JPH08102709A - コヒーレント光学レシーバーのための偏波ダイバーシチ部分 - Google Patents

コヒーレント光学レシーバーのための偏波ダイバーシチ部分

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JPH08102709A
JPH08102709A JP7257411A JP25741195A JPH08102709A JP H08102709 A JPH08102709 A JP H08102709A JP 7257411 A JP7257411 A JP 7257411A JP 25741195 A JP25741195 A JP 25741195A JP H08102709 A JPH08102709 A JP H08102709A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属要素を用いることなく、異なる次数モー
ド分割/混合し、集積化の容易な、コヒーレント光学レ
シーバーのための光学入力部分を提供する。 【解決手段】 本発明の光学入力部分は光学信号混合
(42、43)の前又は後に、異なる次数モード変換手
段(図7の41における図5の25.2)及びこれに続
いて異なる次数モード分割手段(図7の41における図
5の25.3)を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集積光学コンポー
ネントにおける光波の導波モード変換の分野にある。特
に本発明は、偏波ダイバーシチに基づくコヒーレント光
学レシーバーのための光学入力部分に関する。
【0002】
【従来の技術】コヒーレント光学レシーバー例えばコヒ
ーレント光学ネットワークに使用できるものでは、レー
ザーが通常局部発振器として組込まれる。該レーザーか
らの光は、レシーバーによりこのネットワークから受信
される光学信号と混合される。ネットワークを通る光の
伝達は一般に偏波保存ではないので、受信光学信号の偏
波は確定できていない。受信光学信号は、それ故先ず二
つの偏波コンポーネントTE及びTMに分割され、それ
らは次に別々に処理される。これは、分割の直前又は直
後の何れかで局部発振器の光と混合することにより行わ
れる。この技術は、用語偏波ダイバーシチにより周知で
ある。しかしこれは局部発振器の光も又(受信光学信号
の二つの偏波コンポーネントと偏波で一致する混合コン
ポーネントを有するためには)両方の偏波コンポーネン
トを含まねばならなことを意味する。しかしこの関係で
標準的なしかも近赤外で発射された光の波長を有するレ
ーザーは、TE偏光のみを送る。他の偏波コンポーネン
トを得るには好適な角度でレーザーをチルトすることを
考えることであろう。しかしコヒーレント光学レシーバ
ーでレーザーが共に集積されている集積形態では、レー
ザーをチルトすることは(実行できないことはないが)
面倒なことである。そのため偏波変換器又はローテータ
の助けにより該TE偏光の一部をTM偏光に変換するこ
とが先ず必要である。偏波変換器は装置の入力側で光学
信号中の偏波コンポーネントTE又はTMの一方の既知
の割合部分を、出力側で偏波コンポーネントに関して良
く規定された位相をもつそれぞれ他方の偏波コンポーネ
ントTM又はTEに変換する。偏波ローテータは、しか
し、位相のシフトがコントロールできない形の装置であ
る。これらTE/TM偏波変換器及びローテータは、例
えば文献(1)、(2)及び(3)からそれ自体周知で
ある。文献(1)は全ての入力偏波を全ての所望の出力
偏波に変換できる光波に関する偏波変換器を開示してい
る。この周知の変換器は二つの移相器の間に挟まれた偏
波ローテータよりなる。移相器及び偏波ローテータの両
者はTE及びTMコンポーネントの伝搬の電気光学修正
に基づく。一つのコンポーネントの一部分を同様な強度
を有する他のコンポーネント(TE=TM)へ実際の変
換するのは偏波ローテータである。この点で、適切に選
ばれ調節可能な制御電圧を用いて二つの偏波コンポーネ
ント間に周期的カップリングを生じさせる目的で、光学
導波管の上部に適切に選ばれた長さにわたって設けられ
た周期的な電極構造物を使用する。このタイプの繰返さ
れるカップリングの結果、選ばれたコントロール電圧、
サイクル長さ及びカップリングの数に応じて、所望の部
分の一つのコンポーネントを他のものに変換することが
できる。文献(2)及び(3)から周知の偏波変換器も
また周期的な電極構造物の助けにより、電気光学効果に
基づいて光学導波管で二つの偏波コンポーネント間の周
期的カップリング原理を利用する。文献(9)は文献
(2)による機械的応力効果による複屈折に基づく偏波
変換器のファイバー光学類似物を開示している。周期的
カップリングは、櫛形圧力装置を用いてモノモーダル
(monomodal)複屈折ファイバー又はバイモー
ダル(bi−modal)ファイバーで縦の方向に周期
的な機械的圧力を生じさせることにより該類似物に達成
され、バイモーダルな後者によりファイバーにかけられ
る横方向の圧力は、ピエゾ電気的にコントロール可能で
ある。これら周知の変換器は、電気コントロール可能性
の非常な利点を有しており、その結果上記のケースにお
いてすら広く応用可能である。しかし固定されたフラク
ションのみ変換する応用においては、このコントロール
可能性は事実不必要なことであり、そのため上記のコヒ
ーレント光学レシーバーのような回路を不必要に複雑に
し、さらにその集積性を困難にするという欠点を有す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特願平4−16522
