JPH081030A - 破砕減容機 - Google Patents
破砕減容機Info
- Publication number
- JPH081030A JPH081030A JP13688894A JP13688894A JPH081030A JP H081030 A JPH081030 A JP H081030A JP 13688894 A JP13688894 A JP 13688894A JP 13688894 A JP13688894 A JP 13688894A JP H081030 A JPH081030 A JP H081030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust box
- crushing
- shredding
- hopper
- crushed
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】破砕物がダストボックスの外へ散乱するのを防
止し、床面の汚れを少なくする。 【構成】破砕機構19とダストボックス14の間に破砕
機構19の下部を取り囲み下方に延びたガイド74を設
け、ガイド74下端とダストボックス14上端とのギャ
ップをほぼ零にした。この構成によれば、破砕物がどの
ような方向に飛散してもガイド74に当り必ずダストボ
ックス14内に落ちるので床面を汚すことがない。
止し、床面の汚れを少なくする。 【構成】破砕機構19とダストボックス14の間に破砕
機構19の下部を取り囲み下方に延びたガイド74を設
け、ガイド74下端とダストボックス14上端とのギャ
ップをほぼ零にした。この構成によれば、破砕物がどの
ような方向に飛散してもガイド74に当り必ずダストボ
ックス14内に落ちるので床面を汚すことがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空缶,空瓶,紙コッ
プ,トレー等の容器類及びその他の一般のゴミ等の廃物
を被破砕物としてこれを破砕して減容するために使用す
る破砕減容機に関する。
プ,トレー等の容器類及びその他の一般のゴミ等の廃物
を被破砕物としてこれを破砕して減容するために使用す
る破砕減容機に関する。
【0002】
【従来の技術】廃物を破砕して減容してから埋め立てや
焼却する廃物処理が行われている。従来の破砕機は、図
16及び図17に示すように、ベース1上に設置した破
砕機構2にホッパー3から廃物を供給して破砕して、破
砕機構2の下側に設置したダストボックス4内に落下さ
せる構成である。
焼却する廃物処理が行われている。従来の破砕機は、図
16及び図17に示すように、ベース1上に設置した破
砕機構2にホッパー3から廃物を供給して破砕して、破
砕機構2の下側に設置したダストボックス4内に落下さ
せる構成である。
【0003】ホッパー3は、逆台形のホッパー本体5の
上面を投入口として開口し、該投入口は開口縁の後方の
一辺に蝶番等で取り付けた平板状のホッパーカバー6に
より開閉する構成である。
上面を投入口として開口し、該投入口は開口縁の後方の
一辺に蝶番等で取り付けた平板状のホッパーカバー6に
より開閉する構成である。
【0004】この破砕機は、ホッパーカバー6を起して
投入口を開けて廃物を投入することにより該廃物を破砕
するように使用するが、ホッパー本体5の投入口及び該
投入口を閉じたときのホッパーカバー6までの高さ寸法
H1 に比べて該ホッパーカバー6を開放すると該ホッパ
ーカバー6の寸法H2 が加わってその先端までの高さ寸
法(全長)H3 は相当に大きくなるために、該ホッパー
カバー6の開閉操作性が悪く、また、大きな設置スペー
スが必要となる。廃物の投入を容易にするために投入口
の開口寸法を大きくすると、ホッパーカバー6も大きく
しなければならないことから、この傾向は一層顕著に現
われる。
投入口を開けて廃物を投入することにより該廃物を破砕
するように使用するが、ホッパー本体5の投入口及び該
投入口を閉じたときのホッパーカバー6までの高さ寸法
H1 に比べて該ホッパーカバー6を開放すると該ホッパ
ーカバー6の寸法H2 が加わってその先端までの高さ寸
法(全長)H3 は相当に大きくなるために、該ホッパー
カバー6の開閉操作性が悪く、また、大きな設置スペー
スが必要となる。廃物の投入を容易にするために投入口
の開口寸法を大きくすると、ホッパーカバー6も大きく
しなければならないことから、この傾向は一層顕著に現
われる。
【0005】しかし、ホッパーカバー6を開放した状態
での高さ寸法H3 を低く押えるためにホッパー本体5を
短くすると、ホッパー3の廃物収容容量が減少してしま
