JPH08103700A - エアゾール噴射装置 - Google Patents

エアゾール噴射装置

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JPH08103700A
JPH08103700A JP6241572A JP24157294A JPH08103700A JP H08103700 A JPH08103700 A JP H08103700A JP 6241572 A JP6241572 A JP 6241572A JP 24157294 A JP24157294 A JP 24157294A JP H08103700 A JPH08103700 A JP H08103700A
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JP
Japan
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aerosol
stem
valve housing
passage
fluid
Prior art date
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Application number
JP6241572A
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English (en)
Inventor
Kunio Oguri
邦雄 大栗
Yoshiaki Akaishi
良昭 赤石
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Osaka Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Osaka Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品成分の組成がどのようなものであって
も、製品成分に起因するエアゾール通路の閉塞を確実に
回避することができるエアゾール噴射装置を得る。 【構成】 底部に流体流入用オリフィス36aを持ち内
部にステム32およびステムを付勢するスプリングSを
収容するバルブハウジング31aを持つエアゾール噴射
装置であって、該バルブハウジング31aの内壁部の底
部は流体流入用オリフィス36aに連続する上方に拡径
したすり鉢状部分36aとなっており、さらに、該すり
鉢状部分36aに接続するバルブハウジングの内壁部に
は凹溝状の流体通路43aがステム32の軸線方向に複
数条形成されており、該流体通路43aの少なくとも上
流域部分の溝底43aは前記すり鉢状部分36aに連続
した傾斜面とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエアゾール噴射装置に関
し、特に、内容物がバルブハウジングの内部やエアゾー
ル噴出用通路などに残留しないようにしたエアゾール噴
射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、容器10内を所定の
圧力に維持しておき、該容器10内に収納された製品成
分を、容器の上部に取り付けたエアゾール噴射装置20
からエアゾール状にして噴出するようにしたエアゾール
容器は従来知られている。製品成分としては、人体用品
(化粧品、医薬品など)、家庭用品(ガラスクリーナ
ー、ペイント、スプレー式のりなど)、工業用品(自動
車用塗料など)と生活必需品としての多くの分野に渡っ
ている。
【0003】エアゾール噴射装置20は大別して、底部
に流体流入用オリフィスを持ち内部にステムおよびステ
ムを付勢するスプリングを収容するバルブハウジング部
(図6、図8)と、該バルブハウジングのステムに接続
するエアゾール噴出通路と該エアゾール噴出通路の先端
に装着したエアゾール噴出ノズルとからなる噴射ボタン
部80とに分けられる。
【0004】図6〜図8は、現在使用されているエアゾ
ール容器におけるバルブハウジング部30の概略断面図
を示している。図6において、31はバルブハウジング
であり内部にステム32を収容している。ステム32は
上部が小径で下部がやや大径になった2段の円柱形をし
た部材であり、小径の円柱部には上方に開口する有底の
穴33が設けられ、大径の円柱部には下方に環状溝34
