JPH08104039A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH08104039A JPH08104039A JP7192270A JP19227095A JPH08104039A JP H08104039 A JPH08104039 A JP H08104039A JP 7192270 A JP7192270 A JP 7192270A JP 19227095 A JP19227095 A JP 19227095A JP H08104039 A JPH08104039 A JP H08104039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- feeding
- mode
- recording material
- feeding mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の記録紙送給モードを有する記録装置に
おいて、送給モードに関する操作者の負担を軽減する。 【解決手段】 記録紙に関する記録条件を判断し(ステ
ップS3)、次に、その条件が自動送給モードか手差し
送給モードかを判断し(ステップS4)、この判断およ
び現在の設定モード(ステップS5,S8)に応じて、
送給モードの切換えを設定(記憶)する(ステップS
6,S7,S9)。そして、この設定に応じて送給部の
初期状態が設定される。
おいて、送給モードに関する操作者の負担を軽減する。 【解決手段】 記録紙に関する記録条件を判断し(ステ
ップS3)、次に、その条件が自動送給モードか手差し
送給モードかを判断し(ステップS4)、この判断およ
び現在の設定モード(ステップS5,S8)に応じて、
送給モードの切換えを設定(記憶)する(ステップS
6,S7,S9)。そして、この設定に応じて送給部の
初期状態が設定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録装置に関し、詳
しくは被記録材の送給モードを自動送給モードと手差し
送給モードとに切換え可能な記録装置に関するものであ
る。
しくは被記録材の送給モードを自動送給モードと手差し
送給モードとに切換え可能な記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の送給モードを切換える構成を有
した記録装置の中には、自動送給モードの場合と手差し
送給モードの場合の被記録材のそれぞれのセット位置が
同一搬送路上に設けられるものがある。このような記録
装置にあっては、切換えられた送給モードのそれぞれに
対応して被記録材のセット位置が、設定される必要があ
る。この設定は、一般には、被記録材を搬送路にセット
する前の送給手段の待機状態設定として行われるもので
あり、従来は、この設定の指示入力等を操作者が行って
いた。
した記録装置の中には、自動送給モードの場合と手差し
送給モードの場合の被記録材のそれぞれのセット位置が
同一搬送路上に設けられるものがある。このような記録
装置にあっては、切換えられた送給モードのそれぞれに
対応して被記録材のセット位置が、設定される必要があ
る。この設定は、一般には、被記録材を搬送路にセット
する前の送給手段の待機状態設定として行われるもので
あり、従来は、この設定の指示入力等を操作者が行って
いた。
【0003】一方、送給モードの切換えは、被記録材の
サイズやこれを縦方向あるいは横方向のいずれかの方向
で用いるか等、主に記録すべき文書の書式、または普通
紙、はがき等の用いる被記録材の種類に応じて行われる
ものが一般的である。
サイズやこれを縦方向あるいは横方向のいずれかの方向
で用いるか等、主に記録すべき文書の書式、または普通
紙、はがき等の用いる被記録材の種類に応じて行われる
ものが一般的である。
【0004】従って、従来のように操作者が送給モード
の切換えを行うときは、まず、記録すべき文書の書式や
用いる被記録材の種類を判断しなければならず、さらに
その判断に応じた適切な設定のための指示入力等をする
必要がある。
の切換えを行うときは、まず、記録すべき文書の書式や
用いる被記録材の種類を判断しなければならず、さらに
その判断に応じた適切な設定のための指示入力等をする
必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の記
録装置にあっては、送給モードの切換え、すなわち、送
給手段の待機状態設定に際して操作者に過大な負担を強
いるものであり、また、誤った指示入力をした場合に
は、被記録材に損傷を与えたり、記録装置の故障の原因
となることもある。
録装置にあっては、送給モードの切換え、すなわち、送
給手段の待機状態設定に際して操作者に過大な負担を強
いるものであり、また、誤った指示入力をした場合に
は、被記録材に損傷を与えたり、記録装置の故障の原因
となることもある。
【0006】本発明の目的は、被記録材のサイズ,種類
等、記録すべき文書の書式に関する情報に基づいて自動
的に送給モードを選択し、かつその選択に応じて送給モ
ードの切換えを行うことができる記録装置を提供するこ
とにある。
等、記録すべき文書の書式に関する情報に基づいて自動
的に送給モードを選択し、かつその選択に応じて送給モ
ードの切換えを行うことができる記録装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
記録ヘッドを用い被記録材に記録を行う記録装置におい
て、被記録材を記録ヘッドによる記録領域に向けて送給
する手段であって、複数の送給モードで動作可能な送給
手段と、文書編集の書式に関する情報を入力する入力手
段と、該入力手段が入力する情報に基づいて、当該被記
録材に対応した送給モードを判断するモード判断手段
と、該モード判断手段による判断に基づいて前記送給手
段の送給モードを設定するモード設定手段と、を具えた
ことを特徴とする。
記録ヘッドを用い被記録材に記録を行う記録装置におい
て、被記録材を記録ヘッドによる記録領域に向けて送給
する手段であって、複数の送給モードで動作可能な送給
手段と、文書編集の書式に関する情報を入力する入力手
段と、該入力手段が入力する情報に基づいて、当該被記
録材に対応した送給モードを判断するモード判断手段
と、該モード判断手段による判断に基づいて前記送給手
段の送給モードを設定するモード設定手段と、を具えた
ことを特徴とする。
【0008】以上の構成によれば、文書編集の書式に関
する情報に基づいて、用いる被記録材に対応した送給モ
ードを判断し、これに応じて自動的に送給モードを設定
することができる。
する情報に基づいて、用いる被記録材に対応した送給モ
ードを判断し、これに応じて自動的に送給モードを設定
することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面に基づき本発明の実
施形態を詳細かつ具体的に説明する。
施形態を詳細かつ具体的に説明する。
【0010】(第1実施例)図1は本発明を適用した記
録装置の一構成例を示す。なお、本形態の記録装置は記
録ヘッドの走査に伴なって被記録材としての記録シート
上にインクを吐出して記録を行うシリアル型インクジェ
ット記録装置の一例を示すものである。ここで、1はそ
のプリント部、2はシート送給台3上に積層された状態
で保持される記録シート束、4は記録シート束2の内、
最上面に位置する記録シート2Aを1枚ずつ記録位置に
送出する送給部、5はキャリッジ6に搭載され、これに
よりキャリッジ駆動モータ7の回転駆動により記録シー
ト2Aの面に沿って、その装置の長手方向に移動走査す
ることができる記録ヘッドである。
録装置の一構成例を示す。なお、本形態の記録装置は記
録ヘッドの走査に伴なって被記録材としての記録シート
上にインクを吐出して記録を行うシリアル型インクジェ
ット記録装置の一例を示すものである。ここで、1はそ
のプリント部、2はシート送給台3上に積層された状態
で保持される記録シート束、4は記録シート束2の内、
最上面に位置する記録シート2Aを1枚ずつ記録位置に
送出する送給部、5はキャリッジ6に搭載され、これに
よりキャリッジ駆動モータ7の回転駆動により記録シー
ト2Aの面に沿って、その装置の長手方向に移動走査す
ることができる記録ヘッドである。
【0011】以上の構成において、記録ヘッド5の移動
に伴ない所定のタイミングで記録ヘッド5から記録シー
ト2Aに向けてインクが吐出され記録が行われる。ま
た、8はキャリッジ5が記録シート2Aに沿った範囲で
ある記録領域の外に位置するホームポジション(HP)
にあることを検知するためのHPセンサ、9は記録ヘッ
ドによる一走査分の記録が行われるたびに記録シート2
Aをヘッド5の吐出口配列幅に対応した量だけシート搬
送を行うためのシート送りモータである。なお、図示は
されていないがプリント部1では記録シート2Aの先端
部がその位置合せのための所定の位置に到達したときに
これを検知するペーパセンサが設けられている。
に伴ない所定のタイミングで記録ヘッド5から記録シー
ト2Aに向けてインクが吐出され記録が行われる。ま
た、8はキャリッジ5が記録シート2Aに沿った範囲で
ある記録領域の外に位置するホームポジション(HP)
にあることを検知するためのHPセンサ、9は記録ヘッ
