫内灯9は点灯されない。ま
た、処理ステップT1において「NO」と判断された場
合も、内扉は開放されていないので、同様に処理ステッ
プT4に移行する。
【0041】以上のように第4実施例によれば、マイコ
ン1は、商品の補充等のために内扉が開放された場合で
も受光回路2の出力電圧Vsがしきい値A以下でなけれ
ば庫内灯9を点灯しないように制御するので、内扉が開
放されても、周囲の照度が低くて実際に庫内灯9の点灯
が必要なときだけ点灯され、無駄な電力を消費すること
がない。
ン1は、商品の補充等のために内扉が開放された場合で
も受光回路2の出力電圧Vsがしきい値A以下でなけれ
ば庫内灯9を点灯しないように制御するので、内扉が開
放されても、周囲の照度が低くて実際に庫内灯9の点灯
が必要なときだけ点灯され、無駄な電力を消費すること
がない。
【0042】図8は本発明の第5実施例を示すもので、
以下、これについて図1をも参照しながら説明する。制
御内容の一部のフローチャートを示す図8において、ま
ず、「販売可能状態か?」の判断ステップP1におい
て、自動販売機には何等かの故障等は発生しておらず販
売可能状態であるか否かが判断される。判断ステップP
1において「NO」と判断されると、「蛍光灯消灯」の
処理ステップP2に移行し、第1乃至第3蛍光灯6乃至
8を全て消灯させて、図示しない次のステップに移行す
る。判断ステップP1において「YES」と判断する
と、「蛍光灯点灯条件成立?」の判断ステップP3に移
行する。
以下、これについて図1をも参照しながら説明する。制
御内容の一部のフローチャートを示す図8において、ま
ず、「販売可能状態か?」の判断ステップP1におい
て、自動販売機には何等かの故障等は発生しておらず販
売可能状態であるか否かが判断される。判断ステップP
1において「NO」と判断されると、「蛍光灯消灯」の
処理ステップP2に移行し、第1乃至第3蛍光灯6乃至
8を全て消灯させて、図示しない次のステップに移行す
る。判断ステップP1において「YES」と判断する
と、「蛍光灯点灯条件成立?」の判断ステップP3に移
行する。
【0043】判断ステップP3においては、マイコン1
は受光回路2の出力電圧Vsを参照して、蛍光灯の点灯
条件が成立しているか否かを判断する。ここで、点灯条
件としては、例えば図4において出力電圧Vsがしきい
値C以下の場合とする。判断ステップP3において「Y
ES」と判断すると、「蛍光灯点灯」の処理ステップP
4に移行して、第1乃至第3蛍光灯6乃至8を全て点灯
させて、図示しない次のステップに移行する。判断ステ
ップP3において「NO」と判断すると、「蛍光灯消
灯」の処理ステップP2に移行して、第1乃至第3蛍光
灯6乃至8を全て消灯させて、図示しない次のステップ
に移行する。
は受光回路2の出力電圧Vsを参照して、蛍光灯の点灯
条件が成立しているか否かを判断する。ここで、点灯条
件としては、例えば図4において出力電圧Vsがしきい
値C以下の場合とする。判断ステップP3において「Y
ES」と判断すると、「蛍光灯点灯」の処理ステップP
4に移行して、第1乃至第3蛍光灯6乃至8を全て点灯
させて、図示しない次のステップに移行する。判断ステ
ップP3において「NO」と判断すると、「蛍光灯消
灯」の処理ステップP2に移行して、第1乃至第3蛍光
灯6乃至8を全て消灯させて、図示しない次のステップ
に移行する。
【0044】以上のように第5実施例によれば、マイコ
ン1は、自動販売機が販売可能の状態であり、且つ蛍光
灯の点灯条件が成立した場合にのみ第1乃至第3蛍光灯
6乃至8を全て点灯させるようにしたので、蛍光灯の点
灯条件が成立しても、自動販売機が故障等によって販売
不能のときには第1乃至第3蛍光灯6乃至8は点灯せ
ず、客たる人が遠方からでも販売不能であることを認識
することができる。
ン1は、自動販売機が販売可能の状態であり、且つ蛍光
灯の点灯条件が成立した場合にのみ第1乃至第3蛍光灯
6乃至8を全て点灯させるようにしたので、蛍光灯の点
灯条件が成立しても、自動販売機が故障等によって販売
不能のときには第1乃至第3蛍光灯6乃至8は点灯せ
ず、客たる人が遠方からでも販売不能であることを認識
することができる。
【0045】本発明は上記し且つ図面に記載した実施例
にのみ限定されるものではなく、次のような変形が可能
である。光センサ2aとしてCdS を用いたが、可視光線
領域に反応するものであればCdSe(光導電セル)などで
も良い。
にのみ限定されるものではなく、次のような変形が可能
である。光センサ2aとしてCdS を用いたが、可視光線
領域に反応するものであればCdSe(光導電セル)などで
