JPH0810381B2 - 溶媒回収装置を備えた電子写真式印字機 - Google Patents

溶媒回収装置を備えた電子写真式印字機

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JPH0810381B2
JPH0810381B2 JP62175799A JP17579987A JPH0810381B2 JP H0810381 B2 JPH0810381 B2 JP H0810381B2 JP 62175799 A JP62175799 A JP 62175799A JP 17579987 A JP17579987 A JP 17579987A JP H0810381 B2 JPH0810381 B2 JP H0810381B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、静電写真式印字機、詳細には、液体像をコ
ピーシートへ融着するときに蒸発した液体キャリヤを回
収することに関するものである。
発明が解決しようとする問題点 一般に、電子写真式印字プロセスでは、光導電性部材
の表面がほぼ一様な電位に帯電されて感光化される。光
導電性部材の帯電した部分は、複写する原稿書類の光像
にさらされ、この露光により、光導電性部材の上に原稿
書類に含まれている情報領域に対応する静電潜像が記録
される。光導電性部材に静電潜像が記録されたあと、静
電潜像は、液体現像剤と接触することによって現像され
る。液体現像剤は、液体キャリヤ内に着色粒子が分散し
ているものである。着色粒子は、光導電性部材の上に像
の形状で付着する。そのあと、現像された像は、コピー
シートへ転写される。そのとき、必ず着色粒子と共に、
液体キャリヤの一部がコピーシートへ転移する。転写
後、コピーシートに付着している液体キャリヤを蒸発さ
せる一方、着色粒子をコピーシートへ永久的に定着させ
るために、コピーシートに熱が加えられる。最近の定着
装置は、着色粒子を融着するため大量の熱と高い圧力を
必要とし、また液体キャリヤの蒸気レベルを安全な動作
状態すなわち下方爆発限界の25%以下に維持する必要が
ある。
コピーシート上の現像された像を加熱して着色粒子を
コピーシートへ永久的に定着する方法は、数多く開発さ
れている。それらの中には、オーブン定着法、熱空気定
着法、フラッシュ定着法、ロール定着法などがある。ロ
ール定着法は、放射定着法すなわちオーブン定着法に比
べて必要なエネルギーが著しく少ないことが知られてい
る。その上、着色粒子をコピーシートへ融着するときコ
ピーシート全部の加熱が少ないので、水蒸気の発生が少
ない。環境を害する原因をできるだけ少なくし、電子写
真式印字機をオフィスの環境で使用できるようにするに
は、蒸発した液体キャリヤを大気へ排出することは許さ
れない。もし蒸発した液体キャリヤが大気へ排出される
と、環境を害する状態が起きる。したがって、液体キャ
リヤが飽和した空気を大気へ排出する前に、蒸発した液
体キャリヤを回収する必要がある。従来、蒸発した液体
物質を回収するいろいろな方法が考案されてきた。本発
明に関連があると思われる文献としては、米国特許第4,
462,675号(1984年7月31日発行)、同第4,506,456号
(1985年3月26日発行)、同第4,571,056号(1986年2
月18日発行)、英国特許第1,436,571号(1976年5月19
日公告)、英国特許出願第2,097,335A号(1982年11月3
日公告)がある。
上記諸文献の関連部分は、次のように要約することが
できる。
米国特許第4,462,675号は、加熱して現像液を蒸発さ
せることにより、現像された液体像をシートに融着させ
る方法を開示している。蒸発した液は、吸い出され、凝
縮され、分離されて別の容器に回収される。加圧を改善
するため、加熱板を湾曲させてもよいし、あるいは加熱
ローラーを使用してもよい。
米国特許第4,506,456号には、湿ったウェブを乾燥フ
ェルトパッドの上に置いて、多孔質ウェブを乾燥させる
方法が記載されている。平板でウェブとフェルトに高温
と高圧を加え、そのあと急速に減圧して、ウェブ内の溶
媒を急激に蒸発させている。
米国特許第4,571,056号は、加熱ローラーと加圧ロー
ラーを備えた定着装置を開示している。ローラーは、相
互に圧接され、その間をトナー像を有するシートが通過
するようになっている。ローラーは、容器内に配置さ
れ、容器から空気を除去するため送風機が設けられてい
る。
英国特許第1,436,571号は、コピーシートを乾燥さ
