JPH0810287Y2 - 釣仕掛運搬船 - Google Patents
釣仕掛運搬船Info
- Publication number
- JPH0810287Y2 JPH0810287Y2 JP2284090U JP2284090U JPH0810287Y2 JP H0810287 Y2 JPH0810287 Y2 JP H0810287Y2 JP 2284090 U JP2284090 U JP 2284090U JP 2284090 U JP2284090 U JP 2284090U JP H0810287 Y2 JPH0810287 Y2 JP H0810287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fishing
- fishing tackle
- lid
- piece
- section
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、陸上で操作して所望の釣ポイントに釣仕
掛を展開する釣仕掛運搬船に関する。
掛を展開する釣仕掛運搬船に関する。
従来の魚の釣り方は、釣竿を用い釣仕掛として、リー
ルに巻かれた道糸に、浮き,おもり,餌を付けた釣針,
あるいは疑似餌針,コマセカゴを設けて釣を行なってい
た。
ルに巻かれた道糸に、浮き,おもり,餌を付けた釣針,
あるいは疑似餌針,コマセカゴを設けて釣を行なってい
た。
また、釣ポイントの近くに舟や飛ばしおもりを用いて
上記釣仕掛を水中に投入するという方法であった。
上記釣仕掛を水中に投入するという方法であった。
上記の釣方法には、堤防における釣範囲の狭さ.磯に
おける危険度.投げ釣における所望の釣ポイントへの不
到達.魚の種類の限定.舟釣における時間や天候の制
約.かさむ費用.気軽さに欠ける点や、釣人の性別.年
令.釣技術の差により、釣果に大差が出る等の不都合が
あった。
おける危険度.投げ釣における所望の釣ポイントへの不
到達.魚の種類の限定.舟釣における時間や天候の制
約.かさむ費用.気軽さに欠ける点や、釣人の性別.年
令.釣技術の差により、釣果に大差が出る等の不都合が
あった。
この考案は、前記事情に鑑みてなされたもので、陸上
で、時間や天候に制約されず子供や女性でも気軽に釣人
の技術に関係なく、竿を用いず所望の釣ポイントで、舟
釣と同様の釣果が期待できる釣仕掛運搬船を得ることを
目的とする。
で、時間や天候に制約されず子供や女性でも気軽に釣人
の技術に関係なく、竿を用いず所望の釣ポイントで、舟
釣と同様の釣果が期待できる釣仕掛運搬船を得ることを
目的とする。
以下この考案の一実施例を図面に基ずいて説明する。
まず構成を述べる。
本実施例の釣仕掛運搬船1は、第1図,第2図に示す
ように、後退制止部2と,釣仕掛3と,収納部4と,駆
動部5及び操作部6とから主要構成されている。
ように、後退制止部2と,釣仕掛3と,収納部4と,駆
動部5及び操作部6とから主要構成されている。
後退制止部2は、釣仕掛運搬船1の先端に位置するも
ので、先端に目印旗2aを付設する芯棒2bを貫設する制止
傘2cと、前記芯棒2bの基端に固着される収納部4を密閉
する蓋2dとからなる。なお蓋2d上部には、収納部4と結
合するためのピン穴2eを備えている。
ので、先端に目印旗2aを付設する芯棒2bを貫設する制止
傘2cと、前記芯棒2bの基端に固着される収納部4を密閉
する蓋2dとからなる。なお蓋2d上部には、収納部4と結
合するためのピン穴2eを備えている。
釣仕掛3は、複数の単体釣仕掛3A,3B,3Cを元糸6aで連
結してなる。
結してなる。
単体釣仕掛3Aは、縦断面逆U字型の舟浮3A1にリール3
A2を回転可能に軸支させ、リール3A2にコマセカゴ3A4,
おもり3A5,複数の釣針3A6を有する道糸3A3の基端を固着
して構成したものである。
A2を回転可能に軸支させ、リール3A2にコマセカゴ3A4,
おもり3A5,複数の釣針3A6を有する道糸3A3の基端を固着
して構成したものである。
なお、単体釣仕掛3Cは同様で、3Bはコマセカゴを除い
た構成である。
た構成である。
収納部4は、前記釣仕掛3を収納する筒体で、収納室
4aの先端に前記蓋2dを嵌着する開口を有し、後部を駆動
部5に結合し形成されている。
4aの先端に前記蓋2dを嵌着する開口を有し、後部を駆動
部5に結合し形成されている。
駆動部5は、前記収納部4の後部で結合し、船尾型
の、駆動部本体5aの内部に動力5b,バッテリー5c、頂面
後端部に案内片5d、外部にスクリュー5e,舵5f、両側に
平衡浮5gを備え形成されている。
