JPH08102476A - 板状の被検査体の検査装置 - Google Patents
板状の被検査体の検査装置Info
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- JPH08102476A JPH08102476A JP7182449A JP18244995A JPH08102476A JP H08102476 A JPH08102476 A JP H08102476A JP 7182449 A JP7182449 A JP 7182449A JP 18244995 A JP18244995 A JP 18244995A JP H08102476 A JPH08102476 A JP H08102476A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は検査機構によって検査前の被検査体を
実際に検査している時間に比べて検査機構の待機時間の
比率を低減することができ、単位時間当りの被検査体の
検査処理枚数を多くすることを目的とする。 【解決手段】LCD基板の点灯検査システムに組込まれ
たプローブ装置1は、収納部2と、処理部3と、収納部
2と処理部3との間に介設された搬送部4とを有する。
処理部3の検査領域21には、プローブカード43を有
する検査機構20が配設される。検査領域21を挟むよ
うに左右アライメント領域22a、22bが配置され、
それぞれにLCD基板STを載せる載置台31a、31
bが配設される。コントローラ51により載置台31
a、31bの移動が制御され、載置台31a、31b上
のLCD基板STの検査が、検査領域21で交互に行わ
れる。
実際に検査している時間に比べて検査機構の待機時間の
比率を低減することができ、単位時間当りの被検査体の
検査処理枚数を多くすることを目的とする。 【解決手段】LCD基板の点灯検査システムに組込まれ
たプローブ装置1は、収納部2と、処理部3と、収納部
2と処理部3との間に介設された搬送部4とを有する。
処理部3の検査領域21には、プローブカード43を有
する検査機構20が配設される。検査領域21を挟むよ
うに左右アライメント領域22a、22bが配置され、
それぞれにLCD基板STを載せる載置台31a、31
bが配設される。コントローラ51により載置台31
a、31bの移動が制御され、載置台31a、31b上
のLCD基板STの検査が、検査領域21で交互に行わ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばLCD(液晶
ディスプレイ)基板や、半導体ウエハ等の板状の被検査
体の検査装置に関する。
ディスプレイ)基板や、半導体ウエハ等の板状の被検査
体の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えばTFT−LCD基板の製
造工程中には製造中のLCD基板の電気的な機能検査
や、組み込まれた電気回路のショート・オープン検査等
が適宜の検査時機に行われるとともに、液晶が封入され
た略完成状態の製品のパターン表示の点灯検査等も行わ
れる。ここで、LCD基板等の板状の被検査体の検査装
置としては例えば特開平2−25764号公報に示され
ているものが従来から知られている。
造工程中には製造中のLCD基板の電気的な機能検査
や、組み込まれた電気回路のショート・オープン検査等
が適宜の検査時機に行われるとともに、液晶が封入され
た略完成状態の製品のパターン表示の点灯検査等も行わ
れる。ここで、LCD基板等の板状の被検査体の検査装
置としては例えば特開平2−25764号公報に示され
ているものが従来から知られている。
【0003】この検査装置には検査前のLCD基板(被
検査体)が複数収納されるカセット(収容部)と、この
カセットから1枚の検査前のLCD基板を取出し、受渡
し部で載置台上に載置する搬送機構と、受渡し部で載置
台上のLCD基板をアライメント(位置合わせ)して検
査領域まで移動させる移動機構とが設けられている。
検査体)が複数収納されるカセット(収容部)と、この
カセットから1枚の検査前のLCD基板を取出し、受渡
し部で載置台上に載置する搬送機構と、受渡し部で載置
台上のLCD基板をアライメント(位置合わせ)して検
査領域まで移動させる移動機構とが設けられている。
【0004】そして、検査装置の動作時には搬送機構に
よってカセットから1枚の検査前のLCD基板が取出さ
れる。ここで、取出されたLCD基板は移動機構を介し
て検査領域まで供給され、この検査領域で所定の検査が
行われるようになっている。さらに、検査領域での検査
が終了した検査後のLCD基板は検査領域から移動機構
および搬送機構によって供給時とは逆の経路で所定のカ
セットに戻されるようになっている。
よってカセットから1枚の検査前のLCD基板が取出さ
れる。ここで、取出されたLCD基板は移動機構を介し
て検査領域まで供給され、この検査領域で所定の検査が
行われるようになっている。さらに、検査領域での検査
が終了した検査後のLCD基板は検査領域から移動機構
および搬送機構によって供給時とは逆の経路で所定のカ
セットに戻されるようになっている。
【0005】続いて、この検査後のLCD基板がカセッ
トに戻された後、搬送機構によってカセットから他の新
たな検査前のLCD基板が1枚取出され、同様に移動機
構を介して検査領域まで供給されるようになっており、
以後は上記一連のLCD基板の搬送動作が同様に繰り返
され、検査前のLCD基板が1枚ずつ検査領域に供給さ
れてこの検査領域で所定の検査が行われるようになって
いる。
トに戻された後、搬送機構によってカセットから他の新
たな検査前のLCD基板が1枚取出され、同様に移動機
構を介して検査領域まで供給されるようになっており、
以後は上記一連のLCD基板の搬送動作が同様に繰り返
され、検査前のLCD基板が1枚ずつ検査領域に供給さ
れてこの検査領域で所定の検査が行われるようになって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
成のものにあっては検査装置の動作時には検査後のLC
D基板がカセットに戻された後、他の新たな検査前のL
CD基板がカセットから1枚取出され、検査領域まで供
給される一連のLCD基板の搬送動作が繰り返されるこ
とにより、カセット内の複数の検査前のLCD基板が1
枚ずつ順に検査されるようになっている。そのため、検
査領域では1枚のLCD基板の検査終了後、次のLCD
基板が検査領域まで供給されるまでの間は検査機構は待
機状態となる。
成のものにあっては検査装置の動作時には検査後のLC
D基板がカセットに戻された後、他の新たな検査前のL
CD基板がカセットから1枚取出され、検査領域まで供
給される一連のLCD基板の搬送動作が繰り返されるこ
とにより、カセット内の複数の検査前のLCD基板が1
枚ずつ順に検査されるようになっている。そのため、検
査領域では1枚のLCD基板の検査終了後、次のLCD
基板が検査領域まで供給されるまでの間は検査機構は待
機状態となる。
【0007】また、この種の検査装置では検査領域に供
給される検査対象の新たなLCD基板を検査領域内で正
確に位置決めする必要があるので、そのアライメント作
業には時間が掛かる問題がある。そのため、検査機構に
よって検査前のLCD基板を実際に検査している時間に
比べて待機時間の比率が増加するので、検査で使用され
るテスタの稼働時間が短くなる問題がある。なお、検査
機構では一般に高価なテスタが使用されることが多いの
で、このテスタの実際の稼働時間をできるだけ長くした
いのが実情である。
給される検査対象の新たなLCD基板を検査領域内で正
確に位置決めする必要があるので、そのアライメント作
業には時間が掛かる問題がある。そのため、検査機構に
よって検査前のLCD基板を実際に検査している時間に
比べて待機時間の比率が増加するので、検査で使用され
るテスタの稼働時間が短くなる問題がある。なお、検査
機構では一般に高価なテスタが使用されることが多いの
で、このテスタの実際の稼働時間をできるだけ長くした
いのが実情である。
【0008】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的は、検査機構によって検査前の被検査体を
実際に検査している時間に比べて検査機構の待機時間の
比率を低減することができ、単位時間当りの被検査体の
検査処理枚数を多くすることができる板状の被検査体の
検査装置を提供することにある。
で、その目的は、検査機構によって検査前の被検査体を
実際に検査している時間に比べて検査機構の待機時間の
比率を低減することができ、単位時間当りの被検査体の
検査処理枚数を多くすることができる板状の被検査体の
検査装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の視点に係
る板状の被検査体の検査装置は、検査領域に配設され
た、板状の被検査体を検査するための検査機構と、前記
検査領域を挟んで配置された、前記被検査体の第1およ
び第2アライメント領域と、前記被検査体が着脱可能に
載置される第1および第2載置台と、前記第1および第
2載置台を水平面内で移動させるための載置台移動手段
と、前記移動手段により、前記第1載置台が前記第1ア
ライメント領域と前記検査領域との間を移動可能である
とともに、前記第2載置台は前記第2アライメント領域
と前記検査領域との間を移動可能であることと、前記移
動手段を操作するための制御手段と、前記制御手段は、
前記検査機構による前記第1および第2載置台上の前記
被検査体の検査が、前記検査領域で交互に行われるよう
に、前記移動手段を操作することと、を具備することを
特徴とする。
る板状の被検査体の検査装置は、検査領域に配設され
た、板状の被検査体を検査するための検査機構と、前記
検査領域を挟んで配置された、前記被検査体の第1およ
び第2アライメント領域と、前記被検査体が着脱可能に
載置される第1および第2載置台と、前記第1および第
2載置台を水平面内で移動させるための載置台移動手段
と、前記移動手段により、前記第1載置台が前記第1ア
ライメント領域と前記検査領域との間を移動可能である
とともに、前記第2載置台は前記第2アライメント領域
と前記検査領域との間を移動可能であることと、前記移
動手段を操作するための制御手段と、前記制御手段は、
前記検査機構による前記第1および第2載置台上の前記
被検査体の検査が、前記検査領域で交互に行われるよう
に、前記移動手段を操作することと、を具備することを
特徴とする。
【0010】本発明の第2の視点に係る板状の被検査体
の検査装置は、第1および第2検査領域間を移動可能
な、板状の被検査体を検査するための検査機構と、前記
検査機構を前記第1および第2検査領域間で移動させる
ための検査機構移動手段と、前記第1および第2検査領
域を挟んで配置された、前記被検査体の第1および第2
アライメント領域と、前記被検査体が着脱可能に載置さ
れる第1および第2載置台と、前記第1および第2載置
台上の前記被検査体はそれぞれ前記第1および第2検査
領域において検査されることと、前記第1および第2載
置台を水平面内で移動させるための載置台移動手段と、
前記載置台移動手段により、前記第1載置台が前記第1
