JPH0810501Y2 - 反転装置 - Google Patents
反転装置Info
- Publication number
- JPH0810501Y2 JPH0810501Y2 JP1990022603U JP2260390U JPH0810501Y2 JP H0810501 Y2 JPH0810501 Y2 JP H0810501Y2 JP 1990022603 U JP1990022603 U JP 1990022603U JP 2260390 U JP2260390 U JP 2260390U JP H0810501 Y2 JPH0810501 Y2 JP H0810501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reversing
- drive system
- support case
- motor
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、生産設備の物流において、搬送するワーク
(加工物)を水平方向や垂直方向等に反転し、位置決め
するための反転装置に関する。
(加工物)を水平方向や垂直方向等に反転し、位置決め
するための反転装置に関する。
B.考案の概要 本考案は、位置決めストッパーを備えた反転装置にお
いて、反転駆動系を大角度用と小角度用との2系統と
し、そのうちの大角度駆動系を反転軸側に取付けてスト
ッパー近傍までの反転動作を行わせる一方、小角度駆動
系でストッパーに当てる微小動作を行わせ、ワークの高
精度の位置決めを可能とするものである。
いて、反転駆動系を大角度用と小角度用との2系統と
し、そのうちの大角度駆動系を反転軸側に取付けてスト
ッパー近傍までの反転動作を行わせる一方、小角度駆動
系でストッパーに当てる微小動作を行わせ、ワークの高
精度の位置決めを可能とするものである。
C.従来の技術 ワークを反転させる機構、方式には、種々のものがあ
るが、いかに安価で必要機能を満足させるかが要点であ
る。
るが、いかに安価で必要機能を満足させるかが要点であ
る。
第3図及び第4図に示すように、ブレーキ付きモータ
1とウォーム減速機2とを組合せて、例えば反転軸3上
のワークWを図中矢印方向に反転させる反転装置を形成
する場合が一般に多く、これは比較的安価に製作でき
る。なお、この場合、ワークWの停止精度を特に必要と
しないものに用いられている。
1とウォーム減速機2とを組合せて、例えば反転軸3上
のワークWを図中矢印方向に反転させる反転装置を形成
する場合が一般に多く、これは比較的安価に製作でき
る。なお、この場合、ワークWの停止精度を特に必要と
しないものに用いられている。
D.考案が解決しょうとする課題 反転装置において、ワークの高い停止精度(±0.2mm
以下)が必要な場合、一般にストッパーに突き当てて位
置決めを行うが、第3図及び第4図に示したような装置
では、ウオーム減速機2のバックラッシュやブレーキ付
きモータ1の停止タイミングのバラツキ等のために、ス
トッパーに突き当たった時点で駆動系(ウォーム減速機
2、ブレーキ付きモータ1)を同時に停止させることは
困難であり、高精度の位置決め停止が不可能であった。
以下)が必要な場合、一般にストッパーに突き当てて位
置決めを行うが、第3図及び第4図に示したような装置
では、ウオーム減速機2のバックラッシュやブレーキ付
きモータ1の停止タイミングのバラツキ等のために、ス
トッパーに突き当たった時点で駆動系(ウォーム減速機
2、ブレーキ付きモータ1)を同時に停止させることは
困難であり、高精度の位置決め停止が不可能であった。
そこで、本考案は従来装置に若干の改良を施すこと
で、高精度に位置決め停止が行い得る反転装置を提供す
ることを目的とする。
で、高精度に位置決め停止が行い得る反転装置を提供す
ることを目的とする。
E.課題を解決するための手段 前記目的を達成するための本考案の構成は、位置決め
ストッパーを備えた反転装置において、反転駆動系を、
前記位置決めストッパー近傍までの反転動作を行なう、
モータを駆動源とする大角度駆動系と、前記位置決めス
トッパーに当てる微小動作を行なう、シリンダを駆動源
とする小角度駆動系との2系統に分け、そのうちの前記
モータを反転軸に回動自在に組み付けた支持ケースの一
端部に取り付ける一方、該支持ケースの他端部に前記シ
リンダを連結したことを特徴とする。
ストッパーを備えた反転装置において、反転駆動系を、
前記位置決めストッパー近傍までの反転動作を行なう、
モータを駆動源とする大角度駆動系と、前記位置決めス
トッパーに当てる微小動作を行なう、シリンダを駆動源
とする小角度駆動系との2系統に分け、そのうちの前記
モータを反転軸に回動自在に組み付けた支持ケースの一
端部に取り付ける一方、該支持ケースの他端部に前記シ
リンダを連結したことを特徴とする。
F.作用 前記構成によれば、反転動作がそれぞれ専用の駆動系
で分担制御され、モータで大角度反転させた後シリンダ
が支持ケースを介してモータ毎小角度反転させるため、
高精度の位置決め停止が可能となる。
で分担制御され、モータで大角度反転させた後シリンダ
が支持ケースを介してモータ毎小角度反転させるため、
高精度の位置決め停止が可能となる。
G.実施例 以下添付図面に基づいて、本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、上面開放の箱状基台
4の底壁部には、反転軸3を回転自在に軸支する左右の
一対の支柱5.5が立設される。
4の底壁部には、反転軸3を回転自在に軸支する左右の
一対の支柱5.5が立設される。
前記反転軸3の一端側にはワークWを固定する反転テ
ーブル6が固設され、他端側には支持ケース7が軸受
8、8を介して回転自在に組み付けられる。
ーブル6が固設され、他端側には支持ケース7が軸受
8、8を介して回転自在に組み付けられる。
前記支持ケース7の上壁部には、ブレーキ付きモータ
1及びウォーム減速機2が支持され、このウォーム減速
機2の小スプロケット9と、前記支持ケース7内に位置
して前記反転軸3に固設された大スプロケット10との間
には、チェーン11が掛け回わされている。
1及びウォーム減速機2が支持され、このウォーム減速
機2の小スプロケット9と、前記支持ケース7内に位置
して前記反転軸3に固設された大スプロケット10との間
には、チェーン11が掛け回わされている。
従って、前記ブレーキ付きモータ1及びウォーム減速
機2とチェーン11等で、大角度駆動系で構成される。
機2とチェーン11等で、大角度駆動系で構成される。
そして、前記箱状基台4の底壁部には、小角度駆動系
としての油圧シリンダー12が横向きに設置され、そのピ
ストンロッド先端が前記支持ケース7の下端部に連結し
ている。
としての油圧シリンダー12が横向きに設置され、そのピ
ストンロッド先端が前記支持ケース7の下端部に連結し
ている。
なお、図中13は箱状基台4の側壁部内縁に付設した位
置決めストッパーである。
置決めストッパーである。
このように構成されるため、先ずブレーキ付きモータ
1及びウォーム減速機2等で、図中矢印で示す反転動作
を位置決めストッパー13近傍まで行わさせ、次に、この
位置決めストッパー13に当てる微小反転動作を油圧シリ
ンダ12で行うよう制御すれば、ワークWの高精度な位置
決め停止が行い得る。
1及びウォーム減速機2等で、図中矢印で示す反転動作
を位置決めストッパー13近傍まで行わさせ、次に、この
位置決めストッパー13に当てる微小反転動作を油圧シリ
ンダ12で行うよう制御すれば、ワークWの高精度な位置
決め停止が行い得る。
上記実施例にて、小角度駆動系としては、油圧シリン
ダ12に限らずエアーシリンダー等他のアクチュエータで
も良い。また、大角度駆動系も図示例に限定されるもの
ではない。
ダ12に限らずエアーシリンダー等他のアクチュエータで
も良い。また、大角度駆動系も図示例に限定されるもの
ではない。
H.考案の効果 以上説明したように本考案によれば、反転動作を大角
度駆動系と小角度駆動系とで分担制御するようにしたの
で、ワークの高精度な位置決め停止が行い得るという効
果が得られる。また、大角度駆動系としては従来用いて
いたものをそのまま使用でき、依ってコストの大幅な増
大は無いという利点もある。
度駆動系と小角度駆動系とで分担制御するようにしたの
で、ワークの高精度な位置決め停止が行い得るという効
果が得られる。また、大角度駆動系としては従来用いて
いたものをそのまま使用でき、依ってコストの大幅な増
大は無いという利点もある。
第1図は本考案の一実施例を示す側断面図、第2図は同
じく正断面図、第3図は従来例の側面図、第4図は同じ
く正面図である。 1…ブレーキ付きモータ、2…ウォーム減速機、3…反
転軸、7…支持ケース、12…油圧シリンダ、W…ワー
ク。
じく正断面図、第3図は従来例の側面図、第4図は同じ
く正面図である。 1…ブレーキ付きモータ、2…ウォーム減速機、3…反
転軸、7…支持ケース、12…油圧シリンダ、W…ワー
ク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/248
Claims (1)
- 【請求項1】位置決めストッパーを備えた反転装置にお
いて、反転駆動系を、前記位置決めストッパー近傍まで
の反転動作を行なう、モータを駆動源とする大角度駆動
系と、前記位置決めストッパーに当てる微小動作を行な
う、シリンダを駆動源とする小角度駆動系との2系統に
分け、そのうちの前記モータを反転軸に回動自在に組み
付けた支持ケースの一端部に取り付ける一方、該支持ケ
ースの他端部に前記シリンダを連結したことを特徴とす
る反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990022603U JPH0810501Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990022603U JPH0810501Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113737U JPH03113737U (ja) | 1991-11-21 |
| JPH0810501Y2 true JPH0810501Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31525609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990022603U Expired - Lifetime JPH0810501Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810501Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100681672B1 (ko) * | 2002-10-23 | 2007-02-09 | 가부시키가이샤 나카타 코팅 | 표면처리 장치 및 표면처리 방법 |
| JP2016155196A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | ダイハツ工業株式会社 | 作業設備 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010036989A (ko) * | 1999-10-13 | 2001-05-07 | 김재복 | 수직선반의 공작물 상하반전장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091330U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | 京セラミタ株式会社 | 回転体の緩衝機構 |
| JPS6178545U (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-26 | ||
| JP2782715B2 (ja) * | 1988-01-08 | 1998-08-06 | 松下電器産業株式会社 | 精密位置決め装置 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP1990022603U patent/JPH0810501Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100681672B1 (ko) * | 2002-10-23 | 2007-02-09 | 가부시키가이샤 나카타 코팅 | 표면처리 장치 및 표면처리 방법 |
| JP2016155196A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | ダイハツ工業株式会社 | 作業設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03113737U (ja) | 1991-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69211054D1 (de) | Einrichtung zum Umlaufen von angetriebenen Werkstückträgerpaletten | |
| ES2102436T3 (es) | Sistema de almacenaje con lugares de almacenaje giratorios. | |
| KR960037159A (ko) | 굽힘가공기 | |
| JPH0810501Y2 (ja) | 反転装置 | |
| KR920006082A (ko) | 물품자동 조종장치 | |
| KR840000340A (ko) | 공업용 로보트 | |
| JPS63191533A (ja) | 2次元位置決め駆動装置 | |
| CN205809339U (zh) | 一种占空比连续调节光栅 | |
| JP2938890B2 (ja) | 位置決めストッパの制御装置 | |
| KR950017093A (ko) | 직선분할기 | |
| JP2581615Y2 (ja) | 二次元運動装置 | |
| JPS6139681U (ja) | 壁面移動装置 | |
| JPS648129A (en) | Positioning device | |
| JPH0638806Y2 (ja) | 反転装置 | |
| JPS59191286U (ja) | 加工ないし組立用ロボツト | |
| JPH0421663Y2 (ja) | ||
| SU850344A1 (ru) | Поворотный стол | |
| JPH0225587Y2 (ja) | ||
| JPH0685789U (ja) | 移動装置 | |
| JPH0297528U (ja) | ||
| NO880836D0 (no) | Styreakseldrivanordning for en stempelforbrenningsmaskin. | |
| JPH0467985U (ja) | ||
| JPS5893487U (ja) | 調芯装置 | |
| JPH0215920U (ja) | ||
| JPH02133708U (ja) |