JPH08102492A - プログラム可能な配線回路及びテストボード装置 - Google Patents
プログラム可能な配線回路及びテストボード装置Info
- Publication number
- JPH08102492A JPH08102492A JP6289689A JP28968994A JPH08102492A JP H08102492 A JPH08102492 A JP H08102492A JP 6289689 A JP6289689 A JP 6289689A JP 28968994 A JP28968994 A JP 28968994A JP H08102492 A JPH08102492 A JP H08102492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- input
- output
- terminal
- general
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】配線遅延の受けず、配線の自由度を上げて使用
効率を向上させる。 【構成】チップ11上に規則配置された入出力端子12と、
この入出力端子12それぞれに対して配設され、該入出力
端子12とチップ内の配線経路との間のデータの送受を行
なう入出力ライン13と、任意の配線経路を形成すべく上
記半導体チップ11に形成された汎用配線14,15と、この
汎用配線14,15を所定長毎にバイパスするバイパス配線
16,17と、上記入出力ライン13、汎用配線14,15及びバ
イパス配線16,17の各交点位置にアレイ状に配置され、
相互間の接続状態を可変して配線経路を制御するプログ
ラム素子でなる配線接続ポイント18とを備える。
効率を向上させる。 【構成】チップ11上に規則配置された入出力端子12と、
この入出力端子12それぞれに対して配設され、該入出力
端子12とチップ内の配線経路との間のデータの送受を行
なう入出力ライン13と、任意の配線経路を形成すべく上
記半導体チップ11に形成された汎用配線14,15と、この
汎用配線14,15を所定長毎にバイパスするバイパス配線
16,17と、上記入出力ライン13、汎用配線14,15及びバ
イパス配線16,17の各交点位置にアレイ状に配置され、
相互間の接続状態を可変して配線経路を制御するプログ
ラム素子でなる配線接続ポイント18とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザが設計現場で所
望の配線が実現できるプログラム可能な配線回路及びこ
の配線回路を用いたテストボード装置に関する。
望の配線が実現できるプログラム可能な配線回路及びこ
の配線回路を用いたテストボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般のゲートアレイに代表されるマスク
ドASICに対して、ユーザが設計現場(フィールド)
で所望の論理回路をプログラムしてそのまま使用できる
PLD(Programmable Logic De
vice)やFPGA(Field Programm
able Gate Array)等が注目されてい
る。このうちFPGAは、上記一般のゲートアレイに比
してユーザが手元で簡単に所望の回路をプログラムでき
るために開発の手間、費用、期間等を大幅に低減するこ
とが可能であり、ゲートアレイを量産する前の論理検証
及び試作用デバイスとして利用されることが多い。
ドASICに対して、ユーザが設計現場(フィールド)
で所望の論理回路をプログラムしてそのまま使用できる
PLD(Programmable Logic De
vice)やFPGA(Field Programm
able Gate Array)等が注目されてい
る。このうちFPGAは、上記一般のゲートアレイに比
してユーザが手元で簡単に所望の回路をプログラムでき
るために開発の手間、費用、期間等を大幅に低減するこ
とが可能であり、ゲートアレイを量産する前の論理検証
及び試作用デバイスとして利用されることが多い。
【0003】FPGAの基本的な構造は、ゲート回路を
形成する基本セルとしての論理ブロックがチップ上に行
列状に規則正しく配置され、その論理ブロックの周辺に
論理ブロック間を接続するための汎用配線を施した配線
領域を設ける。さらに、配線領域には多数の配線接続ポ
イントがあり、FPGAのアーキテクチャに従ってその
接続ポイントにアンチヒューズまたはパストランジスタ
によるプログラム素子を配するものとなっている。
形成する基本セルとしての論理ブロックがチップ上に行
列状に規則正しく配置され、その論理ブロックの周辺に
論理ブロック間を接続するための汎用配線を施した配線
領域を設ける。さらに、配線領域には多数の配線接続ポ
イントがあり、FPGAのアーキテクチャに従ってその
接続ポイントにアンチヒューズまたはパストランジスタ
によるプログラム素子を配するものとなっている。
【0004】回路の設計者は、これらの要素とI/Oブ
ロックを使用して、指定する回路に応じて必要な論理ブ
ロック領域と配線領域と配線接続ポイントとI/Oブロ
ックを指定することにより、任意の回路を実現するもの
である。
ロックを使用して、指定する回路に応じて必要な論理ブ
ロック領域と配線領域と配線接続ポイントとI/Oブロ
ックを指定することにより、任意の回路を実現するもの
である。
【0005】しかして、このFPGAを複数用いてボー
ド上で任意の回路を構成する場合、FPGA間の配線接
続は従来と同様にラッピング等による固定的な方法で行
なっていた。したがって、1つのFPGA内でのみ回路
を変更する場合には問題ないが、複数のFPGAにまた
がった規模で回路を変更する場合には、FPGA間の配
線も接続し直さなくてはならず、FPGAのメリットを
活かすことができないという不具合があった。
ド上で任意の回路を構成する場合、FPGA間の配線接
続は従来と同様にラッピング等による固定的な方法で行
なっていた。したがって、1つのFPGA内でのみ回路
を変更する場合には問題ないが、複数のFPGAにまた
がった規模で回路を変更する場合には、FPGA間の配
線も接続し直さなくてはならず、FPGAのメリットを
活かすことができないという不具合があった。
【0006】そこで上記不具合を解消するものとして、
FPGAから機能ブロックを取り除き、プログラム素子
だけをアレイ状に集積した配線専用のLSIである「F
PIC(Field Programmable in
terconnect components)」及び
このFPIC専用のプリント基板が米アプティックス社
(Aptix Corp.)で開発され、製品化されて
いる(例えば製品番号A1024D.FBCB−AP4
−S)。
FPGAから機能ブロックを取り除き、プログラム素子
だけをアレイ状に集積した配線専用のLSIである「F
PIC(Field Programmable in
terconnect components)」及び
このFPIC専用のプリント基板が米アプティックス社
(Aptix Corp.)で開発され、製品化されて
いる(例えば製品番号A1024D.FBCB−AP4
−S)。
【0007】このFPIC及び専用プリント基板を用
い、さらに複数のFPGAを搭載することで汎用のブレ
ッドボードを構成することができ、通常のプリント基板
の設計、開発が不要となる。
い、さらに複数のFPGAを搭載することで汎用のブレ
ッドボードを構成することができ、通常のプリント基板
の設計、開発が不要となる。
【0008】よって、大規模ASICにおける試作検証
としてこのFPIC及び専用プリント基板を利用すると
設計変更に柔軟に対応できることとなり、試作検証期間
を大幅に短縮できるものである。
としてこのFPIC及び専用プリント基板を利用すると
設計変更に柔軟に対応できることとなり、試作検証期間
を大幅に短縮できるものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したFPICにあ
っては、配線経路の各交点にあるプログラマブル素子で
なる接続ポイントを通過する毎に配線遅延が増加するた
め、回路のクリティカルパスを解決することが困難とな
り、回路の動作速度の低下を招くこととなる。
っては、配線経路の各交点にあるプログラマブル素子で
なる接続ポイントを通過する毎に配線遅延が増加するた
め、回路のクリティカルパスを解決することが困難とな
り、回路の動作速度の低下を招くこととなる。
【0010】また、上記プログラマブル素子の個数は有
限であるので、高いファンアウトの配線接続に対しては
極端にFPICの使用効率が低下する等の問題があっ
た。本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、配線遅延の影響を受け
ず、配線の自由度を上げて使用効率を大幅に向上させる
ことができるプログラム可能な配線回路及びテストボー
ド装置を提供することにある。
限であるので、高いファンアウトの配線接続に対しては
極端にFPICの使用効率が低下する等の問題があっ
た。本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、配線遅延の影響を受け
ず、配線の自由度を上げて使用効率を大幅に向上させる
ことができるプログラム可能な配線回路及びテストボー
ド装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、半導
体チップに規則配置された入出力端子と、この入出力端
子それぞれに対して配設され、該入出力端子とチップ内
の配線経路との間のデータの送受を行なう入出力ライン
と、任意の配線経路を形成すべく上記半導体チップに形
成された汎用配線と、この汎用配線を所定長毎にバイパ
スするバイパス配線と、上記入出力ライン、汎用配線及
びバイパス配線の各交点位置にアレイ状に配置され、相
互間の接続状態を可変して配線経路を制御するプログラ
ム素子でなる配線接続ポイントとを備えるようにしたも
のである。
体チップに規則配置された入出力端子と、この入出力端
子それぞれに対して配設され、該入出力端子とチップ内
の配線経路との間のデータの送受を行なう入出力ライン
と、任意の配線経路を形成すべく上記半導体チップに形
成された汎用配線と、この汎用配線を所定長毎にバイパ
スするバイパス配線と、上記入出力ライン、汎用配線及
びバイパス配線の各交点位置にアレイ状に配置され、相
互間の接続状態を可変して配線経路を制御するプログラ
ム素子でなる配線接続ポイントとを備えるようにしたも
のである。
【0012】
【作用】上記のような構成とすることにより、汎用配線
を所定長毎にバイパスするようなバイパス配線を予め施
しておくことにより、実際に配線接続する場合には上記
汎用配線とバイパス配線の中から必要なものを選択して
プログラミングするだけで、配線遅延の影響を受けず、
配線の自由度を上げて使用効率を大幅に向上させること
が可能となる。
を所定長毎にバイパスするようなバイパス配線を予め施
しておくことにより、実際に配線接続する場合には上記
汎用配線とバイパス配線の中から必要なものを選択して
プログラミングするだけで、配線遅延の影響を受けず、
配線の自由度を上げて使用効率を大幅に向上させること
が可能となる。
【0013】
[第1実施例]以下本発明をFPICチップに適用した
場合の第1実施例について図面を参照して説明する。
場合の第1実施例について図面を参照して説明する。
【0014】図1(A)はその内部構成を示すもので、
11がFPICチップ、12,12,…がこのFPICチップ
11上に行列状に規則配置された多数の入出力端子であ
り、ここでは簡略化した構成として例えば3行3列の計
9個の入出力端子12が配置されるものとする。また、1
3,13,…は上記入出力端子12,12,…の水平、垂直各
方向にセグメント化されて接続された、入出力端子12,
12,…のインタフェースを持つ入出力ラインであり、こ
れら入出力ライン13,13,…を相互に接続するように水
平方向汎用配線14,14,…と垂直方向汎用配線15,15,
…とがマトリクスを形成するように配設される。
11がFPICチップ、12,12,…がこのFPICチップ
11上に行列状に規則配置された多数の入出力端子であ
り、ここでは簡略化した構成として例えば3行3列の計
9個の入出力端子12が配置されるものとする。また、1
3,13,…は上記入出力端子12,12,…の水平、垂直各
方向にセグメント化されて接続された、入出力端子12,
12,…のインタフェースを持つ入出力ラインであり、こ
れら入出力ライン13,13,…を相互に接続するように水
平方向汎用配線14,14,…と垂直方向汎用配線15,15,
…とがマトリクスを形成するように配設される。
【0015】さらに、FPICチップ11の外周近傍の領
域で入出力ライン13と交差するようにバイパス配線16,
16,…,17,17を設ける。ここで、バイパス配線16,1
6,…はそれぞれ外周に位置する入出力端子12,12,…
のうち、直線上に配置されるものを直接接続するもので
あり、またバイパス配線17,17はそれぞれ上記バイパス
配線16で接続された隣り合う直交する2つの直線上に配
置されるものを直接接続するものである。
域で入出力ライン13と交差するようにバイパス配線16,
16,…,17,17を設ける。ここで、バイパス配線16,1
6,…はそれぞれ外周に位置する入出力端子12,12,…
のうち、直線上に配置されるものを直接接続するもので
あり、またバイパス配線17,17はそれぞれ上記バイパス
配線16で接続された隣り合う直交する2つの直線上に配
置されるものを直接接続するものである。
【0016】すなわち、上記外周に位置する入出力端子
12,12,…の配置を矩形に見立てた場合、各辺上に位置
する入出力端子12,12,…を1辺単位で一括接続するの
がバイパス配線16,16,…であり、隣接する2辺上にL
字状に位置する入出力端子12,12,…を一括接続するの
がバイパス配線17,17である。
12,12,…の配置を矩形に見立てた場合、各辺上に位置
する入出力端子12,12,…を1辺単位で一括接続するの
がバイパス配線16,16,…であり、隣接する2辺上にL
字状に位置する入出力端子12,12,…を一括接続するの
がバイパス配線17,17である。
【0017】そして、図1(A)では示さなかったが、
上記入出力ライン13,13,…、水平方向汎用配線14,1
4,…、垂直方向汎用配線15,15,…、バイパス配線1
6,16,…,17,17相互の交差点位置にそれぞれ図1
(B)に示すような接続ポイント18,18,…が配置され
る。
上記入出力ライン13,13,…、水平方向汎用配線14,1
4,…、垂直方向汎用配線15,15,…、バイパス配線1
6,16,…,17,17相互の交差点位置にそれぞれ図1
(B)に示すような接続ポイント18,18,…が配置され
る。
【0018】この接続ポイント18,18,…は、例えばパ
ストランジスタやアンチヒューズ等の導通状態をプログ
ラムで制御可能な素子で構成されるもので、接続状態を
示すプログラムを一括してダウンロードすることによ
り、接続状態が切換選択される。
ストランジスタやアンチヒューズ等の導通状態をプログ
ラムで制御可能な素子で構成されるもので、接続状態を
示すプログラムを一括してダウンロードすることによ
