JPH0810369B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0810369B2 JPH0810369B2 JP62300006A JP30000687A JPH0810369B2 JP H0810369 B2 JPH0810369 B2 JP H0810369B2 JP 62300006 A JP62300006 A JP 62300006A JP 30000687 A JP30000687 A JP 30000687A JP H0810369 B2 JPH0810369 B2 JP H0810369B2
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばレーザビーム複写機,ファクシミ
リ等の電子写真方式を利用して像担持体上を露光して画
像を形成する画像形成装置に係り、特に光走査手段を複
数配設して多重,多色またはカラー画像を形成する装置
に関するものである。
リ等の電子写真方式を利用して像担持体上を露光して画
像を形成する画像形成装置に係り、特に光走査手段を複
数配設して多重,多色またはカラー画像を形成する装置
に関するものである。
従来より、光走査手段を複数有する画像形成装置とし
ては、例えば第18図に示すものが知られている。
ては、例えば第18図に示すものが知られている。
第18図は4ドラムフルカラー式の画像形成装置の構成
を説明する概略図であり、101C,101M,101Y,101BKはそれ
ぞれシアン,マゼンタ,イエロー,ブラックの各色の画
像を形成する画像形成ステーションであり、各画像形成
ステーション101C,101M,101Y,101BKはそれぞれ感光ドラ
ム102C,102M,102Y,102BKおよび光走査手段103C,103M,10
3Y,103BKさらには現像器,クリーナ等を有し、転写ベル
ト106によって矢印A方向に搬送される転写材S上に後
述するシアン,マゼンタ,イエロー,ブラックの画像10
4C,104M,104Y,104BKを順次転写してカラー画像を形成し
ている。
を説明する概略図であり、101C,101M,101Y,101BKはそれ
ぞれシアン,マゼンタ,イエロー,ブラックの各色の画
像を形成する画像形成ステーションであり、各画像形成
ステーション101C,101M,101Y,101BKはそれぞれ感光ドラ
ム102C,102M,102Y,102BKおよび光走査手段103C,103M,10
3Y,103BKさらには現像器,クリーナ等を有し、転写ベル
ト106によって矢印A方向に搬送される転写材S上に後
述するシアン,マゼンタ,イエロー,ブラックの画像10
4C,104M,104Y,104BKを順次転写してカラー画像を形成し
ている。
このように、複数の画像形成ステーション101C,101M,
101Y,101BKを有する装置においては同一の転写材Sの同
一面上に順次異なる色の像を転写するので、各画像形成
ステーションにおける転写画像位置が理想位置からずれ
ると、例えば多色画像の場合には異なる色の画像間隔の
ずれあるいは重なりとなり、またカラー画像の場合には
色味の違い、さらに程度がひどくなると色ずれとなって
現われ、画像の品質を著しく劣化させていた。
101Y,101BKを有する装置においては同一の転写材Sの同
一面上に順次異なる色の像を転写するので、各画像形成
ステーションにおける転写画像位置が理想位置からずれ
ると、例えば多色画像の場合には異なる色の画像間隔の
ずれあるいは重なりとなり、またカラー画像の場合には
色味の違い、さらに程度がひどくなると色ずれとなって
現われ、画像の品質を著しく劣化させていた。
ところで、上記転写画像の位置ずれの種類としては第
19図(a)に示すような転写材Sの搬送方向(図中A方
向)の位置ずれ(トップマージン),第19図(b)に示
すような走査方向(図中B方向)の位置ずれ(レフトマ
ージン),第19図(c)に示すような斜め方向の傾きず
れ,第19図(d)に示すような倍率誤差ずれ等があり、
実際には上記位置ずれが個別に発生するのではなく、こ
れらの位置ずれが組合せ、すなわち4種類のずれが重畳
したものが現われる。
19図(a)に示すような転写材Sの搬送方向(図中A方
向)の位置ずれ(トップマージン),第19図(b)に示
すような走査方向(図中B方向)の位置ずれ(レフトマ
ージン),第19図(c)に示すような斜め方向の傾きず
れ,第19図(d)に示すような倍率誤差ずれ等があり、
実際には上記位置ずれが個別に発生するのではなく、こ
れらの位置ずれが組合せ、すなわち4種類のずれが重畳
したものが現われる。
そして、上記画像位置ずれの主な原因は、トップマー
ジン(第19図(a)参照)の場合には、各画像ステーシ
ョン101C,101M,101Y,101BKの画像書き出しタイミングの
ずれに起因して発生し、レフトマージン(第19図(b)
参照)の場合には、各画像ステーション101C,101M,101
Y,101BKの各画像の書き込みタイミング、すなわち一本
の走査線における走査開始タイミングのずれに起因して
発生し、斜め方向の傾きずれ(第19図(c)参照)の場
合には、走査光学系の取付け角度ずれθ1(第20図
(a)〜(c)参照)または感光ドラム102C,102M,102
Y,102BKの回転軸の角度ずれθ2(第21図(a)〜
(c)参照)に起因して発生し、倍率誤差によるずれ
(第19図(d)参照)は、各画像形成ステーション101
C,101M,101Y,101BKの光走査光学系から感光ドラム102C,
102M,102Y,102BKまでの光路長の誤差ΔLによる、すな
わち走査線長さずれ2×δSに起因(第22図,第23図参
照)して発生して発生するものである。
ジン(第19図(a)参照)の場合には、各画像ステーシ
ョン101C,101M,101Y,101BKの画像書き出しタイミングの
ずれに起因して発生し、レフトマージン(第19図(b)
参照)の場合には、各画像ステーション101C,101M,101
Y,101BKの各画像の書き込みタイミング、すなわち一本
の走査線における走査開始タイミングのずれに起因して
発生し、斜め方向の傾きずれ(第19図(c)参照)の場
合には、走査光学系の取付け角度ずれθ1(第20図
(a)〜(c)参照)または感光ドラム102C,102M,102
Y,102BKの回転軸の角度ずれθ2(第21図(a)〜
(c)参照)に起因して発生し、倍率誤差によるずれ
(第19図(d)参照)は、各画像形成ステーション101
C,101M,101Y,101BKの光走査光学系から感光ドラム102C,
102M,102Y,102BKまでの光路長の誤差ΔLによる、すな
わち走査線長さずれ2×δSに起因(第22図,第23図参
照)して発生して発生するものである。
そこで、上記4種類のずれをなくするため、上記トッ
プマージンとレフトマージンについては光ビーム走査の
タイミングを電気的に調整してずれを補正し、上記傾き
と倍率誤差によるずれとについては、光走査手段と感光
ドラム102C,102M,102Y,102BKとを装置本体に取り付ける
際の取付け位置および取付け角度にずれがないように充
分な位置調整を行ってきた。
プマージンとレフトマージンについては光ビーム走査の
タイミングを電気的に調整してずれを補正し、上記傾き
と倍率誤差によるずれとについては、光走査手段と感光
ドラム102C,102M,102Y,102BKとを装置本体に取り付ける
際の取付け位置および取付け角度にずれがないように充
分な位置調整を行ってきた。
すなわち、光走査手段(スキャナ等)と感光ドラムと
の取付け位置や取付け角度等によって変わる前記傾きず
れと倍率誤差のずれとを光走査手段(スキャナ),感光
ドラムまたは光ビーム光路中の反射ミラーの取付け位置
や角度を変えることによって調整を行ってきた。
の取付け位置や取付け角度等によって変わる前記傾きず
れと倍率誤差のずれとを光走査手段(スキャナ),感光
ドラムまたは光ビーム光路中の反射ミラーの取付け位置
や角度を変えることによって調整を行ってきた。
しかしながら、画像形成装置の使用による経時変化に
伴ってトップマージン,レフトマージンは電気的に調整
可能であるが、光走査手段(スキャナ),感光ドラム10
2C,102M,102Y,102BKまたは光ビーム光路中の反射ミラー
の取付け位置調整に起因する上記傾きずれと倍率誤差に
関しては調整が高精度(1画素が62マイクロメートル)
となり、非常に調整が困難であるという問題点があっ
た。
伴ってトップマージン,レフトマージンは電気的に調整
可能であるが、光走査手段(スキャナ),感光ドラム10
2C,102M,102Y,102BKまたは光ビーム光路中の反射ミラー
の取付け位置調整に起因する上記傾きずれと倍率誤差に
関しては調整が高精度(1画素が62マイクロメートル)
となり、非常に調整が困難であるという問題点があっ
た。
さらに、不確定位置ずれ要素に伴う色ずれが発生す
る。例えば移動体としての転写ベルトの走行安定性(蛇
行,片寄り)や感光ドラム着脱時の位置再現性,特にレ
ーザビームプリンタの場合、トップマージンとレフトマ
ージンの不安定性等により微細で僅かな不安定な要素に
起因して位置ずれを発生するといった問題が各画像形成
ステーション毎に発生する。
る。例えば移動体としての転写ベルトの走行安定性(蛇
行,片寄り)や感光ドラム着脱時の位置再現性,特にレ
ーザビームプリンタの場合、トップマージンとレフトマ
ージンの不安定性等により微細で僅かな不安定な要素に
起因して位置ずれを発生するといった問題が各画像形成
ステーション毎に発生する。
また、画像形成装置組立時における感光体と光学系と
の関係も、本体の設置場所移動等による搬送動作に伴っ
て歪が生じ、それぞれの感光体において、微妙な位置ず
れが発生し、複雑、かつ困難な再調整を必要となる。
の関係も、本体の設置場所移動等による搬送動作に伴っ
て歪が生じ、それぞれの感光体において、微妙な位置ず
れが発生し、複雑、かつ困難な再調整を必要となる。
さらに、従来の電子写真装置としては比較にならない
ように高精度に画像を形成する、例えばレーザビームプ
リンタのように、1mmに16ドットの画素を形成するよう
な装置においては、本体枠体の周囲温度による熱膨張,
熱収縮による色ずれ経時変化によっても色ずれが発生す
るといった特殊な事情がある。
ように高精度に画像を形成する、例えばレーザビームプ
リンタのように、1mmに16ドットの画素を形成するよう
な装置においては、本体枠体の周囲温度による熱膨張,
熱収縮による色ずれ経時変化によっても色ずれが発生す
るといった特殊な事情がある。
そこで、各画像形成ステーションの画像位置ずれを精
度よく検出するために搬送体、例えば転写ベルトの搬送
体に転写される各画像ステーションで形成されたレジス
トマークを、例えば第24図に示すように、移動する搬送
ベルト120の幅方向側の端部J1,J2に図示されるような各
レジストマークMM1,MM2を転写して、位置ずれ(トップ
マージン,レフトマージン,傾きずれ,倍率誤差)を検
出しているが、上記搬送ベルト120の幅方向側端部近傍
は転写紙載置範囲に比べて端部の影響を直接受け、波打
ち,反り,たわみ等の現象が発生し、読み取り精度を著
しく低下させてしまう。従って、検出された位置ずれに
基づいて位置ずれを補正すると、誤認されたレジストマ
ークMM1,MM2に基づいて位置ずれを補正して、初期の目
的とする画像位置ずれを冗長してしまい、非常に低品位
のカラー画像となってしまう等の問題も発生する。
度よく検出するために搬送体、例えば転写ベルトの搬送
体に転写される各画像ステーションで形成されたレジス
トマークを、例えば第24図に示すように、移動する搬送
ベルト120の幅方向側の端部J1,J2に図示されるような各
レジストマークMM1,MM2を転写して、位置ずれ(トップ
マージン,レフトマージン,傾きずれ,倍率誤差)を検
出しているが、上記搬送ベルト120の幅方向側端部近傍
は転写紙載置範囲に比べて端部の影響を直接受け、波打
ち,反り,たわみ等の現象が発生し、読み取り精度を著
しく低下させてしまう。従って、検出された位置ずれに
基づいて位置ずれを補正すると、誤認されたレジストマ
ークMM1,MM2に基づいて位置ずれを補正して、初期の目
的とする画像位置ずれを冗長してしまい、非常に低品位
のカラー画像となってしまう等の問題も発生する。
さらに、このような事態を専用の読み取りを領域を設
ける、例えば搬送ベルト幅を拡大し、端部J1,J2から所
定量内側にマーク転写領域を設けることにより克服しよ
うとすると、通常の画像形成領域以外の領域を設定する
必要があるため、感光ドラム101C,101M,101Y,101BKの幅
が拡大してコストが大幅に上昇するとともに、装置自体
が大型化してしまう等の幾多の問題点があった。
ける、例えば搬送ベルト幅を拡大し、端部J1,J2から所
定量内側にマーク転写領域を設けることにより克服しよ
うとすると、通常の画像形成領域以外の領域を設定する
必要があるため、感光ドラム101C,101M,101Y,101BKの幅
が拡大してコストが大幅に上昇するとともに、装置自体
が大型化してしまう等の幾多の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされた
もので、各像担持体上で形成される画像を搬送体により
連続的に搬送される記録媒体上に転写するとともに、位
置ずれ検知マークとなるレジストマークを搬送体上の前
記複数の記録媒体の間に順次転写させることにより、精
度よく各像担持体に対応するレジストマークを精度よく
転写できる画像形成装置を得ることを目的とする。
もので、各像担持体上で形成される画像を搬送体により
連続的に搬送される記録媒体上に転写するとともに、位
置ずれ検知マークとなるレジストマークを搬送体上の前
記複数の記録媒体の間に順次転写させることにより、精
度よく各像担持体に対応するレジストマークを精度よく
転写できる画像形成装置を得ることを目的とする。
この発明に係る画像形成装置は、像担持体の周囲に画
像形成手段を有して構成される複数の画像形成ステーシ
ョンと、前記複数の画像形成ステーションにて形成され
