JPH08102963A - テレビジョン信号の受信装置およびテレビジョン信号記録装置ならびにテレビジョン信号表示装置 - Google Patents
テレビジョン信号の受信装置およびテレビジョン信号記録装置ならびにテレビジョン信号表示装置Info
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- JPH08102963A JPH08102963A JP6236913A JP23691394A JPH08102963A JP H08102963 A JPH08102963 A JP H08102963A JP 6236913 A JP6236913 A JP 6236913A JP 23691394 A JP23691394 A JP 23691394A JP H08102963 A JPH08102963 A JP H08102963A
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- signal
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- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アナログテレビジョンとディジタルテレビジ
ョンで伝送された走査形式の異なる複数のテレビジョン
信号を共通して記録あるいは表示のできる受信装置を提
供する。 【構成】 映像情報が圧縮および多重されるディジタル
テレビジョン信号を受信し復調するディジタルデコーダ
110と、輝度信号Yと色情報に係る2つの色信号C1
とC2を出力するコンポジット処理回路120と、色情
報に係る2つの色信号C1とC2を所定の周波数で直交
多重変調した搬送色信号Cを生成する搬送色信号生成回
路130と、輝度情報に係る輝度信号Yと該搬送色信号
Cからなるコンポジット信号(Y+C)を出力するコン
ポジット処理回路140とを備えたディジタルテレビジ
ョン信号の受信装置。
ョンで伝送された走査形式の異なる複数のテレビジョン
信号を共通して記録あるいは表示のできる受信装置を提
供する。 【構成】 映像情報が圧縮および多重されるディジタル
テレビジョン信号を受信し復調するディジタルデコーダ
110と、輝度信号Yと色情報に係る2つの色信号C1
とC2を出力するコンポジット処理回路120と、色情
報に係る2つの色信号C1とC2を所定の周波数で直交
多重変調した搬送色信号Cを生成する搬送色信号生成回
路130と、輝度情報に係る輝度信号Yと該搬送色信号
Cからなるコンポジット信号(Y+C)を出力するコン
ポジット処理回路140とを備えたディジタルテレビジ
ョン信号の受信装置。
Description
【0001】
【0002】本発明は、映像情報がディジタルで圧縮、
多重されて伝送されたディジタルテレビジョン信号を受
信する装置と、その受信したディジタルテレビジョン信
号を記録あるいは表示する装置に関する。
多重されて伝送されたディジタルテレビジョン信号を受
信する装置と、その受信したディジタルテレビジョン信
号を記録あるいは表示する装置に関する。
【0003】
【0004】現行のテレビ方式(NTSC、PAL、S
ECAM、MUSE方式など)は、映像情報に係る輝度
情報と色情報をアナログ形式で多重(周波数多重あるい
は時分割多重)して伝送するアナログテレビジョン方式
が用いられている。一方、こうした従来の映像情報の他
にゲーム映像情報やディジタルデータ情報などの様々な
新しい情報のサービスを行うための検討が、現在、色々
と進められている。その試みの一つに、情報を伝送する
チャンネル数を増やすために、現行のアナログテレビジ
ョン方式に代わって、上記輝度情報と色情報を共にディ
ジタルで圧縮、多重して伝送するディジタルテレビジョ
ン方式の検討が進められている。したがって、将来、こ
れが実用化されれば、現行のアナログテレビジョン方式
とこの新しいディジタルテレビジョン方式が混在して放
送されることになる。
ECAM、MUSE方式など)は、映像情報に係る輝度
情報と色情報をアナログ形式で多重(周波数多重あるい
は時分割多重)して伝送するアナログテレビジョン方式
が用いられている。一方、こうした従来の映像情報の他
にゲーム映像情報やディジタルデータ情報などの様々な
新しい情報のサービスを行うための検討が、現在、色々
と進められている。その試みの一つに、情報を伝送する
チャンネル数を増やすために、現行のアナログテレビジ
ョン方式に代わって、上記輝度情報と色情報を共にディ
ジタルで圧縮、多重して伝送するディジタルテレビジョ
ン方式の検討が進められている。したがって、将来、こ
れが実用化されれば、現行のアナログテレビジョン方式
とこの新しいディジタルテレビジョン方式が混在して放
送されることになる。
【0005】
【0006】上記のように、将来、方式の異なる複数の
テレビジョンが混在するようになると、各テレビ方式に
対応して映像情報などを表示する装置や記録する装置な
どがそれぞれ個別に必要となり、システムが煩雑となっ
て使い勝手が悪くなり、コストもかさみ、実用化を困難
にする問題があった。本発明の目的は、上記に鑑み、表
示装置や記録装置などの周辺機器を増やさずに、各テレ
ビ方式に共通して対応できる装置を提供することにあ
り、これにより次世代の新しい情報サービスの早期普及
が図れるようにすることにある。
テレビジョンが混在するようになると、各テレビ方式に
対応して映像情報などを表示する装置や記録する装置な
どがそれぞれ個別に必要となり、システムが煩雑となっ
て使い勝手が悪くなり、コストもかさみ、実用化を困難
にする問題があった。本発明の目的は、上記に鑑み、表
示装置や記録装置などの周辺機器を増やさずに、各テレ
ビ方式に共通して対応できる装置を提供することにあ
り、これにより次世代の新しい情報サービスの早期普及
が図れるようにすることにある。
【0007】
【0008】本発明は、まず第1に、上記のディジタル
テレビジョンで伝送される映像情報を受信する装置に、
従来のアナログテレビジョンで伝送される映像情報と同
じアナログ形式の信号で、かつ、該映像情報に含まれる
輝度情報に基づく輝度信号Yと色情報に基づく2つの色
信号(例えば色差信号)C1とC2とを分離して、これ
ら3つのコンポーネント信号(Y,C1,C2)をそれ
ぞれ個別に出力する第1の出力端子(端子数にして3:
以下これをアナログコンポーネント出力端子と称する)
を設けることを特徴とする。
テレビジョンで伝送される映像情報を受信する装置に、
従来のアナログテレビジョンで伝送される映像情報と同
じアナログ形式の信号で、かつ、該映像情報に含まれる
輝度情報に基づく輝度信号Yと色情報に基づく2つの色
信号(例えば色差信号)C1とC2とを分離して、これ
ら3つのコンポーネント信号(Y,C1,C2)をそれ
ぞれ個別に出力する第1の出力端子(端子数にして3:
以下これをアナログコンポーネント出力端子と称する)
を設けることを特徴とする。
【0009】第2に、上記2つの色信号C1とC2を所
定の周波数(例えば、NTSC方式などで用いられる色
副搬送波と同じ周波数)で直交多重変調して搬送色信号
Cを生成し、この搬送色信号Cと上記輝度信号Yとを個
別に出力する第2の出力端子(端子数にして2:以下こ
れをアナログYC出力端子と称する)を設けることを特
徴とする。
定の周波数(例えば、NTSC方式などで用いられる色
副搬送波と同じ周波数)で直交多重変調して搬送色信号
Cを生成し、この搬送色信号Cと上記輝度信号Yとを個
別に出力する第2の出力端子(端子数にして2:以下こ
れをアナログYC出力端子と称する)を設けることを特
徴とする。
【0010】第3に、上記の直交多重変調した搬送色信
号Cを上記輝度信号Yに周波数多重してコンポジット信
号(Y+C)を生成し、このコンポジット信号を出力す
る第3の出力端子(端子数にして1:以下これをアナロ
グコンポジット出力端子と称する)を設けることを特徴
とする。
号Cを上記輝度信号Yに周波数多重してコンポジット信
号(Y+C)を生成し、このコンポジット信号を出力す
る第3の出力端子(端子数にして1:以下これをアナロ
