JPH0810223A - 眼科器械 - Google Patents
眼科器械Info
- Publication number
- JPH0810223A JPH0810223A JP6169012A JP16901294A JPH0810223A JP H0810223 A JPH0810223 A JP H0810223A JP 6169012 A JP6169012 A JP 6169012A JP 16901294 A JP16901294 A JP 16901294A JP H0810223 A JPH0810223 A JP H0810223A
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- JP
- Japan
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- alignment
- optometry unit
- optometry
- eye
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アライメントに要する手間を省き、時間を短
縮する。 【構成】 検者は顎受け部3の高さを調節し、額当て部
2、顎受け部3により被検者Sの顔面を固定する。検者
が検出ユニット6のレンズ筒6aが被検者Sの測定対象
とする眼と大体対向するように検眼ユニット6の移動位
置を位置入力手段7に入力すると、三軸方向駆動手段5
が作動して検眼ユニット6を移動し、検眼ユニット6の
内部のアライメント用光源からの光はレンズ筒6aを介
して被検眼に投影されるようになり、ここでの反射光は
検眼ユニットの内部の受光手段で受光され、アライメン
ト位置からのずれが検出され、このずれを補正するよう
に検眼ユニット6を移動する。アライメント位置情報は
本体4内のメモリに取り込まれ、更にプリンタ8に出力
され、次回の測定の際に、このアライメント位置情報を
眼科器械に入力することにより、アライメントが機械的
になされる。
縮する。 【構成】 検者は顎受け部3の高さを調節し、額当て部
2、顎受け部3により被検者Sの顔面を固定する。検者
が検出ユニット6のレンズ筒6aが被検者Sの測定対象
とする眼と大体対向するように検眼ユニット6の移動位
置を位置入力手段7に入力すると、三軸方向駆動手段5
が作動して検眼ユニット6を移動し、検眼ユニット6の
内部のアライメント用光源からの光はレンズ筒6aを介
して被検眼に投影されるようになり、ここでの反射光は
検眼ユニットの内部の受光手段で受光され、アライメン
ト位置からのずれが検出され、このずれを補正するよう
に検眼ユニット6を移動する。アライメント位置情報は
本体4内のメモリに取り込まれ、更にプリンタ8に出力
され、次回の測定の際に、このアライメント位置情報を
眼科器械に入力することにより、アライメントが機械的
になされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オートアライメント機
能を有し、例えば非接触型眼圧計等のように被検眼を片
眼ずつ測定する眼科器械に関するものである。
能を有し、例えば非接触型眼圧計等のように被検眼を片
眼ずつ測定する眼科器械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオートアライメント機能を有する
眼科器械においては、検者が検眼ユニットの位置、顔支
持ユニットの顎受けの高さを手動により粗調節し、被検
眼と検眼ユニットとの位置を所定の範囲まで合わせる
と、検眼ユニットの内部の受光手段において、アライメ
ント用光源による被検眼での反射光が受光されるように
なり、被検眼と検眼ユニットとの相対的な位置が検出さ
れ、検眼ユニットの位置を自動的に調整している。
眼科器械においては、検者が検眼ユニットの位置、顔支
持ユニットの顎受けの高さを手動により粗調節し、被検
眼と検眼ユニットとの位置を所定の範囲まで合わせる
と、検眼ユニットの内部の受光手段において、アライメ
ント用光源による被検眼での反射光が受光されるように
なり、被検眼と検眼ユニットとの相対的な位置が検出さ
れ、検眼ユニットの位置を自動的に調整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、オートアライメント機能を作動するために、
検者が予め一定の範囲まで手動によりアライメントを行
う必要がある。特に、眼圧測定、眼底撮影等の複数の検
眼機能を備えた眼科器械は、検眼目的に応じて作動距離
が異なり、検眼機能を切換える度に検者は粗調整する必
要があるため、アライメントに時間と手間が掛かり、検
