JPH0810453A - 形態可変ブロック組立体 - Google Patents
形態可変ブロック組立体Info
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- JPH0810453A JPH0810453A JP14827094A JP14827094A JPH0810453A JP H0810453 A JPH0810453 A JP H0810453A JP 14827094 A JP14827094 A JP 14827094A JP 14827094 A JP14827094 A JP 14827094A JP H0810453 A JPH0810453 A JP H0810453A
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- Japan
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- cube
- block
- blocks
- shape
- rectangular parallelepiped
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ブロックの位置・向きを変化することによって
あらゆる幾何学的な形態に変化し、動的意匠を楽しむこ
とができる形態可変ブロック組立体を提供することにあ
る。 【構成】同一形態のブロック11 〜18 を複数個用意
し、そのうちの半数のブロックで外部ブロック連結体1
を、残りの半数のブロックで内部ブロック連結体2を構
成し、内部ブロック連結体2を組立て中実立方体形状と
することにより、外部ブロック連結体1の中空立方体形
状の内部に組込み可能で、この組込み状態で外部ブロッ
ク連結体1と内部ブロック連結体2が一体に展開、反転
およびジグザグに形態が可変である。
あらゆる幾何学的な形態に変化し、動的意匠を楽しむこ
とができる形態可変ブロック組立体を提供することにあ
る。 【構成】同一形態のブロック11 〜18 を複数個用意
し、そのうちの半数のブロックで外部ブロック連結体1
を、残りの半数のブロックで内部ブロック連結体2を構
成し、内部ブロック連結体2を組立て中実立方体形状と
することにより、外部ブロック連結体1の中空立方体形
状の内部に組込み可能で、この組込み状態で外部ブロッ
ク連結体1と内部ブロック連結体2が一体に展開、反転
およびジグザグに形態が可変である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば学校教材ある
いは玩具として用いられる形態可変ブロック組立体に関
する。
いは玩具として用いられる形態可変ブロック組立体に関
する。
【0002】
【従来の技術】教材あるいは玩具として、形状が異なる
多数のブロックからなる積木セットやブロックパズルが
知られている。これらは形状の異なる複数のブロックか
らなり、これらブロックを組合わせることにより、決め
られた形や模型または任意の模型を造型でき、創造力を
高める教育として、また頭脳ゲームとして用いられてい
る。
多数のブロックからなる積木セットやブロックパズルが
知られている。これらは形状の異なる複数のブロックか
らなり、これらブロックを組合わせることにより、決め
られた形や模型または任意の模型を造型でき、創造力を
高める教育として、また頭脳ゲームとして用いられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の積木
セットやブロックパズルは、個々のブロックが分離され
ているため、組合わせが多種であり、幼児あるいは児童
の創造力を高める教育として、また頭脳ゲームとしては
優れているが、静的なものであり、形の連続的な変化
(動的意匠)を楽しむことはできない。
セットやブロックパズルは、個々のブロックが分離され
ているため、組合わせが多種であり、幼児あるいは児童
の創造力を高める教育として、また頭脳ゲームとしては
優れているが、静的なものであり、形の連続的な変化
(動的意匠)を楽しむことはできない。
【0004】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、立方体の組合わせか
らなる単純な形状でありながら、そのブロックの位置・
向きを変化することによってあらゆる幾何学的な形態に
変化し、動的意匠を楽しむことができる形態可変ブロッ
ク組立体を提供することにある。
もので、その目的とするところは、立方体の組合わせか
らなる単純な形状でありながら、そのブロックの位置・
向きを変化することによってあらゆる幾何学的な形態に
変化し、動的意匠を楽しむことができる形態可変ブロッ
ク組立体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
前述した目的を達成するために、請求項1は、大きさの
等しい4個の立方体のうち2個を結合して直方体とし、
この直方体を構成する一方の立方体の隣り合う2つの側
面に残りの2個の立方体を前記直方体の長手方向と直角
方向に結合し、コーナ部に位置する第1立方体を基準に
してその上部に第2立方体を、側部に第3立方体および
第4立方体を形成した同一形態のブロックを複数個用意
し、そのうちの半数のブロックで外部ブロック連結体
を、残りの半数のブロックで内部ブロック連結体を構成
し、前記外部ブロック連結体は、ブロックの第3立方体
と第4立方体の端面相互が向い合うように2列に並設
し、その列の両端部に位置するブロックは、第3立方体
と第4立方体相互の稜部で回動自在に連結し、中間部に
位置するブロックは、第2立方体と第4立方体および第
2立方体と第4立方体の稜部で回動自在に連結して環状
に構成し、展開状態では連結部を支点として前記ブロッ
クが反転およびジグザグ形状の形態となり、組立て状態
では6面に矩形開口部を有する中空立方体形状となり、
前記内部ブロック連結体は、ブロックの第3立方体と第
4立方体相互が相反し、第1立方体の端面相互が接合す
るように2列に並設し、その列の両端部に位置するブロ
ックは、第2立方体相互の稜部で回動自在に連結し、中
間部に位置するブロックは、第3立方体と第4立方体お
よび第2立方体相互の稜部で回動自在に連結して環状に