グコンポジット出力端子と称する)を設けることを特徴
とする。
【0011】第4に、上記輝度信号Yと2つの色信号C
1とC2を時分割で多重した時分割多重信号(TDM)
を生成し、この時分割多重信号を出力する第4の出力端
子(端子数にして1:以下これをアナログTDM出力端
子と称する)を設けることを特徴とする。
1とC2を時分割で多重した時分割多重信号(TDM)
を生成し、この時分割多重信号を出力する第4の出力端
子(端子数にして1:以下これをアナログTDM出力端
子と称する)を設けることを特徴とする。
【0012】第5に、上記のディジタルテレビジョンで
伝送される映像情報の走査形式を識別し、その識別に基
づき上記第1、第2、第3あるいは第4の各出力端子か
らの信号の出力を制御するように構成することを特徴と
する。
伝送される映像情報の走査形式を識別し、その識別に基
づき上記第1、第2、第3あるいは第4の各出力端子か
らの信号の出力を制御するように構成することを特徴と
する。
【0013】第6に、上記の走査形式を識別した識別情
報を上記第1、第2、第3あるいは第4の各出力端子か
らの出力信号と共に出力する(例えば、各出力信号に多
重して出力し、あるいは専用の端子で出力する)ように
構成することを特徴とする。
報を上記第1、第2、第3あるいは第4の各出力端子か
らの出力信号と共に出力する(例えば、各出力信号に多
重して出力し、あるいは専用の端子で出力する)ように
構成することを特徴とする。
【0014】第7に、上記のディジタルテレビジョンで
伝送される映像情報をそれとは走査形式の異なる情報信
号に変換してから、該情報信号に含まれる輝度情報と色
情報を分離して、それぞれを個別にアナログ信号で出力
するように構成することを特徴とする。
伝送される映像情報をそれとは走査形式の異なる情報信
号に変換してから、該情報信号に含まれる輝度情報と色
情報を分離して、それぞれを個別にアナログ信号で出力
するように構成することを特徴とする。
【0015】
【0016】映像情報を記録する装置として、現在、世
の中に広く普及しているものに、VHS方式(いわゆる
S−VHS方式やW−VHS方式も含む)などの家庭用
のビデオテープレコーダ(VTR)をあげることができ
る。これらの機器には、映像情報に係る輝度信号Yと搬
送色信号Cとを個別に入力する専用の端子(いわゆるS
端子と呼ばれる映像信号の入力端子)が設けられてい
る。
の中に広く普及しているものに、VHS方式(いわゆる
S−VHS方式やW−VHS方式も含む)などの家庭用
のビデオテープレコーダ(VTR)をあげることができ
る。これらの機器には、映像情報に係る輝度信号Yと搬
送色信号Cとを個別に入力する専用の端子(いわゆるS
端子と呼ばれる映像信号の入力端子)が設けられてい
る。
【0017】また、現行のテレビ受像機などの映像情報
を表示する装置にも、このS入力端子を設けているもの
が増えつつある。
を表示する装置にも、このS入力端子を設けているもの
が増えつつある。
【0018】本発明の上記第2の出力端子(アナログY
C出力端子)を、これら現行の機器に多く用いられてい
るS入力端子とその電気的接続条件を同じにすることに
より、直接接続することができる。
C出力端子)を、これら現行の機器に多く用いられてい
るS入力端子とその電気的接続条件を同じにすることに
より、直接接続することができる。
【0019】また、比較的古い機種で上記S入力端子を
持たない装置でも、NTSC方式などのコンポジット信
号の入力端子が設けられている。したがって、本発明の
上記第3の出力端子(アナログコンポジット出力端子)
を、これら現行の機器に多用されているコンポジット信
号入力端子とその電気的接続条件を同じにすることによ
り、これらの旧式の装置とも直接接続することができ
る。
持たない装置でも、NTSC方式などのコンポジット信
号の入力端子が設けられている。したがって、本発明の
上記第3の出力端子(アナログコンポジット出力端子)
を、これら現行の機器に多用されているコンポジット信
号入力端子とその電気的接続条件を同じにすることによ
り、これらの旧式の装置とも直接接続することができ
る。
【0020】さらに、最近実用化されたUNIHI方式
やW−VHS方式のようなハイビジョンに対応できるH
D−VTRやハイビジョンテレビ(HDTV)などで
は、一般的に、ハイビジョンの高精細映像情報に係る3
つのコンポーネント信号(輝度信号Yと2つの色信号C
1,C2)の入力端子が設けられている。したがって、
本発明の上記第1の出力端子(アナログコンポーネント
出力端子)を、このコンポーネント信号入力端子とその
電気的接続条件を同じにすることにより、これらの最新
の機器とも直接接続することができる。
やW−VHS方式のようなハイビジョンに対応できるH
D−VTRやハイビジョンテレビ(HDTV)などで
は、一般的に、ハイビジョンの高精細映像情報に係る3
つのコンポーネント信号(輝度信号Yと2つの色信号C
1,C2)の入力端子が設けられている。したがって、
本発明の上記第1の出力端子(アナログコンポーネント
出力端子)を、このコンポーネント信号入力端子とその
電気的接続条件を同じにすることにより、これらの最新
の機器とも直接接続することができる。
【0021】このように、本発明によれば、現存するほ
とんどの機器に容易かつ簡単に接続することができるよ
うになり、ディジタルテレビジョンのような新しい情報
サービスを比較的低コストで普及させることが可能とな
る。
とんどの機器に容易かつ簡単に接続することができるよ
うになり、ディジタルテレビジョンのような新しい情報
サービスを比較的低コストで普及させることが可能とな
る。
【0022】また、現行の走査線525本のNTSC方
式や走査線1125本のハイビジョン方式などのよう
に、走査線数の異なる映像情報が将来上記のディジタル
テレビジョンで伝送されたような場合でも、本発明によ
れば、その各映像情報の走査形式が適宜識別されて、上
記各出力端子に接続される表示装置や記録装置などにそ
の識別情報が供給され、あるいは各機器の能力に応じた
正規の信号のみが供給されるように制御されるため、表
示や記録のできない間違った信号が接続されるのを防止
でき、表示装置や記録装置などの使用上の混乱を防止す
ることができる。
式や走査線1125本のハイビジョン方式などのよう
に、走査線数の異なる映像情報が将来上記のディジタル
テレビジョンで伝送されたような場合でも、本発明によ
れば、その各映像情報の走査形式が適宜識別されて、上
記各出力端子に接続される表示装置や記録装置などにそ
の識別情報が供給され、あるいは各機器の能力に応じた
正規の信号のみが供給されるように制御されるため、表
示や記録のできない間違った信号が接続されるのを防止
でき、表示装置や記録装置などの使用上の混乱を防止す
ることができる。
【0023】さらには、現行のNTSCに準ずる走査線
525本の映像情報がディジタルテレビジョンで伝送さ
れた場合でも、本発明によれば、この映像情報の走査線
の数を増やして、例えば走査線1125本のハイビジョ
ンに準ずる情報信号に変換されるため、これをハイビジ
ョンに対応する現存の機器と接続することができる。同
様に、現行のハイビジョンに準ずる走査線1125本の
高精細映像情報がディジタルテレビジョンで伝送された
場合でも、この高精細映像情報の走査線の数を減らし
て、例えば走査線525本のNTSCに準ずる情報信号
に変換されるため、これをNTSCに対応する現存の機
器とも接続することができる。
525本の映像情報がディジタルテレビジョンで伝送さ
れた場合でも、本発明によれば、この映像情報の走査線
の数を増やして、例えば走査線1125本のハイビジョ
ンに準ずる情報信号に変換されるため、これをハイビジ
ョンに対応する現存の機器と接続することができる。同
様に、現行のハイビジョンに準ずる走査線1125本の
高精細映像情報がディジタルテレビジョンで伝送された
場合でも、この高精細映像情報の走査線の数を減らし
て、例えば走査線525本のNTSCに準ずる情報信号
に変換されるため、これをNTSCに対応する現存の機
器とも接続することができる。