る画像を、搬送体上に載置され搬送される記録媒体上に
転写するとともに、前記複数の画像形成ステーションに
て形成されたレジストマーク画像を前記搬送体上に転写
する転写手段と、前記搬送体上に転写されるレジストマ
ーク画像を検出する検出手段とを備え、前記転写手段
は、前記搬送体上であって、かつ、前記搬送体によって
連続的に搬送される複数の前記記録媒体間に前記レジス
トマーク画像を転写するように構成したものである。
像形成手段を有して構成される複数の画像形成ステーシ
ョンと、前記複数の画像形成ステーションにて形成され
る画像を、搬送体上に載置され搬送される記録媒体上に
転写するとともに、前記複数の画像形成ステーションに
て形成されたレジストマーク画像を前記搬送体上に転写
する転写手段と、前記搬送体上に転写されるレジストマ
ーク画像を検出する検出手段とを備え、前記転写手段
は、前記搬送体上であって、かつ、前記搬送体によって
連続的に搬送される複数の前記記録媒体間に前記レジス
トマーク画像を転写するように構成したものである。
この発明においては、転写手段が検出手段により検出
される各画像形成ステーションの位置ずれを検出するた
めのレジストマーク画像を搬送体上であって、かつ、前
記搬送体によって連続的に搬送される複数の前記記録媒
体間に転写して、レジストマーク画像を転写するために
特別な転写領域を設けることなく転写させるものであ
る。
される各画像形成ステーションの位置ずれを検出するた
めのレジストマーク画像を搬送体上であって、かつ、前
記搬送体によって連続的に搬送される複数の前記記録媒
体間に転写して、レジストマーク画像を転写するために
特別な転写領域を設けることなく転写させるものであ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構
成を説明する斜視図であり、4ドラムフルカラー方式の
画像形成装置の場合を示してある。
成を説明する斜視図であり、4ドラムフルカラー方式の
画像形成装置の場合を示してある。
この図において、1C,1M,1Y,1BKはシアン,マゼンタ,
イエロー,ブラックの各色の現像剤(トナー)を備えた
各画像形成ステーション(ステーション)における感光
ドラムである。これらの感光ドラム1C,1M,1Y,1BK(所定
間隔Lをもって配設されている)は図中矢印方向に回転
するもので、これら感光ドラム1C,1M,1Y,1BKの周囲に
は、一様帯電を施すための図示しない1次帯電器,画像
書き込み手段(潜像形成手段)としての走査光学装置
(光学走査系)3C,3M,3Y,3BK,潜像をトナーで顕像化す
る現像器(図示しない),クリーナ,転写帯電器が各々
配設されている。4C,4M,4Y,4BKは走査ミラーで、各画像
形成ステーション毎に設けられる光学走査系3C,3M,3Y,3
BKから発射される光を各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに結像
させる。5a,5bは、例えばリニアステッピングモータ等
で構成されるアクチュエータで、後述するマーク検出器
により検知されるレジストマーク画像の検出タイミング
に応じて走査ミラー4C,4M,4Y,4BKを水平方向に前後移動
させ、走査線傾き等を調整する。
イエロー,ブラックの各色の現像剤(トナー)を備えた
各画像形成ステーション(ステーション)における感光
ドラムである。これらの感光ドラム1C,1M,1Y,1BK(所定
間隔Lをもって配設されている)は図中矢印方向に回転
するもので、これら感光ドラム1C,1M,1Y,1BKの周囲に
は、一様帯電を施すための図示しない1次帯電器,画像
書き込み手段(潜像形成手段)としての走査光学装置
(光学走査系)3C,3M,3Y,3BK,潜像をトナーで顕像化す
る現像器(図示しない),クリーナ,転写帯電器が各々
配設されている。4C,4M,4Y,4BKは走査ミラーで、各画像
形成ステーション毎に設けられる光学走査系3C,3M,3Y,3
BKから発射される光を各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに結像
させる。5a,5bは、例えばリニアステッピングモータ等
で構成されるアクチュエータで、後述するマーク検出器
により検知されるレジストマーク画像の検出タイミング
に応じて走査ミラー4C,4M,4Y,4BKを水平方向に前後移動
させ、走査線傾き等を調整する。
6は例えばリニアステッピングモータ等で構成される
アクチュエータで、後述するマーク検出器により検知さ
れるレジストマーク画像の検出タイミングに応じて走査
ミラー4C,4M,4Y,4BKを鉛直方向に上下移動させ、走査線
の倍率誤差を調整する。7はこの発明の搬送体を構成す
る搬送ベルトで、矢印A方向に一定速度P(mm/秒)で
搬送される。なお、搬送体は、搬送ベルト7に限定され
ず、中間転写体,ロール紙,カット紙等であってもよ
い。
アクチュエータで、後述するマーク検出器により検知さ
れるレジストマーク画像の検出タイミングに応じて走査
ミラー4C,4M,4Y,4BKを鉛直方向に上下移動させ、走査線
の倍率誤差を調整する。7はこの発明の搬送体を構成す
る搬送ベルトで、矢印A方向に一定速度P(mm/秒)で
搬送される。なお、搬送体は、搬送ベルト7に限定され
ず、中間転写体,ロール紙,カット紙等であってもよ
い。
8はクリーナ部材で、搬送ベルト7に転写されたレジ
ストマーク10,11を回収する。9はベルト駆動モータ
で、搬送ベルト駆動ローラ9aに回転力を伝達し、搬送ベ
ルト駆動ローラ9a,ベルトローラ9b,9cに巻回される搬送
ベルト7を矢印A方向に搬送する。12,13はCCD等の電荷
結合素子で構成されるマーク検出器で、ファクシミリ等
で一般に使用される画像読取りセンサと類似するもの
で、最終画像形成ステーションよりも下流側に設定され
る。
ストマーク10,11を回収する。9はベルト駆動モータ
で、搬送ベルト駆動ローラ9aに回転力を伝達し、搬送ベ
ルト駆動ローラ9a,ベルトローラ9b,9cに巻回される搬送
ベルト7を矢印A方向に搬送する。12,13はCCD等の電荷
結合素子で構成されるマーク検出器で、ファクシミリ等
で一般に使用される画像読取りセンサと類似するもの
で、最終画像形成ステーションよりも下流側に設定され
る。
マーク検出器12は、搬送ベルト7上の転写紙S1〜S4の
各転写紙間(各画像転写領域と各画像領域との間)に各
感光ドラム1C,1M,1Y,1BKで形成されたレジストマーク10
をランプ14から搬送ベルト7に照射される光の反射光を
レンズ15を介して受光する。なお、レジストマーク10を
構成する各画像ステーションで形成されたレジストマー
ク画像10C,10M,10Y,10BKは、図示されるように、搬送ベ
ルト7上に搬送方向に略平行で、かつ所定間隔で転写さ
れる。レジストマーク画像10C,10M,10Y,10BKは、後述す
る同期回路(この発明のマーク転写手段を兼ねる)のタ
イミング管理により搬送ベルト7上に連続して搬送され
る転写紙S1〜S4の各転写紙間に毎回、または必要に応じ
て精度よく転写される。さらに、マーク検出器12は、検
出した各レジストマーク画像10C,10M,10Y,10BKに対応す
る画像データを後述する位置ずれ補正処理回路に出力す
る。
各転写紙間(各画像転写領域と各画像領域との間)に各
感光ドラム1C,1M,1Y,1BKで形成されたレジストマーク10
をランプ14から搬送ベルト7に照射される光の反射光を
レンズ15を介して受光する。なお、レジストマーク10を
構成する各画像ステーションで形成されたレジストマー
ク画像10C,10M,10Y,10BKは、図示されるように、搬送ベ
ルト7上に搬送方向に略平行で、かつ所定間隔で転写さ
れる。レジストマーク画像10C,10M,10Y,10BKは、後述す
る同期回路(この発明のマーク転写手段を兼ねる)のタ
イミング管理により搬送ベルト7上に連続して搬送され
る転写紙S1〜S4の各転写紙間に毎回、または必要に応じ
て精度よく転写される。さらに、マーク検出器12は、検
出した各レジストマーク画像10C,10M,10Y,10BKに対応す
る画像データを後述する位置ずれ補正処理回路に出力す
る。
マーク検出器13は搬送ベルト7上の転写紙S1〜S4の各
転写紙間に各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKで形成されたレジ
ストマーク11をランプ16から搬送ベルト7に照射される
光の反射光をレンズ17を介して受光する。なお、レジス
トマーク11を構成する各画像ステーションで形成された
レジストマーク画像11C,11M,11Y,11BKは、図示されるよ
うに、搬送ベルト7上に搬送方向に略平行で、かつ所定
間隔で転写される。レジストマーク画像11C,11M,11Y,11
BKは、後述する同期回路(この発明のマーク転写手段を
兼ねる)のタイミング管理により搬送ベルト7上に連続
して搬送される転写紙S1〜S4の各転写紙間に毎回または
必要に応じて精度よく転写される。さらに、マーク検出
器13は、検出した各レジストマーク画像11C,11M,11Y,11
BKに対応する画像データを後述する位置ずれ補正処理回
路に出力する。
転写紙間に各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKで形成されたレジ
ストマーク11をランプ16から搬送ベルト7に照射される
光の反射光をレンズ17を介して受光する。なお、レジス
トマーク11を構成する各画像ステーションで形成された
レジストマーク画像11C,11M,11Y,11BKは、図示されるよ
うに、搬送ベルト7上に搬送方向に略平行で、かつ所定
間隔で転写される。レジストマーク画像11C,11M,11Y,11
BKは、後述する同期回路(この発明のマーク転写手段を
兼ねる)のタイミング管理により搬送ベルト7上に連続
して搬送される転写紙S1〜S4の各転写紙間に毎回または
必要に応じて精度よく転写される。さらに、マーク検出
器13は、検出した各レジストマーク画像11C,11M,11Y,11
BKに対応する画像データを後述する位置ずれ補正処理回
路に出力する。
なお、t1〜t4はレジストローラ2の回転を基準として
各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに各レジストマーク画像10C,
10M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BKを形成するまでの時間
に相当する。
各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに各レジストマーク画像10C,
10M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BKを形成するまでの時間
に相当する。
18C,18M,18Y,18BKは、例えばフォトダイオードから構
成されるビームディテクタ(BDセンサ)で、画像書き込
み領域直前に各走査光学装置3C,3M,3Y,3BKから走査され
るレーザ光を受光して各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKの水平
方向の書き出し位置を決定するBD信号BDC,BDM,BDY,BDBK
を後述する同期回路に出力する。
成されるビームディテクタ(BDセンサ)で、画像書き込
み領域直前に各走査光学装置3C,3M,3Y,3BKから走査され
るレーザ光を受光して各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKの水平
方向の書き出し位置を決定するBD信号BDC,BDM,BDY,BDBK
を後述する同期回路に出力する。
次に第2〜第4図を参照しながら第1図に示したレジ
ストマーク画像10C,10M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BKの
転写シーケンス処理について説明する。
ストマーク画像10C,10M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BKの
転写シーケンス処理について説明する。
第2図は、第1図に示した各感光ドラム1C,1M,1Y,1BK
における画像転写タイミングを説明する模式図であり、
第1図と同一のものには同じ符号を付してある。
における画像転写タイミングを説明する模式図であり、
第1図と同一のものには同じ符号を付してある。
この図において、T0は送り出しタイミングを示し、こ
の送り出しタイミングT0に同期してレジストローラ2が
駆動する。なお、図中の破線は各感光ドラム1C,1M,1Y,1
BKに照射されるレーザ光を示す。τは転写領域到達時間
(一定)を示し、レーザ光照射位置が転写領域に到達す
るまでの時間に相当する。
の送り出しタイミングT0に同期してレジストローラ2が
駆動する。なお、図中の破線は各感光ドラム1C,1M,1Y,1
BKに照射されるレーザ光を示す。τは転写領域到達時間
(一定)を示し、レーザ光照射位置が転写領域に到達す
るまでの時間に相当する。
第3図は、第1図に示した各感光ドラム1C,1M,1Y,1BK
における画像書き込みタイミングを説明する模式図であ
り、第1図と同一のものには同じ符号を付してある。
における画像書き込みタイミングを説明する模式図であ
り、第1図と同一のものには同じ符号を付してある。
この図において、t1−τはカウント時間で、レジスト
信号RRの立上りに同期して後述するカウンタCNT10にカ
ウントされ、カウンタCNT10によるカウント終了後、シ
アン用の画像信号に基づくレーザ書込み信号SYNC1がHIG
Hとなる。
信号RRの立上りに同期して後述するカウンタCNT10にカ
ウントされ、カウンタCNT10によるカウント終了後、シ
アン用の画像信号に基づくレーザ書込み信号SYNC1がHIG
Hとなる。
t2−τはカウント時間で、レジスト信号RRの立上りに
同期して後述するカウンタCNT20にカウントされ、カウ
ンタCNT20によるカウント終了後、マゼンタ用の画像信