6は周知変換器の上記欠点を克服するモード変換器を記
載する。記載されるモード変換器は集積素子への適用に
好適である。とりわけ金属要素を全く含まない利点を有
する。そうした金属要素は更に付加的な手段例えば周囲
に共に集積される光学素子に対する干渉効果を抑えるた
めの手段等を必要とする。上記モード変換器はさらに偏
波ダイバーシチに基づくコヒーレント光学レシーバーの
集積形態の光学入力部分に、簡単な方法で局光源を共集
積化することを可能にする。偏波ダイバーシチに基づく
コヒーレント光学レシーバーの光学入力部分自体は例え
ば文献(5)及び(6)に周知である。しかしここに引
用した従来技術による入力部分が基本とするスキームに
基づいて偏波ダイバーシチ入力部分の、集積体を実現す
るにはTE/TMモード変換器又は偏波スプリット素子
の使用を必要とする。これまでその様なスプリット素子
は例えば文献(5)のように金属要素を用いてのみ集積
形態とされてきた。
【0004】本発明の目的は金属要素の使用を避けるこ
とができる基本スキームに基づいて、偏波ダイバーシチ
・コヒーレント光学レシーバーのための光学入力部分を
提供することにある。実行される光学信号の混合及び分
割の基本的動作の順番によって2つの異なるスキームが
周知である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的はモード次
数変換続いてモード次数に従った分割を混合操作の前又
は後に適用することにより達成される。これによりモー
ド次数に従ったモード分割及び混合のための素子(例え
ばそれぞれ非対称Y接合及び3dBカプラー)が、金属
要素なしに、容易に集積可能に実現される。
【0006】請求項1に記載される光学入力部分は文献
5に周知なスプリットが混合に先立つ形態をとり、その
特徴として第1分割手段が、次数が同じで偏波モード
(TE,TM)が異なる伝搬モードを含む第1信号を異
なる次数の伝搬モードを含む変換された第1信号に変換
するための第1変換手段、及び、該変換された第1信号
をモード次数に従って第1の一対の分離信号に分割する
ための第1モード分割手段を含むことを特徴とする。請
求項4に記載される光学入力部分は文献6に周知な混合
がスプリットに先立つ形態をとり、その特徴として、一
方の偏波モードの少なくとも一部分をそれとは次数の異
なる導波モードに変換して上記偏波モードをそれぞれ第
1光学信号及び第2光学信号中に伝搬させるための第1
及び第2の変換手段を備えており、混合/分割手段がマ
ルチモードパワーカプラーを含み、そして第1及び第2
の分割手段がモードスプリッターであることを特徴とす
る。さらに請求項2−5及び請求項6はそれぞれの好ま
しい態様を記載する。以下において「次数」を「オーダ
ー」と記すことがある。
【0007】偏波ダイバーシチに基づくコヒーレント光
学レシーバーの光学入力部分は例えば文献(5)及び
(6)によりそれ自体開示されている。本発明ではそれ
らのタイプの光学部分に使用される偏波スプリッタが必
要とする金属要素の使用が避けられる。本発明は偏波ダ
イバーシチに基づくコヒーレント光学レシーバーのため
の光学入力部分において、入光学チャネルを経て受け取
られしかも偏波モード(TE、TM)を含む第一の光学
信号、及び局部光源から生じそして偏波モード(TE、
TM)を含む第二の光学信号を偏波独立で等しく混合
し、次に第一及び第二の混合信号にパワーの点で等しく
分割するための混合/分割手段、多くの出光学チャネル
に等しく提供するために別々の光学信号に第一及び第二
の混合信号に存在する偏波モードをそれぞれ分割するた
めの第一及び第二の分割手段よりなり、第一及び第二の
変換手段は、前記の偏波モードがそれぞれ第一の光学信
号及び第二の光学信号に伝搬するのとはオーダーで異な
る導波モードに、偏波モードの一つの少なくともフラク
ションを転換するためにさらに提供され、その上、混合
/分割手段は、マルチモードパワーカップラーよりな
り、しかも第一及び第二の分割手段は、モードスプリッ
タであることを特徴とする光学入力部分に関する。
【0008】文献 [1] GB-A-2090992; [2] H.-P. Nolting et al., “TE-TM Polarization T
ransformer With Reset-free Optical Operation For M
onolithic Integrated Optics", Proc.ECIO'87 Glasgo
w, pp.115-118; [3] R.C. Alferness and L.L. Buhl, “Electro-opti
c waveguide TE=TMmode convertor with low drive vo
ltage", OPT. Letters, vol. 5,No. 11, Nov. 1980, p
p.473-475; [4] H.-G. Unger ‘ Planar optical waveguides and
fibres', ClarendonPress, Oxford 1980, cpt 8 ‘Fib
re junctions and transitions',section 8.1 ‘Analys
is of fibre mode excitation', pp.700-709; [5] T. Okoshi et al., “Polarization-diversity r
eceiver for hetero-dyne/coherent optical fiber com
munication", IOOC '83, June 1983,Paper 30C3-2, pp.