【0024】
【0025】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明
する。図1は、本発明に係るディジタルテレビジョン信
号の受信装置と記録装置と表示装置の相互接続の一実施
例を示す図である。なお同図には、ディジタルテレビジ
ョン信号の他に、現行のNTSC方式のアナログテレビ
ジョン信号やMUSE方式のアナログハイビジョン信号
を受信し、記録、表示する場合の接続も、合わせて示し
てある。
する。図1は、本発明に係るディジタルテレビジョン信
号の受信装置と記録装置と表示装置の相互接続の一実施
例を示す図である。なお同図には、ディジタルテレビジ
ョン信号の他に、現行のNTSC方式のアナログテレビ
ジョン信号やMUSE方式のアナログハイビジョン信号
を受信し、記録、表示する場合の接続も、合わせて示し
てある。
【0026】1はMUSE方式のアナログハイビジョン
信号を受信するアンテナ、2はNTSC方式のアナログ
テレビジョン信号あるいはディジタルテレビジョン信号
を受信するアンテナ、10は上記MUSEハイビジョン
信号を処理して映像信号を出力するMUSE受信機、2
0は上記NTSCテレビジョン信号を処理して映像信号
を出力するNTSC受信機である。100は本発明に係
る上記ディジタルテレビジョン信号を処理して映像信号
を出力するディジタル受信機であり、101はアナログ
コンポーネント出力端子、102はアナログYC出力端
子、103はアナログコンポジット出力端子、104は
ディジタル出力端子、105はTDM出力端子、106
は制御出力端子である。
信号を受信するアンテナ、2はNTSC方式のアナログ
テレビジョン信号あるいはディジタルテレビジョン信号
を受信するアンテナ、10は上記MUSEハイビジョン
信号を処理して映像信号を出力するMUSE受信機、2
0は上記NTSCテレビジョン信号を処理して映像信号
を出力するNTSC受信機である。100は本発明に係
る上記ディジタルテレビジョン信号を処理して映像信号
を出力するディジタル受信機であり、101はアナログ
コンポーネント出力端子、102はアナログYC出力端
子、103はアナログコンポジット出力端子、104は
ディジタル出力端子、105はTDM出力端子、106
は制御出力端子である。
【0027】まず、現行のNTSCテレビジョン信号
は、アンテナ2で受信されてから、NTSC受信機20
で適宜処理され、輝度信号Yに搬送色信号Cが周波数多
重されたアナログコンポジット形式の信号(Y+C)と
してこの受信機20より出力される。このNTSCテレ
ビジョン信号を現行のVTR(例えばVHS方式のVT
R)33で記録する場合には、上記NTSC受信機20
からのコンポジット信号(Y+C)がこのVTR33の
入力に供給されて記録される。また、この受信された
(あるいは、上記VTR33で記録再生された)NTS
Cテレビジョン信号を現行のテレビ受像機53(TV
3)で表示する場合には、上記のコンポジット信号(Y
+C)がこのテレビ受像機53に直接供給されて表示さ
れる。
は、アンテナ2で受信されてから、NTSC受信機20
で適宜処理され、輝度信号Yに搬送色信号Cが周波数多
重されたアナログコンポジット形式の信号(Y+C)と
してこの受信機20より出力される。このNTSCテレ
ビジョン信号を現行のVTR(例えばVHS方式のVT
R)33で記録する場合には、上記NTSC受信機20
からのコンポジット信号(Y+C)がこのVTR33の
入力に供給されて記録される。また、この受信された
(あるいは、上記VTR33で記録再生された)NTS
Cテレビジョン信号を現行のテレビ受像機53(TV
3)で表示する場合には、上記のコンポジット信号(Y
+C)がこのテレビ受像機53に直接供給されて表示さ
れる。
【0028】次に、現行のMUSEハイビジョン信号
は、アンテナ1で受信されてから、MUSE受信機10
で適宜処理され、該ハイビジョン信号に含まれる輝度信
号Yと2つの色信号C1,C2(例えば色差信号PBと
PR)のアナログコンポーネント形式の信号(Y,C
1,C2)が復号されてこの受信機10から出力され
る。このMUSEハイビジョン信号を現行のVTR(例
えば、W−VHS方式のVTR)31で記録する場合に
は、上記MUSE受信機10からのコンポーネント信号
(Y,C1,C2)がこのVTR31の入力に供給され
て記録される。また、この受信された(あるいは、上記
VTR31で記録再生された)MUSEハイビジョン信
号を現行のハイビジョン受像機51(TV1)で表示す
る場合には、上記のコンポーネント信号(Y,C1,C
2)がこのテレビ受像機51に直接供給されて表示され
る。
は、アンテナ1で受信されてから、MUSE受信機10
で適宜処理され、該ハイビジョン信号に含まれる輝度信
号Yと2つの色信号C1,C2(例えば色差信号PBと
PR)のアナログコンポーネント形式の信号(Y,C
1,C2)が復号されてこの受信機10から出力され
る。このMUSEハイビジョン信号を現行のVTR(例
えば、W−VHS方式のVTR)31で記録する場合に
は、上記MUSE受信機10からのコンポーネント信号
(Y,C1,C2)がこのVTR31の入力に供給され
て記録される。また、この受信された(あるいは、上記
VTR31で記録再生された)MUSEハイビジョン信
号を現行のハイビジョン受像機51(TV1)で表示す
る場合には、上記のコンポーネント信号(Y,C1,C
2)がこのテレビ受像機51に直接供給されて表示され
る。
【0029】一方、このNTSCテレビジョン信号とは
別に、例えば同じアンテナ2で受信されたディジタルテ
レビジョン信号は、ディジタル受信機100に供給さ
れ、まずディジタルデコーダ110で適宜処理されて、
例えばビットストリーム形式のディジタル信号Dが生成
されて端子104に出力される。
別に、例えば同じアンテナ2で受信されたディジタルテ
レビジョン信号は、ディジタル受信機100に供給さ
れ、まずディジタルデコーダ110で適宜処理されて、
例えばビットストリーム形式のディジタル信号Dが生成
されて端子104に出力される。
【0030】本来、ディジタルテレビジョン信号は、そ
の品質を高レベルのまま維持するために、記録装置や表
示装置などの周辺機器とは、このディジタル信号Dをも
ってインタフェースするのが最良とされる。したがっ
て、例えば記録する場合には、専用の記録装置(例え
ば、ディジタル記録方式のD−VTR)40に、このデ
ィジタル信号Dが供給されてディジタル記録される。ま
た表示する場合にも、この受信された(あるいは、上記
D−VTR40で記録再生された)ディジタル信号Dを
もって専用の表示装置60(TV4)にインタフェース
されて表示される。これに対し、このようなディジタル
インタフェースを持っていない従来の機器とは、次のよ
うな処理を行うことにより、現行の全ての機器と容易に
インタフェースさせることができるようになる。
の品質を高レベルのまま維持するために、記録装置や表
示装置などの周辺機器とは、このディジタル信号Dをも
ってインタフェースするのが最良とされる。したがっ
て、例えば記録する場合には、専用の記録装置(例え
ば、ディジタル記録方式のD−VTR)40に、このデ
ィジタル信号Dが供給されてディジタル記録される。ま
た表示する場合にも、この受信された(あるいは、上記
D−VTR40で記録再生された)ディジタル信号Dを
もって専用の表示装置60(TV4)にインタフェース
されて表示される。これに対し、このようなディジタル
インタフェースを持っていない従来の機器とは、次のよ
うな処理を行うことにより、現行の全ての機器と容易に
インタフェースさせることができるようになる。
【0031】すなわち、上記ディジタルデコーダ110
にて、上記の受信されたディジタルテレビジョン信号に
圧縮されて多重される映像情報が復号されて、該映像情
報に含まれる輝度情報と色情報がディジタル信号Vとし
て分離出力される。この分離されたディジタル出力V
は、コンポーネント処理回路120にて適宜処理され
て、上記輝度情報に基づく輝度信号Yと、上記色情報に
基づく2つの色信号(例えば色差信号)C1とC2が生