せ、像を定着する装置を開示している。溶媒は、液体像
を加熱することにより蒸発する。蒸気の温度を十分低く
維持して火災の発生を防止するために、一定の空気流が
維持されている。蒸発した物質を含む漏れた空気を受け
入れるように、溶媒回収装置を設置することができる。
英国特許第2,097,335A号は、高温の溶媒蒸気を用いて
トナー粒子を融着する形式のゼログラフィー装置におい
て、定着装置の容器の壁の中に冷却コイルを設置した溶
媒回収装置を開示している。
問題点を解決するための手段 本発明の第1の態様として、部材の上に潜像を記録す
る形式の複写機であって、 前記部材の上に記録された潜像を少なくとも液体キャ
リヤ内に着色粒子が分散している液体現像剤で現像する
手段、 現像された像を前記部材から支持体シートへ転写する
手段、 シート入口通路およびシート出口通路をもつハウジン
グ、 前記ハウジング内に配置され、現像された像が転写さ
れた支持体シートに熱と圧力を加えて、液体キャリヤを
蒸発させ、着色粒子を像の形状で支持体シートへ融着さ
せる加熱加圧手段、 蒸発した液体キャリヤを前記ハウジングの内面の上に
凝縮させるため前記ハウジングを冷却する手段、 を備えた複写機が得られる。
本発明の第2の態様として、光導電性部材と、前記光
導電性部材の上に静電潜像を記録する手段を備えた電子
写真式印字機であって、 光導電性部材の上に記録された潜像を少なくとも液体
キャリヤ内に着色粒子が分散している液体現像剤で現像
する手段、 現像された像を光導電性部材から支持体シートへ転写
する手段、 シート入口通路およびシート出口通路をもつハウジン
グ、 前記ハウジング内に配置され、現像された像が転写さ
れた支持体シートに熱と圧力を加えて、液体キャリヤを
蒸発させ、着色粒子を像の形状で支持体シートへ融着さ
せる加熱加圧手段、 蒸発した液体キャリヤを前記ハウジングの内面の上に
凝縮させるため前記ハウジングを冷却する手段、 を備えた印字機が得られる。
本発明のその他の特徴は、添付図面を参照して、以下
の説明を読まれれば明らかになるであろう。
実施例 以下、発明の好ましい実施例について説明するが、本
発明をその実施例に限定するつもりのないことは理解さ
れるであろう。むしろ、特許請求の範囲で明示した発明
の精神および発明の範囲に入ると思われるすべての代替
物、修正物、均等物は、本発明に包含されるものと考え
る。
電子写真式印字技術は良く知られているので、以下、
第1図の印字機に使用されている各種の処理ステーショ
ンを略図で示し、それらの作用について簡単に説明す
る。
第1図に示すように、電子写真式印字機は、導電性基
層の上に光導電性表面を堆積させたベルト10を使用して
いる。光導電性表面は、セレン合金から作られたものが
好ましく、導電性基層は、電気的に接地されたアルミニ
ウム合金から作られたものが好ましい。しかし、他の適
当な光導電性表面および導電性基層を用いてもよい。ベ
ルト10は、矢印12の方向に動いて光導電性表面の連続す
る部分を進め、その移動路の周囲に配置された各種処理
ステーションを順次通過させる。ベルト10は、三角形の
ほぼ頂点に取付け軸が平行に配置された3個のローラー
14,16,18で支持されている。ローラー14は、適当なモー
ターと駆動装置(図示せず)によって回転駆動され、ベ
ルト10を矢印12の方向に進める。
最初に、ベルト10の一部分が帯電ステーションAを通
過する。帯電ステーションAでは、コロナ発生装置20が
ベルト10の光導電性表面を比較的高い、ほぼ一様な電位
に帯電させる。
次に、光導電性表面の帯電した部分は、露光ステーシ
ョンBを通過する。露光ステーションBには、透明な支
持プラテン24の上に原稿書類22が表を下にして置かれて
いる。その原稿書類22をランプがせん光照明する。原稿
書類22から反射した光線は、レンズを透過して原稿書類
の光像を形成する。レンズは、光像を光導電性表面の帯
電した部分に結像させ、その上の電荷を選択的に消去す
る。この露光により、原稿書類22に含まれている情報領
域に対応する静電潜像が光導電性表面に記録される。露
光後、ベルト10は、光導電性表面に記録された静電潜像
を現像ステーションCへ進める。
現像ステーションCでは、絶縁性液体キャリヤとトナ
ー粒子から成る現像液が適当な供給源からパイプ26を通
して現像トレー28に送り込まれ、現像トレー28からパイ
プ30を通して引き出され、再循環するようになってい
る。現像電極32は、適当な電位にバイアスすることがて
