JPH08102170A - ディスク担体記録再生装置 - Google Patents
ディスク担体記録再生装置Info
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- JPH08102170A JPH08102170A JP25947394A JP25947394A JPH08102170A JP H08102170 A JPH08102170 A JP H08102170A JP 25947394 A JP25947394 A JP 25947394A JP 25947394 A JP25947394 A JP 25947394A JP H08102170 A JPH08102170 A JP H08102170A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
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- 101100536354 Drosophila melanogaster tant gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク担体記録再生装置で、記録したディ
スク担体を編集する際に、頭出しの状態をチェックしな
がら簡単にトラックの先頭位置をシフトする。 【構成】 指定されたトラックの先頭のデータとその前
のトラックの終端のデータをそれぞれある時間分だけ読
み取って(ST4 )記憶回路に取り込み、指定されたト
ラックの先頭から取り込んだ時間分よりも短い時間のデ
ータを記憶回路から取り出し繰り返し再生し(ST6 )
キーにより繰り返し再生の開始位置を記憶回路に格納さ
れているデータの中で前あるいは後ろに移動して再生音
を認識しながら移動方向と移動量を確定し、UTOCを
更新する。
スク担体を編集する際に、頭出しの状態をチェックしな
がら簡単にトラックの先頭位置をシフトする。 【構成】 指定されたトラックの先頭のデータとその前
のトラックの終端のデータをそれぞれある時間分だけ読
み取って(ST4 )記憶回路に取り込み、指定されたト
ラックの先頭から取り込んだ時間分よりも短い時間のデ
ータを記憶回路から取り出し繰り返し再生し(ST6 )
キーにより繰り返し再生の開始位置を記憶回路に格納さ
れているデータの中で前あるいは後ろに移動して再生音
を認識しながら移動方向と移動量を確定し、UTOCを
更新する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク担体記録再生装
置に係わり、特に記録、再生可能な光磁気ディスク担体
に記録した目次情報の更新が簡単に行なえる機能を有す
るディスク担体記録再生装置に関する。
置に係わり、特に記録、再生可能な光磁気ディスク担体
に記録した目次情報の更新が簡単に行なえる機能を有す
るディスク担体記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ディスク担体に記録、再生可
能な光磁気ディスクはMD(ミニディスク)等として広
く利用されている。このMDの記録、再生方式はオーバ
ライトが可能な磁界変調方式がとられ、磁界を変調して
記録する様に成されている。ディスクの仕様は直径64
mm、トラックピッチ1.6μmでオーディオデータを
最大74分記録、再生可能であり、プリグルーブを蛇行
させた13.3ms毎のアドレス(ディスク番地)が記
録されている。ディスクの線速度は1.2〜1.4m/
秒である。又、オーディオ信号の性能はチャンネル数は
ステレオの2チャンネル、周波数帯域は5〜20KH
z、ダイナミックレンジ105dBであり、信号フォー
マットは標準化周波数44.1KHz、変調方式はCD
と同様のEFM(Eight to Fourteen
Modulation)であり誤り訂正方式はACI
RC(Advanced Cross Interle
aveReed−Solomon Code)である。
能な光磁気ディスクはMD(ミニディスク)等として広
く利用されている。このMDの記録、再生方式はオーバ
ライトが可能な磁界変調方式がとられ、磁界を変調して
記録する様に成されている。ディスクの仕様は直径64
mm、トラックピッチ1.6μmでオーディオデータを
最大74分記録、再生可能であり、プリグルーブを蛇行
させた13.3ms毎のアドレス(ディスク番地)が記
録されている。ディスクの線速度は1.2〜1.4m/
秒である。又、オーディオ信号の性能はチャンネル数は
ステレオの2チャンネル、周波数帯域は5〜20KH
z、ダイナミックレンジ105dBであり、信号フォー
マットは標準化周波数44.1KHz、変調方式はCD
と同様のEFM(Eight to Fourteen
Modulation)であり誤り訂正方式はACI
RC(Advanced Cross Interle
aveReed−Solomon Code)である。
【0003】更に記憶回路と組合せたデータの圧縮及び
伸張技術を用いてショックプルーフ機能やバラバラに記
録したデータを連続再生させる機能や各種の編集機能を
行なうことが出来る構成がとられている。このための高
性能符号化方式はATRAC(Adaptive Tr
ansform Acoustic Coding)と
呼ばれるものであり、アナログ−デジタル変換したオー
ディオデータを最大11.6msの時間の枠で区分し、
MDCT(Modified Discrete Co
sine Transform:変形離散コサイン変
換)演算で複数の周波数帯域に分離し、MDCTで周波
数軸に変換した後、人間の聴覚特性を利用してデータの
間引きを行い、約5分の1データ量まで圧縮する。従っ
て、MD上の記録密度はCDと同様でありながら、同一
時間を記録再生するのに必要なディスクの直径は、CD
よりもはるかに小さい直径64mmとすることが出来
る。
伸張技術を用いてショックプルーフ機能やバラバラに記
録したデータを連続再生させる機能や各種の編集機能を
行なうことが出来る構成がとられている。このための高
性能符号化方式はATRAC(Adaptive Tr
ansform Acoustic Coding)と
呼ばれるものであり、アナログ−デジタル変換したオー
ディオデータを最大11.6msの時間の枠で区分し、
MDCT(Modified Discrete Co
sine Transform:変形離散コサイン変