成されてからアナログ信号に変換されて、この3つの信
号(Y,C1,C2)がそれぞれ個別に出力端子101
にアナログコンポーネント信号として出力される。な
お、このコンポーネント信号は、必要に応じて上記処理
回路120にて、例えば上記輝度信号Yに上記色信号C
1とC2を適宜時分割で多重したアナログの時分割多重
信号(TDM)に変換されて、専用のアナログTDM出
力端子105に出力される。
にて、上記の受信されたディジタルテレビジョン信号に
圧縮されて多重される映像情報が復号されて、該映像情
報に含まれる輝度情報と色情報がディジタル信号Vとし
て分離出力される。この分離されたディジタル出力V
は、コンポーネント処理回路120にて適宜処理され
て、上記輝度情報に基づく輝度信号Yと、上記色情報に
基づく2つの色信号(例えば色差信号)C1とC2が生
成されてからアナログ信号に変換されて、この3つの信
号(Y,C1,C2)がそれぞれ個別に出力端子101
にアナログコンポーネント信号として出力される。な
お、このコンポーネント信号は、必要に応じて上記処理
回路120にて、例えば上記輝度信号Yに上記色信号C
1とC2を適宜時分割で多重したアナログの時分割多重
信号(TDM)に変換されて、専用のアナログTDM出
力端子105に出力される。
【0032】次に、このコンポーネント処理回路120
からの出力は、YC処理回路130に供給されて適宜処
理され、上記2つの色信号C1とC2を所定の周波数
(例えば、NTSC方式などで用いられる色副搬送波と
同じ周波数)で直交多重変調した搬送色信号Cが生成さ
れて、この搬送色信号Cと上記輝度信号Yがそれぞれ個
別にアナログYC信号としてアナログYC出力端子10
2に出力される。
からの出力は、YC処理回路130に供給されて適宜処
理され、上記2つの色信号C1とC2を所定の周波数
(例えば、NTSC方式などで用いられる色副搬送波と
同じ周波数)で直交多重変調した搬送色信号Cが生成さ
れて、この搬送色信号Cと上記輝度信号Yがそれぞれ個
別にアナログYC信号としてアナログYC出力端子10
2に出力される。
【0033】さらに、このYC処理回路130からの出
力は、コンポジット処理回路140に供給されて適宜処
理され、上記搬送色信号Cを上記輝度信号Yに加算して
周波数多重したアナログコンポジット信号(Y+C)が
生成されて、アナログコンポジット出力端子103に出
力される。
力は、コンポジット処理回路140に供給されて適宜処
理され、上記搬送色信号Cを上記輝度信号Yに加算して
周波数多重したアナログコンポジット信号(Y+C)が
生成されて、アナログコンポジット出力端子103に出
力される。
【0034】まず、このディジタルテレビジョン信号
を、アナログコンポジット信号の入力端子を有するよう
な現行の記録装置(例えば、VHS方式のVTR)33
で記録する場合には、上記出力端子103からのアナロ
グコンポジット信号の電気的接続条件がこの現行機器の
入力端子のそれと同一になるように設定される。これに
より、上記出力端子103からのアナログコンポジット
信号(Y+C)がこの記録装置33の入力端子に供給さ
れて記録される。また、このアナログコンポジット信号
(Y+C)の入力端子を有するような現行の表示装置
(例えば、テレビ受像機TV3)53で表示する場合に
は、この出力端子103からの(あるいは、上記記録装
置33から再生出力される)アナログコンポジット信号
(Y+C)が直接、該表示装置53に供給されて表示さ
れる。
を、アナログコンポジット信号の入力端子を有するよう
な現行の記録装置(例えば、VHS方式のVTR)33
で記録する場合には、上記出力端子103からのアナロ
グコンポジット信号の電気的接続条件がこの現行機器の
入力端子のそれと同一になるように設定される。これに
より、上記出力端子103からのアナログコンポジット
信号(Y+C)がこの記録装置33の入力端子に供給さ
れて記録される。また、このアナログコンポジット信号
(Y+C)の入力端子を有するような現行の表示装置
(例えば、テレビ受像機TV3)53で表示する場合に
は、この出力端子103からの(あるいは、上記記録装
置33から再生出力される)アナログコンポジット信号
(Y+C)が直接、該表示装置53に供給されて表示さ
れる。
【0035】次に、このディジタルテレビジョン信号
を、例えばS端子として知られている専用の入力端子を
有するような現行の記録装置(例えば、S−VHS方式
VTR)32で記録する場合には、上記出力端子102
からのアナログYC信号の電気的接続条件がこの現行の
S入力端子のそれと同一になるように設定される。これ
により、上記出力端子102からのアナログYC信号が
この記録装置32のS端子に供給されて記録される。ま
た、このS端子を有するような現行の表示装置(例え
ば、テレビ受像機TV2)52で表示する場合には、こ
の出力端子102からの(あるいは、上記記録装置32
から再生出力される)アナログYC信号が直接、該表示
装置52のS端子に供給されて表示される。
を、例えばS端子として知られている専用の入力端子を
有するような現行の記録装置(例えば、S−VHS方式
VTR)32で記録する場合には、上記出力端子102
からのアナログYC信号の電気的接続条件がこの現行の
S入力端子のそれと同一になるように設定される。これ
により、上記出力端子102からのアナログYC信号が
この記録装置32のS端子に供給されて記録される。ま
た、このS端子を有するような現行の表示装置(例え
ば、テレビ受像機TV2)52で表示する場合には、こ
の出力端子102からの(あるいは、上記記録装置32
から再生出力される)アナログYC信号が直接、該表示
装置52のS端子に供給されて表示される。
【0036】さらに、このディジタルテレビジョン信号
を、アナログコンポーネント信号の専用入力端子を有す
るような現行の記録装置(例えば、UNIHI方式VT
RあるいはW−VHS方式VTR)31で記録する場合
には、上記出力端子101からのアナログコンポーネン
ト信号の電気的接続条件がこの現行機器の入力端子のそ
れと同一になるように設定される。これにより、上記出
力端子101からのアナログコンポーネント信号(Y,
C1,C2)がこの記録装置31の入力端子に供給され
て記録される。また、このアナログコンポーネント信号
の入力端子を有するような現行の表示装置(例えば、ハ
イビジョンのテレビ受像機TV1)51で表示する場合
には、この出力端子101からの(あるいは、上記記録
装置31から再生出力される)アナログコンポーネント
信号が直接、該表示装置51に供給されて表示される。
を、アナログコンポーネント信号の専用入力端子を有す
るような現行の記録装置(例えば、UNIHI方式VT
RあるいはW−VHS方式VTR)31で記録する場合
には、上記出力端子101からのアナログコンポーネン
ト信号の電気的接続条件がこの現行機器の入力端子のそ
れと同一になるように設定される。これにより、上記出
力端子101からのアナログコンポーネント信号(Y,
C1,C2)がこの記録装置31の入力端子に供給され
て記録される。また、このアナログコンポーネント信号
の入力端子を有するような現行の表示装置(例えば、ハ
イビジョンのテレビ受像機TV1)51で表示する場合
には、この出力端子101からの(あるいは、上記記録
装置31から再生出力される)アナログコンポーネント
信号が直接、該表示装置51に供給されて表示される。
【0037】なお、このディジタルテレビジョン信号を
記録あるいは表示する場合に、上記出力端子105から
のアナログTDM信号と同じ電気的接続条件を有する専
用の入力端子を上記記録装置31や表示装置51に設け
て、このアナログTDM信号をもってインタフェースす
るようにしても良い。この方法によれば、3つのアナロ
グコンポーネント信号(Y,C1,C2)を1つのアナ
ログTDM信号で接続できるようになり、画質を劣化さ
せずに装置間の接続を簡易化できる。
記録あるいは表示する場合に、上記出力端子105から
のアナログTDM信号と同じ電気的接続条件を有する専
用の入力端子を上記記録装置31や表示装置51に設け