き、静電潜像が現像液に接触したとき、トナー粒子すな
わち液体キャリヤ内に分散している着色粒子で現像され
るのを助ける作用をする。液体キャリヤ全体に広がって
いる帯電トナー粒子は、電気泳動によって静電潜像に向
かって移動する。トナー粒子の電荷は、光導電性表面上
の電荷とは極性が逆である。たとえば、光導電性表面が
セレン合金から作られていれば、光導電性表面は、正に
帯電され、トナー粒子は、負に帯電される。代わりに、
光導電性表面が硫化カドミニウムから作られていれば、
光導電性表面が負に帯電され、トナー粒子が正に帯電さ
れる。光導電性表面上の液体キャリヤの量は多過ぎるの
が普通である。その表面が光導電性表面の移動方向と反
対の方向に移動するローラー(図示せず)が光導電性表
面から間隔をおいて配置されており、像を乱すことなく
現像された像から過剰な液を除去するようになってい
る。
現像後、ベルト10は、現像された像を転写ステーショ
ンDへ進める。転写ステーションDには、支持体シート
すなわちコピーシート34がシート給送装置38によってス
タック36から送られてくる。コピーシートは、ベルト10
上の現像された像と同時に転写ステーションDに到着す
るように、現像された像の動きに同期して進められる。
転写ステーションDには、コピーシートの裏面にイオン
を散布するコロナ発生装置40が設置されている。このイ
オン照射によって、光導電性表面からコピーシートへ現
像された像が引き付けられる。転写後、コピーシート
は、コンベヤ・ベルト42によって定着ステーションEへ
運ばれる。
定着ステーションEには、全体を参照番号44で表示し
た定着装置と溶媒回収装置が設置されている。定着装置
は、コピーシートから液体キャリヤを蒸発させる一方、
トナー粒子を像の形状で永久的にコピーシートに融着さ
せる。溶媒回収装置は、あとで再使用するため蒸発した
液体キャリヤを回収する。定着装置と溶媒回収装置44の
詳細な構造は、あとで第2図および第3図を参照して説
明する。定着後、コピーシートは、キャッチ・トレー46
へ送られ、オペレータにより印字機から取り出される。
コピーシートがベルト10の光導電性表面から分離され
たあと、ベルト10の光導電性表面には、若干の残留液体
現像剤が付着したままになっている。この残留現像剤
は、清掃ステーションFにおいて光導電性表面から除去
される。清掃ステーションFには、適当な合成樹脂で作
られ、光導電性表面の移動方向とは反対の方向に駆動さ
れ、光導電性表面をこすって、きれいにする清掃ローラ
ー48が設置されている。この清掃作用を助けるため、パ
イプ50で清掃ローラー48の表面上に現像液を注いでもよ
い。ワイパー・ブレード52は、光導電性表面の仕上げ清
掃をする。光導電性表面に残っているすべての残留電荷
は、光導電性表面を投光照明するランプ54によって消散
される。
現像剤は、絶縁性液体キャリヤ内に着色粒子すなわち
トナー粒子が分散しているものが好ましい。これに適し
た絶縁性液体キャリヤは、低沸点脂肪族炭化水素、たと
えばIsopar(エクソン社の商標)から製造することがで
きる。トナー粒子は、染料たとえばカーボンブラックを
含有する樹脂から製造される。米国特許第4,582,774号
(1986年)に、使用に適した液体現像剤が記載されてい
る。
以上、本発明の特徴を組み入れた電子写真式印字機の
作用を一般的に説明したが、本発明の目的には十分であ
ると信じる。
次に、第2図を参照して、定着装置と溶媒回収装置44
について詳細に説明する。図示のように、コピーシート
は、ハウジング58の入口通路56から進入する。次にコピ
ーシートは、定着ローラー62とバックアップ・ローラー
64によって形成されたニップ60に入る。ローラー62,64
は、相互に弾力的に圧接されてニップ60を形成してい
る。バックアップ・ローラー64は、鋼などの剛体内部コ
アの上にシリコン・ゴムのような非粘着性の柔軟な材料
で作られたスリーブ状被覆物が取り付けられたものが好
ましい。定着ローラー62は、同様に、鋼などの剛体内部
コアの上に比較的厚いスリーブ状被覆物が取り付けられ
ている。定着ローラーのスリーブは、シリコン・ゴムな
どの柔軟な材料で作られている。定着ローラー62を加熱
するために、定着ローラーのコアの内部にランプが設置
されている。コアには、ランプを挿入するための適当な
開口が設けられている。この構成においては、ランプか
らの熱エネルギーは、金属コアと外側スリーブを透過
し、着色粒子をコピーシートに融着するのに必要な温度
まで定着ローラー62の表面を加熱する。コピーシート上