の、駆動部本体5aの内部に動力5b,バッテリー5c、頂面
後端部に案内片5d、外部にスクリュー5e,舵5f、両側に
平衡浮5gを備え形成されている。
操作部6は、陸上の釣人と後退制止部2の蓋2dとの間
を釣仕掛の舟浮3A1,3B1,3C1を介し、結ぶ元糸6aの途中
に、後退制止部2と収納部4との結合離脱の結合ピン6b
を介し、切替スイッチ6dと連動する前後方向に摺動可能
な切替装置動作片6cの導孔を貫通し、上記駆動部5の案
内片5dを貫通して構成されている。
を釣仕掛の舟浮3A1,3B1,3C1を介し、結ぶ元糸6aの途中
に、後退制止部2と収納部4との結合離脱の結合ピン6b
を介し、切替スイッチ6dと連動する前後方向に摺動可能
な切替装置動作片6cの導孔を貫通し、上記駆動部5の案
内片5dを貫通して構成されている。
上記実施例の他に第5図に示すように、制止傘2c1を
公知の開閉可能な骨組を持つ洋傘のようなものを示し、
収納部4a1,4a2,4a3も単体釣仕掛を一組ごとに収納し分
離できること示す。
公知の開閉可能な骨組を持つ洋傘のようなものを示し、
収納部4a1,4a2,4a3も単体釣仕掛を一組ごとに収納し分
離できること示す。
次に作用を述べる。
釣仕掛運搬船1を使用するには、ねらう魚により、コ
マセカゴ3A4のコマセ,道糸3A3,の長さ,釣針3A6の号数
を定め(単体釣仕掛3B,3Cも同様)、リール3A2に道糸3A
3を巻き、各単体釣仕掛をそれぞれ準備し、元糸6aを、
案内片5d,切替動作片6cの導孔を通して、結合ピン6bの
くさびの頭部に結び、蓋2d,舟浮3A1,3B1,3C1と連結した
元糸6aを結合ピン6bのくさびの先端に結ぶ。
マセカゴ3A4のコマセ,道糸3A3,の長さ,釣針3A6の号数
を定め(単体釣仕掛3B,3Cも同様)、リール3A2に道糸3A
3を巻き、各単体釣仕掛をそれぞれ準備し、元糸6aを、
案内片5d,切替動作片6cの導孔を通して、結合ピン6bの
くさびの頭部に結び、蓋2d,舟浮3A1,3B1,3C1と連結した
元糸6aを結合ピン6bのくさびの先端に結ぶ。
収納室4aの開口より単体釣仕掛を、3C,3B,3Aの順に挿
入し並べ、蓋2dを収納室4aの開口に嵌着し、結合ピン6b
をピン穴2eに差し込み準備完了となる。
入し並べ、蓋2dを収納室4aの開口に嵌着し、結合ピン6b
をピン穴2eに差し込み準備完了となる。
次に、釣仕掛運搬船1を水に浮かし、元糸6aをたるみ
を持たせて、切替スイッチ6dを推進に入れ、動力5bを駆
動させ、スクリュー5eを回転させて、所望の釣ポイント
に搬送し、釣人が陸上で元糸6aを引くことで、結合ピン
6bをピン穴2eより抜き、切替装置動作片6cを摺動させ、
切替スイッチ6dを切り替え、後進に入れ、スクリュー5e
が逆回転し、案内片5dで元糸6aに沿って回収すると同時
に、蓋2dが収納室4aの開口より抜け、制止傘2cに水を集
め設定し、収納室4a内の単体釣仕掛3A,3B,3Cを順に水面
に引き出し、リール3A2に巻いた道糸3A3が、コマセカゴ
3A4,おもり3A5,釣針3A6等釣仕掛を水中に落とし、各単
体釣仕掛3A,3B,3Cが、間隔を保ちつつ設定して完了とな
り、釣人が陸上で、舟釣と同様の仕掛状況を作り得るこ
とになり、元糸6aの引き具合、目印旗2aにより釣果を感
じ、元糸6aを引き寄せることで制止傘2c及び釣仕掛3を
回収し、釣果を得られることになる。
を持たせて、切替スイッチ6dを推進に入れ、動力5bを駆
動させ、スクリュー5eを回転させて、所望の釣ポイント
に搬送し、釣人が陸上で元糸6aを引くことで、結合ピン
6bをピン穴2eより抜き、切替装置動作片6cを摺動させ、
切替スイッチ6dを切り替え、後進に入れ、スクリュー5e
が逆回転し、案内片5dで元糸6aに沿って回収すると同時
に、蓋2dが収納室4aの開口より抜け、制止傘2cに水を集
め設定し、収納室4a内の単体釣仕掛3A,3B,3Cを順に水面
に引き出し、リール3A2に巻いた道糸3A3が、コマセカゴ
3A4,おもり3A5,釣針3A6等釣仕掛を水中に落とし、各単
体釣仕掛3A,3B,3Cが、間隔を保ちつつ設定して完了とな
り、釣人が陸上で、舟釣と同様の仕掛状況を作り得るこ
とになり、元糸6aの引き具合、目印旗2aにより釣果を感
じ、元糸6aを引き寄せることで制止傘2c及び釣仕掛3を
回収し、釣果を得られることになる。
この考案は、以上説明したように、後退制止部と、収
納部,釣仕掛,駆動部及び操作部によって、釣人が陸上
で時間や天候の制約を受けず、また釣人の年令,性別,
釣技術の差に関係なく安全に舟釣と同じ要な釣果が期待
できる。