も良い。
【0046】照明灯を見本商品の背景を照明するバック
ライトとしたが、見本商品を下方より直接照明するアン
ダーライトとしても良い。また、照明灯としての蛍光灯
の数を3本にしたが、それより多く又は少なくしても良
い。更に、輝度が可変である蛍光灯1本を使用して、そ
の輝度を制御するようにして全体としての明るさを変化
させても良い。
ライトとしたが、見本商品を下方より直接照明するアン
ダーライトとしても良い。また、照明灯としての蛍光灯
の数を3本にしたが、それより多く又は少なくしても良
い。更に、輝度が可変である蛍光灯1本を使用して、そ
の輝度を制御するようにして全体としての明るさを変化
させても良い。
【0047】第2,第3及び第5実施例の処理をメイン
ルーチン中で行ったが、マイコンに対して一定時間ごと
に割込みを入れる、例えばシステムタイマによるタイマ
割込み処理ルーチン等の、割込み処理中で処理を行って
も良い。
ルーチン中で行ったが、マイコンに対して一定時間ごと
に割込みを入れる、例えばシステムタイマによるタイマ
割込み処理ルーチン等の、割込み処理中で処理を行って
も良い。
【0048】
【発明の効果】本発明は以上説明した通りであるので、
以下の効果を奏する。請求項1記載の自動販売機によれ
ば、制御手段は、リモートコントローラによって任意に
設定されたしきい値と、受光手段からの出力信号との比
較に応じて照明灯を制御するので、従来のような可変抵
抗器は不要で、部品点数を少なくし得、照明灯を制御す
るためのしきい値の設定が容易に且つ正確に行える。
以下の効果を奏する。請求項1記載の自動販売機によれ
ば、制御手段は、リモートコントローラによって任意に
設定されたしきい値と、受光手段からの出力信号との比
較に応じて照明灯を制御するので、従来のような可変抵
抗器は不要で、部品点数を少なくし得、照明灯を制御す
るためのしきい値の設定が容易に且つ正確に行える。
【0049】請求項2記載の自動販売機によれば、制御
手段は、周囲の明るさの変化に応じて出力される受光手
段からの出力信号の大きさに応じて、照明灯の明るさを
適当に制御するので、自動販売機は、設置された環境の
照度に応じて、常に客たる人が商品の見本を認識しやす
い状態に照明することができる。
手段は、周囲の明るさの変化に応じて出力される受光手
段からの出力信号の大きさに応じて、照明灯の明るさを
適当に制御するので、自動販売機は、設置された環境の
照度に応じて、常に客たる人が商品の見本を認識しやす
い状態に照明することができる。
【0050】請求項3記載の自動販売機によれば、制御
手段は、周囲が暗くなり受光手段からの出力信号が点灯
用しきい値になったときに照明灯を点灯させ、また、周
囲が明るくなって出力信号が点灯用しきい値より明るさ
が大なる方向の消灯用しきい値となったときに、照明灯
を消灯させるように制御するので、照明灯の点灯,消灯
にヒステリシス特性を持たせることができる。
手段は、周囲が暗くなり受光手段からの出力信号が点灯
用しきい値になったときに照明灯を点灯させ、また、周
囲が明るくなって出力信号が点灯用しきい値より明るさ
が大なる方向の消灯用しきい値となったときに、照明灯
を消灯させるように制御するので、照明灯の点灯,消灯
にヒステリシス特性を持たせることができる。
【0051】請求項4記載の自動販売機によれば、制御
手段は、扉が開放されたときであって、且つ周囲が暗い
場合であり受光手段からの出力信号が所定のしきい値以
下になったときに庫内灯を点灯させるように制御するの
で、商品の補充等のために扉が開放されても、周囲の照
度が低くて実際に庫内灯の点灯が必要なときだけ庫内灯
が点灯されるので、無駄な電力を消費することがない。
手段は、扉が開放されたときであって、且つ周囲が暗い
場合であり受光手段からの出力信号が所定のしきい値以
下になったときに庫内灯を点灯させるように制御するの
で、商品の補充等のために扉が開放されても、周囲の照
度が低くて実際に庫内灯の点灯が必要なときだけ庫内灯
が点灯されるので、無駄な電力を消費することがない。
【0052】請求項5記載の自動販売機によれば、制御
手段は、販売可能状態であって、且つ周囲が暗い場合で
あり照明灯の点灯条件が成立した場合のみ、その照明灯
を点灯させるように制御するので、客たる人が遠方から
でも販売不能であることを認識することができる。
手段は、販売可能状態であって、且つ周囲が暗い場合で
あり照明灯の点灯条件が成立した場合のみ、その照明灯
を点灯させるように制御するので、客たる人が遠方から
でも販売不能であることを認識することができる。