号に基づくレーザ書込み信号がSYNC2がHIGHとなる。
同期して後述するカウンタCNT20にカウントされ、カウ
ンタCNT20によるカウント終了後、マゼンタ用の画像信
号に基づくレーザ書込み信号がSYNC2がHIGHとなる。
t3−τはカウント時間で、レジスト信号RRの立上りに
同期して後述するカウンタCNT30(後述するカウンタ31,
32から構成される)にカウントされ、カウンタCNT30に
よるカウント終了後、イエロー用の画像信号に基づくレ
ーザ書込み信号がSYNC3がHIGHとなる。
同期して後述するカウンタCNT30(後述するカウンタ31,
32から構成される)にカウントされ、カウンタCNT30に
よるカウント終了後、イエロー用の画像信号に基づくレ
ーザ書込み信号がSYNC3がHIGHとなる。
t4−τはカウント時間で、レジスト信号RRの立上りに
同期して後述するカウンタCNT40(カウンタ41,42から構
成される)にカウントされ、カウンタCNT40によるカウ
ント終了後、ブラック用の画像信号に基づくレーザ書込
み信号がSYNC4がHIGHとなる。
同期して後述するカウンタCNT40(カウンタ41,42から構
成される)にカウントされ、カウンタCNT40によるカウ
ント終了後、ブラック用の画像信号に基づくレーザ書込
み信号がSYNC4がHIGHとなる。
第4図は各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKにおける連続画像
書き込みタイミングを説明する模式図であり、第1図お
よび第3図と同一のものには同じ符号を付してある。
書き込みタイミングを説明する模式図であり、第1図お
よび第3図と同一のものには同じ符号を付してある。
この図において、MARK1は後述するCPUから同期回路に
出力されるイネーブル信号で、このイネーブル信号MARK
1がHIGHレベルで、かつレーザ書込み信号がSYNC1がLOW
レベルの場合に限ってレジストマーク画像10Cの転写エ
リア決定するゲート信号GATE・SYNC1がHIGHレベルとな
る。
出力されるイネーブル信号で、このイネーブル信号MARK
1がHIGHレベルで、かつレーザ書込み信号がSYNC1がLOW
レベルの場合に限ってレジストマーク画像10Cの転写エ
リア決定するゲート信号GATE・SYNC1がHIGHレベルとな
る。
MARK4は後述するCPUから同期回路に出力されるイネー
ブル信号で、このイネーブル信号MARK4がHIGHレベル
で、かつレーザ書込み信号がSYNC4がLOWレベルの場合に
限ってレジストマーク画像10BKの転写エリア決定するゲ
ート信号GATE・SYNC4がHIGHレベルとなる。
ブル信号で、このイネーブル信号MARK4がHIGHレベル
で、かつレーザ書込み信号がSYNC4がLOWレベルの場合に
限ってレジストマーク画像10BKの転写エリア決定するゲ
ート信号GATE・SYNC4がHIGHレベルとなる。
第5図は画像書き込みタイミング決定回路を説明する
ブロック図であり、21はクロック発生器で、カウンタCN
T10,20,31,32,41,42に基準クロックCLKを送出する。な
お、カウンタCNT10,20はコントローラとなるCPU22から
出力されるレジスト信号RRに同期して上記カウント時間
t1−τ,t2−τのカウントを開始し、カウント終了後リ
ップルキャリーをJK型のフリップフロップ23,24のJ入
力に出力する。フリップフロップ23,24のK入力にはCPU
22からリセット信号RSが入力されるとともに、フリップ
フロップ23,24のQ出力からは、上記レーザ書込み信号
(書込みタイミング信号)SYNC1,レーザ書込み信号SYNC
2が送出され、さらにフリップフロップ23,24の反転Q出
力からは、上記レーザ書込み信号SYNC1,SYNC2の反転出
力SYNC11,SYNC22が送出される。25,26はトグル回路で、
CPU22から出力されるレジスト信号RRをクロックポート
で受信し、カウンタCNT31,41またはカウンタCNT32,42の
いずれかをイネーブルにするイネーブル信号を出力す
る。
ブロック図であり、21はクロック発生器で、カウンタCN
T10,20,31,32,41,42に基準クロックCLKを送出する。な
お、カウンタCNT10,20はコントローラとなるCPU22から
出力されるレジスト信号RRに同期して上記カウント時間
t1−τ,t2−τのカウントを開始し、カウント終了後リ
ップルキャリーをJK型のフリップフロップ23,24のJ入
力に出力する。フリップフロップ23,24のK入力にはCPU
22からリセット信号RSが入力されるとともに、フリップ
フロップ23,24のQ出力からは、上記レーザ書込み信号
(書込みタイミング信号)SYNC1,レーザ書込み信号SYNC
2が送出され、さらにフリップフロップ23,24の反転Q出
力からは、上記レーザ書込み信号SYNC1,SYNC2の反転出
力SYNC11,SYNC22が送出される。25,26はトグル回路で、
CPU22から出力されるレジスト信号RRをクロックポート
で受信し、カウンタCNT31,41またはカウンタCNT32,42の
いずれかをイネーブルにするイネーブル信号を出力す
る。
27はオアゲートで、カウンタCNT31またはカウンタCNT
32のいずれか一方のリップルキャリーを後段のフリップ
フロップ28のJ入力にゲートする。フリップフロップ28
は、Q出力からレーザ書込み信号SYNC3を出力するとと
もに、反転Q出力から反転出力SYNC33を後述する同期回
路に出力する。
32のいずれか一方のリップルキャリーを後段のフリップ
フロップ28のJ入力にゲートする。フリップフロップ28
は、Q出力からレーザ書込み信号SYNC3を出力するとと
もに、反転Q出力から反転出力SYNC33を後述する同期回
路に出力する。
29はオアゲートで、カウンタCNT41またはカウンタCNT
42のいずれか一方のリップルキャリーを後段のフリップ
フロップ30のJ入力にゲートする。フリップフロップ30
は、Q出力からレーザ書込み信号SYNC4を出力するとと
もに、反転Q出力から反転出力SYNC44を後述する同期回
路に出力する。
42のいずれか一方のリップルキャリーを後段のフリップ
フロップ30のJ入力にゲートする。フリップフロップ30
は、Q出力からレーザ書込み信号SYNC4を出力するとと
もに、反転Q出力から反転出力SYNC44を後述する同期回
路に出力する。
31はモータドライバで、レジストローラ2を駆動する
レジストモータ32に駆動信号を出力する。なお、CPU22
は選択入力される転写紙サイズに応じてレジスト信号RR
のオン時間を可変設定する。
レジストモータ32に駆動信号を出力する。なお、CPU22
は選択入力される転写紙サイズに応じてレジスト信号RR
のオン時間を可変設定する。
例えば第1図に示した転写紙S1は、給送ローラ(図示
しない)によってピックアップされて送り出された後、
このレジストローラ2で画像先端タイミングがとられた
後、レジストローラ2の回転により再度給送され始め、
送り出しタイミングT0から時間t1〜t4経過後には、紙先
端が各々対応する感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに到達し、ト
ナー像が第3図に示すタイミングで転写され始める。
しない)によってピックアップされて送り出された後、
このレジストローラ2で画像先端タイミングがとられた
後、レジストローラ2の回転により再度給送され始め、
送り出しタイミングT0から時間t1〜t4経過後には、紙先
端が各々対応する感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに到達し、ト
ナー像が第3図に示すタイミングで転写され始める。
レジストローラ2は、第5図に示したCPU22のレジス
ト信号RRに基づいて送り出しタイミングT0から回転を開
始し、転写紙S1の大きさに応じてその転写材S1が通過す
るのに必要な時間(レジスト信号RRの立上り時間)が出
力され、回転を行う。この送り出しタイミングT0から、
時間t1〜t4遅れて各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKから転写さ
れるので、各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKのレーザ書き込み
位置から転写位置に到達するまでの時間(転写領域到達
時間)をτとすると、t1−τ,t2−τ,t3−τ,t4−τ
だけ遅延して各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに画像信号に基
づくレーザ走査を開始する。そして、レジストローラ2
の駆動時間と同じ時間だけ画像が書き込まれる。
ト信号RRに基づいて送り出しタイミングT0から回転を開
始し、転写紙S1の大きさに応じてその転写材S1が通過す
るのに必要な時間(レジスト信号RRの立上り時間)が出
力され、回転を行う。この送り出しタイミングT0から、
時間t1〜t4遅れて各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKから転写さ
れるので、各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKのレーザ書き込み
位置から転写位置に到達するまでの時間(転写領域到達
時間)をτとすると、t1−τ,t2−τ,t3−τ,t4−τ
だけ遅延して各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに画像信号に基
づくレーザ走査を開始する。そして、レジストローラ2
の駆動時間と同じ時間だけ画像が書き込まれる。
特に第1図に示したように転写紙S1〜S4を連続して4
枚プリントアウトするような場合においては、第4図に
示す画像書き込みタイミングとなる。すなわち、感光ド
ラム1C,1Mに対しては第3図のタイミングと一致するシ
ーケンスで、カウンタCNT10,20がカウント時間t1−τ,
t2−τを計時することによって書込みタイミング信号SY
NC1,2が得られる。
枚プリントアウトするような場合においては、第4図に
示す画像書き込みタイミングとなる。すなわち、感光ド
ラム1C,1Mに対しては第3図のタイミングと一致するシ
ーケンスで、カウンタCNT10,20がカウント時間t1−τ,
t2−τを計時することによって書込みタイミング信号SY
NC1,2が得られる。
しかし、感光ドラム1Y,1BKについては、1枚目のカウ
ント時間t3−τ,t4−τがカウントアプウする前に2枚
目の転写紙S2が送り出される。
ント時間t3−τ,t4−τがカウントアプウする前に2枚
目の転写紙S2が送り出される。
そこで、2枚目の転写紙S2が送り出される時点で、カ
ウンタCNT32,42が2枚目のカウント時間t3−τ,t4−τ
のカウントを開始する。すなわち、カウンタCNT31,32お
よびカウンタCNT41,42によりそれぞれ交互に計時すれ
ば、2枚目以降、3枚目でも画像書き込みタイミング信
号SYNC3,SYNC4が第5図に示す回路から得られる。
ウンタCNT32,42が2枚目のカウント時間t3−τ,t4−τ
のカウントを開始する。すなわち、カウンタCNT31,32お
よびカウンタCNT41,42によりそれぞれ交互に計時すれ
ば、2枚目以降、3枚目でも画像書き込みタイミング信
号SYNC3,SYNC4が第5図に示す回路から得られる。
なお、感光ドラム1C,1Mに対応するカウンタCNT10,20
は1つにすることができるが、感光ドラム1Y,1BKに対応
するカウンタ回路の個数はそれぞれ2つなる。これは紙
サイズや感光ドラム1C,1M,1Y,1BKの間隔によって決定さ
れるが、給紙側(搬送路の上流側)ほどカウンタの数を
少なくして、コストを下げることが可能となる。
は1つにすることができるが、感光ドラム1Y,1BKに対応
するカウンタ回路の個数はそれぞれ2つなる。これは紙
サイズや感光ドラム1C,1M,1Y,1BKの間隔によって決定さ
れるが、給紙側(搬送路の上流側)ほどカウンタの数を
少なくして、コストを下げることが可能となる。
なお、上記実施例ではレジスト信号RRを基準として各
カウンタCNT10,20,31,32,41,42のカウント処理を開始し
たが、最初の感光ドラム、例えば感光ドラム1Cの転写位
置より上流に転写材の検出手段を設けて、その出力を基
準としてもよい。
カウンタCNT10,20,31,32,41,42のカウント処理を開始し
たが、最初の感光ドラム、例えば感光ドラム1Cの転写位
置より上流に転写材の検出手段を設けて、その出力を基
準としてもよい。
さらに、計時手段としてカウンタを用いたが、CRタイ
マであってもよい。
マであってもよい。
第6図は、第1図に示した感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに
おける画像書き込みタイミングを決定する同期処理を説
明するブロック図であり、第1図と同一のものには同じ
符号を付してある。
おける画像書き込みタイミングを決定する同期処理を説
明するブロック図であり、第1図と同一のものには同じ
符号を付してある。
この図において、41は画像メモリ部で、図示しない外
部装置から入力されたカラー画像信号を色別に記憶する
画像メモリ41C,41M,41Y,41BKより構成され、後段の同期
回路42C,42M,42Y,42BKに対して各色のビデオ信号をそれ
ぞれ非同期に出力する。同期回路42C,42M,42Y,42BKは、
第5図に示したCPU22より入力されるレフトマージン,
トップマージン設定データおよび第1図に示したレジス
トローラ2の駆動を示すレジスト信号RR,ビームディテ
クタ18C,18M,18Y,18BKから順次出力されるBD信号BDC,BD
M,BDY,BDBK、さらにはマーク検出器12,13により検出さ
れる位置ずれ量に基づいてレフトマージン,トップマー
ジンのタイミングを調整する。44C,44M,44Y,44BKは半導
体レーザで、レーザドライバ43C,43M,43Y,43BKからの駆
