JPH08102752A - 通信装置の通信異常判断方法 - Google Patents

通信装置の通信異常判断方法

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JPH08102752A
JPH08102752A JP6236125A JP23612594A JPH08102752A JP H08102752 A JPH08102752 A JP H08102752A JP 6236125 A JP6236125 A JP 6236125A JP 23612594 A JP23612594 A JP 23612594A JP H08102752 A JPH08102752 A JP H08102752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
slave station
response
enq
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP6236125A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sewai
裕志 瀬和居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP6236125A priority Critical patent/JPH08102752A/ja
Publication of JPH08102752A publication Critical patent/JPH08102752A/ja
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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 真に異常処理を行わねばならない場合にの
み、通信異常発生となし得る通信異常の判断方法を提供
する。 【構成】 主局より、従局に対しENQを送信し(ST
13)、ACK信号が返送されて来ないと(ST14、
ST15)5回繰り返し(ST17、ST13)、5回
繰り返してもACK信号が返送されない場合に、T2
待ち時間をおいて(ST19)後に、ACK信号が返送
されるまでENQ送信を3回繰り返して送信し、3回繰
り返してもACK信号が返送されない場合に、通信異常
発生と判断し、その旨をオペレータに伝えるとともに、
その従局との通信を停止する(ST22)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロセス制御におい
て主局(ホストコンピュータ)と、マイクロプロセッサ
を搭載し、プログラムを投入して演算制御を実行する複
数の従局(カード)が、規格化された通信形態を介して
データの授受を行う通信装置の通信異常判断方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、主局と従局間で通信を行う際、主
局の1回の従局選択信号(セレクティングENQ)の送
信に対し、従局の通信可能信号(アクノリッジACK)
の送信がなされ、続けてデータ伝送が行われる。また、
従局側から通信不可能信号(ネカティブアクノリッジN
AK)の返送がなされる場合、あるいは一定の待ち時間
を経ても従局からの応答がない場合、主局は再度ENQ
送信を行う。所定回数の主局のENQ送信に対し、従局
がNAKを返送した場合、あるいは無応答の場合、主局
は従局が通信不能の状態に陥ったものと判断し、通信を
停止し、表示等によりオペレータに異常発生の旨を伝え
る。
【0003】図4は、従来の通信異常の判断方法の具体
例を説明するためのフロー図である。主局はデータ伝送
を行うに際し、先ずカウンタR1 を1とし(ステップS
T1)、従局に対しENQ送信を行うとともに、従局か
ら応答が返送されるまでの経過時間tのカウントを開始
する(ステップST2)。なお、R1 は主局から従局へ
のENQの繰り返し回数である。
【0004】次に、経過時間tが予め決められた所定の
時間T1 (通信が正常に行われている場合の返送がある
までの時間を目安にして決められている。)に達したか
を判定し(ステップST3)、所定の時間経過までに応
答があると、その従局からの応答がACKか否かを判定
する(ステップST4)、応答がACKであれば、従局
とのデータ伝送を開始する(ステップST5)。
【0005】ENQ送信を開始してから、所定時間が経
過しても応答がない場合、あるいは応答がNAKの場合
は、R1 が5に達したかを判定し(ステップST6)、
判定NOの場合はR1 を1インクリメントとして(ステ
ップST7)、ステップST2に戻り、ENQを再送信
する。再送信が5回繰り返えされても応答がないか、あ
ってもNAKの場合、ステップST6の判定がYESと
なり、その従局に通信上の障害が発生していると判断
し、従局が通信異常の状態に陥ったことをオペレータに
伝え、かつ従局との通信を停止する(ステップST