う。廃物投入は、一般には、破砕しようとする廃物をポ
リ袋に入れて該ポリ袋を投入口からホッパー3内に投入
することによって行うが、ホッパー3の容量が小さくな
ると、1回に破砕処理できる量が制限され、破砕処理操
作回数が増えて取扱い性が低下する。
での高さ寸法H3 を低く押えるためにホッパー本体5を
短くすると、ホッパー3の廃物収容容量が減少してしま
う。廃物投入は、一般には、破砕しようとする廃物をポ
リ袋に入れて該ポリ袋を投入口からホッパー3内に投入
することによって行うが、ホッパー3の容量が小さくな
ると、1回に破砕処理できる量が制限され、破砕処理操
作回数が増えて取扱い性が低下する。
【0006】また、破砕機構としては、回転するカッタ
ーが用いられているが被破砕物として、水分を含んだ廃
物が混入している場合、破砕物がカッターに付着し、回
転によってその接線方向に飛散し、下方のダストボック
ス外へ散乱する恐れがある。
ーが用いられているが被破砕物として、水分を含んだ廃
物が混入している場合、破砕物がカッターに付着し、回
転によってその接線方向に飛散し、下方のダストボック
ス外へ散乱する恐れがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の破
砕機は、被破砕物が水分あるいは、油分を多く含んでい
ると、ダストボックス外へ破砕物が散乱して、床面を汚
すという問題があった。従って本発明の目的は、破砕物
がダストボックス外に散乱するのを極力少なくし、清潔
な破砕減容機を提供することにある。
砕機は、被破砕物が水分あるいは、油分を多く含んでい
ると、ダストボックス外へ破砕物が散乱して、床面を汚
すという問題があった。従って本発明の目的は、破砕物
がダストボックス外に散乱するのを極力少なくし、清潔
な破砕減容機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、被破砕物を投
入する投入口を有するホッパー本体と、このホッパー本
体の下部に配設された破砕機構と、この破砕機構の下方
に位置し破砕物を収容するダストボックスと、前記破砕
機構を制御する制御装置とを備えた破砕減容機におい
て、前記破砕機構とダストボックスの間に前記破砕機構
の下部を取り囲み下方に延びたガイドを設けたことを特
徴とする。
入する投入口を有するホッパー本体と、このホッパー本
体の下部に配設された破砕機構と、この破砕機構の下方
に位置し破砕物を収容するダストボックスと、前記破砕
機構を制御する制御装置とを備えた破砕減容機におい
て、前記破砕機構とダストボックスの間に前記破砕機構
の下部を取り囲み下方に延びたガイドを設けたことを特
徴とする。
【0009】
【作用】破砕機構に付着した破砕物は、カッターの回転
により、その接線方向に飛散するが、その回りをガイド
が取り囲んでいるために、ガイドの内側面に当って下方
に落下し、ダストボックスに収容され、床面を汚すこと
がない。
により、その接線方向に飛散するが、その回りをガイド
が取り囲んでいるために、ガイドの内側面に当って下方
に落下し、ダストボックスに収容され、床面を汚すこと
がない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1〜図4は本発明になる破砕減容機の全
体形状を示すもので、図1は一部を縦断した正面図、図
2は一部を縦断した側面図、図3はホッパーカバーを開
けた状態の側面図、図4は平面図である。
に説明する。図1〜図4は本発明になる破砕減容機の全
体形状を示すもので、図1は一部を縦断した正面図、図
2は一部を縦断した側面図、図3はホッパーカバーを開
けた状態の側面図、図4は平面図である。
【0011】角パイプで前面部を開口させて組み立てた
ベース7はキャスター8によって移動可能に支持され、
両側面及び前後面の上半部は鋼板製の側面カバー9,1
0及び前面カバー11と後面カバー12で覆われる。前
面カバー11は、図5に示すように、蝶番13によって
開閉自在に支持され、ベース7の内部に設置するキャス
ター付きのダストボックス14の出し入れ時に該ベース
7の前面を開放する。そして、マグネットキャッチャー
15は前記前面カバー11が閉じたときにこれを吸着し
て保持し、安全スイッチ16は該前面カバー11が閉じ
たときにオン動作するように設置される。
ベース7はキャスター8によって移動可能に支持され、
両側面及び前後面の上半部は鋼板製の側面カバー9,1
0及び前面カバー11と後面カバー12で覆われる。前
面カバー11は、図5に示すように、蝶番13によって
開閉自在に支持され、ベース7の内部に設置するキャス
ター付きのダストボックス14の出し入れ時に該ベース
7の前面を開放する。そして、マグネットキャッチャー