り、接続状態が切換選択される。
【0019】上記のような構成にあって、例えば図中の
左上に位置する入出力端子12と右下に位置する入出力端
子12とを接続する場合などのように、対角上の入出力端
子12を接続するような配線経路を形成する際には、水平
方向汎用配線14及び垂直方向汎用配線15に代えてバイパ
ス配線17を選択して該当する接続ポイント18をプログラ
ムにより導通させれば、導通させる接続ポイント18の数
をより少なくすることができるため、配線遅延の影響が
小さく、高速なパスラインを実現することができる。
左上に位置する入出力端子12と右下に位置する入出力端
子12とを接続する場合などのように、対角上の入出力端
子12を接続するような配線経路を形成する際には、水平
方向汎用配線14及び垂直方向汎用配線15に代えてバイパ
ス配線17を選択して該当する接続ポイント18をプログラ
ムにより導通させれば、導通させる接続ポイント18の数
をより少なくすることができるため、配線遅延の影響が
小さく、高速なパスラインを実現することができる。
【0020】また、例えば図中の左下に位置する入出力
端子12と右下に位置する入出力端子12とを接続する場合
などのように、直線上の離れた入出力端子12を接続する
ような配線経路を形成する際には、水平方向汎用配線14
に代えてバイパス配線16を選択して該当する接続ポイン
ト18をプログラムにより導通させれば、上記と同様に導
通させる接続ポイント18の数をより少なくすることがで
きるため、やはり配線遅延の影響が小さく、高速なパス
ラインを実現することができる。
端子12と右下に位置する入出力端子12とを接続する場合
などのように、直線上の離れた入出力端子12を接続する
ような配線経路を形成する際には、水平方向汎用配線14
に代えてバイパス配線16を選択して該当する接続ポイン
ト18をプログラムにより導通させれば、上記と同様に導
通させる接続ポイント18の数をより少なくすることがで
きるため、やはり配線遅延の影響が小さく、高速なパス
ラインを実現することができる。
【0021】以上に述べた効果は、FPICチップ11上
のn×mの入出力端子12の構成数が多ければ多いほど顕
著となるもので、バイパス配線16,16,…,17,17を適
宜選択することで、最小限の接続ポイント18による高速
のパスラインを実現できる。
のn×mの入出力端子12の構成数が多ければ多いほど顕
著となるもので、バイパス配線16,16,…,17,17を適
宜選択することで、最小限の接続ポイント18による高速
のパスラインを実現できる。
【0022】また、上記図1ではFPICチップ11の外
周に位置する入出力端子12,12,…に対してバイパス配
線16,16,…,17,17を直接設けるようにしたが、水平
方向汎用配線14及び垂直方向汎用配線15に対するバイパ
ス配線としては図2及び図3に示すような構成とするこ
とも考えられる。以下、本第1実施例の他の構成例とし
て図2及び図3を用いて説明する。
周に位置する入出力端子12,12,…に対してバイパス配
線16,16,…,17,17を直接設けるようにしたが、水平
方向汎用配線14及び垂直方向汎用配線15に対するバイパ
ス配線としては図2及び図3に示すような構成とするこ
とも考えられる。以下、本第1実施例の他の構成例とし
て図2及び図3を用いて説明する。
【0023】図2は図2(A)に示す如く2層構造を持
つFPICを例示するもので、図2(B)はその下側、
第1の層21の構成を示す。同図(B)に示すようにこの
第1の層21には、上記図1で示したFPICの基本構
造、すなわち、例えば水平方向4×垂直方向4の計16
個の入出力端子12,12,…、入出力ライン13,13,…、
水平方向汎用配線14,14,…及び垂直方向汎用配線15,
15,…が形成され、各交差点位置に接続ポイント18,1
8,…(図示せず)が配置されるものである。
つFPICを例示するもので、図2(B)はその下側、
第1の層21の構成を示す。同図(B)に示すようにこの
第1の層21には、上記図1で示したFPICの基本構
造、すなわち、例えば水平方向4×垂直方向4の計16
個の入出力端子12,12,…、入出力ライン13,13,…、
水平方向汎用配線14,14,…及び垂直方向汎用配線15,
15,…が形成され、各交差点位置に接続ポイント18,1
8,…(図示せず)が配置されるものである。
【0024】この第1の層21に対し、図2(C)に示す
ように上側の第2の層22には、第1の層21の入出力ライ
ン13,13,…に対応する位置にバイパス配線23,23,
…,24,24,…が配設されるものである。ここでバイパ
ス配線23,23,…は、直交する2つの直線上にL字状に
配置される入出力ライン13,13,…を直接接続するもの
であり、一方、バイパス配線24,24,…は1本の直線上
に配置される入出力ライン13,13,…を直接接続するも
のである。
ように上側の第2の層22には、第1の層21の入出力ライ
ン13,13,…に対応する位置にバイパス配線23,23,
…,24,24,…が配設されるものである。ここでバイパ
ス配線23,23,…は、直交する2つの直線上にL字状に
配置される入出力ライン13,13,…を直接接続するもの
であり、一方、バイパス配線24,24,…は1本の直線上
に配置される入出力ライン13,13,…を直接接続するも
のである。
【0025】しかして、これらバイパス配線23,23,
…,24,24,…と入出力ライン13,13,…との各交差点
位置に、図中では小円形で示す接続ポイント18,18,…
を配置するもので、この接続ポイント18に接続状態を示
すプログラムを一括してダウンロードすることにより、
接続状態が切換選択される。
…,24,24,…と入出力ライン13,13,…との各交差点
位置に、図中では小円形で示す接続ポイント18,18,…
を配置するもので、この接続ポイント18に接続状態を示
すプログラムを一括してダウンロードすることにより、
接続状態が切換選択される。
【0026】上記のような構成とすることにより、バイ
パス配線23,23,…,24,24,…を必要に応じて水平方
向汎用配線14,14,…、垂直方向汎用配線15,15,…に
代えて選択し、該当する接続ポイント18をプログラムに
より導通させて配線経路を形成すれば、導通させる接続
ポイント18の数をより少なくすることができるため、配
線遅延の影響が小さく、高速なパスラインを実現するこ
とができる。
パス配線23,23,…,24,24,…を必要に応じて水平方
向汎用配線14,14,…、垂直方向汎用配線15,15,…に
代えて選択し、該当する接続ポイント18をプログラムに
より導通させて配線経路を形成すれば、導通させる接続
ポイント18の数をより少なくすることができるため、配
線遅延の影響が小さく、高速なパスラインを実現するこ
とができる。
【0027】この図2の構造の場合、上記図1に示した
構造と比して2層となったために若干チップ構造が複雑
となるものの、チップの外周に限らず内側に位置する入
出力端子12,12,…も含めて自由にバイパス配線23,2
3,…,24,24,…を配設することができるため、より
配線遅延の影響が小さくなり、高速なパスラインを実現
することができると共に、配線の自由度を上げて使用効
率を大幅に向上させることができる。
構造と比して2層となったために若干チップ構造が複雑
となるものの、チップの外周に限らず内側に位置する入
出力端子12,12,…も含めて自由にバイパス配線23,2
3,…,24,24,…を配設することができるため、より
配線遅延の影響が小さくなり、高速なパスラインを実現
することができると共に、配線の自由度を上げて使用効
率を大幅に向上させることができる。
【0028】この図2の構成においても、上記効果はチ
ップ上のn×mの入出力端子12,12,…の構成数が多け
れば多いほど、そしてバイパス配線23,23,…,24,2
4,…の種類及び個数が多ければ多いほど顕著となる。
ップ上のn×mの入出力端子12,12,…の構成数が多け
れば多いほど、そしてバイパス配線23,23,…,24,2
4,…の種類及び個数が多ければ多いほど顕著となる。
【0029】続く図3も図3(A)に示す如く2層構造
を持つFPICを例示するもので、図3(B)はその下
側、第1の層25の構成を示す。同図(B)に示すように
この第1の層25にも、上記図1で示したFPICの基本
構造、すなわち、例えば水平方向4×垂直方向4の計1
6個の入出力端子12,12,…、入出力ライン13,13,
…、水平方向汎用配線14,14,…及び垂直方向汎用配線
15,15,…が形成され、各交差点位置に接続ポイント1
8,18,…(図示せず)が配置されるものである。
を持つFPICを例示するもので、図3(B)はその下
側、第1の層25の構成を示す。同図(B)に示すように
この第1の層25にも、上記図1で示したFPICの基本
構造、すなわち、例えば水平方向4×垂直方向4の計1
6個の入出力端子12,12,…、入出力ライン13,13,
…、水平方向汎用配線14,14,…及び垂直方向汎用配線
15,15,…が形成され、各交差点位置に接続ポイント1
8,18,…(図示せず)が配置されるものである。
【0030】この第1の層25に対し、図3(C)に示す
ように上側の第2の層26には、第1の層25の汎用配線1
4,14,…,15,15,…に対応する位置にバイパス配線2
7,27,…,28,28,…が配設されるものである。ここ
でバイパス配線27,27,…は、直交する水平方向汎用配
線14,14,…と垂直方向汎用配線15,15,…上に渡って
L字状に直接接続配置されるものであり、一方、バイパ
ス配線28,28,…は水平方向汎用配線14,14,…または
垂直方向汎用配線15,15,…上に直線状に直接接続配置
されるものである。
ように上側の第2の層26には、第1の層25の汎用配線1
4,14,…,15,15,…に対応する位置にバイパス配線2
7,27,…,28,28,…が配設されるものである。ここ
でバイパス配線27,27,…は、直交する水平方向汎用配
線14,14,…と垂直方向汎用配線15,15,…上に渡って
L字状に直接接続配置されるものであり、一方、バイパ
ス配線28,28,…は水平方向汎用配線14,14,…または
垂直方向汎用配線15,15,…上に直線状に直接接続配置
されるものである。
【0031】しかして、これらバイパス配線27,27,
…,28,28,…と水平方向汎用配線14,14,…、垂直方
向汎用配線15,15,…との各交差点位置に、図中では小
円形で示す接続ポイント18,18,…を配置する。
…,28,28,…と水平方向汎用配線14,14,…、垂直方
向汎用配線15,15,…との各交差点位置に、図中では小
円形で示す接続ポイント18,18,…を配置する。
【0032】上記のような構成とすることにより、バイ
パス配線27,27,…,28,28,…を必要に応じて水平方
向汎用配線14,14,…、垂直方向汎用配線15,15,…に
代えて選択し、該当する接続ポイント18をプログラムに
より導通させて配線経路を形成すれば、導通させる接続
ポイント18の数をより少なくすることができるため、配
線遅延の影響が小さく、高速なパスラインを実現するこ
とができる。
パス配線27,27,…,28,28,…を必要に応じて水平方
向汎用配線14,14,…、垂直方向汎用配線15,15,…に
代えて選択し、該当する接続ポイント18をプログラムに
より導通させて配線経路を形成すれば、導通させる接続
ポイント18の数をより少なくすることができるため、配
線遅延の影響が小さく、高速なパスラインを実現するこ
とができる。
【0033】この図3の構造の場合も図2の構造と同様
に、上記図1に示した構造と比して2層となったために
若干チップ構造が複雑となるものの、チップの外周に限
らず内側に位置する入出力端子12,12,…も含めて自由
にバイパス配線27,27,…,28,28,…を配設すること
ができるため、より配線遅延の影響が小さくなり、高速
なパスラインを実現することができる。
に、上記図1に示した構造と比して2層となったために
若干チップ構造が複雑となるものの、チップの外周に限
らず内側に位置する入出力端子12,12,…も含めて自由
にバイパス配線27,27,…,28,28,…を配設すること
ができるため、より配線遅延の影響が小さくなり、高速
なパスラインを実現することができる。
【0034】また、バイパス配線27,27,…,28,28,
…を水平方向汎用配線14,14,…、垂直方向汎用配線1
5,15,…上に直接配設したため、上記図2に示した構
造と比してもより配線の自由度を上げて、使用効率を大
幅に向上させることができる。
…を水平方向汎用配線14,14,…、垂直方向汎用配線1
5,15,…上に直接配設したため、上記図2に示した構
造と比してもより配線の自由度を上げて、使用効率を大
幅に向上させることができる。
【0035】なお、上記図1乃至図3で示したバイパス
配線17,23,27はいずれもL字状に設けるものとして説
明したが、これに限ることなく、それぞれ直交する3本
の直線によるコ字状のものとしてもよいし、矩形のチッ
プ上で対角位置を直接接続する斜線状のものとしてもよ
い。
配線17,23,27はいずれもL字状に設けるものとして説
明したが、これに限ることなく、それぞれ直交する3本
の直線によるコ字状のものとしてもよいし、矩形のチッ
プ上で対角位置を直接接続する斜線状のものとしてもよ
い。
【0036】また、上記図2、図3では、FPICの基
本的な構造を設けた第1の層21,25上にバイパス配線を
形成した第2の層22,26を一体にした構造を示したが、
入出力端子及び入出力ラインを設けた基本層に対して汎
用配線を設けた層とバイパス配線を形成した層とをそれ
ぞれ別設して多層構造を構成するようにしてもよい。
本的な構造を設けた第1の層21,25上にバイパス配線を
形成した第2の層22,26を一体にした構造を示したが、
入出力端子及び入出力ラインを設けた基本層に対して汎
用配線を設けた層とバイパス配線を形成した層とをそれ
ぞれ別設して多層構造を構成するようにしてもよい。
【0037】[第2実施例]以下本発明をFPICチッ
プを搭載したテストボード装置に適用した場合の第2実
施例について図面を参照して説明する。
プを搭載したテストボード装置に適用した場合の第2実
施例について図面を参照して説明する。
【0038】図4はその全体構成を示すもので、31がテ
ストボード(図では「FPCB」と示す)である。この
テストボード31上には、nビット幅のバスライン32が設
けられ、このバスライン32に対して例えば4個のFPI
Cチップ33a〜33dがそれぞれ図示しないソケットを介
して接続配置されるものとする。
ストボード(図では「FPCB」と示す)である。この
テストボード31上には、nビット幅のバスライン32が設
けられ、このバスライン32に対して例えば4個のFPI
Cチップ33a〜33dがそれぞれ図示しないソケットを介
して接続配置されるものとする。
【0039】これらFPICチップ33a〜33dは、それ
ぞれ任意のLSI34aと34b、34cと34d、34eと34
f、34gと34gが接続可能となるもので、接続されたL
SI34a〜34gはFPICチップ33a〜33dを介して共
にバスライン32と接続可能となると共に、バスではない