が設けられている。さらに、小径の円柱部の側壁には前
記穴33と連通する小孔35が設けられている。
【0005】バルブハウジング31の内壁面はステム3
2の大径の円柱部に摺接する円筒状部分41と後記する
スプリングSの台座を兼ねる平坦な底部分42とからな
り、底部分42の中央には流体流入用オリフィス36が
開口している。さらに、バルブハウジング31の側壁部
および底部には、複数条の凹溝状流体通路43が前記内
壁面側を開放した状態でステム32の軸線と平行に設け
られており、その上流端側は前記流体流入用オリフィス
36に開放している。また、該凹溝状流体通路43の溝
底部分は、図示されるように、ステム32の軸線に平行
な部分45とステム31の軸線に直交する部分46とか
ら構成される。
【0006】バルブハウジング31の側壁部であって前
記凹溝状流体通路43に連通する位置には小孔37が設
けられ、さらに、バルブハウジング31の底部には筒体
47が設けられる。該筒体47には、容器10内の製品
成分を流体流入用オリフィス36に案内するためのチュ
ーブ50が挿入される。筒体47のチューブ挿入側の端
部はチューブ50の挿入を容易にするために内側に向け
た斜面48となっており、また、チューブ50の内径は
流体流入用オリフィス35の径よりも大きくされてい
る。
【0007】ステム32は、ステム下部の環状溝34に
一端が固定され他端がバルブハウジング31の内壁面の
一部である平坦な底部分42に支持されたスプリングS
によって、その大径の円柱部をバルブハウジング31の
内壁面の一部である円筒状部分41に摺接させた状態で
バルブハウジング31から突出する方向に付勢されてい
る。
【0008】このバルブハウジング部30は、シール用
の環状ステムラバー38でステム32の周囲を覆った状
態で上蓋部材11の凹部に嵌合固定されて図6の状態に
組み立てられる。上蓋部材11の外縁部は半円形に成形
されていて、かしめにより容器本体10に固定される。
図示しないが、ステム32の上部には後記する噴射ボタ
ン部80が嵌合固定される。
【0009】ステム32が図6に示した状態にある場
合、容器10の内部の空間と容器外部の空間は隔離され
ているため、容器内の製品成分が噴射されることはな
い。一方、ステム32をスプリングSの力に抗して押し
込むと、ステム32の側壁に設けられた小孔35がステ
ムラバー38下方のバルブハウジング31内の凹部空間
に開口し、流体流入用オリフィス36に接続されたチュ
ーブ50からバルブハウジング31内に導入される製品
成分と側部の小孔37からバルブハウジング31内に導
入されるガスとが混合してステム32側壁の小孔35を
通してステム上端に嵌合された噴射ノズル(図示せず)
から噴射される。
【0010】図8は従来用いられているバルブハウジン
グ部の他の例を示す概略断面図である。この例では、バ
ルブハウジング31の底部に形成される筒体47’の内
径は流体流入用オリフィス36の内径と同じとされ、そ
の筒体47’の外側にチューブ50’が装着されてい
る。チューブ50’の装着を容易にするために筒体4
7’の下端部は外側に向けた斜面48’となっている。
【0011】図6〜図8に示すバルブハウジング部30
のステム31には、エアゾール噴出通路と該エアゾール
噴出通路の先端に装着したエアゾール噴出ノズルとから
なる噴射ボタン部80が接続される。図9は現在使用さ
れている噴射ボタン部80の要部概略断面図であり、ボ
タン本体81にはエアゾール噴出通路82が形成されて
おり、該エアゾール噴出通路82は直交する2本の通路
83と84とからなる。図示しないが、一方の通路83
は前記したステム82に接続しており、また、他方の通
路84の先端にはエアゾール噴射ノズル85が挿入され
ている。
【0012】通常、2本の通路83、84の交差部外側
の内面は図示のように段差の付いた接続部86となって
おり、また、通路84の内周面87とエアゾール噴射ノ
ズル85の噴出通路89の内周面90とは径が異なって
いて、そこにも段差が存在している。さらに、エアゾー
ル噴射ノズル85の挿入端側は通路84への挿入を容易
にするために面取りがしてあり、その結果、その面取り
部分に溜まり部91が形成される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは従来から