動信号によりレーザビームLBを各感光ドラム1C,1M,1Y,1
BKに走査する。
部装置から入力されたカラー画像信号を色別に記憶する
画像メモリ41C,41M,41Y,41BKより構成され、後段の同期
回路42C,42M,42Y,42BKに対して各色のビデオ信号をそれ
ぞれ非同期に出力する。同期回路42C,42M,42Y,42BKは、
第5図に示したCPU22より入力されるレフトマージン,
トップマージン設定データおよび第1図に示したレジス
トローラ2の駆動を示すレジスト信号RR,ビームディテ
クタ18C,18M,18Y,18BKから順次出力されるBD信号BDC,BD
M,BDY,BDBK、さらにはマーク検出器12,13により検出さ
れる位置ずれ量に基づいてレフトマージン,トップマー
ジンのタイミングを調整する。44C,44M,44Y,44BKは半導
体レーザで、レーザドライバ43C,43M,43Y,43BKからの駆
動信号によりレーザビームLBを各感光ドラム1C,1M,1Y,1
BKに走査する。
例えば同期回路42Cは、レジスト信号RRが入力される
と、あらかじめ設定されたレフトマージン,トップマー
ジン設定データに応じて搬送される転写紙S1の紙先端か
ら画像形成領域までの余白部分が一定となるように、画
像メモリ41Cに格納されたシアン用のビデオ信号の読み
出しを制限し、所定のカウント処理により画像形成領域
にビデオ信号に応じて半導体レーザ44Cをオン/オフ変
調し、レーザ光の走査を開始する。
と、あらかじめ設定されたレフトマージン,トップマー
ジン設定データに応じて搬送される転写紙S1の紙先端か
ら画像形成領域までの余白部分が一定となるように、画
像メモリ41Cに格納されたシアン用のビデオ信号の読み
出しを制限し、所定のカウント処理により画像形成領域
にビデオ信号に応じて半導体レーザ44Cをオン/オフ変
調し、レーザ光の走査を開始する。
第7図(a),(b)は、第6図に示した同期回路42
C,42M,42Y,42BKの構成を説明する内部回路図であり、第
6図と同一のものには同じ符号を付してある。
C,42M,42Y,42BKの構成を説明する内部回路図であり、第
6図と同一のものには同じ符号を付してある。
この図において、51はゲートカウンタで、アンドゲー
トAND1に入力されるイネーブル信号MARK1(CPU22から出
力される)とレーザ書込み信号SYNC1の反転信号SYNC11
とのアンド出力でイネーブルとなり、クロックポートに
入力されるBD信号BDCをカウントする。ゲートカウンタ5
1は、入力されるBD信号BDCを所定数カウントすると、後
段のフリップフロップFF1のJ入力に対してリップルキ
ャリーを出力し、フリップフロップFF1のQ出力からゲ
ート信号V・GATEをアンドゲートAND2に出力する。52は
マークジェネレータで、第1図に示した各画像形成ステ
ーションに対応するレジストマーク画像10C,10M,10Y,10
BK,11C,11M,11Y,11BKを形成するためのパターンマーク
データを記憶している。
トAND1に入力されるイネーブル信号MARK1(CPU22から出
力される)とレーザ書込み信号SYNC1の反転信号SYNC11
とのアンド出力でイネーブルとなり、クロックポートに
入力されるBD信号BDCをカウントする。ゲートカウンタ5
1は、入力されるBD信号BDCを所定数カウントすると、後
段のフリップフロップFF1のJ入力に対してリップルキ
ャリーを出力し、フリップフロップFF1のQ出力からゲ
ート信号V・GATEをアンドゲートAND2に出力する。52は
マークジェネレータで、第1図に示した各画像形成ステ
ーションに対応するレジストマーク画像10C,10M,10Y,10
BK,11C,11M,11Y,11BKを形成するためのパターンマーク
データを記憶している。
53はレフトマージンカウンタで、フリップフロップFF
11のQ出力でイネーブルとなり、発振器55から供給され
る基準クロック(ビデオクロックf0の8倍の周波数)CL
K2に基づいてレフトマージンデータのカウントを開始
し、カウント終了後、リップルキャリーRCで後段のフリ
ップフロップFF12をセットする。
11のQ出力でイネーブルとなり、発振器55から供給され
る基準クロック(ビデオクロックf0の8倍の周波数)CL
K2に基づいてレフトマージンデータのカウントを開始
し、カウント終了後、リップルキャリーRCで後段のフリ
ップフロップFF12をセットする。
なお、基準クロックCLK2の周波数をビデオクロックf0
の8倍とするのは、、レフトマージンの位置精度を向上
させるためである。
の8倍とするのは、、レフトマージンの位置精度を向上
させるためである。
フリップフロップFF12は、レフトマージンカウンタ53
のリップルキャリーRCによりQ出力がLOWレベルになる
が、K入力がHIGHレベルとなり、ビデオイネーブル信号
VENを後段の1ラインカウンタ56のイネーブル端子Eに
出力する。54は分周器で、発振器55から出力される基準
クロックCLK2を1/8に分周し、ビデオクロックf0を1ラ
インカウンタ56に出力する。1ラインカウンタ56は、後
段のフリップフロップFF13,FF14に対してレジストマー
ク画像描画エリアのレフトマージンアドレスとなるアド
レスデータM1,M2をオアゲートOR1を介してアンドゲート
AND2に出力する。
のリップルキャリーRCによりQ出力がLOWレベルになる
が、K入力がHIGHレベルとなり、ビデオイネーブル信号
VENを後段の1ラインカウンタ56のイネーブル端子Eに
出力する。54は分周器で、発振器55から出力される基準
クロックCLK2を1/8に分周し、ビデオクロックf0を1ラ
インカウンタ56に出力する。1ラインカウンタ56は、後
段のフリップフロップFF13,FF14に対してレジストマー
ク画像描画エリアのレフトマージンアドレスとなるアド
レスデータM1,M2をオアゲートOR1を介してアンドゲート
AND2に出力する。
第8図は、第7図(a),(b)の動作を説明するタ
イミングチャートであり、第7図(a),(b)と同一
のものには同じ符号を付してある。
イミングチャートであり、第7図(a),(b)と同一
のものには同じ符号を付してある。
この図において、ビデオイネーブル信号(水平同期信
号)VENが発生し、搬送ベルト7に搬送される転写材サ
イズに依存してオン時間が可変され、図中はA4の長手サ
イズで、1mm当り16画素の記録密度の場合、297×16=47
52画素の場合を示してある。
号)VENが発生し、搬送ベルト7に搬送される転写材サ
イズに依存してオン時間が可変され、図中はA4の長手サ
イズで、1mm当り16画素の記録密度の場合、297×16=47
52画素の場合を示してある。
第9図は、第1図に示した搬送ベルト7に転写される
レジストマーク画像のマークエリアおよびその形成画像
位置を説明する模式図であり、第1図および第8図と同
一のものには同じ符号を付してある。
レジストマーク画像のマークエリアおよびその形成画像
位置を説明する模式図であり、第1図および第8図と同
一のものには同じ符号を付してある。
次にレジストマーク画像の形成動作について説明す
る。
る。
この図において、I1〜I3は転写紙間隔を示し、搬送ベ
ルト7に載置搬送される転写紙S1〜S4との間隔に対応す
る。
ルト7に載置搬送される転写紙S1〜S4との間隔に対応す
る。
なお、転写紙S1〜S4が画像転写領域に対応する。ま
た、図中においては、転写紙間隔I1,I2に対して連続し
て各画像形成ステーションに対応するレジストマーク画
像10C,10M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BK(例えば+字形
のマーク)を形成した場合について説明してあるが、形
成タイミングは、毎回であっても、一定の画像形成終了
毎であってもよく特に限定されない。
た、図中においては、転写紙間隔I1,I2に対して連続し
て各画像形成ステーションに対応するレジストマーク画
像10C,10M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BK(例えば+字形
のマーク)を形成した場合について説明してあるが、形
成タイミングは、毎回であっても、一定の画像形成終了
毎であってもよく特に限定されない。
第7図(a)に示したCPUからレジスト信号RRが出力
されると、トップマージンカウンタとなるカウンタCNT1
0,20,31,31,41,42がイネーブルとなり、あらかじめ設定
されたそれぞれ固有のカウント処理、すなわち第1図に
示した時間t1〜t4(ただし、必ずしも一定とはならな
い)のカウントを開始する。なお、カウンタCNT10,20,3
1,32,41,42に入力される基準クロックCLK1は、BD信号BD
C,BDM,BDY,BDBKの周期よりも短周期となっており、上記
時間t1〜t4を正確にカウントできるように構成されてい
る。
されると、トップマージンカウンタとなるカウンタCNT1
0,20,31,31,41,42がイネーブルとなり、あらかじめ設定
されたそれぞれ固有のカウント処理、すなわち第1図に
示した時間t1〜t4(ただし、必ずしも一定とはならな
い)のカウントを開始する。なお、カウンタCNT10,20,3
1,32,41,42に入力される基準クロックCLK1は、BD信号BD
C,BDM,BDY,BDBKの周期よりも短周期となっており、上記
時間t1〜t4を正確にカウントできるように構成されてい
る。
例えばカウンタCNT1が所定の時間t1の計測を終了する
と、リップルキャリーRCがフリップフロップ23のJ端子
(J入力)に入力される。なお、フリップフロップ23の
K端子にはCPU22よりリセット信号RS(転写紙サイズに
より異なるタイミングで出力)が入力される。
と、リップルキャリーRCがフリップフロップ23のJ端子
(J入力)に入力される。なお、フリップフロップ23の
K端子にはCPU22よりリセット信号RS(転写紙サイズに
より異なるタイミングで出力)が入力される。
フリップフロップ23にリップルキャリーRCが入力され
ると、Q出力よりレーザ書込み信号SYNC1はHIGHとな
り、通常の画像形成が実行される。
ると、Q出力よりレーザ書込み信号SYNC1はHIGHとな
り、通常の画像形成が実行される。
そして、レーザ書込み信号SYNC1をLOWレベルとするリ
セット信号RSがCPU22からフリップフロップ23のK端子
に入力されると、反転信号SYNC11(転写紙間隔I1に対応
する)がHIGHレベルとなる。このため、アンドゲートAN
D1がHIGHレベルとなり、ゲートカウンタ51がBD信号BDC
のカウントを開始する。そして、所定数のBD信号BDCを
カウントすると、フリップフロップFF1のQ出力よりア
ンドゲートAND2の一方に第9図に示すようなタイミング
でゲート信号V・GATEを出力する。
セット信号RSがCPU22からフリップフロップ23のK端子
に入力されると、反転信号SYNC11(転写紙間隔I1に対応
する)がHIGHレベルとなる。このため、アンドゲートAN
D1がHIGHレベルとなり、ゲートカウンタ51がBD信号BDC
のカウントを開始する。そして、所定数のBD信号BDCを
カウントすると、フリップフロップFF1のQ出力よりア
ンドゲートAND2の一方に第9図に示すようなタイミング
でゲート信号V・GATEを出力する。
一方、フリップフロップFF11のJ入力には、ビームデ
ィテクタ18Cから出力されるBD信号BDCが入力されるの
で、フリップフロップF11のQ出力は、BD信号BDC入力毎
にHIGHレベルとなり、このQ出力状態に応じて後段のレ
フトマージンカウンタ53がイネーブルとなり、発振器55
から出力される基準クロックCLK2に基づいて、例えば第
8図に示すレフトマージンt101,t102,t103,t104のカ
ウント処理を開始する。
ィテクタ18Cから出力されるBD信号BDCが入力されるの
で、フリップフロップF11のQ出力は、BD信号BDC入力毎
にHIGHレベルとなり、このQ出力状態に応じて後段のレ
フトマージンカウンタ53がイネーブルとなり、発振器55
から出力される基準クロックCLK2に基づいて、例えば第
8図に示すレフトマージンt101,t102,t103,t104のカ
ウント処理を開始する。
レフトマージンカウンタ53が、レフトマージンt101,
t102,t103,t104のカウント処理を終了すると、リップ
ルキャリーRCがフリップフロップFF11のK入力に送出さ
れ、フリップフロップFF11がリセットされるとともに、
フリップフロップFF12のK入力がセットされ、フリップ
フロップFF12より水平同期信号VENを1ラインカウンタ5
6に出力して、1ラインカウンタ56が1ライン画素分入
力されるビデオクロックf0のカウントを開始し、第8図
に示すようなタイミングで、ゲート信号H・GATEをアン
ドゲートAND2に送出すようにフリップフロップFF13,14
のJ入力をセットする。
t102,t103,t104のカウント処理を終了すると、リップ
ルキャリーRCがフリップフロップFF11のK入力に送出さ
れ、フリップフロップFF11がリセットされるとともに、
フリップフロップFF12のK入力がセットされ、フリップ
フロップFF12より水平同期信号VENを1ラインカウンタ5
6に出力して、1ラインカウンタ56が1ライン画素分入
力されるビデオクロックf0のカウントを開始し、第8図
に示すようなタイミングで、ゲート信号H・GATEをアン
ドゲートAND2に送出すようにフリップフロップFF13,14
のJ入力をセットする。
これにより、フリップフロップFF13,14のQ出力から
オアゲートOR1を介してアンドゲートAND2の他方端にゲ
ート信号H・GATEを1ライン中に2回(第8図参照)出
力する。
オアゲートOR1を介してアンドゲートAND2の他方端にゲ
ート信号H・GATEを1ライン中に2回(第8図参照)出
力する。
これにより、アンドゲートAND2よりマークジェネレー
タ52に対して、ゲート信号H・GATEがHIGHレベルの間
(1ライン中に2回)、ゲート信号V・VATEが出力され