15は前記前面カバー11が閉じたときにこれを吸着し
て保持し、安全スイッチ16は該前面カバー11が閉じ
たときにオン動作するように設置される。
【0012】ベース7の最上面部には、L字鋼ステー1
7とI字鋼ステー18が一体的に固定され、その上に破
砕機構19とコントローラ20が設置される。
7とI字鋼ステー18が一体的に固定され、その上に破
砕機構19とコントローラ20が設置される。
【0013】破砕機構19は箱状の鋳物のカッターベー
ス21にカッターユニット22を組み付けたもので取り
付けボルト23によって前記L字鋼ステー17及びI字
鋼ステー18に固定される。
ス21にカッターユニット22を組み付けたもので取り
付けボルト23によって前記L字鋼ステー17及びI字
鋼ステー18に固定される。
【0014】カッターベース21とステー17,18を
一体化するボルト23を利用してガイド74を取り付け
る。ガイド74は、鋼板等で作られたステー75a,7
5b,75c,75d及びゴム板等の可撓材で作られた
リップ76a,76b,76c,76dをネジ77で一体に
固着し、全体として破砕機構の下部を取り囲み、かつ下
方へ延びている。
一体化するボルト23を利用してガイド74を取り付け
る。ガイド74は、鋼板等で作られたステー75a,7
5b,75c,75d及びゴム板等の可撓材で作られた
リップ76a,76b,76c,76dをネジ77で一体に
固着し、全体として破砕機構の下部を取り囲み、かつ下
方へ延びている。
【0015】カッターベース21は、図6に示すよう
に、前後左右の壁板部21a,21b,21c,21d
を備え、前後の壁板部21a,21bにはコ字状凹部2
1e,21fが形成され、該コ字状凹部21e,21f
にはU字状溝21g,21h,21i,21jが形成さ
れる。
に、前後左右の壁板部21a,21b,21c,21d
を備え、前後の壁板部21a,21bにはコ字状凹部2
1e,21fが形成され、該コ字状凹部21e,21f
にはU字状溝21g,21h,21i,21jが形成さ
れる。
【0016】ガイド74の下端とダストボックス14の
上端とのギャップGは破砕物がここを通り抜けないよう
にほぼ零に近い寸法に設定する。
上端とのギャップGは破砕物がここを通り抜けないよう
にほぼ零に近い寸法に設定する。
【0017】ダストボックス14は、本体内へ水平方向
に出し入れされるが、その操作の際に、ダストボックス
14とガイドとが接触しても支障がないように、ガイド
74の下端は可撓性のリップ76a,76b,76c,
76dとなっている。
に出し入れされるが、その操作の際に、ダストボックス
14とガイドとが接触しても支障がないように、ガイド
74の下端は可撓性のリップ76a,76b,76c,
76dとなっている。
【0018】カッターユニット22は、図7に示すよう
に、カッター24を取り付けた主軸25とカッター26
を取り付けた従動軸27をベアリング28,29,3
0,31によって側板32,33に回転自在に支持し、
主軸25と従動軸27をその軸端においてギヤ34,3
5で連結している。主軸25は、駆動モータ機構に連結
するためのキー25aと、段部25bと、Oリング溝2
5c,25dと、キー溝25e,25fと、雄ネジ部2
5g,25hとを備え、従動軸27は、雄ネジ部27
a,27b,27cと、Oリング溝27d,27eと、
キー溝27f,27gとを備える。
に、カッター24を取り付けた主軸25とカッター26
を取り付けた従動軸27をベアリング28,29,3
0,31によって側板32,33に回転自在に支持し、
主軸25と従動軸27をその軸端においてギヤ34,3
5で連結している。主軸25は、駆動モータ機構に連結
するためのキー25aと、段部25bと、Oリング溝2
5c,25dと、キー溝25e,25fと、雄ネジ部2
5g,25hとを備え、従動軸27は、雄ネジ部27
a,27b,27cと、Oリング溝27d,27eと、
キー溝27f,27gとを備える。
【0019】このカッターユニット22の組み立ては次
のように行う。側板32,33に設けた穴32a,32
bに前記ベアリング28,30とシール36,37を圧
入し、主軸25を外側から段部25bがベアリング28
に当接するまで挿入する。従動軸27は雄ネジ部27a
にナット38を螺着した後に該ナット38がベアリング
30に当接するまで挿入する。次いで、各軸25,27
のOリング溝25c,28dにOリングを嵌入し、その
回りにカラーを嵌入した後にキー39,40をセット
し、カラー41,42を挿入した後に所定枚数のカッタ
ー24,26とカラー43,44を交互に挿入する。そ
の後、カラー45,46を挿入した後にOリング溝25
d,27eにOリングを嵌入し、穴33a,33bにシ
ール47,48と前記ベアリング28,31を圧入した
側板33を組み付け、ナット49,50を前記雄ネジ部
25g,27bに螺着して全体を締け付ける。前記ギヤ
34,35は、キー51,52で回り止めした後に前記
雄ネジ部25h,27cにナット53,54を螺着して
固着する。
のように行う。側板32,33に設けた穴32a,32
bに前記ベアリング28,30とシール36,37を圧
入し、主軸25を外側から段部25bがベアリング28
に当接するまで挿入する。従動軸27は雄ネジ部27a
にナット38を螺着した後に該ナット38がベアリング
30に当接するまで挿入する。次いで、各軸25,27
のOリング溝25c,28dにOリングを嵌入し、その
回りにカラーを嵌入した後にキー39,40をセット
し、カラー41,42を挿入した後に所定枚数のカッタ
ー24,26とカラー43,44を交互に挿入する。そ
の後、カラー45,46を挿入した後にOリング溝25
d,27eにOリングを嵌入し、穴33a,33bにシ
ール47,48と前記ベアリング28,31を圧入した
側板33を組み付け、ナット49,50を前記雄ネジ部
25g,27bに螺着して全体を締け付ける。前記ギヤ
34,35は、キー51,52で回り止めした後に前記
雄ネジ部25h,27cにナット53,54を螺着して
固着する。
【0020】このようにして組み立てたカッターユニッ
ト22は、図8に示すように、カッターベース21の凹
部21e,21fに側板32,33を装着し、図10に
示すように、ネジ55で固定される。
ト22は、図8に示すように、カッターベース21の凹
部21e,21fに側板32,33を装着し、図10に
示すように、ネジ55で固定される。
【0021】図9はカッターベース21に装着されたカ
ッターユニット22の一部を横断した平面図であり、図
10及び図11はベース7に対するカッターベース21
の取り付け状態と該カッターベース21に対するカッタ
ーユニット22及びホッパー56の装着状態を示す縦断
側面図である。
ッターユニット22の一部を横断した平面図であり、図
10及び図11はベース7に対するカッターベース21
の取り付け状態と該カッターベース21に対するカッタ
ーユニット22及びホッパー56の装着状態を示す縦断
側面図である。
【0022】カッターベース21の前面外側に露出した
前記ギヤ34,35は、該前面に取り付けた保護カバー
57で覆う。
前記ギヤ34,35は、該前面に取り付けた保護カバー
57で覆う。
【0023】ホッパー56は、図12〜図15に示すよ
うに、側面からみた形は下部が逆台形で上部が半円形、
正面からみると下部が逆台形で上部が長方形を呈してお
り、左右の側胴板58,59で前胴板60と後胴板61
を挟んでネジ62a,62b,62c,62dと溶接に
より一体的に構成されたホッパー本体の下端縁の4辺に
固着したL字取り付け金具63,64,65,66をネ
ジ67a,67b,67c,67dでカッターベース2
1の上端面に固定することによって取り付けられる。こ
の取り付け部からの水漏れを防止するために、図10及
び図11に示すように、前後左右の胴板58〜61の下
端部をカッターベース21の上端面よりもA寸法だけ下
方に伸長すると共に該カッターベース21及び側板3
2,33の上端内側に面取り部32a,33aを形成す
る。
うに、側面からみた形は下部が逆台形で上部が半円形、
正面からみると下部が逆台形で上部が長方形を呈してお
り、左右の側胴板58,59で前胴板60と後胴板61
を挟んでネジ62a,62b,62c,62dと溶接に
より一体的に構成されたホッパー本体の下端縁の4辺に
固着したL字取り付け金具63,64,65,66をネ
ジ67a,67b,67c,67dでカッターベース2
1の上端面に固定することによって取り付けられる。こ
の取り付け部からの水漏れを防止するために、図10及
び図11に示すように、前後左右の胴板58〜61の下
端部をカッターベース21の上端面よりもA寸法だけ下
方に伸長すると共に該カッターベース21及び側板3
2,33の上端内側に面取り部32a,33aを形成す
る。
【0024】このホッパー56の前胴板60は、台形部
と半円形部の境界部分で内側に折り曲げて上面部60a
を形成して前記ネジ62b,62dで左右の側胴板5
8,59の内側に固定する。後胴板61は、半円形流域
の頂上まで伸長して湾曲した天板部61aを形成して前
記ネジ62a,62cで左右の側胴板58,59の内側
に結合する。投入口は、前胴板60の上端と後胴板61
の天板部61aの前端の間で左右の側胴板58,59に
囲まれた領域である。
と半円形部の境界部分で内側に折り曲げて上面部60a
を形成して前記ネジ62b,62dで左右の側胴板5
8,59の内側に固定する。後胴板61は、半円形流域
の頂上まで伸長して湾曲した天板部61aを形成して前
記ネジ62a,62cで左右の側胴板58,59の内側
に結合する。投入口は、前胴板60の上端と後胴板61
の天板部61aの前端の間で左右の側胴板58,59に
囲まれた領域である。
【0025】ホッパーカバー68は、前記半円形部に沿
って湾曲して前記投入口を覆う湾曲面68aを備え、該
湾曲面68aが該半円形部の湾曲に沿って回動して移動
することにより前記投入口を開閉するように軸支部69
a,69bによって左右の側胴板58,59に取り付け
られ、前縁部には取っ手70が設けられる。
って湾曲して前記投入口を覆う湾曲面68aを備え、該
湾曲面68aが該半円形部の湾曲に沿って回動して移動
することにより前記投入口を開閉するように軸支部69
a,69bによって左右の側胴板58,59に取り付け
られ、前縁部には取っ手70が設けられる。
【0026】そして、これらの板状部材で囲まれた領域
が該ホッパー56の廃物収容容量となる。
が該ホッパー56の廃物収容容量となる。
【0027】ホッパー56の右側胴板59には、ホッパ
ーカバー68の全閉位置でオン動作する安全スイッチ7
1と、該ホッパーカバー68を全開位置に受け止めるス
トッパー72を設ける。全開位置まで移動したホッパー
カバー68の前縁位置は、湾曲した前記天板部61aの
前縁に略一致する。
ーカバー68の全閉位置でオン動作する安全スイッチ7
1と、該ホッパーカバー68を全開位置に受け止めるス
トッパー72を設ける。全開位置まで移動したホッパー
カバー68の前縁位置は、湾曲した前記天板部61aの
前縁に略一致する。
【0028】前記カッターユニット22の主軸25を駆
動する駆動モータ機構73は、破砕機構19におけるカ
ッターベース21の側面に取り付けられ、該駆動モータ
機構73を制御するコントローラ20はベース7の上に
取り付けられる。
動する駆動モータ機構73は、破砕機構19におけるカ
ッターベース21の側面に取り付けられ、該駆動モータ
機構73を制御するコントローラ20はベース7の上に
取り付けられる。
【0029】コントローラ20は、その前面パネルに主
スイッチ釦,破砕時間設定タイマ,OFFスイッチ釦及
び表示ランプ等を備え、前記安全スイッチ16,71の
動作情報を参照して駆動モータ機構73の動作を制御す
る。
スイッチ釦,破砕時間設定タイマ,OFFスイッチ釦及
び表示ランプ等を備え、前記安全スイッチ16,71の
動作情報を参照して駆動モータ機構73の動作を制御す
る。
【0030】このように構成された本発明になる破砕減
容機は、ホッパーカバー68を押し開けて投入口を開放
し、廃物を入れたポリ袋を該投入口からホッパー56内
に投入する。コントローラ20は、前面カバー11が開
けられてダストボックス14が引き出されている状態に
あるときに安全スイッチ16から出力されるオフ信号及
びホッパーカバー68が投入口を開放した状態にあると
きに安全スイッチ71から出力されるオフ信号に応動し
て駆動モータ機構73を動作停止(禁止)状態に維持す
る。
容機は、ホッパーカバー68を押し開けて投入口を開放
し、廃物を入れたポリ袋を該投入口からホッパー56内
に投入する。コントローラ20は、前面カバー11が開
けられてダストボックス14が引き出されている状態に
あるときに安全スイッチ16から出力されるオフ信号及
びホッパーカバー68が投入口を開放した状態にあると
きに安全スイッチ71から出力されるオフ信号に応動し
て駆動モータ機構73を動作停止(禁止)状態に維持す
る。
【0031】ダストボックス14が設置されて前面カバ
ー11が閉じられることにより安全スイッチ16からオ
ン信号が出力され、廃物を投入してホッパーカバー68
が投入口を閉じた状態に移動することにより安全スイッ
チ71からオン信号が出力されると、コントローラ20
は該オン信号に応動して駆動モータ機構73の動作停止
状態を解除し、破砕時間設定タイマに設定された時間に
従って該駆動モータ機構73を動作させてカッターユニ
ット22を回転させ、ホッパー56内の廃物を破砕す
る。破砕された廃物は、破砕機構19からダストボック
ス14内に落下する。破砕時間設定タイマに設定された
時間が経過すると駆動モータ機構73の動作を停止して
破砕処理を終了する。
ー11が閉じられることにより安全スイッチ16からオ
ン信号が出力され、廃物を投入してホッパーカバー68
が投入口を閉じた状態に移動することにより安全スイッ
チ71からオン信号が出力されると、コントローラ20
は該オン信号に応動して駆動モータ機構73の動作停止
状態を解除し、破砕時間設定タイマに設定された時間に
従って該駆動モータ機構73を動作させてカッターユニ
ット22を回転させ、ホッパー56内の廃物を破砕す
る。破砕された廃物は、破砕機構19からダストボック
ス14内に落下する。破砕時間設定タイマに設定された
時間が経過すると駆動モータ機構73の動作を停止して
破砕処理を終了する。
【0032】この破砕処理中、廃物に水等の液体を含有
するものが混在していると、カッターで破砕したとき、
破砕物がカッターに付着し、その回転によって、接線方
向に飛散する。その場合、カッターの下部には、カッタ
ーを取り囲んでガイド74があるために、外方向に飛散
した破砕物はガイド74の内側面に当り、下方に落下し
ダストボックス14内へ収容される。
するものが混在していると、カッターで破砕したとき、
破砕物がカッターに付着し、その回転によって、接線方
向に飛散する。その場合、カッターの下部には、カッタ
ーを取り囲んでガイド74があるために、外方向に飛散
した破砕物はガイド74の内側面に当り、下方に落下し
ダストボックス14内へ収容される。
【0033】したがって、床面を汚すことなく商品価値
の高い製品を提供することができる。
の高い製品を提供することができる。
【0034】また、ダストボックス14を本体から引き
出した状態で誤って破砕機を運転しようとしても、安全
スイッチ16がOFFになっており運転できないので、
床面を汚す恐れはない。
出した状態で誤って破砕機を運転しようとしても、安全
スイッチ16がOFFになっており運転できないので、
床面を汚す恐れはない。
【0035】
【発明の効果】本発明は、破砕された廃物が外部へ散乱
するのをガイドによって防止したので、廃物に水等が混
入した場合であっても床面を汚すことが少ない破砕減容
機を提供することができる。
するのをガイドによって防止したので、廃物に水等が混
入した場合であっても床面を汚すことが少ない破砕減容
機を提供することができる。
【図1】本発明になる破砕減容機の一部を縦断した正面
図である。
図である。
【図2】図1に示した本発明になる破砕減容機の一部を
縦断した側面図である。
縦断した側面図である。
【図3】図1に示した本発明になる破砕減容機のホッパ
ーカバーを開けた状態を示す側面図である。
ーカバーを開けた状態を示す側面図である。
【図4】図1に示した本発明になる破砕減容機の平面図
である。
である。
【図5】図1に示した本発明になる破砕減容機における
ベース部の一部を示す拡大図である。
ベース部の一部を示す拡大図である。
【図6】図1に示した本発明になる破砕減容機における
ベース上に設置されたカッターベースの平面図である。
ベース上に設置されたカッターベースの平面図である。
【図7】図1に示した本発明になる破砕減容機における
カッターユニットの一部を横断した平面図である。
カッターユニットの一部を横断した平面図である。
【図8】図1に示した本発明になる破砕減容機における
カッターベースに対するカッターユニット装着過程を示
す一部縦断側面図である。
カッターベースに対するカッターユニット装着過程を示
す一部縦断側面図である。
【図9】図1に示した本発明になる破砕減容機における
ベース上に設置された破砕機構の一部を横断した平面図
である。
ベース上に設置された破砕機構の一部を横断した平面図
である。
【図10】図1に示した本発明になる破砕減容機におけ
るベース上に設置された破砕機構の一部を縦断した拡大
図である。
るベース上に設置された破砕機構の一部を縦断した拡大
図である。
【図11】図1に示した本発明になる破砕減容機におけ
るベース上に設置された破砕機構の一部を縦断した拡大
図である。
るベース上に設置された破砕機構の一部を縦断した拡大
図である。
【図12】図1に示した本発明になる破砕減容機におけ
るホッパー部を拡大した正面図である。
るホッパー部を拡大した正面図である。
【図13】図1に示した本発明になる破砕減容機におけ
るホッパー部を拡大した側面図である。
るホッパー部を拡大した側面図である。
【図14】図13に示したホッパー部を縦断した側面図
である。
である。
【図15】図14に示したホッパーにおけるホッパーカ
バー部を拡大した側面図である。
バー部を拡大した側面図である。
【図16】従来の破砕機のホッパーカバーを閉じた状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図17】図16に示した従来の破砕機のホッパーカバ
ーを開けた状態を示す側面図である。
ーを開けた状態を示す側面図である。
7…ベース、14…ダストボックス、19…破砕機構、
20…コントローラ、56…ホッパー、68…ホッパー
カバー、69a,69b…軸支部、71…安全スイッ
チ、74…ガイド。
20…コントローラ、56…ホッパー、68…ホッパー
カバー、69a,69b…軸支部、71…安全スイッ
チ、74…ガイド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿久津 晃 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 日 立多賀エンジニアリング株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】被破砕物を投入する投入口を有するホッパ
ー本体と、このホッパー本体の下部に配設され被破砕物
を破砕する破砕機構と、この破砕機構の下方に配設され
破砕物を収容するダストボックスと、前記破砕機構を制
御する制御装置とを備えた破砕減容機において、 前記破砕機構とダストボックスの間に前記破砕機構の下
部を取り囲み下方に延びたガイドを設けたことを特徴と
する破砕減容機。 - 【請求項2】請求項1において、前記ガイドの下部は可
撓性を有する材料で構成し、前記ダストボックスとの上
下方向をギャップをほぼ零にしたことを特徴とする破砕
減容機。 - 【請求項3】請求項1において、前記ダストボックス
は、外部へ引き出し可能に収納されており、ダストボッ
クスを正常位置にセットしたときに動作するスイッチを
設け、このスイッチで前記破砕機構を制御することを特
徴とする破砕減容機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13688894A JPH081030A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 破砕減容機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13688894A JPH081030A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 破砕減容機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081030A true JPH081030A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15185902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13688894A Pending JPH081030A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 破砕減容機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081030A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003047883A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-18 | Komatsu Ltd | 破砕装置 |
| JP2012000666A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Kazuo Akiyama | 飲料用容器の減容設備 |
| CN113952998A (zh) * | 2021-09-22 | 2022-01-21 | 枣庄鑫金山智能装备有限公司 | 一种防尘式自动化破碎机 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP13688894A patent/JPH081030A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003047883A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-18 | Komatsu Ltd | 破砕装置 |
| JP2012000666A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Kazuo Akiyama | 飲料用容器の減容設備 |
| CN113952998A (zh) * | 2021-09-22 | 2022-01-21 | 枣庄鑫金山智能装备有限公司 | 一种防尘式自动化破碎机 |
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