構成し、展開状態では連結部を支点として前記ブロック
が反転およびジグザグ形状の形態となり、組立て状態で
は6面に第2〜第4立方体からなる凸部を有する中実立
方体形状となり、前記内部ブロック連結体を組立て中実
立方体形状とすることにより、前記外部ブロック連結体
の中空立方体形状の内部に組込み可能で、この組込み状
態で外部ブロック連結体と内部ブロック連結体が一体に
展開、反転およびジグザグに形態が可変であることを特
徴とする。
前述した目的を達成するために、請求項1は、大きさの
等しい4個の立方体のうち2個を結合して直方体とし、
この直方体を構成する一方の立方体の隣り合う2つの側
面に残りの2個の立方体を前記直方体の長手方向と直角
方向に結合し、コーナ部に位置する第1立方体を基準に
してその上部に第2立方体を、側部に第3立方体および
第4立方体を形成した同一形態のブロックを複数個用意
し、そのうちの半数のブロックで外部ブロック連結体
を、残りの半数のブロックで内部ブロック連結体を構成
し、前記外部ブロック連結体は、ブロックの第3立方体
と第4立方体の端面相互が向い合うように2列に並設
し、その列の両端部に位置するブロックは、第3立方体
と第4立方体相互の稜部で回動自在に連結し、中間部に
位置するブロックは、第2立方体と第4立方体および第
2立方体と第4立方体の稜部で回動自在に連結して環状
に構成し、展開状態では連結部を支点として前記ブロッ
クが反転およびジグザグ形状の形態となり、組立て状態
では6面に矩形開口部を有する中空立方体形状となり、
前記内部ブロック連結体は、ブロックの第3立方体と第
4立方体相互が相反し、第1立方体の端面相互が接合す
るように2列に並設し、その列の両端部に位置するブロ
ックは、第2立方体相互の稜部で回動自在に連結し、中
間部に位置するブロックは、第3立方体と第4立方体お
よび第2立方体相互の稜部で回動自在に連結して環状に
構成し、展開状態では連結部を支点として前記ブロック
が反転およびジグザグ形状の形態となり、組立て状態で
は6面に第2〜第4立方体からなる凸部を有する中実立
方体形状となり、前記内部ブロック連結体を組立て中実
立方体形状とすることにより、前記外部ブロック連結体
の中空立方体形状の内部に組込み可能で、この組込み状
態で外部ブロック連結体と内部ブロック連結体が一体に
展開、反転およびジグザグに形態が可変であることを特
徴とする。
【0006】請求項2は、大きさの等しい2個の立方体
を結合して構成された第1と第2直方体の側面相互を接
合し、一方の直方体の一端面が他方の直方体の側面と面
一となるように直角に結合した同一形態のブロックを複
数個用意し、そのうちの半数のブロックで外部ブロック
連結体を、残りの半数のブロックで内部ブロック連結体
を構成し、前記外部ブロック連結体は、ブロックの第1
直方体相互の側面が接合し、第2直方体相互が前記第1
直方体を介して対峙するように2列に並設し、その列の
両端部に位置するブロックは、第1直方体相互の稜部で
回動自在に連結し、中間部に位置するブロックは、第1
直方体相互および第2直方体相互の稜部で回動自在に連
結して環状に構成し、展開状態では第1直方体相互が並
設され、第2直方体相互が対峙した形状となり、しかも
連結部を支点としてブロックが反転およびジグザグ形状
の形態となり、組立て状態では相反する2面に矩形開口
部、凹部および柱部が形成される中空立方体形状とな
り、前記内部ブロック連結体は、ブロックの第1直方体
相互の側面が接合し、第2直方体相互が前記第1直方体
を介して対峙するように2列に並設し、その列の両端部
に位置するブロックは、第1直方体相互の稜部で回動自
在に連結し、中間部に位置するブロックは、第1直方体
相互および第2直方体相互の稜部で回動自在に連結して
環状に構成し、展開状態では第1直方体相互が並設さ
れ、第2直方体相互が対峙した形状となり、しかも連結
部を支点としてブロックが反転およびジグザグ形状の形
態となり、組立て状態では相反する2面に凸部、横梁部
および凹陥部が形成された中実立方体形状となり、前記
内部ブロック連結体を組立て中実立方体形状とすること
により、前記外部ブロック連結体の矩形開口部に凸部
が、凹部に横梁部が、さらに柱部に凹陥部が嵌合し、前
記内部ブロック連結体が前記外部ブロック連結体の中空
立方体形状の内部に組込み可能で、この組込み状態で外
部ブロック連結体と内部ブロック連結体が一体に展開、
反転およびジグザグに形態が可変であることを特徴とす
る。
を結合して構成された第1と第2直方体の側面相互を接
合し、一方の直方体の一端面が他方の直方体の側面と面
一となるように直角に結合した同一形態のブロックを複
数個用意し、そのうちの半数のブロックで外部ブロック
連結体を、残りの半数のブロックで内部ブロック連結体
を構成し、前記外部ブロック連結体は、ブロックの第1
直方体相互の側面が接合し、第2直方体相互が前記第1
直方体を介して対峙するように2列に並設し、その列の
両端部に位置するブロックは、第1直方体相互の稜部で
回動自在に連結し、中間部に位置するブロックは、第1
直方体相互および第2直方体相互の稜部で回動自在に連
結して環状に構成し、展開状態では第1直方体相互が並
設され、第2直方体相互が対峙した形状となり、しかも
連結部を支点としてブロックが反転およびジグザグ形状
の形態となり、組立て状態では相反する2面に矩形開口
部、凹部および柱部が形成される中空立方体形状とな
り、前記内部ブロック連結体は、ブロックの第1直方体
相互の側面が接合し、第2直方体相互が前記第1直方体
を介して対峙するように2列に並設し、その列の両端部
に位置するブロックは、第1直方体相互の稜部で回動自
在に連結し、中間部に位置するブロックは、第1直方体
相互および第2直方体相互の稜部で回動自在に連結して
環状に構成し、展開状態では第1直方体相互が並設さ
れ、第2直方体相互が対峙した形状となり、しかも連結
部を支点としてブロックが反転およびジグザグ形状の形
態となり、組立て状態では相反する2面に凸部、横梁部
および凹陥部が形成された中実立方体形状となり、前記
内部ブロック連結体を組立て中実立方体形状とすること
により、前記外部ブロック連結体の矩形開口部に凸部
が、凹部に横梁部が、さらに柱部に凹陥部が嵌合し、前
記内部ブロック連結体が前記外部ブロック連結体の中空
立方体形状の内部に組込み可能で、この組込み状態で外