アライメント領域と前記第1検査領域との間を移動可能
であるとともに、前記第2載置台が前記第2アライメン
ト領域と前記第2検査領域との間を移動可能であること
と、前記両移動手段を操作するための制御手段と、前記
制御手段は、前記検査機構による前記第1および第2載
置台上の前記被検査体の検査が、それぞれ前記第1およ
び第2検査領域で交互に行われるように、前記両移動手
段を操作することと、を具備することを特徴とする。
の検査装置は、第1および第2検査領域間を移動可能
な、板状の被検査体を検査するための検査機構と、前記
検査機構を前記第1および第2検査領域間で移動させる
ための検査機構移動手段と、前記第1および第2検査領
域を挟んで配置された、前記被検査体の第1および第2
アライメント領域と、前記被検査体が着脱可能に載置さ
れる第1および第2載置台と、前記第1および第2載置
台上の前記被検査体はそれぞれ前記第1および第2検査
領域において検査されることと、前記第1および第2載
置台を水平面内で移動させるための載置台移動手段と、
前記載置台移動手段により、前記第1載置台が前記第1
アライメント領域と前記第1検査領域との間を移動可能
であるとともに、前記第2載置台が前記第2アライメン
ト領域と前記第2検査領域との間を移動可能であること
と、前記両移動手段を操作するための制御手段と、前記
制御手段は、前記検査機構による前記第1および第2載
置台上の前記被検査体の検査が、それぞれ前記第1およ
び第2検査領域で交互に行われるように、前記両移動手
段を操作することと、を具備することを特徴とする。
【0011】本発明の第3の視点に係る板状の被検査体
の検査装置は、第1および第2検査領域間を移動可能
な、板状の被検査体を検査するための検査機構と、前記
第1および第2検査領域はそれぞれ前記被検査体の第1
および第2アライメント領域として機能することと、前
記検査機構を前記第1および第2検査領域間で移動させ
るための移動手段と、前記被検査体が着脱可能に載置さ
れる第1および第2載置台と、前記第1および第2載置
台上の前記被検査体はそれぞれ前記第1および第2検査
領域において検査されることと、前記移動手段を操作す
るための制御手段と、前記制御手段は、前記検査機構に
よる前記第1および第2載置台上の前記被検査体の検査
が、それぞれ前記第1および第2検査領域で交互に行わ
れるように、前記移動手段を操作することと、を具備す
ることを特徴とする。
の検査装置は、第1および第2検査領域間を移動可能
な、板状の被検査体を検査するための検査機構と、前記
第1および第2検査領域はそれぞれ前記被検査体の第1
および第2アライメント領域として機能することと、前
記検査機構を前記第1および第2検査領域間で移動させ
るための移動手段と、前記被検査体が着脱可能に載置さ
れる第1および第2載置台と、前記第1および第2載置
台上の前記被検査体はそれぞれ前記第1および第2検査
領域において検査されることと、前記移動手段を操作す
るための制御手段と、前記制御手段は、前記検査機構に
よる前記第1および第2載置台上の前記被検査体の検査
が、それぞれ前記第1および第2検査領域で交互に行わ
れるように、前記移動手段を操作することと、を具備す
ることを特徴とする。
【0012】本発明の第4の視点に係る板状の被検査体
の検査装置は、請求項1または2に記載の装置におい
て、前記第1および第2載置台が互いに独立に移動可能
であることを特徴とする。
の検査装置は、請求項1または2に記載の装置におい
て、前記第1および第2載置台が互いに独立に移動可能
であることを特徴とする。
【0013】本発明の第5の視点に係る板状の被検査体
の検査装置は、請求項1、2および4のいずれかに記載
の装置において、前記制御手段が、前記第1および第2
アライメント領域でそれぞれ、前記第1および第2載置
台を動かし、前記被検査体を前記検査機構に対する所定
の状態にアライメントさせるように、前記載置台移動手
段を操作することを特徴とする。
の検査装置は、請求項1、2および4のいずれかに記載
の装置において、前記制御手段が、前記第1および第2
アライメント領域でそれぞれ、前記第1および第2載置
台を動かし、前記被検査体を前記検査機構に対する所定
の状態にアライメントさせるように、前記載置台移動手
段を操作することを特徴とする。
【0014】本発明の第6の視点に係る板状の被検査体
の検査装置は、請求項1乃至5のいずれかに記載の装置
において、前記制御手段が、前記第1および第2載置台
の一方の上の前記被検査体を検査する間に、前記第1お
よび第2載置台の他方から対応のアライメント領域で検
査後の被検査体を取出し、新たに供給される検査前の被
検査体を前記他方の載置台にセットする作業を制御する
ことを特徴とする。
の検査装置は、請求項1乃至5のいずれかに記載の装置
において、前記制御手段が、前記第1および第2載置台
の一方の上の前記被検査体を検査する間に、前記第1お
よび第2載置台の他方から対応のアライメント領域で検
査後の被検査体を取出し、新たに供給される検査前の被
検査体を前記他方の載置台にセットする作業を制御する
ことを特徴とする。
【0015】本発明の第7の視点に係る板状の被検査体
の検査装置は、請求項1乃至7のいずれかに記載の装置
において、前記被検査体を複数収容する被検査体収容部
と、前記被検査体収容部と前記第1および第2アライメ
ント領域との間に配設され、前記被検査体収容部と前記
第1および第2アライメント領域との間で前記被検査体
を搬送する被検査体搬送手段と、を具備することを特徴
とする。
の検査装置は、請求項1乃至7のいずれかに記載の装置
において、前記被検査体を複数収容する被検査体収容部
と、前記被検査体収容部と前記第1および第2アライメ
ント領域との間に配設され、前記被検査体収容部と前記
第1および第2アライメント領域との間で前記被検査体
を搬送する被検査体搬送手段と、を具備することを特徴
とする。
【0016】本発明の第1の視点に係る装置では、検査
領域に一方の載置台を移動させて被検査体を検査する検
査作業中に、他方のアライメント領域で待機されている
載置台に次回の検査用の検査前の被検査体をセットする
ことにより、検査作業の終了後、検査領域の載置台を検
査後の被検査体とともに一方のアライメント領域に移動
させる際に、予め次回の検査用の検査前の被検査体がセ
ットされた他方の載置台を検査領域に移動させる。
領域に一方の載置台を移動させて被検査体を検査する検
査作業中に、他方のアライメント領域で待機されている
載置台に次回の検査用の検査前の被検査体をセットする
ことにより、検査作業の終了後、検査領域の載置台を検
査後の被検査体とともに一方のアライメント領域に移動
させる際に、予め次回の検査用の検査前の被検査体がセ
ットされた他方の載置台を検査領域に移動させる。
【0017】本発明の第2の視点に係る装置では、一方
の検査領域に一方の載置台と検査機構とを移動させて被
検査体を検査する検査作業中に、他方のアライメント領
域で待機されている載置台に次回の検査用の検査前の被
検査体をセットすることにより、検査作業の終了後、一
方の検査領域の載置台を検査後の被検査体とともに一方
のアライメント領域に移動させる際に、予め次回の検査
用の検査前の被検査体がセットされた他方の載置台と検
査機構とを他方の検査領域に移動させる。
の検査領域に一方の載置台と検査機構とを移動させて被
検査体を検査する検査作業中に、他方のアライメント領
域で待機されている載置台に次回の検査用の検査前の被
検査体をセットすることにより、検査作業の終了後、一
方の検査領域の載置台を検査後の被検査体とともに一方
のアライメント領域に移動させる際に、予め次回の検査
用の検査前の被検査体がセットされた他方の載置台と検
査機構とを他方の検査領域に移動させる。
【0018】本発明の第3の視点に係る装置では、一方
の検査領域兼アライメント領域に検査機構を移動させて
被検査体を検査する検査作業中に、他方の検査領域兼ア
ライメント領域の載置台に次回の検査用の検査前の被検
査体をセットすることにより、検査作業の終了後、検査
機構を他方の検査領域兼アライメント領域に移動させて
被検査体を検査する。
の検査領域兼アライメント領域に検査機構を移動させて
被検査体を検査する検査作業中に、他方の検査領域兼ア
ライメント領域の載置台に次回の検査用の検査前の被検
査体をセットすることにより、検査作業の終了後、検査
機構を他方の検査領域兼アライメント領域に移動させて
被検査体を検査する。
【0019】本発明の第4の視点に係る装置では、各載
置台を互いに独立に移動させることにより、各載置台毎
に高精度に被検査体をアライメントできるようにした。
本発明の第5の視点に係る装置では、各アライメント領
域おける被検査体のアライメント作業を、載置台移動手
段を利用して被検査体の検査領域への移動と連携して行
うようにした。
置台を互いに独立に移動させることにより、各載置台毎
に高精度に被検査体をアライメントできるようにした。
本発明の第5の視点に係る装置では、各アライメント領
域おける被検査体のアライメント作業を、載置台移動手
段を利用して被検査体の検査領域への移動と連携して行
うようにした。
【0020】本発明の第6の視点に係る装置では、一方
の載置台上の被検査体を検査する検査作業中に、他方の
載置台から検査後の被検査体を取出し、新たに供給され
る検査前の被検査体を他方の載置台にセットする作業
を、被検査体の検査領域への移動と連携して行うように
した。
の載置台上の被検査体を検査する検査作業中に、他方の
載置台から検査後の被検査体を取出し、新たに供給され
る検査前の被検査体を他方の載置台にセットする作業
を、被検査体の検査領域への移動と連携して行うように
した。
【0021】本発明の第7の視点に係る装置では、被検
査体収容部と各アライメント領域との間に配設された被
検査体搬送手段によって被検査体収容部と各アライメン
ト領域との間で被検査体を搬送するようにした。
査体収容部と各アライメント領域との間に配設された被
検査体搬送手段によって被検査体収容部と各アライメン
ト領域との間で被検査体を搬送するようにした。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一の実施の形態に
係るLCD基板の点灯検査システムに組込まれたプロー
ブ装置1全体の概略構成を示す。プローブ装置1にはL
CD基板収納部(被検査体収容部)2と、LCD基板処
理部3と、LCD基板収納部2とLCD基板処理部3と
の間に介設された搬送部(被検査体搬送手段)4とが配
設されている。
を参照して説明する。図1は本発明の一の実施の形態に
係るLCD基板の点灯検査システムに組込まれたプロー
ブ装置1全体の概略構成を示す。プローブ装置1にはL
CD基板収納部(被検査体収容部)2と、LCD基板処
理部3と、LCD基板収納部2とLCD基板処理部3と
の間に介設された搬送部(被検査体搬送手段)4とが配
設されている。
【0023】また、LCD基板収納部2には図2に示す
ようにカセット載置台11が設けられている。カセット
載置台11には複数、本実施の形態では4つのLCD基
板収納カセット12が例えば図1中の矢印X方向に沿っ
て1列に並べた状態で載置されている。各カセット12
には縦方向に多数段のLCD基板収納棚13が設けられ
ている。そして、各カセット12のLCD基板収納棚1