換)演算で複数の周波数帯域に分離し、MDCTで周波
数軸に変換した後、人間の聴覚特性を利用してデータの
間引きを行い、約5分の1データ量まで圧縮する。従っ
て、MD上の記録密度はCDと同様でありながら、同一
時間を記録再生するのに必要なディスクの直径は、CD
よりもはるかに小さい直径64mmとすることが出来
る。
【0004】上述のMDは68mm×72mm×5mm
サイズのカートリッジ内に回動自在に配設されている。
このMDを記録、再生するためのディスク担体記録再生
装置の従来の系統図を図4に示す。
サイズのカートリッジ内に回動自在に配設されている。
このMDを記録、再生するためのディスク担体記録再生
装置の従来の系統図を図4に示す。
【0005】図で1は光磁気ディスクとしてのMDを示
し、MD1はカートリッジ1A内で回動自在と成され、
カートリッジ1Aを光担体記録再生装置内にローディン
グすることでプレーヤ2のターンテーブル2B上に持ち
来され、カートリッジ1A内でMD1はターンテーブル
2B上に中心部で固着されてスピンドルモータ2Aによ
って回動自在と成される。カートリッジ1Aの下側には
光ピックアップ4が配設され、上側には磁気ヘッド16
が配され、カートリッジ1Aに設けたシャッタを開蓋す
ることで光ピックアップ4からのレーザ光はMD1の径
方向にスライドモータ18によって移動可能と成され
る。磁気ヘッド16は後述するも記録信号に対応したN
S極の磁界をMD1に与えるための磁界発生部である。
し、MD1はカートリッジ1A内で回動自在と成され、
カートリッジ1Aを光担体記録再生装置内にローディン
グすることでプレーヤ2のターンテーブル2B上に持ち
来され、カートリッジ1A内でMD1はターンテーブル
2B上に中心部で固着されてスピンドルモータ2Aによ
って回動自在と成される。カートリッジ1Aの下側には
光ピックアップ4が配設され、上側には磁気ヘッド16
が配され、カートリッジ1Aに設けたシャッタを開蓋す
ることで光ピックアップ4からのレーザ光はMD1の径
方向にスライドモータ18によって移動可能と成され
る。磁気ヘッド16は後述するも記録信号に対応したN
S極の磁界をMD1に与えるための磁界発生部である。
【0006】サーボ制御回路3はスピンドルモータ2A
のスピンドル制御、スライドモータ18のスライド制
御、光ピックアップ4のフォーカス制御及びトラッキン
グ制御、光ピックアップ4内の半導体レーザのレーザ制
御等を行なうものでスピンドルモータ2Aはサーボ制御
回路内のスピンドル制御回路によってCLV(Cons
tant Linear Velocity)制御され
て必要な回転数が与えられる。
のスピンドル制御、スライドモータ18のスライド制
御、光ピックアップ4のフォーカス制御及びトラッキン
グ制御、光ピックアップ4内の半導体レーザのレーザ制
御等を行なうものでスピンドルモータ2Aはサーボ制御
回路内のスピンドル制御回路によってCLV(Cons
tant Linear Velocity)制御され
て必要な回転数が与えられる。
【0007】又、スライドモータ18はサーボ制御回路
3内のスライドモータ制御回路によって光ピックアップ
4をMD1の径方向に摺動動作させる制御を行ない、更
に、光ピックアップ4もサーボ制御回路3内のフォーカ
ス制御回路、トラッキング制御回路並びにレーザ制御回
路によって、フォーカス、トラッキング並びに半導体レ
ーザオン/オフ等の制御が行なわれる。
3内のスライドモータ制御回路によって光ピックアップ
4をMD1の径方向に摺動動作させる制御を行ない、更
に、光ピックアップ4もサーボ制御回路3内のフォーカ
ス制御回路、トラッキング制御回路並びにレーザ制御回
路によって、フォーカス、トラッキング並びに半導体レ
ーザオン/オフ等の制御が行なわれる。
【0008】先ず、図4の構成での再生の経路を説明す
る。MD1の記録情報は光ピックアップ4によって読み
取られ、ヘッドアンプ5を通って、アドレスデコーダ6
を介し、EFM/ACIRC変調復調回路7に加えられ
る。アドレスデコーダ6は、MD1に予め成型されてい
る案内溝をわずかな量だけ蛇行させているCLV制御用
正弦波信号に重畳されたアドレス情報を検出しデコード
する。この出力をEFM/ACIRC変調復調回路7に
加える。EFM/CIRC変調復調回路7では、EFM
とCIRCの復調を行ない、その出力は、メモリコント
ローラ8へ入力される。
る。MD1の記録情報は光ピックアップ4によって読み
取られ、ヘッドアンプ5を通って、アドレスデコーダ6
を介し、EFM/ACIRC変調復調回路7に加えられ
る。アドレスデコーダ6は、MD1に予め成型されてい
る案内溝をわずかな量だけ蛇行させているCLV制御用
正弦波信号に重畳されたアドレス情報を検出しデコード
する。この出力をEFM/ACIRC変調復調回路7に
加える。EFM/CIRC変調復調回路7では、EFM
とCIRCの復調を行ない、その出力は、メモリコント
ローラ8へ入力される。
【0009】耐振用メモリコントローラ8は、再生のた
めに入力したEFM/ACIRC変調復調回路7からの
データをバッファメモリ等の記憶回路9へ蓄積する機
能、及び、圧縮データを復調する為に、ATRAC変調
復調回路10へ送り出す為の読み出し機能をもってい
る。ATRAC変調復調回路10では、圧縮されたデー
タを復調し、復調したデータをDAC(デジタル−アナ
ログ変換器)12へ送り、音声出力を再生出力端子13
に出力させる。
めに入力したEFM/ACIRC変調復調回路7からの
データをバッファメモリ等の記憶回路9へ蓄積する機
能、及び、圧縮データを復調する為に、ATRAC変調
復調回路10へ送り出す為の読み出し機能をもってい
る。ATRAC変調復調回路10では、圧縮されたデー
タを復調し、復調したデータをDAC(デジタル−アナ
ログ変換器)12へ送り、音声出力を再生出力端子13
に出力させる。
【0010】次に、記録信号の系路を同様に図4に基づ
いて説明する。音声等の記録入力信号は入力端子14か
ら、入力され、ADC(アナログ−デジタル変換器)1
1でデジタルデータに変換される。デジタルデータは、
ATRAC変調復調回路10で、前記の圧縮データに変
換し、メモリコントローラ8を介して、記憶回路9へ記
録圧縮データを格納する。記憶回路9への格納量が所定
の量に達した時、記録データをMD1へ記録する。即
ち、記憶回路9からの格納データをメモリコントローラ