一般の信号線35a,35bを介してFPICチップ33aと
33b、33cと33dが接続されるため、LSI34a,34b
とLSI34c,34dが、またLSI34e,34fとLSI
34g,34gがそれぞれ接続可能となる。
ぞれ任意のLSI34aと34b、34cと34d、34eと34
f、34gと34gが接続可能となるもので、接続されたL
SI34a〜34gはFPICチップ33a〜33dを介して共
にバスライン32と接続可能となると共に、バスではない
一般の信号線35a,35bを介してFPICチップ33aと
33b、33cと33dが接続されるため、LSI34a,34b
とLSI34c,34dが、またLSI34e,34fとLSI
34g,34gがそれぞれ接続可能となる。
【0040】しかるに、上記ソケットを介してFPIC
チップ33a〜33dに接続するLSI34a〜34gとして
は、汎用のIC、LSIだけでなくFPGAを用いるこ
とで、事実上あらゆる任意の回路を試作、検証すること
ができるようになるものである。
チップ33a〜33dに接続するLSI34a〜34gとして
は、汎用のIC、LSIだけでなくFPGAを用いるこ
とで、事実上あらゆる任意の回路を試作、検証すること
ができるようになるものである。
【0041】次いで、上記FPICチップ33a(〜33
d)の内部構成について図5により説明する。同図で、
41,41,…がこのFPICチップ33a(〜33d)上に行
列状に規則配置された多数の汎用入出力端子である。ま
た、42,42,…は上記汎用入出力端子41,41,…の水
平、垂直各方向にセグメント化されて接続された、汎用
入出力端子41,41,…のインタフェースを持つ入出力ラ
イン42,42,…であり、これら入出力ライン42,42,…
を相互に接続するように水平方向汎用配線43,43,…と
垂直方向汎用配線44,44,…とがマトリクスを形成する
ように配設される。
d)の内部構成について図5により説明する。同図で、
41,41,…がこのFPICチップ33a(〜33d)上に行
列状に規則配置された多数の汎用入出力端子である。ま
た、42,42,…は上記汎用入出力端子41,41,…の水
平、垂直各方向にセグメント化されて接続された、汎用
入出力端子41,41,…のインタフェースを持つ入出力ラ
イン42,42,…であり、これら入出力ライン42,42,…
を相互に接続するように水平方向汎用配線43,43,…と
垂直方向汎用配線44,44,…とがマトリクスを形成する
ように配設される。
【0042】さらに、FPICチップ33a(〜33d)上
の一端部、例えば図中の如く左端部で、上記垂直方向汎
用配線44,44,と平行なバス専用配線45,45,…を設
け、このバス専用配線45,45,…の一端側にバス専用入
出力端子46,46,…を設ける。ここでは、上記テストボ
ード31のバスライン32が例えば4ビット幅であるものと
して図中に示す如くバス専用配線45,45,…及びバス専
用入出力端子46,46はそれぞれ4本分配設する。さら
に、バス専用配線45,45,…と、入出力ライン48,48,
…を介した上記汎用入出力端子41,41,…、垂直方向汎
用配線44,44,…とを接続するべく、水平方向汎用配線
43,43,…とそれぞれ平行なバス接続配線47,47,…を
設ける。このバス接続配線47,47,…も、バス専用配線
45,45,…に合わせて4本分設けるものとする。
の一端部、例えば図中の如く左端部で、上記垂直方向汎
用配線44,44,と平行なバス専用配線45,45,…を設
け、このバス専用配線45,45,…の一端側にバス専用入
出力端子46,46,…を設ける。ここでは、上記テストボ
ード31のバスライン32が例えば4ビット幅であるものと
して図中に示す如くバス専用配線45,45,…及びバス専
用入出力端子46,46はそれぞれ4本分配設する。さら
に、バス専用配線45,45,…と、入出力ライン48,48,
…を介した上記汎用入出力端子41,41,…、垂直方向汎
用配線44,44,…とを接続するべく、水平方向汎用配線
43,43,…とそれぞれ平行なバス接続配線47,47,…を
設ける。このバス接続配線47,47,…も、バス専用配線
45,45,…に合わせて4本分設けるものとする。
【0043】そして、この図5では特に図示しないが、
上記入出力ライン42,42,…、水平方向汎用配線43,4
3,…、垂直方向汎用配線44,44,…、バス専用配線4
5,45,…、入出力ライン48,48,…及びバス接続配線4
7,47,…相互の各交差点位置にそれぞれ接続ポイント
が配置される。この接続ポイントは、例えばパストラン
ジスタやアンチヒューズ等の導通状態をプログラムで制
御可能な素子で構成されるもので、この各接続ポイント
に接続状態を示すプログラムを一括してダウンロードす
ることにより、接続状態が切換選択されるようになる。
上記入出力ライン42,42,…、水平方向汎用配線43,4
3,…、垂直方向汎用配線44,44,…、バス専用配線4
5,45,…、入出力ライン48,48,…及びバス接続配線4
7,47,…相互の各交差点位置にそれぞれ接続ポイント
が配置される。この接続ポイントは、例えばパストラン
ジスタやアンチヒューズ等の導通状態をプログラムで制
御可能な素子で構成されるもので、この各接続ポイント
に接続状態を示すプログラムを一括してダウンロードす
ることにより、接続状態が切換選択されるようになる。
【0044】上記のような構成にあって、例えばFPI
Cチップ33aを介してLSI34aの任意端子をバスライ
ン32に接続した状態を図6に示す。図中のバス専用入出
力端子46,46,…を除く各クロスポイントで示す位置の
接続ポイントを導通させるものとする。ここでも、上記
バスライン32が4ビット幅であるとすると、LSI34a
の任意4端子はFPICチップ33aの汎用入出力端子4
1,41,…の任意4つに接続され、これら4つの汎用入
出力端子41,41,…がバス接続配線47,47,…を介して
バス専用配線45,45,…に接続されるものである。
Cチップ33aを介してLSI34aの任意端子をバスライ
ン32に接続した状態を図6に示す。図中のバス専用入出
力端子46,46,…を除く各クロスポイントで示す位置の
接続ポイントを導通させるものとする。ここでも、上記
バスライン32が4ビット幅であるとすると、LSI34a
の任意4端子はFPICチップ33aの汎用入出力端子4
1,41,…の任意4つに接続され、これら4つの汎用入
出力端子41,41,…がバス接続配線47,47,…を介して
バス専用配線45,45,…に接続されるものである。
【0045】このような配線経路を実現することで、F
PICチップ33a(〜33d)内の水平方向汎用配線43,
43,…及び垂直方向汎用配線44,44,…を使用すること
なく、LSI34aをバス接続することができる。したが
って、配線遅延を小さくすると共に、バス専用配線45,
45,…における各ビット毎の遅延時間のばらつき等も生
じさせずに配線経路を実現することができる。また、内
部配線効率が向上してFPICチップ33aをより有効に
使用し、LSI34aを含めてより自由度の高い回路を構
成することができるものである。
PICチップ33a(〜33d)内の水平方向汎用配線43,
43,…及び垂直方向汎用配線44,44,…を使用すること
なく、LSI34aをバス接続することができる。したが
って、配線遅延を小さくすると共に、バス専用配線45,
45,…における各ビット毎の遅延時間のばらつき等も生
じさせずに配線経路を実現することができる。また、内
部配線効率が向上してFPICチップ33aをより有効に
使用し、LSI34aを含めてより自由度の高い回路を構
成することができるものである。
【0046】[第3実施例]以下本発明をFPGAチッ
プを搭載したテストボード装置に適用した場合の第3実
施例について図面を参照して説明する。
プを搭載したテストボード装置に適用した場合の第3実
施例について図面を参照して説明する。
【0047】図7はその全体構成を示すもので、51がテ
ストボードである。このテストボード51上には、例えば
4個のFPGAチップ52a〜52dがそれぞれ図示しない
ソケットを介して接続配置されると共に、検証用のラッ
ピングポストピンが配設された2つのピンポスト部53
a,53b、ここでは図示しない外部のボードとの接続に
用いられるコネクタ部(図では「CON1〜5」と示
す)54a〜54e、任意のIC,LSIを接続可能なフリ
ーホール55等が設けられる。
ストボードである。このテストボード51上には、例えば
4個のFPGAチップ52a〜52dがそれぞれ図示しない
ソケットを介して接続配置されると共に、検証用のラッ
ピングポストピンが配設された2つのピンポスト部53
a,53b、ここでは図示しない外部のボードとの接続に
用いられるコネクタ部(図では「CON1〜5」と示
す)54a〜54e、任意のIC,LSIを接続可能なフリ
ーホール55等が設けられる。
【0048】これらFPGAチップ52a〜52dは、それ
ぞれ多数の端子を有し、ここではそのうちFPGAチッ
プ52aの端子t1 〜t6 、FPGAチップ52bの端子t
7 〜t12、FPGAチップ52cの端子t13〜t18及びF
PGAチップ52dの端子t19〜t24を配線接続されてい
るものとする。
ぞれ多数の端子を有し、ここではそのうちFPGAチッ
プ52aの端子t1 〜t6 、FPGAチップ52bの端子t
7 〜t12、FPGAチップ52cの端子t13〜t18及びF
PGAチップ52dの端子t19〜t24を配線接続されてい
るものとする。
【0049】すなわち、FPGAチップ52aでは、端子
t1 が配線L1 を介してFPGAチップ52aの端子t13
と、端子t2 が途中にスイッチsw14を配した配線L2
を介してFPGAチップ52aの端子t14及び配線L3 を
介してFPGAチップ52bの端子t8 と、端子t3 が配
線L4 を介してFPGAチップ52bの端子t7 と、端子
t4 が配線L5 を介してFPGAチップ52cの端子t16
及び途中にスイッチsw11を配した配線L6 を介してF
PGAチップ52bの端子t10と、端子t5 が配線L7 を
介してFPGAチップ52dの端子t23と、そして端子t
6 が配線L8 を介してFPGAチップ52cの端子t18と
それぞれ接続される。
t1 が配線L1 を介してFPGAチップ52aの端子t13
と、端子t2 が途中にスイッチsw14を配した配線L2
を介してFPGAチップ52aの端子t14及び配線L3 を
介してFPGAチップ52bの端子t8 と、端子t3 が配
線L4 を介してFPGAチップ52bの端子t7 と、端子
t4 が配線L5 を介してFPGAチップ52cの端子t16
及び途中にスイッチsw11を配した配線L6 を介してF
PGAチップ52bの端子t10と、端子t5 が配線L7 を
介してFPGAチップ52dの端子t23と、そして端子t
6 が配線L8 を介してFPGAチップ52cの端子t18と
それぞれ接続される。
【0050】また、FPGAチップ52bでは、端子t7
が配線L9 を介してピンポスト部53aのピンポストTP
11と、端子t8 が途中にスイッチsw13を配した配線L
10を介してFPGAチップ52dの端子t20及び配線L11
を介してピンポスト部53aのピンポストTP12と、端子
t9 が配線L12を介してFPGAチップ52dの端子t21
及び配線L13を介してピンポスト部53aのピンポストT
P14と、端子t10が配線L14を介してFPGAチップ52
dの端子t22及び配線L15を介してピンポスト部53aの
ピンポストTP13と、端子t11が配線L16を介してFP
GAチップ52cの端子t17及び配線L17を介してピンポ
スト部53aのピンポストTP15と、そして端子t12が配
線L18を介してFPGAチップ52dの端子t24とそれぞ
れ接続される。
が配線L9 を介してピンポスト部53aのピンポストTP
11と、端子t8 が途中にスイッチsw13を配した配線L
10を介してFPGAチップ52dの端子t20及び配線L11
を介してピンポスト部53aのピンポストTP12と、端子
t9 が配線L12を介してFPGAチップ52dの端子t21
及び配線L13を介してピンポスト部53aのピンポストT
P14と、端子t10が配線L14を介してFPGAチップ52
dの端子t22及び配線L15を介してピンポスト部53aの
ピンポストTP13と、端子t11が配線L16を介してFP
GAチップ52cの端子t17及び配線L17を介してピンポ
スト部53aのピンポストTP15と、そして端子t12が配
線L18を介してFPGAチップ52dの端子t24とそれぞ
れ接続される。
【0051】さらに、FPGAチップ52cでは、端子t
14が配線L19を介してFPGAチップ52dの端子t20
と、端子t15が配線L20を介してFPGAチップ52dの
端子t19と、端子t16が配線L21を介してFPGAチッ
プ52dの端子t22と、端子t17が途中にスイッチsw12
を配した配線L22を介してFPGAチップ52dの端子t
23とそれぞれ接続される。
14が配線L19を介してFPGAチップ52dの端子t20
と、端子t15が配線L20を介してFPGAチップ52dの
端子t19と、端子t16が配線L21を介してFPGAチッ
プ52dの端子t22と、端子t17が途中にスイッチsw12
を配した配線L22を介してFPGAチップ52dの端子t
23とそれぞれ接続される。
【0052】また、FPGAチップ52dでは、端子t19
が配線L23を介してピンポスト部53bのピンポストTP
22と、端子t20が配線L24を介してピンポスト部53bの
ピンポストTP21とそれぞれ接続される。
が配線L23を介してピンポスト部53bのピンポストTP
22と、端子t20が配線L24を介してピンポスト部53bの
ピンポストTP21とそれぞれ接続される。
【0053】さらに、配線L25により上記コネクタ部54
eの1端子c5 が配線L8 及び配線18と接続され、その
ためにコネクタ部54eの1端子c5 がFPGAチップ52
aの端子t6 、FPGAチップ52cの端子t18、FPG
Aチップ52bの端子t12及びFPGAチップ52dの端子
t24が一括接続される。
eの1端子c5 が配線L8 及び配線18と接続され、その
ためにコネクタ部54eの1端子c5 がFPGAチップ52
aの端子t6 、FPGAチップ52cの端子t18、FPG
Aチップ52bの端子t12及びFPGAチップ52dの端子
t24が一括接続される。
【0054】しかるに、ピンポスト部53aでは、ピンポ
ストTP11がラッピング配線WR1を介して上記フリー
ホール55に装着されたIC56の1端子Q1 と接続される
と共に、ピンポストTP12がそれぞれスイッチsw21〜
24を介して上記コネクタ部54a〜54dの1端子と接続さ
れる。
ストTP11がラッピング配線WR1を介して上記フリー
ホール55に装着されたIC56の1端子Q1 と接続される
と共に、ピンポストTP12がそれぞれスイッチsw21〜
24を介して上記コネクタ部54a〜54dの1端子と接続さ
れる。
【0055】上記スイッチsw11〜sw14,sw21〜s
w24はいずれも配線遅延の影響を考慮する必要のない、
物理的、機械的に配線状態を継断するものであり、例え