3にはそれぞれLCD基板(被検査体)STが略水平方
向に向けた状態で引出し可能に収納されている。
ようにカセット載置台11が設けられている。カセット
載置台11には複数、本実施の形態では4つのLCD基
板収納カセット12が例えば図1中の矢印X方向に沿っ
て1列に並べた状態で載置されている。各カセット12
には縦方向に多数段のLCD基板収納棚13が設けられ
ている。そして、各カセット12のLCD基板収納棚1
3にはそれぞれLCD基板(被検査体)STが略水平方
向に向けた状態で引出し可能に収納されている。
【0024】また、LCD基板処理部3にはX方向に沿
った中央位置にLCD基板STを検査するための検査機
構20が配設された検査領域21が配置されている。検
査領域21の両側にはLCD基板STのアライメント領
域22a、22bがそれぞれ配置されている。
った中央位置にLCD基板STを検査するための検査機
構20が配設された検査領域21が配置されている。検
査領域21の両側にはLCD基板STのアライメント領
域22a、22bがそれぞれ配置されている。
【0025】さらに、図1中で検査領域21の左側のア
ライメント領域22aには検査領域21側に移動可能な
左ステージ23a、検査領域21の右側のアライメント
領域22bにも同様に検査領域21側に移動可能な右ス
テージ23bがそれぞれ設けられている。
ライメント領域22aには検査領域21側に移動可能な
左ステージ23a、検査領域21の右側のアライメント
領域22bにも同様に検査領域21側に移動可能な右ス
テージ23bがそれぞれ設けられている。
【0026】ここで、LCD基板処理部3の基台24上
にはX方向に向けて延設された一対のガイドレール25
が設けられている。これらのガイドレール25の左端部
は左アライメント領域22aの位置まで延出され、右端
部は右アライメント領域22bの位置まで延出されてい
る。そして、左ステージ23aおよび右ステージ23b
はこれらのガイドレール25にガイドされて左右のアラ
イメント領域22a、22bと検査領域21との間で移
動可能に支持されている。
にはX方向に向けて延設された一対のガイドレール25
が設けられている。これらのガイドレール25の左端部
は左アライメント領域22aの位置まで延出され、右端
部は右アライメント領域22bの位置まで延出されてい
る。そして、左ステージ23aおよび右ステージ23b
はこれらのガイドレール25にガイドされて左右のアラ
イメント領域22a、22bと検査領域21との間で移
動可能に支持されている。
【0027】また、左アライメント領域22aには左ス
テージ23aを駆動する左ボールねじ機構26aと、例
えばCCDカメラ27a等のアライメント用光学系とが
設けられている。ここで、左ボールねじ機構26aには
検査領域21と左アライメント領域22aとの間にX方
向に向けて架設されたボールねじ28aと、ボールねじ
28aを駆動する駆動モータ29aとが設けられてい
る。そして、左ボールねじ機構26aの駆動にともない
左ステージ23aが左アライメント領域22a内の待機
位置と、検査領域21内の基板検査位置との間でガイド
レール25にガイドされながら移動操作されるようにな
っている。
テージ23aを駆動する左ボールねじ機構26aと、例
えばCCDカメラ27a等のアライメント用光学系とが
設けられている。ここで、左ボールねじ機構26aには
検査領域21と左アライメント領域22aとの間にX方
向に向けて架設されたボールねじ28aと、ボールねじ
28aを駆動する駆動モータ29aとが設けられてい
る。そして、左ボールねじ機構26aの駆動にともない
左ステージ23aが左アライメント領域22a内の待機
位置と、検査領域21内の基板検査位置との間でガイド
レール25にガイドされながら移動操作されるようにな
っている。
【0028】同様に、右アライメント領域22bには右
ステージ23bを駆動する右ボールねじ機構26bと、
例えばCCDカメラ27b等のアライメント用光学系と
が設けられている。ここで、右ボールねじ機構26bに
は検査領域21と右アライメント領域22bとの間にX
方向に向けて架設されたボールねじ28bと、ボールね
じ28bを駆動する駆動モータ29bとが設けられてい
る。そして、右ボールねじ機構26bの駆動にともない
右ステージ23bが右アライメント領域22b内の待機
位置と、検査領域21内の基板検査位置との間でガイド
レール25にガイドされながら移動操作されるようにな
っている。
ステージ23bを駆動する右ボールねじ機構26bと、
例えばCCDカメラ27b等のアライメント用光学系と
が設けられている。ここで、右ボールねじ機構26bに
は検査領域21と右アライメント領域22bとの間にX
方向に向けて架設されたボールねじ28bと、ボールね
じ28bを駆動する駆動モータ29bとが設けられてい
る。そして、右ボールねじ機構26bの駆動にともない
右ステージ23bが右アライメント領域22b内の待機
位置と、検査領域21内の基板検査位置との間でガイド
レール25にガイドされながら移動操作されるようにな
っている。
【0029】また、左ステージ23a上には左ブロック
36aがX方向と直交する図1中の矢印Y方向に沿って
移動可能に設けられている。左ステージ23aの上面に
はY方向に沿って延設された一対のガイドレール32a
が突設されているとともに、左ブロック36aを駆動す
るボールねじ機構33aが設けられている。さらに、ボ
ールねじ機構33aにはボールねじ34aと、ボールね
じ34aを駆動する駆動モータ35aとが設けられてい
る。
36aがX方向と直交する図1中の矢印Y方向に沿って
移動可能に設けられている。左ステージ23aの上面に
はY方向に沿って延設された一対のガイドレール32a
が突設されているとともに、左ブロック36aを駆動す
るボールねじ機構33aが設けられている。さらに、ボ
ールねじ機構33aにはボールねじ34aと、ボールね
じ34aを駆動する駆動モータ35aとが設けられてい
る。
【0030】また、左ブロック36aには図3に示すよ
うにLCD基板STを保持するためのチャックを有する
左載置台31aが配設されている。ボールねじ機構33
aの駆動にともない、左ブロック36aは左載置台31
aとともに、Y方向に沿って図5(A)に示すように搬
送部4側の終端位置まで移動された基板受渡し位置と、
図5(B)に示すように左ステージ23aの略中央位置
まで移動されたアライメント作業位置との間でガイドレ
ール32aにガイドされながら移動操作されるようにな
っている。なお、左載置台31aがアライメント作業位
置まで移動された状態では載置台31a上のLCD基板
STがアライメント用光学系のCCDカメラ27aの真
下に配置されるようになっている。
うにLCD基板STを保持するためのチャックを有する
左載置台31aが配設されている。ボールねじ機構33
aの駆動にともない、左ブロック36aは左載置台31
aとともに、Y方向に沿って図5(A)に示すように搬
送部4側の終端位置まで移動された基板受渡し位置と、
図5(B)に示すように左ステージ23aの略中央位置
まで移動されたアライメント作業位置との間でガイドレ
ール32aにガイドされながら移動操作されるようにな
っている。なお、左載置台31aがアライメント作業位
置まで移動された状態では載置台31a上のLCD基板
STがアライメント用光学系のCCDカメラ27aの真
下に配置されるようになっている。
【0031】左載置台31aは、左ブロック36aに内
蔵された昇降部材および回転部材を有する駆動部37a
により、XY平面と直交するZ軸方向に沿って上下駆動
されるとともに、Z軸回りのθ方向に回転駆動される。
したがって、左載置台31aはX、Y、Z、θの4方向
に移動可能になっている。
蔵された昇降部材および回転部材を有する駆動部37a
により、XY平面と直交するZ軸方向に沿って上下駆動
されるとともに、Z軸回りのθ方向に回転駆動される。
したがって、左載置台31aはX、Y、Z、θの4方向
に移動可能になっている。
【0032】左載置台31aの側部(図1中下側)に
は、アライメント用光学系のCCDカメラ38aと、カ
メラ27a、38aの光軸合わせに使用される退避可能
なターゲット39aとが配設される。カメラ27a、3
8aの光軸合わせと、下側のカメラ38aによる後述の
プローブカード43の電極パッド位置の認識は、LCD
基板STの検査に先立って、例えば装置の設置時に行わ
れる。そして、検査時に、左載置台31aがアライメン
ト作業位置まで移動された状態で、上側のCCDカメラ
27aによりLCD基板STが撮影され、左載置台31
aの移動によりLCD基板STの光学的なアライメント
作業が行なわれる。
は、アライメント用光学系のCCDカメラ38aと、カ
メラ27a、38aの光軸合わせに使用される退避可能
なターゲット39aとが配設される。カメラ27a、3
8aの光軸合わせと、下側のカメラ38aによる後述の
プローブカード43の電極パッド位置の認識は、LCD
基板STの検査に先立って、例えば装置の設置時に行わ
れる。そして、検査時に、左載置台31aがアライメン
ト作業位置まで移動された状態で、上側のCCDカメラ
27aによりLCD基板STが撮影され、左載置台31
aの移動によりLCD基板STの光学的なアライメント
作業が行なわれる。
【0033】さらに、右ステージ23b上にも左ステー
ジ23a上の左ブロック36aおよび左載置台31aと
同一構成の、右ブロック36bおよび右載置台31bが
設けられている。すなわち、右ステージ23b上には、
左ステージ23a側の一対のガイドレール32a、ボー
ルねじ34aと駆動モータ35aとからなるボールねじ
機構33a、載置台31a、ブロック36aおよび駆動
部37aと対応する一対のガイドレール32b、ボール
ねじ34bと駆動モータ35bとからなるボールねじ機
構33b、載置台31b、ブロック36bおよび駆動部
37bがそれぞれ設けられている。また、右載置台31
bの側部(図1中下側)には、アライメント用光学系の
CCDカメラ38bと、カメラ27b、38bの光軸合
わせに使用される退避可能なターゲット39bとが配設
される。
ジ23a上の左ブロック36aおよび左載置台31aと
同一構成の、右ブロック36bおよび右載置台31bが
設けられている。すなわち、右ステージ23b上には、
左ステージ23a側の一対のガイドレール32a、ボー
ルねじ34aと駆動モータ35aとからなるボールねじ
機構33a、載置台31a、ブロック36aおよび駆動
部37aと対応する一対のガイドレール32b、ボール
ねじ34bと駆動モータ35bとからなるボールねじ機
構33b、載置台31b、ブロック36bおよび駆動部
37bがそれぞれ設けられている。また、右載置台31
bの側部(図1中下側)には、アライメント用光学系の
CCDカメラ38bと、カメラ27b、38bの光軸合
わせに使用される退避可能なターゲット39bとが配設
される。
【0034】また、検査領域21内の検査機構20は図
3に示すようにLCD基板STに点灯検査用の電気的信
号を送るための図示しないパフォーマンスボードが収容
されたテストヘッド41を有している。テストヘッド4
1の下方にはヘッドプレート42が配設されている。ヘ
ッドプレート42にはテストヘッド41と離間対向する