8が読み出し、EFM/ACIRC変調復調回路7へ出
力する。
いて説明する。音声等の記録入力信号は入力端子14か
ら、入力され、ADC(アナログ−デジタル変換器)1
1でデジタルデータに変換される。デジタルデータは、
ATRAC変調復調回路10で、前記の圧縮データに変
換し、メモリコントローラ8を介して、記憶回路9へ記
録圧縮データを格納する。記憶回路9への格納量が所定
の量に達した時、記録データをMD1へ記録する。即
ち、記憶回路9からの格納データをメモリコントローラ
8が読み出し、EFM/ACIRC変調復調回路7へ出
力する。
【0011】EFM/ACIRC変調復調回路7では、
EFMとACIRCの変調を行ないその出力を磁気ヘッ
ド駆動回路17へ出力し、磁気ヘッド駆動回路17で
は、記録EFM信号に対応したN,S極の磁界を発生
し、磁気ヘッド16を介し、MD1に磁界を加える。一
方、MD1に対し反対に配置した光ピックアップ4から
は、コンピュータ等から成るシステムコントローラ15
からの指令でサーボ制御回路3を介して出力された記録
レーザパワー(ハイパワー)が、MD1に照射される。
MD1を挾んだ磁気ヘッド16からの磁界と、光ピック
アップ4からのレーザ光によりMD1に記録信号が記録
される。
EFMとACIRCの変調を行ないその出力を磁気ヘッ
ド駆動回路17へ出力し、磁気ヘッド駆動回路17で
は、記録EFM信号に対応したN,S極の磁界を発生
し、磁気ヘッド16を介し、MD1に磁界を加える。一
方、MD1に対し反対に配置した光ピックアップ4から
は、コンピュータ等から成るシステムコントローラ15
からの指令でサーボ制御回路3を介して出力された記録
レーザパワー(ハイパワー)が、MD1に照射される。
MD1を挾んだ磁気ヘッド16からの磁界と、光ピック
アップ4からのレーザ光によりMD1に記録信号が記録
される。
【0012】一方、光ピックアップ4の移動の為に、シ
ステムコントローラ15からのスライド制御信号は、サ
ーボ制御回路3を介してスライドモータ18に加えられ
光ピックアップ4の移動を行なう。尚、システムコント
ローラ15は、記録、再生、光ピックアップ4のサーチ
動作等の全てのコントロールの指令信号と、MD1のア
ドレス情報等の検出信号を、サーボ制御回路3、EFM
/ACIRC変調復調回路7、メモリコントローラ8の
各部とバスを介し接続され制御データの授受を行う。又
28はシステムコントローラ15の入力装置部で各種指
令信号やテンキー等を有する操作部であり、19はシス
テムコントローラ15からの各種データを表示するため
の液晶等の表示装置である。
ステムコントローラ15からのスライド制御信号は、サ
ーボ制御回路3を介してスライドモータ18に加えられ
光ピックアップ4の移動を行なう。尚、システムコント
ローラ15は、記録、再生、光ピックアップ4のサーチ
動作等の全てのコントロールの指令信号と、MD1のア
ドレス情報等の検出信号を、サーボ制御回路3、EFM
/ACIRC変調復調回路7、メモリコントローラ8の
各部とバスを介し接続され制御データの授受を行う。又
28はシステムコントローラ15の入力装置部で各種指
令信号やテンキー等を有する操作部であり、19はシス
テムコントローラ15からの各種データを表示するため
の液晶等の表示装置である。
【0013】上述の構成に於けるディスク担体記録再生
装置に用いられるMD1の記録面のトラックに記録され
るフォーマットは図5の様に構成されている。即ち、M
Dの最内周1Bからリードイン1D、UTOC(Use
r Table of Contents)エリア1
E、音響等を記録するためのユーザ記録領域1F、リー
ドアウト1Hより成り、MD1の最外周1Cに到ってい
る。ユーザ記録領域1Fには例えば曲番1〜6毎に右表
に示す様なアドレスA〜Lが設けられ、UTOCエリア
1Eにはユーザ記録領域1Fに記録されたトラック
(曲)のアドレス等の目次情報データを記録している。
装置に用いられるMD1の記録面のトラックに記録され
るフォーマットは図5の様に構成されている。即ち、M
Dの最内周1Bからリードイン1D、UTOC(Use
r Table of Contents)エリア1
E、音響等を記録するためのユーザ記録領域1F、リー
ドアウト1Hより成り、MD1の最外周1Cに到ってい
る。ユーザ記録領域1Fには例えば曲番1〜6毎に右表
に示す様なアドレスA〜Lが設けられ、UTOCエリア
1Eにはユーザ記録領域1Fに記録されたトラック
(曲)のアドレス等の目次情報データを記録している。
【0014】即ち、UTOC1Eは各トラックの先頭ア
ドレスA,C,E,G,I,K及び終端アドレスB,
D,F,H,J,Lや記録データの最初のトラック番
号、最後のトラック番号等が記録される。
ドレスA,C,E,G,I,K及び終端アドレスB,
D,F,H,J,Lや記録データの最初のトラック番
号、最後のトラック番号等が記録される。
【0015】従って上記システムコントローラ15の操
作部28では各種編集作業はUTOCを書き換えるだけ
で容易に行なうことが出来る。編集機能は機種によって
種々のものが提案されているが、標準的メニューとして
は下記のものがある。 (1)消去(指定した曲を消去する。一曲だけでなく部
分的な消去や全曲消去も出来て、残った曲の曲番は自動
的に変わる。) (2)分割(指定した場所から2つを分割する。楽章の
間だけでなく、曲の途中も分割出来て、残った曲の曲番
は自動的に変わる。) (3)結合(連続した2つの曲をつなげて1曲にまとめ
る。つないだ曲の後の曲は、自動的に曲番を1ずつ減ら
す。NG部分を消去して、結合することも可能) (4)移動(指定した曲を指定した場所に移動して曲順
を変える。移動した後の曲番は自動的に変わる。) 等を有している。
作部28では各種編集作業はUTOCを書き換えるだけ
で容易に行なうことが出来る。編集機能は機種によって
種々のものが提案されているが、標準的メニューとして
は下記のものがある。 (1)消去(指定した曲を消去する。一曲だけでなく部
分的な消去や全曲消去も出来て、残った曲の曲番は自動
的に変わる。) (2)分割(指定した場所から2つを分割する。楽章の
間だけでなく、曲の途中も分割出来て、残った曲の曲番
は自動的に変わる。) (3)結合(連続した2つの曲をつなげて1曲にまとめ
る。つないだ曲の後の曲は、自動的に曲番を1ずつ減ら
す。NG部分を消去して、結合することも可能) (4)移動(指定した曲を指定した場所に移動して曲順