の液体キャリヤは、この加熱により蒸発する。定着ロー
ラー62とバックアップ・ローラーすなわち加圧ローラー
64は、コピーシートに1平方インチ当たり50〜150ポン
ドの圧力を加え、そしてコピーシートを約210°F〜280
°F(100℃〜140℃)の温度で加熱する。この温度と圧
力により、トナー粒子はコピーシートへ融着され、液体
キャリヤは蒸発する。第2図に示すように、定着ローラ
ー62と加圧ローラー64は、ハウジング58のチャンバー66
の中に配置されている。コンベヤ68は、コピーシートを
ニップ60から出口通路70へ運び、続いてキャッチ・トレ
ー46(第1図)へ送る。コンベヤ68内部には、必要に応
じて、残留液体キャリヤを確実に蒸発させるために、コ
ピーシートをさらに加熱する加熱エレメント72が設けら
れている。溶媒回収装置は、少なくともハウジング58の
一方の壁の外側表面に設置された冷却コイル74をもつ凝
縮装置を備えている。圧縮機76は、ハウジング58のチャ
ンバー66を大気圧に対して負圧に維持する。ファン80
(第3図)は、コピーシートがニップ60を出たあとコピ
ーシートを横切るように空気を送り、コピーシート周辺
から蒸発した液体キャリヤを除去する。蒸発した液体キ
ャリヤは、冷却コイル74で冷却されて壁面に凝縮する。
ハウジング58の後壁に凝縮して液化された液体キャリヤ
の蒸気は、重力の作用でハウジング58の開口86を通り、
回収容器78へ滴下する。そのほかに、圧縮機76内に生じ
た液化された液体キャリヤも容器78に回収される。チャ
ンバー66の温度は、約100°F(38℃)に維持される。
コピーシートの通路を横切る空気流は、過飽和空気をニ
ップ出口領域からチャンバーより低い温度に維持された
後壁へ移動させる。この壁は、蒸発した液体キャリヤの
粒子がその上に凝縮し、容器78へ流れ落ちることができ
る表面を形成している。後壁に衝突する大量の粒子は、
チャンバー空気の蒸気レベルを飽和状態より低く維持す
るので、溶媒すなわち液体キャリヤが他の表面に集まる
のが防止される。
第3図は、第2図の矢印A−Aに沿った部分断面図で
ある。図示のように、ファン80は、定着ローラー62と加
圧ローラー64間のニップから出てくるコピーシート82を
横切るように空気を送る。この空気の流れは、ハウジン
グ58の後壁84に向かって送られる。壁84の外側表面に
は、冷却コイル74が取り付けられている。冷却コイルの
代わりに、熱電冷却素子たとえばペルチエ冷却器を壁84
の外側表面に取り付けて壁を冷却してもよいことは理解
されるであろう。ハウジング58の壁は、適当な金属材料
で作られている。空気がコピーシートの通路を横切って
流れるとき、ニップ出口領域から過飽和空気が除去さ
れ、ハウジング58のチャンバー66より低い温度に維持さ
れた壁84へ運ばれる。壁84は、約35°Fの温度に維持す
ることが好ましい。蒸発した液体キャリヤの蒸気は、壁
84に接触し、その表面に凝縮する。液化された液体キャ
リヤの蒸気は、壁84の表面を流れ下り、ハウジング58の
開口86(代2図)を通り容器78に集められる。このよう
にして、チャンバー温度に対する空気の飽和点は、下方
爆発限界の25%またはそれ以下に維持され、大部分の溶
媒回収は、可動部品のない場所に限定されている。さら
に、全装置の必要エネルギーは、熱交換器と圧縮器を基
本とする溶媒回収装置に比べて著しく少ない。
発明の効果 本発明の定着装置と溶媒回収装置は、コピーシートを
乾燥させてることにより、着色粒子を像の形状でコピー
シートへ永久的に定着させ、同時に、蒸発した液体キャ
リヤをチャンバーの冷却された壁の内側表面に凝縮させ
ることがわかる。液化された液体キャリヤの蒸気は、容
器に回収され、現像装置の現像トレーへ再循環させて、
再使用することができる。
以上の説明から、本発明に従って前に述べた目標およ
び利点を完全に満たす定着装置と溶媒回収装置が提供さ
れたことは明らかである。本発明を特別の実施例につい
て説明したが、この実施例から、この分野の専門家が多
くの代替物、修正物、均等物を思い浮かべることは明ら
かである。したがって、本発明には、特許請求の範囲で
明示した発明の精神および広義の範囲に入ると思われる
すべての代替物、修正物、均等物が包含されているもの
と考える。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の諸特徴を組み入れた電子写真式印字
機を示す略正面図、 第2図は、第1図の印字機に使用されている定着装置と