位置に開口部42aが形成され、開口部42aの周縁に
カードホルダ44が固定されている。すなわち、検査機
構20のプローブカード43はカードホルダ44を介し
てヘッドプレート42に固定されている。
3に示すようにLCD基板STに点灯検査用の電気的信
号を送るための図示しないパフォーマンスボードが収容
されたテストヘッド41を有している。テストヘッド4
1の下方にはヘッドプレート42が配設されている。ヘ
ッドプレート42にはテストヘッド41と離間対向する
位置に開口部42aが形成され、開口部42aの周縁に
カードホルダ44が固定されている。すなわち、検査機
構20のプローブカード43はカードホルダ44を介し
てヘッドプレート42に固定されている。
【0035】プローブカード43にはLCD基板STに
設けられた多数の電極パッドに接触させるための多数の
プローブ電極45が突設されている。プローブ電極45
はLCD基板STに点灯検査用の電気的信号を送るため
に使用され、すなわち、検査機構20の直接の端子とし
て機能する。各プローブ電極45は上面および下面にコ
ンタクトピン46、47が突設されたコンタクトリング
48を介してテストヘッド41内の図示しないパフォー
マンスボードに接続されている。同パフォーマンスボー
ドは検査システムのテスター55に接続されている。
設けられた多数の電極パッドに接触させるための多数の
プローブ電極45が突設されている。プローブ電極45
はLCD基板STに点灯検査用の電気的信号を送るため
に使用され、すなわち、検査機構20の直接の端子とし
て機能する。各プローブ電極45は上面および下面にコ
ンタクトピン46、47が突設されたコンタクトリング
48を介してテストヘッド41内の図示しないパフォー
マンスボードに接続されている。同パフォーマンスボー
ドは検査システムのテスター55に接続されている。
【0036】テストヘッド41、コンタクトリング48
およびプローブカード43には互いに整一する開口41
a、48a、43aが形成されている。これらの開口の
上方には、点灯検査時にLCD基板STを撮像するた
め、検査システムのカメラ57が配設されている。カメ
ラ57はその光軸が開口41a、48a、43aのい中
心に整一し且つその合焦面がLCD基板STに合うよう
に配置されている。カメラ57はテスター55に接続さ
れ、撮像情報はテスター55のディスプレイ56に表示
される。また、LCD基板STを撮像するため、各載置
台31a、31bにはバックライト58が内蔵されてい
る。
およびプローブカード43には互いに整一する開口41
a、48a、43aが形成されている。これらの開口の
上方には、点灯検査時にLCD基板STを撮像するた
め、検査システムのカメラ57が配設されている。カメ
ラ57はその光軸が開口41a、48a、43aのい中
心に整一し且つその合焦面がLCD基板STに合うよう
に配置されている。カメラ57はテスター55に接続さ
れ、撮像情報はテスター55のディスプレイ56に表示
される。また、LCD基板STを撮像するため、各載置
台31a、31bにはバックライト58が内蔵されてい
る。
【0037】検査領域21でLCD基板STの検査を行
う場合には左載置台31aまたは右載置台31bのいず
れか一方を検査領域21の基板検査位置に移動操作させ
るとともに、この基板検査位置で左載置台31aまたは
右載置台31bをZ軸方向に沿って上昇させてプローブ
カード43のプローブ電極45とLCD基板STの電極
パッドとを電気的に接触させた状態で所定の検査が行な
われる。
う場合には左載置台31aまたは右載置台31bのいず
れか一方を検査領域21の基板検査位置に移動操作させ
るとともに、この基板検査位置で左載置台31aまたは
右載置台31bをZ軸方向に沿って上昇させてプローブ
カード43のプローブ電極45とLCD基板STの電極
パッドとを電気的に接触させた状態で所定の検査が行な
われる。
【0038】また、図4に示すように左側のボールねじ
機構26aの駆動モータ29a、ボールねじ機構33a
の駆動モータ35a、載置台31aの駆動部37a、お
よび右側のボールねじ機構26bの駆動モータ29b、
ボールねじ機構33bの駆動モータ35b、載置台31
bの駆動部37bは例えばマイクロコンピュータおよび
その周辺回路によって形成されるコントローラ(制御手
段)51に接続されている。そして、コントローラ51
によってLCD基板STの各回の検査毎に左右の各アラ
イメント領域22a、22bの載置台31a、31bを
交互に検査領域21に移動させる状態で左ボールねじ機
構26aの駆動モータ29aおよび右ボールねじ機構2
6bの駆動モータ29bが駆動されるようになってい
る。
機構26aの駆動モータ29a、ボールねじ機構33a
の駆動モータ35a、載置台31aの駆動部37a、お
よび右側のボールねじ機構26bの駆動モータ29b、
ボールねじ機構33bの駆動モータ35b、載置台31
bの駆動部37bは例えばマイクロコンピュータおよび
その周辺回路によって形成されるコントローラ(制御手
段)51に接続されている。そして、コントローラ51
によってLCD基板STの各回の検査毎に左右の各アラ
イメント領域22a、22bの載置台31a、31bを
交互に検査領域21に移動させる状態で左ボールねじ機
構26aの駆動モータ29aおよび右ボールねじ機構2
6bの駆動モータ29bが駆動されるようになってい
る。
【0039】また、コントローラ51には表示部52が
接続されている。表示部52には左右のCCDカメラ2
7a、27b、38a、38bがそれぞれ画像処理部5
3を介して接続されている。そして、左右のCCDカメ
ラ27a、27b、38a、38bからの画像情報は、
切替え入力されることにより画像処理部53で処理され
た後、表示部52に表示されるようになっている。
接続されている。表示部52には左右のCCDカメラ2
7a、27b、38a、38bがそれぞれ画像処理部5
3を介して接続されている。そして、左右のCCDカメ
ラ27a、27b、38a、38bからの画像情報は、
切替え入力されることにより画像処理部53で処理され
た後、表示部52に表示されるようになっている。
【0040】また、搬送部4には基板搬送ロボット61
が設けられている。ここで、搬送部4の基台62上には
X方向に向けて延設された一対のガイドレール63が設
けられている。これらのガイドレール63の左端部は左
アライメント領域22aと対応する位置まで延出され、
右端部は右アライメント領域22bと対応する位置まで
延出されている。そして、基板搬送ロボット61はこれ
らのガイドレール63にガイドされて左右のアライメン
ト領域22a、22bと対応する位置間で移動可能に支
持されている。
が設けられている。ここで、搬送部4の基台62上には
X方向に向けて延設された一対のガイドレール63が設
けられている。これらのガイドレール63の左端部は左
アライメント領域22aと対応する位置まで延出され、
右端部は右アライメント領域22bと対応する位置まで
延出されている。そして、基板搬送ロボット61はこれ
らのガイドレール63にガイドされて左右のアライメン
ト領域22a、22bと対応する位置間で移動可能に支
持されている。
【0041】また、基台62上には基板搬送ロボット6
1を駆動するボールねじ機構64が設けられている。ボ
ールねじ機構64には左右のアライメント領域22a、
22bと対応する位置間にX方向に向けて架設されたボ
ールねじ65と、ボールねじ65を駆動する駆動モータ
66とが設けられている。そして、ボールねじ機構64
の駆動にともない基板搬送ロボット61が左右のアライ
メント領域22a、22bと対応する位置間でガイドレ
ール63にガイドされながら移動操作されるようになっ
ている。
1を駆動するボールねじ機構64が設けられている。ボ
ールねじ機構64には左右のアライメント領域22a、
22bと対応する位置間にX方向に向けて架設されたボ
ールねじ65と、ボールねじ65を駆動する駆動モータ
66とが設けられている。そして、ボールねじ機構64
の駆動にともない基板搬送ロボット61が左右のアライ
メント領域22a、22bと対応する位置間でガイドレ
ール63にガイドされながら移動操作されるようになっ
ている。
【0042】また、基板搬送ロボット61にはガイドレ
ール63にガイドされながらX方向に移動操作される移
動台67と、移動台67に対してZ軸方向に昇降可能に
支持された台座部68と、台座部68に取付けられた多
関節アームによって形成されるロボットアーム69と、
ロボットアーム69の先端に回動自在に連結された基板
保持ハンド70とが設けられている。
ール63にガイドされながらX方向に移動操作される移
動台67と、移動台67に対してZ軸方向に昇降可能に
支持された台座部68と、台座部68に取付けられた多
関節アームによって形成されるロボットアーム69と、
ロボットアーム69の先端に回動自在に連結された基板
保持ハンド70とが設けられている。
【0043】ここで、台座部68にはZ軸方向に伸びる
ラック71が突設されている。ラック71には移動台6
7に固定されたモータ72の回転軸に取付けられたピニ
オンギア73が噛合されている。そして、モータ72の
駆動にともないピニオンギア73の回転がラック71に
伝達されることにより、ラック71が昇降動作し、ラッ
ク71とともに台座部68がZ軸方向に沿って昇降動作
するようになっている。なお、74は台座部68をZ軸
方向に沿って昇降動作させる際のガイド部材である。
ラック71が突設されている。ラック71には移動台6
7に固定されたモータ72の回転軸に取付けられたピニ
オンギア73が噛合されている。そして、モータ72の
駆動にともないピニオンギア73の回転がラック71に
伝達されることにより、ラック71が昇降動作し、ラッ
ク71とともに台座部68がZ軸方向に沿って昇降動作
するようになっている。なお、74は台座部68をZ軸
方向に沿って昇降動作させる際のガイド部材である。
【0044】また、ロボットアーム69には複数のアー
ム構成要素75が互いに関節部を介して回動可能に連結
されている。そして、ロボットアーム69の変形動作に
ともない基板保持ハンド70をY方向に沿って移動させ
るとともに、その基板保持ハンド70の先端部の向きを
180°反転させてLCD基板収納部2側に向けた状
態、或いはLCD基板処理部3側に向けた状態に切換え
操作することができるようになっている。
ム構成要素75が互いに関節部を介して回動可能に連結
されている。そして、ロボットアーム69の変形動作に
ともない基板保持ハンド70をY方向に沿って移動させ
るとともに、その基板保持ハンド70の先端部の向きを
180°反転させてLCD基板収納部2側に向けた状
態、或いはLCD基板処理部3側に向けた状態に切換え
操作することができるようになっている。
【0045】次に、図1図示の実施の形態の動作につい
て説明する。まず、装置を初期化するため、左右のアラ
イメント領域22a、22bのカメラ27、27bの光
軸と、左右の載置台31a、31bのカメラ38a、3
8bの光軸とを、ターゲット39a、39bを用いてそ
れぞれ合わせ、この時の載置台31a、31bの位置を
左右の基準座標位置としてそれぞれ認識する。
て説明する。まず、装置を初期化するため、左右のアラ
イメント領域22a、22bのカメラ27、27bの光
