JPH0810340Y2 - パチンコ機におけるこぼれ玉受け装置 - Google Patents
パチンコ機におけるこぼれ玉受け装置Info
- Publication number
- JPH0810340Y2 JPH0810340Y2 JP1989073772U JP7377289U JPH0810340Y2 JP H0810340 Y2 JPH0810340 Y2 JP H0810340Y2 JP 1989073772 U JP1989073772 U JP 1989073772U JP 7377289 U JP7377289 U JP 7377289U JP H0810340 Y2 JPH0810340 Y2 JP H0810340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving surface
- balls
- pachinko machine
- guide
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、パチンコ機の周枠内に落下した使用玉を自
動的に機外の集球樋へ誘導し、これによるこぼれ玉が周
枠底板上に滞留することを防止するパチンコ機における
こぼれ玉受け装置に関し、特にこぼれ玉を確実に受ける
ことができ、また、玉の落下速度を制限して、玉の落下
誘導を円滑にし、かつ、玉の計数を正確になし、さら
に、任意の枠へ容易に付設することができ、また、機械
の脱着を容易としたパチンコ機におけるこぼれ玉受け装
置に関する。
動的に機外の集球樋へ誘導し、これによるこぼれ玉が周
枠底板上に滞留することを防止するパチンコ機における
こぼれ玉受け装置に関し、特にこぼれ玉を確実に受ける
ことができ、また、玉の落下速度を制限して、玉の落下
誘導を円滑にし、かつ、玉の計数を正確になし、さら
に、任意の枠へ容易に付設することができ、また、機械
の脱着を容易としたパチンコ機におけるこぼれ玉受け装
置に関する。
[従来の技術] 従来、パチンコ機の機内に落下した玉が残留すること
による残留玉のさび、よごれの付着等の不都合を防止す
るため、こぼれ玉防止装置が出願されている。
による残留玉のさび、よごれの付着等の不都合を防止す
るため、こぼれ玉防止装置が出願されている。
即ち、実願昭47−34857号に係る考案は、パチンコ遊
技機械枠の内底面を後方に傾斜する斜面にして、玉がこ
の斜面を転動して排出樋内へ落下しうるようにしたもの
であり、実願昭51−160170号に係る考案は、平面形状が
パチンコ機の周枠の底板の全面を被い、パチンコ機の幅
方向の両端より内方へ下向きに傾斜した2つの上面とパ
チンコ機の前面側から機裏方向へ下向きに傾斜した上面
とを有する玉滑流板を合成樹脂もしくは弾性板等で形成
し、この玉滑流板をパチンコ機の周枠の底板の上面に着
脱自在に装着し、パチンコ機の機内に落下した使用玉を
円滑に機外の集球樋へ落下誘導できるようにしたもので
ある。
技機械枠の内底面を後方に傾斜する斜面にして、玉がこ
の斜面を転動して排出樋内へ落下しうるようにしたもの
であり、実願昭51−160170号に係る考案は、平面形状が
パチンコ機の周枠の底板の全面を被い、パチンコ機の幅
方向の両端より内方へ下向きに傾斜した2つの上面とパ
チンコ機の前面側から機裏方向へ下向きに傾斜した上面
とを有する玉滑流板を合成樹脂もしくは弾性板等で形成
し、この玉滑流板をパチンコ機の周枠の底板の上面に着
脱自在に装着し、パチンコ機の機内に落下した使用玉を
円滑に機外の集球樋へ落下誘導できるようにしたもので
ある。
しかし、前記実願昭47−34857号に係る考案は、パチ
ンコ機の景品玉タンクや賞球払出機構からこぼれた玉
が、落差の大きいため底板に当って大きく後方へはねる
という問題点があり、また、前記実願昭51−160170号に
係る考案は、上述の欠点を改良したものであるが、パチ
ンコ機の前面側から機裏方向へ下向きに傾斜した部分を
有しているので、上述の問題点を完全に除くことができ
ず、また、こぼれた玉の落下の高さが区々なので、こぼ
れた玉の落下速度が区々となる結果、この玉の前記玉滑
流板上の動きが統一されないので、この玉の計数を正確
に行うことが困難であった。