386-387; [6] C. Duchet and N. Flaaronning, “New TE/TM po
larization splittermode in Ti:LiNbO3 using x-cut a
nd z-axis propagation", ElectronicsLetters, 5th Ju
ly 1990, Vol. 26, No. 14, pp.995-997; [7] W.K. Burns and A.F. Milton, “Mode conversio
n in planar-dielectricseparating waveguides", IEEE
J. QUANT, ELECTR., Vol. QE-11, No. 1,January 197
5, pp.32-39; [8] Y. Shani et al.:“Polarization rotation in a
symmetric periodicloaded rib waveguides", Integrat
ed Photonics Research, April 9-11,1991, paper ThH
3, Proc. IPR 1991, pp.122-123. [9] R.C. Youngquist et al., “All-fibre componen
ts using periodiccoupling", IEE Proceedings, Vol.
132, Pt. J., No. 5, October 1985,pp.277-286; [10] EP-A-0310174.
【0009】
【発明の実施の形態】図を参照しながらの多数の例示的
態様の記述により、本発明を一層詳細に説明する。図1
は特願平4−165226の発明によるモード変換器の
長軸方向断面を概略的に示す。図2は図1のモード変換
器に適したリブタイプの光学導波管の断面を概略的に示
す。図3は混合が分割に先立つ、コヒーレント光学レシ
ーバーの周知光学入力部分のブロックダイアグラムを示
す。図4は分割が混合に先立つ、コヒーレント光学レシ
ーバーの周知入力部分のブロックダイアグラムを示す。
図5は図4及び図7に示される光学入力部分のための結
合したモード変換器/スプリットの長軸方向断面を示
す。図6は本発明の第1の光学入力部分のブロックダイ
アグラムを示す。図7は本発明の第2の光学入力部分の
ブロックダイアグラムを示す。
【0010】二つの偏波モードは、等方性媒体中例えば
InP中又は標準のモノモーダル光学ファイバー中のモ
ノモーダルチャネルタイプ(光学)導波管中を伝搬する
ことができる。これらのモードは、TE(トランスバー
ス・エレクトリック)及びTM(トランスバース・マグ
ネティク)と呼ぶことができる。この用語は、該モード
が単一の電界又は磁界のコンポーネントにより記述でき
ないので、事実、ひとを誤らせる。これらの導波モード
の記載において、全3本の電界及び全3本の磁界のベク
トルコンポーネントは、結局、常に含まれていなければ
ならない。それにもかかわらず、集積光学で標準の直交
軸系の選択によりTEモードはEy 及びHx コンポーネ
ントにより支配され、そしてTMモードはEx コンポー
ネント及びHy コンポーネントにより支配されるのが、
事実である。この関係で、Z軸は伝搬の方向を示し、X
軸は通常スラブ形基体に対して垂直に選ばれる。このタ
イプの導波管は、その上、通常周知の集積技術の性質の
結果として、対称面としてのXZ平面と対称である。標
準の光学ファイバーのチャネル形導波管では、Z軸を取
る全ての平面は、対称面である。この対称は、導波モー
ドの界ベクトルコンポーネントで、偶(+)又は奇
(−)の形でそれ自体現われる。種々のモードについ
て、この偶又は奇の対称は、表1に示される。
【0011】
【表1】
【0012】チャネル形導波管の導波管プロフィルは、
導波媒体及びそれを取り囲むものの光学的性質を含む導
波管の断面の幾何学を意味するものとして理解される。
光学ファイバースプライスに関する理論例えば文献
(4)から、もし一つの導波管プロフィルから他の導波
管プロフィルへの急激な移行が導波管中で生ずるなら
ば、カップリングが、移行の導波上流の導波モードと、
移行の導体下流の全ての可能な導波モードとの間で生じ
うることが知られている。この関係で、放射モードとの
カップリングは、原理的に又可能である。しかし、この
関係でいわれる移行は、放射モードに対するカップリン
グが、考慮に入れられず、そしてそれ故ここでは考慮に
入れられることがない。カップリングの程度、即ち移行
の下流で一つ以上の導波モードに変換される移行の上流
の導波モードのパワーのフラクションは、移行の上流及
び下流の(モード)界ベクトルのスカラー積の積分によ
り計算できる(文献(4)の式(8.6)参照)。この
理論は、一般に異なる界プロフィルを有する2個以上の
チャネル形導波管の列で、一つのチャネル形導体から他
のものへの全ての移行に応用できる。しかし、移行の上
流及び下流の導波モード間の全てのカップリングが容易
に可能であるとは限らない。表1から、例えば、二つの
対称的モノモーダル導波管の連続において、TE00モー
ドからTM00モードへ又はその逆の変換は(これらの二
つのモードが異なる対称を有するので)生ずることがで
きないことになる。非対称のモノモーダル導波管を有す
る対称導波管、又は二つの異なる非対称モノモーダル導
波管の列では、しかしカップリングが(モード界ベクト
ルコンポーネントの対称が破壊されているので)該TE