て、このアナログTDM信号をもってインタフェースす
るようにしても良い。この方法によれば、3つのアナロ
グコンポーネント信号(Y,C1,C2)を1つのアナ
ログTDM信号で接続できるようになり、画質を劣化さ
せずに装置間の接続を簡易化できる。
【0038】本発明においては、上記のディジタルテレ
ビジョンで伝送される映像情報の走査形式などは任意で
ある。例えば、この図1の実施例で、現行のNTSC方
式テレビジョンなどに準ずる(例えば、アスペクト比
4:3、走査線525本の)映像情報を上記のディジタ
ルテレビジョン信号で伝送するような場合にも有効であ
り、あるいは、いわゆるEDテレビ(EDII方式も含
む)として知られているワイドテレビジョンなどに準ず
る(例えば、アスペクト比16:9、走査線525本
の)ワイド映像情報や上記のMUSE方式ハイビジョン
などに準ずる(例えば、アスペクト比16:9、走査線
1125本の)高精細映像情報を上記のディジタルテレ
ビジョン信号で伝送するような場合にも有効である。
ビジョンで伝送される映像情報の走査形式などは任意で
ある。例えば、この図1の実施例で、現行のNTSC方
式テレビジョンなどに準ずる(例えば、アスペクト比
4:3、走査線525本の)映像情報を上記のディジタ
ルテレビジョン信号で伝送するような場合にも有効であ
り、あるいは、いわゆるEDテレビ(EDII方式も含
む)として知られているワイドテレビジョンなどに準ず
る(例えば、アスペクト比16:9、走査線525本
の)ワイド映像情報や上記のMUSE方式ハイビジョン
などに準ずる(例えば、アスペクト比16:9、走査線
1125本の)高精細映像情報を上記のディジタルテレ
ビジョン信号で伝送するような場合にも有効である。
【0039】このように走査形式の異なる複数のテレビ
方式に基づく映像情報が、上記のディジタルテレビジョ
ン信号で混在して伝送された場合には、上記ディジタル
デコーダ110にて、その走査形式などが識別されて識
別信号Aが出力され、必要に応じてその識別結果がこの
受信機100の表示部で表示される。この識別信号A
は、上記コンポーネント処理回路120とYC処理回路
130とコンポジット処理回路140に供給されて、上
記各出力信号の外部への出力が制御される。
方式に基づく映像情報が、上記のディジタルテレビジョ
ン信号で混在して伝送された場合には、上記ディジタル
デコーダ110にて、その走査形式などが識別されて識
別信号Aが出力され、必要に応じてその識別結果がこの
受信機100の表示部で表示される。この識別信号A
は、上記コンポーネント処理回路120とYC処理回路
130とコンポジット処理回路140に供給されて、上
記各出力信号の外部への出力が制御される。
【0040】例えば、上記NTSCに準ずる走査線52
5本の映像情報が識別された場合には、上記識別信号A
に基づき、上記YC処理回路130とコンポジット処理
回路140においてのみ信号が外部に出力されるように
制御され、上記出力端子102と103からそれぞれ、
受信された映像情報に基づく上記アナログYC信号とア
ナログコンポジット信号の少なくともいずれか一方が出
力され、上記コンポーネント処理回路120の出力端子
101からは映像情報は出力されない。
5本の映像情報が識別された場合には、上記識別信号A
に基づき、上記YC処理回路130とコンポジット処理
回路140においてのみ信号が外部に出力されるように
制御され、上記出力端子102と103からそれぞれ、
受信された映像情報に基づく上記アナログYC信号とア
ナログコンポジット信号の少なくともいずれか一方が出
力され、上記コンポーネント処理回路120の出力端子
101からは映像情報は出力されない。
【0041】また、例えば上記のハイビジョンに準ずる
走査線1125本の高精細映像情報が識別された場合に
は、上記識別信号Aに基づき、上記コンポーネント処理
回路120の出力端子101からのみ、受信された映像
情報に基づく上記アナログコンポーネント信号が出力さ
れ、上記出力端子102と103からは映像情報は出力
されない。
走査線1125本の高精細映像情報が識別された場合に
は、上記識別信号Aに基づき、上記コンポーネント処理
回路120の出力端子101からのみ、受信された映像
情報に基づく上記アナログコンポーネント信号が出力さ
れ、上記出力端子102と103からは映像情報は出力
されない。
【0042】なお、上記のNTSCに準ずる走査線52
5本の映像情報が識別された場合に、上記コンポーネン
ト処理回路120において走査線の変換を行って、上記
のハイビジョンに準ずる走査線1125本の情報信号を
生成してから、それに対応する上記アナログコンポーネ
ント信号(Y,C1,C2)を出力端子101から出力
するように構成してもよい。この方法によれば、走査線
の少ないNTSCなどのテレビジョンが放送されても、
それを走査線の多いハイビジョンなどに対応する記録装
置や表示装置にも接続して、その記録と表示ができるよ
うになる。また、この場合に、この処理回路120にお
いて、例えば上記MUSE受信機10で受信されるMU
SE形式の情報信号と同様の形式の信号、すなわち、上
記の各コンポーネント信号Y,C1,C2の内、色信号
C1とC2を走査線単位で線順次化してから輝度信号Y
と時分割多重して上記のアナログ時分割多重信号(TD
M)を生成し、このMUSE形式の時分割多重信号をも
って上記端子105から出力するようにしてもよい。こ
の方法によれば、MUSE形式の情報信号とインタフェ
ースするような機器とも接続でき、その記録と表示がで
きるようになる。
5本の映像情報が識別された場合に、上記コンポーネン
ト処理回路120において走査線の変換を行って、上記
のハイビジョンに準ずる走査線1125本の情報信号を
生成してから、それに対応する上記アナログコンポーネ
ント信号(Y,C1,C2)を出力端子101から出力
するように構成してもよい。この方法によれば、走査線
の少ないNTSCなどのテレビジョンが放送されても、
それを走査線の多いハイビジョンなどに対応する記録装
置や表示装置にも接続して、その記録と表示ができるよ
うになる。また、この場合に、この処理回路120にお
いて、例えば上記MUSE受信機10で受信されるMU
SE形式の情報信号と同様の形式の信号、すなわち、上
記の各コンポーネント信号Y,C1,C2の内、色信号
C1とC2を走査線単位で線順次化してから輝度信号Y
と時分割多重して上記のアナログ時分割多重信号(TD
M)を生成し、このMUSE形式の時分割多重信号をも
って上記端子105から出力するようにしてもよい。こ
の方法によれば、MUSE形式の情報信号とインタフェ
ースするような機器とも接続でき、その記録と表示がで
きるようになる。
【0043】同様に、上記のハイビジョンに準ずる走査
線1125本の高精細映像情報が識別された場合に、上
記コンポーネント処理回路120において走査線の変換
を行って、上記のNTSCに準ずる走査線525本の情
報信号を生成してから、それに対応する上記アナログY
C信号を出力端子102から出力し、あるいは、それに
対応する上記アナログコンポジット信号(Y+C)を出
力端子103から出力するように構成してもよい。この
方法によれば、走査線の多いハイビジョンなどのテレビ
ジョンが放送されても、それを走査線の少ないNTSC
などに対応する記録装置や表示装置にも接続して、その
記録と表示ができるようになる。
線1125本の高精細映像情報が識別された場合に、上
記コンポーネント処理回路120において走査線の変換
を行って、上記のNTSCに準ずる走査線525本の情
報信号を生成してから、それに対応する上記アナログY
C信号を出力端子102から出力し、あるいは、それに
対応する上記アナログコンポジット信号(Y+C)を出
力端子103から出力するように構成してもよい。この
方法によれば、走査線の多いハイビジョンなどのテレビ
ジョンが放送されても、それを走査線の少ないNTSC
などに対応する記録装置や表示装置にも接続して、その
記録と表示ができるようになる。
【0044】なお、上記ディジタルデコーダ110から
の識別信号Aは、必要に応じて制御信号として専用の出