者に負担が掛かるのみでなく、この間は被検者は頭部を
固定されているので、被検者に肉体的な負担が掛かって
いる。
来例では、オートアライメント機能を作動するために、
検者が予め一定の範囲まで手動によりアライメントを行
う必要がある。特に、眼圧測定、眼底撮影等の複数の検
眼機能を備えた眼科器械は、検眼目的に応じて作動距離
が異なり、検眼機能を切換える度に検者は粗調整する必
要があるため、アライメントに時間と手間が掛かり、検
者に負担が掛かるのみでなく、この間は被検者は頭部を
固定されているので、被検者に肉体的な負担が掛かって
いる。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
アライメントに要する時間を短縮し、かつ手間を省いて
検者及び被検者に掛かる負担を軽減する眼科器械を提供
することにある。
アライメントに要する時間を短縮し、かつ手間を省いて
検者及び被検者に掛かる負担を軽減する眼科器械を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る眼科器械は、検眼時の眼科器械の状態の
情報を記録又は記憶する記録又は記憶手段を有し、同一
の器械又は他の眼科器械により検眼する際に、前記記録
又は記憶手段に記録又は記憶されている情報に基づいて
眼科器械の状態を同一の状態にする手段を有することを
特徴とする。
の本発明に係る眼科器械は、検眼時の眼科器械の状態の
情報を記録又は記憶する記録又は記憶手段を有し、同一
の器械又は他の眼科器械により検眼する際に、前記記録
又は記憶手段に記録又は記憶されている情報に基づいて
眼科器械の状態を同一の状態にする手段を有することを
特徴とする。
【0006】
【作用】上述の構成を有する眼科器械は、初回の検眼時
に被検眼と検眼ユニットとの最適なアライメント位置を
記録又は記憶することにより、同一の被検者が再度、同
一種類の器械により検眼する際に、記録又は記憶されて
いる位置情報に基づいて検眼ユニットを自動的に移動す
る。
に被検眼と検眼ユニットとの最適なアライメント位置を
記録又は記憶することにより、同一の被検者が再度、同
一種類の器械により検眼する際に、記録又は記憶されて
いる位置情報に基づいて検眼ユニットを自動的に移動す
る。
【0007】
【実施例】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。図1は本発明を非接触型眼圧計に応用した第1の
実施例の側面図であり、図2は正面図である。固定台1
の前方には、被検者Sの顔面を固定するための額当て部
2、顎受け部3が設けられ、顎受け部3の高さは外部か
ら調節できるようになっている。固定台1の上部には本
体4が設けられ、本体4上には三軸方向駆動手段5によ
り三次元的に移動される検眼ユニット6が載置されてい
る。また、本体4の側面には顎受け部3の高さ、検眼ユ
ニット6の位置を外部から調節するための位置入力手段
7と、測定結果等を用紙に印刷するプリンタ8が設けら
れている。なお、実線で表示する検眼ユニット6は主電
源を入力した直後の状態を表し、点線で表示する検眼ユ
ニット6はアライメント後の状態を表している。
する。図1は本発明を非接触型眼圧計に応用した第1の
実施例の側面図であり、図2は正面図である。固定台1
の前方には、被検者Sの顔面を固定するための額当て部
2、顎受け部3が設けられ、顎受け部3の高さは外部か
ら調節できるようになっている。固定台1の上部には本
体4が設けられ、本体4上には三軸方向駆動手段5によ
り三次元的に移動される検眼ユニット6が載置されてい
る。また、本体4の側面には顎受け部3の高さ、検眼ユ
ニット6の位置を外部から調節するための位置入力手段
7と、測定結果等を用紙に印刷するプリンタ8が設けら
れている。なお、実線で表示する検眼ユニット6は主電
源を入力した直後の状態を表し、点線で表示する検眼ユ
ニット6はアライメント後の状態を表している。
【0008】図3はこのようなオートアライメント機構
のブロック回路構成図を示し、この回路は本体4の内部
に設けられている。CPU10には、それぞれ図1に示
す三軸方向駆動手段5、プリンタ8、位置入力手段7、
顎受け部3の位置を検出する顎受け部位置検出手段1
1、検眼ユニット6の位置を検出する検眼ユニット位置
検出手段12、検眼ユニット6のアライメント位置から
のずれを検出するアライメント検出手段13、メモリ1
4が接続されている。
のブロック回路構成図を示し、この回路は本体4の内部
に設けられている。CPU10には、それぞれ図1に示
す三軸方向駆動手段5、プリンタ8、位置入力手段7、