モードとTMモードとの間で事実生ずる。二つの異なる
バイモーダル対称導波管の列では、表1によれば、記述
された各組のモードが同じ界対称を有するので、良好な
カップリングが、TE00及びTM01モードの間、又はT
01モード及びTM00モードの間及びその逆の移行で生
ずることができる。しかし、このタイプの導波管移行に
おける種々のTE及びTMモード間の上記のカップリン
グは弱く、それ故変換のフラクションは低い。例えばコ
ヒーレント光学レシーバーにおけるような応用では、し
かし、単一の移行で得られるのより大きな変換フラクシ
ョンが必要で、この場合約50%である。このタイプの
大きな変換フラクションは、所望のカップリングが、得
られるべき所望の変換フラクションについて十分にしば
しばそれ自体繰返し得る周期的な構造を利用することに
より得ることができる。異なるモードの伝搬定数が、或
る程度同じ導波管中で異なるので、二つの連続するカッ
プリングの間の距離は、カップリングされるべき二つの
モードが、以前のカップリングから180°相から外れ
るようになるときは何時でも、次のカップリングが生ず
るやり方で選ぶことができる。その場合、正の干渉が、
連続するカップリングにおいて発生する同じ所望のモー
ドの寄与の間に常に生じ、連続するカップリングの寄与
は、互いに強化するだろう。移行の上流及び下流の導波
管の或る導波管プロフィルにより、連続するカップリン
グ間の距離及び各々のモードの組に関する繰返しの数
は、一つのモードから或る他のモードへの所望の変換フ
ラクションを得るために決められる。本発明のカップリ
ングの機構は、それ故選択的機構である。
【0013】図1は、チャネル形導波部分即ち入力部分
A、中間部分B及び出力部分よりなるモード変換器を縦
の断面で概略的に示す。中間部分Bは、異なるモード界
プロフィルを有する、二つの連続して配列された導波下
位部分P及びQのN回の繰返しよりなる。下位部分P及
びQは、それぞれモード依存伝搬定数βPm及びβQm(但
し、mは値1及び2を有することができる)を有すると
する。この関係で、m=1は、フラクションが変換され
ねばならないモードを指示し、m=2は、該変換が生ず
るモードを指示する。下位部分P及びQの長さLP 及び
Q は、以下の式により求められる。
【0014】
【数1】
【0015】繰返しの数Nは、以下の式により求められ
る。
【0016】
【数2】
【0017】但し、f12は、部分Aから第一の下位部分
Pへの移行におけるモード1の強度のフラクションであ
り、該フラクションは、N番目の下位部分Qから部分C
への移行におけるNカップリング後にモード2に変換さ
れ、C12=各P−Q及びQ−P移行におけるモード1及
び2のカップリングファクター。
【0018】
【表2】
【0019】表2は、図1に示されたようなチャネル形
導波管構造によりどのモード変換が達成できるかを示
す。同上マーク〃は、事柄が上の列と同じように意味す
ることを示す。表中の各列は、以下のやり方で解釈され
る。m=1の下で第一の欄に関する又は同上マークされ
た入力部分Aを経て入る導波モードは、もし導波部分
P、Q、A及びCが、その次の第三の欄で述べられたタ
イプのものでありそして対応する欄の記述に従って対称
又は非対称であるならば、m=2の下でその次の第二の
欄に関する又は同上マークされた導波モードに変換され
る。そのため、例えば、第7番目の列は、対称の下位部
分P及びQ(symにより表示される)を有するバイモ
ーダルチャネル形導波管(bimodにより表示され
る)のモードTE00は、TM01モードに変換でき、部分
A及び部分Cが対称又は非対称((a)symにより表
示される)であることが可能であることを意味する。さ
らに、4番目、5番目及び6番目の列は、組合せて読ん
で、その下位部分P及びQの少なくとも一つが非対称で
あるモノモーダル導波管(monomodにより表示さ
れる)では、モードTE00がモードTM00に変換できる
ことを指示する。
【0020】もしモード変換器が零次のオーダーの導波
モードを第一次のオーダーの導波モードに変換するもの
ならば、導波部分Aは、モノモーダルであり、一方部分
P及びQは、バイモーダルである。好ましくは、テーパ
ーされたピースが、次に部分Aと第一の部分Pとの間に
設けられ、そのテーパーされたピースは、部分PとQと
の間の移行に生じうるようなカップリングなしに、モノ
モーダルからバイモーダルへの徐々の移行を形成する。
モード変換の基礎をなすカップリング機構の交換的な性
質からみて、表2は、もし欄m=1及びm=2の事項が
相互に交換されるならば、完全に有効のままである。こ
れは、第一及び第二の欄の下の、それぞれm=1及びm
=2により表の最後のラインに示される。
【0021】図1では、異なる断面を有する種々の導波
部分A、P、Q及びCが示される。これは、それらの導
波プロフィルが異なることを示すために、きわめて象徴
的である。このタイプの差は、しばしば容易に断面のこ
れらの差により達成できるが、それらは、又他のやり方
で得ることができる。さらに、もし下位部分の一つが対
称的であるならば、該下位部分の導波プロフィル及び部
分A及びCの導波プロフィルは、同じであるように選ぶ
ことができる。
【0022】図1による構造を有する表2による各変換
器は、例えばInPに基づいて集積された形で容易に構
成される。図2は、リブ構造を有するチャネル形導波管
の断面を示す。屈折率n1 を有するInPの基体は、n
1 よりやや高い屈折率n2 を有するInGaAsPの光