軸と、左右の載置台31a、31bのカメラ38a、3
8bの光軸とを、ターゲット39a、39bを用いてそ
れぞれ合わせ、この時の載置台31a、31bの位置を
左右の基準座標位置としてそれぞれ認識する。
【0046】また、左右の載置台31a、31bのカメ
ラ38a、38bのそれぞれによりプローブカード43
の基準となる2つのプローブ電極45を撮像し、載置台
31a、31bの位置からこれらの座標位置を求める。
これにより、左右の基準座標位置のそれぞれに対するプ
ローブカード43の全体の位置を認識することができ
る。以上の初期化は、LCD基板STの検査に先立ち、
例えば装置の設置時に行っておく。
ラ38a、38bのそれぞれによりプローブカード43
の基準となる2つのプローブ電極45を撮像し、載置台
31a、31bの位置からこれらの座標位置を求める。
これにより、左右の基準座標位置のそれぞれに対するプ
ローブカード43の全体の位置を認識することができ
る。以上の初期化は、LCD基板STの検査に先立ち、
例えば装置の設置時に行っておく。
【0047】プローブ装置1によるLCD基板STの検
査時には、後述するように各載置台31a、31bをア
ライメント作業位置まで移動した状態で、上側のCCD
カメラ27a、27bにより、LCD基板ST上の例え
ば2つのマークを撮像する。これにより、プローブカー
ド43に対する各載置台31a、31b上の基板STの
相対位置のデータを得ることができる。従って、同デー
タに基づき各載置台31a、31bをX、Y、θの3方
向に移動させれば、プローブカード43に対する基板S
Tの光学的なアライメント操作を行うことができる。
査時には、後述するように各載置台31a、31bをア
ライメント作業位置まで移動した状態で、上側のCCD
カメラ27a、27bにより、LCD基板ST上の例え
ば2つのマークを撮像する。これにより、プローブカー
ド43に対する各載置台31a、31b上の基板STの
相対位置のデータを得ることができる。従って、同デー
タに基づき各載置台31a、31bをX、Y、θの3方
向に移動させれば、プローブカード43に対する基板S
Tの光学的なアライメント操作を行うことができる。
【0048】検査時には、左アライメント領域22aの
左載置台31a、または右アライメント領域22bの右
載置台31bのうちのいずれか一方、例えば図5(A)
に示すように右載置台31bが検査領域21の基板検査
位置に移動され、検査領域21で右載置台31b上の検
査前のLCD基板STに対する検査が行われる。
左載置台31a、または右アライメント領域22bの右
載置台31bのうちのいずれか一方、例えば図5(A)
に示すように右載置台31bが検査領域21の基板検査
位置に移動され、検査領域21で右載置台31b上の検
査前のLCD基板STに対する検査が行われる。
【0049】また、右載置台31bの基板検査中、左ス
テージ23aは左アライメント領域22aの待機位置ま
で移動される。この状態で、左載置台31aは図5
(A)に示す基板受渡し位置まで移動される。そして、
この基板受渡し位置で、左載置台31a上の検査後のL
CD基板STは基板搬送ロボット61に受け取られ、基
板搬送ロボット61によってLCD基板収納部2に搬送
されてLCD基板収納カセット12の所定位置のLCD
基板収納棚13内に収納される。
テージ23aは左アライメント領域22aの待機位置ま
で移動される。この状態で、左載置台31aは図5
(A)に示す基板受渡し位置まで移動される。そして、
この基板受渡し位置で、左載置台31a上の検査後のL
CD基板STは基板搬送ロボット61に受け取られ、基
板搬送ロボット61によってLCD基板収納部2に搬送
されてLCD基板収納カセット12の所定位置のLCD
基板収納棚13内に収納される。
【0050】さらに、検査後のLCD基板STをLCD
基板収納カセット12に収納後、次に検査される検査前
のLCD基板STが基板搬送ロボット61によってLC
D基板収納カセット12から取出される。
基板収納カセット12に収納後、次に検査される検査前
のLCD基板STが基板搬送ロボット61によってLC
D基板収納カセット12から取出される。
【0051】ここで取出された検査前のLCD基板ST
は基板搬送ロボット61によって左アライメント領域2
2a側に搬送され、基板受渡し位置で待機されている左
載置台31aに供給される。
は基板搬送ロボット61によって左アライメント領域2
2a側に搬送され、基板受渡し位置で待機されている左
載置台31aに供給される。
【0052】このように、左載置台31aに新たな検査
前のLCD基板STがセットされた後、ボールねじ機構
33aが駆動され、左載置台31aが図5(B)に示す
ようにアライメント作業位置まで移動される。このアラ
イメント作業位置では左載置台31a上のLCD基板S
Tがアライメント用光学系のCCDカメラ27aの真下
に配置され、ここでCCDカメラ27aによる撮影画像
にもとづいて左載置第31aをX、Y、θの3方向に移
動させることにより、左載置台31a上のLCD基板S
Tの光学的なアライメント作業が行なわれる。このと
き、基板搬送ロボット61は右アライメント領域22b
と対応する位置まで移動された状態で待機される。
前のLCD基板STがセットされた後、ボールねじ機構
33aが駆動され、左載置台31aが図5(B)に示す
ようにアライメント作業位置まで移動される。このアラ
イメント作業位置では左載置台31a上のLCD基板S
Tがアライメント用光学系のCCDカメラ27aの真下
に配置され、ここでCCDカメラ27aによる撮影画像
にもとづいて左載置第31aをX、Y、θの3方向に移
動させることにより、左載置台31a上のLCD基板S
Tの光学的なアライメント作業が行なわれる。このと
き、基板搬送ロボット61は右アライメント領域22b
と対応する位置まで移動された状態で待機される。
【0053】また、検査領域21での右載置台31bの
LCD基板STに対する検査の終了後、右ボールねじ機
構26bが駆動され、右ステージ23bが図6(A)に
示すように右アライメント領域22b上の待機位置まで
移動操作される。この後、ボールねじ機構33bが駆動
され、右載置台31bが基板受渡し位置まで移動され
る。なお、右ボールねじ機構26bとボールねじ機構3
3bとが同時に駆動される構成にしてもよい。
LCD基板STに対する検査の終了後、右ボールねじ機
構26bが駆動され、右ステージ23bが図6(A)に
示すように右アライメント領域22b上の待機位置まで
移動操作される。この後、ボールねじ機構33bが駆動
され、右載置台31bが基板受渡し位置まで移動され
る。なお、右ボールねじ機構26bとボールねじ機構3
3bとが同時に駆動される構成にしてもよい。
【0054】このとき、左アライメント領域22aでは
左載置台31a上のLCD基板STの光学的なアライメ
ント作業が終了し、待機状態で保持されている。そのた
め、検査領域21から右載置台31bが右アライメント
領域22b側に移動する動作にともない左ボールねじ機
構26aが駆動され、左載置台31aが図6(B)に示
すように検査領域21の基板検査位置に移動される。そ
して、検査領域21で左載置台31a上の検査前のLC
D基板STに対する検査が行われる。
左載置台31a上のLCD基板STの光学的なアライメ
ント作業が終了し、待機状態で保持されている。そのた
め、検査領域21から右載置台31bが右アライメント
領域22b側に移動する動作にともない左ボールねじ機
構26aが駆動され、左載置台31aが図6(B)に示
すように検査領域21の基板検査位置に移動される。そ
して、検査領域21で左載置台31a上の検査前のLC
D基板STに対する検査が行われる。
【0055】また、左載置台31aの基板検査中、右ア
ライメント領域22bの右載置台31bが基板受渡し位
置に保持されている状態で、右載置台31b上の検査後
のLCD基板STが基板搬送ロボット61に受け取られ
る。そして、基板搬送ロボット61によって検査後のL
CD基板STがLCD基板収納部2に搬送されてLCD
基板収納カセット12の所定位置のLCD基板収納棚1
3内に収納される。
ライメント領域22bの右載置台31bが基板受渡し位
置に保持されている状態で、右載置台31b上の検査後
のLCD基板STが基板搬送ロボット61に受け取られ
る。そして、基板搬送ロボット61によって検査後のL
CD基板STがLCD基板収納部2に搬送されてLCD
基板収納カセット12の所定位置のLCD基板収納棚1
3内に収納される。
【0056】さらに、検査後のLCD基板STをLCD
基板収納カセット12に収納後、前回と同様に次に検査
される検査前のLCD基板STが基板搬送ロボット61
によってLCD基板収納カセット12から取出される。
そして、ここで取出された検査前のLCD基板STが基
板搬送ロボット61によって右アライメント領域22b
に搬送され、図7(A)に示すように基板受渡し位置で
待機されている右載置台31bに供給される。
基板収納カセット12に収納後、前回と同様に次に検査
される検査前のLCD基板STが基板搬送ロボット61
によってLCD基板収納カセット12から取出される。
そして、ここで取出された検査前のLCD基板STが基
板搬送ロボット61によって右アライメント領域22b
に搬送され、図7(A)に示すように基板受渡し位置で
待機されている右載置台31bに供給される。
【0057】このように、右載置台31bに新たな検査
前のLCD基板STがセットされた後、ボールねじ機構
33bが駆動され、右載置台31bが図7(B)に示す
ようにアライメント作業位置まで移動される。このアラ
イメント作業位置では右載置台31b上のLCD基板S
Tがアライメント用光学系のCCDカメラ27bの真下
に配置され、ここでCCDカメラ27bによる撮影画像
にもとづいて右載置台31bをX、Y、θの3方向に移
動させることにより、右載置台31b上のLCD基板S
Tの光学的なアライメント作業が行なわれる。このと
き、基板搬送ロボット61は左アライメント領域22a
と対応する位置まで移動された状態で待機される。
前のLCD基板STがセットされた後、ボールねじ機構
33bが駆動され、右載置台31bが図7(B)に示す
ようにアライメント作業位置まで移動される。このアラ
イメント作業位置では右載置台31b上のLCD基板S
Tがアライメント用光学系のCCDカメラ27bの真下
に配置され、ここでCCDカメラ27bによる撮影画像
にもとづいて右載置台31bをX、Y、θの3方向に移
動させることにより、右載置台31b上のLCD基板S
Tの光学的なアライメント作業が行なわれる。このと
き、基板搬送ロボット61は左アライメント領域22a
と対応する位置まで移動された状態で待機される。
【0058】また、検査領域21での左載置台31aの
LCD基板STに対する検査の終了後、左ボールねじ機
構26aが駆動され、左ステージ23aが図1に示すよ
うに左アライメント領域22a上の待機位置まで移動操
作される。これと同時に、ボールねじ機構33aが駆動
され、左載置台31aが基板受渡し位置まで移動され
る。このとき、右アライメント領域22bでは右載置台
31b上のLCD基板STの光学的なアライメント作業
が終了し、待機状態で保持されており、検査領域21か