力端子106を介して外部に出力され、上記の記録装置
31,32,33,40や表示装置51,52,53,
60などに供給されて、各装置に入力される信号の走査
形式などの識別や記録ないし表示の制御に用いられる。
あるいは、この識別信号Aは、必要に応じて適宜上記端
子101,102,103,104,105に出力され
る映像情報に多重して出力するように構成してもよい。
の識別信号Aは、必要に応じて制御信号として専用の出
力端子106を介して外部に出力され、上記の記録装置
31,32,33,40や表示装置51,52,53,
60などに供給されて、各装置に入力される信号の走査
形式などの識別や記録ないし表示の制御に用いられる。
あるいは、この識別信号Aは、必要に応じて適宜上記端
子101,102,103,104,105に出力され
る映像情報に多重して出力するように構成してもよい。
【0045】また、上記のようにコンポーネント処理回
路120において走査線の変換を行った場合には、その
変換後の走査形式に係る識別情報をこの処理回路120
にて生成し、その識別情報を上記出力端子101,10
2,103,105からの出力信号と共に出力する(例
えば、その識別情報を対応する各出力信号に多重して出
力し、あるいは上記の制御出力端子106ないしそれと
は別に設けた専用の端子で出力する)ように構成しても
よい。
路120において走査線の変換を行った場合には、その
変換後の走査形式に係る識別情報をこの処理回路120
にて生成し、その識別情報を上記出力端子101,10
2,103,105からの出力信号と共に出力する(例
えば、その識別情報を対応する各出力信号に多重して出
力し、あるいは上記の制御出力端子106ないしそれと
は別に設けた専用の端子で出力する)ように構成しても
よい。
【0046】このように伝送された映像情報や変換され
た情報信号を識別して、その出力を制御することによ
り、記録や表示のできないような走査形式の異なるテレ
ビジョン信号が誤って接続されることを防止することが
できる。
た情報信号を識別して、その出力を制御することによ
り、記録や表示のできないような走査形式の異なるテレ
ビジョン信号が誤って接続されることを防止することが
できる。
【0047】次に、走査形式などの異なる複数のテレビ
方式に基づく映像情報が、上記のディジタルテレビジョ
ン信号で混在して伝送された場合につき、本発明に基づ
く他の実施例を図2に示す。図2において、ディジタル
受信機100は、図1のそれと同一であり、同じ符号を
付してある。34は走査形式の異なる複数のテレビ方式
に基づく映像情報を記録する装置であり、例えばW−V
HSのように、各テレビ方式に対応して異なる形式の複
数の記録フォーマットを有するようなVTRである。5
4は走査形式の異なる複数のテレビ方式に基づく映像情
報を表示する装置であり、例えばマルチスキャン式テレ
ビのように、各テレビ方式に対応して偏向系を替えて異
なる表示形式で表示するようなテレビ受像機(TV)で
ある。これらの装置34と54は、いずれも上記のアナ
ログコンポーネント信号(Y,C1,C2)の入力端子
を有し、また、上記のアナログYC信号の入力端子とア
ナログコンポジット信号(Y+C)の入力端子の少なく
ともいずれか一方を有するような場合について説明す
る。
方式に基づく映像情報が、上記のディジタルテレビジョ
ン信号で混在して伝送された場合につき、本発明に基づ
く他の実施例を図2に示す。図2において、ディジタル
受信機100は、図1のそれと同一であり、同じ符号を
付してある。34は走査形式の異なる複数のテレビ方式
に基づく映像情報を記録する装置であり、例えばW−V
HSのように、各テレビ方式に対応して異なる形式の複
数の記録フォーマットを有するようなVTRである。5
4は走査形式の異なる複数のテレビ方式に基づく映像情
報を表示する装置であり、例えばマルチスキャン式テレ
ビのように、各テレビ方式に対応して偏向系を替えて異
なる表示形式で表示するようなテレビ受像機(TV)で
ある。これらの装置34と54は、いずれも上記のアナ
ログコンポーネント信号(Y,C1,C2)の入力端子
を有し、また、上記のアナログYC信号の入力端子とア
ナログコンポジット信号(Y+C)の入力端子の少なく
ともいずれか一方を有するような場合について説明す
る。
【0048】上記アンテナ2にて受信されたディジタル
テレビジョン信号より、上記ディジタルデコーダ110
にてその走査形式などが識別され、第1走査形式の映像
情報として、例えば上記NTSCに準ずる走査線525
本の映像情報が識別された場合には、上記ディジタルデ
コーダ110からの識別信号Aに応答して、上記YC処
理回路130からその第1走査形式の映像情報に基づく
アナログYC信号が端子102に出力され、あるいは、
上記コンポジット処理回路140からはその第1走査形
式の映像情報に基づくアナログコンポジット信号(Y+
C)が端子103に出力される。このとき必要に応じ
て、上記第1走査形式に係る識別情報が、このアナログ
YC信号とアナログコンポジット信号(Y+C)に適宜
多重されて出力される。なお、上記コンポーネント処理
回路120からは映像情報は出力されず、あるいは出力
されても無効にされる。
テレビジョン信号より、上記ディジタルデコーダ110
にてその走査形式などが識別され、第1走査形式の映像
情報として、例えば上記NTSCに準ずる走査線525
本の映像情報が識別された場合には、上記ディジタルデ
コーダ110からの識別信号Aに応答して、上記YC処
理回路130からその第1走査形式の映像情報に基づく
アナログYC信号が端子102に出力され、あるいは、
上記コンポジット処理回路140からはその第1走査形
式の映像情報に基づくアナログコンポジット信号(Y+
C)が端子103に出力される。このとき必要に応じ
て、上記第1走査形式に係る識別情報が、このアナログ
YC信号とアナログコンポジット信号(Y+C)に適宜
多重されて出力される。なお、上記コンポーネント処理
回路120からは映像情報は出力されず、あるいは出力
されても無効にされる。
【0049】また、第2走査形式の映像情報として、例
えば上記のハイビジョンに準ずる走査線1125本の高
精細映像情報が識別された場合には、上記ディジタルデ
コーダ110からの識別信号Aに応答して、上記コンポ
ーネント処理回路120からその第2走査形式の映像情
報に基づくアナログコンポーネント信号(Y,C1,C
2)が端子101に出力される。このとき必要に応じ
て、上記第2走査形式に係る識別情報が、このアナログ
コンポーネント信号(Y,C1,C2)に適宜多重され
て出力される。なお、上記YC処理回路130とコンポ
ジット処理回路140からは映像信号は出力されず、あ
るいは出力されても無効にされる。
えば上記のハイビジョンに準ずる走査線1125本の高
精細映像情報が識別された場合には、上記ディジタルデ
コーダ110からの識別信号Aに応答して、上記コンポ
ーネント処理回路120からその第2走査形式の映像情
報に基づくアナログコンポーネント信号(Y,C1,C
2)が端子101に出力される。このとき必要に応じ
て、上記第2走査形式に係る識別情報が、このアナログ
コンポーネント信号(Y,C1,C2)に適宜多重され
て出力される。なお、上記YC処理回路130とコンポ
ジット処理回路140からは映像信号は出力されず、あ
るいは出力されても無効にされる。
【0050】上記ディジタルデコーダ110からの識別
信号Aは、必要に応じて出力端子106を介して、上記
記録装置34あるいは表示装置54に供給され、この識
別信号Aに基づき、上記第1走査形式の映像情報が識別
された場合には、上記端子102と103からの少なく
ともいずれか一方の信号が記録あるいは表示にそれぞれ
用いられ、端子101からは信号は供給されず、あるい
は供給されても無効にされる。
信号Aは、必要に応じて出力端子106を介して、上記
記録装置34あるいは表示装置54に供給され、この識
別信号Aに基づき、上記第1走査形式の映像情報が識別
された場合には、上記端子102と103からの少なく
ともいずれか一方の信号が記録あるいは表示にそれぞれ