を導くフィルム2、並びに屈折率n1 を有するその上の
InPの緩衝層3を支持する。該緩衝層3には、例えば
エッチングの技術の助けにより凹みを設けることにより
緩衝層から得られるような同じ材料の高さh及び幅dの
矩形の断面を有するリブ4を設ける。等方性の媒体中の
このタイプの矩形の断面を有するリブの下で形成される
導波管は、対称性のものである。導波管は(例えば追加
のエッチング操作により、導波管の長さにわたって矩形
の断面から右上方の隅の小さい隅5を例えば除去するこ
とにより該対称性を破壊することによって)非対称のも
のになる。同じではあるが鏡像のやり方で、右側の代わ
りに左側で断面に非対称性を設けることにより、即ちこ
の例では、同様な大きさの小さな隅6を除去することに
より、非対称性の導波管が又得られるが、それは相対す
る対称性を有する。もし同じではあるが相互に鏡像的な
対称性が右及び左の両方の断面で、即ち小さな隅5及び
小さな隅6の両方を除去することにより設けられるなら
ば、対称的な導波管が又得られるが、それは元の矩形の
断面を有する導波管から異なる導波管プロフィルを有す
る。材料を除去する代わりに、同じ効果は、もちろん材
料上に成長させることにより得られる。幅dを適当に選
ぶと、導波管はモノモーダル又はバイモーダルになる。
異なる対称的な導波管は、又幅dにおける小さい変化に
より得られ、その場合導波管のモードのタイプは変化し
ない。設けられるべき非対称は、又導波管のモードのタ
イプは変化しないようなものでなければならないが、し
かしこれは重要ではない。
【0023】しかし、導波部分の列の移行では、非対称
の概念は相対的なものである。その部分の対称面が、そ
の上流の部分の対称面に関して移行の下流を相殺する、
二つの連続して配置された対称的な部分の間の移行は、
それにもかかわらず、導波モードについて、対称的な導
波部分から非対称的なものへの移行である。これは、同
じ導波プロフィルを有する対称的部分及び異なる導波プ
ロフィルを有する対称的部分の両方に適用できる。これ
は、それに先立つ対称的導波部分に関して非対称の狭さ
又は広がりを有する対称的導波部分は、又対称/非対称
移行をもたらすことを意味する。しかし、これは、リブ
4と同じ高さhを有する小さな隅5’の除去又は成長に
より、それぞれ得られる非対称に相当する。しかし、別
々のエッチング操作は、最早このタイプの除去に不必要
である。
【0024】特定のモード変換器に要求される全ての修
正は、工程に使用されるマスクを適当に選択することに
より、現在のエッチング技術によってリブ構造を有する
このタイプの導波管に簡単にしかも要求される正確さで
もたらされる。もちろん、集積光学で標準の他の導波構
造も又この目的に使用できる。なお一般に、表2からの
全てのモード変換器は、周知の集積技術の助けにより、
全ての単一チャネル形導波管に、簡単な修正により製造
できる。
【0025】例 1 表2により、TE00−TM00変換器は、モノモーダル導
波部分の助けにより製造できる。InP基体上の上記の
リブ形導波管について、n1 =3.209、そしてIn
GaAsPのフィルム、n2 =3.325、フィルムの
厚さ0.50μm、緩衝層の厚さ0.10μm、リブの
高さ(緩衝層3の上)0.45μm、リブの幅は、d=
2.0μm(モノモーダル!)を選ぶべきであり、LP
=LQ =約80μm。下位部分の長さLP 及びLQ 並び
に屈折率n1 及びn2 は、1.3μmの波長を有する光
学信号に適用する。部分A及びCは対称的であり、そし
て同じ導波プロフィルを有する。もし二つの下位部分の
一つ例えば部分Pが、0.23μmの高さ及び四角の断
面を有する小さな隅5を除去する結果として非対称的で
あり、そして例えば部分A及びCと同じモード界プロフ
ィルを有する他が対称的であるならば、計算されたカッ
プリングファクターは、モードTE00及びTM00の間の
カップリングについてC12=3.4* 10-10 である。
50%の変換を得るために、フラクションf12は=1/
2でなければならない。これは、もし2C12 * N=1/
4π即ちもしカップリングNの周期的な繰返しの数=1
16ならば、式(数2)に従って達成される。部分Bの
全長は、約18.5mmとなる。もし下位部分Qが、又
下位部分Pのそれの鏡像に等しい非対称を有して非対称
されるならば、カップリングファクターは、その結果二
倍になり、カップリングの数及びその結果部分Bの長さ
は、半分に低下できる。100%の転換では、数Nは二
倍にすべきである。
【0026】例 2 表2により、TE00−TM01変換器は、バイモーダル導
波部分の助けにより構築できる。このタイプのモード変
換器は、実効指標法(Effective Index
Method)の名前で知られている計算法の助けに
よりデザインされる。InP基体上の上記のリブ形導波
管について、n1 =3.1754、そしてInGaAs
Pのフィルム、n2 =3.4116、フィルムの厚さ
0.473μm、緩衝層の厚さ0.304μm、リブの
高さ(緩衝層3の上)0.200μm、リブの幅d=
8.5μm(バイモーダル!)、LP は=LQ =387
μmを選ぶべきである。下位部分の長さLP 及びLQ
びに屈折率n1 及びn2 は、1.5μmの波長を有する
光学信号についてここでは与えられる。二つの下位部分
は対称的であり、そして同じ導波プロフィルを有する。
下位部分P及びQは、相互に関して右及び左に交互に相
殺される縦の方向で連続して接続され、相殺は常に0.