顎受け部3の位置を検出する顎受け部位置検出手段1
1、検眼ユニット6の位置を検出する検眼ユニット位置
検出手段12、検眼ユニット6のアライメント位置から
のずれを検出するアライメント検出手段13、メモリ1
4が接続されている。
【0009】検眼に際しては、検者は被検者Sの額部が
額当て部2に当接するように、顎受け部3の高さを位置
入力手段7に入力する。この入力信号に基づいて、顎受
け部3の高さが調節される。そして、検者は被検者Sの
額部、顎部をそれぞれ額当て部2、顎受け部3に当接さ
せ、被検者Sの顔面を固定した後に、検出ユニット6の
レンズ筒6aが被検者Sの測定対象とする被検眼Eと大
体対向するように、検眼ユニット6の移動位置を位置入
力手段7に入力する。この位置入力手段7の入力に基づ
いて三軸方向駆動手段5が作動され、検眼ユニット6を
移動する。
額当て部2に当接するように、顎受け部3の高さを位置
入力手段7に入力する。この入力信号に基づいて、顎受
け部3の高さが調節される。そして、検者は被検者Sの
額部、顎部をそれぞれ額当て部2、顎受け部3に当接さ
せ、被検者Sの顔面を固定した後に、検出ユニット6の
レンズ筒6aが被検者Sの測定対象とする被検眼Eと大
体対向するように、検眼ユニット6の移動位置を位置入
力手段7に入力する。この位置入力手段7の入力に基づ
いて三軸方向駆動手段5が作動され、検眼ユニット6を
移動する。
【0010】検眼ユニット6の内部のアライメント用光
源からの光は、レンズ筒6aを介して被検眼Eに投影さ
れ、ここでの反射光は検眼ユニット6の内部の受光手段
で受光される。この受光信号はアライメント検出手段1
3に取り込まれ、測定光路に沿った検眼ユニット6の作
動距離からのずれ、及び測定光路に垂直な平面内での検
眼ユニット6のずれがそれぞれ算出される。これらの位
置情報はアライメント検出信号としてCPU10に入力
される。CPU10はアライメント検出信号に基づいて
三軸方向駆動手段5を駆動して検眼ユニット6を移動
し、検眼ユニット6を点線で表示する位置に合わせる。
源からの光は、レンズ筒6aを介して被検眼Eに投影さ
れ、ここでの反射光は検眼ユニット6の内部の受光手段
で受光される。この受光信号はアライメント検出手段1
3に取り込まれ、測定光路に沿った検眼ユニット6の作
動距離からのずれ、及び測定光路に垂直な平面内での検
眼ユニット6のずれがそれぞれ算出される。これらの位
置情報はアライメント検出信号としてCPU10に入力
される。CPU10はアライメント検出信号に基づいて
三軸方向駆動手段5を駆動して検眼ユニット6を移動
し、検眼ユニット6を点線で表示する位置に合わせる。
【0011】CPU10はアライメント検出手段13の
アライメント検出信号により、アライメントが終了した
ことを確認すると、顎受け部位置検出手段11から顎受
け部3の位置情報を取り込むと同時に、検眼ユニット位
置検出手段12から検眼ユニット6の三次元的な位置情
報を取り込み、メモリ14に一時的に記憶した後に、レ
ンズ筒6aから被検眼Eに圧縮空気を吹付けて眼圧値を
測定をする。
アライメント検出信号により、アライメントが終了した
ことを確認すると、顎受け部位置検出手段11から顎受
け部3の位置情報を取り込むと同時に、検眼ユニット位
置検出手段12から検眼ユニット6の三次元的な位置情
報を取り込み、メモリ14に一時的に記憶した後に、レ
ンズ筒6aから被検眼Eに圧縮空気を吹付けて眼圧値を
測定をする。
【0012】被検眼Eの測定が終了すると、検者は他眼
と検眼ユニット6のレンズ筒6aが略対向するように位
置入力手段7に位置情報を入力する。CPU10は位置
入力手段7の入力に基づいて検眼ユニット6を移動し、
更にアライメント検出手段13のアライメント検出信号
に基づいて、他眼と検眼ユニット6との位置を合わせ
る。他眼についてアライメントが終了すると、CPU1
0はこの時点の顎受け部3及び検眼ユニット6の位置情
報をメモリ14に記憶した後に、他眼について眼圧値を
測定する。両眼の測定が終了すると、CPU10はメモ
リ14に記憶しているアライメント位置情報Aを数値列
化或いは記号列化し、測定データDと共にプリンタ8で
用紙に印刷する。
と検眼ユニット6のレンズ筒6aが略対向するように位
置入力手段7に位置情報を入力する。CPU10は位置
入力手段7の入力に基づいて検眼ユニット6を移動し、
更にアライメント検出手段13のアライメント検出信号
に基づいて、他眼と検眼ユニット6との位置を合わせ
る。他眼についてアライメントが終了すると、CPU1
0はこの時点の顎受け部3及び検眼ユニット6の位置情
報をメモリ14に記憶した後に、他眼について眼圧値を