る。これに応じてマークジェネレータ52から、シアンス
テーションに対応するレジストマーク信号をレーザドラ
イバ43Cに出力する。そして、レーザドライバ43Cがレジ
ストマーク信号に従って半導体レーザ44Cを駆動し、感
光ドラム1Cにレジストマーク画像に対応する静電潜像を
形成する。これを公知の電子写真方式によりシアン用の
トナーで現像すると、第9図に示したように、転写紙S1
と転写紙S2との間で、かつ搬送体となる搬送ベルト7上
にシアン用のレジストマーク画像10C,レジストマーク画
像11C(図中の斜線部)が形成される。
タ52に対して、ゲート信号H・GATEがHIGHレベルの間
(1ライン中に2回)、ゲート信号V・VATEが出力され
る。これに応じてマークジェネレータ52から、シアンス
テーションに対応するレジストマーク信号をレーザドラ
イバ43Cに出力する。そして、レーザドライバ43Cがレジ
ストマーク信号に従って半導体レーザ44Cを駆動し、感
光ドラム1Cにレジストマーク画像に対応する静電潜像を
形成する。これを公知の電子写真方式によりシアン用の
トナーで現像すると、第9図に示したように、転写紙S1
と転写紙S2との間で、かつ搬送体となる搬送ベルト7上
にシアン用のレジストマーク画像10C,レジストマーク画
像11C(図中の斜線部)が形成される。
この処理を各画像形成ステーションに施すことによ
り、第1図に示したレジストマーク画像10C,10M,10Y,10
BK,11C,11M,11Y,11BKを転写紙S1〜S4との間に形成でき
る。そして、ブラックステーションの下流側に設けられ
る、マーク検出器12,13によりレジストマーク画像10C,1
0M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BKの読取りが開始され、後
述する位置ずれ量検出とその補正処理が開始される。
り、第1図に示したレジストマーク画像10C,10M,10Y,10
BK,11C,11M,11Y,11BKを転写紙S1〜S4との間に形成でき
る。そして、ブラックステーションの下流側に設けられ
る、マーク検出器12,13によりレジストマーク画像10C,1
0M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BKの読取りが開始され、後
述する位置ずれ量検出とその補正処理が開始される。
第10図は、第6図に示したレーザドライバ43C,43M,43
Y,43BKの一例を説明する回路図であり、第6図と同一の
ものには同じ符号を付してある。
Y,43BKの一例を説明する回路図であり、第6図と同一の
ものには同じ符号を付してある。
この図において、60aはオアゲートで、第7図に示し
たマークジェネレータ52から出力されるレジストマーク
信号または、例えば画像メモリ41Cに記憶された画信号
をゲートし、半導体レーザ44Cを駆動するトランジスタT
R1をオン/オフ変調する。60bは例えば8ビットのA/D変
換器で、図示しないコントローラから出力されるレーザ
パワー値に応じて半導体レーザ44Cに印加する駆動電流
をトランジスタ60cにより一定に制御する。
たマークジェネレータ52から出力されるレジストマーク
信号または、例えば画像メモリ41Cに記憶された画信号
をゲートし、半導体レーザ44Cを駆動するトランジスタT
R1をオン/オフ変調する。60bは例えば8ビットのA/D変
換器で、図示しないコントローラから出力されるレーザ
パワー値に応じて半導体レーザ44Cに印加する駆動電流
をトランジスタ60cにより一定に制御する。
次に第11図(a),(b),第12図〜第15図を順次参
照しながらレジストマーク10,11の検知処理動作につい
て説明する。
照しながらレジストマーク10,11の検知処理動作につい
て説明する。
第11図(a)はレジストレーション補正処理回路の一
例を説明するブロック図である。
例を説明するブロック図である。
この図において、61はCPUで、ROM,RAMを備え、ROMに
格納された制御プログラムに基づいてレジストマーク位
置ずれ補正処理,画像形成に必要な駆動制御信号出力処
理を総括的に制御する。
格納された制御プログラムに基づいてレジストマーク位
置ずれ補正処理,画像形成に必要な駆動制御信号出力処
理を総括的に制御する。
62aは位置ずれ検知部で、第1図に示したマーク検出
器12を有し、搬送ベルト7の搬送方向に対して所定の右
端位置に転写されたレジストマーク10中の各レジストマ
ーク画像(所定間隔で離隔しながら転写される)を光学
的に、すなわちライトランプ64aから搬送ベルト7に照
射される光の反射光をフィルタ63aを介して受光し、位
置ずれ検知画像アナログ信号を増幅器66aに出力する。
器12を有し、搬送ベルト7の搬送方向に対して所定の右
端位置に転写されたレジストマーク10中の各レジストマ
ーク画像(所定間隔で離隔しながら転写される)を光学
的に、すなわちライトランプ64aから搬送ベルト7に照
射される光の反射光をフィルタ63aを介して受光し、位
置ずれ検知画像アナログ信号を増幅器66aに出力する。
67aはローパスフィルタで、増幅器66aから出力される
ライト位置ずれ検知画像アナログ信号に含まれる高周波
成分を除去する。68aはA/D変換器で、ローパスフィルタ
67aから出力されるライト位置ずれ検知画像アナログ信
号をA/D変換して、例えば8ビットのライト位置ずれ検
知画像データを出力する。69aはライト画像データメモ
リ部で、例えば32Kバイトのメモリ容量を有するライト
画像データメモリ69Ca,69Ma,69Ya,68BKaから構成され、
搬送ベルト7に所定間隔、かつ離隔されながら転写され
るシアン,マゼンタ,イエロー,ブラック用の各ライト
位置ずれ検知画像(レジストマーク画像)に対応するラ
イト画像データを個別に記憶する。
ライト位置ずれ検知画像アナログ信号に含まれる高周波
成分を除去する。68aはA/D変換器で、ローパスフィルタ
67aから出力されるライト位置ずれ検知画像アナログ信
号をA/D変換して、例えば8ビットのライト位置ずれ検
知画像データを出力する。69aはライト画像データメモ
リ部で、例えば32Kバイトのメモリ容量を有するライト
画像データメモリ69Ca,69Ma,69Ya,68BKaから構成され、
搬送ベルト7に所定間隔、かつ離隔されながら転写され
るシアン,マゼンタ,イエロー,ブラック用の各ライト
位置ずれ検知画像(レジストマーク画像)に対応するラ
イト画像データを個別に記憶する。
62bは位置ずれ検知部で、第1図に示したマーク検出
器13を有し、搬送ベルト7の搬送方向に対して所定の左
端位置に転写されたレジストマーク10中の各レジストマ
ーク画像(所定間隔で離隔しながら転写される)を光学
的に、すなわちレフトランプ64bから搬送ベルト7に照
射される光の反射光をフィルタ63bを介して受光し、位
置ずれ検知画像アナログ信号を増幅器66bに出力する。
器13を有し、搬送ベルト7の搬送方向に対して所定の左
端位置に転写されたレジストマーク10中の各レジストマ
ーク画像(所定間隔で離隔しながら転写される)を光学
的に、すなわちレフトランプ64bから搬送ベルト7に照
射される光の反射光をフィルタ63bを介して受光し、位
置ずれ検知画像アナログ信号を増幅器66bに出力する。
67bはローパスフィルタで、増幅器66bから出力される
レフト位置ずれ検知画像アナログ信号に含まれる高周波
成分を除去する。68bはA/D変換器で、ローパスフィルタ
67bから出力されるレフト位置ずれ検知画像アナログ信
号をA/D変換して、例えば8ビットのレフト位置ずれ検
知画像データを出力する。69bはレフト画像データメモ
リ部で、例えば32Kバイトのメモリ容量を有するレフト
画像データメモリ69Cb,69Mb,69Yb,68BKbから構成され、
搬送ベルト7に所定間隔、かつ離隔されながら転写され
るシアン,マゼンタ,イエロー,ブラック用の各レフト
位置ずれ検知画像(レジストマーク画像)に対応するレ
フト画像データを個別に記憶する。
レフト位置ずれ検知画像アナログ信号に含まれる高周波
成分を除去する。68bはA/D変換器で、ローパスフィルタ
67bから出力されるレフト位置ずれ検知画像アナログ信
号をA/D変換して、例えば8ビットのレフト位置ずれ検
知画像データを出力する。69bはレフト画像データメモ
リ部で、例えば32Kバイトのメモリ容量を有するレフト
画像データメモリ69Cb,69Mb,69Yb,68BKbから構成され、
搬送ベルト7に所定間隔、かつ離隔されながら転写され
るシアン,マゼンタ,イエロー,ブラック用の各レフト
位置ずれ検知画像(レジストマーク画像)に対応するレ
フト画像データを個別に記憶する。
65aはランプ駆動器で、CPU61から出力されるドライブ
信号に基づいてライトランプ64aを照明する。65bはラン
プ駆動器で、CPU61から出力されるドライブ信号に基づ
いてライトランプ64aを照明する。
信号に基づいてライトランプ64aを照明する。65bはラン
プ駆動器で、CPU61から出力されるドライブ信号に基づ
いてライトランプ64aを照明する。
70はタイマカウンタで、比較器71にカウントデータを
出力する。比較器71はタイマカウンタ70から出力される
カウントデータがCPU61から出力される読み取り開始制
御データ(後述する)に一致するタイミングでメモリ制
御回路72がライト画像データメモリ69aおよびレフト画
像データメモリ部69bのメモリバンクを切り換える制御
制御信号を出力する。
出力する。比較器71はタイマカウンタ70から出力される
カウントデータがCPU61から出力される読み取り開始制
御データ(後述する)に一致するタイミングでメモリ制
御回路72がライト画像データメモリ69aおよびレフト画
像データメモリ部69bのメモリバンクを切り換える制御
制御信号を出力する。
第12図はレジストレーション誤差検知動作を説明する
平面図であり、第1図と同一のものには同じ符号を付し
てある。
平面図であり、第1図と同一のものには同じ符号を付し
てある。
この図において、75Cb,75Mb,75Yb,75BKbはレフトレジ
ストマーク画像検知領域で、マーク検出器12により検知
可能な範囲を示し、レジストマーク10を構成するブラッ
ク用のレジストマーク画像10BKが描画された時点を基準
として、マーク検出器12の配置位置からシアン用のレフ
トレジストマーク画像検知領域75Cbの進行方向(副走査
方向)先端までは、マーク検出器12から搬送ベルト7の
搬送速度(一定)で時間Y1〜Y4の距離となる。
ストマーク画像検知領域で、マーク検出器12により検知
可能な範囲を示し、レジストマーク10を構成するブラッ
ク用のレジストマーク画像10BKが描画された時点を基準
として、マーク検出器12の配置位置からシアン用のレフ
トレジストマーク画像検知領域75Cbの進行方向(副走査
方向)先端までは、マーク検出器12から搬送ベルト7の
搬送速度(一定)で時間Y1〜Y4の距離となる。
なお、このとき、マーク検出器12の配設位置から各レ
ジストマーク画像10C,10M,10Y,10BKの中心までの距離は
x1〜x4となる。
ジストマーク画像10C,10M,10Y,10BKの中心までの距離は
x1〜x4となる。
まず、CPU61は上述したレジストマーク形成タイミン
グに応じてマークジェネレータ52に格納されたレジスト
マークデータを読み出し、第6図に示したレーザドライ
バ43C,43M,43Y,43BKを動作させて各半導体レーザ44C,44
M,44Y,44BKにより各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに対応して
1対からなるレジストマーク10,11を順次形成し、各固
有の有色トナーで所定間隔をもって、かつ転写紙S1〜S4
の各転写紙間となる搬送ベルト7上の左右の対称位置に
転写する。すると、第12図に示したようにレジストマー
ク画像10C,10M,10Y,10BKが転写されて副走査方向に搬送
され、マーク検出器12,13によるレジストレーション誤
差検知処理準備工程が終了する。
グに応じてマークジェネレータ52に格納されたレジスト
マークデータを読み出し、第6図に示したレーザドライ
バ43C,43M,43Y,43BKを動作させて各半導体レーザ44C,44
M,44Y,44BKにより各感光ドラム1C,1M,1Y,1BKに対応して
1対からなるレジストマーク10,11を順次形成し、各固
有の有色トナーで所定間隔をもって、かつ転写紙S1〜S4
の各転写紙間となる搬送ベルト7上の左右の対称位置に
転写する。すると、第12図に示したようにレジストマー
ク画像10C,10M,10Y,10BKが転写されて副走査方向に搬送
され、マーク検出器12,13によるレジストレーション誤
差検知処理準備工程が終了する。
そこで、レジストマーク画像10BKの描画動作が終了し
た旨を示す制御信号がCPU61に入力されると、CPU61はラ
ンプ駆動器65a,65bに照明信号を出力し、ライトランプ6
4a,レフトランプ64bを照明し、マーク検出器12,13によ
るレジストレーション誤差検知処理開始準備を整えた
後、比較器71に時間Y1をセットし、タイマカウンタ70を
スタートする。この状態で、マーク検出器12,13が画像
読み取りを開始し、搬送ベルト7上に転写された各レジ
ストマーク画像10C,10M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BKを
読み取り、画像に対応するアナログ信号を増幅器56a,56
bにそれぞれ個別に出力する。増幅器56a,56bからの出力
は後段のローパスフィルタ67a,67bを介して高周波成分
が除去され、A/D変換器68a,68bにより、例えば8ビット
ディジタル信号に変換されて各画像データメモリ69Ca,6
9Cbに記憶される。
た旨を示す制御信号がCPU61に入力されると、CPU61はラ
ンプ駆動器65a,65bに照明信号を出力し、ライトランプ6
4a,レフトランプ64bを照明し、マーク検出器12,13によ
るレジストレーション誤差検知処理開始準備を整えた
後、比較器71に時間Y1をセットし、タイマカウンタ70を