ドによる一走査分の記録が行われるたびに記録シート2
Aをヘッド5の吐出口配列幅に対応した量だけシート搬
送を行うためのシート送りモータである。なお、図示は
されていないがプリント部1では記録シート2Aの先端
部がその位置合せのための所定の位置に到達したときに
これを検知するペーパセンサが設けられている。
【0012】図2〜図4を参照して図1に示した送給部
4の詳細な構成について説明する。
4の詳細な構成について説明する。
【0013】本実施形態の送給部4は、自動送給モード
と手差し送給モードとでは、シート送給を行う際のシー
トセット位置を定める待機状態をそれぞれ異ならせるも
のである。
と手差し送給モードとでは、シート送給を行う際のシー
トセット位置を定める待機状態をそれぞれ異ならせるも
のである。
【0014】図2において、11は図1に示した記録シ
ート束2を、送給台2上にセットする際、記録シート束
2を、その先端部によって位置決めするためのシートス
トッパであり、このシートストッパ11と自動送給部4
の初期位置にかかわるイニシャルレバー12とは共に支
持軸13の周りに揺動自在に支持されている。14は送
給部4全体を支持すると共に記録装置のフレーム15
(図1参照)に固定されるメインホルダである。
ート束2を、送給台2上にセットする際、記録シート束
2を、その先端部によって位置決めするためのシートス
トッパであり、このシートストッパ11と自動送給部4
の初期位置にかかわるイニシャルレバー12とは共に支
持軸13の周りに揺動自在に支持されている。14は送
給部4全体を支持すると共に記録装置のフレーム15
(図1参照)に固定されるメインホルダである。
【0015】上述のシートストッパ11およびイニシャ
ルレバー12はいずれもカムギア16に係合するもの
で、17は自動送給用モータであり、カムギア16は自
動送給時にモータ17によって駆動される。
ルレバー12はいずれもカムギア16に係合するもの
で、17は自動送給用モータであり、カムギア16は自
動送給時にモータ17によって駆動される。
【0016】カムギア16の構成を図3を参照して説明
する。
する。
【0017】カムギア16は図3に示すようにギア部材
18とギア部材18に同心に一体嵌合されるカム部材1
9とで構成されていて、ギア部材18のギア部18Aが
図2に示す分離ローラ20および予備ローラ21のギア
とそれぞれ噛合することによりそれぞれのローラを自動
送給時に同時駆動することができる。18Bはギア部材
18と一体のカム部、18Cはカム部18Bに形成され
ているカム溝であり、このカム溝18Cにイニシャルレ
バー12の突部12A(図4参照)が係合するが、この
動作については後述する。また、カム部材19は上述し
たシートストッパ11の凹部(図5参照)11Aに係合
するカム部(以下ではストッパ引上げ用カムという)1
9Aを有しており、19Bはギア部材18の嵌合軸孔1
8Dに嵌合固定される嵌合軸である。
18とギア部材18に同心に一体嵌合されるカム部材1
9とで構成されていて、ギア部材18のギア部18Aが
図2に示す分離ローラ20および予備ローラ21のギア
とそれぞれ噛合することによりそれぞれのローラを自動
送給時に同時駆動することができる。18Bはギア部材
18と一体のカム部、18Cはカム部18Bに形成され
ているカム溝であり、このカム溝18Cにイニシャルレ
バー12の突部12A(図4参照)が係合するが、この
動作については後述する。また、カム部材19は上述し
たシートストッパ11の凹部(図5参照)11Aに係合
するカム部(以下ではストッパ引上げ用カムという)1
9Aを有しており、19Bはギア部材18の嵌合軸孔1
8Dに嵌合固定される嵌合軸である。
【0018】再び図2を参照すると、22はメインホル
ダ14に固定されている基板、23は基板22に取り付
けられている送給切換スイッチ、24は基板22の下面
側に取付けられる送給イニシャルセンサであり、後述す
るイニシャルレバー12の揺動動作により自動送給時の
初期位置を検知するができる。なお、先に述べた自動送
給用モータ17はステッピングモータとして構成される
もので、2相励磁により2極駆動され、20ステップで
1回転する。25はモータ17の駆動力をカムギア16
側の出力ギア26に伝達するための2段ギアである。
ダ14に固定されている基板、23は基板22に取り付
けられている送給切換スイッチ、24は基板22の下面
側に取付けられる送給イニシャルセンサであり、後述す
るイニシャルレバー12の揺動動作により自動送給時の
初期位置を検知するができる。なお、先に述べた自動送
給用モータ17はステッピングモータとして構成される
もので、2相励磁により2極駆動され、20ステップで
1回転する。25はモータ17の駆動力をカムギア16
側の出力ギア26に伝達するための2段ギアである。
【0019】図4〜図6を参照しつつ、自動送給モード
および手差し送給モードの各動作について説明する。ま
ず、自動送給モードにおける初期位置検出動作を図4お
よび図5を参照して説明する。
および手差し送給モードの各動作について説明する。ま
ず、自動送給モードにおける初期位置検出動作を図4お
よび図5を参照して説明する。
【0020】図4に示すようにイニシャルレバー12に
はその揺動側の端部に作用部12Bが形成されていて、
作用部12Bの上面に対向する位置に送給イニシャルセ
ンサ24のアクチュエータ部24Aが位置している。
はその揺動側の端部に作用部12Bが形成されていて、
作用部12Bの上面に対向する位置に送給イニシャルセ
ンサ24のアクチュエータ部24Aが位置している。
【0021】図4に示すようにイニシャルレバー12の
突部12Aがカムギア16のカム溝18Cに落ち込んで
いる状態ではイニシャルレバー作用部12Bは送給イニ
シャルセンサ24のアクチュエータ部24Aとは干渉せ
ず、これにより、送給イニシャルセンサ24から後述す
る制御部には「オン」信号が出力され、送給部4が初期
状態すなわち、自動送給モードの待機状態にあることを
検出することができる。また、この初期状態では、図5
(A)に示すように、カムギア16においてそのカム部
材19の平坦面19Cがシートストッパ11の凹部11
Aに嵌まり込んだ状態になっている。
突部12Aがカムギア16のカム溝18Cに落ち込んで
いる状態ではイニシャルレバー作用部12Bは送給イニ
シャルセンサ24のアクチュエータ部24Aとは干渉せ
ず、これにより、送給イニシャルセンサ24から後述す
る制御部には「オン」信号が出力され、送給部4が初期
状態すなわち、自動送給モードの待機状態にあることを
検出することができる。また、この初期状態では、図5
(A)に示すように、カムギア16においてそのカム部
材19の平坦面19Cがシートストッパ11の凹部11
Aに嵌まり込んだ状態になっている。
【0022】すなわち、この状態では、同図に示すよう
に、シートストッパ11の位置決め爪11Bは、送給さ
れる記録シート2Aを受けているシートガイド板30の
係合孔30Aに落ち込んだ状態に保持され、これによ
り、記録シート2Aは、その先端部が位置決め爪11B
に当接することによってそれ以上奥に進入することがと
どめられる。このように定められる記録シートの位置が
自動送給モードにおける、記録シートセット位置であ
り、また送給部4の待機状態に対応した位置を表わす。
さらにまた、このような初期状態では分離ローラ20お
よび予備ローラ21はそれぞれ図5(B)および(C)
に示すようにシートガイド板30の上方位置にあり、こ
れらのローラ20,21とシートガイド板30との間に
は記録シート2Aを導くための十分な通路が確保されて
いる。なお、このような初期状態を解除した後、送給が
行われる過程における分離ローラ20および予備ローラ
21の動作等、自動送給動作については、公知であり、
その説明は省略する。
に、シートストッパ11の位置決め爪11Bは、送給さ
れる記録シート2Aを受けているシートガイド板30の
係合孔30Aに落ち込んだ状態に保持され、これによ
り、記録シート2Aは、その先端部が位置決め爪11B
に当接することによってそれ以上奥に進入することがと
どめられる。このように定められる記録シートの位置が
自動送給モードにおける、記録シートセット位置であ
り、また送給部4の待機状態に対応した位置を表わす。
さらにまた、このような初期状態では分離ローラ20お
よび予備ローラ21はそれぞれ図5(B)および(C)
に示すようにシートガイド板30の上方位置にあり、こ
れらのローラ20,21とシートガイド板30との間に
は記録シート2Aを導くための十分な通路が確保されて
いる。なお、このような初期状態を解除した後、送給が
行われる過程における分離ローラ20および予備ローラ
21の動作等、自動送給動作については、公知であり、
その説明は省略する。
【0023】図6(A)〜(D)は手差しモードにおけ
る送給部4の待機状態を示す。この状態は、カムギア1
6を図4に示す初期状態から時計回りに約30°回動さ
せることによって得られるものである。すなわち、この
ようなカムギア16の回動によって、イニシャルレバー
12が図4に破線で示すように上方向に揺動する。そし
て、この揺動動作に伴いその作用部12Bで送給イニシ
ャルセンサ24のアクチュエータ部24Aを押し上げる
ことで、送給イニシャルセンサ24の出力信号を「オ