56μmである。計算されたカップリングファクター
は、モードTE00及びTM01の間のカップリングについ
てC12=0.131である。100%の変換を得るの
に、少なくとも十分な正確さで、合計12部分が十分で
ある。方法で生ずる減衰は、<0.1dBと計算され
る。変換器の全長は、約4.7mmである。もし例えば
4.3μmのリブ幅を有するTM偏波について少なくと
も、部分Aがモノモーダルならば、テーパーされたピー
スが、モノモーダル導波管からバイモーダルのものへの
徐々の移行を達成するために、中間部分Bの第一の下位
部分と部分Aとの間に含まれなければならない。部分C
は、最後の下位部分P又はQの直接の接続である。
【0027】図3−6の助けにより、偏波ダイバーシチ
に基づいて操作するコヒーレント光学レシーバーに関し
て、それ自体周知の、二つのタイプの光学入力部分の上
記のモード変換器の或る応用が、以下に説明される。
【0028】図3は、混合が分割より先立つ周知の光学
入力部分の第一のタイプのブロックダイアグラムを示
す。この部分は、検出されるべき即ち未知のTE/TM
偏波分布を有する全ての光信号に関する入力光学チャネ
ルa、並びに局部光源12から発生する50%のTE/
TM偏波分布を有する光信号に関する入力光学チャネル
bを有する混合器11よりなる。混合器11は、それが
パワーの点で等しく混合した信号を二つの光学チャネル
c及びdについて分配する。次に、これらの出力で得ら
れた信号のそれぞれは、それ自体周知のTE/TM偏波
スプリッタ13及び14の助けにより分割され、このや
り方で分割した信号は、次の処理のために該スプリッタ
の出光学チャネルe、f、g及びhで提供される。全て
の光学チャネルは、原則的にモノモーダルである。3d
Bパワーカップラーは、混合器として知られている。局
部光源12は、好ましくはこのタイプの光学入力部分の
集積した形で共集積される。もし該光源12がレーザー
であるならば、それは、それが光学チャネルjを経て発
射する光信号が唯一つの偏波コンポーネントを含む一つ
の状態を提供するに過ぎない。InPに基づく集積に標
準のしかも近赤外線に光を有する共集積されたレーザー
の光信号は、TE偏波コンポーネントのみを含む。これ
は、モード変換器が、部分的な偏波モード変換、この場
合50%について光源12の出力と混合器11の入力光
学チャネルbとの間に組み入れられねばならないことを
意味する。光学チャネルj及び光学チャネルbの両者が
モノモーダルであるので50%TE00−TM00モード変
換器15がこの目的に選ばれることができる。
【0029】図4は、分割が混合に先立つ光学入力部分
のブロックダイアグラムを示す。入力チャネルaを経て
受容される光信号は、先ずTE/TM偏波スプリッタ2
1に提供される。偏波モードTE及びTMにその結果分
割された信号は、共集積された光源12から発して光学
チャネルm及びnを経て提供され偏波モードに対応した
光信号と混合するために、光学チャネルk及びlを経て
それぞれ別個の3dBパワーカップラー22及び23へ
提供される。この目的のために光源12の出力光学チャ
ネルjと光学チャネルm及びnとの間に、モード変換器
/スプリッタの組合せ25が含まれる。全ての光学チャ
ネルa、e−h及びj−nは、又モノモーダルである。
さらに一般に、モード変換器/スプリッタの組合せ25
は、残りの未変換信号から分割されしかも変換された信
号フラクションを別の出力に送る機能を有する。この種
のモード変換器/スプリッタは、図5に詳しく示され、
以下の三つの部分よりなる。即ち、モノモーダル光学チ
ャネルjをバイモーダル光学チャネルに変換するための
テーパーされたピース25.1、表2によるTX00−T
01モード変換器25.2(TX及びTYはそれぞれ二
つの偏波モードTE及びTMの一つを表わす)、並びに
モードスプリッタ25.3。
【0030】この目的のために使用されるスプリッタ
は、バイモーダル導波管のモノモーダル非対称ブランチ
ング、即ち例えば文献(7)(さらに詳しくは図2
(a))により開示されたような異なる伝搬定数を有す
る二つのモノモーダルブランチに連続を有するものに基
づく。このタイプのスプリッタでは、ブランチングの上
流の一次のオーダーの導波モードは、最低の伝搬定数を
有するブランチの零次のオーダーの導波モードに完全に
変換され、一方ブランチの上流の零次のオーダーの導波
モードは、最高の伝搬定数を有するブランチを有するブ
ランチに伝搬する。このタイプのモードスプリッタは、
それに先立つ変換器25.2が、TX偏波モードが零次
のオーダーの導波モードとして排他的に伝搬し、さらに
TY偏波モードが一次のオーダーの導波モードとして排
他的に伝搬する光学信号を伝達するので、ここで使用で
きる。このタイプのモードスプリッタの利点は、それが
全く金属化導波管を含まず、そしてこれは通常使用され
る偏波スプリッタとは対照的であることである。集積し