を変える。移動した後の曲番は自動的に変わる。) 等を有している。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記した様なディスク
記録再生装置でMDにデジタル信号を記録する場合には
デジタルオーディオインターフェイス規格上のサブコー
ド情報によりトラック番号を更新して記録し、アナログ
信号を記録する場合は音楽信号のレベルを検出して、曲
間を認識して、トラック番号の付加を行ったり、キー入
力によりトラック番号の更新を行なう方法がとられてい
た。
記録再生装置でMDにデジタル信号を記録する場合には
デジタルオーディオインターフェイス規格上のサブコー
ド情報によりトラック番号を更新して記録し、アナログ
信号を記録する場合は音楽信号のレベルを検出して、曲
間を認識して、トラック番号の付加を行ったり、キー入
力によりトラック番号の更新を行なう方法がとられてい
た。
【0017】上述のいずれの場合もトラック番号が変わ
る位置、即ちトラックの先頭位置が、希望する位置から
ずれることがあり、録音後に編集でトラックの先頭位置
を修正していた。この修正方法は、従来は次の様に行な
っていた。
る位置、即ちトラックの先頭位置が、希望する位置から
ずれることがあり、録音後に編集でトラックの先頭位置
を修正していた。この修正方法は、従来は次の様に行な
っていた。
【0018】最初に、トラックの先頭位置を前に移動す
る従来の編集方法を、図6の概念図に従い位置bから位
置aに移動する場合で説明する。同図のに示す様に希
望する位置aでトラック(N−1)を二つ分割する。す
ると同図のに示す様にトラック(N−1)にトラック
(N)が追加され、以降トラック番号が1ずつ増えて
(N+l)(N+2)‥‥となる。次にトラック(N)
とトラック(N+1)を結合する。すると同図に示す
様にトラック(N)の先頭位置をbからaに移動するこ
とができる。
る従来の編集方法を、図6の概念図に従い位置bから位
置aに移動する場合で説明する。同図のに示す様に希
望する位置aでトラック(N−1)を二つ分割する。す
ると同図のに示す様にトラック(N−1)にトラック
(N)が追加され、以降トラック番号が1ずつ増えて
(N+l)(N+2)‥‥となる。次にトラック(N)
とトラック(N+1)を結合する。すると同図に示す
様にトラック(N)の先頭位置をbからaに移動するこ
とができる。
【0019】次に、トラックの先頭位置を前のトラック
の後ろに移動する従来の編集方法を、図7の概念図に従
い位置cから位置dに移動する場合で説明する。最初は
同図の様に希望する位置dでトラック(N)を二つに
分割する。そうすると同図の様にトラック(N)にト
ラック(N+1)が追加され、以降トラック番号が1ず
つ増えて(N+1)(N+2)‥‥となる。次にトラッ
ク(N−1)とトラック(N)を結合する。すると同図
の様にトラック(N)の先頭位置をcからdに移動す
ることができる。従来の編集方法では、いずれも、分割
と結合の2つの編集作業を行わなければならず、操作が
複雑となる問題があった。
の後ろに移動する従来の編集方法を、図7の概念図に従
い位置cから位置dに移動する場合で説明する。最初は
同図の様に希望する位置dでトラック(N)を二つに
分割する。そうすると同図の様にトラック(N)にト
ラック(N+1)が追加され、以降トラック番号が1ず
つ増えて(N+1)(N+2)‥‥となる。次にトラッ
ク(N−1)とトラック(N)を結合する。すると同図
の様にトラック(N)の先頭位置をcからdに移動す
ることができる。従来の編集方法では、いずれも、分割
と結合の2つの編集作業を行わなければならず、操作が
複雑となる問題があった。
【0020】本発明は叙上の問題点を解消したディスク
担体記録再生装置を提供するものであり、その目的とす
るところはトラックの頭出し位置を極めて簡単な方法で
チェックしながらトラックの先頭を移動出来る様に成さ
れた編集機能を有するディスク担体記録再生装置を得る
にある。
担体記録再生装置を提供するものであり、その目的とす
るところはトラックの頭出し位置を極めて簡単な方法で
チェックしながらトラックの先頭を移動出来る様に成さ
れた編集機能を有するディスク担体記録再生装置を得る
にある。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク担体記
録再生装置はその例が図1,図2並びに図4に示される
様に、所定トラック長毎に記録データを記録可能なユー
ザ記録領域の前領域に目次情報データを記録する様に成
されたディスク担体1と、このディスク担体1に記録し
たデータを再生し、該ディスク担体1に信号を記録可能
な記録、再生手段4,16と、ディスク担体1の記録デ
ータ及び目次情報データを書き込み読み出す記憶手段9
と、記録再生手段及び記憶手段9への記録データ及び目
次情報データの書き込み読み出し等を制御するシステム
制御手段15と、このシステム制御手段15に所定指令
を与える操作手段28と、この操作手段28を介して指
定されたトラックの先頭部分の記録データと、このトラ
ックの1つ前のトラックの終端部分の記録データとを夫
々所定時間分だけディスク担体1より読み取って記憶手
段9に記憶させる書き込み手段15Aと、書き込み手段
15Aにより指定されたトラックの先頭から取り込んだ
時間よりも短い時間分のデータを記憶手段9から読み出
して繰り返し再生する様に成したリピート再生手段15
Dとを具備し、操作手段28内の再生開始ポイント指示
手段28B,28Cによりリピート再生手段15Dでの
再生開始ポイントを前又は後のトラック側に移動させて
再生開始ポイント指示手段15Dで指示した繰り返し音
を確認して操作手段28内の確定操作手段28Dを操作
することで上記目次情報データを更新して成るものであ
る。
録再生装置はその例が図1,図2並びに図4に示される
様に、所定トラック長毎に記録データを記録可能なユー
ザ記録領域の前領域に目次情報データを記録する様に成
されたディスク担体1と、このディスク担体1に記録し
たデータを再生し、該ディスク担体1に信号を記録可能
な記録、再生手段4,16と、ディスク担体1の記録デ
ータ及び目次情報データを書き込み読み出す記憶手段9
と、記録再生手段及び記憶手段9への記録データ及び目
次情報データの書き込み読み出し等を制御するシステム
制御手段15と、このシステム制御手段15に所定指令