【図1】本発明の第1実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図
ク図
【図2】受光回路の電気的構成を示す接続図
【図3】受光回路の出力電圧と照度の関係を示す図
【図4】本発明の第2実施例を示す図3相当図
【図5】制御内容を示すフローチャート
【図6】本発明の第3実施例を示す図5相当図
【図7】本発明の第4実施例を示す図5相当図
【図8】本発明の第5実施例を示す図5相当図
1はマイクロコンピュータ(制御手段)、2は受光回路
(受光手段)、4は扉スイッチ、5はリモートコントロ
ーラ、6は第1蛍光灯(照明灯)、7は第2蛍光灯(照
明灯)、8は第3蛍光灯(照明灯)、9は庫内灯(照明
灯)を示す。
(受光手段)、4は扉スイッチ、5はリモートコントロ
ーラ、6は第1蛍光灯(照明灯)、7は第2蛍光灯(照
明灯)、8は第3蛍光灯(照明灯)、9は庫内灯(照明
灯)を示す。
Claims (5)
- 【請求項1】 照明灯と、周囲の明るさを検出する受光
手段と、この受光手段からの出力信号と予め記憶したし
きい値との比較に応じて前記照明灯を制御する制御手段
と、この制御手段に記憶されるしきい値を任意に設定す
るリモートコントローラとを具備してなる自動販売機。 - 【請求項2】 制御手段は、受光手段からの出力信号の
大きさに応じて照明灯の明るさを制御するように構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の自動販売機。 - 【請求項3】 制御手段は、受光手段からの出力信号が
点灯用しきい値になったときに照明灯を点灯させ、前記
出力信号が前記点灯用しきい値より明るさが大なる方向
の消灯用しきい値となったときに前記照明灯を消灯させ
るように制御するように構成されていることを特徴とす
る請求項1記載の自動販売機。 - 【請求項4】 照明灯は庫内灯であり、制御手段は、扉
が開放されたときであって且つ受光手段からの出力信号
が所定のしきい値もしくはこれより明るさが小なる方向
の値になったときに前記庫内灯を点灯させるように制御
するように構成されていることを特徴とする請求項1記
載の自動販売機。 - 【請求項5】 制御手段は、販売可能状態で且つ照明灯
の点灯条件が成立した場合のみ、その照明灯を点灯させ
るように制御するように構成されていることを特徴とす
る請求項1記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237744A JPH08101960A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237744A JPH08101960A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101960A true JPH08101960A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17019833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6237744A Pending JPH08101960A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08101960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4974831A (en) * | 1990-01-10 | 1990-12-04 | Precor Incorporated | Exercise treadmill |
| CN108765707A (zh) * | 2018-08-16 | 2018-11-06 | 浙江怡家电子科技股份有限公司 | 一种客房用的小型自动售货机 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6237744A patent/JPH08101960A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4974831A (en) * | 1990-01-10 | 1990-12-04 | Precor Incorporated | Exercise treadmill |
| CN108765707A (zh) * | 2018-08-16 | 2018-11-06 | 浙江怡家电子科技股份有限公司 | 一种客房用的小型自动售货机 |
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