測定する。両眼の測定が終了すると、CPU10はメモ
リ14に記憶しているアライメント位置情報Aを数値列
化或いは記号列化し、測定データDと共にプリンタ8で
用紙に印刷する。
【0013】図4はプリンタ8の出力例であり、1回ご
との測定結果と、その平均値が左右眼別に測定データD
として出力され、この下部に数値列で表示されるアライ
メント位置情報Aが出力されている。なお、測定データ
Dとは別途に、アライメント位置情報Aを表す数値列等
をプリンタ8から出力することもできる。
との測定結果と、その平均値が左右眼別に測定データD
として出力され、この下部に数値列で表示されるアライ
メント位置情報Aが出力されている。なお、測定データ
Dとは別途に、アライメント位置情報Aを表す数値列等
をプリンタ8から出力することもできる。
【0014】被検者Sを同一の眼科機器で再度測定をす
る場合には、検者は印刷された数値列を入力装置11に
入力する。CPU10は初回に検眼した時と同じ位置に
検眼ユニット6を移動する。これにより、被検眼Eと検
眼ユニット6とが略対向するため、オートアライメント
機能を実行させる前段階の粗調整を検者が行う必要がな
くなるため、検眼に要する時間が短縮される。
る場合には、検者は印刷された数値列を入力装置11に
入力する。CPU10は初回に検眼した時と同じ位置に
検眼ユニット6を移動する。これにより、被検眼Eと検
眼ユニット6とが略対向するため、オートアライメント
機能を実行させる前段階の粗調整を検者が行う必要がな
くなるため、検眼に要する時間が短縮される。
【0015】なお、オートアライメント機構を備えた他
の眼科器械で検眼する場合には、検者が位置入力手段7
にプリンタ8で出力されたアライメント位置情報Aの数
値列を入力すると、CPU10は作動距離を補正し、か
つ検眼ユニット6の高さと顎受け部3の高さの差が前回
の検眼と同じになるように、三軸方向駆動手段5を駆動
して検眼ユニット6を移動する。
の眼科器械で検眼する場合には、検者が位置入力手段7
にプリンタ8で出力されたアライメント位置情報Aの数
値列を入力すると、CPU10は作動距離を補正し、か
つ検眼ユニット6の高さと顎受け部3の高さの差が前回
の検眼と同じになるように、三軸方向駆動手段5を駆動
して検眼ユニット6を移動する。
【0016】アライメントが合った時点での検眼ユニッ
ト6及び顎受け部3のアライメント位置情報Aを、例え
ばカルテ番号、被検者Sの名前等と共にメモリ14、又
はフロッピディスクや光カード等の本体4の外部の記憶
媒体に記憶してもよい。この場合には、次回の検眼以降
に被検者の名前等を位置入力手段7等で入力すると、C
PU10はメモリ14又は本体4の外部の記憶媒体に記
憶されているアライメント位置情報Aを取り込み、この
情報に基づいて検眼ユニット6を移動する。
ト6及び顎受け部3のアライメント位置情報Aを、例え
ばカルテ番号、被検者Sの名前等と共にメモリ14、又
はフロッピディスクや光カード等の本体4の外部の記憶
媒体に記憶してもよい。この場合には、次回の検眼以降
に被検者の名前等を位置入力手段7等で入力すると、C
PU10はメモリ14又は本体4の外部の記憶媒体に記
憶されているアライメント位置情報Aを取り込み、この
情報に基づいて検眼ユニット6を移動する。
【0017】なお、顎受け部3、検眼ユニット6のアラ
イメント位置情報Aを本体4の外部の記憶媒体に記憶し
た場合は、他の眼科器械で検眼を行う際には、この本体
4の外部の記憶媒体の情報を転送することにより、上述
したオートアライメント機能を実行させることができ
る。また、本体4の外部の記憶媒体には測定データD等
を記憶することが可能である。
イメント位置情報Aを本体4の外部の記憶媒体に記憶し
た場合は、他の眼科器械で検眼を行う際には、この本体
4の外部の記憶媒体の情報を転送することにより、上述
したオートアライメント機能を実行させることができ
る。また、本体4の外部の記憶媒体には測定データD等
を記憶することが可能である。
【0018】本実施例では、顎受け部3を可動式にした
が、固定式として検眼ユニットの高さと顎受け部3の高
さの差を記憶しておき、次の検眼に際してこの記憶に基
づいて合わせればよい。また、プリンタ8を省略しても
よく、この場合にはモニタ、LED表示装置等にアライ
メント位置情報Aを表す数値列を表示し、検者自身が用
紙に記録するとよい。
が、固定式として検眼ユニットの高さと顎受け部3の高
さの差を記憶しておき、次の検眼に際してこの記憶に基
づいて合わせればよい。また、プリンタ8を省略しても
よく、この場合にはモニタ、LED表示装置等にアライ
メント位置情報Aを表す数値列を表示し、検者自身が用