8)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】主局と従局間の通信に
おいて、上記した従来方法のように、ENQを送信して
所定時間後も応答がない場合、あるいはNAKが返送さ
れた場合にENQを再送信し、このENQの所定回数の
送信繰り返しで異常発生とすると、従局側の処理負荷
(制御のための演算)が重く、一時的に主局との通信に
応じられない場合や、主局からの伝送信号が外部からの
ノイズにより影響を受けた場合等、重大な機器故障がな
いにもかからわず、通信異常の状態となることがある。
また、通信異常の状態となる場合、復旧に人間の操作を
要する場合もある。
【0007】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、真に異常処理を行わねばならない場合
にのみ、通信異常発生となし得る通信装置の通信異常判
断方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明の通信
異常の判断方法は、主局から従局に対し、通信呼びかけ
信号(ENQ)を送信し、第1の所定時間内に通信OK
の応答ACKがあった場合に、データ伝送を開始する通
信装置において、前記第1の所定時間内に通信OKの応
答がない場合、前記第1の所定時間の経過毎に前記通信
呼びかけ信号を第1の所定回数だけ繰り返し送信し、こ
の繰り返し送信中に従局より通信OKの応答ACKがな
い場合に、その後第2の所定時間を待機して、前記第1
の所定時間の経過毎に前記通信呼びかけ信号を第2の所
定回数だけ繰り返し送信し、なお通信OKの応答がない
場合に、通信異常と判断するようにしている。
【0009】この通信異常判断方法では、通常であれば
通信呼びかけ信号ENQを送信してから応答の得られる
第1の応答時間に応答されない状態か、呼びかけ信号の
所定回数続いた状態でも、なお、第2の所定時間を待機
時間として置いて、その後に通信呼びかけ信号ENQを
送信するので、演算に時間を要している従局が存在する
場合等には、異常発生であると判断することから回避で
きる。
【0010】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明が実施されるプロセス制
御システムの概略構成を示すブロック図である。このシ
ステムは、主局(ホストコンピュータ)1と複数の従局
(カード)2-1、2-2、…、2-nが通信回線3で結ばれ
ている。データ授受を行う場合は、主局1から従局
-1、2-2、…、2-nに対し、一定の時間間隔をおいて
ENQ送信を行い、各従局2-1、2-2、…、2-nからの
ACK応答を待って、データ授受を行うものである。
【0011】この実施例装置では、ENQ送信から所定
時間経過しても、従局からの応答がない場合、あるいは
NAKが返送されて来た場合は、図4に示した従来の処
理を実行することに加えて、さらに従局の最長の演算時
間と同等以上の待ち時間T2(T1 ≪T2 )を経て、再
び自動的に従局選択の動作を行い得るようにしている。
【0012】図2は、主局1の構成を示すブロック図で
ある。主局1は、通信ライン3を介して、従局2-1、2
-2、…、2-nとのデータ授受を行う入/出力ポート11
と、処理動作を実行するCPU12とENQ信号の送信
回数R1 をカウントするカウンタ13と、経過時間tを
カウントするカウンタ14と、ENQ信号の第2の送信
回数R2 をカウントするカウンタ15と、受信したデー
タを記憶する受信バッファ16と、ENQ信号を送信し
てからACK信号を受けるまでの基準時間T1、待機時
間T2 、及びENQ信号の送信回数の基準値5回、3回
等を記憶するメモリ17とを備えている。
【0013】次に、その詳細処理動作を図3に示すフロ
ー図を参照して説明する。動作が開始されると、先ず、
カウンタR2 、カウンタR1 を1とする(ステップST
11、ST12)。ここでR1 は、図2、図4での説明
で述べたように、主局から従局へのENQ送信の繰り返
し回数であり、R2 は一連のENQ送信の繰り返し回数
である。
【0014】カウンタR1 、R2 の初期セット(=1)
後に、従局に対しENQ送信を行い、かつ同時に時間カ
ウンタtのカウントを開始する(ステップST13)。
そして、tが所定時間T1 に至るまでに従局からの応答
があったかを判定し(ステップST14)、応答有り、
つまり判定YESの場合に、さらに従局からの応答がA
CKであるか判定し(ステップST15)、判定YES
の場合は、その従局とのデータ伝送を開始する(ステッ
プST16)。このステップST12、…、ST16の
処理は図4の従来の処理と特に変わることろはない。
【0015】ステップST14で、所定時間T1 が経過
しても従局からの応答がない場合、あるいはステップS
T15で、従局からの応答がACKでない場合(NAK
の応答)、R1 が5に達したか否か判定し(ステップS
T17)、判定NOの場合、例えばENQ送信を1回行
った時点では、R1 を1インクリメントして(ステップ