フ」の状態とする。図6(D)はこのような状態を示す
もので、同時に、図6(A)に示すように、カムギア1
6のカム部材カム部19Aがシートストッパ11の押上
げ面11Cに摺接することで、シートストッパ11を反
時計回りの方向に揺動させ、その位置決め爪11Bをシ
ートガイド板30の係合孔30Aから引き上げた状態と
する。この状態での分離ローラ20および予備ローラ2
1の位置は図6(B)および(C)に示すように、シー
トガイド板30の上方に保たれている。
る送給部4の待機状態を示す。この状態は、カムギア1
6を図4に示す初期状態から時計回りに約30°回動さ
せることによって得られるものである。すなわち、この
ようなカムギア16の回動によって、イニシャルレバー
12が図4に破線で示すように上方向に揺動する。そし
て、この揺動動作に伴いその作用部12Bで送給イニシ
ャルセンサ24のアクチュエータ部24Aを押し上げる
ことで、送給イニシャルセンサ24の出力信号を「オ
フ」の状態とする。図6(D)はこのような状態を示す
もので、同時に、図6(A)に示すように、カムギア1
6のカム部材カム部19Aがシートストッパ11の押上
げ面11Cに摺接することで、シートストッパ11を反
時計回りの方向に揺動させ、その位置決め爪11Bをシ
ートガイド板30の係合孔30Aから引き上げた状態と
する。この状態での分離ローラ20および予備ローラ2
1の位置は図6(B)および(C)に示すように、シー
トガイド板30の上方に保たれている。
【0024】このようにして得られた手差し送給モード
の送給待機状態では、記録シートは、その先端が搬送ロ
ーラ対107(図1参照)のニップ部に突き当るまで挿
入され、この位置が手差しモードのシートセット位置と
なる。その後、搬送ローラ対による搬送は、公知の方法
を用いることができ、その説明は省略する。
の送給待機状態では、記録シートは、その先端が搬送ロ
ーラ対107(図1参照)のニップ部に突き当るまで挿
入され、この位置が手差しモードのシートセット位置と
なる。その後、搬送ローラ対による搬送は、公知の方法
を用いることができ、その説明は省略する。
【0025】以上説明した手差し送給モードと自動送給
モードとの切換えは切換えスイッチ23(図2参照)を
介することによっても可能であるが、本例では後述する
ように、このような切換えを送給される記録シートにつ
いて設定される書式に基づいて自動的に行わせることを
可能とするものである。
モードとの切換えは切換えスイッチ23(図2参照)を
介することによっても可能であるが、本例では後述する
ように、このような切換えを送給される記録シートにつ
いて設定される書式に基づいて自動的に行わせることを
可能とするものである。
【0026】図7は図1に示した記録装置の制御構成を
示す。ここで、101はコンピュータ形態の中央演算処
理装置(CPU)であり、記録装置全体の処理,動作を
制御するもので、図8,図9にて後述するような処理手
順を実行する。102は記憶装置RAMであり、RAM
102は、その記憶内容を電源「オフ」後もリチウム電
池などのバックアップ手段によって保持するSRAM1
021と電源の「オフ」によって記憶内容が消去される
DRAM1022とを有している。また、1021Aお
よび1022AはそれぞれSRAM1021およびDR
AM1022に設けられている記憶領域であり、記憶領
域1021Aには後述する記録シートのサイズ等、記録
すべきデータの書式に応じて送給モードが格納される一
方、記憶領域1022Aは、テキストデータや画像デー
タの展開等作業用として使用される外、後述する送給モ
ード切換え状態を記憶する領域として使用される。な
お、DRAM1022の記憶領域1022Aでは電源が
「オフ」の状態から「オン」の状態となったときに、そ
の値が「0」となるようセットされている。
示す。ここで、101はコンピュータ形態の中央演算処
理装置(CPU)であり、記録装置全体の処理,動作を
制御するもので、図8,図9にて後述するような処理手
順を実行する。102は記憶装置RAMであり、RAM
102は、その記憶内容を電源「オフ」後もリチウム電
池などのバックアップ手段によって保持するSRAM1
021と電源の「オフ」によって記憶内容が消去される
DRAM1022とを有している。また、1021Aお
よび1022AはそれぞれSRAM1021およびDR
AM1022に設けられている記憶領域であり、記憶領
域1021Aには後述する記録シートのサイズ等、記録
すべきデータの書式に応じて送給モードが格納される一
方、記憶領域1022Aは、テキストデータや画像デー
タの展開等作業用として使用される外、後述する送給モ
ード切換え状態を記憶する領域として使用される。な
お、DRAM1022の記憶領域1022Aでは電源が
「オフ」の状態から「オン」の状態となったときに、そ
の値が「0」となるようセットされている。
【0027】103は記憶装置ROMであり、ROM1
03にはCPU101によって実行される処理手順に対
応する各種のプログラム、キャラクタジェネレータなど
の固定データ、各駆動源の駆動テーブル等の外、後述さ
れる自動送給用シートの登録サイズ等が格納される。1
05は文字や数字、記号等の入力用および記録条件設定
を含む各種指令の入力用キーを具えたキーボード部、1
06はディスプレイなどを具えた表示部である。なお、
10はプリンタ部1に設けられているペーパセンサであ
り、ペーパセンサ10により記録シート2Aが記録直前
の位置に導かれたことを検知する。
03にはCPU101によって実行される処理手順に対
応する各種のプログラム、キャラクタジェネレータなど
の固定データ、各駆動源の駆動テーブル等の外、後述さ
れる自動送給用シートの登録サイズ等が格納される。1
05は文字や数字、記号等の入力用および記録条件設定
を含む各種指令の入力用キーを具えたキーボード部、1
06はディスプレイなどを具えた表示部である。なお、
10はプリンタ部1に設けられているペーパセンサであ
り、ペーパセンサ10により記録シート2Aが記録直前
の位置に導かれたことを検知する。
【0028】上述の構成における記録装置の、送給モー
ド切換え動作の制御手順を、図8および図9のフローチ
ャートを参照して説明する。
ド切換え動作の制御手順を、図8および図9のフローチ
ャートを参照して説明する。
【0029】キーボード部105からの指示入力により
文書作成モードの処理がスタートすると、ステップS1
において、記録について新規文書作成か、すでに保存さ
れている文書のいずれを選択するかについての入力待ち
状態となる。指示入力があると、ステップS2で、キー
ボード部105からの指示入力の内容により、新規文書
の作成が選択されたか否かを判断する。新規文書の作成
が選択されたと判断された場合にはステップS3へと移
行し、書式にかかわる記録条件の設定入力待ちの状態と
なる。
文書作成モードの処理がスタートすると、ステップS1
において、記録について新規文書作成か、すでに保存さ
れている文書のいずれを選択するかについての入力待ち
状態となる。指示入力があると、ステップS2で、キー
ボード部105からの指示入力の内容により、新規文書
の作成が選択されたか否かを判断する。新規文書の作成
が選択されたと判断された場合にはステップS3へと移
行し、書式にかかわる記録条件の設定入力待ちの状態と
なる。
【0030】ここで、記録条件の設定が行われると、ス
テップS4で、その設定された記録条件が図10に示さ
れるシートの自動送給を行うべく登録された条件である
か否かの判断を行う。すなわち、書式にかかわる上記記
録条件の設定に対応するシートサイズが自動送給を行う
べく登録されたサイズ、こおではA3縦、A4縦,横、
…、リーガル紙、のいずれか、であるか否かが、図10
に示す内容のテーブルを参照することによって判断され
る。一方、ステップS2において、新規文書の作成でな
いとの判断、すなわちすでに保存されているいずれかの
文書が選択された場合には、その選択された文書の記録
条件が、自動送給を行うシートのサイズのものであるか
否かの判断を行うために、S4へと移行する。
テップS4で、その設定された記録条件が図10に示さ
れるシートの自動送給を行うべく登録された条件である
か否かの判断を行う。すなわち、書式にかかわる上記記
録条件の設定に対応するシートサイズが自動送給を行う
べく登録されたサイズ、こおではA3縦、A4縦,横、
…、リーガル紙、のいずれか、であるか否かが、図10
に示す内容のテーブルを参照することによって判断され
る。一方、ステップS2において、新規文書の作成でな
いとの判断、すなわちすでに保存されているいずれかの
文書が選択された場合には、その選択された文書の記録
条件が、自動送給を行うシートのサイズのものであるか
否かの判断を行うために、S4へと移行する。
【0031】以上のようにステップS4において、設定
された記録条件により自動送給を行うシートであると判
断された場合には、ステップS5において、送給部4が
自動送給モードの待機状態にあるか否かの判断を行う。
すなわち、その判断以前の送給モードを記憶している記
憶領域1021A内の値が「0」である場合には、自動
送給モードが選択されていると判断する。これにより、
送給部4は自動送給モードの待機状態が保たれていると
判断し、その状態を切換える必要がないため、ステップ