紙に記録するとよい。
【0019】また本実施例では、図4に示すようにアラ
イメント位置情報Aを数値列で表示したが、図5に示す
ようにバーコードBにして測定データDと共にプリンタ
8から出力することもできる。これにより、同一の被検
者Sを再び検眼する際に、検者がバーコードリーダでバ
ーコードBをCPU10に読み込むのみで、アライメン
ト位置情報の入力が可能となり、検者が外部から数値列
等を入力する手間を省くことができると共に、入力が確
実になる。
イメント位置情報Aを数値列で表示したが、図5に示す
ようにバーコードBにして測定データDと共にプリンタ
8から出力することもできる。これにより、同一の被検
者Sを再び検眼する際に、検者がバーコードリーダでバ
ーコードBをCPU10に読み込むのみで、アライメン
ト位置情報の入力が可能となり、検者が外部から数値列
等を入力する手間を省くことができると共に、入力が確
実になる。
【0020】図6は自己測定型の眼科器械に応用した第
2の実施例の構成図であり、筐体21の内部には、三軸
方向駆動手段22により三次元的に移動される検眼ユニ
ット23が設けられ、筐体21の前面には額当て部2
4、顎受け部25が設けられ、更に検眼ユニット23の
レンズ筒23aが突出されている。また、筐体21の側
面にはフロッピディスク、光カード等を装填する外部メ
モリ装填口26が設けられている。
2の実施例の構成図であり、筐体21の内部には、三軸
方向駆動手段22により三次元的に移動される検眼ユニ
ット23が設けられ、筐体21の前面には額当て部2
4、顎受け部25が設けられ、更に検眼ユニット23の
レンズ筒23aが突出されている。また、筐体21の側
面にはフロッピディスク、光カード等を装填する外部メ
モリ装填口26が設けられている。
【0021】検者がフロッピディスクや光カード等の記
憶媒体を外部メモリ装填口26に装填すると、CPU1
0はこの記憶媒体からアライメントの合った時点の検眼
ユニット23の位置情報を読み込む。この位置情報は図
1に示すようなオートアライメント機能を有する眼科機
器において、検者が被検者Sを検眼した際の検眼ユニッ
ト23の位置を予め記憶したものである。
憶媒体を外部メモリ装填口26に装填すると、CPU1
0はこの記憶媒体からアライメントの合った時点の検眼
ユニット23の位置情報を読み込む。この位置情報は図
1に示すようなオートアライメント機能を有する眼科機
器において、検者が被検者Sを検眼した際の検眼ユニッ
ト23の位置を予め記憶したものである。
【0022】筐体21の内部のCPUは、この位置情報
に基づいて三軸方向駆動手段22を駆動して検眼ユニッ
ト23を移動する。この結果、被検者Sの検査対象とす
る被検眼Eと検眼ユニット23のレンズ筒23aを略対
向することができ、アライメント用光源による被検眼E
での反射光束が、検眼ユニット23の内部の受光素子で
受光されるようになり、CPUはこの受光素子の受光位
置から得られるアライメント情報に基づいて検眼ユニッ
ト23の位置を微調整して、被検眼と検眼ユニット23
との位置を合わせて測定を行う。他眼についても同様
に、検眼ユニット23の位置を合わせて測定を行う。
に基づいて三軸方向駆動手段22を駆動して検眼ユニッ
ト23を移動する。この結果、被検者Sの検査対象とす
る被検眼Eと検眼ユニット23のレンズ筒23aを略対
向することができ、アライメント用光源による被検眼E
での反射光束が、検眼ユニット23の内部の受光素子で
受光されるようになり、CPUはこの受光素子の受光位
置から得られるアライメント情報に基づいて検眼ユニッ
ト23の位置を微調整して、被検眼と検眼ユニット23
との位置を合わせて測定を行う。他眼についても同様
に、検眼ユニット23の位置を合わせて測定を行う。
【0023】このように、被検者Sは額当て部24、顎
受け部25に顔面を当接するのみで、測定対象とする被
検眼Eと検眼ユニット23との位置を合わせることがで
きるので、老人や視力の弱い被検者でも、アライメント
が容易にかつ確実に行うことが可能になる。
受け部25に顔面を当接するのみで、測定対象とする被
検眼Eと検眼ユニット23との位置を合わせることがで
きるので、老人や視力の弱い被検者でも、アライメント
が容易にかつ確実に行うことが可能になる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼科器
械は、検眼時にアライメントが合った際の検眼ユニット
の位置を記録又は記憶手段に設定しておくことにより、
次回以降に検眼する際には、記録又は記憶手段に記録又
は記憶されていた位置に検眼ユニットが自動的に移動さ