ばテストボード51上に予め配設されたDIPスイッチに
より構成されるものである。
w24はいずれも配線遅延の影響を考慮する必要のない、
物理的、機械的に配線状態を継断するものであり、例え
ばテストボード51上に予め配設されたDIPスイッチに
より構成されるものである。
【0056】続く図8に、上記図7のようにして構成さ
れたテストボード51を第1のテストボードとし、他の同
様の第2乃至第4のテストボード62〜64と共に拡張ボー
ド65に対してシステム接続した場合を例示する。
れたテストボード51を第1のテストボードとし、他の同
様の第2乃至第4のテストボード62〜64と共に拡張ボー
ド65に対してシステム接続した場合を例示する。
【0057】同図で、第1のテストボード51では、コネ
クタ部(CON1)54aが配線L31を介して第3のテス
トボード63のコネクタ部(CON31)67aに、コネクタ
部(CON2)54bが配線L32を介して拡張ボード65の
コネクタ部(CONS2)69bに、コネクタ部(CON
3)54cが配線L33を介して第4のテストボード64のコ
ネクタ部(CON41)68aに、そしてコネクタ部(CO
N4)54bが配線L34を介して第2のテストボード6
2のコネクタ部(CON24)66dにそれぞれ接続され
る。
クタ部(CON1)54aが配線L31を介して第3のテス
トボード63のコネクタ部(CON31)67aに、コネクタ
部(CON2)54bが配線L32を介して拡張ボード65の
コネクタ部(CONS2)69bに、コネクタ部(CON
3)54cが配線L33を介して第4のテストボード64のコ
ネクタ部(CON41)68aに、そしてコネクタ部(CO
N4)54bが配線L34を介して第2のテストボード6
2のコネクタ部(CON24)66dにそれぞれ接続され
る。
【0058】また、第2のテストボード62では、コネク
タ部(CON21)66aが配線L35を介して第3のテスト
ボード63のコネクタ部(CON33)67cに、コネクタ部
(CON22)66bが配線L36を介して拡張ボード65のコ
ネクタ部(CONS1)69aに、そしてコネクタ部(C
ON23)54cが配線L37を介して第4のテストボード64
のコネクタ部(CON43)68cにそれぞれ接続される。
タ部(CON21)66aが配線L35を介して第3のテスト
ボード63のコネクタ部(CON33)67cに、コネクタ部
(CON22)66bが配線L36を介して拡張ボード65のコ
ネクタ部(CONS1)69aに、そしてコネクタ部(C
ON23)54cが配線L37を介して第4のテストボード64
のコネクタ部(CON43)68cにそれぞれ接続される。
【0059】さらに、第3のテストボード63のコネクタ
部(CON32)66bが配線L38を介して拡張ボード65の
コネクタ部(CONS3)69cに、コネクタ部(CON
34)67dが配線L39を介して第4のテストボード64のコ
ネクタ部(CON44)68dにそれぞれ接続され、第4の
テストボード64のコネクタ部(CON42)68bが配線L
40を介して拡張ボード65のコネクタ部(CONS4)69
dに接続される。
部(CON32)66bが配線L38を介して拡張ボード65の
コネクタ部(CONS3)69cに、コネクタ部(CON
34)67dが配線L39を介して第4のテストボード64のコ
ネクタ部(CON44)68dにそれぞれ接続され、第4の
テストボード64のコネクタ部(CON42)68bが配線L
40を介して拡張ボード65のコネクタ部(CONS4)69
dに接続される。
【0060】以上のような構成にあって、まず図7によ
るテストボード51内での配線動作について説明する。図
7で、評価回路中のある信号について例えばFPGAチ
ップ52aからFPGAチップ52dへの配線を行なう場
合、まずFPGAのレイアウト処理としてFPGAチッ
プ52aの出力端子をt5 に割振ると共に、FPGAチッ
プ52dの入力端子をt23に割振るものとする。これら端
子t5 〜t23間は配線L7 によりすでに接続されている
ため、これでFPGAチップ52aからFPGAチップ52
dへの接続が実現される。
るテストボード51内での配線動作について説明する。図
7で、評価回路中のある信号について例えばFPGAチ
ップ52aからFPGAチップ52dへの配線を行なう場
合、まずFPGAのレイアウト処理としてFPGAチッ
プ52aの出力端子をt5 に割振ると共に、FPGAチッ
プ52dの入力端子をt23に割振るものとする。これら端
子t5 〜t23間は配線L7 によりすでに接続されている
ため、これでFPGAチップ52aからFPGAチップ52
dへの接続が実現される。
【0061】同様な接続レイアウト処理を図中の配線L
16,L12,L1 ,L20,L4 それぞれの両端に位置する
FPGAチップ52a〜52dについても行なう。しかる
に、FPGAチップ52a〜52dの各端子t3 ,t8 ,t
14,t20及びその間の配線L3 ,L10,L19,L2 によ
る4点間接続を行なう場合、上記レイアウト処理を実行
すると共に、スイッチsw13,sw14をオンすることに
より、該接続が実現される。なお、FPGAの未使用な
外部端子は高インピーダンス状態であるので、仮に3点
間のFPGAの配線を行なう際に物理的に4点間のFP
GAを接続したとしても問題はない。
16,L12,L1 ,L20,L4 それぞれの両端に位置する
FPGAチップ52a〜52dについても行なう。しかる
に、FPGAチップ52a〜52dの各端子t3 ,t8 ,t
14,t20及びその間の配線L3 ,L10,L19,L2 によ
る4点間接続を行なう場合、上記レイアウト処理を実行
すると共に、スイッチsw13,sw14をオンすることに
より、該接続が実現される。なお、FPGAの未使用な
外部端子は高インピーダンス状態であるので、仮に3点
間のFPGAの配線を行なう際に物理的に4点間のFP
GAを接続したとしても問題はない。
【0062】また、上記スイッチsw13,sw14をオフ
することにより、配線L3 と配線L19とは独立した2点
間のFPGA接続となり、上記2点間の配線レイアウト
処理を施すことが可能となる。
することにより、配線L3 と配線L19とは独立した2点
間のFPGA接続となり、上記2点間の配線レイアウト
処理を施すことが可能となる。
【0063】同様な接続レイアウト処理を配線L6 と配
線L21に対してスイッチsw11,sw12をオン/オフす
ることで実現する。また、配線L11によりピンポスト部
53aのピンポストTP12と配線L3 とを接続すると、測
定評価時にピンポストTP12を観測することにより配線
L3 の状態を知ることができる。
線L21に対してスイッチsw11,sw12をオン/オフす
ることで実現する。また、配線L11によりピンポスト部
53aのピンポストTP12と配線L3 とを接続すると、測
定評価時にピンポストTP12を観測することにより配線
L3 の状態を知ることができる。
【0064】さらに、ピンポストTP12はコネクタ部54
a〜54dとスイッチsw21〜sw24を介して接続される
ため、コネクタ部54a〜54dに対応したスイッチsw21
〜sw24を任意にオン/オフすることにより、所望のコ
ネクタ部54a〜54dの1端子と配線L3 、すなわちFP
GAチップ52aの端子t2 及びFPGAチップ52bの端
子t8 を接続することができる。
a〜54dとスイッチsw21〜sw24を介して接続される
ため、コネクタ部54a〜54dに対応したスイッチsw21
〜sw24を任意にオン/オフすることにより、所望のコ
ネクタ部54a〜54dの1端子と配線L3 、すなわちFP
GAチップ52aの端子t2 及びFPGAチップ52bの端
子t8 を接続することができる。
【0065】このように、FPGA間の各配線毎にピン
ポスト部53a,53bのピンポストTPnを接続配線する
ものとし、各ピンポストTPnをスイッチを介してコネ
クタ部54a〜54eと接続されるようにすれば、任意のF
PGAの端子を観測可能となると共に、任意のコネクタ
部に接続することができる。
ポスト部53a,53bのピンポストTPnを接続配線する
ものとし、各ピンポストTPnをスイッチを介してコネ
クタ部54a〜54eと接続されるようにすれば、任意のF
PGAの端子を観測可能となると共に、任意のコネクタ
部に接続することができる。
【0066】また、配線L9 により配線L4 と接続され
たピンポスト部53aのピンポストTP11は、ラッピング
配線WR1 によりフリーホール55上のディスクリートI
CであるIC56の1端子Q1 と接続することができる。
たピンポスト部53aのピンポストTP11は、ラッピング
配線WR1 によりフリーホール55上のディスクリートI
CであるIC56の1端子Q1 と接続することができる。
【0067】コネクタ部54eの1端子c5 から外部信号
が入力されると、この外部信号は配線L25から配線L8
,L18を介してFPGAチップ52aの端子t6 、FP
GAチップ52cの端子t18、FPGAチップ52bの端子
t12及びFPGAチップ52dの端子t24と一括接続され
ているため、FPGAチップ52a〜52dのそれぞれに分
配供給することができる。したがって、この外部信号と
して例えばクロックやリセット等のファンアウトの高い
信号を供給するべくレイアウト処理で割振るようにすれ
ば、FPGAチップ52a〜52dをより有効に使用するこ
とができる。
が入力されると、この外部信号は配線L25から配線L8
,L18を介してFPGAチップ52aの端子t6 、FP
GAチップ52cの端子t18、FPGAチップ52bの端子
t12及びFPGAチップ52dの端子t24と一括接続され
ているため、FPGAチップ52a〜52dのそれぞれに分
配供給することができる。したがって、この外部信号と
して例えばクロックやリセット等のファンアウトの高い
信号を供給するべくレイアウト処理で割振るようにすれ
ば、FPGAチップ52a〜52dをより有効に使用するこ
とができる。
【0068】上記図7のようにして構成されたテストボ
ード51を第1のテストボードとし、他の同様の第2乃至
第4のテストボード62〜64と共に拡張ボード65に対して
図8の如くシステム接続したものとする。
ード51を第1のテストボードとし、他の同様の第2乃至
第4のテストボード62〜64と共に拡張ボード65に対して
図8の如くシステム接続したものとする。
【0069】この場合、配線L31,L34,L37,L39,
L33及びL35により第1のテストボード51と第2乃至第
4のテストボード62〜64上の「CONn1」「CONn
3」「CONn4」(ここでnは0,2〜4)で表わさ
れるコネクタ部を介して各テストボード51,62〜64が接
続される。
L33及びL35により第1のテストボード51と第2乃至第
4のテストボード62〜64上の「CONn1」「CONn
3」「CONn4」(ここでnは0,2〜4)で表わさ
れるコネクタ部を介して各テストボード51,62〜64が接
続される。
【0070】また、これと共に、配線L32,L36,L38
及びL40により第1のテストボード51及び第2乃至第4
のテストボード62〜64上の「CONn2」(nは上記と
同じ)で表わされるコネクタ部と拡張ボード65上の「C
ONS1〜4」で表わされるコネクタ部69a〜69dとを
介して、各テストボード51,62〜64と拡張ボード65とが
接続される。
及びL40により第1のテストボード51及び第2乃至第4
のテストボード62〜64上の「CONn2」(nは上記と
同じ)で表わされるコネクタ部と拡張ボード65上の「C
ONS1〜4」で表わされるコネクタ部69a〜69dとを
介して、各テストボード51,62〜64と拡張ボード65とが
接続される。
【0071】第1のテストボード51内では、第2乃至第
4のテストボード62〜64及び拡張ボード65と接続された
コネクタ部(CON1〜4)54a〜54eそれぞれの1端
子を、スイッチsw21〜sw24のオン/オフの設定によ
りピンポスト部53aと接続しており、またこのピンポス
ト部53aは上記図7に示したように各FPGAチップ52
a〜52dの任意端子と接続されている。したがって、第
1のテストボード51内のFPGAチップ52a〜52dと第
2乃至第4のテストボード62〜64及び拡張ボード65に搭
載される任意のFPGA、LSIあるいはIC等とを接
続することができる。この場合、第1のテストボード51
内のスイッチsw11〜sw14,sw21〜sw24はそれぞ
れ物理的、機械的に配線の接続状態を継断するものであ
るので、配線遅延の影響を考慮することなく各配線の接
続状態を可変設定することができる。
4のテストボード62〜64及び拡張ボード65と接続された
コネクタ部(CON1〜4)54a〜54eそれぞれの1端
子を、スイッチsw21〜sw24のオン/オフの設定によ
りピンポスト部53aと接続しており、またこのピンポス
ト部53aは上記図7に示したように各FPGAチップ52
a〜52dの任意端子と接続されている。したがって、第
1のテストボード51内のFPGAチップ52a〜52dと第
2乃至第4のテストボード62〜64及び拡張ボード65に搭
載される任意のFPGA、LSIあるいはIC等とを接
続することができる。この場合、第1のテストボード51
内のスイッチsw11〜sw14,sw21〜sw24はそれぞ
れ物理的、機械的に配線の接続状態を継断するものであ
るので、配線遅延の影響を考慮することなく各配線の接
続状態を可変設定することができる。
【0072】[第4実施例]以下本発明をマスクドゲー
トアレイによる配線回路及びこの配線回路を用いたFP
GAチップ搭載のテストボード装置に適用した場合の第
4実施例について図面を参照して説明する。
トアレイによる配線回路及びこの配線回路を用いたFP
GAチップ搭載のテストボード装置に適用した場合の第
4実施例について図面を参照して説明する。
【0073】図9はマスクドゲートアレイによる配線回
路の構成を示すもので、71がゲートアレイチップ、72,
72,…がこのゲートアレイチップ71上に行列状に規則配
置された多数の入出力端子であり、ここでは簡略化した
構成として例えば2行2列の計4個が配置されるものと
する。
路の構成を示すもので、71がゲートアレイチップ、72,
72,…がこのゲートアレイチップ71上に行列状に規則配
置された多数の入出力端子であり、ここでは簡略化した
構成として例えば2行2列の計4個が配置されるものと
する。
【0074】上記入出力端子72,72,…は、入出力バッ
ファ73,73,…を介して汎用配線74,74,…により統括
接続されるもので、各入出力バッファ73,73,…はそれ
ぞれ互いに入力端子と出力端子とを接続した一対のトラ
イステートバッファ75,75より構成される。
ファ73,73,…を介して汎用配線74,74,…により統括
接続されるもので、各入出力バッファ73,73,…はそれ
ぞれ互いに入力端子と出力端子とを接続した一対のトラ
イステートバッファ75,75より構成される。
【0075】これら入出力バッファ73,73,…を構成す
る各対のトライステートバッファ75,75,…は、制御回
路76からのイネーブル/ディセーブル信号が一方に直
接、他方にインバータ77,77,…を介して反転されてそ
れぞれ入力されることで、そのいずれかがハイインピー