S6で、それまでの送給モード切換え記憶領域1022
A内に「0」をセットする。すなわち、送給モードを切
換える必要がある時には「1」をセットし、切換える必
要がない時には「0」をセットする。
された記録条件により自動送給を行うシートであると判
断された場合には、ステップS5において、送給部4が
自動送給モードの待機状態にあるか否かの判断を行う。
すなわち、その判断以前の送給モードを記憶している記
憶領域1021A内の値が「0」である場合には、自動
送給モードが選択されていると判断する。これにより、
送給部4は自動送給モードの待機状態が保たれていると
判断し、その状態を切換える必要がないため、ステップ
S6で、それまでの送給モード切換え記憶領域1022
A内に「0」をセットする。すなわち、送給モードを切
換える必要がある時には「1」をセットし、切換える必
要がない時には「0」をセットする。
【0032】ステップS6の処理を終了すると、ステッ
プS10,S11においては、例えば、作成文書保存の
指示のキー入力等がなされることにより、文書作成終了
の指示があるまで文書の入力作成が可能となる。そし
て、ステップS11において文書作成終了の指示があっ
たと判断された場合に、文書作成モードが終了する。
プS10,S11においては、例えば、作成文書保存の
指示のキー入力等がなされることにより、文書作成終了
の指示があるまで文書の入力作成が可能となる。そし
て、ステップS11において文書作成終了の指示があっ
たと判断された場合に、文書作成モードが終了する。
【0033】一方、ステップS5の判断において送給状
態記憶領域1021A内の値が「1」であり、それまで
に手差し状態が選択されていた場合には、自動送給部4
は手差し送給モードの待機状態にあることになるので、
自動送給モードでの待機状態に送給部4の状態を切換え
る必要があり、そのためステップS7において、送給シ
ート切換え記憶領域1022A内に「1」をセットした
後、ステップS10以降上述したのと同様の制御を行
う。
態記憶領域1021A内の値が「1」であり、それまで
に手差し状態が選択されていた場合には、自動送給部4
は手差し送給モードの待機状態にあることになるので、
自動送給モードでの待機状態に送給部4の状態を切換え
る必要があり、そのためステップS7において、送給シ
ート切換え記憶領域1022A内に「1」をセットした
後、ステップS10以降上述したのと同様の制御を行
う。
【0034】さらに、ステップS4の判断において、自
動送給を行うシートのサイズでないと判断された場合に
は、ステップS8で送給部4が手差し送給モードの待機
状態であるか否かを判断する。この時、送給モード記憶
領域1021A内の値が「1」であれば、手差し送給モ
ードがすでに選択されていることになり、また送給部4
は手差し送給モードの待機状態に保たれていることにな
るので、その状態を切換える必要がなく、ステップS6
へと移行して、それ以降の処理を上述したのと同様に行
う。一方、ステップS8において、送給状態記憶領域1
021A内の値が「0」であり、自動送給モードが選択
されていたと判断された場合には、自動送送部4は自動
送給モードの待機状態にあることになるので、送給部4
の状態を手差し送給モードでの待機状態に切換える必要
があり、そのため、ステップS9において、送給モード
切換え記憶領域1022A内に「1」をセットした後、
ステップS10以降で上述したのと同様の処理を行う。
動送給を行うシートのサイズでないと判断された場合に
は、ステップS8で送給部4が手差し送給モードの待機
状態であるか否かを判断する。この時、送給モード記憶
領域1021A内の値が「1」であれば、手差し送給モ
ードがすでに選択されていることになり、また送給部4
は手差し送給モードの待機状態に保たれていることにな
るので、その状態を切換える必要がなく、ステップS6
へと移行して、それ以降の処理を上述したのと同様に行
う。一方、ステップS8において、送給状態記憶領域1
021A内の値が「0」であり、自動送給モードが選択
されていたと判断された場合には、自動送送部4は自動
送給モードの待機状態にあることになるので、送給部4
の状態を手差し送給モードでの待機状態に切換える必要
があり、そのため、ステップS9において、送給モード
切換え記憶領域1022A内に「1」をセットした後、
ステップS10以降で上述したのと同様の処理を行う。
【0035】また、上記文書作成モードの途中で、記録
条件を変更するためにキー入力などにより記録条件変更
の指示がなされた場合には、ステップS3からの処理
が実行される。
条件を変更するためにキー入力などにより記録条件変更
の指示がなされた場合には、ステップS3からの処理
が実行される。
【0036】次に、図9に示すフローチャートを参照し
て、具体的な送給モード切換えの制御手順について説明
する。
て、具体的な送給モード切換えの制御手順について説明
する。
【0037】キーボード部105などからの指示入力に
より文書記録モードがスタートすると、ステップS12
において、送給モード切換え記憶領域1022A内に保
存されているデータAが、「0」であるか「1」である
かの判断が行われる。データAが「0」であると判断さ
れた場合には、現在の自動送給部4の待機状態を切換え
る必要がないため、ステップS13において、使用者が
記録シートのセットを行う。
より文書記録モードがスタートすると、ステップS12
において、送給モード切換え記憶領域1022A内に保
存されているデータAが、「0」であるか「1」である
かの判断が行われる。データAが「0」であると判断さ
れた場合には、現在の自動送給部4の待機状態を切換え
る必要がないため、ステップS13において、使用者が
記録シートのセットを行う。
【0038】この時、送給部4は自動送給モードの待機
状態であるため、セットされる記録シートは、その先端
がシートストッパ11のシート先端位置決め部に当接
し、これにより記録シートの位置決めがなされながら記
録シートのセットが行われる。これに対し、送給部4が
手差しモードの待機状態にある場合には、記録シートを
セットする際、その先端部はプリント部1の搬送ローラ
対107による送給口にまで達し、記録シートがセット
される。
状態であるため、セットされる記録シートは、その先端
がシートストッパ11のシート先端位置決め部に当接
し、これにより記録シートの位置決めがなされながら記
録シートのセットが行われる。これに対し、送給部4が
手差しモードの待機状態にある場合には、記録シートを
セットする際、その先端部はプリント部1の搬送ローラ
対107による送給口にまで達し、記録シートがセット
される。
【0039】ステップS14では、記録にかかわる設定
や、ヘッダおよびフッタの設定などが変更される場合に
は、それらの指示を受けることになる。なおここで、予
め設定されている記録条件やヘッダおよびフッタなどを
変更する必要がない場合には、直接ステップS15で記
録開始を所定のキー入力などによって判断し、ここで、
記録開始の入力があったことを判断するとステップS1
6で、記録が行われて、文書記録モードが終了する。
や、ヘッダおよびフッタの設定などが変更される場合に
は、それらの指示を受けることになる。なおここで、予
め設定されている記録条件やヘッダおよびフッタなどを
変更する必要がない場合には、直接ステップS15で記
録開始を所定のキー入力などによって判断し、ここで、
記録開始の入力があったことを判断するとステップS1
6で、記録が行われて、文書記録モードが終了する。
【0040】また、ステップS12でデータAが「0」
でないと判断された場合、すなわち、送給モード切換え
記憶領域1022A内の値が「1」である場合には、現
在の送給部4の状態を切換える必要があり、ステップS
17において、送給モード記憶領域1021A内のデー
タBが「0」または「1」のいずれであるかの判断を行
う。ここで、データBが「0」であると判断された場合
には、現在の送給部4が自動送給モードの待機状態にあ
るので、次のステップS18において、送給部4を手差
しモードでの待機状態に切換えるべく、自動送給モータ
17を図2のG方向から見て反時計回り(正転駆動)に
427ステップ駆動することにより、カムギア16を先
に述べたように時計回りに約30°回動させる。
でないと判断された場合、すなわち、送給モード切換え
記憶領域1022A内の値が「1」である場合には、現
在の送給部4の状態を切換える必要があり、ステップS
17において、送給モード記憶領域1021A内のデー
タBが「0」または「1」のいずれであるかの判断を行
う。ここで、データBが「0」であると判断された場合
には、現在の送給部4が自動送給モードの待機状態にあ
るので、次のステップS18において、送給部4を手差
しモードでの待機状態に切換えるべく、自動送給モータ
17を図2のG方向から見て反時計回り(正転駆動)に
427ステップ駆動することにより、カムギア16を先
に述べたように時計回りに約30°回動させる。
【0041】その後ステップS19では、送給モード記
憶領域1021A内に「1」をセットし、続くステップ
S20で、送給モード切換え記憶領域1022A内に
「0」をセットする。そして、ステップS13に移行し
て、それ以降上述したのと同様の手順にする制御を行