用いられ、端子101からは信号は供給されず、あるい
は供給されても無効にされる。
【0051】また、上記第2走査形式の映像情報が識別
された場合には、上記端子101からの信号が記録ある
いは表示に用いられ、上記端子102と103からは信
号は供給されず、あるいは供給されても無効にされる。
された場合には、上記端子101からの信号が記録ある
いは表示に用いられ、上記端子102と103からは信
号は供給されず、あるいは供給されても無効にされる。
【0052】なお、図2において、30はEDテレビ
(EDII)として知られている走査線525本のワイ
ドテレビジョン信号を処理して高精細映像情報を出力す
るED受信機である。このワイドテレビジョン信号に
は、水平および垂直の解像度を増やすための付加情報が
アナログで多重されている。上記アンテナ2にて受信さ
れたこのワイドテレビジョン信号は、このED受信機3
0で適宜処理され、上記付加情報が復号されたのちに走
査線数の変換(と必要に応じてアスペクト比の変換)が
行われて、例えば上記のハイビジョンとほぼ同じ形式の
走査線1125本のアナログコンポーネント信号(Y,
C1,C2)が生成されて出力される。このED受信機
30からのアナログコンポーネント信号(Y,C1,C
2)は、上記記録装置34あるいは表示装置54に供給
されて、上記ワイドテレビジョン信号の記録あるいは表
示がそれぞれ行われる。
(EDII)として知られている走査線525本のワイ
ドテレビジョン信号を処理して高精細映像情報を出力す
るED受信機である。このワイドテレビジョン信号に
は、水平および垂直の解像度を増やすための付加情報が
アナログで多重されている。上記アンテナ2にて受信さ
れたこのワイドテレビジョン信号は、このED受信機3
0で適宜処理され、上記付加情報が復号されたのちに走
査線数の変換(と必要に応じてアスペクト比の変換)が
行われて、例えば上記のハイビジョンとほぼ同じ形式の
走査線1125本のアナログコンポーネント信号(Y,
C1,C2)が生成されて出力される。このED受信機
30からのアナログコンポーネント信号(Y,C1,C
2)は、上記記録装置34あるいは表示装置54に供給
されて、上記ワイドテレビジョン信号の記録あるいは表
示がそれぞれ行われる。
【0053】以上図2の実施例によれば、走査線数の異
なるようなテレビ方式が複数混在しても、記録装置や表
示装置を一つに集約することができ、使い勝手をよくす
ることができる。
なるようなテレビ方式が複数混在しても、記録装置や表
示装置を一つに集約することができ、使い勝手をよくす
ることができる。
【0054】
【0055】以上述べたように、本発明によれば、アナ
ログテレビジョンとディジタルテレビジョンのように伝
送方式の異なる複数のテレビ放送や、NTSCとEDテ
レビとハイビジョンのように走査形式の異なる複数のテ
レビ放送が混在して行われても、これら各テレビ方式の
いずれにも対応でき、しかも共通してそれを記録あるい
は表示できる装置を容易にかつ比較的低コストで実現す
ることができ、これらの新しい情報サービスの早期普及
を図ることができる。
ログテレビジョンとディジタルテレビジョンのように伝
送方式の異なる複数のテレビ放送や、NTSCとEDテ
レビとハイビジョンのように走査形式の異なる複数のテ
レビ放送が混在して行われても、これら各テレビ方式の
いずれにも対応でき、しかも共通してそれを記録あるい
は表示できる装置を容易にかつ比較的低コストで実現す
ることができ、これらの新しい情報サービスの早期普及
を図ることができる。
【図1】本発明に係るテレビジョン信号の受信装置と記
録装置と表示装置の一実施例を示す図。
録装置と表示装置の一実施例を示す図。
【図2】本発明に係るテレビジョン信号の受信装置と記
録装置と表示装置の他の実施例を示す図。
録装置と表示装置の他の実施例を示す図。
10 MUSE受信機 20 NTSC受信機 30 ED受信機 31,32,33,34,40 記録装置 51,52,53,54,60 表示装置 100 ディジタル受信機 110 ディジタルデコーダ 120 コンポーネント処理回路 130 YC処理回路 140 コンポジット処理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/81 A
Claims (17)
- 【請求項1】 少なくとも映像情報に係る輝度情報と色
情報が共にディジタルで圧縮および多重されて伝送され
るディジタルテレビジョン信号を受信して該映像情報を
出力するように構成されるテレビジョン信号の受信装置
において、受信された上記ディジタルテレビジョン信号
を入力する入力手段と、該入力手段からのディジタルテ
レビジョン信号に圧縮多重された上記映像情報を復号す
る復号手段と、該復号手段からの映像情報より上記輝度
情報に基づく輝度信号Yと上記色情報に基づく2つの色
信号C1とC2とを分離する分離手段と、該分離手段か
らの2つの色信号C1とC2を所定の周波数で直交多重
変調した搬送色信号Cを生成する搬送色信号生成手段
と、上記輝度情報と上記色情報に基づく出力映像信号を
出力する出力手段とから構成され、該出力手段は、上記
輝度信号Yと上記搬送色信号Cをそれぞれ個別にアナロ
グ信号で第1の出力端子から出力するように構成される
ことを特徴とするテレビジョン信号の受信装置。 - 【請求項2】 上記出力手段は、上記搬送色信号Cを上
記輝度信号Yに加算して周波数多重したコンポジット信
号(Y+C)を生成するコンポジット信号生成手段を備
え、上記第1出力端子とは異なる第2の出力端子から上
記コンポジット信号(Y+C)をアナログ信号で出力す
るように構成されている請求項1に記載のテレビジョン
信号の受信装置。 - 【請求項3】 上記出力手段は、上記第1出力端子とは
異なる第3の出力端子から上記分離手段からの輝度信号
Yと2つの色信号C1とC2をそれぞれ個別にアナログ
信号で出力するように構成されている請求項1または請
求項2に記載のテレビジョン信号の受信装置。 - 【請求項4】 上記出力手段は、上記分離手段からの輝
度信号Yと2つの色信号C1とC2とを時分割で多重し
た時分割多重信号(TDM)を生成する時分割多重信号
生成手段を備え、上記第1出力端子とは異なる第4の出
力端子から上記時分割多重信号(TDM)をアナログ信
号で出力するように構成されている請求項1ないし請求
項3のいずれかに記載のテレビジョン信号の受信装置。 - 【請求項5】 上記復号手段は、上記映像情報の走査形
式を識別する走査形式識別手段を備え、上記識別手段か
らの出力に応答して、上記出力端子からの信号の出力を
制御するように構成されている請求項1ないし請求項4
のいずれかに記載のテレビジョン信号の受信装置。 - 【請求項6】 上記復号手段は、上記映像情報の走査形
式を識別して識別情報を出力する走査形式識別手段を備
え、上記識別情報を上記出力手段からの出力信号と共に
出力するように構成されている請求項1ないし4のいず
れかに記載のテレビジョン信号の受信装置。 - 【請求項7】 上記復号手段は、上記映像情報の少なく
とも第1の走査形式と該第1の走査形式より走査線数の
多い第2の走査形式のいずれかを識別する走査形式識別
手段を備え、該走査形式識別手段からの出力に応答し
て、上記第2の走査形式が識別された場合に、上記第3
の出力端子からのみ信号を出力するように構成されてい
る請求項3に記載のテレビジョン信号の受信装置。 - 【請求項8】 少なくとも第1の走査形式に基づく映像
情報に係る輝度情報と色情報が共にディジタルで圧縮お
よび多重されて伝送されるディジタルテレビジョン信号
を受信して該映像情報を出力するように構成されるテレ
ビジョン信号の受信装置において、受信された上記ディ
ジタルテレビジョン信号を入力する入力手段と、該入力
手段からのディジタルテレビジョン信号に圧縮多重され
た上記映像情報を復号する復号手段と、該復号手段から
の映像情報を上記第1の走査形式とは異なる第2の走査
形式の情報信号に変換する走査線変換手段と、該走査線
変換手段からの走査線変換された情報信号をアナログ信
号で出力する出力手段とを備えて構成されることを特徴