を与える操作手段28と、この操作手段28を介して指
定されたトラックの先頭部分の記録データと、このトラ
ックの1つ前のトラックの終端部分の記録データとを夫
々所定時間分だけディスク担体1より読み取って記憶手
段9に記憶させる書き込み手段15Aと、書き込み手段
15Aにより指定されたトラックの先頭から取り込んだ
時間よりも短い時間分のデータを記憶手段9から読み出
して繰り返し再生する様に成したリピート再生手段15
Dとを具備し、操作手段28内の再生開始ポイント指示
手段28B,28Cによりリピート再生手段15Dでの
再生開始ポイントを前又は後のトラック側に移動させて
再生開始ポイント指示手段15Dで指示した繰り返し音
を確認して操作手段28内の確定操作手段28Dを操作
することで上記目次情報データを更新して成るものであ
る。
【0022】
【作用】本発明のディスク担体記録再生装置はトラック
の先頭のデータとその前のトラックの終端のデータを夫
々所定時間だけMDから読み取って記憶回路に格納し、
指定されたトラックの先頭より取り込んだ時間より短い
時間のデータを記憶回路から読み出してリピート再生し
て放音させ、モニタ可能状態でキー操作により再生開始
位置を記憶回路に格納されたデータ内で前後に移動させ
移動量及び移動方向を確認しながら目次情報データを更
新する様にしたので頭出し状態をチェックしながらトラ
ックの先頭位置をシフトすることが出来るものが得られ
る。
の先頭のデータとその前のトラックの終端のデータを夫
々所定時間だけMDから読み取って記憶回路に格納し、
指定されたトラックの先頭より取り込んだ時間より短い
時間のデータを記憶回路から読み出してリピート再生し
て放音させ、モニタ可能状態でキー操作により再生開始
位置を記憶回路に格納されたデータ内で前後に移動させ
移動量及び移動方向を確認しながら目次情報データを更
新する様にしたので頭出し状態をチェックしながらトラ
ックの先頭位置をシフトすることが出来るものが得られ
る。
【0023】
【実施例】以下、本発明のディスク担体記録再生装置の
一実施例を詳記する。本例に用いられるディスク担体記
録再生装置の構成は図4の従来構成で説明した系統図と
同一であるのでその詳細な説明は省略する。
一実施例を詳記する。本例に用いられるディスク担体記
録再生装置の構成は図4の従来構成で説明した系統図と
同一であるのでその詳細な説明は省略する。
【0024】図1は本例の流れ図、図2は機能ブロック
図、図3は概念図を示すものである。先ず、図2によっ
て本例の機能的構成を説明する。図2に於いて図4との
対応部分には同一符号を付して示してある。以下図2及
び図4を参照して説明を進める。ディスク担体、即ちM
D1は図5に示す様にUTOC1Eとユーザ記録領域1
Fに記録されたデータを有し、これら記録データはトラ
ック毎にアドレスを有する。これら記録データは光ピッ
クアップ4で読み取られ、ヘッドアンプ5を介してEF
M/ACIRC変調、復調回路7でACIRCを解き、
システムコントローラ15で制御されるメモリコントロ
ーラ8により半導体メモリ等で構成した記憶回路9に書
き込まれる。
図、図3は概念図を示すものである。先ず、図2によっ
て本例の機能的構成を説明する。図2に於いて図4との
対応部分には同一符号を付して示してある。以下図2及
び図4を参照して説明を進める。ディスク担体、即ちM
D1は図5に示す様にUTOC1Eとユーザ記録領域1
Fに記録されたデータを有し、これら記録データはトラ
ック毎にアドレスを有する。これら記録データは光ピッ
クアップ4で読み取られ、ヘッドアンプ5を介してEF
M/ACIRC変調、復調回路7でACIRCを解き、
システムコントローラ15で制御されるメモリコントロ
ーラ8により半導体メモリ等で構成した記憶回路9に書
き込まれる。
【0025】本例に用いる記憶回路9は4Mbit(4
194304bit:524288byte)が用いら
れ、ユーザデータ記録領域9Aは180セクタ分(42
3360byte)、UTOCデータエリア9Bは13
セクタ分(30576byte)のメモリ領域を有して
いる。尚、1セクタは2352byteである。
194304bit:524288byte)が用いら
れ、ユーザデータ記録領域9Aは180セクタ分(42
3360byte)、UTOCデータエリア9Bは13
セクタ分(30576byte)のメモリ領域を有して
いる。尚、1セクタは2352byteである。
【0026】MD1が回動自在に配設されたカートリッ
ジ1Aをディスク担体記録再生装置内にローディング
し、ターンテーブル2B上にMD1が載置された状態で
図2に示す様にスイッチ21等の検出センサに基づきシ
ステムコントローラ(以下CPUと記す)15は記憶回
路9のUTOCデータエリア9BにMD1のUTOC1
Eの記録データの取り込みを開始する。
ジ1Aをディスク担体記録再生装置内にローディング
し、ターンテーブル2B上にMD1が載置された状態で
図2に示す様にスイッチ21等の検出センサに基づきシ
ステムコントローラ(以下CPUと記す)15は記憶回
路9のUTOCデータエリア9BにMD1のUTOC1
Eの記録データの取り込みを開始する。
【0027】即ち、図2に示すように光ピックアップ4
から読み出されたMD1のUTOC1EはCPU15内
のUTOCの読み取り及び書き込み手段15Aに基づき
記憶回路9のUTOCデータエリア9Bに格納される。
から読み出されたMD1のUTOC1EはCPU15内
のUTOCの読み取り及び書き込み手段15Aに基づき
記憶回路9のUTOCデータエリア9Bに格納される。
【0028】次にユーザは操作部28内に配されたキー
の操作を行なって本例の編集作業を行なう。即ち、トラ
ックの先頭位置であるトラック番号の変わる位置が希望
する位置からずれた場合にディスク担体記録再生装置の
編集手段によってシフトさせて位置修正を行なう様な更
新が行なわれる。
の操作を行なって本例の編集作業を行なう。即ち、トラ
ックの先頭位置であるトラック番号の変わる位置が希望
する位置からずれた場合にディスク担体記録再生装置の
編集手段によってシフトさせて位置修正を行なう様な更
新が行なわれる。
【0029】操作部28内には図2に示す様に、シフト
させたいトラックを選択するためのシフトトラック選択
キー28Aと、選択したトラックをNとすると、このト
ラックの先頭位置をトラックの前の方向(N−1方向)
に選択するN−1方向選択キー28Bと、トラックの先