ダンス状態となって信号の伝送を遮断して、信号の伝送
方向を規定するようになるものである。
る各対のトライステートバッファ75,75,…は、制御回
路76からのイネーブル/ディセーブル信号が一方に直
接、他方にインバータ77,77,…を介して反転されてそ
れぞれ入力されることで、そのいずれかがハイインピー
ダンス状態となって信号の伝送を遮断して、信号の伝送
方向を規定するようになるものである。
【0076】しかるに制御回路76は、例えば入出力端子
72,72,…の個数だけ多段接続されたフリップフロップ
(F/F)78,78,…によりシフトレジスタを構成する
もので、クロック端子79より入力される動作クロックに
したがって外部から制御端子80に与えられる制御情報を
シフトしながら保持し、各段の保持内容を上記イネーブ
ル/ディセーブル信号として対応する入出力バッファ7
3,73,…に供する。
72,72,…の個数だけ多段接続されたフリップフロップ
(F/F)78,78,…によりシフトレジスタを構成する
もので、クロック端子79より入力される動作クロックに
したがって外部から制御端子80に与えられる制御情報を
シフトしながら保持し、各段の保持内容を上記イネーブ
ル/ディセーブル信号として対応する入出力バッファ7
3,73,…に供する。
【0077】上記のような構成にあって、制御端子80よ
り制御回路76のF/F78,78,…に制御情報を入力する
ことで、その保持内容が対応する入出力バッファ73,7
3,…にイネーブル/ディセーブル信号として送られる
と、上述した如く入出力バッファ73,73,…を構成する
各対のトライステートバッファ75,75,…のいずれか一
方がハイインピーダンス状態となって信号の伝送を遮断
し、他方が“H”/“L”レベルの信号を伝送すること
になる。
り制御回路76のF/F78,78,…に制御情報を入力する
ことで、その保持内容が対応する入出力バッファ73,7
3,…にイネーブル/ディセーブル信号として送られる
と、上述した如く入出力バッファ73,73,…を構成する
各対のトライステートバッファ75,75,…のいずれか一
方がハイインピーダンス状態となって信号の伝送を遮断
し、他方が“H”/“L”レベルの信号を伝送すること
になる。
【0078】そのため、結果として入出力端子72,72,
…がそれぞれ入力端子あるいは出力端子となって信号の
伝送方向が規定されることとなり、入出力端子72,72,
…内で対応するもの同士が接続されるものである。
…がそれぞれ入力端子あるいは出力端子となって信号の
伝送方向が規定されることとなり、入出力端子72,72,
…内で対応するもの同士が接続されるものである。
【0079】なお、上記図9では制御回路76からのイネ
ーブル/ディセーブル信号を、入出力バッファ73を構成
する一対のトライステートバッファ75,75の一方に直
接、他方にインバータ77を介して反転して供することに
より、その一方のトライステートバッファ75で必ず
“H”/“L”レベルの信号を伝送することとし、対応
する当該入出力端子72を入出力端子と出力端子のいずれ
か一方に規定するようにしたが、代わって図10に示す
ような構成とすることにより一対のトライステートバッ
ファ75,75の双方をハイインピーダンス状態として双方
向の信号の伝送を遮断させることもできる。
ーブル/ディセーブル信号を、入出力バッファ73を構成
する一対のトライステートバッファ75,75の一方に直
接、他方にインバータ77を介して反転して供することに
より、その一方のトライステートバッファ75で必ず
“H”/“L”レベルの信号を伝送することとし、対応
する当該入出力端子72を入出力端子と出力端子のいずれ
か一方に規定するようにしたが、代わって図10に示す
ような構成とすることにより一対のトライステートバッ
ファ75,75の双方をハイインピーダンス状態として双方
向の信号の伝送を遮断させることもできる。
【0080】すなわち図10では、図9のインバータ7
7,77,…を廃し、制御回路76のF/F78,78,…を入
出力バッファ73,73,…を構成する全てのトライステー
トバッファ75,75,…の個数だけ多段接続してシフトレ
ジスタを構成している。
7,77,…を廃し、制御回路76のF/F78,78,…を入
出力バッファ73,73,…を構成する全てのトライステー
トバッファ75,75,…の個数だけ多段接続してシフトレ
ジスタを構成している。
【0081】制御回路76では、クロック端子79から入力
される動作クロックにしたがって外部から制御端子80に
与えられる制御情報をF/F78,78,…でシフトしなが
ら保持し、各段の保持内容を上記イネーブル/ディセー
ブル信号として対応する入出力バッファ73,73,…のト
ライステートバッファ75,75,…に個別に供する。
される動作クロックにしたがって外部から制御端子80に
与えられる制御情報をF/F78,78,…でシフトしなが
ら保持し、各段の保持内容を上記イネーブル/ディセー
ブル信号として対応する入出力バッファ73,73,…のト
ライステートバッファ75,75,…に個別に供する。
【0082】そのため、入出力バッファ73,73,…を構
成する一対のトライステートバッファ75,75の双方をハ
イインピーダンス状態として双方向の信号の伝送を遮断
させ、結果として対応する入出力端子72と他の入出力端
子72,72,…との接続を断つように設定させることもで
きるものである。
成する一対のトライステートバッファ75,75の双方をハ
イインピーダンス状態として双方向の信号の伝送を遮断
させ、結果として対応する入出力端子72と他の入出力端
子72,72,…との接続を断つように設定させることもで
きるものである。
【0083】次に上記図9あるいは図10で示したゲー
トアレイチップ71と同様の配線回路を複数のFPGAを
搭載したテストボード装置に適用した場合について説明
する。
トアレイチップ71と同様の配線回路を複数のFPGAを
搭載したテストボード装置に適用した場合について説明
する。
【0084】図11はその全体構成を示すもので、81が
テストボードである。このテストボード81上には、例え
ば4個のFPGAチップ82a〜82dがそれぞれ図示しな
いソケットを介して接続配置されると共に、検証用のラ
ッピングポストピンが配設された2つのピンポスト部83
a,83b、ここでは図示しない外部のボードとの接続に
用いられるコネクタ部(図では「CON51〜55」と
示す)84a〜84e、任意のIC,LSIを接続可能なフ
リーホール85等が設けられる。
テストボードである。このテストボード81上には、例え
ば4個のFPGAチップ82a〜82dがそれぞれ図示しな
いソケットを介して接続配置されると共に、検証用のラ
ッピングポストピンが配設された2つのピンポスト部83
a,83b、ここでは図示しない外部のボードとの接続に
用いられるコネクタ部(図では「CON51〜55」と
示す)84a〜84e、任意のIC,LSIを接続可能なフ
リーホール85等が設けられる。
【0085】さらに、FPGAチップ82a,82bの中間
位置に上記図9あるいは図10で示した配線回路(G
A)86aが、FPGAチップ82a,82cの中間位置に配
線回路86bが、FPGAチップ82c,82dの中間位置に
配線回路86cが、FPGAチップ82b,82dの中間位置
に配線回路86dが、2つのピンポスト部83a,83bとコ
ネクタ部84a〜84dの中間位置に配線回路86e〜86gが
それぞれ配置される。
位置に上記図9あるいは図10で示した配線回路(G
A)86aが、FPGAチップ82a,82cの中間位置に配
線回路86bが、FPGAチップ82c,82dの中間位置に
配線回路86cが、FPGAチップ82b,82dの中間位置
に配線回路86dが、2つのピンポスト部83a,83bとコ
ネクタ部84a〜84dの中間位置に配線回路86e〜86gが
それぞれ配置される。
【0086】上記FPGAチップ82a〜82dは、それぞ
れ多数の端子を有し、ここではそのうちFPGAチップ
82aの端子t31〜t36、FPGAチップ82bの端子t37
〜t42、FPGAチップ82cの端子t43〜t48及びFP
GAチップ82dの端子t49〜t54が配線接続されている
ものとする。
れ多数の端子を有し、ここではそのうちFPGAチップ
82aの端子t31〜t36、FPGAチップ82bの端子t37
〜t42、FPGAチップ82cの端子t43〜t48及びFP
GAチップ82dの端子t49〜t54が配線接続されている
ものとする。
【0087】すなわち、FPGAチップ82aでは、端子
t31が配線L41を介してFPGAチップ82cの端子t43
と、端子t32が配線L42を介して配線回路86b及び配線
L43を介してFPGAチップ82bの端子t38と、端子t
33が配線L44を介してFPGAチップ82bの端子t37
と、端子t34が配線L45を介して配線回路86b及び配線
L46を介して配線回路86aと、端子t35が配線L47を介
してFPGAチップ82cの端子t47及び配線L48を介し
て配線回路86aと、そして端子t36が配線L49を介して
FPGAチップ82dの端子t54とそれぞれ接続される。
t31が配線L41を介してFPGAチップ82cの端子t43
と、端子t32が配線L42を介して配線回路86b及び配線
L43を介してFPGAチップ82bの端子t38と、端子t
33が配線L44を介してFPGAチップ82bの端子t37
と、端子t34が配線L45を介して配線回路86b及び配線
L46を介して配線回路86aと、端子t35が配線L47を介
してFPGAチップ82cの端子t47及び配線L48を介し
て配線回路86aと、そして端子t36が配線L49を介して
FPGAチップ82dの端子t54とそれぞれ接続される。
【0088】また、FPGAチップ82bでは、端子t37
が配線L49を介してピンポスト部83aのピンポストTP
31と、端子t38が配線L50を介してピンポスト部83aの
ピンポストTP32及び配線L51を介して配線回路86d
と、端子t39が配線L52を介してピンポスト部83aのピ
ンポストTP34及び配線L80を介してFPGAチップ82
dの端子t51と、端子t40が配線L53を介して配線回路
86a、配線L54を介してピンポスト部83aのピンポスト
TP33及び配線L55を介して配線回路86dと、端子t41
が配線L56を介して配線回路86a及び配線L57を介して
FPGAチップ82dの端子t53と、そして端子t42が配
線L58を介してFPGAチップ82cの端子t48及び配線
L59を介してピンポスト部83aのピンポストTP35とそ
れぞれ接続される。
が配線L49を介してピンポスト部83aのピンポストTP
31と、端子t38が配線L50を介してピンポスト部83aの
ピンポストTP32及び配線L51を介して配線回路86d
と、端子t39が配線L52を介してピンポスト部83aのピ
ンポストTP34及び配線L80を介してFPGAチップ82
dの端子t51と、端子t40が配線L53を介して配線回路
86a、配線L54を介してピンポスト部83aのピンポスト
TP33及び配線L55を介して配線回路86dと、端子t41
が配線L56を介して配線回路86a及び配線L57を介して
FPGAチップ82dの端子t53と、そして端子t42が配
線L58を介してFPGAチップ82cの端子t48及び配線
L59を介してピンポスト部83aのピンポストTP35とそ
れぞれ接続される。
【0089】さらに、FPGAチップ82cでは、端子t
44が配線L60を介して配線回路86b及び配線L61を介し
てFPGAチップ82dの端子t50と、端子t45が配線L
62を介してFPGAチップ82dの端子t49と、端子t46
が配線L63を介して配線回路86b及び配線L64を介して
配線回路86cと、端子t47が配線L65を介して配線回路
86cとそれぞれ接続される。
44が配線L60を介して配線回路86b及び配線L61を介し
てFPGAチップ82dの端子t50と、端子t45が配線L
62を介してFPGAチップ82dの端子t49と、端子t46
が配線L63を介して配線回路86b及び配線L64を介して
配線回路86cと、端子t47が配線L65を介して配線回路
86cとそれぞれ接続される。
【0090】また、FPGAチップ82dでは、端子t49
が配線L66を介してピンポスト部83bのピンポストTP
42と、端子t50が配線L67を介してピンポスト部83bの
ピンポストTP41及び配線L68を介して配線回路86d
と、端子t52が配線L69を介して配線回路86c及び配線
L70を介して配線回路86dと、端子t53が配線L71を介
して配線回路86cとそれぞれ接続される。
が配線L66を介してピンポスト部83bのピンポストTP
42と、端子t50が配線L67を介してピンポスト部83bの
ピンポストTP41及び配線L68を介して配線回路86d
と、端子t52が配線L69を介して配線回路86c及び配線
L70を介して配線回路86dと、端子t53が配線L71を介
して配線回路86cとそれぞれ接続される。
【0091】さらに、配線L72により上記コネクタ部84
eの1端子c15が配線L58及び配線49と接続され、それ
がためにコネクタ部84eの1端子c15がFPGAチップ
82aの端子t36、FPGAチップ82bの端子t42、FP
GAチップ82cの端子t48及びFPGAチップ82dの端
子t54と一括接続される。
eの1端子c15が配線L58及び配線49と接続され、それ
がためにコネクタ部84eの1端子c15がFPGAチップ
82aの端子t36、FPGAチップ82bの端子t42、FP
GAチップ82cの端子t48及びFPGAチップ82dの端
子t54と一括接続される。
【0092】しかるに、ピンポスト部83aでは、ピンポ
ストTP31がラッピング配線WR11を介して上記フリー
ホール85に装着されたIC87の1端子Q11と接続される
と共に、ピンポストTP32が配線L73を介して配線回路
86e、配線L74を介して配線回路86f及び配線L75を介
して配線回路86gとそれぞれ接続される。
ストTP31がラッピング配線WR11を介して上記フリー
ホール85に装着されたIC87の1端子Q11と接続される
と共に、ピンポストTP32が配線L73を介して配線回路
86e、配線L74を介して配線回路86f及び配線L75を介
して配線回路86gとそれぞれ接続される。
【0093】そして、上記配線回路86eは配線L76を介
して上記コネクタ部54a及び配線L77を介して上記コネ
クタ部54bと、上記配線回路86fは配線L78を介して上
記コネクタ部54cと、そして上記配線回路86gは配線L
79を介して上記コネクタ部54dとそれぞれ接続される。
して上記コネクタ部54a及び配線L77を介して上記コネ
クタ部54bと、上記配線回路86fは配線L78を介して上
記コネクタ部54cと、そして上記配線回路86gは配線L
79を介して上記コネクタ部54dとそれぞれ接続される。
【0094】上記配線回路86a〜86gは、上記図9ある
いは図10に示した如くいずれも配線遅延の影響を考慮
する必要のない配線状態を継断するものである。続く図
12に、上記図11のようにして構成されたテストボー
ド81を第1のテストボードとし、他の同様の第2乃至第