エアゾール製品を数多く取り扱いかつその噴射装置の研
究を継続して行ってきているが、その過程において、例
えば、ヘアスプレー、ヘアムースなどにおいてその成分
として高濃度樹脂を配合している場合に、エアゾール容
器の使用後に噴射バルブや噴射ボタンのオリフィス部に
皮膜が形成され、再噴射が不能となる場合があることを
知った。速乾性塗料などにおいても同様の現象がみられ
た。
【0014】さらに、製品成分が無機物質(例えば、タ
ルク、酸化亜鉛などを代表とする微細鉱物)、セルロー
ス類の固形分の多い物質などの場合において、個々の粒
径は噴射バルブや噴射ボタンのオリフィスの口径より小
さい場合であっても、比重差などにより凝集して大きな
塊となり、その結果、使用後に同様な詰まりが生じるこ
と、また、セルロース状のものは太さはオリフィス径よ
り細い場合であっても長さがオリフィス径に近いか長い
ものの場合には、やはり詰まりが生じ易いことなどを知
った。
【0015】今後、このような内容物を配合した商品が
増加する傾向にあることから、その詰まりの原因を究明
すべく、鋭意研究した結果、前述の詰まりは、図6、図
7に示した形式ののもにおいては、チューブ50とバル
ブハンジング31の底部に形成した流体流入用オリフィ
ス36の接合部にある段差部分、および、凹溝状流体通
路43の溝底部分であってステム32の軸線に直交する
平坦部分46とに集中して生じていることを知った。ま
た、図8に示した形式のものにおいては、チューブ50
と流体流入用オリフィス36の接合部に製品成分の滞留
は生じないが、凹溝状流体通路43の溝底部分であって
ステム32の軸線に直交する平坦部分46と、筒体4
7’の下端部の斜面48’とチューブ50’の内面とで
形成される楔状の部分とに集中して生じていることを知
った。
【0016】さらに、図9に示す噴射ボタン部80の場
合には、通路83と84の交差部外側部と、エアゾール
噴射ノズル85の挿入端側と通路84の内面との間に形
成される溜まり部91とに製品成分(エアゾール)が多
く滞留してしまい、通路の閉塞にいたることも知った。
本発明の目的は、エアゾール容器において現在生じてい
る上記のような不都合を解消することにあり、より具体
的には、製品成分の組成がどのようなものであっても、
製品成分に起因するエアゾール通路の閉塞が生じないよ
うにしたエアゾール噴射装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明者らはそのような
部位に詰まりが多く発生する原因についてさらに鋭意研
究した結果、そのような製品成分の滞留が生じる場所に
は、わずかな平坦部、微細な段差あるいは溜まり部が存
在しており、従来そのようなものが製品成分の滞留の原
因となるとは予測もされなかったこと、一度製品成分の
滞留が生じるとそれは急速に増大して瞬時のうちに流路
の詰まりを生じさせることを知覚した。
【0018】本発明は上記の知覚に基づくものであり、
基本的に、底部に流体流入用オリフィスを持ち内部にス
テムおよびステムを付勢するスプリングを収容するバル
ブハウジングを持つエアゾール噴射装置であって、該バ
ルブハウジングの内壁部の底部は前記オリフィスに連続
する上方に拡径したすり鉢状部分とし、さらに、該すり
鉢状部分に接続するバルブハウジングの内壁部には凹溝
状の流体通路がステムの軸線方向に複数条形成されてお
り、該流体通路の少なくとも上流域部分の溝底は前記す
り鉢状部分に連続した傾斜面とされていることを特徴と
するエアゾール噴射装置を開示する。
【0019】本発明において、前記流体流入用オリフィ
スの上流側に挿入されるチューブの内面と前記すり鉢状
部分とは段差を持つことなく連続的に接続していること
はさらに好ましい態様である。さらに、前記ステムに接
続するエアゾール噴出通路と該エアゾール噴出通路の先
端に装着したエアゾール噴出ノズルとをさらに有するエ
アゾール噴出装置であって、該エアゾール噴出通路は折
曲部を持ちかつ該折曲部の外側の内面は連続した曲面に
より構成されており、さらにそのエアゾール噴出通路の
内周面とエアゾール噴出ノズルの内周面とは段差のない
状態で連続して接続するように構成するとすることも好
ましい態様である。
【0020】
【作 用】本発明によるエアゾール噴出装置によれば、
容器10内の製品成分は、チューブ50からバルブハン