スタートする。この状態で、マーク検出器12,13が画像
読み取りを開始し、搬送ベルト7上に転写された各レジ
ストマーク画像10C,10M,10Y,10BK,11C,11M,11Y,11BKを
読み取り、画像に対応するアナログ信号を増幅器56a,56
bにそれぞれ個別に出力する。増幅器56a,56bからの出力
は後段のローパスフィルタ67a,67bを介して高周波成分
が除去され、A/D変換器68a,68bにより、例えば8ビット
ディジタル信号に変換されて各画像データメモリ69Ca,6
9Cbに記憶される。
しかし、時間Y1が経過するまでは、無意味なデータで
あるため、メモリ制御回路72が画像書き込みをディスイ
ネーブルとする。
あるため、メモリ制御回路72が画像書き込みをディスイ
ネーブルとする。
比較器71がタイマカウンタ70から出力されるカウント
データがCPU61から出力された時間Y1と一致したタイミ
ングで、書き込みをイネーブルとする書き込み制御信号
をメモリ制御回路72に出力する。これを受けて、メモリ
制御回路72が各画像データメモリ69Ca,69Cbをイネーブ
ルとし、A/D変換器68a,68bから出力されるシアン用のレ
ジストマーク画像10C,11Cに対応する画像データを、例
えば32Kバイト分記憶する。
データがCPU61から出力された時間Y1と一致したタイミ
ングで、書き込みをイネーブルとする書き込み制御信号
をメモリ制御回路72に出力する。これを受けて、メモリ
制御回路72が各画像データメモリ69Ca,69Cbをイネーブ
ルとし、A/D変換器68a,68bから出力されるシアン用のレ
ジストマーク画像10C,11Cに対応する画像データを、例
えば32Kバイト分記憶する。
次いで、CPU61は比較器71に時間Y2をセットし、タイ
マカウンタ70からのカウントデータが時間Y2に到達した
時点で、書き込みをイネーブルとする書き込み制御信号
をメモリ制御回路72に出力する。これを受けて、メモリ
制御回路72が各画像データメモリ69Ma,69Mbをイネーブ
ルとし、A/D変換器68a,68bから出力されるマゼンタ用の
レジストマーク画像10M,11Mに対応する画像データを、
例えば32Kバイト分記憶する。
マカウンタ70からのカウントデータが時間Y2に到達した
時点で、書き込みをイネーブルとする書き込み制御信号
をメモリ制御回路72に出力する。これを受けて、メモリ
制御回路72が各画像データメモリ69Ma,69Mbをイネーブ
ルとし、A/D変換器68a,68bから出力されるマゼンタ用の
レジストマーク画像10M,11Mに対応する画像データを、
例えば32Kバイト分記憶する。
同様にして、イエロー,ブラックの順にレジストマー
ク画像10Y,11Y,10BK,11BKbの画像データを各画像データ
メモリ69Ya,69Yb,69BKa,69BKbに順次書き込んで行く。
ク画像10Y,11Y,10BK,11BKbの画像データを各画像データ
メモリ69Ya,69Yb,69BKa,69BKbに順次書き込んで行く。
次いで、CPU61は各画像データメモリ69Ca,69Cb,69Ma,
69Mb,69Ya,69Yb,69BKa,69BKbに対する画像データとマー
クジェネレータ52に格納された既知のパターンデータと
をパターンマッチングサーチして、実際に搬送ベルト7
上に転写されたレジストマーク画像10C,11C,10M,11M,10
Y,11Y,10BK,11BKを検出して、第13図に示した各中心ア
ドレスO1を求める。なお、中心は画像重心でもよく、レ
ジストマーク画像10C,11C,10M,11M,10Y,11Y,10BK,11BK
の特定の部位のアドレスが対応すればよい。
69Mb,69Ya,69Yb,69BKa,69BKbに対する画像データとマー
クジェネレータ52に格納された既知のパターンデータと
をパターンマッチングサーチして、実際に搬送ベルト7
上に転写されたレジストマーク画像10C,11C,10M,11M,10
Y,11Y,10BK,11BKを検出して、第13図に示した各中心ア
ドレスO1を求める。なお、中心は画像重心でもよく、レ
ジストマーク画像10C,11C,10M,11M,10Y,11Y,10BK,11BK
の特定の部位のアドレスが対応すればよい。
このようにして得られた中心アドレスO1のX,Yアドレ
スからレジストマーク画像10C,11C,10M,11M,10Y,11Y,10
BK,11BKの走査方向成分x,yである、ライト走査方向アド
レス(アドレス)RYc,レフト走査方向アドレスLYcを基
準として各アドレスRYm,LYm,RYy,LYy,RYbk,LYbkとの差
分(走査位置ずれ量)を求め、RAM上に格納する。
スからレジストマーク画像10C,11C,10M,11M,10Y,11Y,10
BK,11BKの走査方向成分x,yである、ライト走査方向アド
レス(アドレス)RYc,レフト走査方向アドレスLYcを基
準として各アドレスRYm,LYm,RYy,LYy,RYbk,LYbkとの差
分(走査位置ずれ量)を求め、RAM上に格納する。
なお、ここで、第11図(b)を参照しながらレジスト
レーション誤差の種別について説明する。
レーション誤差の種別について説明する。
第11図(b)はレジストレーション誤差の種別を説明
する模式図であり、(I)は基準となるレジストレーシ
ョン(実線)に対して補正対象レジストレーション(点
線)が主走査方向にずれている場合を示し、(II)は基
準となるレジストレーション(実線)に対して補正対象
レジストレーション(点線)が副走査方向にずれている
場合を示し、(III)は基準となるレジストレーション
(実線)に対して補正対象レジストレーション(点線)
の倍率が装置(補正対象レジストレーションの倍率が拡
大する)する場合を示し、(IV)は基準となるレジスト
レーション(実線)に対して補正対象レジストレーショ
ン(点線)が所定角度傾いた場合を示してある。
する模式図であり、(I)は基準となるレジストレーシ
ョン(実線)に対して補正対象レジストレーション(点
線)が主走査方向にずれている場合を示し、(II)は基
準となるレジストレーション(実線)に対して補正対象
レジストレーション(点線)が副走査方向にずれている
場合を示し、(III)は基準となるレジストレーション
(実線)に対して補正対象レジストレーション(点線)
の倍率が装置(補正対象レジストレーションの倍率が拡
大する)する場合を示し、(IV)は基準となるレジスト
レーション(実線)に対して補正対象レジストレーショ
ン(点線)が所定角度傾いた場合を示してある。
このようなレジストレーション誤差が発生している場
合には、特に上記(I),(II)については各半導体レ
ーザ44C,44M,44Y,44BKの画像出力タイミング(水平同期
および垂直同期タイミング)を調整することにより補正
でき、(III)に関しては、例えば第1図に示した光学
走査系の走査ミラー4C,4M,4Y,4BKを図中の上下方向
に移動させるようにアクチュエータ6を制御することに
より補正でき、(IV)に関してはアクチュエータ5a,5b
の駆動を制御することにより、各感光ドラム1C,1M,1Y,1
BKを水平方向に対して回転移動させることにより補正で
きる。
合には、特に上記(I),(II)については各半導体レ
ーザ44C,44M,44Y,44BKの画像出力タイミング(水平同期
および垂直同期タイミング)を調整することにより補正
でき、(III)に関しては、例えば第1図に示した光学
走査系の走査ミラー4C,4M,4Y,4BKを図中の上下方向
に移動させるようにアクチュエータ6を制御することに
より補正でき、(IV)に関してはアクチュエータ5a,5b
の駆動を制御することにより、各感光ドラム1C,1M,1Y,1
BKを水平方向に対して回転移動させることにより補正で
きる。
そこで、上述したアドレスYcを基準として各アドレス
RYm,LYm,RYy,LYy,RYbk,LYbkとの差分が得られたら、す
なわち第1図(b)の(I)〜(IV)に示した位置ずれ
が発生していることとなるので、後述する補正処理(レ
ジストレーション誤差補正処理)を開始する。
RYm,LYm,RYy,LYy,RYbk,LYbkとの差分が得られたら、す
なわち第1図(b)の(I)〜(IV)に示した位置ずれ
が発生していることとなるので、後述する補正処理(レ
ジストレーション誤差補正処理)を開始する。
まず、CPU61はRAM上に格納したライト走査方向アドレ
ス(アドレス)RYc,レフト走査方向アドレス(アドレ
ス)LYcを基準として各アドレスRYm,LYm,RYy,LYy,RYbk,
LYbkとのライト相対差分Δ(RYc−RYm),Δ(RYc−RY
y),Δ(RYc−RYbk)およびレフト相対差分Δ(LYc−L
Ym),Δ(LYc−LYy),Δ(LYc−LYbk)を求め、あら
かじめ記憶されている基準相対差分とを比較し、各レジ
ストレーション誤差を求める。この誤差演算で左右とも
誤差が「0」である場合には、レジストレーションが一
致していることとなる。
ス(アドレス)RYc,レフト走査方向アドレス(アドレ
ス)LYcを基準として各アドレスRYm,LYm,RYy,LYy,RYbk,
LYbkとのライト相対差分Δ(RYc−RYm),Δ(RYc−RY
y),Δ(RYc−RYbk)およびレフト相対差分Δ(LYc−L
Ym),Δ(LYc−LYy),Δ(LYc−LYbk)を求め、あら
かじめ記憶されている基準相対差分とを比較し、各レジ
ストレーション誤差を求める。この誤差演算で左右とも
誤差が「0」である場合には、レジストレーションが一
致していることとなる。
そこで、上記の誤差演算により誤差が抽出された場合
には、第11図(b)に示した各レジストレーショ誤差が
抽出されたこととなるので、その誤差量に応じて、例え
ばマゼンタ用の半導体レーザ43Mへの画像出力タイミン
グおよび反射体を回転または上下するアクチュエータ5
a,5b,6に対するステップ量を決定し、このステップ量に
応じてレジストレーション補正処理を実行する。
には、第11図(b)に示した各レジストレーショ誤差が
抽出されたこととなるので、その誤差量に応じて、例え
ばマゼンタ用の半導体レーザ43Mへの画像出力タイミン
グおよび反射体を回転または上下するアクチュエータ5
a,5b,6に対するステップ量を決定し、このステップ量に
応じてレジストレーション補正処理を実行する。
同様にしてイエロー,ブラックについて順次補正処理
を実行する。
を実行する。
第14図は、第11図(a)に示したライト画像データメ
モリ部69a,レフト画像データメモリ部69bのメモリ書き
込み制御回路の構成を説明するブロック図であり、第11
図(a)と同一のものには同じ符号が付してある。
モリ部69a,レフト画像データメモリ部69bのメモリ書き
込み制御回路の構成を説明するブロック図であり、第11
図(a)と同一のものには同じ符号が付してある。
この図において、81はコンパレータで、画素カウンタ
83から出力されるカウントデータとCPU61から出力され
る制御信号に基づいて、例えばマーク検出器12の1ライ
ン中の何画素目に書き込みを有効とするかを決定するス
タート信号をフリップフロップ(FF)84の端子Jに入力
してFF84をセットする。82はコンパレータで、画素カウ
ンタ83から出力されるカウントデータとCPU61から出力
される制御信号に基づいて、例えばマーク検出器12の1
ライン中の何画素目に書き込みを終了するかを決定する
エンド信号をFF84の端子Kに出力する。画素カウンタ83
は、CPU61から出力される画素転送クロックCCD1を順次
カウントアップ(1画素単位に)して行き、ラインクロ
ックCCD2によりリセットされる。FF84はコンパレータ81
から出力されるスタート信号に基づいてセットされ、ア
ドレスカウンタ85およびリード/ライト制御回路86をイ
ネーブル(有効)とし、例えばライト画像データメモリ
部69aのライト画像データメモリ69Caに対してリード/
ライト制御回路86が書き込みイネーブル信号を端子WTに
出力するとともに、アドレスカウンタ85が書き込みアド
レスをアドレス端子Addrに出力する。
83から出力されるカウントデータとCPU61から出力され
る制御信号に基づいて、例えばマーク検出器12の1ライ
ン中の何画素目に書き込みを有効とするかを決定するス
タート信号をフリップフロップ(FF)84の端子Jに入力
してFF84をセットする。82はコンパレータで、画素カウ
ンタ83から出力されるカウントデータとCPU61から出力
される制御信号に基づいて、例えばマーク検出器12の1
ライン中の何画素目に書き込みを終了するかを決定する
エンド信号をFF84の端子Kに出力する。画素カウンタ83
は、CPU61から出力される画素転送クロックCCD1を順次
カウントアップ(1画素単位に)して行き、ラインクロ
ックCCD2によりリセットされる。FF84はコンパレータ81
から出力されるスタート信号に基づいてセットされ、ア
ドレスカウンタ85およびリード/ライト制御回路86をイ
ネーブル(有効)とし、例えばライト画像データメモリ
部69aのライト画像データメモリ69Caに対してリード/
ライト制御回路86が書き込みイネーブル信号を端子WTに
出力するとともに、アドレスカウンタ85が書き込みアド
レスをアドレス端子Addrに出力する。
例えばライト画像データメモリ部69aのライト画像デ
ータメモリ69Ca(記憶容量は32Kバイト)に対する画像
データの書き込みは、CPU61がマーク検出器12に対して
読み込みタイミング(上述した時間Y1経過後)起動をか
ける。これにより、マーク検出器12から検出された画素
情報が増幅器66a,ローパスフイルタ67a,A/D変換器68bを
介して転送され始める。
ータメモリ69Ca(記憶容量は32Kバイト)に対する画像
データの書き込みは、CPU61がマーク検出器12に対して
読み込みタイミング(上述した時間Y1経過後)起動をか
ける。これにより、マーク検出器12から検出された画素
情報が増幅器66a,ローパスフイルタ67a,A/D変換器68bを
介して転送され始める。
そして、第14図に示す回路が起動され、画素カウンタ