4のテストボード92〜94と共に拡張ボード95に対してシ
ステム接続した場合を例示する。
いは図10に示した如くいずれも配線遅延の影響を考慮
する必要のない配線状態を継断するものである。続く図
12に、上記図11のようにして構成されたテストボー
ド81を第1のテストボードとし、他の同様の第2乃至第
4のテストボード92〜94と共に拡張ボード95に対してシ
ステム接続した場合を例示する。
【0095】同図で、第1のテストボード81では、コネ
クタ部(CON51)84aが配線L81を介して第2のテ
ストボード92のコネクタ部(CON61)96aに、コネ
クタ部(CON52)84bが配線L82を介して第4のテ
ストボード94のコネクタ部(CON82)98bに、コネ
クタ部(CON53)84cが配線L83を介して拡張ボー
ド95のコネクタ部(CONS12)99bに、そして、コ
ネクタ部(CON54)84dが配線L84を介して第2の
テストボード93のコネクタ部(CON74)97dにそれ
ぞれ接続される。
クタ部(CON51)84aが配線L81を介して第2のテ
ストボード92のコネクタ部(CON61)96aに、コネ
クタ部(CON52)84bが配線L82を介して第4のテ
ストボード94のコネクタ部(CON82)98bに、コネ
クタ部(CON53)84cが配線L83を介して拡張ボー
ド95のコネクタ部(CONS12)99bに、そして、コ
ネクタ部(CON54)84dが配線L84を介して第2の
テストボード93のコネクタ部(CON74)97dにそれ
ぞれ接続される。
【0096】また、第2のテストボード92では、コネク
タ部(CON62)96bが配線L85を介して第3のテス
トボード93のコネクタ部(CON72)97bに、コネク
タ部(CON63)96cが配線L86を介して拡張ボード
95のコネクタ部(CONS11)99aに、そしてコネク
タ部(CON64)96dが配線L87を介して第4のテス
トボード94のコネクタ部(CON84)98dにそれぞれ
接続される。
タ部(CON62)96bが配線L85を介して第3のテス
トボード93のコネクタ部(CON72)97bに、コネク
タ部(CON63)96cが配線L86を介して拡張ボード
95のコネクタ部(CONS11)99aに、そしてコネク
タ部(CON64)96dが配線L87を介して第4のテス
トボード94のコネクタ部(CON84)98dにそれぞれ
接続される。
【0097】さらに、第3のテストボード93ではコネク
タ部(CON71)97aが配線L88を介して第4のテス
トボード94のコネクタ部(CON81)98aに、コネク
タ部(CON73)97cが配線L89を介して拡張ボード
95のコネクタ部(CONS13)99cにそれぞれ接続さ
れ、第4のテストボード94のコネクタ部(CON83)
98cが配線L90を介して拡張ボード95のコネクタ部(C
ONS14)99dに接続される。
タ部(CON71)97aが配線L88を介して第4のテス
トボード94のコネクタ部(CON81)98aに、コネク
タ部(CON73)97cが配線L89を介して拡張ボード
95のコネクタ部(CONS13)99cにそれぞれ接続さ
れ、第4のテストボード94のコネクタ部(CON83)
98cが配線L90を介して拡張ボード95のコネクタ部(C
ONS14)99dに接続される。
【0098】以上のような構成にあって、まず図11に
よるテストボード81内での配線動作について説明する。
図11で、評価回路中のある信号について例えばFPG
Aチップ82aからFPGAチップ82bへの配線を行なう
場合、まずFPGAチップのレイアウト処理としてFP
GAチップ82aの出力端子をt33に割振ると共に、FP
GAチップ82bの入力端子をt37に割振るものとする。
これら端子t33〜t37間は配線L44によりすでに接続さ
れているため、これでFPGAチップ82aからFPGA
チップ82bへの接続が実現される。
よるテストボード81内での配線動作について説明する。
図11で、評価回路中のある信号について例えばFPG
Aチップ82aからFPGAチップ82bへの配線を行なう
場合、まずFPGAチップのレイアウト処理としてFP
GAチップ82aの出力端子をt33に割振ると共に、FP
GAチップ82bの入力端子をt37に割振るものとする。
これら端子t33〜t37間は配線L44によりすでに接続さ
れているため、これでFPGAチップ82aからFPGA
チップ82bへの接続が実現される。
【0099】同様な接続レイアウト処理を図中の配線L
49,L58,L80,L41,L62,L43それぞれの両端に位
置するFPGAチップ82a〜82dについても行なう。し
かるに、FPGAチップ82a〜82dの各端子t35,t4
1,t53,t47及びその間の配線L48,L56,L57,L7
1,L65,L47による4点間接続を行なう場合、上記レ
イアウト処理を実行すると共に、配線回路86aにより配
線L48と配線L56を接続及び配線回路86cにより配線L
71と配線L65を接続をそれぞれ確立することにより、該
接続が実現される。なお、FPGAチップの未使用な外
部端子は高インピーダンス状態であるので、仮に3点間
のFPGAチップの配線を行なう際に物理的に4点間の
FPGAチップを接続したとしても問題はない。
49,L58,L80,L41,L62,L43それぞれの両端に位
置するFPGAチップ82a〜82dについても行なう。し
かるに、FPGAチップ82a〜82dの各端子t35,t4
1,t53,t47及びその間の配線L48,L56,L57,L7
1,L65,L47による4点間接続を行なう場合、上記レ
イアウト処理を実行すると共に、配線回路86aにより配
線L48と配線L56を接続及び配線回路86cにより配線L
71と配線L65を接続をそれぞれ確立することにより、該
接続が実現される。なお、FPGAチップの未使用な外
部端子は高インピーダンス状態であるので、仮に3点間
のFPGAチップの配線を行なう際に物理的に4点間の
FPGAチップを接続したとしても問題はない。
【0100】また反対に、配線回路86a,86cで内部の
入出力バッファを構成するトライステートバッファへの
イネーブル/ディセーブル信号を全てディセーブル状態
とすることにより、配線L48と配線L56、配線L71と配
線L65の間の接続が断たれることとなるので、配線L57
と配線L47はそれぞれ独立した2点間のFPGA接続と
なり、この2点間の配線レイアウト処理を施すことが可
能となる。
入出力バッファを構成するトライステートバッファへの
イネーブル/ディセーブル信号を全てディセーブル状態
とすることにより、配線L48と配線L56、配線L71と配
線L65の間の接続が断たれることとなるので、配線L57
と配線L47はそれぞれ独立した2点間のFPGA接続と
なり、この2点間の配線レイアウト処理を施すことが可
能となる。
【0101】同様な接続レイアウト処理を配線回路86b
と配線回路86dについても行なう。また、配線L50によ
りピンポスト部83aのピンポストTP32と配線L43とを
接続すると、測定評価時にピンポストTP32を観測する
ことにより配線L43の状態を知ることができる。
と配線回路86dについても行なう。また、配線L50によ
りピンポスト部83aのピンポストTP32と配線L43とを
接続すると、測定評価時にピンポストTP32を観測する
ことにより配線L43の状態を知ることができる。
【0102】さらに、ピンポストTP32は配線L73〜L
75、配線回路86e〜86g、配線L76〜L79を介してコネ
クタ部84a〜84dと接続されるため、コネクタ部84a〜
84dに対応した配線回路86e〜86gでコネクタ部84a〜
84dに対応した入出力バッファのトライステートバッフ
ァへのイネーブル/ディセーブル信号を任意に設定する
ことにより、所望のコネクタ部84a〜84dの1端子と配
線L43、すなわちFPGAチップ82aの端子t32及びF
PGAチップ82bの端子t38を接続することができる。
75、配線回路86e〜86g、配線L76〜L79を介してコネ
クタ部84a〜84dと接続されるため、コネクタ部84a〜
84dに対応した配線回路86e〜86gでコネクタ部84a〜
84dに対応した入出力バッファのトライステートバッフ
ァへのイネーブル/ディセーブル信号を任意に設定する
ことにより、所望のコネクタ部84a〜84dの1端子と配
線L43、すなわちFPGAチップ82aの端子t32及びF
PGAチップ82bの端子t38を接続することができる。
【0103】このように、FPGAチップ間の各配線毎
にピンポスト部83a,83bのピンポストTPnを接続配
線するものとし、各ピンポストTPnを配線回路86e〜
86gを介してコネクタ部84a〜84dと接続されるように
すれば、任意のFPGAチップの端子を観測可能となる
と共に、任意のコネクタ部に接続することができる。
にピンポスト部83a,83bのピンポストTPnを接続配
線するものとし、各ピンポストTPnを配線回路86e〜
86gを介してコネクタ部84a〜84dと接続されるように
すれば、任意のFPGAチップの端子を観測可能となる
と共に、任意のコネクタ部に接続することができる。
【0104】また、配線L49により配線L44と接続され
たピンポスト部83aのピンポストTP31は、ラッピング
配線WR11によりフリーホール85上のディスクリートI
CであるIC87の1端子Q11と接続することができる。
たピンポスト部83aのピンポストTP31は、ラッピング
配線WR11によりフリーホール85上のディスクリートI
CであるIC87の1端子Q11と接続することができる。
【0105】コネクタ部84eの1端子c15から外部信号
が入力されると、この外部信号は配線L72から配線L5
8,L49を介してFPGAチップ82bの端子t42、FP
GAチップ82cの端子t48、FPGAチップ82aの端子
t36及びFPGAチップ82dの端子t54と一括接続され
ているため、FPGAチップ82a〜82dのそれぞれに分
配供給することができる。したがって、この外部信号と
して例えばクロックやリセット等のファンアウトの高い
信号を供給するべくレイアウト処理で割振るようにすれ
ば、FPGAチップ82a〜82dをより有効に使用するこ
とができる。
が入力されると、この外部信号は配線L72から配線L5
8,L49を介してFPGAチップ82bの端子t42、FP
GAチップ82cの端子t48、FPGAチップ82aの端子
t36及びFPGAチップ82dの端子t54と一括接続され
ているため、FPGAチップ82a〜82dのそれぞれに分
配供給することができる。したがって、この外部信号と
して例えばクロックやリセット等のファンアウトの高い
信号を供給するべくレイアウト処理で割振るようにすれ
ば、FPGAチップ82a〜82dをより有効に使用するこ
とができる。
【0106】上記図11のようにして構成されたテスト
ボード81を第1のテストボードとし、他の同様の第2乃
至第4のテストボード92〜94と共に拡張ボード95に対し
て図12の如くシステム接続したものとする。
ボード81を第1のテストボードとし、他の同様の第2乃
至第4のテストボード92〜94と共に拡張ボード95に対し
て図12の如くシステム接続したものとする。
【0107】この場合、配線L81,L87,L88,L84,
L82及びL85により第1のテストボード81と第2乃至第
4のテストボード92〜94上の「CONn1」「CONn
2」「CONn4」(ここでnは5,6,7,8)で表
わされるコネクタ部を介して各テストボード81,92〜94
が接続される。
L82及びL85により第1のテストボード81と第2乃至第
4のテストボード92〜94上の「CONn1」「CONn
2」「CONn4」(ここでnは5,6,7,8)で表
わされるコネクタ部を介して各テストボード81,92〜94
が接続される。
【0108】また、これと共に、配線L83,L86,L89
及びL90により第1のテストボード81及び第2乃至第4
のテストボード92〜94上の「CONn2」(nは上記と
同じ)で表わされるコネクタ部と拡張ボード95上の「C
ONS11〜14」で表わされるコネクタ部99a〜99d
を介して、各テストボード81,92〜94と拡張ボード95と
が接続される。
及びL90により第1のテストボード81及び第2乃至第4
のテストボード92〜94上の「CONn2」(nは上記と
同じ)で表わされるコネクタ部と拡張ボード95上の「C
ONS11〜14」で表わされるコネクタ部99a〜99d
を介して、各テストボード81,92〜94と拡張ボード95と
が接続される。
【0109】第1のテストボード81内では、第2乃至第
4のテストボード92〜94及び拡張ボード95と接続された
コネクタ部(CON51〜54)84a〜84dそれぞれの
1端子を、配線回路86e〜86gの設定によりピンポスト
部83aと接続しており、またこのピンポスト部83aは上
記図11に示したように各FPGAチップ82a〜82dの
任意端子と接続されている。
4のテストボード92〜94及び拡張ボード95と接続された
コネクタ部(CON51〜54)84a〜84dそれぞれの
1端子を、配線回路86e〜86gの設定によりピンポスト
部83aと接続しており、またこのピンポスト部83aは上
記図11に示したように各FPGAチップ82a〜82dの
任意端子と接続されている。
【0110】したがって、第1のテストボード81内のF
PGAチップ82a〜82dと第2乃至第4のテストボード
92〜94及び拡張ボード95に搭載される任意のFPGA、
LSIあるいはIC等とを接続することができる。この
場合、第1のテストボード81内の配線回路86a〜86gは
それぞれ配線遅延の影響を考慮することなく各配線の接
続状態を可変設定することができるものである。
PGAチップ82a〜82dと第2乃至第4のテストボード
92〜94及び拡張ボード95に搭載される任意のFPGA、
LSIあるいはIC等とを接続することができる。この
場合、第1のテストボード81内の配線回路86a〜86gは
それぞれ配線遅延の影響を考慮することなく各配線の接
続状態を可変設定することができるものである。
【0111】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、配線
遅延の影響を受けず、配線の自由度を上げて使用効率を
大幅に向上させることができるプログラム可能な配線回
路及びテストボード装置を提供することができる。
遅延の影響を受けず、配線の自由度を上げて使用効率を
大幅に向上させることができるプログラム可能な配線回
路及びテストボード装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るFPICチップの内
部構成を例示する図。
部構成を例示する図。
【図2】同実施例に係る他の構成を例示する図。
【図3】同実施例に係る他の構成を例示する図。
【図4】本発明の第2実施例に係るFPICチップを搭
載したテストボード装置の全体構成を示す図。
載したテストボード装置の全体構成を示す図。
【図5】同実施例に係るFPICチップの内部構成を例
示する図。
示する図。
【図6】同実施例に係るテストボード装置内でのFPI
CチップとLSIの接続状態を例示する図。
CチップとLSIの接続状態を例示する図。