頭位置をトラックの後の方向(N+1方向)に選択する
N+1方向選択キー28Cと、確定指令を出力させるた
めの確定キー28Dを有している。
させたいトラックを選択するためのシフトトラック選択
キー28Aと、選択したトラックをNとすると、このト
ラックの先頭位置をトラックの前の方向(N−1方向)
に選択するN−1方向選択キー28Bと、トラックの先
頭位置をトラックの後の方向(N+1方向)に選択する
N+1方向選択キー28Cと、確定指令を出力させるた
めの確定キー28Dを有している。
【0030】更にCPU15内には後述する各手段15
B〜15Eを有し、リピート再生手段15Dからの出力
はDAC12を介してスピーカ22に供給されて放音さ
れる様に成され、このリピート再生音をユーザがモニタ
出来る様に成されている。
B〜15Eを有し、リピート再生手段15Dからの出力
はDAC12を介してスピーカ22に供給されて放音さ
れる様に成され、このリピート再生音をユーザがモニタ
出来る様に成されている。
【0031】上述の図2に示した機能ブロック内のCP
U15の各手段15B〜15Eの機能動作を図1のフロ
ーチャート及び図3の動作説明図と共に説明する。
U15の各手段15B〜15Eの機能動作を図1のフロ
ーチャート及び図3の動作説明図と共に説明する。
【0032】先ず、図1のステップST1 に示す様にユ
ーザは図2に示す操作部28のシフトトラック選択キー
28Aを操作して、図3に示す即ち、シフトしたいトラ
ック(N)31の先頭位置33を選択する。
ーザは図2に示す操作部28のシフトトラック選択キー
28Aを操作して、図3に示す即ち、シフトしたいトラ
ック(N)31の先頭位置33を選択する。
【0033】すると図2に示す様にCPU15内のデー
タ取り込み手段15Bはメモリコントローラ8により記
憶回路9のUTOCデータエリア9Bに先に手段15A
で取り込んだUTOC情報データを第2ステップST2
の様に読んでトラック(N−1)30の終端から前方へ
90セクタ分のアドレス(図3Aの時間T1 で示す範囲
のアドレス)並びにトラック(N)31の先頭から後方
へ90セクタ分のアドレス(図3Aの時間T2 で示す範
囲のアドレス)を計算し、図4で説明したサーボ制御回
路3を介してスピンドルモータ2A、スライドモータ1
8、光ピックアップ4を制御してトラック(N−1)3
0とトラック(N)31の先頭位置33を第3ステップ
ST3 の様にサーチする。
タ取り込み手段15Bはメモリコントローラ8により記
憶回路9のUTOCデータエリア9Bに先に手段15A
で取り込んだUTOC情報データを第2ステップST2
の様に読んでトラック(N−1)30の終端から前方へ
90セクタ分のアドレス(図3Aの時間T1 で示す範囲
のアドレス)並びにトラック(N)31の先頭から後方
へ90セクタ分のアドレス(図3Aの時間T2 で示す範
囲のアドレス)を計算し、図4で説明したサーボ制御回
路3を介してスピンドルモータ2A、スライドモータ1
8、光ピックアップ4を制御してトラック(N−1)3
0とトラック(N)31の先頭位置33を第3ステップ
ST3 の様にサーチする。
【0034】次に、CPU15の書き込み手段15Cは
第4ステップに示す様に光ピックアップ4からサーチし
たデータを読み取る。即ち、トラック(N−1)30の
終端から90セクタ分と、トラック(N)31の先頭か
ら90セクタ分のデータが読み取られ、このデータは記
憶回路9のユーザデータ記録領域9Aに図3Bの様に書
き込まれる。この記憶回路9に書き込まれたデータはト
ラック(N)31の先頭位置33から前後にT1 =T2
=5.7秒分の音声データである。
第4ステップに示す様に光ピックアップ4からサーチし
たデータを読み取る。即ち、トラック(N−1)30の
終端から90セクタ分と、トラック(N)31の先頭か
ら90セクタ分のデータが読み取られ、このデータは記
憶回路9のユーザデータ記録領域9Aに図3Bの様に書
き込まれる。この記憶回路9に書き込まれたデータはト
ラック(N)31の先頭位置33から前後にT1 =T2
=5.7秒分の音声データである。
【0035】次に、図1の第5ステップST5 の様に再
生開始ポイントをトラック(N)31の先頭位置33に
設定する。
生開始ポイントをトラック(N)31の先頭位置33に
設定する。
【0036】次にCPU28内のリピート再生手段15
Dにより第6ステップST6 に示す様に記憶回路9のユ
ーザデータ記録領域9Aからトラック(N)31の先頭
位置から30セクタ分(t秒間、t<T1 ,t<T2 )
に当たる短時間をメモリコントローラ8から順次読み出
し、ATRAC変調、復調回路10及びDAC12を介
してスピーカ22からt=約2秒間の音声を再生し、こ
の再生を繰り返すリピート再生と成される。
Dにより第6ステップST6 に示す様に記憶回路9のユ
ーザデータ記録領域9Aからトラック(N)31の先頭
位置から30セクタ分(t秒間、t<T1 ,t<T2 )
に当たる短時間をメモリコントローラ8から順次読み出
し、ATRAC変調、復調回路10及びDAC12を介
してスピーカ22からt=約2秒間の音声を再生し、こ
の再生を繰り返すリピート再生と成される。
【0037】次にCPU15は第7ステップST7 の様
に再生終了か否か判定し、再生終了したYES状態では
第6ステップST6 の頭に戻されるが、リピート再生終
了でないNO状態では次の第8ステップST8 に進めら
れて、確定キー28Dが押圧されたか否かの判定を行な
う。確定キー28Dが押圧されていないNOの状態では
第12ステップST12に移行する。
に再生終了か否か判定し、再生終了したYES状態では
第6ステップST6 の頭に戻されるが、リピート再生終
了でないNO状態では次の第8ステップST8 に進めら
れて、確定キー28Dが押圧されたか否かの判定を行な
う。確定キー28Dが押圧されていないNOの状態では
第12ステップST12に移行する。
【0038】操作部28内のN−1方向選択キー28B
とN+1方向選択キー28Cは夫々1回押圧すると1セ
クタ分移動する様に成されている。
とN+1方向選択キー28Cは夫々1回押圧すると1セ
クタ分移動する様に成されている。
【0039】図3Bの34で示す様にトラック(N)3
1の先頭位置33からの30セクタのユーザ記録領域の
音声データをリピート再生しているとき、N−1方向選
択キー28Bが第12ステップの様に1回押圧される