ンコ機の景品玉タンクや賞球払出機構からこぼれた玉
が、落差の大きいため底板に当って大きく後方へはねる
という問題点があり、また、前記実願昭51−160170号に
係る考案は、上述の欠点を改良したものであるが、パチ
ンコ機の前面側から機裏方向へ下向きに傾斜した部分を
有しているので、上述の問題点を完全に除くことができ
ず、また、こぼれた玉の落下の高さが区々なので、こぼ
れた玉の落下速度が区々となる結果、この玉の前記玉滑
流板上の動きが統一されないので、この玉の計数を正確
に行うことが困難であった。
さらに、任意の枠へ容易に付設する考慮が全くなく、
また、こぼれ玉受装置を装着しても機械の脱着等の操作
を用意にする等配慮されたものはない。
また、こぼれ玉受装置を装着しても機械の脱着等の操作
を用意にする等配慮されたものはない。
[考案が解決しようとする課題] そこで本考案は、上述の欠点をなくし、パチンコ機内
の各部分からパチンコ機内に落下した玉を確実に集めえ
て、かつ、該玉の落下速度を制限して、そのばらつきを
少なくし、玉を円滑に誘導して島のドブ内へ入れるとと
もに、正確に玉を計数でき、さらに、任意の枠へ容易に
付設して周囲の枠と隙間ができぬようになし、また、取
付手段の摺動部材を引出すと共に、回動して機械の脱着
を容易としたパチンコ機におけるこぼれ玉受け装置の開
発を目的とするものである。
の各部分からパチンコ機内に落下した玉を確実に集めえ
て、かつ、該玉の落下速度を制限して、そのばらつきを
少なくし、玉を円滑に誘導して島のドブ内へ入れるとと
もに、正確に玉を計数でき、さらに、任意の枠へ容易に
付設して周囲の枠と隙間ができぬようになし、また、取
付手段の摺動部材を引出すと共に、回動して機械の脱着
を容易としたパチンコ機におけるこぼれ玉受け装置の開
発を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案に係るパチンコ機
におけるパチンコ玉受け装置は、パチンコ機の一対の側
板からなる周枠の底板上のほぼ全面を被うべく、前記一
対の側板の一方側から他方側へ下向きに傾斜する第一の
受面と、該第一の受面の下端に連設されたさらに一段低
い位置に設けた平坦面からなる第二の受面と、該第二の
受面に連設され前記傾斜と反対方向に下向きに傾斜する
第三の受面と、該第三の受面の下端に連設された玉の落
下口と、該落下口の途中に配設され落下口を通過する玉
数を計測する計数用カウンターと、前記各受面を囲うべ
く立設された側壁と前記周枠間を塞ぐべく配設の弾力性
部材と、前記受面下へ周枠面に向けて往復動方向に設け
たガイド摺動部を備えてなる装置ガイドと、該ガイド摺
動部に嵌装された摺動部に案内孔を設けた一対の脚部を
各々T字状に備えてなる摺動部材と、該案内孔に嵌装し
て前記装置ガイドを持ち上げて回動可能としたピンを有
し、かつ、該装置ガイドの回動を規制しうべく設けたス
トッパとを備えた取付フレームとよりなる取付手段を、
島上に配設可能としてなるパチンコ機におけるこぼれ玉
受け装置である。
におけるパチンコ玉受け装置は、パチンコ機の一対の側
板からなる周枠の底板上のほぼ全面を被うべく、前記一
対の側板の一方側から他方側へ下向きに傾斜する第一の
受面と、該第一の受面の下端に連設されたさらに一段低
い位置に設けた平坦面からなる第二の受面と、該第二の
受面に連設され前記傾斜と反対方向に下向きに傾斜する
第三の受面と、該第三の受面の下端に連設された玉の落
下口と、該落下口の途中に配設され落下口を通過する玉
数を計測する計数用カウンターと、前記各受面を囲うべ
く立設された側壁と前記周枠間を塞ぐべく配設の弾力性
部材と、前記受面下へ周枠面に向けて往復動方向に設け
たガイド摺動部を備えてなる装置ガイドと、該ガイド摺
動部に嵌装された摺動部に案内孔を設けた一対の脚部を
各々T字状に備えてなる摺動部材と、該案内孔に嵌装し
て前記装置ガイドを持ち上げて回動可能としたピンを有
し、かつ、該装置ガイドの回動を規制しうべく設けたス
トッパとを備えた取付フレームとよりなる取付手段を、
島上に配設可能としてなるパチンコ機におけるこぼれ玉
受け装置である。
[作用] 上記のように構成されたパチンコ機におけるこぼれ玉
受け装置では、周枠の底板上のほぼ全面を被うように傾