83が画素転送クロックCCD1のカウントを開始し、カウン
トデータをコンパレータ81,82に出力する。この時点で
はライト画像データメモリ69Caに画像情報は書き込まれ
ず、アドレスカウンタ85も初期値のままである。
83が画素転送クロックCCD1のカウントを開始し、カウン
トデータをコンパレータ81,82に出力する。この時点で
はライト画像データメモリ69Caに画像情報は書き込まれ
ず、アドレスカウンタ85も初期値のままである。
次いで、画素カウンタ83の値がコンパレータ81に指定
された値(任意に設定できる)と一致すると、FF84がセ
ットされ、アドレスカウンタ85およびリード/ライト制
御回路86をイネーブル(有効)とし、例えばライト画像
データメモリ69aのライト画像データメモリ69Caに対し
てリード/ライト制御回路86が書き込みイネーブル信号
を端子WTに出力するとともに、アドレスカウンタ85が書
き込みアドレスをアドレス端子Addrに出力する。
された値(任意に設定できる)と一致すると、FF84がセ
ットされ、アドレスカウンタ85およびリード/ライト制
御回路86をイネーブル(有効)とし、例えばライト画像
データメモリ69aのライト画像データメモリ69Caに対し
てリード/ライト制御回路86が書き込みイネーブル信号
を端子WTに出力するとともに、アドレスカウンタ85が書
き込みアドレスをアドレス端子Addrに出力する。
これにより、ライト画像データメモリ69Caは、アドレ
スカウンタ85から出力されるアドレスに従って入力され
る画素情報を1画素単位に書き込んで行き、コンパレー
タ82からFF84にエンド信号が出力された時点で、1ライ
ンの画素情報の書き込みを終了する。
スカウンタ85から出力されるアドレスに従って入力され
る画素情報を1画素単位に書き込んで行き、コンパレー
タ82からFF84にエンド信号が出力された時点で、1ライ
ンの画素情報の書き込みを終了する。
次いで、ラインクロックCCD2により画素カウンタ83が
リセットされ、再度カウント動作を開始し、上記同様に
コンパレータ81からスタート信号が出力された時点から
コンパレータ82からエンド信号が出力されるまでライト
画像データメモリ69Caに画素情報を1画素単位に書き込
んで行く。そして、アドレスカウンタ85の値が32Kバイ
ト分に到達すると、CPU61に、例えばシアン用の画素情
報書き込み終了を報知する。これにより、1色分の画素
情報の書き込みが終了する。
リセットされ、再度カウント動作を開始し、上記同様に
コンパレータ81からスタート信号が出力された時点から
コンパレータ82からエンド信号が出力されるまでライト
画像データメモリ69Caに画素情報を1画素単位に書き込
んで行く。そして、アドレスカウンタ85の値が32Kバイ
ト分に到達すると、CPU61に、例えばシアン用の画素情
報書き込み終了を報知する。これにより、1色分の画素
情報の書き込みが終了する。
次いで、CPU61は、ライト画像データメモリ69Caの書
き込みバンクメモリをライト画像データメモリ69Maとす
る切り換え信号を出力し、上述した画像書き込みを順次
実行する。
き込みバンクメモリをライト画像データメモリ69Maとす
る切り換え信号を出力し、上述した画像書き込みを順次
実行する。
第15図は、第11図(a)に示したマーク検出器12,13
が検知する検知エリアを説明する模式図であり、E1は検
知エリアで、この検知エリアE1に対応してレジストマー
ク10,11を含む主走査方向に256バイト,副走査方向に12
8バイトからなる計32Kバイト分画像データが第11図
(a)に示したライト画像データメモリ69a,レフト画像
データメモリ部69bの各ライト画像データメモリ69Ca,69
Ma,69Ya,68BKa,レフト画像データメモリ69Cb,69Mb,69Y
b,69BKbに記憶される。
が検知する検知エリアを説明する模式図であり、E1は検
知エリアで、この検知エリアE1に対応してレジストマー
ク10,11を含む主走査方向に256バイト,副走査方向に12
8バイトからなる計32Kバイト分画像データが第11図
(a)に示したライト画像データメモリ69a,レフト画像
データメモリ部69bの各ライト画像データメモリ69Ca,69
Ma,69Ya,68BKa,レフト画像データメモリ69Cb,69Mb,69Y
b,69BKbに記憶される。
E2は検知エリアで、この検知エリアE2に対応してレジ
ストマーク10,11を含む主走査方向に128バイト,副走査
方向に256バイトからなる計32Kバイト分画像データが第
11図(a)に示したライト画像データメモリ部69a,レフ
ト画像データメモリ部69bの各ライト画像データメモリ6
9Ca,69Ma,69Ya,69BKa,レフト画像データメモリ69Cb,69M
b,69Yb,69BKbに記憶される。
ストマーク10,11を含む主走査方向に128バイト,副走査
方向に256バイトからなる計32Kバイト分画像データが第
11図(a)に示したライト画像データメモリ部69a,レフ
ト画像データメモリ部69bの各ライト画像データメモリ6
9Ca,69Ma,69Ya,69BKa,レフト画像データメモリ69Cb,69M
b,69Yb,69BKbに記憶される。
E3は検知エリアで、この検知エリアE3に対応してレジ
ストマーク10,11を含む主走査方向に16バイト,副走査
方向に512バイトからなる計32Kバイト分画像データが第
11図(a)に示したライト画像データメモリ部69a,レフ
ト画像データメモリ部69bの各ライト画像データメモリ6
9Ca,69Ma,69Ya,69BKaおよびレフト画像データメモリ69C
b,69Mb,69Yb,69BKbに記憶される。
ストマーク10,11を含む主走査方向に16バイト,副走査
方向に512バイトからなる計32Kバイト分画像データが第
11図(a)に示したライト画像データメモリ部69a,レフ
ト画像データメモリ部69bの各ライト画像データメモリ6
9Ca,69Ma,69Ya,69BKaおよびレフト画像データメモリ69C
b,69Mb,69Yb,69BKbに記憶される。
この図から分かるように、マーク検出器12,13の主走
査方向の画素数を第13図に示したように、コンパレータ
81,82に設定する値により主走査方向の画素数を任意に
設定できるとともに、その設定値に応じて副走査方向の
画素数を記憶容量に応じて自動設定することにより、32
Kバイト分の記憶容量を有する各ライト画像データメモ
リ69Ca,69Ma,69Ya,68BKaおよびレフト画像データメモリ
69Cb,69Mb,69Yb,69BKbに任意の検知エリア内の画像デー
タを記憶させることが可能となる。このように、主走査
方向および副走査方向に対して位置ずれ検知レンジを可
変させることにより、比較的大きなレジストレーション
の劣化も一定の記憶容量の記憶媒体で補正可能となり、
信頼性よくレジストレーション誤差補正を実現できる。
査方向の画素数を第13図に示したように、コンパレータ
81,82に設定する値により主走査方向の画素数を任意に
設定できるとともに、その設定値に応じて副走査方向の
画素数を記憶容量に応じて自動設定することにより、32
Kバイト分の記憶容量を有する各ライト画像データメモ
リ69Ca,69Ma,69Ya,68BKaおよびレフト画像データメモリ
69Cb,69Mb,69Yb,69BKbに任意の検知エリア内の画像デー
タを記憶させることが可能となる。このように、主走査
方向および副走査方向に対して位置ずれ検知レンジを可
変させることにより、比較的大きなレジストレーション
の劣化も一定の記憶容量の記憶媒体で補正可能となり、
信頼性よくレジストレーション誤差補正を実現できる。
なお、各ライト画像データメモリ69Ca,69Ma,69Ya,69B
Kaおよびレフト画像データメモリ69Cb,69Mb,69Yb,69BKb
に読み込まれる画像は、1バイト当り搬送ベルト7上
で、約13マイクロメートル相当の大きさになるので、最
高で13マイクロメートルの精度でレジストレーション誤
差を検出できる。
Kaおよびレフト画像データメモリ69Cb,69Mb,69Yb,69BKb
に読み込まれる画像は、1バイト当り搬送ベルト7上
で、約13マイクロメートル相当の大きさになるので、最
高で13マイクロメートルの精度でレジストレーション誤
差を検出できる。
第16図はこの発明によるレジストマーク画像形成処理
手順の一例を説明するフローチャートである。なお、
(1)〜(17)は各ステップを示す。
手順の一例を説明するフローチャートである。なお、
(1)〜(17)は各ステップを示す。
まず、CPU22は各部の初期化を実行する(1)。次い
で、レジストローラ2に関するレジスト信号RRが送出さ
れるのを待機し(2)、レジスト信号RRが送出された
ら、トップマージン,レフトマージン用のカウンタをス
タートする(3)。次いで、カウントパラメータKを1
にセットする(4)。
で、レジストローラ2に関するレジスト信号RRが送出さ
れるのを待機し(2)、レジスト信号RRが送出された
ら、トップマージン,レフトマージン用のカウンタをス
タートする(3)。次いで、カウントパラメータKを1
にセットする(4)。
次いで、レジストローラ2が駆動してから時間tK−τ
(最初はt1−τ)が経過するのを待機し(5)、上記時
間が経過したら、トップマージン,レフトマージンのカ
ウントを開始する(6)。次いで、画像メモリに記憶さ
れた画像データに基づく画像書き込みを開始し(7)、
画像書き込みが終了するまで待機する(8)。画像書き
込みが終了すると、通常の画像書き込み用の水平同期信
号SYNCKがLOWレベルにするとともに、マーク書込みを有
効とする(9)。
(最初はt1−τ)が経過するのを待機し(5)、上記時
間が経過したら、トップマージン,レフトマージンのカ
ウントを開始する(6)。次いで、画像メモリに記憶さ
れた画像データに基づく画像書き込みを開始し(7)、
画像書き込みが終了するまで待機する(8)。画像書き
込みが終了すると、通常の画像書き込み用の水平同期信
号SYNCKがLOWレベルにするとともに、マーク書込みを有
効とする(9)。
次いで、マーク形成のためのトップマージン,レフト
マージンのカウントを開始する(10)。
マージンのカウントを開始する(10)。
次いで、レジストローラ2が駆動してから時間tK−τ
(最初はt1−τ)が経過するのを待機し(11)、上記時
間が経過したら、マークジェネレータ52より、レジスト
マーク信号をレーザドライバ回路(レーザドライバ43C,
43M,43Y,43BK)に送出する(12)。次いで、レジストマ
ーク画像を対応する感光体に書き込み(13)、所定時間
τが経過したら(14)、現像されたレジストマーク画像
を搬送ベルト7により連続搬送される転写材と転写材と
の間にレジストマーク画像10C,11Cを転写する(15)。
(最初はt1−τ)が経過するのを待機し(11)、上記時
間が経過したら、マークジェネレータ52より、レジスト
マーク信号をレーザドライバ回路(レーザドライバ43C,
43M,43Y,43BK)に送出する(12)。次いで、レジストマ
ーク画像を対応する感光体に書き込み(13)、所定時間
τが経過したら(14)、現像されたレジストマーク画像
を搬送ベルト7により連続搬送される転写材と転写材と
の間にレジストマーク画像10C,11Cを転写する(15)。
次いで、パラメータKが『4』かどうかを判断し(1
6)、YESならば処理を終了し、NOならばパラメータKを
『1』インクリメントし(17)、ステップ(5)に戻
り、順次所定間隔で、かつ離隔しながら後続のマゼン
タ,イエロー,ブラック用のレジストマーク画像10M,11
M,10Y,11Y,10BK,11BKを搬送ベルト7に搬送される転写
材と転写材との間に形成して行く。
6)、YESならば処理を終了し、NOならばパラメータKを
『1』インクリメントし(17)、ステップ(5)に戻
り、順次所定間隔で、かつ離隔しながら後続のマゼン
タ,イエロー,ブラック用のレジストマーク画像10M,11
M,10Y,11Y,10BK,11BKを搬送ベルト7に搬送される転写
材と転写材との間に形成して行く。
このように、上記実施例においては、レジストマーク
画像を、搬送体の幅方向側端部近傍ではなく、搬送体上
の複数の記録媒体の間に転写しているので、前述の従来
装置のごとく端部の影響を直接うけることがなく、搬送
体の波打ち,反り,たわみ等の現象により、レジストマ
ーク画像の読み取り精度が低下することがない。
画像を、搬送体の幅方向側端部近傍ではなく、搬送体上
の複数の記録媒体の間に転写しているので、前述の従来
装置のごとく端部の影響を直接うけることがなく、搬送
体の波打ち,反り,たわみ等の現象により、レジストマ
ーク画像の読み取り精度が低下することがない。
従って、各画像形成ステーションの位置ずれを精度よ
く検知できる。
く検知できる。
なお、上記実施例ではレジストマーク10,11を搬送体
となる搬送ベルト7の搬送方向に対して略平行に形成し
て、マーク検出器12,13の読取り幅とレジストマーク10,
11の検知幅が一致するように構成し、センサコストを低
減する場合について説明したが、第17図に示すように、
レジストマーク10,11を搬送体となる搬送ベルト7の搬
送方向に対して略直角、かつ搬送ベルト7に搬送される
各転写紙Sとの間に形成させるようにしてもよい。これ
により、1回の読み取り制御により、各画像形成ステー
ションの位置ずれを同一タイミングで検出することがで
き、各画像形成ステーションにおける画像位置ずれ補正
処理を短時間に終了することができる。
となる搬送ベルト7の搬送方向に対して略平行に形成し
て、マーク検出器12,13の読取り幅とレジストマーク10,
11の検知幅が一致するように構成し、センサコストを低
減する場合について説明したが、第17図に示すように、
レジストマーク10,11を搬送体となる搬送ベルト7の搬
送方向に対して略直角、かつ搬送ベルト7に搬送される
各転写紙Sとの間に形成させるようにしてもよい。これ
により、1回の読み取り制御により、各画像形成ステー
ションの位置ずれを同一タイミングで検出することがで