と、CPU15は1回押圧状態を判断し、押圧されたY
ES状態では第13ステップST13に押圧されないNO
状態では第15ステップST15に進む。
1の先頭位置33からの30セクタのユーザ記録領域の
音声データをリピート再生しているとき、N−1方向選
択キー28Bが第12ステップの様に1回押圧される
と、CPU15は1回押圧状態を判断し、押圧されたY
ES状態では第13ステップST13に押圧されないNO
状態では第15ステップST15に進む。
【0040】第13ステップST13では再生データが2
0セクタ以上かをみて、20セクタ以上でなければ、第
6ステップST6 の頭に戻されるが20セクタ以上のY
ESであれば第14ステップST14でリピート再生開始
ポイントを前に1セクタシフトさせる。即ち、トラック
(N)31の先頭位置33の30セクタのデータを繰り
返し再生しているとき、N−1方向選択キー28Bが1
回押圧されると、トラック(N−1)30の終端1セク
タとトラック(N)31の先端29セクタまでのデータ
を繰り返し再生する。更に、N−1方向選択キー28B
がもう1回押圧されると、トラック(N−1)30の終
端2セクタとトラック(N)31の先端28セクタとの
データの繰り返し再生という手順でシフトし、第14ス
テップST14終了後は第6ステップST6 の頭に戻され
る。
0セクタ以上かをみて、20セクタ以上でなければ、第
6ステップST6 の頭に戻されるが20セクタ以上のY
ESであれば第14ステップST14でリピート再生開始
ポイントを前に1セクタシフトさせる。即ち、トラック
(N)31の先頭位置33の30セクタのデータを繰り
返し再生しているとき、N−1方向選択キー28Bが1
回押圧されると、トラック(N−1)30の終端1セク
タとトラック(N)31の先端29セクタまでのデータ
を繰り返し再生する。更に、N−1方向選択キー28B
がもう1回押圧されると、トラック(N−1)30の終
端2セクタとトラック(N)31の先端28セクタとの
データの繰り返し再生という手順でシフトし、第14ス
テップST14終了後は第6ステップST6 の頭に戻され
る。
【0041】同様にCPU15は操作部28内のN+1
方向選択キー28Cが第15ステップST15の様に1回
押圧されたか否かをみてNOでは第7ステップST7 に
戻されるが、YESであれば第16ステップST16に供
給されてリピート再生データが20セクタ以上か否かを
判断し、20セクタ以下では第6ステップST6 の頭に
戻されるが20セクタ以上あれば、第17ステップST
17によって再生開始ポイントを後方向に1セクタ分シフ
トすることになる。即ちトラック(N)31の先頭位置
33の30セクタのデータを繰り返し再生している時、
N+1方向選択キー28Cが1回押圧されると、トラッ
ク(N)31の先頭位置の2番目から31番目までのセ
クタのデータを繰り返し再生する。更にN+1方向選択
キー28Cをもう1回押圧すると、トラック(N)31
の先頭位置33の3番目から32番目までのセクタのデ
ータの繰り返し再生という手順でシフトし第17ステッ
プST17終了後は第6ステップST6 に戻される。
方向選択キー28Cが第15ステップST15の様に1回
押圧されたか否かをみてNOでは第7ステップST7 に
戻されるが、YESであれば第16ステップST16に供
給されてリピート再生データが20セクタ以上か否かを
判断し、20セクタ以下では第6ステップST6 の頭に
戻されるが20セクタ以上あれば、第17ステップST
17によって再生開始ポイントを後方向に1セクタ分シフ
トすることになる。即ちトラック(N)31の先頭位置
33の30セクタのデータを繰り返し再生している時、
N+1方向選択キー28Cが1回押圧されると、トラッ
ク(N)31の先頭位置の2番目から31番目までのセ
クタのデータを繰り返し再生する。更にN+1方向選択
キー28Cをもう1回押圧すると、トラック(N)31
の先頭位置33の3番目から32番目までのセクタのデ
ータの繰り返し再生という手順でシフトし第17ステッ
プST17終了後は第6ステップST6 に戻される。
【0042】第8ステップST8 に示す様にユーザが先
頭位置を移動したいトラックの頭出しをリピート再生音
によりチェックしながら移動方向と移動量を定め確定キ
ー28Dを押圧すると図2に示す様に確定指令信号がC
PU15内のアドレス変更手段15Eに与えられ、トラ
ック(N)31のスタートアドレスとトラック(N−
1)30のエンドアドレスが第9ステップST9 の様に
確定され、変更が成される。
頭位置を移動したいトラックの頭出しをリピート再生音
によりチェックしながら移動方向と移動量を定め確定キ
ー28Dを押圧すると図2に示す様に確定指令信号がC
PU15内のアドレス変更手段15Eに与えられ、トラ
ック(N)31のスタートアドレスとトラック(N−
1)30のエンドアドレスが第9ステップST9 の様に
確定され、変更が成される。
【0043】次に記憶回路9のUTOCデータエリア9
Bの目次情報データが第10ステップST10の様に書き
換えられ、第11ステップST11の様にUTOC更新フ
ラグ=1を立て、編集が終了した場合や、MD1が記録
再生装置から排出される前などにEFM/ACIRC変
調、復調回路7→磁気ヘッド駆動回路17→磁気ヘッド
(磁界変調ヘッド)16の系路と光ピックアップ4を用
いてMD1のUTOC1Eを書き換える様に成される。
Bの目次情報データが第10ステップST10の様に書き
換えられ、第11ステップST11の様にUTOC更新フ
ラグ=1を立て、編集が終了した場合や、MD1が記録
再生装置から排出される前などにEFM/ACIRC変
調、復調回路7→磁気ヘッド駆動回路17→磁気ヘッド
(磁界変調ヘッド)16の系路と光ピックアップ4を用
いてMD1のUTOC1Eを書き換える様に成される。
【0044】上述の実施例ではトラックの先頭位置をシ
フトさせる際、初めの位置から前後にそれぞれ90セク
タ分のデータを取り込んでメモリしているので、シフト
量には限りがあり、モニタできるデータが20セクタ以
下になったらシフトを禁止したが、それ以上シフトさせ
たい場合は、一度シフトを確定させ、再度シフト動作を
繰り返す様に成せばよい。
フトさせる際、初めの位置から前後にそれぞれ90セク
タ分のデータを取り込んでメモリしているので、シフト
量には限りがあり、モニタできるデータが20セクタ以