う。
憶領域1021A内に「1」をセットし、続くステップ
S20で、送給モード切換え記憶領域1022A内に
「0」をセットする。そして、ステップS13に移行し
て、それ以降上述したのと同様の手順にする制御を行
う。
【0042】また、ステップS17でデータBが「0」
でないと判断された場合、すなわち、送給モード記憶領
域1021A内の値が「1」である場合には、現在の送
給部4が手差しモードの待機状態にあるので、ステップ
S21で、カムギア16を先に述べた方向に(360°
−30°)だけ、すなわち約330°回転して、自動送
給部4を自動送給モードでの待機状態に切換えるべく、
送給モータ19を4693ステップ正転駆動させる。し
かる後、ステップS22において、送給モード記憶領域
1021A内に「0」をセットする。そして、ステップ
S20およびそれ以降のステップS13〜S16で上述
したのと同様の手順による制御を行う。
でないと判断された場合、すなわち、送給モード記憶領
域1021A内の値が「1」である場合には、現在の送
給部4が手差しモードの待機状態にあるので、ステップ
S21で、カムギア16を先に述べた方向に(360°
−30°)だけ、すなわち約330°回転して、自動送
給部4を自動送給モードでの待機状態に切換えるべく、
送給モータ19を4693ステップ正転駆動させる。し
かる後、ステップS22において、送給モード記憶領域
1021A内に「0」をセットする。そして、ステップ
S20およびそれ以降のステップS13〜S16で上述
したのと同様の手順による制御を行う。
【0043】以上説明したように、本実施例によれば、
記録シートをセットする時点で、そのシートに係る記録
条件の設定に応答して、送給部の待機状態が自動的にセ
ットされているので、操作者の煩わしい判断,操作等を
必要とせずに記録シートに応じた送給状態を得ることが
できる。
記録シートをセットする時点で、そのシートに係る記録
条件の設定に応答して、送給部の待機状態が自動的にセ
ットされているので、操作者の煩わしい判断,操作等を
必要とせずに記録シートに応じた送給状態を得ることが
できる。
【0044】上記第1実施例においては、自動送給シー
トの登録条件を図10に示すような範囲に設定したが、
自動送給される記録シートは装置の仕様等に応じて決め
られるものであり、図10に示すうちの一部の記録シー
トのみ、あるいは、図10に示した以外に自動送給を行
える記録シートがある場合など、登録条件が装置によっ
て異なってくるということは言うまでもなく、自動送給
される記録シートが図10に示すものに限定されるもの
でないのは勿論である。また、自動送給を行う記録シー
トの登録を、使用者が、装置の仕様の範囲内で自在に設
定できるようにしても、同様の効果を得ることができ
る。
トの登録条件を図10に示すような範囲に設定したが、
自動送給される記録シートは装置の仕様等に応じて決め
られるものであり、図10に示すうちの一部の記録シー
トのみ、あるいは、図10に示した以外に自動送給を行
える記録シートがある場合など、登録条件が装置によっ
て異なってくるということは言うまでもなく、自動送給
される記録シートが図10に示すものに限定されるもの
でないのは勿論である。また、自動送給を行う記録シー
トの登録を、使用者が、装置の仕様の範囲内で自在に設
定できるようにしても、同様の効果を得ることができ
る。
【0045】(第2実施例)上記第1実施例では、記録
条件の設定において定められる書式に応じた記録シート
のサイズに基づいて、自動送給モードか手差し送給モー
ドかが判断され、この判断に応じて送給部の状態が切換
えられるものであった。これに対し、本実施例では、記
録に用いる記録シートの種類に基づいて自動送給モード
か手差し送給モードかを判断し、この判断に応じて送給
部の状態を切換えるものである。
条件の設定において定められる書式に応じた記録シート
のサイズに基づいて、自動送給モードか手差し送給モー
ドかが判断され、この判断に応じて送給部の状態が切換
えられるものであった。これに対し、本実施例では、記
録に用いる記録シートの種類に基づいて自動送給モード
か手差し送給モードかを判断し、この判断に応じて送給
部の状態を切換えるものである。
【0046】図11および図12は、それぞれ第1実施
例に係る図8および図9に示した文書作成モードおよび
それに続く文書記録モードと同様の処理を示すフローチ
ャートであり、以下、主に第1実施例の処理と異なる処
理を説明する。
例に係る図8および図9に示した文書作成モードおよび
それに続く文書記録モードと同様の処理を示すフローチ
ャートであり、以下、主に第1実施例の処理と異なる処
理を説明する。
【0047】図11において、ステップS102で新規
文書の作成が選択されたことを判断したときは、ステッ
プS103で図14に示すような記録シートの種類を示
す表示を表示部106(図7参照)において行い、記録
シートの種類の設定入力を待つ。ステップS103で、
このシート種類の設定入力があったことを判断したと
き、または、ステップS102で新規文書の作成ではな
く、すでに保存されている文書が選択されたことを判断
したときは、ステップS104において、設定入力に係
る記録シートの種類または選択された文書に対応する記
録シートの種類が、自動送給を行うべく登録された種類
のものであるか否かを判断する。この判断は、図13に
示す内容のテーブルを参照することによって行うことが
できる。
文書の作成が選択されたことを判断したときは、ステッ
プS103で図14に示すような記録シートの種類を示
す表示を表示部106(図7参照)において行い、記録
シートの種類の設定入力を待つ。ステップS103で、
このシート種類の設定入力があったことを判断したと
き、または、ステップS102で新規文書の作成ではな
く、すでに保存されている文書が選択されたことを判断
したときは、ステップS104において、設定入力に係
る記録シートの種類または選択された文書に対応する記
録シートの種類が、自動送給を行うべく登録された種類
のものであるか否かを判断する。この判断は、図13に
示す内容のテーブルを参照することによって行うことが
できる。
【0048】ステップS103におけるシート種類の設
定およびステップS104における登録種類の判断にお
いて、図13に示した自動送給を行う種類として登録さ
れた記録シートサイズであっても、厚みや材質あるいは
使用目的により、自動送給に適さない、あるいは、自動
送給を実施したくない、例えば、薄紙、厚紙、プラスチ
ック板、金属板、バックプリントフィルム、布、光沢フ
ィルムなどを記録シートとして使用する場合には、ステ
ップS103の設定では、図14に示す「特殊シート」
の箇所から記録シートを選択する。また、「その他」と
示している箇所を選択すると、記録シートのサイズを任
意に設定することができる。
定およびステップS104における登録種類の判断にお
いて、図13に示した自動送給を行う種類として登録さ
れた記録シートサイズであっても、厚みや材質あるいは
使用目的により、自動送給に適さない、あるいは、自動
送給を実施したくない、例えば、薄紙、厚紙、プラスチ
ック板、金属板、バックプリントフィルム、布、光沢フ
ィルムなどを記録シートとして使用する場合には、ステ
ップS103の設定では、図14に示す「特殊シート」
の箇所から記録シートを選択する。また、「その他」と
示している箇所を選択すると、記録シートのサイズを任
意に設定することができる。
【0049】上述のように、ステップS104では、図
14に示した記録シートの種類から選択した記録シート
が、図13に示した自動送給を行うべく登録した種類で
あるか否かの判断を行うが、例えば、「普通紙A4縦」
が記録シートとして選択された場合には、ステップS1
04において、自動送給を行う種類であると判断し、ス
テップS5において、これまでの送給モードが自動送給
モードであるか否かの判断を行う。以降、ステップS1
06,S107等では、第1実施例の図8に示すステッ
プS6,S7等と同様の処理を行う。
14に示した記録シートの種類から選択した記録シート
が、図13に示した自動送給を行うべく登録した種類で
あるか否かの判断を行うが、例えば、「普通紙A4縦」
が記録シートとして選択された場合には、ステップS1
04において、自動送給を行う種類であると判断し、ス
テップS5において、これまでの送給モードが自動送給
モードであるか否かの判断を行う。以降、ステップS1
06,S107等では、第1実施例の図8に示すステッ
プS6,S7等と同様の処理を行う。
【0050】また、例えば、「特殊シートA4縦」が記
録シートとして設定または選択されていた場合には、ス
テップS104において、自動送給を行うべく登録され
た種類でないと判断され、ステップS108において、
これまでの送給モードが手差し送給モードであるか否か
の判断を行う。以下、この判断に応じ、ステップS10
8,S109等で第1実施例の図8に示すステップS
8,S9と同様の処理を行う。
録シートとして設定または選択されていた場合には、ス
テップS104において、自動送給を行うべく登録され
た種類でないと判断され、ステップS108において、
これまでの送給モードが手差し送給モードであるか否か
の判断を行う。以下、この判断に応じ、ステップS10
8,S109等で第1実施例の図8に示すステップS
8,S9と同様の処理を行う。
【0051】以上示した文書作成モードの処理によって
送給モード切換えに係るデータの設定を終了すると、図
12に示す文書記録モードの処理が起動されたとき、そ
の処理において上記設定データに応じた、送給部の待機
状態の切換えが行われる(ステップS118またはS1
21)。図12に示すこれら一連の処理は、第1実施例
の図9に示す処理と同様であるので、その説明は省略す
る。
送給モード切換えに係るデータの設定を終了すると、図
12に示す文書記録モードの処理が起動されたとき、そ
の処理において上記設定データに応じた、送給部の待機
状態の切換えが行われる(ステップS118またはS1
21)。図12に示すこれら一連の処理は、第1実施例
の図9に示す処理と同様であるので、その説明は省略す
る。
【0052】(第3実施例)上記第1および第2実施例
においては、自動送給モード時の記録シートセット位置
および手差し送給モードの記録シートセット位置が記録
シートの同一送給路上に設けられている場合について説
明したが、公知の記録装置のように、自動送給モードの
記録シートセット位置および手差し送給時の記録シート
セット位置が、記録シートの異なった送給路上に設けら
れている場合には、送給部の待機状態を切換えて、自動
送給モードの記録シートセット位置と手差し送給時の記
録シートセット位置を設定する必要がないため、記録シ
ートのサイズや種類に応じて、自動送給モードか手差し
送給モードのいずれかのモードを設定するだけでよく、
これによっても同様の効果を得ることができる。
においては、自動送給モード時の記録シートセット位置
および手差し送給モードの記録シートセット位置が記録
シートの同一送給路上に設けられている場合について説
明したが、公知の記録装置のように、自動送給モードの
記録シートセット位置および手差し送給時の記録シート
セット位置が、記録シートの異なった送給路上に設けら
れている場合には、送給部の待機状態を切換えて、自動
送給モードの記録シートセット位置と手差し送給時の記
録シートセット位置を設定する必要がないため、記録シ
ートのサイズや種類に応じて、自動送給モードか手差し
送給モードのいずれかのモードを設定するだけでよく、
これによっても同様の効果を得ることができる。
【0053】なお、上記第2実施例の説明においては、
自動送給シートの登録条件を図13に示すような範囲に
設定したが、自動送給される記録シートは装置の仕様に
よって決められるものであり、図13に示した内の一部
の記録シートのみを自動送給シートとして登録するか、
あるいは、図13に示した以外にも自動送給を行える記
録シートがある場合にはその記録シートも自動送給シー
トとして加えて登録するなど、自動送給シートとして登
録する記録シートが装置によって異なるということは言
うまでもなく、自動送給される記録シートが図13に示
すものに限定されるものでないのは勿論である。また、
自動送給を行う記録シートの登録を、使用者が、装置の
仕様の範囲内で自在に設定できるようにしても、同様の
効果を得ることができる。さらに、記録シート種類とし
ての分類および表示、選択の方法が上記実施例に限定さ
れるものでないことも勿論である。
自動送給シートの登録条件を図13に示すような範囲に
設定したが、自動送給される記録シートは装置の仕様に
よって決められるものであり、図13に示した内の一部
の記録シートのみを自動送給シートとして登録するか、
あるいは、図13に示した以外にも自動送給を行える記
録シートがある場合にはその記録シートも自動送給シー
トとして加えて登録するなど、自動送給シートとして登
録する記録シートが装置によって異なるということは言
うまでもなく、自動送給される記録シートが図13に示
すものに限定されるものでないのは勿論である。また、
自動送給を行う記録シートの登録を、使用者が、装置の
仕様の範囲内で自在に設定できるようにしても、同様の
効果を得ることができる。さらに、記録シート種類とし
ての分類および表示、選択の方法が上記実施例に限定さ
れるものでないことも勿論である。
【0054】また、記録シート種類の設定によって得ら
れた情報を基に、送給モードの切換え(第1,第2実施
例では送給部4の待機状態の切換え動作も含む)を実際
に行うのは、文書記録モードがスタートした後としてい
るが、これに限られるものではなく、記録シートを記録
シートセット位置にセットする前に記録シート種類の条
件を入力させ、その入力によって得られた情報に基づい
て、送給モードの切換えを実際に開始するトリガを設け
るようにすることで、同様の効果を得ることができる。
れた情報を基に、送給モードの切換え(第1,第2実施
例では送給部4の待機状態の切換え動作も含む)を実際
に行うのは、文書記録モードがスタートした後としてい
るが、これに限られるものではなく、記録シートを記録
シートセット位置にセットする前に記録シート種類の条
件を入力させ、その入力によって得られた情報に基づい
て、送給モードの切換えを実際に開始するトリガを設け
るようにすることで、同様の効果を得ることができる。
【0055】さらに、記録シート種類の設定を行った時
点で、送給モードの切換えを直ちに実施することも可能
であり、この場合には、送給切換え記憶領域1022A
を格別に設ける必要はない。
点で、送給モードの切換えを直ちに実施することも可能
であり、この場合には、送給切換え記憶領域1022A
を格別に設ける必要はない。
【0056】また、例えば、キーボード部105を図1
5に示すように円弧状に回動可能として、キーボード部
105の背面側下方に記録シートをセットするシートセ
ット台200を有するタイプの記録装置においては、記
録を行うための記録シートをセットする場合に、同図中
A方向にキーボード部105を回動させた後、シートセ
ット台200に記録シートをセットすることになる。そ
こで、かかる場合、キーボード部105のA方向への回
動が実施されたことを検知する不図示のスイッチを設け
ることにより、そのスイッチによりキーボード部105
の駆動を検知し、その検知を送給モードの切換えを実際
に実施するトリガにするようにしても同様の効果を得る
ことができる。
5に示すように円弧状に回動可能として、キーボード部
105の背面側下方に記録シートをセットするシートセ
ット台200を有するタイプの記録装置においては、記
録を行うための記録シートをセットする場合に、同図中
A方向にキーボード部105を回動させた後、シートセ
ット台200に記録シートをセットすることになる。そ
こで、かかる場合、キーボード部105のA方向への回
動が実施されたことを検知する不図示のスイッチを設け
ることにより、そのスイッチによりキーボード部105
の駆動を検知し、その検知を送給モードの切換えを実際
に実施するトリガにするようにしても同様の効果を得る
ことができる。
【0057】(その他)なお、本発明は、特にインクジ
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
【0058】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
【0059】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
【0060】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0061】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0062】また、本発明の記録装置の構成として、記
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
【0063】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
【0064】さらに加えて、以上説明した本発明実施例
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状又は固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状又は固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
【0065】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0066】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、文書編集の書式に関する情報に基づいて、用
いる被記録材に対応した送給モードを判断し、これに応
じて自動的に送給モードを設定することができる。
によれば、文書編集の書式に関する情報に基づいて、用
いる被記録材に対応した送給モードを判断し、これに応
じて自動的に送給モードを設定することができる。
【0067】その結果、送給モードの切換えについての
操作者の負担を軽減することが可能となる。
操作者の負担を軽減することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例に係る記録装置の、プリント
部および送給部周りの構成を示す斜視図である。
部および送給部周りの構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す送給部の詳細な構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】上記送給部の、カムギアの構成を分解して示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】上記送給部の、ホームポジション検出部の構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】(A)〜(D)は上記送給部の、自動送給モー
ドにおける待機状態を示す説明図である。
ドにおける待機状態を示す説明図である。
【図6】(A)〜(D)は上記送給部の、手差し送給モ
ードにおける待機状態を示す説明図である。
ードにおける待機状態を示す説明図である。
【図7】図1に示す記録装置の制御構成を示すブロック
図である。
図である。
【図8】本発明の第1実施例による文書作成モードにお
ける送給モード切換えの前処理の手順を示すフローチャ
ートである。
ける送給モード切換えの前処理の手順を示すフローチャ
ートである。
【図9】上記第1実施例による文書記録モードにおける
送給モード切換えに応じた待機状態切換え処理の手順を
示すフローチャートである。
送給モード切換えに応じた待機状態切換え処理の手順を
示すフローチャートである。
【図10】上記第1実施例において、自動送給されるシ
ートを登録したテーブルの内容を示す図である。
ートを登録したテーブルの内容を示す図である。
【図11】本発明の第2実施例による文書作成モードに
おける送給モード切換えの前処理の手順を示すフローチ
ャートである。
おける送給モード切換えの前処理の手順を示すフローチ
ャートである。
【図12】上記第2実施例による文書作成記録モードに
おける送給モード切換えに応じた待機状態切換え処理の
手順を示すフローチャートである。
おける送給モード切換えに応じた待機状態切換え処理の
手順を示すフローチャートである。
【図13】上記第2実施例による、自動送給されるシー
トの種類を登録したテーブルの内容を示す図である。
トの種類を登録したテーブルの内容を示す図である。
【図14】上記第2実施例による、シートの種類を登録
したテーブルの内容を示す図である。
したテーブルの内容を示す図である。
【図15】上記各実施例の記録装置を装備でき、キーボ
ードの下方に記録シートをセットしたラップトップ型パ
ーソナルコンピュータの一構成例を示す概略側面図であ
る。
ードの下方に記録シートをセットしたラップトップ型パ
ーソナルコンピュータの一構成例を示す概略側面図であ
る。
1 プリンタ部 2 記録シート束 2A 記録シート 3 送給台 4 自動送給部 5 記録ヘッド 6 キャリッジ 8 ホームポジションセンサ 11 シートストッパ 11A 凹部 11B 位置決め爪 12 イニシャルレバー 16 カムギア 17 自動送給用モータ 18 ギア部材 18B カム部 18C カム溝 19 カム部材 19A カム部(ストッパ引上げ用カム) 23 送給切換えスイッチ 24 送給イニシャルセンサ 30 シートガイド板 30A 係合孔 101 CPU 102 RAM 1021 SRAM 1022 DRAM 1021A,1022A 記憶領域 103 ROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/36
Claims (12)
- 【請求項1】 記録ヘッドを用い被記録材に記録を行う
記録装置において、 被記録材を記録ヘッドによる記録領域に向けて送給する
手段であって、複数の送給モードで動作可能な送給手段
と、 文書編集の書式に関する情報を入力する入力手段と、 該入力手段が入力する情報に基づいて、当該被記録材に
対応した送給モードを判断するモード判断手段と、 該モード判断手段による判断に基づいて前記送給手段の
送給モードを設定するモード設定手段と、 を具えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記送給手段が動作可能な複数の送給モ
ードは、それぞれの送給時に被記録材がセットされる位
置を互いに異ならせるものであり、それぞれのセット位
置は、同一送給路上に設けられることを特徴とする請求
項1に記載の記録装置。 - 【請求項3】 前記モード設定手段は、送給モードを設
定することにより、前記送給手段の被記録材のセットを
待機する状態を設定し、該設定によって前記被記録材が
セットされる位置を異ならせるものであることを特徴と
する請求項2に記載の記録装置。 - 【請求項4】 前記送給手段が動作可能な複数の送給モ
ードは、自動送給モードおよび手差し送給モードである
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の
記録装置。 - 【請求項5】 前記送給手段は、前記自動送給モードで
は被記録材がセットされた位置から、前記記録領域へ向
けて当該被記録材を送給することを特徴とする請求項4
に記載の記録装置。 - 【請求項6】 前記送給手段は、前記手差し送給モード
では被記録材がセットされた位置から前記記録領域へ向
けて当該被記録材を送給する動作に関与せず、他の搬送
手段が前記セットされた被記録材の送給を行うことを特
徴とする請求項4に記載の記録装置。 - 【請求項7】 前記自動送給モードは、当該被記録材の
セット位置に複数枚積載された被記録材を1枚ずつ分離
して記録領域まで送給することが可能なモードであり、
前記手差し送給モードは、当該被記録材のセット位置に
単数枚セットした被記録材を記録領域まで送給するモー
ドであることを特徴とする請求項4に記載の記録装置。 - 【請求項8】 前記複数の送給モードのうち第1送給モ
ードは、当該被記録材のセット位置に複数枚積載された
被記録材を1枚ずつ分離して記録領域まで送給すること
が可能な自動送給モードであり、第2送給モードは、当
該被記録材のセット位置に単数枚セットした被記録材を
記録領域まで送給する手差し送給モードであり、前記第
1送給モードの被記録材セット位置および前記第2送給
モードの被記録材セット位置は、前記被記録材の異なっ
た送給路上に設けられることを特徴とする請求項1に記
載の記録装置。 - 【請求項9】 前記書式に関する情報は、被記録材のサ
イズ情報を含むことを特徴とする請求項1ないし8のい
ずれかに記載の記録装置。 - 【請求項10】 前記書式に関する情報は、被記録材の
種類に関する情報を含むことを特徴とする請求項1ない
し8のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項11】 前記モード判断手段は、すでに設定さ
れている送給モードと、前記書式に関する情報に応じて
登録されている送給モードとを比較することによって、
送給モードを判断することを特徴とする請求項1ないし
10のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項12】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを利
用してインクを吐出するものであることを特徴とする請
求項1ないし11のいずれかに記載の記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192270A JPH08104039A (ja) | 1994-08-12 | 1995-07-27 | 記録装置 |
| US08/916,372 US5816716A (en) | 1994-08-12 | 1997-08-22 | Printing apparatus having a plurality of feeding modes of a printing medium |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19048194 | 1994-08-12 | ||
| JP6-190481 | 1994-08-12 | ||
| JP7192270A JPH08104039A (ja) | 1994-08-12 | 1995-07-27 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08104039A true JPH08104039A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=26506116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192270A Pending JPH08104039A (ja) | 1994-08-12 | 1995-07-27 | 記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5816716A (ja) |
| JP (1) | JPH08104039A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3250718B2 (ja) * | 1996-10-22 | 2002-01-28 | セイコーエプソン株式会社 | プリントシステム |