た光学デザインにおける金属化要素の使用は、結局周り
の光学コンポーネントに対する干渉作用を妨げる追加の
手段を要する。もし100%TX00−TX01変換器が、
このタイプのモード変換器/スプリッタの組合せでモー
ド変換器25.2として選ばれ、TXが再び二つの偏波
モードの一つを代表するならば、又金属化要素を有しな
い偏波スプリッタが得られる。モード変換器/スプリッ
タの組合せ25は、もしここに組込まれるモード変換器
25.2が、TE偏波モードのみが光学チャネルjで提
供されるという推定から、50%TE 00−TM01モード
変換器であるならば、図4に従って光学入力部分で使用
できる。
【0031】
【実施例】本発明の第1の光学入力部分について図6
は、完全に金属化要素なしに実行できる光学入力信号の
ブロックダイアグラムを示す。図3のブロックダイアグ
ラムに従う光学入力部分におけると正に同じく混合は分
割前にここで生ずる。しかし本質的な差は、バイモーダ
ル入力チャネルp及びq並びにバイモーダル出力チャネ
ルr及びsを有するマルチモーダル3dBパワーカップ
ラータイプの混合器31の助けにより、混合がマルチモ
ーダルのレベルで生ずることである。モノモーダル光学
チャネルからそれらを区別するために、該バイモーダル
光学チャネルは、図では太く示される。もし光学チャネ
ルr及びsそれ故光学チャネルp及びqにおいて二つの
異なる偏波TE及びTMが光学チャネルp−sのそれぞ
れにおいて等しいベースで、相互に異なるオーダーの導
波モードで排他的に伝搬することが確かめられるなら
ば、分割手段として、モードスプリッタ25.3(図5
参照)と同じタイプのモードスプリッタ32及び33が
使用できる。この目的のため、100%TM00−TM01
変換器34がモノモーダル入力チャネルa及びバイモー
ダル入力チャネルpの間に組込まれ、そして50%TE
00−TM01変換器36が光源12から発生する光学信号
を導くためのモノモーダル光学チャネルj及び混合器3
1のバイモーダル入力光学チャネルqの間に組込まれ
る。変換器34及び36の両者は、再び表2により選ば
れ、そして該変換器のそれぞれでも又図5からテーパー
したピース例えば25.1が先立つべきである。出光学
チャネルe−hは、図3のそれらと同じであり、そして
それ故対応する数字を付される。
【0032】本発明の第2の光学入力部分について図7
は、分割が混合に先立つ光学入力部分のブロックダイア
グラムを示す。該入力部分は、図4による入力部分と同
じブロックダイアグラムにより表示できるがその変化し
たものである。入力チャネルaを経て受容される光学信
号は、先ず上記(図5参照)のモード変換器/スプリッ
タ25と同じタイプで出モノモーダル光学チャネルk’
及びl’を有するモード変換器/スプリッタの組合せ4
1に提供される。ここでモード変換器(図5の25.
2)は100%TM00−TE01モード変換器である。そ
の結果、偏波モードTEを有する信号は光学チャネル
k’及びl’を経て別個の3dBパワーカップラー42
及び43に提供され、該信号の一つは、入力チャネルa
を経て受容される信号の変換されたTMコンポーネント
に相当する。又偏波モードTEを有する光源12からの
光学信号は、光源12の出力光学チャネルjを経て対称
的Yスプリッタ44の入力に供給され、出モノモーダル
光学チャネルm’及びn’にわたってパワーの点で分配
されたのち、パワーカップラー42及び43に提供され
る。偏波モードTEを排他的に有する信号は、出光学チ
ャネルe’、f’、g’及びh’に、さらなる処理のた
めに提供される。これの利点は、最適化が集積の一つの
偏波モードにのみ要求され、そして図6による入力部分
と同じように、金属要素を設けられた偏波スプリッタ
が、この場合必要ではないことである。さらに他の利点
は、Yスプリッタ44が、図3、4及び6の他の変法の
局部発振器12の下流に必要な偏波変換及び分割コンポ
ーネントより、遙かに容易に構築できることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】特願平4−165226の発明によるモード変
換器の長軸方向断面を概略的に示す図。
【図2】図1のモード変換器に適したリブタイプの光学
導波管の断面を概略的に示す図。
【図3】混合が分割に先立つ、コヒーレント光学レシー
バーの周知光学入力部分のブロックダイアグラム。
【図4】分割が混合に先立つ、コヒーレント光学レシー
バーの周知光学入力部分のブロックダイアグラム。
【図5】図4及び図7に示される光学入力部分のための
結合したモード変換器/スプリッタの長軸方向断面を示
す図。
【図6】本発明の第1の光学入力部分のブロックダイア
グラム。
【図7】本発明の第2の光学入力部分のブロックダイア
グラム。