部ブロック連結体と内部ブロック連結体が一体に展開、
反転およびジグザグに形態が可変であることを特徴とす
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0008】図1〜図10は第1の実施例を示し、図1
は形態可変ブロック組立体の組立て状態を示す。この形
態可変ブロック組立体は、基本的には外部ブロック連結
体1と内部ブロック連結体2との2つのブロックから構
成され、しかも外部ブロック連結体1と内部ブロック連
結体2とは異なる色に着色されている。
は形態可変ブロック組立体の組立て状態を示す。この形
態可変ブロック組立体は、基本的には外部ブロック連結
体1と内部ブロック連結体2との2つのブロックから構
成され、しかも外部ブロック連結体1と内部ブロック連
結体2とは異なる色に着色されている。
【0009】まず、外部ブロック連結体1について説明
すると、この実施例では同一形態の8個のブロック11
〜18 とから構成されている。これらブロック11 〜1
8 は同一構造であるため、その1個(ブロック11 )に
ついて説明すると、図2の(a)(b)に示すように、
例えば、木材、合成樹脂材料、あるいは金属等の材料に
よって形成されており、大きさの等しい4個の立方体の
うち2個を上下方向に結合して直方体とし、この直方体
を構成する一方の立方体の隣り合う2つの側面に残りの
2個の立方体を前記直方体の長手方向と直角方向に結合
して形成されている。そして、ブロック11 のコーナ部
に位置する第1立方体3aを基準にしてその上部に第2
立方体3bが、また第1立方体3a側部に第3立方体3
cおよび第4立方体3dが形成されている。なお、前記
の説明では、ブロック11 は4個の立方体の組合わせに
よって構成されているとしているが、説明の便宜上、第
1〜第4の立方体3a〜3dと呼称したまでで、第1と
第2立方体3a,3bを一体に結合した直方体に、第3
および第4の立方体3c,3dを結合したものでもよ
く、ブロック11 を一体に形成したものでもよい。
すると、この実施例では同一形態の8個のブロック11
〜18 とから構成されている。これらブロック11 〜1
8 は同一構造であるため、その1個(ブロック11 )に
ついて説明すると、図2の(a)(b)に示すように、
例えば、木材、合成樹脂材料、あるいは金属等の材料に
よって形成されており、大きさの等しい4個の立方体の
うち2個を上下方向に結合して直方体とし、この直方体
を構成する一方の立方体の隣り合う2つの側面に残りの
2個の立方体を前記直方体の長手方向と直角方向に結合
して形成されている。そして、ブロック11 のコーナ部
に位置する第1立方体3aを基準にしてその上部に第2
立方体3bが、また第1立方体3a側部に第3立方体3
cおよび第4立方体3dが形成されている。なお、前記
の説明では、ブロック11 は4個の立方体の組合わせに
よって構成されているとしているが、説明の便宜上、第
1〜第4の立方体3a〜3dと呼称したまでで、第1と
第2立方体3a,3bを一体に結合した直方体に、第3
および第4の立方体3c,3dを結合したものでもよ
く、ブロック11 を一体に形成したものでもよい。
【0010】前述のように形成された同一形態の8個の
ブロック11 〜18 は、図3および図4に示すように、
第3立方体3cと第4立方体3dの端面相互が向い合う
ように4個(ブロック11 〜14 )と(ブロック15 〜
18 )が2列に並設されている。この列の両端部に位置
するブロック11 と15 およびブロック14 と18 は、
第3立方体3cと第4立方体3d相互の外側面における
稜部で、連結部、例えばテープ等の可撓性を有するシー
ト状の連結部材4によって図5に示すように、180゜
回動自在に連結されている。また、列の中間部に位置す
るブロック12,13 およびブロック16,17 は、第3立
方体3bと第4立方体3dおよび第2立方体3a相互の
上下側面における稜部で同様の連結部材4によって18
0゜回動自在に連結されている。したがって、8個のブ
ロック11 〜18 は、列の両端部で連結されているため
環状に構成され、これらブロック11 〜18 は連結部材
4を介して回動自在に連結されている。
ブロック11 〜18 は、図3および図4に示すように、
第3立方体3cと第4立方体3dの端面相互が向い合う
ように4個(ブロック11 〜14 )と(ブロック15 〜
18 )が2列に並設されている。この列の両端部に位置
するブロック11 と15 およびブロック14 と18 は、
第3立方体3cと第4立方体3d相互の外側面における
稜部で、連結部、例えばテープ等の可撓性を有するシー
ト状の連結部材4によって図5に示すように、180゜
回動自在に連結されている。また、列の中間部に位置す
るブロック12,13 およびブロック16,17 は、第3立
方体3bと第4立方体3dおよび第2立方体3a相互の
上下側面における稜部で同様の連結部材4によって18
0゜回動自在に連結されている。したがって、8個のブ
ロック11 〜18 は、列の両端部で連結されているため
環状に構成され、これらブロック11 〜18 は連結部材
4を介して回動自在に連結されている。
【0011】このように構成された外部ブロック連結体
1は、展開した状態で、前記連結部材4を山折りする
か、谷折りするかによって、ブロック11 〜18 が反転
してその形態が変化する。図4の(a)(b)はその一
例を示し、(a´)(b´)は裏返した状態を示す。外
部ブロック連結体1は、組立て状態では、列の両端部に
位置するブロック11 〜14 とブロック15 〜18 の第
2立方体3b同志の端面が接合するため、中空立方体形
状となり、その上下、左右および前後の6面には矩形開
口部5が形成される。また、図6に示すように、(a)
の状態に展開された外部ブロック連結体1の両端部に位
置するブロック11 〜14 とブロック15〜18 とを離
間する方向(矢印方向)に引くことにより、(b)に示
すようにジグザグ形状の形態となる。
1は、展開した状態で、前記連結部材4を山折りする
か、谷折りするかによって、ブロック11 〜18 が反転
してその形態が変化する。図4の(a)(b)はその一
例を示し、(a´)(b´)は裏返した状態を示す。外
部ブロック連結体1は、組立て状態では、列の両端部に
位置するブロック11 〜14 とブロック15 〜18 の第
2立方体3b同志の端面が接合するため、中空立方体形
状となり、その上下、左右および前後の6面には矩形開
口部5が形成される。また、図6に示すように、(a)
の状態に展開された外部ブロック連結体1の両端部に位
置するブロック11 〜14 とブロック15〜18 とを離
間する方向(矢印方向)に引くことにより、(b)に示
すようにジグザグ形状の形態となる。
【0012】次に、前記内部ブロック連結体2について
説明すると、図7に示すように、同一形態の8個のブロ
ック21 〜28 とから構成されている。これらブロック
21〜28 は、外部ブロック連結体1を構成するブロッ
クと同一構造であるため、説明を省略するが、ブロック
の連結形態が外部ブロック連結体1と異なる。
説明すると、図7に示すように、同一形態の8個のブロ
ック21 〜28 とから構成されている。これらブロック
21〜28 は、外部ブロック連結体1を構成するブロッ
クと同一構造であるため、説明を省略するが、ブロック
の連結形態が外部ブロック連結体1と異なる。
【0013】8個のブロック21 〜28 は、第3立方体
3cと第4立方体3dの端面相互が相反し、第1および
第2立方体3a,3bおよび第3立方体3cと第4立方
体3dの側面が接合するように4個(ブロック21 〜2
4 )と(ブロック25 〜28)が2列に並設されてい
る。この列の両端部に位置するブロック21 と25 およ
びブロック24 と28 は、第2立方体3b相互の上端面
における稜部でテープ等の可撓性を有するシート状の連
結部材4によって180゜回動自在に連結されている。
3cと第4立方体3dの端面相互が相反し、第1および
第2立方体3a,3bおよび第3立方体3cと第4立方
体3dの側面が接合するように4個(ブロック21 〜2
4 )と(ブロック25 〜28)が2列に並設されてい
る。この列の両端部に位置するブロック21 と25 およ
びブロック24 と28 は、第2立方体3b相互の上端面
における稜部でテープ等の可撓性を有するシート状の連
結部材4によって180゜回動自在に連結されている。
【0014】また、列の中間部に位置するブロック22,
と23 およびブロック26,と27 は、第2立方体3b相
互および第3立方体3cと第4立方体3dの下側面にお
ける稜部で同様の連結部材4によって180゜回動自在
に連結されている。したがって、8個のブロック21 〜
28 は、列の両端部で連結されているため環状に構成さ
れ、これらブロック21 〜28 は連結部材4を介して回
動自在に連結されている。
と23 およびブロック26,と27 は、第2立方体3b相
互および第3立方体3cと第4立方体3dの下側面にお
ける稜部で同様の連結部材4によって180゜回動自在
に連結されている。したがって、8個のブロック21 〜
28 は、列の両端部で連結されているため環状に構成さ
れ、これらブロック21 〜28 は連結部材4を介して回
動自在に連結されている。
【0015】このように構成された内部ブロック連結体
2は、展開した状態で、前記連結部材4を山折りする
か、谷折りするかによって、ブロック21 〜28 が反転
し、その形態が変化する。図8の(a)(b)はその一
例を示し、(a´)(b´)は裏返した状態を示す。
2は、展開した状態で、前記連結部材4を山折りする
か、谷折りするかによって、ブロック21 〜28 が反転
し、その形態が変化する。図8の(a)(b)はその一
例を示し、(a´)(b´)は裏返した状態を示す。
【0016】内部ブロック連結体2は、組立て状態で
は、列の両端部に位置するブロック21 〜24 とブロッ
ク25 〜28 の第1立方体3a、第2立方体3b同志の
側面が接合するため、中実立方体形状となり、その上
下、左右および前後の6面には4個の立方体が集合した
矩形の凸部6が形成される。前記内部ブロック連結体2
の凸部6は、外部ブロック連結体1の矩形開口部5に嵌
合可能であり、前記内部ブロック連結体2を組立て、中
実立方体形状とすることにより、前記外部ブロック連結
体1の中空立方体形状の内部に組込み可能になってい
る。すなわち、外部ブロック連結体1を図4の(b)に
示すように展開すると、その中央部に1つの矩形開口部
5が形成される。次に、組立てた内部ブロック連結体2
を載置し、その下側に位置する凸部6を前記矩形開口部
5に嵌入するが、このとき、外部ブロック連結体1と内
部ブロック連結体2の展開方向を一致させる必要があ
る。この状態で、外部ブロック連結体1の両端部のブロ
ック21 と25 およびブロック24と28 を展開状態か
ら組立て状態に回動させると、内部ブロック連結体2を
外部ブロック連結体1によって包み込むように組立てら
れる。そして、外部ブロック連結体1の各矩形開口部5
には内部ブロック連結体2の凸部6が嵌合し、外部ブロ
ック連結体1と内部ブロック連結体2が一体的になり、
その形態は図1に示すようになる。
は、列の両端部に位置するブロック21 〜24 とブロッ
ク25 〜28 の第1立方体3a、第2立方体3b同志の
側面が接合するため、中実立方体形状となり、その上
下、左右および前後の6面には4個の立方体が集合した
矩形の凸部6が形成される。前記内部ブロック連結体2
の凸部6は、外部ブロック連結体1の矩形開口部5に嵌
合可能であり、前記内部ブロック連結体2を組立て、中
実立方体形状とすることにより、前記外部ブロック連結
体1の中空立方体形状の内部に組込み可能になってい
る。すなわち、外部ブロック連結体1を図4の(b)に
示すように展開すると、その中央部に1つの矩形開口部
5が形成される。次に、組立てた内部ブロック連結体2
を載置し、その下側に位置する凸部6を前記矩形開口部
5に嵌入するが、このとき、外部ブロック連結体1と内
部ブロック連結体2の展開方向を一致させる必要があ
る。この状態で、外部ブロック連結体1の両端部のブロ
ック21 と25 およびブロック24と28 を展開状態か
ら組立て状態に回動させると、内部ブロック連結体2を
外部ブロック連結体1によって包み込むように組立てら
れる。そして、外部ブロック連結体1の各矩形開口部5
には内部ブロック連結体2の凸部6が嵌合し、外部ブロ
ック連結体1と内部ブロック連結体2が一体的になり、
その形態は図1に示すようになる。
【0017】外部ブロック連結体1と内部ブロック連結
体2とが一体的に結合された状態をブロック組立体7と
呼称すると、このブロック組立体7は、外部ブロック連
結体1および内部ブロック連結体2の展開手順にしたが
って一体的に展開可能であり、その展開に伴って形態が
逐次変化し、動的意匠を呈し、しかも外部ブロック連結
体1と内部ブロック連結体2とが異なる色に着色されて
いるため、美観を楽しむことができる。すなわち、ブロ
ック組立体7をその中央部から外側に展開すると、図9
の(a)に示す状態となり、さらにブロック組立体7の
両端部に位置するブロック11 〜14 とブロック15 〜
18 とを離間する方向(矢印方向)に引くことにより、
(b)に示すようにジグザグ形状の形態となる。さら
に、ブロック11 〜14 の列とブロック15 〜18 の列
を離間する方向(矢印方向)に引くことにより、図10
に示すように環状の形態に変化する。
体2とが一体的に結合された状態をブロック組立体7と
呼称すると、このブロック組立体7は、外部ブロック連
結体1および内部ブロック連結体2の展開手順にしたが
って一体的に展開可能であり、その展開に伴って形態が
逐次変化し、動的意匠を呈し、しかも外部ブロック連結
体1と内部ブロック連結体2とが異なる色に着色されて
いるため、美観を楽しむことができる。すなわち、ブロ
ック組立体7をその中央部から外側に展開すると、図9
の(a)に示す状態となり、さらにブロック組立体7の
両端部に位置するブロック11 〜14 とブロック15 〜
18 とを離間する方向(矢印方向)に引くことにより、
(b)に示すようにジグザグ形状の形態となる。さら
に、ブロック11 〜14 の列とブロック15 〜18 の列
を離間する方向(矢印方向)に引くことにより、図10
に示すように環状の形態に変化する。
【0018】図11〜図17は第2の実施例を示し、図
11は形態可変ブロック組立体の組立て状態を示す。こ
の形態可変ブロック組立体は、外部ブロック連結体11
と内部ブロック連結体12との2つのブロックから構成
され、しかも外部ブロック連結体11と内部ブロック連
結体12とは異なる色に着色されている。
11は形態可変ブロック組立体の組立て状態を示す。こ
の形態可変ブロック組立体は、外部ブロック連結体11
と内部ブロック連結体12との2つのブロックから構成
され、しかも外部ブロック連結体11と内部ブロック連
結体12とは異なる色に着色されている。
【0019】まず、外部ブロック連結体11について説
明すると、同一形態の8個のブロック111 〜118 と
から構成されている。これらブロック111 〜118 は
同一構造であるため、その1個(ブロック111 )につ
いて説明すると、図12の(a)(b)に示すように、
例えば、木材、合成樹脂材料、あるいは金属等の材料に
よって形成されており、大きさの等しい2個の立方体を
結合して構成された第1と第2直方体13a,13bの
側面相互を接合し、一方の直方体13aの一端面が他方
の直方体13bの側面と面一となるように直角に結合し
た形状である。なお、前記の説明では、ブロック111
は2個の直方体の組合わせによって構成されているとし
ているが、説明の便宜上、第1と第2直方体13a,1
3bと呼称したまでで、ブロック111 を一体に形成し
たものでもよい。
明すると、同一形態の8個のブロック111 〜118 と
から構成されている。これらブロック111 〜118 は
同一構造であるため、その1個(ブロック111 )につ
いて説明すると、図12の(a)(b)に示すように、
例えば、木材、合成樹脂材料、あるいは金属等の材料に
よって形成されており、大きさの等しい2個の立方体を
結合して構成された第1と第2直方体13a,13bの
側面相互を接合し、一方の直方体13aの一端面が他方
の直方体13bの側面と面一となるように直角に結合し
た形状である。なお、前記の説明では、ブロック111
は2個の直方体の組合わせによって構成されているとし
ているが、説明の便宜上、第1と第2直方体13a,1
3bと呼称したまでで、ブロック111 を一体に形成し
たものでもよい。
【0020】前述のように形成された同一形態の8個の
ブロック111 〜118 は、図13に示すように、第1
直方体13a相互の側面が接合し、第2直方体13b相
互が前記第1直方体13aを介して対峙するように4個
(ブロック111 〜114 )と(ブロック115 〜11
8 )が2列に並設されている。この列の両端部に位置す
るブロック111 と115 およびブロック114 と11
8 は、第1直方体13a相互の端面における稜部でテー
プ等の可撓性を有するシート状の連結部材14によって
180゜回動自在に連結されている。また、列の中間部
に位置するブロック112,と113 およびブロック11
6,と117 は、第1直方体13a相互および第2直方体
13b相互の下側面および上側面における稜部で同様の
連結部材14によって180゜回動自在に連結されてい
る。したがって、8個のブロック111 〜118 は、列
の両端部で連結されているため環状に構成され、これら
ブロック111 〜118 は連結部材14を介して回動自
在に連結されている。
ブロック111 〜118 は、図13に示すように、第1
直方体13a相互の側面が接合し、第2直方体13b相
互が前記第1直方体13aを介して対峙するように4個
(ブロック111 〜114 )と(ブロック115 〜11
8 )が2列に並設されている。この列の両端部に位置す
るブロック111 と115 およびブロック114 と11
8 は、第1直方体13a相互の端面における稜部でテー
プ等の可撓性を有するシート状の連結部材14によって
180゜回動自在に連結されている。また、列の中間部
に位置するブロック112,と113 およびブロック11
6,と117 は、第1直方体13a相互および第2直方体
13b相互の下側面および上側面における稜部で同様の
連結部材14によって180゜回動自在に連結されてい
る。したがって、8個のブロック111 〜118 は、列
の両端部で連結されているため環状に構成され、これら
ブロック111 〜118 は連結部材14を介して回動自
在に連結されている。
【0021】このように構成された外部ブロック連結体
11は、展開した状態で、前記連結部材14を山折りす
るか、谷折りするかによって、ブロック111 〜118
が反転し、その形態が変化する。図15はその一例を示
し、(a´)(a)を裏返した状態を示す。
11は、展開した状態で、前記連結部材14を山折りす
るか、谷折りするかによって、ブロック111 〜118
が反転し、その形態が変化する。図15はその一例を示
し、(a´)(a)を裏返した状態を示す。
【0022】外部ブロック連結体11は、組立て状態で
は、列の両端部に位置するブロック11 〜14 とブロッ
ク15 〜18 の第2立方体3a同志の端面が接合するた
め、中空立方体形状となり、その上下2面に矩形開口部
15が、前後2面に凹部16が、左右2面に柱部17が
形成される。また、第1の実施例と同様に、外部ブロッ
ク連結体11を展開した状態で、その両端部に位置する
ブロック111 〜114 とブロック115 〜118 とを
離間する方向に引くことにより、ジグザグ形状の形態と
なる。
は、列の両端部に位置するブロック11 〜14 とブロッ
ク15 〜18 の第2立方体3a同志の端面が接合するた
め、中空立方体形状となり、その上下2面に矩形開口部
15が、前後2面に凹部16が、左右2面に柱部17が
形成される。また、第1の実施例と同様に、外部ブロッ
ク連結体11を展開した状態で、その両端部に位置する
ブロック111 〜114 とブロック115 〜118 とを
離間する方向に引くことにより、ジグザグ形状の形態と
なる。
【0023】次に、前記内部ブロック連結体12につい
て説明すると、図16に示すように、同一形態の8個の
ブロック121 〜128 とから構成されている。これら
ブロック121 〜128 は、外部ブロック連結体11を
構成するブロックと同一構造であるため、説明を省略す
るが、ブロックの連結形態が外部ブロック連結体11と
異なる。8個のブロック121 〜128 は、第1直方体
13a相互の側面が接合し、第2直方体13b相互が前
記第1直方体13aを介して対峙するように4個(ブロ
ック121 〜124 )と(ブロック125 〜128 )が
2列に並設されている。この列の両端部に位置するブロ
ック121 と125 およびブロック124 と128 は、
第1直方体13a相互および第2直方体13b相互の上
下端面における稜部でテープ等の可撓性を有するシート
状の連結部材14によって180゜回動自在に連結され
ている。したがって、8個のブロック121 〜12
8 は、列の両端部で連結されているため環状に構成さ
れ、これらブロック121 〜128 は連結部材14を介
して回動自在に連結されている。
て説明すると、図16に示すように、同一形態の8個の
ブロック121 〜128 とから構成されている。これら
ブロック121 〜128 は、外部ブロック連結体11を
構成するブロックと同一構造であるため、説明を省略す
るが、ブロックの連結形態が外部ブロック連結体11と
異なる。8個のブロック121 〜128 は、第1直方体
13a相互の側面が接合し、第2直方体13b相互が前
記第1直方体13aを介して対峙するように4個(ブロ
ック121 〜124 )と(ブロック125 〜128 )が
2列に並設されている。この列の両端部に位置するブロ
ック121 と125 およびブロック124 と128 は、
第1直方体13a相互および第2直方体13b相互の上
下端面における稜部でテープ等の可撓性を有するシート
状の連結部材14によって180゜回動自在に連結され
ている。したがって、8個のブロック121 〜12
8 は、列の両端部で連結されているため環状に構成さ
れ、これらブロック121 〜128 は連結部材14を介
して回動自在に連結されている。
【0024】このように構成された内部ブロック連結体
12は、展開した状態で、前記連結部材14を山折りす
るか、谷折りするかによって、ブロック121 〜128
が反転し、その形態が変化する。図16はその一例を示
し、(a´)(a)を裏返した状態を示す。
12は、展開した状態で、前記連結部材14を山折りす
るか、谷折りするかによって、ブロック121 〜128
が反転し、その形態が変化する。図16はその一例を示
し、(a´)(a)を裏返した状態を示す。
【0025】内部ブロック連結体12は、組立て状態で
は、列の両端部に位置するブロック121 〜124 とブ
ロック125 〜128 の第1直方体13a相互が背合わ
せ状態に接合するため、中実立方体形状となり、その上
下2面に凸部18が、前後2面に横梁部19が、左右2
面に凹陥部20が形成される。前記内部ブロック連結体
12の凸部18は、外部ブロック連結体11の矩形開口
部15に、横梁部19は凹部16に、凹陥部20は柱部
17にそれぞれ嵌合可能であり、前記内部ブロック連結
体12を組立て、中実立方体形状とすることにより、前
記外部ブロック連結体11の中空立方体形状の内部に組
込み可能になっている。
は、列の両端部に位置するブロック121 〜124 とブ
ロック125 〜128 の第1直方体13a相互が背合わ
せ状態に接合するため、中実立方体形状となり、その上
下2面に凸部18が、前後2面に横梁部19が、左右2
面に凹陥部20が形成される。前記内部ブロック連結体
12の凸部18は、外部ブロック連結体11の矩形開口
部15に、横梁部19は凹部16に、凹陥部20は柱部
17にそれぞれ嵌合可能であり、前記内部ブロック連結
体12を組立て、中実立方体形状とすることにより、前
記外部ブロック連結体11の中空立方体形状の内部に組
込み可能になっている。
【0026】すなわち、外部ブロック連結体11を図1
5に示すように展開し、その中央部に、組立てた内部ブ
ロック連結体12の下側に位置する凸部18を載置す
る。このとき、外部ブロック連結体11と内部ブロック
連結体12の展開方向を一致させる必要がある。この状
態で、外部ブロック連結体11の両端部のブロック11
1 と115 およびブロック114 と118 を展開状態か
ら組立て状態に回動させると、内部ブロック連結体12
を外部ブロック連結体11によって包み込むように組立
てられる。そして、外部ブロック連結体11と内部ブロ
ック連結体12とは矩形開口部15と凸部18、横梁部
19と凹部16、凹陥部20と柱部17とがそれぞれ嵌
合して一体的になり、その形態は図11に示すようにな
る。
5に示すように展開し、その中央部に、組立てた内部ブ
ロック連結体12の下側に位置する凸部18を載置す
る。このとき、外部ブロック連結体11と内部ブロック
連結体12の展開方向を一致させる必要がある。この状
態で、外部ブロック連結体11の両端部のブロック11
1 と115 およびブロック114 と118 を展開状態か
ら組立て状態に回動させると、内部ブロック連結体12
を外部ブロック連結体11によって包み込むように組立
てられる。そして、外部ブロック連結体11と内部ブロ
ック連結体12とは矩形開口部15と凸部18、横梁部
19と凹部16、凹陥部20と柱部17とがそれぞれ嵌
合して一体的になり、その形態は図11に示すようにな
る。
【0027】外部ブロック連結体11と内部ブロック連
結体12とが一体的に結合された状態をブロック組立体
21と呼称すると、このブロック組立体21は、外部ブ
ロック連結体11および内部ブロック連結体12の展開
手順にしたがって一体的に展開可能であり、その展開に
伴って形態が逐次変化し、動的意匠を呈し、しかも外部
ブロック連結体1と内部ブロック連結体2とが異なる色
に着色されているため、美観を楽しむことができる。す
なわち、ブロック組立体21をその中央部から外側に展
開すると、図17の(a)に示す状態となり、さらにブ
ロック組立体21の両端部に位置するブロック111 〜
114 とブロック115 〜118 とを離間する方向(矢
印方向)に引くことにより、(b)に示すようにジグザ
グ形状の形態となる。さらに、ブロック111 〜114
の列とブロック115 〜118 の列を離間する方向に引
くことにより、第1の実施例と同様に環状の形態に変化
する。
結体12とが一体的に結合された状態をブロック組立体
21と呼称すると、このブロック組立体21は、外部ブ
ロック連結体11および内部ブロック連結体12の展開
手順にしたがって一体的に展開可能であり、その展開に
伴って形態が逐次変化し、動的意匠を呈し、しかも外部
ブロック連結体1と内部ブロック連結体2とが異なる色
に着色されているため、美観を楽しむことができる。す
なわち、ブロック組立体21をその中央部から外側に展
開すると、図17の(a)に示す状態となり、さらにブ
ロック組立体21の両端部に位置するブロック111 〜
114 とブロック115 〜118 とを離間する方向(矢
印方向)に引くことにより、(b)に示すようにジグザ
グ形状の形態となる。さらに、ブロック111 〜114
の列とブロック115 〜118 の列を離間する方向に引
くことにより、第1の実施例と同様に環状の形態に変化
する。
【0028】なお、前記第1および第2の実施例によれ
ば、16個のブロックによって外部ブロック連結体と内
部ブロック連結体を構成したが、ブロックの個数を増や
すことにより、さらに複雑な形状に形態が変化するブロ
ック組立体を構成できる。
ば、16個のブロックによって外部ブロック連結体と内
部ブロック連結体を構成したが、ブロックの個数を増や
すことにより、さらに複雑な形状に形態が変化するブロ
ック組立体を構成できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、立方体の組合わせからなる単純な形状でありなが
ら、そのブロックの位置・向きを変化することによって
あらゆる幾何学的な形態に変化し、動的意匠を楽しむこ
とができる。したがって、学校教材として用いることに
より創造性を高め、玩具として用いることにより、ゲー
ムとして楽しむことができる。
ば、立方体の組合わせからなる単純な形状でありなが
ら、そのブロックの位置・向きを変化することによって
あらゆる幾何学的な形態に変化し、動的意匠を楽しむこ
とができる。したがって、学校教材として用いることに
より創造性を高め、玩具として用いることにより、ゲー
ムとして楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施例を示す形態可変ブロ
ック組立体の斜視図。
ック組立体の斜視図。
【図2】 同実施例のブロックを示し斜視図および側面
図。
図。
【図3】 同実施例の外部ブロック連結体の斜視図。
【図4】 同実施例の外部ブロック連結体の展開状態の
斜視図。
斜視図。
【図5】 図4のA部を拡大して示す平面図。
【図6】 同実施例の外部ブロック連結体の展開状態の
側面図。
側面図。
【図7】 同実施例の内部ブロック連結体の斜視図。
【図8】 同実施例の外部ブロック連結体の展開状態の
斜視図。
斜視図。
【図9】 同実施例のブロック組立体の展開状態の斜視
図。
図。
【図10】 同実施例のブロック組立体の展開状態の平
面図。
面図。
【図11】 この発明の第2の実施例を示す形態可変ブ
ロック組立体の斜視図。
ロック組立体の斜視図。
【図12】 同実施例のブロックを示し斜視図。
【図13】 同実施例の外部ブロック連結体の斜視図。
【図14】 同実施例の内部ブロック連結体の斜視図。
【図15】 同実施例の外部ブロック連結体の展開状態
の斜視図。
の斜視図。
【図16】 同実施例の内部ブロック連結体の展開状態
の斜視図。
の斜視図。
【図17】 同実施例のブロック組立体の展開状態の斜
視図。
視図。
1…外部ブロック連結体、2…内部ブロック組立体、3
a〜3c…立方体、4…連結部材、11 〜18 ,21 〜
28 …ブロック、5…矩形開口部、6…凸部。
a〜3c…立方体、4…連結部材、11 〜18 ,21 〜
28 …ブロック、5…矩形開口部、6…凸部。
Claims (2)
- 【請求項1】 大きさの等しい4個の立方体のうち2個
を結合して直方体とし、この直方体を構成する一方の立
方体の隣り合う2つの側面に残りの2個の立方体を前記
直方体の長手方向と直角方向に結合し、コーナ部に位置
する第1立方体を基準にしてその上部に第2立方体を、
側部に第3立方体および第4立方体を形成した同一形態
のブロックを複数個用意し、そのうちの半数のブロック
で外部ブロック連結体を、残りの半数のブロックで内部
ブロック連結体を構成し、 前記外部ブロック連結体は、ブロックの第3立方体と第
4立方体の端面相互が向い合うように2列に並設し、そ
の列の両端部に位置するブロックは、第3立方体と第4
立方体相互の稜部で回動自在に連結し、中間部に位置す
るブロックは、第2立方体と第4立方体および第2立方
体と第4立方体の稜部で回動自在に連結して環状に構成
し、展開状態では連結部を支点として前記ブロックが反
転およびジグザグ形状の形態となり、組立て状態では6
面に矩形開口部を有する中空立方体形状となり、 前記内部ブロック連結体は、ブロックの第3立方体と第
4立方体相互が相反し、第1立方体の端面相互が接合す
るように2列に並設し、その列の両端部に位置するブロ
ックは、第2立方体相互の稜部で回動自在に連結し、中
間部に位置するブロックは、第3立方体と第4立方体お
よび第2立方体相互の稜部で回動自在に連結して環状に
構成し、展開状態では連結部を支点として前記ブロック
が反転およびジグザグ形状の形態となり、組立て状態で
は6面に第2〜第4立方体からなる凸部を有する中実立
方体形状となり、 前記内部ブロック連結体を組立て中実立方体形状とする
ことにより、前記外部ブロック連結体の中空立方体形状
の内部に組込み可能で、この組込み状態で外部ブロック
連結体と内部ブロック連結体が一体に展開、反転および
ジグザグに形態が可変であることを特徴とする形態可変
ブロック組立体。 - 【請求項2】 大きさの等しい2個の立方体を結合して
構成された第1と第2直方体の側面相互を接合し、一方
の直方体の一端面が他方の直方体の側面と面一となるよ
うに直角に結合した同一形態のブロックを複数個用意
し、そのうちの半数のブロックで外部ブロック連結体
を、残りの半数のブロックで内部ブロック連結体を構成
し、 前記外部ブロック連結体は、ブロックの第1直方体相互
の側面が接合し、第2直方体相互が前記第1直方体を介
して対峙するように2列に並設し、その列の両端部に位
置するブロックは、第1直方体相互の稜部で回動自在に
連結し、中間部に位置するブロックは、第1直方体相互
および第2直方体相互の稜部で回動自在に連結して環状
に構成し、展開状態では第1直方体相互が並設され、第
2直方体相互が対峙した形状となり、しかも連結部を支
点としてブロックが反転およびジグザグ形状の形態とな
り、組立て状態では相反する2面に矩形開口部、凹部お
よび柱部が形成される中空立方体形状となり、 前記内部ブロック連結体は、ブロックの第1直方体相互
の側面が接合し、第2直方体相互が前記第1直方体を介
して対峙するように2列に並設し、その列の両端部に位
置するブロックは、第1直方体相互の稜部で回動自在に
連結し、中間部に位置するブロックは、第1直方体相互
および第2直方体相互の稜部で回動自在に連結して環状
に構成し、展開状態では第1直方体相互が並設され、第
2直方体相互が対峙した形状となり、しかも連結部を支
点としてブロックが反転およびジグザグ形状の形態とな
り、組立て状態では相反する2面に凸部、横梁部および
凹陥部が形成された中実立方体形状となり、 前記内部ブロック連結体を組立て中実立方体形状とする
ことにより、前記外部ブロック連結体の矩形開口部に凸
部が、凹部に横梁部が、さらに柱部に凹陥部が嵌合し、
前記内部ブロック連結体が前記外部ブロック連結体の中
空立方体形状の内部に組込み可能で、この組込み状態で
外部ブロック連結体と内部ブロック連結体が一体に展
開、反転およびジグザグに形態が可変であることを特徴
とする形態可変ブロック組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14827094A JPH0810453A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 形態可変ブロック組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14827094A JPH0810453A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 形態可変ブロック組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810453A true JPH0810453A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15449017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14827094A Pending JPH0810453A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 形態可変ブロック組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810453A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101349027B1 (ko) * | 2013-10-30 | 2014-01-08 | 송의석 | 전주 상부 지지대 |
| JP2018039221A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | 株式会社日立製作所 | 複合構造体 |
| JP2021102046A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-15 | 徳弘 森 | 立体パズル |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14827094A patent/JPH0810453A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101349027B1 (ko) * | 2013-10-30 | 2014-01-08 | 송의석 | 전주 상부 지지대 |
| JP2018039221A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | 株式会社日立製作所 | 複合構造体 |
| JP2021102046A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-15 | 徳弘 森 | 立体パズル |
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