ら左載置台31aが左アライメント領域22a側に移動
する動作にともない、右載置台31bが検査領域21の
基板検査位置に移動される。
LCD基板STに対する検査の終了後、左ボールねじ機
構26aが駆動され、左ステージ23aが図1に示すよ
うに左アライメント領域22a上の待機位置まで移動操
作される。これと同時に、ボールねじ機構33aが駆動
され、左載置台31aが基板受渡し位置まで移動され
る。このとき、右アライメント領域22bでは右載置台
31b上のLCD基板STの光学的なアライメント作業
が終了し、待機状態で保持されており、検査領域21か
ら左載置台31aが左アライメント領域22a側に移動
する動作にともない、右載置台31bが検査領域21の
基板検査位置に移動される。
【0059】これ以後は、同様の動作が繰り返され、L
CD基板STの各回の検査毎に左右の各アライメント領
域22a、22bの載置台31a、31bが交互に検査
領域21に移動されて検査前のLCD基板STに対する
検査が順次行われる。
CD基板STの各回の検査毎に左右の各アライメント領
域22a、22bの載置台31a、31bが交互に検査
領域21に移動されて検査前のLCD基板STに対する
検査が順次行われる。
【0060】本実施の形態によれば次の効果を奏する。
すなわち、検査領域21に一方のアライメント領域、例
えば左アライメント領域22aの左載置台31aを移動
させてLCD基板STを検査する検査作業中に、他方の
アライメント領域、ここでは右アライメント領域22b
で待機されている右載置台31bに予め次回の検査用の
検査前のLCD基板STをセットすることができる。し
たがって、現在検査作業中のLCD基板STの検査作業
の終了後、検査領域21の位置の載置台31aを検査後
のLCD基板STとともに左アライメント領域22aに
移動させる際に、予め次回の検査用の検査前のLCD基
板STがセットされた右アライメント領域22bの載置
台31bを検査領域21に直ちに移動させることができ
る。そのため、現在検査作業中のLCD基板STの検査
作業の終了後、次回の検査用の検査前のLCD基板ST
が検査領域21にセットされるまでに要する時間を従来
に比べて大幅に短縮することができる。そなわち、検査
領域21によって検査前のLCD基板STを実際に検査
している時間に比べて検査領域21の待機時間の比率を
低減することができ、検査領域21の稼働時間を長くす
ることができるとともに、単位時間当りの被検査体の検
査処理枚数を大幅に増やすことができる。
すなわち、検査領域21に一方のアライメント領域、例
えば左アライメント領域22aの左載置台31aを移動
させてLCD基板STを検査する検査作業中に、他方の
アライメント領域、ここでは右アライメント領域22b
で待機されている右載置台31bに予め次回の検査用の
検査前のLCD基板STをセットすることができる。し
たがって、現在検査作業中のLCD基板STの検査作業
の終了後、検査領域21の位置の載置台31aを検査後
のLCD基板STとともに左アライメント領域22aに
移動させる際に、予め次回の検査用の検査前のLCD基
板STがセットされた右アライメント領域22bの載置
台31bを検査領域21に直ちに移動させることができ
る。そのため、現在検査作業中のLCD基板STの検査
作業の終了後、次回の検査用の検査前のLCD基板ST
が検査領域21にセットされるまでに要する時間を従来
に比べて大幅に短縮することができる。そなわち、検査
領域21によって検査前のLCD基板STを実際に検査
している時間に比べて検査領域21の待機時間の比率を
低減することができ、検査領域21の稼働時間を長くす
ることができるとともに、単位時間当りの被検査体の検
査処理枚数を大幅に増やすことができる。
【0061】また、左アライメント領域22aの左ステ
ージ23aを駆動する左ボールねじ機構26aと右アラ
イメント領域22bの右ステージ23bを駆動する右ボ
ールねじ機構26bとを別個に設け、左右の各アライメ
ント領域22a、22bの載置台31a、31bを互い
に独立に移動可能にしたので、左右の各アライメント領
域22a、22bの載置台31a、31b毎にそれぞれ
高精度にLCD基板STをアライメントすることができ
る。
ージ23aを駆動する左ボールねじ機構26aと右アラ
イメント領域22bの右ステージ23bを駆動する右ボ
ールねじ機構26bとを別個に設け、左右の各アライメ
ント領域22a、22bの載置台31a、31bを互い
に独立に移動可能にしたので、左右の各アライメント領
域22a、22bの載置台31a、31b毎にそれぞれ
高精度にLCD基板STをアライメントすることができ
る。
【0062】図8は本発明の別の実施の形態に係るLC
D基板の点灯検査システムに組込まれたプローブ装置8
1全体の概略構成を示す。図8中、図1図示の実施の形
態と共通する部材には同一符号を付してそれらの詳細な
説明を省略する。
D基板の点灯検査システムに組込まれたプローブ装置8
1全体の概略構成を示す。図8中、図1図示の実施の形
態と共通する部材には同一符号を付してそれらの詳細な
説明を省略する。
【0063】本実施の形態のプローブ装置81は、検査
領域が左右2つの検査領域21a、21bからなる点に
おいて、図1図示の実施の形態と異なる。このため、検
査機構20は左右に移動可能であり、また、アライメン
ト用光学系であるCCDカメラ27a、27bは旋回退
避可能となっている。
領域が左右2つの検査領域21a、21bからなる点に
おいて、図1図示の実施の形態と異なる。このため、検
査機構20は左右に移動可能であり、また、アライメン
ト用光学系であるCCDカメラ27a、27bは旋回退
避可能となっている。
【0064】より具体的には、検査機構20は検査機構
移動手段82とガイドレール84との間を架橋し、且つ
ガイドレール84に沿ってスライドするように配設され
ている。移動手段82はコントローラ51(図4参照)
に接続され、したがって、検査機構20はコントローラ
51の制御下で図8中左右に移動可能となっている。な
お、カメラ57は検査機構20に対して固定され、検査
機構20と一体的に移動する。
移動手段82とガイドレール84との間を架橋し、且つ
ガイドレール84に沿ってスライドするように配設され
ている。移動手段82はコントローラ51(図4参照)
に接続され、したがって、検査機構20はコントローラ
51の制御下で図8中左右に移動可能となっている。な
お、カメラ57は検査機構20に対して固定され、検査
機構20と一体的に移動する。
【0065】また、カメラ27a、27bの支持アーム
は、駆動モータ88a、88bにより自転駆動される垂
直シャフト86a、86bに取付けられる。駆動モータ
88a、88bもコントローラ51に接続され、したが
って、カメラ27a、27bもまた、コントローラ51
の制御下で、シャフト86a、86bの中心を軸として
旋回可能となっている。
は、駆動モータ88a、88bにより自転駆動される垂
直シャフト86a、86bに取付けられる。駆動モータ
88a、88bもコントローラ51に接続され、したが
って、カメラ27a、27bもまた、コントローラ51
の制御下で、シャフト86a、86bの中心を軸として
旋回可能となっている。
【0066】図9(A)、(B)は図8図示の実施の形
態の動作を示す。本実施の形態も、検査機構20による
左右載置台31a、31b上のLCD基板STの検査が
交互に行われるようにコントローラ51が操作する点に
おいて、図1図示の実施の形態と同様である。すなわ
ち、コントローラ51は、図1図示実施の形態のよう
に、左右載置台31a、31b、搬送ロボット61等を
駆動し、LCD基板STの受渡しやアライメントを行う
とともに、検査機構移動手段82を操作して、左右載置
台31a、31bの移動に対応して検査機構20を駆動
する。
態の動作を示す。本実施の形態も、検査機構20による
左右載置台31a、31b上のLCD基板STの検査が
交互に行われるようにコントローラ51が操作する点に
おいて、図1図示の実施の形態と同様である。すなわ
ち、コントローラ51は、図1図示実施の形態のよう
に、左右載置台31a、31b、搬送ロボット61等を
駆動し、LCD基板STの受渡しやアライメントを行う
とともに、検査機構移動手段82を操作して、左右載置
台31a、31bの移動に対応して検査機構20を駆動
する。
【0067】図9(A)は、右載置台31b上に載置さ
れたLCD基板が検査を受けている状態を示し、これは
先の実施の形態の図5(B)図示の状態に概ね対応す
る。ここで、検査機構20および右載置台31bは右検
査領域21a内の右基板検査位置にあり、カメラ57の
視野内にLCD基板が入るように位置合わせされてい
る。また、カメラ27bは、検査機構20と干渉し合わ
ないように、側方に旋回退避している。右基板検査位置
は、図8図示の状態における検査機構20および右載置
台31bの位置の概ね中間、即ち、検査機構20原位置
と、右ステージ23bの待機位置との概ね中間に位置す
る。右載置台31bを載せた右ステージ23bおよび検
査機構20は、図8図示の位置から互いに同時に接近移
動し、右基板検査位置で停止するようになっている。
れたLCD基板が検査を受けている状態を示し、これは
先の実施の形態の図5(B)図示の状態に概ね対応す
る。ここで、検査機構20および右載置台31bは右検
査領域21a内の右基板検査位置にあり、カメラ57の
視野内にLCD基板が入るように位置合わせされてい
る。また、カメラ27bは、検査機構20と干渉し合わ
ないように、側方に旋回退避している。右基板検査位置
は、図8図示の状態における検査機構20および右載置
台31bの位置の概ね中間、即ち、検査機構20原位置
と、右ステージ23bの待機位置との概ね中間に位置す
る。右載置台31bを載せた右ステージ23bおよび検
査機構20は、図8図示の位置から互いに同時に接近移
動し、右基板検査位置で停止するようになっている。
【0068】図9(B)は、左載置台31a上に載置さ
れたLCD基板が検査を受けている状態を示し、これは
先の実施の形態の図7(B)図示の状態に概ね対応す
る。ここで、検査機構20および左載置台31aは左検
査領域21b内の左基板検査位置にあり、カメラ57の
視野内にLCD基板が入るように位置合わせされてい
る。また、カメラ27aは、検査機構20と干渉し合わ
ないように、側方に旋回退避している。左基板検査位置
は、図8図示の状態における検査機構20および左載置
台31aの位置の概ね中間、即ち、検査機構20原位置
と、左ステージ23aの待機位置との概ね中間に位置す
る。左載置台31aを載せた左ステージ23aおよび検
査機構20は、図8図示の位置から互いに同時に接近移
動し、左基板検査位置で停止するようになっている。
れたLCD基板が検査を受けている状態を示し、これは
先の実施の形態の図7(B)図示の状態に概ね対応す
る。ここで、検査機構20および左載置台31aは左検
査領域21b内の左基板検査位置にあり、カメラ57の
視野内にLCD基板が入るように位置合わせされてい
る。また、カメラ27aは、検査機構20と干渉し合わ
ないように、側方に旋回退避している。左基板検査位置
は、図8図示の状態における検査機構20および左載置
台31aの位置の概ね中間、即ち、検査機構20原位置