【図7】本発明の第3実施例に係るテストボード装置の
全体構成を示す図。
全体構成を示す図。
【図8】同実施例に係る他のテストボード装置との接続
状態を例示する図。
状態を例示する図。
【図9】本発明の第4実施例に係る配線回路(ゲートア
レイチップ)の内部構成を例示する図。
レイチップ)の内部構成を例示する図。
【図10】図9の他の構成を例示する図。
【図11】同実施例に係るテストボード装置の全体構成
を示す図。
を示す図。
【図12】同実施例に係る他のテストボード装置との接
続状態を例示する図。
続状態を例示する図。
11,33a〜33d…FPICチップ、12,72…入出力端
子、13,42,48…入出力ライン、14,43…水平方向汎用
配線、15,44…垂直方向汎用配線、16,17,23,24,2
7,28…バイパス配線、18…接続ポイント、21,25…第
1の層、22,26…第2の層、31…テストボード、32…バ
スライン、34a〜34g…LSI、35a,35b…一般の信
号線、41…汎用入出力端子、45…バス専用配線、46…バ
ス専用入出力端子、51,81…(第1の)テストボード、
52a〜52d,82a〜82d…FPGAチップ、53a,53
b,83a,83b…ピンポスト部、54a〜54e,66a〜66
e,67a〜67e,68a〜68e,69a〜69e,84a〜84
e,96a〜96e,97a〜97e,98a〜98e,99a〜99e
…コネクタ部、55,85…フリーホール、56,87…IC、
62〜64,92〜94…第2乃至第4のテストボード、65,95
…拡張ボード、71,86a〜86g…配線回路(ゲートアレ
イチップ)、73…入出力バッファ、74…汎用配線、75…
トライステートバッファ、制御回路76…、77…インバー
タ、78…フリップフロップ(F/F)、79…クロック端
子、80…制御端子。
子、13,42,48…入出力ライン、14,43…水平方向汎用
配線、15,44…垂直方向汎用配線、16,17,23,24,2
7,28…バイパス配線、18…接続ポイント、21,25…第
1の層、22,26…第2の層、31…テストボード、32…バ
スライン、34a〜34g…LSI、35a,35b…一般の信
号線、41…汎用入出力端子、45…バス専用配線、46…バ
ス専用入出力端子、51,81…(第1の)テストボード、
52a〜52d,82a〜82d…FPGAチップ、53a,53
b,83a,83b…ピンポスト部、54a〜54e,66a〜66
e,67a〜67e,68a〜68e,69a〜69e,84a〜84
e,96a〜96e,97a〜97e,98a〜98e,99a〜99e
…コネクタ部、55,85…フリーホール、56,87…IC、
62〜64,92〜94…第2乃至第4のテストボード、65,95
…拡張ボード、71,86a〜86g…配線回路(ゲートアレ
イチップ)、73…入出力バッファ、74…汎用配線、75…
トライステートバッファ、制御回路76…、77…インバー
タ、78…フリップフロップ(F/F)、79…クロック端
子、80…制御端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/82 C
Claims (15)
- 【請求項1】 半導体チップに規則配置された入出力端
子と、 この入出力端子それぞれに対して配設され、該入出力端
子とチップ内の配線経路との間のデータの送受を行なう
入出力ラインと、 任意の配線経路を形成すべく上記半導体チップに配設さ
れた汎用配線と、 この汎用配線を所定長毎にバイパスするバイパス配線
と、 上記入出力ライン、汎用配線及びバイパス配線の各交点
位置にアレイ状に配置され、相互間の接続状態を可変し
て配線経路を制御するプログラム素子でなる配線接続ポ
イントとを具備したことを特徴とするプログラム可能な
配線回路。 - 【請求項2】 上記バイパス配線は汎用配線をバイパス
する所定長を複数種設けたことを特徴とする請求項1記
載のプログラム可能な配線回路。 - 【請求項3】 上記バイパス配線は上記入出力端子及び
入出力ラインを設けた層とは別の層に設けた多層構造と
したことを特徴とする請求項1記載のプログラム可能な
配線回路。 - 【請求項4】 上記バイパス配線はチップ外周近傍で上
記入出力端子を直接接続したことを特徴とする請求項1
記載のプログラム可能な配線回路。 - 【請求項5】 上記バイパス配線は上記入出力ライン上
を直接接続したことを特徴とする請求項1記載のプログ
ラム可能な配線回路。 - 【請求項6】 上記バイパス配線は上記汎用配線上を直
接接続したことを特徴とする請求項1記載のプログラム
可能な配線回路。 - 【請求項7】 半導体チップに規則配置された入出力端
子、この入出力端子それぞれに対して配設され、該入出
力端子とチップ内の配線経路との間のデータの送受を行
なう入出力ライン、任意の配線経路を形成すべく上記半
導体チップに配設された汎用配線、この汎用配線を所定
長毎にバイパスするバイパス配線、上記入出力ライン、
汎用配線及びバイパス配線の各交点位置にアレイ状に配
置され、相互間の接続状態を可変して配線経路を制御す
るプログラム素子でなる配線接続ポイントを備えたプロ
グラム可能な配線回路と、 このプログラム可能な配線回路の各入出力端子と1体1
に対応して接続された端子部を有し、任意のLSIを搭
載可能なソケットとを配設したことを特徴とするテスト
ボード装置。 - 【請求項8】 半導体チップに規則配置された汎用入出
力端子と、 任意の配線経路を形成すべく配設された汎用配線と、 外部のバスラインと接続するべく配設されたバス専用入
出力端子と、 このバス入出力端子と接続されたバス専用配線と、 上記汎用配線と上記バス専用配線とを接続するバス接続
配線と、 上記汎用入出力端子、汎用配線、バス専用配線及びバス
接続配線の各交点位置にアレイ状に配置され、相互間の
接続状態を可変して配線経路を制御するプログラム素子
でなる配線接続ポイントとを具備したことを特徴とする
プログラム可能な配線回路。 - 【請求項9】 半導体チップに規則配置された汎用入出
力端子、任意の配線経路を形成すべく配設された汎用配
線と、外部のバスラインと接続するべく配設されたバス
専用入出力端子、このバス入出力端子と接続されたバス
専用配線、上記汎用配線と上記バス専用配線とを接続す
るバス接続配線、上記汎用入出力端子、汎用配線、バス
専用配線及びバス接続配線の各交点位置にアレイ状に配
置され、相互間の接続状態を可変して配線経路を制御す
るプログラム素子でなる配線接続ポイントを備えたプロ
グラム可能な配線回路と、 このプログラム可能な配線回路の汎用入出力端子と1体
1に対応して接続された端子部を有し、任意のLSIを
搭載可能なソケットと、 上記プログラム可能な配線回路のバス入出力端子と接続
されたバスラインとを配設したことを特徴とするテスト
ボード装置。 - 【請求項10】 FPGA(Field Programmable Gate
Array )を専用搭載するソケットと、 これらソケットの端子と検証用器具とを接続するピンポ
スト部と、 外部ボードと上記ピンポスト部とを接続するコネクタ部
と、 上記ソケットどうしの間、上記ソケットとピンポスト部
の間、ピンポスト部とコネクタ部の間の少なくとも一つ
に規則配置され、接続状態を継断する物理的スイッチ手
段とを具備したことを特徴とするテストボード装置。 - 【請求項11】 半導体チップに規則配置された複数の
入出力端子と、 これら入出力端子間を接続して任意の配線経路を形成す
べく配設された汎用配線と、 この汎用配線上に上記入出力端子毎に配置され、当該入
出力端子での信号の伝送方向を規定すべくそれぞれが互
いの入力端子と出力端子とを接続した一対のトライステ
ートバッファよりなる複数の入出力バッファと、 これら複数の入出力バッファを構成するそれぞれのトラ
イステートバッファのイネーブル/ディセーブル情報を
保持する保持手段と、 この保持手段に保持させる上記イネーブル/ディセーブ
ル情報を入力する情報入力端子とを具備したマスクドゲ
ートアレイでなることを特徴とする配線回路。 - 【請求項12】 上記保持手段は上記入出力バッファに
対する上記入出力端子数分だけのイネーブル/ディセー
ブル情報を保持し、この保持手段の保持するイネーブル
/ディセーブル情報及びこれを反転した情報を各入出力
バッファを構成する一対のトライステートバッファに供
することを特徴とする請求項11記載の配線回路。 - 【請求項13】 上記保持手段は上記入出力バッファを
構成するトライステートバッファ個々に対するイネーブ
ル/ディセーブル情報を保持することを特徴とする請求
項11記載の配線回路。 - 【請求項14】 半導体チップに規則配置された複数の
入出力端子、これら入出力端子間を接続して任意の配線
経路を形成すべく配設された汎用配線、この汎用配線上
に上記入出力端子毎に配置されて当該入出力端子での信
号の伝送方向を規定すべくそれぞれが互いの入力端子と
出力端子とを接続した一対のトライステートバッファよ
りなる複数の入出力バッファ、これら複数の入出力バッ
ファを構成するそれぞれのトライステートバッファのイ
ネーブル/ディセーブル情報を保持する保持手段、この
保持手段に保持させる上記イネーブル/ディセーブル情
報を入力する情報入力端子を備えたマスクドゲートアレ
イでなる配線回路と、 この配線回路の各入出力端子と1体1に対応して接続さ
れた端子部を有し、任意のLSIを搭載可能なソケット
とを配設したことを特徴とするテストボード装置。 - 【請求項15】 FPGA(Field Programmable Gate
Array )を専用搭載する複数のソケットと、 これらソケットの端子と検証用器具とを接続するピンポ
スト部と、 外部ボードと上記ピンポスト部とを接続するコネクタ部
と、 半導体チップに規則配置された複数の入出力端子、これ
ら入出力端子間を接続して任意の配線経路を形成すべく
配設された汎用配線、この汎用配線上に上記入出力端子
毎に配置されて当該入出力端子での信号の伝送方向を規
定すべくそれぞれが互いの入力端子と出力端子とを接続
した一対のトライステートバッファよりなる複数の入出
力バッファ、これら複数の入出力バッファを構成するそ
れぞれのトライステートバッファのイネーブル/ディセ
ーブル情報を保持する保持手段、この保持手段に保持さ
せる上記イネーブル/ディセーブル情報を入力する情報
入力端子を備え、上記ソケットどうしの間、上記ソケッ
トとピンポスト部の間、ピンポスト部とコネクタ部の間
の少なくとも一つに配置されてその間の接続状態を継断
するマスクドゲートアレイでなる配線回路とを具備した
ことを特徴とするテストボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6289689A JPH08102492A (ja) | 1994-08-02 | 1994-11-24 | プログラム可能な配線回路及びテストボード装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-181431 | 1994-08-02 | ||
| JP18143194 | 1994-08-02 | ||
| JP6289689A JPH08102492A (ja) | 1994-08-02 | 1994-11-24 | プログラム可能な配線回路及びテストボード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08102492A true JPH08102492A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=26500618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6289689A Pending JPH08102492A (ja) | 1994-08-02 | 1994-11-24 | プログラム可能な配線回路及びテストボード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08102492A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5896343A (en) * | 1997-03-13 | 1999-04-20 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device having additional driver circuit for reducing signal propagation delay |
| JP2001506785A (ja) * | 1996-12-20 | 2001-05-22 | ペーアーツェーテー インフォルマツィオーンステヒノロギー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | Dfp用のioおよびメモリバスシステムならびにプログラミング可能な2次元または多次元のセル構造を有するユニット |
| US6339341B1 (en) | 1999-02-09 | 2002-01-15 | Nec Corporation | Programmable logic LSI |
| US6415419B1 (en) | 1998-04-14 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit device and circuit designing method therefor |
| US6522181B1 (en) | 1999-09-08 | 2003-02-18 | Nec Corporation | Semiconductor memory apparatus which can easily attain reduction of access time |
| JP2005158815A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Kumamoto Technology & Industry Foundation | プログラマブル論理回路およびプログラマブル論理回路の配線構造 |
| JP2006085574A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ip Flex Kk | データ処理システムおよびその制御方法 |
| US7315188B2 (en) | 2001-08-29 | 2008-01-01 | Altera Corporation | Programmable high speed interface |
| KR100809575B1 (ko) * | 2006-10-10 | 2008-03-04 | 이주열 | 배선시스템 |
| US7577822B2 (en) | 2001-12-14 | 2009-08-18 | Pact Xpp Technologies Ag | Parallel task operation in processor and reconfigurable coprocessor configured based on information in link list including termination information for synchronization |