ジング31を通り、エアゾール噴出通路82を通ってエ
アゾール噴出ノズル85の先端から噴出される過程にお
いて、段差や溜まり部に遭遇することはなく、滑らかな
流れとなってエアゾール噴出ノズル85の先端から噴出
される。また、使用後に流路の途中に残存した製品成分
は滑らかに接続した流路を流下してほぼ全量が容器内に
戻ることとなる。従って、使用後にエアゾール容器を放
置しておいても、噴射バルブや噴射ボタンのオリフィス
なども含めてその流体流路の途中に製品成分が滞留する
ことはなく、製品成分の組成がどのようなものであって
も、製品成分に起因するエアゾール通路の閉塞は確実に
回避される。
【0021】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明によるエアゾー
ル噴射装置をさらい詳しく説明する。図1は本発明によ
るエアゾール噴射装置のバルブハウジング部30の概略
断面図を示しており、ステム32の構成は前記した図6
〜8に示したもの同じものであるが、バルブハウジング
31aの構造において異なっている。すなわち、バルブ
ハウジング31aは、従来のものと同様に、ステム32
の大径の円柱部に摺接する円筒状部分41とスプリング
Sの台座を兼ねる平坦な底部分42とからなる内壁部を
有し、底部分42の中央には流体流入用オリフィスが開
口しているが、バルブハウジング31aの側壁部および
底部に形成される複数条の凹溝状流体通路43aの溝底
部分の形状および前記流体流入用オリフィス36aの形
状において、図6〜8に示した従来のものと相違してい
る。
【0022】本発明によるバルブハウジング31aにお
いて、凹溝状流体通路43aの溝底部分、図示されるよ
うに、ステム32の軸線に平行な部分45aと、そこか
ら次第に縮径して流体流入用オリフィス36aに達する
すり鉢状となった底部分46aとから構成される。さら
に、該すり鉢状となった底部分46aは同様に次第に縮
径するすり鉢状の流体流入用オリフィス36aの内面3
6bに連続して接続している。
【0023】そして、該すり鉢状の流体流入用オリフィ
ス36aの下端は、バルブハウジング31aの筒体47
aの内部に挿入されているチューブ50の内面と図示さ
れるように段差のない状態で接続している。従って、こ
のバルブハウジング31aにおいては、チューブ50か
ら凹溝状流体通路43aを通りバルブハウジング31a
の内部空間にいたる経路に平坦部や段差あるいは溜まり
部は存在しない。それにより、使用時に製品成分は段差
などで停滞することなくスムースに流出していき、使用
後においても、滑らかに接続した流路を介してスムース
に流下することができ、流路の途中に停滞することはな
い。それにより、バルブハウジング31a内での詰まり
の発生は回避できる。
【0024】次に、本発明による噴射ボタン部80aに
ついて説明する。図3、図4は噴射ボタン部80aの異
なった実施例を示す断面図である。図3のものにあって
は、エアゾール噴出通路83と84の交差部である折曲
部の外側の内面は連続した曲面86aにより構成されて
おり、さらにエアゾール噴出通路84の内周面87とエ
アゾール噴出ノズル85の内周面90とは段差のない状
態で連続して接続している。この構成によれば、エアゾ
ール噴出通路に段差あるいは溜まり部が形成されないの
でエアゾールの流れはスムースとなり、使用時あるいは
使用後にエアゾール成分が停滞し滞留するのは阻止され
る。
【0025】図4のものは、エアゾール噴出通路83と
84の交差部である折曲部の折曲内側部であって、エア
ゾール噴出ノズル85に接続する側のエアゾール噴出通
路84側に傾斜部分84aを設けていることにおいて、
図3に示した噴射ボタン部80aの構造と相違してい
る。このものにあっては、折曲部の折曲内側部での溜ま
りが前記傾斜面により噴出ノズル85側に自然流下する
こととなり、折曲部でのエアゾール成分の停滞、滞留を
さらに改善することができる。
【0026】上記の説明は本発明によるエアゾール噴射
装置のいくつかの実施例の説明にすぎず、他に多くの変
形例が存在する。例えば、図示のものでは、凹溝状流体
通路43aのすり鉢状となった底部分46aは同様に次
第に縮径するすり鉢状の流体流入用オリフィス36aの
内面36bに連続して接続しているものとして説明した
が、流体流入用オリフィス36aの次第に縮径するすり