斜を備えた各受面を設けて、底板上へ落下するこぼれ玉
を確実に集めることができ、かつ、前記周枠の一対の側
板の一方側から他方側へ下向きに傾斜する第一の受面に
区々の速度で落下したこぼれ玉がこの第一の受面上を転
動して、平坦面からなる第二の受面上に達すると、この
第二の受面に一時的に滞留し、その後、方向を変えて、
第二の受面上を比較的速度のばらつきが少ない状態で転
動して、落下口を通過して島のドブ等へ至る。また、落
下口を通過する玉数をカウンターが計数する。
受け装置では、周枠の底板上のほぼ全面を被うように傾
斜を備えた各受面を設けて、底板上へ落下するこぼれ玉
を確実に集めることができ、かつ、前記周枠の一対の側
板の一方側から他方側へ下向きに傾斜する第一の受面に
区々の速度で落下したこぼれ玉がこの第一の受面上を転
動して、平坦面からなる第二の受面上に達すると、この
第二の受面に一時的に滞留し、その後、方向を変えて、
第二の受面上を比較的速度のばらつきが少ない状態で転
動して、落下口を通過して島のドブ等へ至る。また、落
下口を通過する玉数をカウンターが計数する。
また、ゴム板、スポンジ等の弾力性部材の配設によ
り、各受面を囲うべく設けられた側壁と周枠間を塞ぐべ
く設けることによって、任意の寸法、形状のパチンコ機
枠に極めて容易に適用できる。
り、各受面を囲うべく設けられた側壁と周枠間を塞ぐべ
く設けることによって、任意の寸法、形状のパチンコ機
枠に極めて容易に適用できる。
さらに、取付手段が受面下に設けた装置ガイドと摺動
部材の摺動部を板状としたので、安定して保持でき、さ
らに、これらの特殊形状によって容易、確実に往復動、
回動可能となっているので、本案装置を取り付けてあっ
ても、機械の脱着を極めて容易とする。
部材の摺動部を板状としたので、安定して保持でき、さ
らに、これらの特殊形状によって容易、確実に往復動、
回動可能となっているので、本案装置を取り付けてあっ
ても、機械の脱着を極めて容易とする。
[実施例] 以下引き続き本考案の要旨をさらに明確にするため、
図面を利用して一実施例を説明する。
図面を利用して一実施例を説明する。
第1図乃至第8図に示すように、パチンコ機における
こぼれ玉受け装置2は、大別して第一の受面3、第二の
受面4、第三の受面5、玉の落下口6、カウンター7及
び取付手段8からなり、パチンコ機1の周枠11の底板11
a上側へ配設し、かつ、島上へ往復動及び回動自在に取
付けられる。
こぼれ玉受け装置2は、大別して第一の受面3、第二の
受面4、第三の受面5、玉の落下口6、カウンター7及
び取付手段8からなり、パチンコ機1の周枠11の底板11
a上側へ配設し、かつ、島上へ往復動及び回動自在に取
付けられる。
前記第一の受面3は、底板11aの上側のほぼ全面を被
うように順次傾斜させて平面的広がりを有し、かつ、周
枠11の一対の側板11bの一方側から他方側へ下向きに傾
斜して、パチンコ機1の前記各受面上の景品タンク12、
賞球払出機構13等からこぼれ落ちた玉を受け止め、さら
に下方へ転動しうべく案内可能となっており、また、そ
の端部に立設された一対の側壁31によって受け止めた玉
を他へころがることを防止している。
うように順次傾斜させて平面的広がりを有し、かつ、周
枠11の一対の側板11bの一方側から他方側へ下向きに傾
斜して、パチンコ機1の前記各受面上の景品タンク12、
賞球払出機構13等からこぼれ落ちた玉を受け止め、さら
に下方へ転動しうべく案内可能となっており、また、そ
の端部に立設された一対の側壁31によって受け止めた玉
を他へころがることを防止している。
また、前記第二の受面4は、第一の受面3の下端に一
段低く連設された平坦面となり踊り場状機能を有すべく
なっていて、さらに玉が他へころがることを防ぐため
に、該第二の受面4の端部に側壁41を立設してなってい
る。
段低く連設された平坦面となり踊り場状機能を有すべく
なっていて、さらに玉が他へころがることを防ぐため
に、該第二の受面4の端部に側壁41を立設してなってい
る。
また、第三の受面5は、前記第二の受面4に上端を連
設され、かつ、第一の受面3の傾斜と反対方向へ下向き
に傾斜して形成され底板11aの端部より外側に配設され
ており、さらに玉が他へころがることを防止するため