れ、オートアライメント手段が機能する位置まで検眼ユ
ニットを合わせ込むことが可能となるので、検者が検眼
ユニットの位置を手動で調節する必要がなくなるため、
操作の手間が省略されると共に、検眼に要する時間が短
縮され、検者、被検者双方の負担を減軽することができ
る。
械は、検眼時にアライメントが合った際の検眼ユニット
の位置を記録又は記憶手段に設定しておくことにより、
次回以降に検眼する際には、記録又は記憶手段に記録又
は記憶されていた位置に検眼ユニットが自動的に移動さ
れ、オートアライメント手段が機能する位置まで検眼ユ
ニットを合わせ込むことが可能となるので、検者が検眼
ユニットの位置を手動で調節する必要がなくなるため、
操作の手間が省略されると共に、検眼に要する時間が短
縮され、検者、被検者双方の負担を減軽することができ
る。
【図1】第1の実施例の側面図である。
【図2】正面図である。
【図3】オートアライメント機構のブロック回路構成図
である。
である。
【図4】プリンタの出力例の説明図である。
【図5】プリンタの他の出力例の説明図である。
【図6】第2の実施例の概略的な構成図である。
2、24 額受け部 3、25 顎受け部 4 本体 5、22 三軸方向駆動手段 6、23 検眼ユニット 7 位置入力手段 8 プリンタ 10 CPU 11 顎受け部位置検出手段 12 検眼ユニット位置検出手段 13 アライメント検出手段 14 メモリ 26 外部メモリ装填口
Claims (2)
- 【請求項1】 検眼時の眼科器械の状態の情報を記録又
は記憶する記録又は記憶手段を有し、同一の器械又は他
の眼科器械により検眼する際に、前記記録又は記憶手段
に記録又は記憶されている情報に基づいて眼科器械の状
態を同一の状態にする手段を有することを特徴とする眼
科器械。 - 【請求項2】 前記記録又は記憶手段に記録又は記憶さ
れている状態の情報はオートアライメントによりアライ
メントが合った状態での検眼ユニットの三次元的な位置
情報とした請求項1に記載の眼科器械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169012A JPH0810223A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 眼科器械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169012A JPH0810223A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 眼科器械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810223A true JPH0810223A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15878702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6169012A Pending JPH0810223A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 眼科器械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810223A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001095761A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-10 | Nidek Co Ltd | 眼科装置 |
| JP2013078496A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-02 | Topcon Corp | 眼科装置 |
| WO2015019867A1 (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-12 | 株式会社トプコン | 眼科撮影装置 |
| JP2017221794A (ja) * | 2017-09-28 | 2017-12-21 | 株式会社トプコン | 眼科装置 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP6169012A patent/JPH0810223A/ja active Pending
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