と、左ステージ23aの待機位置との概ね中間に位置す
る。左載置台31aを載せた左ステージ23aおよび検
査機構20は、図8図示の位置から互いに同時に接近移
動し、左基板検査位置で停止するようになっている。
【0069】このように、図8図示の実施の形態によれ
ば、検査機構20を移動可能としたため、検査前のLC
D基板STを基板検査位置にセットする時間を短縮する
ことができる。したがって、本実施の形態によれば、図
1図示の実施の形態よりも、さらに単位時間当りの被検
査体の検査処理枚数を増やすことができる。
ば、検査機構20を移動可能としたため、検査前のLC
D基板STを基板検査位置にセットする時間を短縮する
ことができる。したがって、本実施の形態によれば、図
1図示の実施の形態よりも、さらに単位時間当りの被検
査体の検査処理枚数を増やすことができる。
【0070】図10は本発明のさらに別の実施の形態に
係るLCD基板の点灯検査システムに組込まれたプロー
ブ装置91全体の概略構成を示す。図10中、図1およ
び図8図示の実施の形態と共通する部材には同一符号を
付してそれらの詳細な説明を省略する。
係るLCD基板の点灯検査システムに組込まれたプロー
ブ装置91全体の概略構成を示す。図10中、図1およ
び図8図示の実施の形態と共通する部材には同一符号を
付してそれらの詳細な説明を省略する。
【0071】本実施の形態のプローブ装置91は、左右
のアライメント領域22a、22bが左右の検査領域と
して兼用されている点において、図1および図8図示の
実施の形態と異なる。このため、検査機構20は左右に
移動可能であり、また、アライメント用光学系であるC
CDカメラ27a、27bは旋回退避可能となってい
る。
のアライメント領域22a、22bが左右の検査領域と
して兼用されている点において、図1および図8図示の
実施の形態と異なる。このため、検査機構20は左右に
移動可能であり、また、アライメント用光学系であるC
CDカメラ27a、27bは旋回退避可能となってい
る。
【0072】より具体的には、左右ステージ23a、2
3bが固定され、左右載置台31a、31bと検査機構
20との位置合わせに際して、検査機構20のみが左右
に移動する。検査機構20は図1および図8図示の検査
機構に比べて小型に形成され、図8図示の実施の形態と
同様、移動手段82とガイドレール84との間を架橋し
且つガイドレール84に沿ってスライド可能となってい
る。カメラ57は検査機構20に対して固定され、検査
機構20と一体的に移動する。カメラ27a、27b
も、図8図示の実施の形態と同様、シャフト86a、8
6bの中心を軸として旋回可能となっている。
3bが固定され、左右載置台31a、31bと検査機構
20との位置合わせに際して、検査機構20のみが左右
に移動する。検査機構20は図1および図8図示の検査
機構に比べて小型に形成され、図8図示の実施の形態と
同様、移動手段82とガイドレール84との間を架橋し
且つガイドレール84に沿ってスライド可能となってい
る。カメラ57は検査機構20に対して固定され、検査
機構20と一体的に移動する。カメラ27a、27b
も、図8図示の実施の形態と同様、シャフト86a、8
6bの中心を軸として旋回可能となっている。
【0073】本実施の形態も、検査機構20による左右
載置台31a、31b上のLCD基板STの検査が交互
に行われるようにコントローラ51が操作する点におい
て、図1および図8図示の実施の形態と同様である。す
なわち、コントローラ51は、図1図示実施の形態のよ
うに、左右載置台31a、31b、搬送ロボット61等
を駆動し、LCD基板STの受渡しやアライメントを行
うとともに、検査機構移動手段82を操作して、搬送ロ
ボット6の移動に対応して検査機構20を駆動する。
載置台31a、31b上のLCD基板STの検査が交互
に行われるようにコントローラ51が操作する点におい
て、図1および図8図示の実施の形態と同様である。す
なわち、コントローラ51は、図1図示実施の形態のよ
うに、左右載置台31a、31b、搬送ロボット61等
を駆動し、LCD基板STの受渡しやアライメントを行
うとともに、検査機構移動手段82を操作して、搬送ロ
ボット6の移動に対応して検査機構20を駆動する。
【0074】本実施の形態において、右載置台31b上
のLCD基板を検査する場合、検査機構20が右載置台
31bに向かって図10中右方に移動する。そして、検
査機構20は、カメラ57の視野内に載置台31b上の
LCD基板が入る位置、すなわち右基板検査位置で停止
する。この際、カメラ27bは、検査機構20と干渉し
合わないように、側方に旋回退避する。
のLCD基板を検査する場合、検査機構20が右載置台
31bに向かって図10中右方に移動する。そして、検
査機構20は、カメラ57の視野内に載置台31b上の
LCD基板が入る位置、すなわち右基板検査位置で停止
する。この際、カメラ27bは、検査機構20と干渉し
合わないように、側方に旋回退避する。
【0075】他方、左載置台31a上のLCD基板を検
査する場合、検査機構20が左載置台31aに向かって
図10中左方に移動する。そして、検査機構20は、カ
メラ57の視野内に載置台31a上のLCD基板が入る
位置、すなわち左基板検査位置で停止する。この際、カ
メラ27aは、検査機構20と干渉し合わないように、
側方に旋回退避する。
査する場合、検査機構20が左載置台31aに向かって
図10中左方に移動する。そして、検査機構20は、カ
メラ57の視野内に載置台31a上のLCD基板が入る
位置、すなわち左基板検査位置で停止する。この際、カ
メラ27aは、検査機構20と干渉し合わないように、
側方に旋回退避する。
【0076】このように、図10図示の実施の形態によ
れば、検査機構20のみを左右に移動して左右載置台3
1a、31bと位置合わせするため、アライメント後の
LCD基板STを検査開始まで動かす必要がない。な
お、本発明は前記各実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施でき
ることは勿論である。
れば、検査機構20のみを左右に移動して左右載置台3
1a、31bと位置合わせするため、アライメント後の
LCD基板STを検査開始まで動かす必要がない。な
お、本発明は前記各実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施でき
ることは勿論である。
【0077】
【発明の効果】本発明の第1の視点によれば、検査機構
によって検査前の被検査体を実際に検査している時間に
比べて検査機構の待機時間の比率を低減することがで
き、単位時間当りの被検査体の検査処理枚数を多くする
ことができる。
によって検査前の被検査体を実際に検査している時間に
比べて検査機構の待機時間の比率を低減することがで
き、単位時間当りの被検査体の検査処理枚数を多くする
ことができる。
【0078】本発明の第2の視点によれば、検査前の被
検査体を基板検査位置にセットする時間をさらに短縮す
ることができ、したがって、検査機構によって検査前の
被検査体を実際に検査している時間に比べて検査機構の
待機時間の比率を低減することができ、さらに単位時間
当りの被検査体の検査処理枚数を増やすことができる。
検査体を基板検査位置にセットする時間をさらに短縮す
ることができ、したがって、検査機構によって検査前の
被検査体を実際に検査している時間に比べて検査機構の
待機時間の比率を低減することができ、さらに単位時間
当りの被検査体の検査処理枚数を増やすことができる。
【0079】本発明の第3の視点によれば、検査機構に
よって検査前の被検査体を実際に検査している時間に比
べて検査機構の待機時間の比率を低減することができる
とともに、検査時における被検査体のアライメント状態
を高精度に維持することができる。
よって検査前の被検査体を実際に検査している時間に比
べて検査機構の待機時間の比率を低減することができる
とともに、検査時における被検査体のアライメント状態
を高精度に維持することができる。
【0080】本発明の第4の視点によれば、各載置台を
互いに独立に移動させることにより、作業効率を高める
とともに、各載置台毎に高精度にアライメントすること
ができる。
互いに独立に移動させることにより、作業効率を高める
とともに、各載置台毎に高精度にアライメントすること
ができる。
【0081】本発明の第5の視点によれば、アライメン
ト作業と検査領域への移動とを連携させることにより、
作業効率をさらに高めることができる。本発明の第6の
視点によれば、検査後の被検査体を取出し作業および新
たな検査前の被検査体の供給作業を確実に行うことがで
きる。
ト作業と検査領域への移動とを連携させることにより、
作業効率をさらに高めることができる。本発明の第6の
視点によれば、検査後の被検査体を取出し作業および新
たな検査前の被検査体の供給作業を確実に行うことがで
きる。
【0082】本発明の第7の視点によれば、被検査体搬
送手段によって被検査体収容部と各受渡し位置との間で
被検査体を搬送することができ、被検査体の搬送作業を
能率化することができる。
送手段によって被検査体収容部と各受渡し位置との間で
被検査体を搬送することができ、被検査体の搬送作業を
能率化することができる。
【図1】本発明の一の実施の形態のプローブ装置全体の
概略構成を示す平面図。
概略構成を示す平面図。
【図2】図1図示のプローブ装置のLCD基板収納部お
よび搬送部を示す側面図。
よび搬送部を示す側面図。
【図3】図1図示のプローブ装置の検査領域を示す縦断
面図。
面図。
【図4】図1図示のプローブ装置のコントローラの接続
状態を示す概略構成図。
状態を示す概略構成図。
【図5】図1図示のプローブ装置の動作を示し、(A)
は右載置台上の基板の検査中、基板受渡し位置まで移動
された左載置台に検査前の基板が供給される状態を示す
平面図、(B)は右載置台上の基板の検査中、左載置台
上の検査前の基板がアライメントされる状態を示す平面
図。
は右載置台上の基板の検査中、基板受渡し位置まで移動
された左載置台に検査前の基板が供給される状態を示す
平面図、(B)は右載置台上の基板の検査中、左載置台
上の検査前の基板がアライメントされる状態を示す平面
図。
【図6】図1図示のプローブ装置の動作を示し、(A)
は左載置台上の基板がアライメントされて待機し、右載
置台が基板受渡し位置で検査後の基板をアンロードされ
る状態を示す平面図、(B)は左載置台上の基板の検査
中、右載置台が基板受渡し位置で待機している状態を示
す平面図。
は左載置台上の基板がアライメントされて待機し、右載
置台が基板受渡し位置で検査後の基板をアンロードされ
る状態を示す平面図、(B)は左載置台上の基板の検査
中、右載置台が基板受渡し位置で待機している状態を示
す平面図。
【図7】図1図示のプローブ装置の動作を示し、(A)
は左載置台上の基板の検査中、右載置台に基板がロード
される状態を示す平面図、(B)は左載置台上の基板の
検査中、右載置台上の基板がアライメントされる状態を
示す平面図。
は左載置台上の基板の検査中、右載置台に基板がロード
される状態を示す平面図、(B)は左載置台上の基板の
検査中、右載置台上の基板がアライメントされる状態を
示す平面図。
【図8】本発明の別の実施の形態のプローブ装置全体の