納部,釣仕掛,駆動部及び操作部によって、釣人が陸上
で時間や天候の制約を受けず、また釣人の年令,性別,
釣技術の差に関係なく安全に舟釣と同じ要な釣果が期待
できる。
また、回収した駆動部に、新たな元糸,制止装置,単
体釣仕掛を装着し、別の釣ポイントに同様に繰り返し釣
ができる。
体釣仕掛を装着し、別の釣ポイントに同様に繰り返し釣
ができる。
また、操舵を公知のラジコンで行なえばそれ自体の楽
しみも加えられる。
しみも加えられる。
第1図は、本考案に関わる実施例の釣仕掛運搬船の側面
図、第2図は平面図、第3図は、元糸操作における後退
制止部解放と、切替装置を作動した状況を示す一部断面
側面図、第4図は、釣仕掛を展開した状態を示す説明設
定図、第5図は、本考案に関わる他の実施例の釣仕掛運
搬船の側面図、第6図は、同じく他の実施例の展開した
状態を示す説明設定図である。 2……後退制止部.3……釣仕掛.4……収納部.5……駆動
部.6……操作部.2c……制止傘.2d……蓋.3A,3B,3C……
単体釣仕掛.3A1,3B1,3C1……舟浮.3A2……リール.5b…
…動力.6a……元糸.6c……切替装置動作片、5d……案内
片.6b……結合ピン.
図、第2図は平面図、第3図は、元糸操作における後退
制止部解放と、切替装置を作動した状況を示す一部断面
側面図、第4図は、釣仕掛を展開した状態を示す説明設
定図、第5図は、本考案に関わる他の実施例の釣仕掛運
搬船の側面図、第6図は、同じく他の実施例の展開した
状態を示す説明設定図である。 2……後退制止部.3……釣仕掛.4……収納部.5……駆動
部.6……操作部.2c……制止傘.2d……蓋.3A,3B,3C……
単体釣仕掛.3A1,3B1,3C1……舟浮.3A2……リール.5b…
…動力.6a……元糸.6c……切替装置動作片、5d……案内
片.6b……結合ピン.
Claims (1)
- 【請求項1】蓋に突設した制止傘を有する後退制止部
と、前記蓋を先端に着脱可能に嵌着する密閉筒体の収納
部と、 舟浮に軸支されたリールに、釣針,おもり等を接続して
なる単体釣仕掛の少くとも1組を、前記蓋に先端を接続
した元糸により連結して、前記収納部に収納される釣仕
掛と、前記収納部の後部に前進・後退の切替装置及び推
進装置を備えた駆動部と、基端を陸上の釣人に連絡し、
前記駆動部頂面に突設した案内片を貫通し、切替装置動
作片の先端に突設した導孔を貫通するとともに、途中に
蓋部と収納部を結合し、抜けた後に前記切替装置動作片
を動作する結合ピンを設け、他端を単体釣仕掛に接続し
た元糸を備えた操作部とから構成したことを特徴とする
釣仕掛運搬船。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284090U JPH0810287Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 釣仕掛運搬船 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284090U JPH0810287Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 釣仕掛運搬船 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114966U JPH03114966U (ja) | 1991-11-27 |
| JPH0810287Y2 true JPH0810287Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31525848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284090U Expired - Lifetime JPH0810287Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 釣仕掛運搬船 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810287Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2284090U patent/JPH0810287Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03114966U (ja) | 1991-11-27 |
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