き、各画像形成ステーションにおける画像位置ずれ補正
処理を短時間に終了することができる。
以上説明したように、この発明によれば、転写手段に
より、複数の画像形成ステーションにより形成された画
像を搬送体により連続的に搬送される記録媒体上に転写
するとともに、位置ずれ検知マークとなるレジストマー
ク画像を搬送体上の複数の記録媒体の間に順次転写する
ので、印刷用紙等の記録媒体を無駄にすることなく、か
つレジストマーク画像を特別な転写領域を設けることな
く、さらに搬送体上の波打ち,反り,たわみの影響を受
けずにレジストマーク画像を転写することができ、各画
像形成ステーションのドラムに画像を書き込んだ時点か
ら実際に画像が記録媒体に転写されるまでの誤差を含む
位置ずれを精度よく検知できるという効果を奏する。
より、複数の画像形成ステーションにより形成された画
像を搬送体により連続的に搬送される記録媒体上に転写
するとともに、位置ずれ検知マークとなるレジストマー
ク画像を搬送体上の複数の記録媒体の間に順次転写する
ので、印刷用紙等の記録媒体を無駄にすることなく、か
つレジストマーク画像を特別な転写領域を設けることな
く、さらに搬送体上の波打ち,反り,たわみの影響を受
けずにレジストマーク画像を転写することができ、各画
像形成ステーションのドラムに画像を書き込んだ時点か
ら実際に画像が記録媒体に転写されるまでの誤差を含む
位置ずれを精度よく検知できるという効果を奏する。
第1図この発明の一実施例を示す画像形成装置の構成を
説明する斜視図、第2図は、第1図に示した走査ミラー
と光学走査系との配置構成を説明する斜視図、第3図
は、第1図に示した感光ドラムにおける画像書き込みタ
イミングを決定する同期処理を説明するブロック図、第
4図は、第3図に示した同期回路の構成を説明する内部
回路図、第5図は画像書込みタイミング決定回路を説明
するブロック図、第6図は、第1図に示した感光ドラム
における画像書込みタイミング決定する同期処理を説明
するブロック図、第7図(a),(b)は、第6図に示
した同期回路の構成を説明する内部回路図、第8図は、
第7図(a),(b)の動作を説明するタイミングチャ
ート、第9図は、第1図に示した搬送ベルトに転写され
るレジストマーク画像のマークエリアおよびその形成画
像位置を説明する模式図、第10図は、第6図に示したレ
ーザドライバの一例を説明する回路図、第11図(a)は
レジストレーション補正処理回路の一例を説明するブロ
ック図、第11図(b)はレジストレーション誤差の種別
を説明する模式図、第12図はレジストレーション誤差検
知動作を説明する平面図、第13図はレジストマーク画像
データに対する中心を説明する模式図、第14図は、第11
図(a)に示したライト/レフト画像データメモリ部の
メモリ書き込み制御回路の構成を説明するブロック図、
第15図は、第11図(a)に示したマーク検出器が検知す
る検知エリアを説明する模式図、第16図はこの発明によ
るレジストマーク画像形成処理手順の一例を説明するフ
ローチャート、第17図はこの発明の他の実施例を説明す
るレジストマーク画像転写例を説明する平面図、第18図
は4ドラムフルカラー方式の画像形成装置の構成を説明
する概略図、第19図は画像ずれの種別を説明する模式
図、第20図は光走査系の位置ずれに起因する画像ずれを
説明する模式図、第21図は感光ドラム軸の位置ずれに起
因する画像ずれを説明する模式図、第22図は光ビームの
光路長誤差に起因する画像ずれを説明する模式図、第23
図は光路長誤差に起因する倍率誤差を説明する模式図、
第24図は従来のレジストマーク転写位置を説明する平面
図である。 図中、1C,1M,1Y,1BKは感光ドラム、2はレジストロー
ラ、3C,3M,3Y,3BKは走査光学装置、4C,4M,4Y,4BKは走査
ミラー、5a,5b,6はアクチュエータ、10,11はレジストマ
ーク、12,13はマーク検出器である。
説明する斜視図、第2図は、第1図に示した走査ミラー
と光学走査系との配置構成を説明する斜視図、第3図
は、第1図に示した感光ドラムにおける画像書き込みタ
イミングを決定する同期処理を説明するブロック図、第
4図は、第3図に示した同期回路の構成を説明する内部
回路図、第5図は画像書込みタイミング決定回路を説明
するブロック図、第6図は、第1図に示した感光ドラム
における画像書込みタイミング決定する同期処理を説明
するブロック図、第7図(a),(b)は、第6図に示
した同期回路の構成を説明する内部回路図、第8図は、
第7図(a),(b)の動作を説明するタイミングチャ
ート、第9図は、第1図に示した搬送ベルトに転写され
るレジストマーク画像のマークエリアおよびその形成画
像位置を説明する模式図、第10図は、第6図に示したレ
ーザドライバの一例を説明する回路図、第11図(a)は
レジストレーション補正処理回路の一例を説明するブロ
ック図、第11図(b)はレジストレーション誤差の種別
を説明する模式図、第12図はレジストレーション誤差検
知動作を説明する平面図、第13図はレジストマーク画像
データに対する中心を説明する模式図、第14図は、第11
図(a)に示したライト/レフト画像データメモリ部の
メモリ書き込み制御回路の構成を説明するブロック図、
第15図は、第11図(a)に示したマーク検出器が検知す
る検知エリアを説明する模式図、第16図はこの発明によ
るレジストマーク画像形成処理手順の一例を説明するフ
ローチャート、第17図はこの発明の他の実施例を説明す
るレジストマーク画像転写例を説明する平面図、第18図
は4ドラムフルカラー方式の画像形成装置の構成を説明
する概略図、第19図は画像ずれの種別を説明する模式
図、第20図は光走査系の位置ずれに起因する画像ずれを
説明する模式図、第21図は感光ドラム軸の位置ずれに起
因する画像ずれを説明する模式図、第22図は光ビームの
光路長誤差に起因する画像ずれを説明する模式図、第23
図は光路長誤差に起因する倍率誤差を説明する模式図、
第24図は従来のレジストマーク転写位置を説明する平面
図である。 図中、1C,1M,1Y,1BKは感光ドラム、2はレジストロー
ラ、3C,3M,3Y,3BKは走査光学装置、4C,4M,4Y,4BKは走査
ミラー、5a,5b,6はアクチュエータ、10,11はレジストマ
ーク、12,13はマーク検出器である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村山 泰 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 広瀬 吉彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 松沢 邦彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 内田 節 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 金倉 和紀 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−167034(JP,A) 特開 昭62−242969(JP,A) 特開 昭61−118775(JP,A) 実開 昭59−114568(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】像担持体の周囲に画像形成手段を有して構
成される複数の画像形成ステーションと、 前記複数の画像形成ステーションにて形成される画像
を、搬送体上に載置され搬送される記録媒体上に転写す
るとともに、前記複数の画像形成ステーションにて形成
されたレジストマーク画像を前記搬送体上に転写する転
写手段と、 前記搬送体上に転写されるレジストマーク画像を検出す
る検出手段とを備え、 前記転写手段は、前記搬送体上であって、かつ、前記搬
送体によって連続的に搬送される複数の前記記録媒体間
に前記レジストマーク画像を転写する ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】転写手段は、レジストマーク画像を搬送体
上に直接転写する ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の画像
形成装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300006A JPH0810369B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
| DE3854093T DE3854093T2 (de) | 1987-04-28 | 1988-04-27 | Multibilderzeugungsgerät. |
| EP88106767A EP0291738B1 (en) | 1987-04-28 | 1988-04-27 | Multiimage forming apparatus |
| EP91119878A EP0478005B1 (en) | 1987-04-28 | 1988-04-27 | Multiimage forming apparatus |
| US07/187,078 US4903067A (en) | 1987-04-28 | 1988-04-27 | Multiimage forming apparatus |
| DE88106767T DE3884271T2 (de) | 1987-04-28 | 1988-04-27 | Gerät zur Multibilderzeugung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300006A JPH0810369B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142680A JPH01142680A (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0810369B2 true JPH0810369B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17879592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62300006A Expired - Lifetime JPH0810369B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810369B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002031931A (ja) * | 2000-05-17 | 2002-01-31 | Nexpress Solutions Llc | 多色印刷機で見当合わせを調節するための方法及び装置 |
Families Citing this family (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2006098915A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Ricoh Printing Systems Ltd | 連続紙電子写真装置の複数印写ユニット露光制御方式および露光タイミング生成回路。 |
| DE102005027352A1 (de) * | 2004-10-20 | 2006-04-27 | Eastman Kodak Co. | Verfahren und Vorrichtung zur Regelung des Umfangspassers |
| JP2006215524A (ja) | 2004-12-01 | 2006-08-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム |
Family Cites Families (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57167034A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-14 | Canon Inc | Alignment method for multi-color picture recording |
| JPS5814751A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Komori Printing Mach Co Ltd | 両面多色輪転印刷機の前後見当自動調整装置 |
| JPS59114568U (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-02 | 株式会社日立製作所 | カラ−光プリンタ |
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| JPH0719083B2 (ja) * | 1986-04-15 | 1995-03-06 | キヤノン株式会社 | レ−ザビ−ムプリンタ |
| JPH0719084B2 (ja) * | 1986-08-11 | 1995-03-06 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62300006A patent/JPH0810369B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002031931A (ja) * | 2000-05-17 | 2002-01-31 | Nexpress Solutions Llc | 多色印刷機で見当合わせを調節するための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142680A (ja) | 1989-06-05 |
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |