JPH081043Y2 - スライサ− - Google Patents
スライサ−Info
- Publication number
- JPH081043Y2 JPH081043Y2 JP2799691U JP2799691U JPH081043Y2 JP H081043 Y2 JPH081043 Y2 JP H081043Y2 JP 2799691 U JP2799691 U JP 2799691U JP 2799691 U JP2799691 U JP 2799691U JP H081043 Y2 JPH081043 Y2 JP H081043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- pressing
- piece
- pressing body
- feeding belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 48
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スライサ−に係り、特
に、被加工材の厚さに応じて刃物(テ−ブル)と送材ベ
ルトとの間隔を調整するためのスイッチを有するスライ
サ−に関する。
に、被加工材の厚さに応じて刃物(テ−ブル)と送材ベ
ルトとの間隔を調整するためのスイッチを有するスライ
サ−に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスライサ−においては、送材ベル
トの裏側に当接して加圧する一の加圧ロ−ルの両側の上
方に各々スイッチを設けている。
トの裏側に当接して加圧する一の加圧ロ−ルの両側の上
方に各々スイッチを設けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のスライサ−にあ
っては、テ−ブル上に被加工材を置き、昇降体を下降さ
せると、昇降体の送材ベルトに被加工材が当接すると、
いずれか一方のスイッチがそれを検知して、昇降体の下
降を停止させて、被加工材の厚さに応じてテ−ブルと送
材ベルトとの間隔を調整して被加工材に適切な加圧力を
与えていた。
っては、テ−ブル上に被加工材を置き、昇降体を下降さ
せると、昇降体の送材ベルトに被加工材が当接すると、
いずれか一方のスイッチがそれを検知して、昇降体の下
降を停止させて、被加工材の厚さに応じてテ−ブルと送
材ベルトとの間隔を調整して被加工材に適切な加圧力を
与えていた。
【0004】そのため、スイッチが2個必要であり、コ
スト高になると共にその調整も複雑化するという問題点
が生じた。
スト高になると共にその調整も複雑化するという問題点
が生じた。
【0005】本考案は、上述の問題点を除去するように
したスライサーを提供することを目的としている。
したスライサーを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のスライサーにおいては、送材ベルトの裏側
に当接して加圧する加圧ロールと、この加圧ロールの両
側を下方に押圧する第1、第2の押圧体と、昇降体の下
降を停止するためのスイッチと、このスイッチのオン、
オフを動作させる作動片と、この作動片を前記第1の押
圧体に固定する第1の固定部材と、一方側を前記第1の
押圧体に遊嵌すると共に他方側を前記第2の押圧体に固
定された連結体と、前記昇降体の下降に伴い、前記第1
の押圧体に近い側の前記送材ベルトが先に被加工材に当
接すると、前記作動片が前記連結体と離間すると共に前
記作動片により前記スイッチをオフ動作させ、前記第2
の押圧体に近い側の前記送材ベルトが先に被加工材に当
接すると、前記作動片が前記連結体に当接して、前記作
動片により前記スイッチをオフ動作させるように、前記
作動片の下方に前記連結体を位置させたものである。
に、本考案のスライサーにおいては、送材ベルトの裏側
に当接して加圧する加圧ロールと、この加圧ロールの両
側を下方に押圧する第1、第2の押圧体と、昇降体の下
降を停止するためのスイッチと、このスイッチのオン、
オフを動作させる作動片と、この作動片を前記第1の押
圧体に固定する第1の固定部材と、一方側を前記第1の
押圧体に遊嵌すると共に他方側を前記第2の押圧体に固
定された連結体と、前記昇降体の下降に伴い、前記第1
の押圧体に近い側の前記送材ベルトが先に被加工材に当
接すると、前記作動片が前記連結体と離間すると共に前
記作動片により前記スイッチをオフ動作させ、前記第2
の押圧体に近い側の前記送材ベルトが先に被加工材に当
接すると、前記作動片が前記連結体に当接して、前記作
動片により前記スイッチをオフ動作させるように、前記
作動片の下方に前記連結体を位置させたものである。
【0007】
【作用】本考案のスライサーにおいては、テーブル上の
第1の押圧体側に被加工材を置いた状態で、昇降体を下
降させると、昇降体の送材ベルトに被加工材が当接し、
作動片が該作動片の下方に位置した連結体と離間すると
共に作動片によりスイッチをオフ動作させ、昇降体の下
降が停止する。
第1の押圧体側に被加工材を置いた状態で、昇降体を下
降させると、昇降体の送材ベルトに被加工材が当接し、
作動片が該作動片の下方に位置した連結体と離間すると
共に作動片によりスイッチをオフ動作させ、昇降体の下
降が停止する。
【0008】又、逆に、テーブル上の第2の押圧体側に
被加工材を置いた状態で、昇降体を下降させると、昇降
体の送材ベルトに被加工材が当接し、また、作動片が該
作動片の下方に位置した連結体に当接して、作動片によ
りスイッチをオフ動作させ、昇降体の下降が停止する。
被加工材を置いた状態で、昇降体を下降させると、昇降
体の送材ベルトに被加工材が当接し、また、作動片が該
作動片の下方に位置した連結体に当接して、作動片によ
りスイッチをオフ動作させ、昇降体の下降が停止する。
【0009】
【実施例】本考案の一実施例を図面を参照して説明する
と、図1乃至図4において、1は、スライサ−で、スラ
イサ−1は、刃物(図示せず)を備えるテ−ブル2に、
動力により駆動される送材ベルト3により、テ−ブル2
面へ被加工材4を圧接移送させて被加工材4を削成する
ものである。
と、図1乃至図4において、1は、スライサ−で、スラ
イサ−1は、刃物(図示せず)を備えるテ−ブル2に、
動力により駆動される送材ベルト3により、テ−ブル2
面へ被加工材4を圧接移送させて被加工材4を削成する
ものである。
【0010】テ−ブル2の上方には、コラム5、5に支
持させて送りねじ6により、昇降させる昇降体7が設け
られている。
持させて送りねじ6により、昇降させる昇降体7が設け
られている。
【0011】昇降体7には、送材ベルト3が設けられ、
送材ベルト3には、その裏側に加圧ロ−ル8が複数当接
している。
送材ベルト3には、その裏側に加圧ロ−ル8が複数当接
している。
【0012】複数の加圧ロ−ル8の内の一の加圧ロ−ル
8の両側には、加圧ロ−ル8の両側を下方に押圧する第
1の押圧体9、第2の押圧体10が設けられている。
8の両側には、加圧ロ−ル8の両側を下方に押圧する第
1の押圧体9、第2の押圧体10が設けられている。
【0013】第1の押圧体9の一端は、加圧ロール8の
一方の軸に当接し、他端は、第1の案内筒11内を遊嵌
し、第1の案内筒11はフレーム40に固定されてい
る。
一方の軸に当接し、他端は、第1の案内筒11内を遊嵌
し、第1の案内筒11はフレーム40に固定されてい
る。
【0014】又、第1の押圧体9の中途と作動片13とは
螺合し且つ第1の固定部材14、14により、作動片13は、
第1の押圧体9に固定されている。
螺合し且つ第1の固定部材14、14により、作動片13は、
第1の押圧体9に固定されている。
【0015】第1の押圧体9の第1の固定部材14と第
1の案内筒11との間には、ばね15を設けて、加圧ロ
ール8を下方に押圧している。
1の案内筒11との間には、ばね15を設けて、加圧ロ
ール8を下方に押圧している。
【0016】一方、第2の押圧体10の一端は、加圧ロ
ール8の一方の軸に当接し、他端は、第2の案内筒21
内を遊嵌し、第2の案内筒21はフレーム40に固定さ
れている。
ール8の一方の軸に当接し、他端は、第2の案内筒21
内を遊嵌し、第2の案内筒21はフレーム40に固定さ
れている。
【0017】又、第2の押圧体10の中途には、連結体20
が設けられている。
が設けられている。
【0018】連結体20の一端は、第2の固定部材22によ
り、第2の押圧体10に固定され、他端は、第1の押圧体
9に遊嵌され、連結体20と作動片13とは当接している。
り、第2の押圧体10に固定され、他端は、第1の押圧体
9に遊嵌され、連結体20と作動片13とは当接している。
【0019】なお、連結体20の他端が第1の押圧体9に
遊嵌されているのは、第2の押圧体10が上方へ移動した
際、連結体20が平行に上方へ移動するためである。
遊嵌されているのは、第2の押圧体10が上方へ移動した
際、連結体20が平行に上方へ移動するためである。
【0020】又、ピン23により、作動片13と連結体20と
が位置ずれを生じるのを防止している。
が位置ずれを生じるのを防止している。
【0021】第2の押圧体10の第2の固定部材22と
第2の案内筒21との間には、ばね24を設けて、加圧
ロール8を下方に押圧している。
第2の案内筒21との間には、ばね24を設けて、加圧
ロール8を下方に押圧している。
【0022】25は、昇降体の下降を停止するためのスイ
ッチで、作動片13がスイッチ25を離れると、昇降体7の
下降が停止する。
ッチで、作動片13がスイッチ25を離れると、昇降体7の
下降が停止する。
【0023】従って、スライサ−1は、送材ベルト3の
ベルト幅より小さい被加工材4を刃の手前で切削したい
場合、図3に示すように、テ−ブル2上の第1の押圧体
9側に被加工材4を置いた状態で、昇降体7を下降させ
る。
ベルト幅より小さい被加工材4を刃の手前で切削したい
場合、図3に示すように、テ−ブル2上の第1の押圧体
9側に被加工材4を置いた状態で、昇降体7を下降させ
る。
【0024】昇降体7を下降させると、昇降体7の送材
ベルト3に被加工材4が当接し、第1の押圧体9と第1
の固定部材14により一体となった作動片13がスイッチ25
を離れ、昇降体7の下降が停止する。その際、連結体20
は、移動しない。
ベルト3に被加工材4が当接し、第1の押圧体9と第1
の固定部材14により一体となった作動片13がスイッチ25
を離れ、昇降体7の下降が停止する。その際、連結体20
は、移動しない。
【0025】又、逆に、送材ベルト3のベルト幅より小
さい被加工材4を刃の向う側で切削したい場合、図4に
示すように、テ−ブル2上の第2の押圧体10側に被加工
材4を置いた状態で、昇降体7を下降させる。
さい被加工材4を刃の向う側で切削したい場合、図4に
示すように、テ−ブル2上の第2の押圧体10側に被加工
材4を置いた状態で、昇降体7を下降させる。
【0026】昇降体7を下降させると、昇降体7の送材
ベルト3に被加工材4が当接し、第2の押圧体10と第2
の固定部材22により一体となった連結体20が、連結体20
に当接した作動片20を上方へ移動させ、作動片14をスイ
ッチ25から離間させ、昇降体7の下降が停止する。
ベルト3に被加工材4が当接し、第2の押圧体10と第2
の固定部材22により一体となった連結体20が、連結体20
に当接した作動片20を上方へ移動させ、作動片14をスイ
ッチ25から離間させ、昇降体7の下降が停止する。
【0027】
【考案の効果】本考案のスライサーにおいては、送材ベ
ルトの裏側に当接して加圧する加圧ロールと、この加圧
ロールの両側を下方に押圧する第1、第2の押圧体と、
昇降体の下降を停止するためのスイッチと、このスイッ
チのオン、オフを動作させる作動片と、この作動片を前
記第1の押圧体に固定する第1の固定部材と、一方側を
前記第1の押圧体に遊嵌すると共に他方側を前記第2の
押圧体に固定された連結体と、前記昇降体の下降に伴
い、前記第1の押圧体に近い側の前記送材ベルトが先に
被加工材に当接すると、前記作動片が前記連結体と離間
すると共に前記作動片により前記スイッチをオフ動作さ
せ、前記第2の押圧体に近い側の前記送材ベルトが先に
被加工材に当接すると、前記作動片が前記連結体に当接
して、前記作動片により前記スイッチをオフ動作させる
ように、前記作動片の下方に前記連結体を位置させたか
ら、以下に記載されるような効果を奏する。
ルトの裏側に当接して加圧する加圧ロールと、この加圧
ロールの両側を下方に押圧する第1、第2の押圧体と、
昇降体の下降を停止するためのスイッチと、このスイッ
チのオン、オフを動作させる作動片と、この作動片を前
記第1の押圧体に固定する第1の固定部材と、一方側を
前記第1の押圧体に遊嵌すると共に他方側を前記第2の
押圧体に固定された連結体と、前記昇降体の下降に伴
い、前記第1の押圧体に近い側の前記送材ベルトが先に
被加工材に当接すると、前記作動片が前記連結体と離間
すると共に前記作動片により前記スイッチをオフ動作さ
せ、前記第2の押圧体に近い側の前記送材ベルトが先に
被加工材に当接すると、前記作動片が前記連結体に当接
して、前記作動片により前記スイッチをオフ動作させる
ように、前記作動片の下方に前記連結体を位置させたか
ら、以下に記載されるような効果を奏する。
【0028】本考案のスライサーにおいては、昇降体の
下降に伴い、第1の押圧体に近い側の送材ベルトが先に
被加工材に当接すると、作動片が連結体と離間すると共
に作動片によりスイッチをオフ動作させ、又、第2の押
圧体に近い側の送材ベルトが先に被加工材に当接する
と、作動片が連結体に当接して、作動片によりスイッチ
をオフ動作させるように、作動片の下方に連結体を位置
させたため、スイッチ1個で昇降体の下降を制御するこ
とができると共にその調整も簡素化される効果を有す
る。
下降に伴い、第1の押圧体に近い側の送材ベルトが先に
被加工材に当接すると、作動片が連結体と離間すると共
に作動片によりスイッチをオフ動作させ、又、第2の押
圧体に近い側の送材ベルトが先に被加工材に当接する
と、作動片が連結体に当接して、作動片によりスイッチ
をオフ動作させるように、作動片の下方に連結体を位置
させたため、スイッチ1個で昇降体の下降を制御するこ
とができると共にその調整も簡素化される効果を有す
る。
【図1】本考案の一実施例のスライサ−の要部を概略的
に示す切削装置の断面図である。
に示す切削装置の断面図である。
【図2】本考案のスライサ−の全体を概略的に示す側面
図である。
図である。
【図3】テ−ブル上の第1の押圧体側に被加工材を置い
た状態で、昇降体を下降させた場合のスイッチの作動状
態を示す説明図である。
た状態で、昇降体を下降させた場合のスイッチの作動状
態を示す説明図である。
【図4】テ−ブル上の第2の押圧体側に被加工材を置い
た状態で、昇降体を下降させた場合のスイッチの作動状
態を示す説明図である。
た状態で、昇降体を下降させた場合のスイッチの作動状
態を示す説明図である。
1 スライサ− 3 送材ベルト 7 昇降体 8 加圧ロ−ル 9 第1の押圧体 10 第2の押圧体 13 作動片 20 連結体 22 第2の固定部材
Claims (1)
- 【請求項1】 送材ベルトの裏側に当接して加圧する加
圧ロールと、この加圧ロールの両側を下方に押圧する第
1、第2の押圧体と、昇降体の下降を停止するためのス
イッチと、このスイッチのオン、オフを動作させる作動
片と、 この作動片を前記第1の押圧体に固定する第1の固定部
材と、一方側を前記第1の押圧体に遊嵌すると共に他方側を前
記第2の押圧体に固定された連結体と、 前記昇降体の下降に伴い、前記第1の押圧体に近い側の
前記送材ベルトが先に被加工材に当接すると、前記作動
片が前記連結体と離間すると共に前記作動片により前記
スイッチをオフ動作させ、前記第2の押圧体に近い側の
前記送材ベルトが先に被加工材に当接すると、前記作動
片が前記連結体に当接して、前記作動片により前記スイ
ッチをオフ動作させるように、前記作動片の下方に前記
連結体を位置させた ことを特徴とするスライサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2799691U JPH081043Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | スライサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2799691U JPH081043Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | スライサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524314U JPH0524314U (ja) | 1993-03-30 |
| JPH081043Y2 true JPH081043Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=12236436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2799691U Expired - Lifetime JPH081043Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | スライサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081043Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP2799691U patent/JPH081043Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524314U (ja) | 1993-03-30 |
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