概略構成を示す平面図。
概略構成を示す平面図。
【図9】図8図示のプローブ装置の動作を示し、(A)
は右載置台上の基板の検査中、左載置台上の検査前の基
板がアライメントされる状態を示す平面図、(B)は左
載置台上の基板の検査中、右載置台上の検査前の基板が
アライメントされる状態を示す平面図。
は右載置台上の基板の検査中、左載置台上の検査前の基
板がアライメントされる状態を示す平面図、(B)は左
載置台上の基板の検査中、右載置台上の検査前の基板が
アライメントされる状態を示す平面図。
【図10】本発明のさらに別の実施の形態のプローブ装
置全体の概略構成を示す平面図。
置全体の概略構成を示す平面図。
2…LCD基板収納部(被検査体収容部)、4…搬送部
(被検査体搬送手段)、20…検査機構、21、21
a、21b…検査領域、22a…左アライメント領域、
22b…右アライメント領域、23a…左ステージ、2
3b…右ステージ、27a、27b、38a、38b…
カメラ(アライメント用光学系)、31a、31b…載
置台、51…コントローラ(制御手段)、55…テスタ
ー、56…ディスプレイ、57…カメラ、82…検査機
構の移動手段、86a、86b…自転シャフト、ST…
LCD基板(被検査体)。
(被検査体搬送手段)、20…検査機構、21、21
a、21b…検査領域、22a…左アライメント領域、
22b…右アライメント領域、23a…左ステージ、2
3b…右ステージ、27a、27b、38a、38b…
カメラ(アライメント用光学系)、31a、31b…載
置台、51…コントローラ(制御手段)、55…テスタ
ー、56…ディスプレイ、57…カメラ、82…検査機
構の移動手段、86a、86b…自転シャフト、ST…
LCD基板(被検査体)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01R 31/28
Claims (7)
- 【請求項1】検査領域に配設された、板状の被検査体を
検査するための検査機構と、 前記検査領域を挟んで配置された、前記被検査体の第1
および第2アライメント領域と、 前記被検査体が着脱可能に載置される第1および第2載
置台と、 前記第1および第2載置台を水平面内で移動させるため
の載置台移動手段と、前記移動手段により、前記第1載
置台が前記第1アライメント領域と前記検査領域との間
を移動可能であるとともに、前記第2載置台は前記第2
アライメント領域と前記検査領域との間を移動可能であ
ることと、 前記移動手段を操作するための制御手段と、前記制御手
段は、前記検査機構による前記第1および第2載置台上
の前記被検査体の検査が、前記検査領域で交互に行われ
るように、前記移動手段を操作することと、を具備する
ことを特徴とする板状の被検査体の検査装置。 - 【請求項2】第1および第2検査領域間を移動可能な、
板状の被検査体を検査するための検査機構と、 前記検査機構を前記第1および第2検査領域間で移動さ
せるための検査機構移動手段と、 前記第1および第2検査領域を挟んで配置された、前記
被検査体の第1および第2アライメント領域と、 前記被検査体が着脱可能に載置される第1および第2載
置台と、前記第1および第2載置台上の前記被検査体は
それぞれ前記第1および第2検査領域において検査され
ることと、 前記第1および第2載置台を水平面内で移動させるため
の載置台移動手段と、前記載置台移動手段により、前記
第1載置台が前記第1アライメント領域と前記第1検査
領域との間を移動可能であるとともに、前記第2載置台
が前記第2アライメント領域と前記第2検査領域との間
を移動可能であることと、 前記両移動手段を操作するための制御手段と、前記制御
手段は、前記検査機構による前記第1および第2載置台
上の前記被検査体の検査が、それぞれ前記第1および第
2検査領域で交互に行われるように、前記両移動手段を
操作することと、を具備することを特徴とする板状の被
検査体の検査装置。 - 【請求項3】第1および第2検査領域間を移動可能な、
板状の被検査体を検査するための検査機構と、前記第1
および第2検査領域はそれぞれ前記被検査体の第1およ
び第2アライメント領域として機能することと、 前記検査機構を前記第1および第2検査領域間で移動さ
せるための移動手段と、 前記被検査体が着脱可能に載置される第1および第2載
置台と、前記第1および第2載置台上の前記被検査体は
それぞれ前記第1および第2検査領域において検査され
ることと、 前記移動手段を操作するための制御手段と、前記制御手
段は、前記検査機構による前記第1および第2載置台上
の前記被検査体の検査が、それぞれ前記第1および第2
検査領域で交互に行われるように、前記移動手段を操作
することと、を具備することを特徴とする板状の被検査
体の検査装置。 - 【請求項4】前記第1および第2載置台が、互いに独立
に移動可能であることを特徴とする請求項1または2に
記載の板状の被検査体の検査装置。 - 【請求項5】前記制御手段が、前記第1および第2アラ
イメント領域でそれぞれ、前記第1および第2載置台を
動かし、前記被検査体を前記検査機構に対する所定の状
態にアライメントさせるように、前記載置台移動手段を
操作することを特徴とする請求項1、2および4のいず
れかに記載の板状の被検査体の検査装置。 - 【請求項6】前記制御手段が、前記第1および第2載置
台の一方の上の前記被検査体を検査する間に、前記第1
および第2載置台の他方から対応のアライメント領域で
検査後の被検査体を取出し、新たに供給される検査前の
被検査体を前記他方の載置台にセットする作業を制御す
ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の
板状の被検査体の検査装置。 - 【請求項7】前記被検査体を複数収容する被検査体収容
部と、前記被検査体収容部と前記第1および第2アライ
メント領域との間に配設され、前記被検査体収容部と前
記第1および第2アライメント領域との間で前記被検査
体を搬送する被検査体搬送手段と、を具備することを特
徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の板状の被検
査体の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7182449A JPH08102476A (ja) | 1994-08-05 | 1995-07-19 | 板状の被検査体の検査装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18437594 | 1994-08-05 | ||
| JP6-184375 | 1994-08-05 | ||
| JP7182449A JPH08102476A (ja) | 1994-08-05 | 1995-07-19 | 板状の被検査体の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08102476A true JPH08102476A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=26501248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7182449A Pending JPH08102476A (ja) | 1994-08-05 | 1995-07-19 | 板状の被検査体の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08102476A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1114957A (ja) * | 1997-06-23 | 1999-01-22 | Micronics Japan Co Ltd | 液晶パネルの検査装置 |
| JPH11183864A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-09 | Micronics Japan Co Ltd | 被測定基板の検査装置 |
| KR100491720B1 (ko) * | 2001-11-06 | 2005-05-27 | 세크론 주식회사 | 엘씨디 글라스의 양부 판정을 위한 검사설비 배열방법 |
| KR101019929B1 (ko) * | 2007-08-15 | 2011-03-08 | 어플라이드 머티어리얼스, 인코포레이티드 | 펄싱된 레이저 어닐링 시스템 구조체 |
| JP2013044665A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Micronics Japan Co Ltd | 発光素子の検査装置及び検査方法 |
| KR200482969Y1 (ko) * | 2015-12-30 | 2017-04-05 | 혼.테크놀로지스,인코포레이티드 | 전자유닛 작업장치의 탑재기 포지셔닝기구 및 그 응용에 따른 작업설비 |
| JP2020507762A (ja) * | 2017-02-10 | 2020-03-12 | エクセラ・コーポレーションXcerra Corp. | 回路基板をテストするためのテスト装置および方法 |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP7182449A patent/JPH08102476A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1114957A (ja) * | 1997-06-23 | 1999-01-22 | Micronics Japan Co Ltd | 液晶パネルの検査装置 |
| JPH11183864A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-09 | Micronics Japan Co Ltd | 被測定基板の検査装置 |
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| US7923660B2 (en) | 2007-08-15 | 2011-04-12 | Applied Materials, Inc. | Pulsed laser anneal system architecture |
| JP2013044665A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Micronics Japan Co Ltd | 発光素子の検査装置及び検査方法 |
| KR200482969Y1 (ko) * | 2015-12-30 | 2017-04-05 | 혼.테크놀로지스,인코포레이티드 | 전자유닛 작업장치의 탑재기 포지셔닝기구 및 그 응용에 따른 작업설비 |
| JP2020507762A (ja) * | 2017-02-10 | 2020-03-12 | エクセラ・コーポレーションXcerra Corp. | 回路基板をテストするためのテスト装置および方法 |
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