【符号の説明】 A 入力部分 B 中間部分 C 出力部分 P 下位部分 Q 下位部分 LP Pの長さ LQ Qの長さ N P及びQの繰返し数 1 基体 2 光を導くフィルム 3 緩衝層 4 リブ 5 小さい隅 5’ 小さい隅 6 小さい隅 h 4の高さ d 4の幅 11 混合器 12 光源 13 偏波スプリッタ 14 偏波スプリッタ 15 モード変換器 21 偏波スプリッタ 22 パワーカップラー 23 パワーカップラー 25 モード変換器/スプリッタの組合せ 25.1 テーパーしたピース 25.2 モード変換器 25.3 モードスプリッタ 31 混合器 32 モードスプリッタ 33 モードスプリッタ 34 変換器 36 変換器 41 モード変換器/スプリッタの組合せ 42 パワーカップラー 43 パワーカップラー 44 スプリッタ a 入力チャネル b 入力チャネル c 光学チャネル d 光学チャネル e 出光学チャネル f 出光学チャネル g 出光学チャネル h 出光学チャネル j 出力チャネル k 光学チャネル l 光学チャネル m 光学チャネル n 光学チャネル p バイモーダル入力チャネル q バイモーダル入力チャネル r バイモーダル出力チャネル s バイモーダル出力チャネル e’ 出光学チャネル f’ 出光学チャネル g’ 出光学チャネル h’ 出光学チャネル k’ 光学チャネル l’ 光学チャネル m’ 光学チャネル n’ 光学チャネル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力光学チャネルを介して受信される第
    1光学信号中に存在する偏波モード(TE,TM)を、
    それぞれが単一の偏波モード(TE又はTM)をもつ第
    1の一対の分離信号に分割するための第1分割手段と、 局光源から生じる第2光学信号を、等しい強度でそれぞ
    れが単一の偏波モード(TE又はTM)をもつ第2の一
    対の分離信号に分離するための第2分割手段と、 それぞれに同じ偏波モードをもつ第1の一対の分離信号
    の一方と第2の一対の分離信号の一方とを等しく混合し
    次いで強度について等しく第1及び第2の出力に分割す
    るための第1混合/分割手段、及び、 第1及び第2の各一対の分離信号の残りの各一方を等し
    く混合し次いで強度について等しく第3及び第4の出力
    に分割するための第2混合/分割手段とを含む偏波ダイ
    バーシチに基づくコヒーレント光学レシーバーのための
    光学入力部分であって、 第1分割手段が、次数が同じで偏波モード(TE,T
    M)が異なる伝搬モードを含む第1信号を異なる次数の
    伝搬モードを含む変換された第1信号に変換するための
    第1変換手段、及び、該変換された第1信号をモード次
    数に従って第1の一対の分離信号に分割するための第1
    モード分割手段を含むことを特徴とする上記偏波ダイバ
    ーシチに基づくコヒーレント光学レシーバーのための光
    学入力部分。
  2. 【請求項2】 第1変換手段が第1光学信号を、次数が
    異なり偏波が同じ(TE又はTM)伝搬モードを含む第
    1信号に変換することを特徴とする請求項1の光学入力
    部分。
  3. 【請求項3】 局光源が共集積されており、第1変換手
    段が100%TM00−TE01変換器を含み、第1モード
    分割手段が非対称Y接合を含み、そして第2モード分割
    手段が対称Y接合を含むことを特徴とする請求項2の光
    学入力部分。
  4. 【請求項4】 入力光学チャネルを介して受信され偏波
    モード(TE,TM)を含む第1光学信号と局光源から
    生じ偏波モード(TE,TM)を含む第2光学信号とを
    偏波非依存性に等しく混合し次いで強度について等しく
    第1及び第2の混合信号に分割するための混合/分割手
    段と、及び、 第1及び第2の混合信号中に存在する偏波モードを分離
    光学信号にそれぞれ分離して同数の出力光学チャネルに
    等しく提示するための第1及び第2の分割手段とを含む
    偏波ダイバーシチに基づくコヒーレント光学レシーバー
    のための光学入力部分であって、 一方の偏波モードの少なくとも一部分をそれとは次数の
    異なる導波モードに変換して上記偏波モードをそれぞれ
    第1光学信号及び第2光学信号中に伝搬させるための第
    1及び第2の変換手段を備えており、混合/分割手段が
    マルチモードパワーカプラーを含み、そして第1及び第
    2の分割手段がモードスプリッターであることを特徴と
    する上記偏波ダイバーシチに基づくコヒーレント光学レ
    シーバーのための光学入力部分。
  5. 【請求項5】 局光源が共集積されており、第1変換手
    段が100%TM00−TM01変換器を含み、第2変換手
    段が50%TE00−TM01変換器を含むことを特徴とす
    る請求項4の光学入力部分
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