とするテレビジョン信号の受信装置。 - 【請求項9】 上記出力手段は、上記走査線変換手段か
らの走査線変換された情報信号より輝度情報に係る輝度
信号Yと色情報に係る2つの色信号C1とC2とを分離
する分離手段を備え、該分離手段からの3つの信号
(Y,C1,C2)をそれぞれ個別に出力するように構
成されている請求項8に記載のテレビジョン信号の受信
装置。 - 【請求項10】 上記出力手段は、上記走査線変換手段
からの走査線変換された情報信号より輝度情報に係る輝
度信号Yと色情報に係る2つの色信号C1とC2とを分
離する分離手段と、該分離手段からの2つの色信号C1
とC2を所定の周波数で直交多重変調した搬送色信号C
を生成する搬送色信号生成手段とを備え、上記分離手段
からの輝度信号Yと上記搬送色信号生成手段からの搬送
色信号Cの2つの信号(Y,C)をそれぞれ個別に出力
するように構成されている請求項8に記載のテレビジョ
ン信号の受信装置。 - 【請求項11】 上記出力手段は、上記走査線変換手段
からの走査線変換された情報信号より輝度情報に係る輝
度信号Yと色情報に係る2つの色信号C1とC2とを分
離する分離手段と、該分離手段からの2つの色信号C1
とC2を所定の周波数で直交多重変調した搬送色信号C
を生成する搬送色信号生成手段と、上記分離手段からの
輝度信号Yと上記搬送色信号生成手段からの搬送色信号
Cを加算して周波数多重したコンポジット信号(Y+
C)を出力するコンポジット信号出力手段とを備えてい
る請求項8に記載のテレビジョン信号の受信装置。 - 【請求項12】 上記出力手段は、上記走査線変換手段
からの走査線変換された情報信号より輝度情報に係る輝
度信号Yと色情報に係る2つの色信号C1とC2とを分
離する分離手段と、該分離手段からの輝度信号Yと2つ
の色信号C1とC2とを時分割で多重した時分割多重信
号(TDM)を生成する時分割多重信号生成手段とを備
え、該時分割多重信号生成手段からの時分割多重信号を
出力するように構成されている請求項8に記載のテレビ
ジョン信号の受信装置。 - 【請求項13】 上記出力手段は、上記情報信号の上記
第2の走査形式に係る識別情報を生成する走査形式識別
手段を備え、上記識別情報を上記情報信号と共に出力す
るように構成されている請求項8に記載のテレビジョン
信号の受信装置。 - 【請求項14】 少なくとも第1の走査形式に基づく映
像情報に係る輝度情報と色情報が共にディジタルで圧縮
および多重されて伝送されるディジタルテレビジョン信
号を受信して該映像情報を記録するように構成されるテ
レビジョン信号の記録装置において、上記第1の走査形
式に基づく情報信号を第1の記録フォーマットで記録
し、あるいは該第1の走査形式とは異なる第2の走査形
式に基づく情報信号を該第1の記録フォーマットとは異
なる第2の記録フォーマットで記録するように構成され
る記録手段と、上記ディジタルテレビジョン信号を受信
し、受信した該ディジタルテレビジョン信号に圧縮多重
される上記映像情報を復号し、復号した該映像情報より
上記輝度情報に基づく輝度信号Yと上記色情報に基づく
色信号Cとを分離し、分離したこれらの信号(Y,C)
を第1の出力端子よりアナログ信号で出力するように構
成される受信手段を備え、上記第1の出力端子からの出
力信号(Y,C)を上記記録手段に供給して、上記第1
の記録フォーマットで記録するように構成したことを特
徴とするテレビジョン信号の記録装置。 - 【請求項15】 上記受信手段は、復号した上記映像情
報を上記第2の走査形式の情報信号に変換し、変換した
該情報信号より輝度情報に基づく輝度信号Y’と色情報
に基づく色信号C’とを分離し、分離したこれらの信号
(Y’,C’)を第2の出力端子よりアナログ信号で出
力する手段を備え、上記第2の出力端子からの出力信号
(Y’,C’)を上記記録手段に供給して、上記第2の
記録フォーマットで記録するように構成されている請求
項14に記載のテレビジョン信号の記録装置。 - 【請求項16】 少なくとも第1の走査形式に基づく映
像情報に係る輝度情報と色情報が共にディジタルで圧縮
および多重されて伝送されるディジタルテレビジョン信
号を受信して該映像情報を表示するように構成されるテ
レビジョン信号の表示装置において、上記第1の走査形
式に基づく情報信号を第1の表示形式で表示し、あるい
は該第1の走査形式とは異なる第2の走査形式に基づく
情報信号を該第1の表示形式とは異なる第2の表示形式
で表示するように構成される表示手段と、上記ディジタ
ルテレビジョン信号を受信し、受信した該ディジタルテ
レビジョン信号に圧縮多重される上記映像情報を復号
し、復号した該映像情報より上記輝度情報に基づく輝度
信号Yと上記色情報に基づく色信号Cとを分離し、分離
したこれらの信号(Y,C)を第1の出力端子よりアナ
ログ信号で出力するように構成される受信手段とを備
え、上記第1の出力端子からの出力信号(Y,C)を上
記表示手段に供給して、上記第1の表示形式で表示する
ように構成したことを特徴とするテレビジョン信号の表
示装置。 - 【請求項17】 上記受信手段は、復号した上記映像情
報を上記第2の走査形式の情報信号に変換し、変換した
該情報信号より輝度情報に基づく輝度信号Y’と色情報
に基づく色信号C’とを分離し、分離したこれらの信号
(Y’,C’)を第2の出力端子よりアナログ信号で出
力する手段を備え、上記第2の出力端子からの出力信号
(Y’,C’)を上記表示装置に供給して、上記第2の
表示形式で表示するように構成されている請求項16に
記載のテレビジョン信号の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236913A JPH08102963A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | テレビジョン信号の受信装置およびテレビジョン信号記録装置ならびにテレビジョン信号表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6236913A JPH08102963A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | テレビジョン信号の受信装置およびテレビジョン信号記録装置ならびにテレビジョン信号表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08102963A true JPH08102963A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17007615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6236913A Pending JPH08102963A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | テレビジョン信号の受信装置およびテレビジョン信号記録装置ならびにテレビジョン信号表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08102963A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003318A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | I-O Data Device Inc | 映像出力装置 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6236913A patent/JPH08102963A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003318A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | I-O Data Device Inc | 映像出力装置 |
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