ST18)、ステップST12に戻り、さらにACKの
応答があるまで、主局より従局に対し、ENQ送信を繰
り返す。この時点までの処理も図4の従来の処理と同様
である。
【0016】ENQ送信の回数が5回に達しても、従局
からACK返送がなされなかった場合、ステップST1
7での判定がYESとなり、ステップST19に移る。
ステップST19では、そのACK返送がなされなかっ
た従局が、例えば処理負荷が重いために、一時的に通信
が行えない状態に陥っていると判断し、予め、従局が演
算を行う際に要する最長の時間を目安として決定した待
ち時間T2 をカウントし、その時間の経過を経て、R2
が3に達したか否かを判定する(ステップST20)。
2 が3に達するまでは、R2 を1インクリメントして
(ステップST21)、ステップST12に戻り、再び
自動的にENQ送信を行う。その間、オペレータに従局
が“busy”である旨を伝える。
【0017】一連のENQ送信の繰り返し回数R2 が3
回に達しても、ACK返信がない場合、ステップST2
0の判定がYESとなり、主局はここで、この従局に通
信上の障害が発生したと判断し、その旨を表示、警報音
等によりオペレータに伝え、かつその従局との通信を停
止する。この実施例において、ステップST11、及び
ステップST19、…、ST21の処理、すなわち図3
の破線で囲んだ処理は、図4の処理に付加した部分であ
り、この実施例の特徴とするところである。
【0018】なお、従来例において、従局の処理負荷過
多等による通信異常の状態を回避するのに、単に繰り返
し回数R1 を大きくすることも考えられるが、ENQ送
信は一旦受信バッファに格納されるので、従局側の受信
バッファがオーバフローすることになり、好ましくな
い。上記実施例だとT2 期間はENQが送信されないの
で、受信バッファがオーバフローすることはない。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、従局が処理負荷が重
い状態にあるために発生していた通信異常を回避でき
る。突発的な外乱による信号の乱れが原因で発生してい
た通信異常を更に確実に回避できる。
【0020】新たな機能により、オペレータ側に伝えら
れていた“通信異常”のメッセージの内容を限定するこ
とが可能となり、“通信異常”が発生すれば機器故障が
原因であるとほぼ断定できる、等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が実施されるプロセス制御システムの
概略構成を示すブロック図である。
【図2】同プロセス制御システムの主局の概略構成を示
すブロック図である。
【図3】同実施例システムにおける主局の、従局との通
信処理動作を説明するためのフロー図である。
【図4】従来システムにおける主局の、従局との通信処
理動作を説明するためのフロー図である。
【符号の説明】
1 主局 2-1、2-2、…、2-n 従局 3 通信回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主局から従局に対し、通信呼びかけ信号を
    送信し、第1の所定時間内に通信OKの応答があった場
    合に、データ伝送を開始する通信装置において、 前記第1の所定時間内に通信OKの応答がない場合、前
    記第1の所定時間の経過毎に、前記通信呼びかけ信号を
    第1の所定回数だけ繰り返し送信し、この繰り返し送信
    中に従局より通信OKの応答がない場合に、その後第2
    の所定時間を待機して、前記第1の所定時間の経過毎に
    前記通信呼びかけ信号を第2の所定回数だけ繰り返し送
    信し、なお通信OKの応答がない場合に、通信異常と判
    断するようにした通信装置の通信異常判断方法。
JP6236125A 1994-09-30 1994-09-30 通信装置の通信異常判断方法 Pending JPH08102752A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6243627B1 (en) 1998-02-19 2001-06-05 Denso Corporation Electronic control system and method for erasing abnormality data generated during controller reloading

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6243627B1 (en) 1998-02-19 2001-06-05 Denso Corporation Electronic control system and method for erasing abnormality data generated during controller reloading

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