| US7602214B2 (en) | 2002-09-06 | 2009-10-13 | Pact Xpp Technologies Ag | Reconfigurable sequencer structure |
| US7996827B2 (en) * | 2001-08-16 | 2011-08-09 | Martin Vorbach | Method for the translation of programs for reconfigurable architectures |
| JP2012044708A (ja) * | 1999-03-04 | 2012-03-01 | Altera Corp | プログラマブルロジック集積回路デバイスの相互接続ならびに入力/出力リソース |
| USRE44365E1 (en) | 1997-02-08 | 2013-07-09 | Martin Vorbach | Method of self-synchronization of configurable elements of a programmable module |
| US8914590B2 (en) | 2002-08-07 | 2014-12-16 | Pact Xpp Technologies Ag | Data processing method and device |
| US9037807B2 (en) | 2001-03-05 | 2015-05-19 | Pact Xpp Technologies Ag | Processor arrangement on a chip including data processing, memory, and interface elements |
| US9047440B2 (en) | 2000-10-06 | 2015-06-02 | Pact Xpp Technologies Ag | Logical cell array and bus system |
| US9075605B2 (en) | 2001-03-05 | 2015-07-07 | Pact Xpp Technologies Ag | Methods and devices for treating and processing data |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP6289689A patent/JPH08102492A/ja active Pending
Cited By (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001506785A (ja) * | 1996-12-20 | 2001-05-22 | ペーアーツェーテー インフォルマツィオーンステヒノロギー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | Dfp用のioおよびメモリバスシステムならびにプログラミング可能な2次元または多次元のセル構造を有するユニット |
| USRE44365E1 (en) | 1997-02-08 | 2013-07-09 | Martin Vorbach | Method of self-synchronization of configurable elements of a programmable module |
| USRE44383E1 (en) | 1997-02-08 | 2013-07-16 | Martin Vorbach | Method of self-synchronization of configurable elements of a programmable module |
| USRE45109E1 (en) | 1997-02-08 | 2014-09-02 | Pact Xpp Technologies Ag | Method of self-synchronization of configurable elements of a programmable module |
| USRE45223E1 (en) | 1997-02-08 | 2014-10-28 | Pact Xpp Technologies Ag | Method of self-synchronization of configurable elements of a programmable module |
| US5896343A (en) * | 1997-03-13 | 1999-04-20 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device having additional driver circuit for reducing signal propagation delay |
| US6415419B1 (en) | 1998-04-14 | 2002-07-02 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit device and circuit designing method therefor |
| US6339341B1 (en) | 1999-02-09 | 2002-01-15 | Nec Corporation | Programmable logic LSI |
| JP2012044708A (ja) * | 1999-03-04 | 2012-03-01 | Altera Corp | プログラマブルロジック集積回路デバイスの相互接続ならびに入力/出力リソース |
| US6522181B1 (en) | 1999-09-08 | 2003-02-18 | Nec Corporation | Semiconductor memory apparatus which can easily attain reduction of access time |
| US9047440B2 (en) | 2000-10-06 | 2015-06-02 | Pact Xpp Technologies Ag | Logical cell array and bus system |
| US9037807B2 (en) | 2001-03-05 | 2015-05-19 | Pact Xpp Technologies Ag | Processor arrangement on a chip including data processing, memory, and interface elements |
| US9075605B2 (en) | 2001-03-05 | 2015-07-07 | Pact Xpp Technologies Ag | Methods and devices for treating and processing data |
| US8869121B2 (en) | 2001-08-16 | 2014-10-21 | Pact Xpp Technologies Ag | Method for the translation of programs for reconfigurable architectures |
| US7996827B2 (en) * | 2001-08-16 | 2011-08-09 | Martin Vorbach | Method for the translation of programs for reconfigurable architectures |
| US7315188B2 (en) | 2001-08-29 | 2008-01-01 | Altera Corporation | Programmable high speed interface |
| JP2016173866A (ja) * | 2001-08-29 | 2016-09-29 | アルテラ コーポレイションAltera Corporation | プログラム可能高速入出力インターフェース |
| JP2011165214A (ja) * | 2001-08-29 | 2011-08-25 | Altera Corp | プログラム可能高速入出力インターフェース |
| US8829948B2 (en) | 2001-08-29 | 2014-09-09 | Altera Corporation | Programmable high-speed I/O interface |
| US8487665B2 (en) | 2001-08-29 | 2013-07-16 | Altera Corporation | Programmable high-speed interface |
| JP2015043230A (ja) * | 2001-08-29 | 2015-03-05 | アルテラ コーポレイションAltera Corporation | プログラム可能高速入出力インターフェース |
| JP2015043229A (ja) * | 2001-08-29 | 2015-03-05 | アルテラ コーポレイションAltera Corporation | プログラム可能高速入出力インターフェース |
| US9473145B2 (en) | 2001-08-29 | 2016-10-18 | Altera Corporation | Programmable high-speed I/O interface |
| US7577822B2 (en) | 2001-12-14 | 2009-08-18 | Pact Xpp Technologies Ag | Parallel task operation in processor and reconfigurable coprocessor configured based on information in link list including termination information for synchronization |
| US8914590B2 (en) | 2002-08-07 | 2014-12-16 | Pact Xpp Technologies Ag | Data processing method and device |
| US7602214B2 (en) | 2002-09-06 | 2009-10-13 | Pact Xpp Technologies Ag | Reconfigurable sequencer structure |
| JP2005158815A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Kumamoto Technology & Industry Foundation | プログラマブル論理回路およびプログラマブル論理回路の配線構造 |
| JP2006085574A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ip Flex Kk | データ処理システムおよびその制御方法 |
| KR100809575B1 (ko) * | 2006-10-10 | 2008-03-04 | 이주열 | 배선시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08102492A (ja) | プログラム可能な配線回路及びテストボード装置 | |
| US6633182B2 (en) | Programmable gate array based on configurable metal interconnect vias | |
| US6467009B1 (en) | Configurable processor system unit | |
| US6051030A (en) | Emulation module having planar array organization | |
| EP0461798B1 (en) | Configurable interconnect structure | |
| US6023755A (en) | Computer with programmable arrays which are reconfigurable in response to instructions to be executed | |
| US5019736A (en) | Programmable logic cell and array | |
| US6075381A (en) | Programmable logic block in an integrated circuit | |
| US6421817B1 (en) | System and method of computation in a programmable logic device using virtual instructions | |
| US6181162B1 (en) | Programmable logic device with highly routable interconnect | |
| KR100302981B1 (ko) | 에뮬레이션 모듈 | |
| CN101681255B (zh) | 通用数字块互连与通道布线 | |
| US20020156998A1 (en) | Virtual computer of plural FPG's successively reconfigured in response to a succession of inputs | |
| US20050081177A1 (en) | Enhanced field programmable gate array | |
| US6184706B1 (en) | Logic device architecture and method of operation | |
| US6704910B2 (en) | Method for designing an integrated circuit containing multiple integrated circuit designs | |
| JP4673533B2 (ja) | 専用及びプログラム可能論理を有する集積回路 | |
| US6570404B1 (en) | High-performance programmable logic architecture | |
| JP4191602B2 (ja) | スケーラブル・アーキテクチャを備えた再構成可能な集積回路 | |
| JP2888512B2 (ja) | エミュレーション装置 | |
| JPH06125067A (ja) | 半導体集積回路及びその設計方法 | |
| JP3224885B2 (ja) | 集積回路装置及びその設計方法 | |
| US6870396B2 (en) | Tileable field-programmable gate array architecture | |
| JPS62291219A (ja) | プログラム可能な回路装置 | |
| US20040254778A1 (en) | Reconfigurable logic element with input swapping |