| US6283653B1 (en) | 1997-11-05 | 2001-09-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for selecting print media and feed tray independently |
| JPH11254780A (ja) * | 1998-03-10 | 1999-09-21 | Olympus Optical Co Ltd | 印刷装置及び撮像装置並びに撮像機能付き印刷システム |
| US6027268A (en) * | 1998-04-24 | 2000-02-22 | Lexmark International, Inc. | Method and apparatus for replacing a printer with a new printer of a different type |
| US20020067942A1 (en) | 1998-09-07 | 2002-06-06 | Noriyuki Sugiyama | Ink jet recording apparatus |
| JP3542304B2 (ja) * | 1999-06-16 | 2004-07-14 | シャープ株式会社 | 印刷装置及びホスト装置 |
| JP4508461B2 (ja) * | 2001-04-18 | 2010-07-21 | キヤノン株式会社 | 印刷装置、情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
| US6640157B2 (en) | 2002-02-11 | 2003-10-28 | Lexmark International, Inc. | Method for operating a media feed motor of a printer |
| JP2007216478A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Canon Inc | 記録装置、及び記録方法 |
| JP2013109032A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-06 | Kyocera Document Solutions Inc | 広告コピー用画像形成装置 |
| JP5915117B2 (ja) * | 2011-11-25 | 2016-05-11 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1127227A (en) * | 1977-10-03 | 1982-07-06 | Ichiro Endo | Liquid jet recording process and apparatus therefor |
| JPS5936879B2 (ja) * | 1977-10-14 | 1984-09-06 | キヤノン株式会社 | 熱転写記録用媒体 |
| US4396307A (en) * | 1978-04-07 | 1983-08-02 | Qume Corporation | Method and apparatus for automatically feeding cut sheets to a character printer |
| US4330787A (en) * | 1978-10-31 | 1982-05-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording device |
| US4345262A (en) * | 1979-02-19 | 1982-08-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method |
| US4463359A (en) * | 1979-04-02 | 1984-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Droplet generating method and apparatus thereof |
| US4313124A (en) * | 1979-05-18 | 1982-01-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording process and liquid jet recording head |
| US4558333A (en) * | 1981-07-09 | 1985-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording head |
| JPS59123670A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | Canon Inc | インクジエツトヘツド |
| JPS59138461A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
| JPS6071260A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-23 | Erumu:Kk | 記録装置 |
| DE3444557C2 (de) * | 1983-12-06 | 1994-11-24 | Canon Kk | Drucker |
| US4789259A (en) * | 1986-01-13 | 1988-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Cut sheet feed apparatus |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP7192270A patent/JPH08104039A/ja active Pending
-
1997
- 1997-08-22 US US08/916,372 patent/US5816716A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5816716A (en) | 1998-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07144455A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP3507102B2 (ja) | ファクシミリ装置とその印刷制御方法 | |
| JPH08104039A (ja) | 記録装置 | |
| US5725206A (en) | Sheet feeding apparatus | |
| EP2168777B1 (en) | Printing device and computer program product for use in printing device | |
| EP1080900B1 (en) | Scanning apparatus | |
| JPH11321021A (ja) | 写真画像印刷装置 | |
| JPH05221103A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP7725981B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP2877447B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0531909A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JP2024098419A (ja) | 印刷装置 | |
| JP3426683B2 (ja) | テープ印刷装置 | |
| JP2001080058A (ja) | インクジェットプリント装置および該装置を用いるプリントシステム | |
| JP3402684B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH11320987A (ja) | 写真画像印刷装置 | |
| US5074691A (en) | Printer with continuous-page sheet feeder releasably engageable therewith | |
| JPH11321019A (ja) | 写真画像印刷装置 | |
| JP2005289049A (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 | |
| JP2017124562A (ja) | 印刷装置 | |
| JP2001038680A (ja) | カッティングプリンタ | |
| JP2000127532A (ja) | 記録装置 | |
| JPH07323635A (ja) | 情報出力装置 | |
| JPH0976594A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JP3244920B2 (ja) | 画像記録装置 |