溶媒回収装置の正面図、 第3図は、第2図の矢印A−Aに沿った部分断面図であ
る。 符号の説明 A……帯電ステーション、B……露光ステーション、C
……現像ステーション、D……転写ステーション、E…
…定着ステーション、F……清掃ステーション、10……
ベルト、12……移動方向、14,16,18……ローラー、20…
…コロナ発生装置、22……原稿書類、24……透明プラテ
ン、26……パイプ、28……現像トレー、30……パイプ、
32……電極、34……コピーシート、36……スタック、38
……シート給送装置、40……コロナ発生装置、42……コ
ンベヤ、44……定着装置、46……キャッチ・トレー、48
……清掃ローラー、50……パイプ、52……ワイパーブレ
ード、54……ランプ、56……入口通路、58……ハウジン
グ、60……ニップ、62……定着ローラー、64……バック
アップ・ローラー、66……チャンバー、68……コンベ
ヤ、70……出口通路、72……加熱エレメント、74……冷
却コイル、76……圧縮機、78……容器、80……ファン、
82……コピーシート、84……壁、86……開口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トーマス エフ スルチャ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14450 フェアポート ガーランド ライズ 14 (56)参考文献 特開 昭49−22144(JP,A) 特開 昭49−22143(JP,A) 特開 昭48−82835(JP,A) 特開 昭53−124430(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光導電性部材と、前記光導電性部材の上に
    静電潜像を記録する手段と、前記光導電性部材の上に記
    録された潜像を少なくとも液体キャリヤ内に着色粒子が
    分散している液体現像剤で現像する手段と、前記現像さ
    れた像を前記光導電性部材から支持体シートへ転写する
    手段と、シート入口通路及びシート出口通路を有するハ
    ウジングと、前記ハウジング内に配置され、前記現像さ
    れた像が転写された支持体シートに熱及び圧力を加えて
    前記液体キャリヤを蒸発させ、前記着色粒子を像の形状
    で支持体シートへ融着させる加熱加圧手段と、蒸発した
    液体キャリヤを前記ハウジングの内側表面に凝縮させる
    ため前記ハウジングを冷却する手段と、前記ハウジング
    の壁上に取付けられ、前記ハウジングの前記シート入口
    通路から前記シート出口通路へ運ばれる支持体シートの
    通路を横切るように空気流を送り、前記蒸発した液体キ
    ャリヤを前記加熱加圧手段の領域から前記冷却手段によ
    って冷却された前記ハウジングの内側表面に向かって移
    動させる手段とを備えていることを特徴とする電子写真
    式印字機。
JP62175799A 1986-07-21 1987-07-14 溶媒回収装置を備えた電子写真式印字機 Expired - Lifetime JPH0810381B2 (ja)

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US887766 1986-07-21
US06/887,766 US4766462A (en) 1986-07-21 1986-07-21 Liquid carrier recovery system

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JPS6330879A JPS6330879A (ja) 1988-02-09
JPH0810381B2 true JPH0810381B2 (ja) 1996-01-31

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JP62175799A Expired - Lifetime JPH0810381B2 (ja) 1986-07-21 1987-07-14 溶媒回収装置を備えた電子写真式印字機

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US (1) US4766462A (ja)
EP (1) EP0254498B1 (ja)
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