JPH081047Y2 - 瓦カッター - Google Patents
瓦カッターInfo
- Publication number
- JPH081047Y2 JPH081047Y2 JP1989094419U JP9441989U JPH081047Y2 JP H081047 Y2 JPH081047 Y2 JP H081047Y2 JP 1989094419 U JP1989094419 U JP 1989094419U JP 9441989 U JP9441989 U JP 9441989U JP H081047 Y2 JPH081047 Y2 JP H081047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- rear end
- cutter body
- ruler
- roof tile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Knives (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、瓦カッターに関し、詳しくは切断のための
操作性を高める技術に係るものである。
操作性を高める技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、瓦カッターにおいては、第5図に示すように、
先端の切断部2のみを切断用定規3に沿って摺接させて
切断線を刻設し、かかる切断線において瓦を折るように
して切断するものである。
先端の切断部2のみを切断用定規3に沿って摺接させて
切断線を刻設し、かかる切断線において瓦を折るように
して切断するものである。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このように瓦カッターの先端の切断部2の
みを切断用定規3に摺接させて切断線を刻設するのに、
切断部2と瓦5とのなす角度を切断に適する角度に設定
しながら手を引いて行くのであるが、瓦カッターの後端
部の固定ができず、切断に際しての最適な角度を維持し
難く、かつ直線性を出し難いという問題があった。
みを切断用定規3に摺接させて切断線を刻設するのに、
切断部2と瓦5とのなす角度を切断に適する角度に設定
しながら手を引いて行くのであるが、瓦カッターの後端
部の固定ができず、切断に際しての最適な角度を維持し
難く、かつ直線性を出し難いという問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、カッター本体の後端部の
位置決めを行い、瓦と切断部との角度を切断に最適な角
度に保持でき、切断の作業性を高めることができ、直線
性を出しやすい瓦カッターを提供することにある。
り、その目的とするところは、カッター本体の後端部の
位置決めを行い、瓦と切断部との角度を切断に最適な角
度に保持でき、切断の作業性を高めることができ、直線
性を出しやすい瓦カッターを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の瓦カッターは、カッター本体1の先端に切断
用定規3に摺接移動させる切断部2が形成され、カッタ
ー本体1の後端部に切断用定規3の上面3a及びこれに連
続する側端面3bに当接することができるL型当り面4を
形成すると共にL型当たり面4を平坦状に形成し、カッ
ター本体1の後端部に垂下片11を設けて切断用定規3の
上記側端面3bに当接するL型当たり面4の縦面部分を形
成すると共に垂下片11の後端縁を下方前側へと傾斜させ
て成ることを特徴とするものである。
用定規3に摺接移動させる切断部2が形成され、カッタ
ー本体1の後端部に切断用定規3の上面3a及びこれに連
続する側端面3bに当接することができるL型当り面4を
形成すると共にL型当たり面4を平坦状に形成し、カッ
ター本体1の後端部に垂下片11を設けて切断用定規3の
上記側端面3bに当接するL型当たり面4の縦面部分を形
成すると共に垂下片11の後端縁を下方前側へと傾斜させ
て成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、カッター本体1の後端部に切断用定規3
の上面3a及びこれに連続する側端面3bに当接することが
できるL型当たり面4を形成することによって、カッタ
ー本体1の後端部はそのL型当たり面4において切断用
定規3の上面3a及び側端面3bに当接して、後端部の位置
決めを行い、切断に際して所定通りの切断角度が維持さ
れ、又、直線性を出しやすく、操作性良く切断を行える
ようにしたものである。またL型当たり面4を平坦状に
形成したので、切断用定規3の上面3a及び側端面3bへの
L型当たり面4の当接面積を大きくすることができ、切
断用定規3に対するカッター本体1の後端部の位置決め
及び保持を確実におこなうことができるものであり、こ
のためカッター本体1がぶれたりすることが少なくなっ
てカッター本体1の切断部2の位置決め及び保持を確実
におこなうことができるものである。しかもカッター本
体1の後端部に垂下片11を設けて切断用定規3の上記側
端面3bに当接するL型当たり面4の縦面部分を形成する
と共に垂下片11の後端縁を下方前側へと傾斜させたの
で、垂下片11の後端縁の引っ掛かりを少なくすることが
でき、切断用定規3に沿って摺動させる際に垂下片11を
スムーズに摺動させることができるものである。
の上面3a及びこれに連続する側端面3bに当接することが
できるL型当たり面4を形成することによって、カッタ
ー本体1の後端部はそのL型当たり面4において切断用
定規3の上面3a及び側端面3bに当接して、後端部の位置
決めを行い、切断に際して所定通りの切断角度が維持さ
れ、又、直線性を出しやすく、操作性良く切断を行える
ようにしたものである。またL型当たり面4を平坦状に
形成したので、切断用定規3の上面3a及び側端面3bへの
L型当たり面4の当接面積を大きくすることができ、切
断用定規3に対するカッター本体1の後端部の位置決め
及び保持を確実におこなうことができるものであり、こ
のためカッター本体1がぶれたりすることが少なくなっ
てカッター本体1の切断部2の位置決め及び保持を確実
におこなうことができるものである。しかもカッター本
体1の後端部に垂下片11を設けて切断用定規3の上記側
端面3bに当接するL型当たり面4の縦面部分を形成する
と共に垂下片11の後端縁を下方前側へと傾斜させたの
で、垂下片11の後端縁の引っ掛かりを少なくすることが
でき、切断用定規3に沿って摺動させる際に垂下片11を
スムーズに摺動させることができるものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
合成樹脂製のようなグリップ6を形成したカッター本
体1の先端には超硬切断チップ7を工具鋼の刃保持体8
にろう付け等にて取付けた切断部2が形成されている。
そしてグリップ6の後端部にはL型当たり面4を形成し
て、切断用定規3の上面3a及びこれに連続する側端面3b
に当接させることができるようにしてある。L型当たり
面4を形成するに際して、グリップ6より垂下する垂下
片11を工具鋼にて形成してもよく、又、グリップ6と同
じ合成樹脂製にしてもよい。
体1の先端には超硬切断チップ7を工具鋼の刃保持体8
にろう付け等にて取付けた切断部2が形成されている。
そしてグリップ6の後端部にはL型当たり面4を形成し
て、切断用定規3の上面3a及びこれに連続する側端面3b
に当接させることができるようにしてある。L型当たり
面4を形成するに際して、グリップ6より垂下する垂下
片11を工具鋼にて形成してもよく、又、グリップ6と同
じ合成樹脂製にしてもよい。
このように、カッター本体1の後端部に切断用定規3
の上面3a及びこれに連続する側端面3bに当接することが
できるL型当たり面4を形成することで、カッター本体
1の後端部はそのL型当たり面4において切断用定規3
の上面3a及び側端面3bに当接して、後端部の位置決めを
行い、瓦5と超硬切断チップ7とのなす切断角度を略最
適角度に保持ができ、かつ直線性を出して引きやすく、
操作性良く所定の切断ができるのである。またL型当た
り面4の横面部分を形成するカッター本体1の後端部の
下面と、L型当たり面4の縦面部分を形成する垂下片11
の側面とをそれぞれ平坦状にすることによって、L型当
たり面4を曲面状に形成するよりも、切断用定規3の上
面3aへのL型当たり面4の横面部分の当接面積と切断用
定規3の側端面3bへのL型当たり面4の縦面部分の当接
面積を大きくすることができ、切断用定規3に対するカ
ッター本体1の後端部の位置決め及び保持を確実におこ
なうことができる。また垂下片11の後端縁を下方前側へ
と傾斜させることによって、垂下片11の後端縁の引っ掛
かりを少なくすることができる。グリップ6の先端部と
後端部にはゴム部9が形成されている。そして、グリッ
プ6の形状及び大きさは種々設計変更可能であり、第4
図に示すように、グリップ6と瓦5との間に隙間10を大
きく形成するようにすると、手の握りが容易になる。
の上面3a及びこれに連続する側端面3bに当接することが
できるL型当たり面4を形成することで、カッター本体
1の後端部はそのL型当たり面4において切断用定規3
の上面3a及び側端面3bに当接して、後端部の位置決めを
行い、瓦5と超硬切断チップ7とのなす切断角度を略最
適角度に保持ができ、かつ直線性を出して引きやすく、
操作性良く所定の切断ができるのである。またL型当た
り面4の横面部分を形成するカッター本体1の後端部の
下面と、L型当たり面4の縦面部分を形成する垂下片11
の側面とをそれぞれ平坦状にすることによって、L型当
たり面4を曲面状に形成するよりも、切断用定規3の上
面3aへのL型当たり面4の横面部分の当接面積と切断用
定規3の側端面3bへのL型当たり面4の縦面部分の当接
面積を大きくすることができ、切断用定規3に対するカ
ッター本体1の後端部の位置決め及び保持を確実におこ
なうことができる。また垂下片11の後端縁を下方前側へ
と傾斜させることによって、垂下片11の後端縁の引っ掛
かりを少なくすることができる。グリップ6の先端部と
後端部にはゴム部9が形成されている。そして、グリッ
プ6の形状及び大きさは種々設計変更可能であり、第4
図に示すように、グリップ6と瓦5との間に隙間10を大
きく形成するようにすると、手の握りが容易になる。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、カッター本体の後端部に切断
用定規の上面及びこれに連続する側端面に当接すること
ができるL型当たり面を形成してあるから、カッター本
体の後端部はそのL型当たり面において切断用定規の上
面及び側端面に当接して、後端部の位置決めを行うこと
ができ、切断の最適角度が維持でき、かつ直線性を出し
やすく、操作性良く切断を行えるという利点がある。ま
たL型当たり面を平坦状に形成したので、切断用定規の
上面及び側端面へのL型当たり面の当接面積を大きくす
ることができ、切断用定規に対するカッター本体の後端
部の位置決め及び保持を確実におこなうことができるも
のであり、このためカッター本体がぶれたりすることが
少なくなってカッター本体の切断部の位置決め及び保持
を確実におこなうことができるものである。しかもカッ
ター本体の後端部に垂下片を設けて切断用定規の上記側
端面に当接するL型当たり面の縦面部分を形成すると共
に垂下片の後端縁を下方前側へと傾斜させたので、垂下
片の後端縁の引っ掛かりを少なくすることができ、切断
用定規に沿って摺動させる際に垂下片をスムーズに摺動
させることができるものである。
用定規の上面及びこれに連続する側端面に当接すること
ができるL型当たり面を形成してあるから、カッター本
体の後端部はそのL型当たり面において切断用定規の上
面及び側端面に当接して、後端部の位置決めを行うこと
ができ、切断の最適角度が維持でき、かつ直線性を出し
やすく、操作性良く切断を行えるという利点がある。ま
たL型当たり面を平坦状に形成したので、切断用定規の
上面及び側端面へのL型当たり面の当接面積を大きくす
ることができ、切断用定規に対するカッター本体の後端
部の位置決め及び保持を確実におこなうことができるも
のであり、このためカッター本体がぶれたりすることが
少なくなってカッター本体の切断部の位置決め及び保持
を確実におこなうことができるものである。しかもカッ
ター本体の後端部に垂下片を設けて切断用定規の上記側
端面に当接するL型当たり面の縦面部分を形成すると共
に垂下片の後端縁を下方前側へと傾斜させたので、垂下
片の後端縁の引っ掛かりを少なくすることができ、切断
用定規に沿って摺動させる際に垂下片をスムーズに摺動
させることができるものである。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同上の他
の角度からの斜視図、第3図は同上の側面図、第4図は
同上の他の実施例の側面図、第5図は従来例の作業を示
す斜視図であり、1はカッター本体、2は切断部、3は
切断用定規、4はL型当たり面、11は垂下片である。
の角度からの斜視図、第3図は同上の側面図、第4図は
同上の他の実施例の側面図、第5図は従来例の作業を示
す斜視図であり、1はカッター本体、2は切断部、3は
切断用定規、4はL型当たり面、11は垂下片である。
Claims (1)
- 【請求項1】カッター本体の先端に切断用定規に摺接移
動させる切断部が形成され、カッター本体の後端部に切
断用定規の上面及びこれに連続する側端面に当接するこ
とができるL型当たり面を形成すると共にL型当たり面
を平坦状に形成し、カッター本体の後端部に垂下片を設
けて切断用定規の上記側端面に当接するL型当たり面の
縦面部分を形成すると共に垂下片の後端縁を下方前側へ
と傾斜させて成る瓦カッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094419U JPH081047Y2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 瓦カッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094419U JPH081047Y2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 瓦カッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336408U JPH0336408U (ja) | 1991-04-09 |
| JPH081047Y2 true JPH081047Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31643745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989094419U Expired - Lifetime JPH081047Y2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 瓦カッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081047Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018196978A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-13 | 東 洋一郎 | ローラーカッター |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6103484B2 (ja) * | 2013-09-17 | 2017-03-29 | Toto株式会社 | セラミック板用カッター |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5258898U (ja) * | 1975-10-28 | 1977-04-28 | ||
| JPS597910Y2 (ja) * | 1981-04-15 | 1984-03-10 | 株式会社石井超硬工具製作所 | スレ−ト用ハンドカツタ− |
| JPS649089U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-18 |
-
1989
- 1989-08-12 JP JP1989094419U patent/JPH081047Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018196978A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-13 | 東 洋一郎 | ローラーカッター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336408U (ja) | 1991-04-09 |
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