JPH0810497A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH0810497A
JPH0810497A JP6149041A JP14904194A JPH0810497A JP H0810497 A JPH0810497 A JP H0810497A JP 6149041 A JP6149041 A JP 6149041A JP 14904194 A JP14904194 A JP 14904194A JP H0810497 A JPH0810497 A JP H0810497A
Authority
JP
Japan
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water supply
water
detergent
dehydration
laundry
Prior art date
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Pending
Application number
JP6149041A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemitsu Suzuki
重光 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0810497A publication Critical patent/JPH0810497A/ja
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗い運転で使用した洗剤の種類にかかわらず
脱水すすぎ運転により洗濯物を十分にすすぐと共に節水
する。 【構成】 スイッチ入力部34により洗い運転で使用す
る洗剤の種類を予め入力する。そして、マイクロコンピ
ュータ36は、洗い運転に続けて脱水すすぎ運転を実行
する際は、スイッチ入力部34で入力された洗剤の種類
に応じて給水弁22を開放するタイミングを変更する。
これにより、注水脱水すすぎ運転時の給水弁22による
給水総量が調整される。この場合、給水弁22による給
水総量は、泡切れのよい洗剤ほど小さくなるように設定
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯物を収納する回転
槽に給水しながら脱水すすぎ運転を実行する洗濯機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗濯機においては、すすぎ運
転の実行時は洗濯物が収納された回転槽に貯水した状
態、或いは回転槽に貯水した状態で給水しながらパルセ
ータ或いはアジテータにより洗濯物を攪拌することによ
り洗濯物をすすぐようにしている。この場合、回転槽に
収納された洗濯物量或いは回転槽内の水の濁度に応じて
すすぎ運転の時間或いは回数を変更することが行われて
いる。
【0003】ところで、近年、回転槽を回転させた状態
で給水しながら洗濯物をすすぐ所謂脱水すすぎ運転を実
行する洗濯機が供されている。このような洗濯機によれ
ば、洗い運転により洗濯物に浸みこんだ洗濯水を素早く
排出することができるので、すすぎ時間を短縮すること
ができる。この場合、斯様な脱水すすぎ運転の実行時間
は、泡切れが最も悪い粉石鹸を洗い運転で使用した場合
でも、脱水すすぎ運転により洗濯物を十分にすすぐこと
ができる時間に設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のものでは、脱水すすぎ運転の実行時間は洗い運転
で使用する洗剤の種類にかかわらず一定時間に設定され
ているので、洗い運転で泡切れのよい液体洗剤を使用し
たときは、脱水すすぎ運転の実行中に洗濯物を十分にす
すげているのにもかかわらず給水状態を継続することに
なり、無駄に給水してしまうという欠点がある。
【0005】この場合、脱水すすぎ運転時に排水された
水の濁度を検出し、その濁度が十分に低下したときに脱
水すすぎ運転を終了することが考えられるが、脱水すす
ぎ運転で排出される水は少量であるので、溜めすすぎ運
転のように槽に貯水された水の濁度を検出する構成とは
違って、濁度の検出は困難であるのが実情である。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、回転槽に給水しながら脱水すすぎ運転
を実行するものにおいて、洗い運転で使用された洗剤或
いは石鹸の種類に応じて脱水すすぎ運転時の給水総量を
適切に調整することができる洗濯機を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、洗濯物が収納
される回転槽と、この回転槽に給水する給水手段と、こ
の給水手段による給水状態で前記回転槽を回転させて脱
水すすぎ運転を実行する制御手段とを備えた洗濯機にお
いて、洗い運転で使用される洗剤若しくは石鹸の種類を
入力するための洗剤種類入力手段を設けた上で、前記制
御手段を、前記洗剤種類入力手段により入力された洗剤
若しくは石鹸の種類に応じて前記給水手段の給水状態を
変更することにより脱水すすぎ運転実行時の前記給水手
段による給水総量を調整可能に構成したものである。
【0008】上記構成において、制御手段を、給水手段
を間欠的に駆動することにより給水手段の給水状態を変
更するように構成してもよい。
【0009】また、給水手段を、給水流量可変に構成す
ると共に、制御手段を、前記給水手段の給水流量を変化
させることにより給水手段の給水状態を変更するように
構成してもよい。
【0010】また、制御手段を、給水手段を連続的に駆
動すると共に給水手段による給水総量が設定量に達した
ところで脱水すすぎ運転を終了することにより給水手段
の給水状態を変更するように構成してもよい。
【0011】また、制御手段を、洗剤種類入力手段によ
り入力された洗剤若しくは石鹸が特定のものであったと
きは、脱水すすぎ運転に続けて回転槽に貯水した状態で
給水手段を駆動する溜めすすぎ運転を実行するように構
成してもよい。
【0012】さらに、回転槽に収納された洗濯物の重量
を検出する洗濯物量検出手段を設けると共に、制御手段
を、脱水すすぎ運転を実行するときは、洗剤種類入力手
段により入力された洗剤若しくは石鹸の種類及び前記洗
濯物量検出手段による検出値に基づいて給水手段の給水
状態を変更するように構成してもよい。
【0013】
【作用】請求項1記載の洗濯機の場合、制御手段は、脱
水すすぎ運転を実行するときは、給水手段による給水状
態で回転槽を回転する。これにより、回転槽に収納され
た洗濯物は給水されると同時に脱水されるので、洗い運
転によって洗濯物に浸みこんだ洗濯水を急速に脱水する
ことができる。
【0014】ここで、洗剤種類入力手段により洗い運転
で使用される洗剤若しくは石鹸の種類が入力されている
と、制御手段は、脱水すすぎ運転を実行するときは、洗
剤種類入力手段により入力された洗剤若しくは石鹸の種
類に応じて給水手段の給水状態を変更することにより脱
水すすぎ運転実行時の給水手段による給水総量を調整す
る。これにより、洗い運転で使用される洗剤若しくは石
鹸の種類に応じてすすぎ運転時の給水総量が適切に調整
されるので、洗い運転で使用される洗剤の種類にかかわ
らず洗濯物を十分にすすぎながら節水することができ
る。
【0015】請求項2記載の洗濯機の場合、制御手段
は、脱水すすぎ運転を実行するときは給水手段を間欠的
に駆動する。これにより、脱水すすぎ運転時の給水手段
の給水状態を変更することができる。
【0016】請求項3記載の洗濯機の場合、制御手段
は、脱水すすぎ運転を実行するときは給水手段の給水流
量を調整する。これにより、脱水すすぎ運転時の給水手
段の給水状態を変更することができる。
【0017】請求項4記載の洗濯機の場合、制御手段
は、脱水すすぎ運転を実行するときは給水手段を連続的
に駆動すると共に給水手段による給水総量が設定量に達
したところで脱水すすぎ運転を終了する。これにより、
脱水すすぎ運転時の給水手段の給水状態を変更すること
ができると共に、脱水すすぎ運転の実行時間を短縮する
ことができる。
【0018】請求項5記載の洗濯機の場合、制御手段
は、洗剤種類入力手段により入力された洗剤若しくは石
鹸が特定のものであったときは、脱水すすぎ運転に続け
て回転槽に貯水した状態で給水手段を駆動する溜めすす
ぎ運転を実行する。これにより、洗い運転において泡切
れの悪い洗剤若しくは石鹸が使用された場合であって
も、洗濯物を十分にすすぐことができる。
【0019】請求項6記載の洗濯機の場合、制御手段
は、脱水すすぎ運転を実行するときは、洗濯物量検出手
段により回転槽に収納された洗濯物量を検出する。そし
て、制御手段は、洗剤種類入力手段により入力された洗
剤若しくは石鹸の種類及び洗濯物量検出手段による検出
値に基づいて給水手段の給水状態を変更する。これによ
り、洗濯物量にかかわらず洗濯物を十分にすすぐことが
できる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図9を
参照して説明する。図2は洗濯機の縦断面を示してい
る。この図2において、外箱1内には複数の吊持機構2
で弾性支持された桶3が配設されている。この桶3の下
方にはモータ4及び伝達機構5が取付けられており、モ
ータ4の回転力がプーリ6を通じて伝達機構5に伝達さ
れるようになっている。この伝達機構5は第1の軸5a
及び当該第1の軸5aを囲繞する円筒状の第2の軸5b
を有しており、モータ4の回転力をそれらの第1及び第
2の軸5a,5bに伝達するようになっている。この場
合、伝達機構5は伝達機構切換装置7により洗濯モード
及び脱水モードに切換制御されるようになっており、洗
濯モードではモータ4の回転力を第1の軸5aに減速し
て伝達することにより低速回転させると共に、脱水モー
ドではモータ4の回転力を第1及び第2の軸5a,5b
に直接伝達することにより高速回転させるようになって
いる。
【0021】伝達機構5の第1の軸5aにはパルセータ
8が固定されている。また、桶3内には回転槽としての
脱水槽9が配設されており、その回転槽9の底面が上記
第2の軸5bに取付部材10を介して固定されている。
従って、伝達機構5が洗濯モードに切換えられた状態で
はパルセータ8が低速回転し、伝達機構5が脱水モード
に切換えられた状態ではパルセータ8及び回転槽9が高
速回転するようになっている。この回転槽9の側壁は上
部となるに従って径大となるテーパ状に形成されている
と共に側壁の最上部には複数の孔11が形成されてい
る。そして、回転槽9の上部にはバランスリング12が
取着されている。回転槽9内には内バスケット13が固
定されている。この内バスケット13はステンレスから
なり、その側壁には多数の孔(図示せず)が形成されて
いる。
【0022】伝達機構5の第2の軸5bの周囲には桶3
の底面と水密に分離された排水空間14が形成されてい
る。この排水空間14は、取付部材10に形成された孔
10a及び回転槽9の底面に形成された孔9aを通じて
回転槽9内と連通していると共に排水口15と連通して
いる。この排水口15は排水弁16を介して排水ホース
17と接続されている。また、排水口15と連通してエ
アトラップ18が形成されており、そのエアトラップ1
8の空圧に応じて回転槽9内の水位を検出する水位セン
サ19(図1参照)が設けられている。そして、桶3の
底面には排水口20が形成されており、その排水口20
が排水弁16を介することになく排水ホース17と直接
連通されている。以上の構成により、排水弁16の閉鎖
状態で回転槽9内に給水されたときは、回転槽9内に水
を貯留することができると共に、排水弁16の開放によ
り回転槽9内に貯留されている水を排水口15を通じて
排水ホース17に排水することができる。また、桶3内
に排水された水は排水口20を通じて排水ホース17に
直接排水することができる。
【0023】一方、回転槽9の上方には当該回転槽9内
を臨むように注水ケース21が配設されていると共にそ
の注水ケース21に注水する給水弁22が配設されてい
る。また、外箱1の上面には操作パネル23が設けられ
ている。そして、外箱1の上面は蓋体24により閉鎖さ
れるようになっている。
【0024】図3は上記給水弁22を示している。この
図3において、ボディ25には入水口26と出水口27
とを連通する流路中に弁口28が形成されており、その
弁口28に対応してダイアフラム29が配設されてい
る。このダイアフラム29は、圧縮コイルバネ30によ
り付勢されたプランジャー31により押圧された状態で
弁口28を閉鎖すると共に、ソレノイド32への通電に
応じてプランジャー31が圧縮コイルバネ30の付勢力
に抗してコイル33に吸引されることにより弁口28を
開放するようになっている。入水口26は水道の蛇口と
接続され、出水口27は注水ケース21に接続されてい
る。従って、ソレノイド32に対する通電に応じて注水
ケース21を通じて回転槽9内に注水することができ
る。
【0025】図4は上記操作パネル23を示している。
この図4において、操作パネル23にはスイッチ入力部
34及び表示部35が設けられている。つまり、スイッ
チ入力部34として、スタートボタン34a、洗濯コー
ス設定ボタン34b、洗い時間設定ボタン34c、すす
ぎ回数設定ボタン34d、脱水時間設定ボタン34e、
水位設定ボタン34f、洗剤種類入力手段としての洗剤
種類入力ボタン34gが設けられている。また、表示部
35は、各ボタンに対する操作内容を表示するように構
成されている。この場合、洗剤種類入力ボタン34gに
対する操作により洗い運転で使用する洗剤の種類を入力
するようになっており、その操作に応じて合成洗剤表示
部35a、液体洗剤表示部35b、粉石鹸表示部35c
が順次点灯する。また、洗剤量表示部35dは、洗い運
転で使用する洗剤量をブロックの点灯数で表示するよう
になっている。また、洗剤量表示部35dに隣接してキ
ャップ表示部35e及びカップ表示部35fが設けられ
ており、何れかを点灯することにより洗剤量表示部35
dが示す計量容器を表示する。
【0026】図1は電気的構成を概略的に示している。
この図1において、制御手段としてのマイクロコンピュ
ータ36は、スイッチ入力部34からの操作信号に応じ
てスタートボタン34aが操作されたと判断したとき
は、その時点で設定されている運転条件に従って駆動回
路37を通じて各機器を制御する。
【0027】次に上記構成の作用について説明する。ま
ず、操作パネル23に設けられたスイッチ入力部34の
各種ボタンを操作することにより洗濯コース及び水位を
設定すると共に、洗剤種類入力ボタン34gにより洗い
運転で使用する洗剤の種類を設定する。つまり、洗い運
転において例えば合成洗剤を使用するときは、洗剤種類
入力ボタン34gを操作することにより合成洗剤表示部
35aを点灯させる。すると、マイクロコンピュータ3
6は、水位ボタン34fにより設定された水位及び洗剤
種類入力ボタン34gにより設定された洗剤に基づいて
洗い運転で必要となる洗剤量を求め、その洗剤量を洗剤
量表示部35dで表示すると共に、キャップ表示部35
e若しくはカップ表示部35fを点灯して洗剤量表示部
35dが示す計量容器を表示する。この場合、合成洗剤
を選択しているので、カップ表示部35fが点灯する。
【0028】さて、洗剤量表示部35dが示す量の合成
洗剤を注水ケース21に投入してから、スタートボタン
34aを操作する。すると、マイクロコンピュータ36
は、図5に示す洗濯コースにおける給水行程を実行する
ことにより給水弁22を開放する。これにより、注水ケ
ース21を通じて回転槽9内にシャワー注水されると共
に、注水ケース21に貯留されている合成洗剤は水に溶
解した状態で回転槽9内に供給される。このとき、排水
弁16は閉鎖しているので、回転槽9内の水位は徐々に
上昇する。
【0029】そして、マイクロコンピュータ36は、回
転槽9内の水位が設定水位に達したところでパルセータ
8を正転,逆転することにより洗い行程を実行すると共
に、所定時間の洗い行程が終了したところで排水弁16
を開放することにより排水行程を実行する。これによ
り、回転槽9内の洗濯水が排水される。続いて、排水弁
16の開放状態で回転槽9を回転することにより脱水行
程を実行するので、洗濯物に浸みこんだ洗濯水は回転槽
9外に急速に排水される。
【0030】さて、上述のようにして洗い運転を実行し
たマイクロコンピュータ36は、脱水すすぎ運転を実行
する。つまり、モータ4を間欠的に駆動することにより
回転槽9を略300rpm の低速回転に30秒間維持する
と共に給水弁22を開放することにより回転槽9内に給
水するシャワー注水脱水すすぎ行程を実行する。これに
より、回転槽9に収納されている洗濯物には回転状態で
シャワー注水されるので、洗濯物から洗濯水が排水され
ると同時に洗濯物に水が浸みこむようになり、洗濯物の
すすぎが促進される。
【0031】ここで、マイクロコンピュータ36は、上
述したシャワー注水脱水すすぎ行程を実行する際は、洗
剤種類入力ボタン34gにより入力された洗剤若しくは
石鹸の種類に応じて給水弁22を開放する時間を制御す
ることにより給水状態を変更するようになっている。つ
まり、合成洗剤が選択されているときは、図6に示すよ
うに給水弁22を15秒毎に10秒間だけ駆動するとい
う動作を2回繰返してから脱水行程を実行する。これに
より、注水ケース21から低速回転している回転槽9に
収納されている洗濯物に間欠的にシャワー注水される。
この場合、給水弁22の給水量は20リットル/分に設
定されているので、1サイクル当りの給水弁22による
給水総量は20×20/60=6.7リットルとなる。
【0032】そして、マイクロコンピュータ36は、上
述のシャワー注水脱水すすぎ行程を2回繰返した後は脱
水運転を継続して実行する。この結果、回転槽9に収納
されている洗濯物に浸みこんだ洗濯水が排水される。
【0033】また、洗剤種類入力ボタン34gにより液
体洗剤が選択されているときは、マイクロコンピュータ
36は、シャワー注水脱水すすぎを実行するときは、図
6に示すように給水弁22を15秒毎に8秒間だけ駆動
するという動作を2回繰返す。この場合、1サイクル当
りの給水弁22による給水総量は20×16/60=
5.3リットルとなる。
【0034】以上の制御により、シャワー注水脱水すす
ぎ行程における給水弁22による給水総量は、合成洗剤
が選択されたときの方が液体洗剤が選択されたときより
も大となる。これは、脱水すすぎ運転における洗剤の泡
切れは、洗い運転で液体洗剤が使用されたときよりも合
成洗剤が使用されたときの方が悪いことから、その分シ
ャワー注水脱水すすぎ行程における給水総量を大きく設
定することにより洗い運転で使用された洗剤の種類にか
かわらず脱水すすぎ運転におけるすすぎ効果を安定化さ
せるためである。
【0035】ところで、マイクロコンピュータ36は、
合成洗剤若しくは液体洗剤が選択されることにより脱水
すすぎ運転のシャワー注水脱水すすぎ行程において給水
弁22を2回目に駆動するタイミングは、モータ4に対
する駆動を停止することにより回転槽9が惰性回転して
回転数が低下したときに設定されている。これは、回転
している洗濯物にシャワー注水する際に洗濯物の回転速
度が早い場合には、シャワー注水された水が洗濯物で跳
ね飛ばされてしまうので、シャワー注水を行うタイミン
グを洗濯物の回転速度が遅くなったタイミングに設定し
て洗濯物に水を浸みこみ易くしているのである。従っ
て、シャワー注水脱水すすぎ行程においてシャワー注水
を同一量だけ連続して実行する構成に比べて、脱水すす
ぎ運転によるすすぎ効果をより発揮させることができ
る。
【0036】また、洗剤種類入力ボタン34gにより粉
石鹸が選択されたときは、マイクロコンピュータ36
は、図7に示すように脱水すすぎ運転においてシャワー
注水脱水すすぎ行程を2回実行した後は、溜めすすぎ運
転を実行するようになっている。この溜めすすぎ運転
は、粉末石鹸を用いた洗い運転では、金属成分から成る
石鹸カスが形成されて洗濯物に付着するので、それを除
去するために行われる。
【0037】ここで、粉末石鹸が選択された際の脱水す
すぎ運転のシャワー注水脱水すすぎ行程では、図6に示
すように給水弁22から連続して給水するようになって
いる。この場合、1サイクル当りの給水弁22による給
水総量は20×30/60=10リットルとなる。
【0038】以上の制御動作の結果、脱水すすぎ運転時
に回転槽9にシャワー注水される給水総量は、粉石鹸が
選択されたときは20リットルとなり、合成洗剤が選択
されたときは13.3リットルとなり、液体洗剤が選択
されたときは10.6リットルとなる。
【0039】ここで、図8は洗い運転において合成洗剤
及び粉石鹸を使用した際のすすぎ度の変化を示してい
る。この図8において、洗い運転で合成洗剤を使用した
際は短時間ですすぎ度が高くなるのに対して、粉石鹸を
使用した際はすすぎ度が高くなるのに時間を要する。こ
のことは、脱水すすぎ運転時は洗い運転で粉石鹸が使用
されたときの方が合成洗剤が使用されたときよりも給水
総量を大きく設定する必要があることを意味している。
【0040】また、図9は洗い運転において粉石鹸を使
用した際のシャワー注水による給水量とすすぎ度との関
係を示している。この図9において、給水量が所定量
(この場合は20リットル)に達すると、すすぎ度が飽
和することが分る。このことは、シャワー注水脱水すす
ぎ行程を長時間実行するにしてもすすぎ効果が著しく低
下することを意味している。
【0041】従って、上述したように洗い運転で使用す
る洗剤の種類に応じてシャワー注水脱水すすぎ行程時の
給水総量を適宜設定することにより、脱水すすぎ運転に
より洗濯物を確実にすすぎながらシャワー注水を無駄に
行ってしまうことを防止することができる。
【0042】上記構成のものによれば、マイクロコンピ
ュータ36は、洗剤種類入力ボタン34gにより選択さ
れた洗剤の種類に応じて脱水すすぎ運転時の給水総量を
調整するようにしたので、洗い運転で使用された洗剤の
種類にかかわらず確実に脱水すすぎ運転により洗濯物を
十分にすすぐことができる。従って、洗剤の種類にかか
わらず脱水すすぎ運転時の給水総量が一定である従来例
のものと違って、洗濯物を確実にすすぎながら無駄にす
すぐことを防止して節水することができる。
【0043】また、洗い運転で粉石鹸が使用されたとき
は、脱水すすぎ運転に続けて溜めすすぎ運転を実行する
ようにしたので、洗い運転で粉石鹸を使用することによ
り金属成分から成る石鹸カスが洗濯物に付着した場合で
あっても、石鹸カスを洗濯物から確実に除去することが
できる。
【0044】本発明の第2実施例を図10乃至図12を
参照して説明する。この第2実施例では、シャワー注水
脱水すすぎ行程における給水総量を給水時間ではなくて
給水流量により調整するようにしている。
【0045】図10及び図11は給水弁を示している。
これらの図10及び図11において、給水弁38のボデ
ィ39には、入水口40から出水口41に至る給水路が
形成されている。ここで、入水口40に対応して羽根車
42が設けられており、その羽根車42が入水口40を
通過した水量に応じて回転するようになっている。羽根
車42の軸43には永久磁石44が取着されていると共
に、その永久磁石44からの磁界を検出するホール素子
45が配設されている。従って、ホール素子45の検出
状態に基づいて給水弁38の給水量を検出することがで
きる。
【0046】また、出水口41に対応して弁体46が設
けられており、その弁体46により出水口41が閉鎖さ
れている。この弁体46の中間部には開口部46aが形
成されており、弁体46の回転位置に応じて開口部46
aが出水口41を臨むことにより出水口41が開口され
ると共にその開口面積が調整されるようになっている。
上記弁体46はモータ47により軸48を介して回転さ
れる。従って、モータ47を通電して弁体46の位置を
制御することにより給水弁38の給水総量を調整するこ
とができる。
【0047】上記給水弁38の入水口40は水道の蛇口
と接続され、出水口41は注水ケース21と接続されて
いる。従って、ホール素子45の検出状態に基づいて羽
根車42の回転数を検出することにより給水弁38によ
る給水総量を任意に調整することができる。
【0048】さて、マイクロコンピュータ36は、脱水
すすぎ運転を実行するときは、図12に示すように上記
構成の給水弁38の給水流量を洗剤種類入力ボタン34
gで選択された洗剤の種類に応じて調整するようになっ
ている。つまり、粉石鹸が選択されているときは、給水
弁38の給水流量を20リットル/分に調整する。この
場合、1サイクル当りの給水弁38による給水総量は2
0×30/60=10リットルとなる。また、合成洗剤
が選択されているときは、給水弁38の給水流量を14
リットル/分に調整する。この場合、1サイクル当りの
給水弁38による給水総量は14×30/60=7リッ
トルとなる。また、液体洗剤が選択されているときは、
給水弁38の給水量を10リットル/分に調整する。こ
の場合、1サイクル当りの給水弁38による給水総量は
10×30/60=5リットルとなる。
【0049】この第2実施例によれば、洗剤の種類に応
じて脱水すすぎ行程時の給水弁38による給水流量を調
整することにより給水弁38による給水総量を調整する
ようにしたので、第1実施例のものと同様に、洗濯物を
確実にすすぎながら無駄に給水してしまうことを防止し
て節水することができる。
【0050】また、給水弁38を完全に閉鎖してしまう
ことはないので、第1実施例のような給水弁22を使用
する構成のものと違って、ウォータハンマー現象による
騒音の発生を防止することができる。
【0051】本発明の第3実施例を図13を参照して説
明する。この第3実施例では、給水弁22として第1実
施例と同一構成のものを使用するものであり、その給水
量は20リットル/分に設定されている。この場合、マ
イクロコンピュータ36は、脱水すすぎ運転のシャワー
注水脱水すすぎ行程を実行する際は第1実施例における
1サイクル分の給水総量となるまで給水弁22を連続し
て駆動すると共に、シャワー注水脱水すすぎ行程の終了
に続けて直ちに脱水行程を実行するようになっている。
【0052】この第3実施例によれば、洗剤の種類に応
じて脱水すすぎ運転時の給水総量を調整することができ
るので、第1実施例のものと同様に、洗濯物を確実にす
すぎながら無駄に給水してしまうことを防止して節水す
ることができる。また、脱水すすぎ運転のシャワー注水
脱水すすぎ行程の実行時間を短縮することができるの
で、洗濯時間を短縮することができる。
【0053】本発明の第4実施例を図14乃至図16を
参照して説明する。図14は電気的構成を概略的に示し
ており、第1実施例と同一部分に同一符号を付して説明
を省略し、異なる部分について説明する。図14におい
て、モータ4には洗濯物量検知手段としての回転センサ
49が設けられており、回転センサ49からの信号をマ
イクロコンピュータ36が検出するようになっている。
【0054】図15はマイクロコンピュータ36の動作
を示している。この図15において、マイクロコンピュ
ータ36は、電源が投入されたときはオートコースを設
定し(ステップS1)、洗剤種類入力ボタン34gが操
作されたときは(ステップS2)、洗剤種類を記憶する
(ステップS3)。そして、スタートボタン34aが操
作されたときに(ステップS4)、他のコースが設定さ
れていないときは、マイクロコンピュータ36は、給水
行程を実行し(ステップS5)、回転槽9内の水位が少
量水位に達したときは(ステップS6)、回転槽9を低
速回転すると共にその回転状態で回転センサ49からの
信号に基づいて洗濯物量を検知する(ステップS7)。
つまり、回転槽9を少量の貯水状態で回転したときに、
回転槽9に収納されている洗濯物量が多いときはモータ
4の回転速度は低く、洗濯物量が少ないときはモータ4
の回転速度は高いので、回転センサ49からの信号に基
づいて洗濯物量を検出することができる。
【0055】そして、マイクロコンピュータ36は、図
16に示すように洗剤の種類と洗濯物の重量に基づいて
脱水すすぎ運転における給水総量を求めると共に(ステ
ップS8)、洗い運転で必要とされる洗剤量を操作パネ
ル23の洗剤量表示部35dにより報知する。従って、
使用者は、洗剤量表示部35が示す量の洗剤を注水ケー
ス21に投入する。
【0056】さて、マイクロコンピュータ36は、スタ
ートボタン34aが再度操作されたときは、給水行程を
実行し(ステップS11)、回転槽9内の水位が洗濯物
量に基づいて設定した水位に達したところで(ステップ
S12)、洗い運転及びすすぎ運転を実行してから脱水
運転を実行する。ここで、マイクロコンピュータ36
は、脱水すすぎ運転におけるシャワー注水脱水すすぎ行
程を実行する際は、図16に基づいて求めた給水総量と
なるように給水弁22を制御する。
【0057】この第4実施例によれば、脱水すすぎ運転
実行時の給水総量を洗剤種類に加えて洗濯物量によって
も調整するようにしたので、洗濯物量にかかわらず適正
な給水総量を設定できて一層の節水を図ることができ
る。
【0058】本発明は、上記実施例のみに限定されるも
のではなく、次のように変形または拡張できる。洗濯機
は二槽式のものでもよい。脱水すすぎ運転を単独で実行
できる洗濯機に適用してもよい。
【0059】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の洗濯機によれば、以下の効果を奏する。請求項1記載
のものによれば、洗い運転で使用された洗剤の種類に応
じて給水手段の給水状態を変更することにより脱水すす
ぎ運転の実行時の給水手段による給水総量を調整するよ
うにしたので、洗い運転で使用される洗剤の種類にかか
わらず洗濯物を十分にすすぎながら節水することができ
る。
【0060】請求項2記載のものによれば、脱水すすぎ
運転時に給水手段を間欠的に駆動するようにしたので、
脱水すすぎ運転時の給水手段の給水状態を変更して給水
手段により給水総量を確実に調整することができる。
【0061】請求項3記載のものによれば、脱水すすぎ
運転時に給水手段の給水流量を変化させるようにしたの
で、脱水すすぎ運転時の給水手段の給水状態を変更して
給水手段により給水総量を確実に調整することができ
る。
【0062】請求項4記載のものによれば、脱水すすぎ
運転時に給水手段を連続的に駆動すると共に給水手段に
よる給水総量が設定量に達したところで脱水すすぎ運転
を終了するようにしたので、脱水すすぎ運転時の給水手
段の給水状態を変更して給水手段により給水総量を確実
に調整することができると共に、脱水すすぎ運転の実行
時間を短縮することができる。
【0063】請求項5記載のものによれば、洗い運転で
使用された洗剤若しくは石鹸が特定のものであったとき
は、脱水すすぎ運転に続けて回転槽に貯水した状態で給
水手段を駆動する溜めすすぎ運転を実行するようにした
ので、洗い運転において泡切れの悪い洗剤若しくは石鹸
が使用された場合であっても、洗濯物を十分にすすぐこ
とができる。
【0064】請求項6記載のものによれば、洗い運転で
使用された洗剤若しくは石鹸の種類及び洗濯物の重量に
基づいて給水手段の給水状態を変更するようにしたの
で、洗濯物量にかかわらず洗濯物を十分にすすぐことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における電気的構成を示す
概略図
【図2】洗濯機の縦断側面図
【図3】給水弁の縦断面図
【図4】操作パネルの正面図
【図5】粉洗剤若しくは液体洗剤が洗濯されたときの自
動洗濯コースを示すタイミングチャート
【図6】洗剤の種類に応じた脱水すすぎ運転を詳細に示
すタイミングチャート
【図7】粉石鹸が洗濯されたときの図5相当図
【図8】すすぎ運転の実行に伴うすすぎ度の変化を示す
【図9】給水量に応じたすすぎ度の変化を示す図
【図10】本発明の第2実施例における給水弁を示す縦
断正面図
【図11】給水弁の縦断側面図
【図12】図6相当図
【図13】本発明の第3実施例を示す図6相当図
【図14】本発明の第4実施例を示す図1相当図
【図15】マイクロコンピュータの動作を示すフローチ
ャート
【図16】洗剤の種類及び洗濯物量と給水総量との関係
を示す図
【符号の説明】
4はモータ、9は脱水槽(回転槽)、16は排水弁、2
2は給水弁、34は入力部(洗剤種類入力手段)、36
はマイクロコンピュータ(制御手段)、38は給水弁、
49は回転センサ(洗濯物量検出手段)である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯物が収納される回転槽と、 この回転槽に給水する給水手段と、 この給水手段による給水状態で前記回転槽を回転させて
    脱水すすぎ運転を実行する制御手段とを備えた洗濯機に
    おいて、 洗い運転で使用される洗剤若しくは石鹸の種類を入力す
    るための洗剤種類入力手段を設け、 前記制御手段は、前記洗剤種類入力手段により入力され
    た洗剤若しくは石鹸の種類に応じて前記給水手段の給水
    状態を変更することにより脱水すすぎ運転実行時の前記
    給水手段による給水総量を調整可能に構成されているこ
    とを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 制御手段は、給水手段を間欠的に駆動す
    ることにより給水手段の給水状態を変更するように構成
    されていることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  3. 【請求項3】 給水手段は、給水流量可変に構成され、 制御手段は、前記給水手段の給水流量を変化させること
    により給水手段の給水状態を変更するように構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  4. 【請求項4】 制御手段は、給水手段を連続的に駆動す
    ると共に給水手段による給水総量が設定量に達したとこ
    ろで脱水すすぎ運転を終了することにより給水手段の給
    水状態を変更するように構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の洗濯機。
  5. 【請求項5】 制御手段は、洗剤種類入力手段により入
    力された洗剤若しくは石鹸が特定のものであったとき
    は、脱水すすぎ運転に続けて回転槽に貯水した状態で給
    水手段を駆動する溜めすすぎ運転を実行するように構成
    されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに
    記載の洗濯機。
  6. 【請求項6】 回転槽に収納された洗濯物の重量を検出
    する洗濯物量検出手段を設け、 制御手段は、脱水すすぎ運転を実行するときは、洗剤種
    類入力手段により入力された洗剤若しくは石鹸の種類及
    び前記洗濯物量検出手段による検出値に基づいて給水手
    段の給水状態を変更するように構成されていることを特
    徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の洗濯機。
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