鉢状の内面36bは必ずしも必須でなく、段差のない状
態で連続することを条件に、凹溝状流体通路43aのす
り鉢状となった底部分46aが流体流入用オリフィス3
6aに直接接続するようにしてもよいものである。ま
た、ステム32の形状も任意のものを用いることができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明のエアゾール噴射装置は上記の構
成であるので、使用中はもちろん、使用後にエアゾール
容器を放置しておいても、エアゾール噴射装置のバルブ
ハウジング部30および噴射ボタン部80における流体
流路の途中に製品成分が滞留することはなく、製品成分
の組成がどのようなものであっても、製品成分に起因す
るエアゾール通路の閉塞を確実に回避することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエアゾール噴射装置のバルブハウ
ジング部を説明する断面図。
【図2】図1のII-II 線による断面図。
【図3】本発明によるエアゾール噴射装置の噴射ボタン
部の一実施例を示す断面図。
【図4】本発明によるエアゾール噴射装置の噴射ボタン
部の他の実施例を示す断面図。
【図5】エアゾール容器を示す斜視図。
【図6】エアゾール噴射装置のバルブハウジング部の従
来例を説明する断面図。
【図7】図6のVII-VII 線による断面図。
【図8】エアゾール噴射装置のバルブハウジング部の他
の従来例を説明する断面図。
【図9】エアゾール噴射装置の噴射ボタン部の従来例を
説明する断面図。
【符号の説明】
30…バルブハウジング部、31a…バルブハウジン
グ、32…ステム、43a…凹溝状の流体通路、46a
…凹溝状流体通路43aのすり鉢状となった底部分、3
6a…流体流入用オリフィス、36b…流体流入用オリ
フィス36aのすり鉢状となった内面、50…チュー
ブ、S…スプリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に流体流入用オリフィスを持ち内部
    にステムおよびステムを付勢するスプリングを収容する
    バルブハウジングを持つエアゾール噴射装置であって、
    該バルブハウジングの内壁部の底部は前記オリフィスに
    連続する上方に拡径したすり鉢状部分となっており、さ
    らに、該すり鉢状部分に接続するバルブハウジングの内
    壁部には凹溝状の流体通路がステムの軸線方向に複数条
    形成されており、該流体通路の少なくとも上流域部分の
    溝底は前記すり鉢状部分に連続した傾斜面とされている
    ことを特徴とするエアゾール噴射装置。
  2. 【請求項2】 前記流体流入用オリフィスの上流側には
    チューブが挿入されており、該チューブの内面と前記す
    り鉢状部分とは段差を持つことなく連続的に接続してい
    ることを特徴とする請求項1記載のエアゾール噴射装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ステムに接続するエアゾール噴出通
    路と該エアゾール噴出通路の先端に装着したエアゾール
    噴出ノズルとをさらに有し、前記エアゾール噴出通路は
    折曲部を持ちかつ該折曲部の外側の内面は連続した曲面
    により構成されており、さらに前記エアゾール噴出通路
    の内周面とエアゾール噴出ノズルの内周面とは段差のな
    い状態で連続して接続していることを特徴とする請求項
    1または2記載のエアゾール噴射装置。
JP6241572A 1994-10-05 1994-10-05 エアゾール噴射装置 Pending JPH08103700A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012126430A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Chuo Aerosol Kagaku Kk エアゾール製品
WO2015083642A1 (ja) * 2013-12-03 2015-06-11 株式会社三谷バルブ エアゾールハウジング機構およびこのエアゾールハウジング機構を備えたエアゾール式製品
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