に、第三の受面5の端部に側壁51が立設されている。
設され、かつ、第一の受面3の傾斜と反対方向へ下向き
に傾斜して形成され底板11aの端部より外側に配設され
ており、さらに玉が他へころがることを防止するため
に、第三の受面5の端部に側壁51が立設されている。
さらに、玉の落下口6は、該第三の受面5の下端に連
設され、こぼれ玉受け装置2から図示しない玉をドブD
へ導くためのものである。
設され、こぼれ玉受け装置2から図示しない玉をドブD
へ導くためのものである。
また、カウンター7は、玉の落下口6の途中に付設さ
れ、落下口6を通過する玉の数を計数するためのもので
あり、これより赤外光又は可視光を発射し、この光がさ
えぎられる回数を計数して、通過する玉の数を計数す
る。
れ、落下口6を通過する玉の数を計数するためのもので
あり、これより赤外光又は可視光を発射し、この光がさ
えぎられる回数を計数して、通過する玉の数を計数す
る。
次に取付手段8は、こぼれ玉受け装置2全体を着脱自
在に島R上に取り付けるものであって、装置ガイド81、
摺動部材82及び取付用フレーム83からなっており、該装
置ガイド81は、こぼれ玉受け装置2の底面に設けられて
いて、摺動部材82の摺動板部が装置ガイド81の摺動孔に
摺動自在に嵌合されていて、かつ、摺動部材82を形成す
る一対の脚部82aは、該摺動板部に各々T字状に設けら
れていて、さらに、長孔82bが穿設されており、また、
前記取付用フレーム83は底板11a上に固定され、かつ、
該取付用フレーム83の一対の直立した支持部83aにはピ
ン83bが植設され、該ピン83bが長孔82b内に挿入され、
さらに、取付用フレーム83の平坦部分上にストッパ83c
が植設される。
在に島R上に取り付けるものであって、装置ガイド81、
摺動部材82及び取付用フレーム83からなっており、該装
置ガイド81は、こぼれ玉受け装置2の底面に設けられて
いて、摺動部材82の摺動板部が装置ガイド81の摺動孔に
摺動自在に嵌合されていて、かつ、摺動部材82を形成す
る一対の脚部82aは、該摺動板部に各々T字状に設けら
れていて、さらに、長孔82bが穿設されており、また、
前記取付用フレーム83は底板11a上に固定され、かつ、
該取付用フレーム83の一対の直立した支持部83aにはピ
ン83bが植設され、該ピン83bが長孔82b内に挿入され、
さらに、取付用フレーム83の平坦部分上にストッパ83c
が植設される。
さらに、一対のゴム板91及びスポンジ92は、こぼれ玉
受け装置2と、周枠11との隙間を塞いでこぼれ玉が確実
に第一の受面3または第二の受面4上に落下するように
するためのものであり、こぼれ玉受け装置2の側壁31、
41に取り付けられていて、また、ゴム板93はこぼれ玉装
置2を支持可能に形成されたものであり、第5図に詳細
に記載している通り係止具93aにより側壁31、41に係止
可能に形成されている。
受け装置2と、周枠11との隙間を塞いでこぼれ玉が確実
に第一の受面3または第二の受面4上に落下するように
するためのものであり、こぼれ玉受け装置2の側壁31、
41に取り付けられていて、また、ゴム板93はこぼれ玉装
置2を支持可能に形成されたものであり、第5図に詳細
に記載している通り係止具93aにより側壁31、41に係止
可能に形成されている。
以上の構成により、パチンコ機1の景品タンク12、賞
球払出機構13等よりこぼれ落ちた玉は第一の受面3また
は第二の受面4上に区々の速度で落下する。そのうち大
部分の玉が第一の受面3上に落下し、第一の受面3の傾
斜に沿って転動して平坦な第二の受面4上に滞留するの
で、第一の受面4に落下した際の落下速度が区々であっ
ても、第二の受面4から第三の受面5上に流出して転動
する玉の速度のばらつきは著しく少なくなる。次いで、
玉が落下口6からドブDへ導かれる際に、カウンター7
が玉の数を計数する。この際玉の速度のばらつきが少な
いので、計数を正確にすることができる。
球払出機構13等よりこぼれ落ちた玉は第一の受面3また
は第二の受面4上に区々の速度で落下する。そのうち大
部分の玉が第一の受面3上に落下し、第一の受面3の傾
斜に沿って転動して平坦な第二の受面4上に滞留するの
で、第一の受面4に落下した際の落下速度が区々であっ
ても、第二の受面4から第三の受面5上に流出して転動
する玉の速度のばらつきは著しく少なくなる。次いで、
玉が落下口6からドブDへ導かれる際に、カウンター7
が玉の数を計数する。この際玉の速度のばらつきが少な
いので、計数を正確にすることができる。
次に、取付手段8は、こぼれ玉受け装置2を第7図に
示すように正常位置で装着することができ、また、第8
図に示すように、こぼれ玉受け装置2を一旦持ち上げ
て、ストッパ83cの働きを解除して、こぼれ玉受け装置
2を外側へ回動せしめて倒しつつ、装置ガイド81を摺動
部材82に沿って摺動させることにより、たとえ本案装置
を取付けても機械の着脱を容易とした。
示すように正常位置で装着することができ、また、第8
図に示すように、こぼれ玉受け装置2を一旦持ち上げ
て、ストッパ83cの働きを解除して、こぼれ玉受け装置
2を外側へ回動せしめて倒しつつ、装置ガイド81を摺動
部材82に沿って摺動させることにより、たとえ本案装置
を取付けても機械の着脱を容易とした。
[考案の効果] 以上詳細に説明したように本考案は、パチンコ機の一
対の側板等からなる周枠の底板上のほぼ全面を被うべ
く、第一の受面の下端に連設されさらに一段低い平坦な
第二の受面において、第一の受面上にこぼれ落ちた玉の
速度のばらつきを著しく少なくして、方向の異なる第三
の受面上を転動せしめるべくなっているので、周枠底板
へ落下するこぼれ玉を確実に受けえて、他へ転動するこ
とを防止しえて、かつ、玉を円滑に誘導してドブへ入れ
ることができるとともに、正確に玉の数を計数すること
ができる。
対の側板等からなる周枠の底板上のほぼ全面を被うべ
く、第一の受面の下端に連設されさらに一段低い平坦な
第二の受面において、第一の受面上にこぼれ落ちた玉の
速度のばらつきを著しく少なくして、方向の異なる第三
の受面上を転動せしめるべくなっているので、周枠底板
へ落下するこぼれ玉を確実に受けえて、他へ転動するこ
とを防止しえて、かつ、玉を円滑に誘導してドブへ入れ
ることができるとともに、正確に玉の数を計数すること
ができる。
またその結果、パチンコ機の各部分からこぼれ落ちた
玉をパチンコ機内に放置してさび付かせる等の不都合が
なくなり、かつ、こぼれ落ちた玉を正確に回収して管理
することができる。
玉をパチンコ機内に放置してさび付かせる等の不都合が
なくなり、かつ、こぼれ落ちた玉を正確に回収して管理
することができる。
さらに、側壁にゴム板、スポンジ等弾力性部材を設け
てあるので、各寸法、形状の枠体へ容易に適用できて汎
用性のあるものとなる。
てあるので、各寸法、形状の枠体へ容易に適用できて汎
用性のあるものとなる。
また、島に設けた取付手段を往復動及び回動を安定し
てなしうるようになしているので、装着したパチンコ機
を安定して取付、操作をなしえて、装置全体を枠外へ引
出し、かつ、回動させることができるようにしたので機
械の着脱を容易とする等、本考案は、実用上まことにす
ぐれた考案である。
てなしうるようになしているので、装着したパチンコ機
を安定して取付、操作をなしえて、装置全体を枠外へ引
出し、かつ、回動させることができるようにしたので機
械の着脱を容易とする等、本考案は、実用上まことにす
ぐれた考案である。
図面は本考案パチンコ機におけるこぼれ玉受け装置の一
実施例を示すもので、第1図はパチンコ機へ取付時の裏
面図、第2図はパチンコ機へ取付時の側面図、第3図は
平面図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図はゴム
板の取付状態要部を示す断面図、第6図は第4図のB−
B断面を拡大して示す要部断面図、第7図は取付手段を
周枠が通常状態で配設の取付時における断面図、第8図
は取付手段の作動状態を示す断面図である。 1……パチンコ機 11……周枠 11a……底板 11b……側板 2……こぼれ玉受け装置 3……第一の受面 4……第二の受面 5……第三の受面 6……落下口 7……カウンタ 8……取付手段
実施例を示すもので、第1図はパチンコ機へ取付時の裏
面図、第2図はパチンコ機へ取付時の側面図、第3図は
平面図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図はゴム
板の取付状態要部を示す断面図、第6図は第4図のB−
B断面を拡大して示す要部断面図、第7図は取付手段を
周枠が通常状態で配設の取付時における断面図、第8図
は取付手段の作動状態を示す断面図である。 1……パチンコ機 11……周枠 11a……底板 11b……側板 2……こぼれ玉受け装置 3……第一の受面 4……第二の受面 5……第三の受面 6……落下口 7……カウンタ 8……取付手段
Claims (1)
- 【請求項1】パチンコ機の一対の側板からなる周枠の底
板上のほぼ全面を被うべく、前記一対の側板の一方側か
ら他方側へ下向きに傾斜する第一の受面と、該第一の受
面の下端に連設されたさらに一段低い位置に設けた平坦
面からなる第二の受面と、該第二の受面に連設され前記
傾斜と反対方向に下向きに傾斜する第三の受面と、該第
三の受面の下端に連設された玉の落下口と、該落下口の
途中に配設され落下口を通過する玉数を計測する計数用
カウンターと、前記各受面を囲うべく立設された側壁と
前記周枠間を塞ぐべく配設の弾力性部材と、前記受面下
へ周枠面に向けて往復動方向に設けたガイド摺動部を備
えてなる装置ガイドと、該ガイド摺動部に嵌装された摺
動部に案内孔を設けた一対の脚部を各々T字状に備えて
なる摺動部材と、該案内孔に嵌装して前記装置ガイドを
持ち上げて回動可能としたピンを有し、かつ、該装置ガ
イドの回動を規制しうべく設けたストッパとを備えた取
付フレームとよりなる取付手段を、島上に配設可能とし
てなることを特徴とするパチンコ機におけるこぼれ玉受
け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989073772U JPH0810340Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | パチンコ機におけるこぼれ玉受け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989073772U JPH0810340Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | パチンコ機におけるこぼれ玉受け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313187U JPH0313187U (ja) | 1991-02-08 |
| JPH0810340Y2 true JPH0810340Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31612873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989073772U Expired - Lifetime JPH0810340Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | パチンコ機におけるこぼれ玉受け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810340Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60122183U (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-17 | 塩野 重信 | パチンコ機のアウトタンク |
| JPH0532153Y2 (ja) * | 1985-12-17 | 1993-08-18 | ||
| JPS6353582U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-11 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1989073772U patent/JPH0810340Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313187U (ja) | 1991-02-08 |
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