下になったらシフトを禁止したが、それ以上シフトさせ
たい場合は、一度シフトを確定させ、再度シフト動作を
繰り返す様に成せばよい。
【0045】本発明のMDの記録再生装置では図3の様
に先ずトラック(N)の先頭位置をシフトする指示を受
けると、トラック(N)の先頭T2 秒分のデータとその
一つ前のトラック(N−1)の終端T1 秒分の合計(T
1 +T2 )秒のデータを記憶回路9に取り込み、次に、
トラック(N)の先頭からt秒間(t<T1 ,t<
T2 )に当たるデータを記憶回路9から取り出し再生
し、それを繰り返し、ユーザのキー入力より、記憶回路
9に格納されているデータの中で、取り出すデータの位
置を前あるいは後ろにシフトし、t秒間に当たるデータ
の再生を繰り返す。ここでトラック先頭位置シフト確定
キー入力により、現在再生を繰り返している先頭を新た
にトラック(N)の先頭として認識し、ユーザTOCを
更新することが出来るので、トラックの頭出しの状態を
チェックしながら、簡単な方法でトラックの先頭位置を
シフトできるものが得られる。
に先ずトラック(N)の先頭位置をシフトする指示を受
けると、トラック(N)の先頭T2 秒分のデータとその
一つ前のトラック(N−1)の終端T1 秒分の合計(T
1 +T2 )秒のデータを記憶回路9に取り込み、次に、
トラック(N)の先頭からt秒間(t<T1 ,t<
T2 )に当たるデータを記憶回路9から取り出し再生
し、それを繰り返し、ユーザのキー入力より、記憶回路
9に格納されているデータの中で、取り出すデータの位
置を前あるいは後ろにシフトし、t秒間に当たるデータ
の再生を繰り返す。ここでトラック先頭位置シフト確定
キー入力により、現在再生を繰り返している先頭を新た
にトラック(N)の先頭として認識し、ユーザTOCを
更新することが出来るので、トラックの頭出しの状態を
チェックしながら、簡単な方法でトラックの先頭位置を
シフトできるものが得られる。
【0046】
【発明の効果】本発明のディスク担体記録再生装置によ
れば、トラックの頭出しの状態をチェックしながら、簡
単な方法でトラックの先頭位置をシフトできる編集機能
を実現できる。
れば、トラックの頭出しの状態をチェックしながら、簡
単な方法でトラックの先頭位置をシフトできる編集機能
を実現できる。
【図1】本発明のディスク担体記録再生装置の一実施例
を示す流れ図である。
を示す流れ図である。
【図2】本発明のディスク担体記録再生装置の一実施例
を説明する機能ブロック図である。
を説明する機能ブロック図である。
【図3】本発明のディスク担体記録再生装置の動作を説
明する概念図である。
明する概念図である。
【図4】従来のディスク担体記録再生装置の系統図であ
る。
る。
【図5】従来のMDの目次情報(UTOC)の説明図で
ある。
ある。
【図6】従来のトラックの先頭位置を前のトラックに移
動させるための説明図である。
動させるための説明図である。
【図7】従来のトラックの先頭位置を前のトラックの後
方位置に移動させるための説明図である。
方位置に移動させるための説明図である。
1 MD 2A スピンドルモータ 4 光ピックアップ 9 記憶回路 9A ユーザデータ記録領域 9B UTOCデータエリア 12 DAC 15 システムコントローラ(CPU) 22 スピーカ 28 操作部
Claims (1)
- 【請求項1】 所定トラック長毎に記録データを記録可
能なユーザ記録領域の前領域に目次情報データを記録す
る様に成されたディスク担体と、 上記ディスク担体に記録したデータを再生し、該ディス
ク担体に信号を記録可能な記録再生手段と、 上記ディスク担体の記録データ及び目次情報データを書
き込み読み出す記憶手段と、 上記記録再生手段及び上記記憶手段への記録データ及び
目次情報データの書き込み読み出し等を制御するシステ
ム制御手段と、 上記システム制御手段に所定指令を与える操作手段と、 上記操作手段を介して指定されたトラックの先頭部分の
記録データと、このトラックの1つ前のトラックの終端
部分の記録データとを夫々所定時間分だけ上記ディスク
担体より読み取り上記記憶手段に記憶させる書き込み手
段と、 上記書き込み手段により指定されたトラックの先頭から
取り込んだ時間よりも短い時間分のデータを上記記憶手
段から読み出して繰り返し再生する様に成したリピート
再生手段を具備し、 上記操作手段内の再生開始ポイント指示手段により、上
記リピート再生手段での再生開始ポイントを前又は後の
トラック側に移動させて該再生開始ポイント指示手段で
指示した上記繰り返し音を確認して上記操作手段内の確
定操作手段を操作することで上記目次情報データを更新
して成ることを特徴とするディスク担体記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25947394A JPH08102170A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | ディスク担体記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25947394A JPH08102170A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | ディスク担体記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08102170A true JPH08102170A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17334571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25947394A Withdrawn JPH08102170A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | ディスク担体記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08102170A (ja) |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP25947394A patent/JPH08102170A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |