JPH08105205A - コンクリート打設装置 - Google Patents

コンクリート打設装置

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JPH08105205A
JPH08105205A JP24280294A JP24280294A JPH08105205A JP H08105205 A JPH08105205 A JP H08105205A JP 24280294 A JP24280294 A JP 24280294A JP 24280294 A JP24280294 A JP 24280294A JP H08105205 A JPH08105205 A JP H08105205A
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pipe
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Shoji Kinoshita
昭治 木下
Norimasa Kishida
典雅 岸田
Tamotsu Yokomichi
保 横道
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Okumura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打設管の下端まで生コンクリートが充満した
状態を維持する。 【構成】 ガイドパイプ1に接続された打設管2には、
減勢部3を取り付ける。この減勢部3は、打設管2に接
続された第1下降パイプ11と、可撓管4に接続された
第2下降パイプ12と、第1,2下降パイプ11,12に
接続パイプ14,15で接続された上昇パイプ13とで
構成する。こうして、ガイドパイプ1および打設管2を
介して落下してくる生コンクリートを上昇パイプ13に
よって一旦上昇させて滞留させ、打設管2の上から下ま
で生コンクリートが充満した状態にする。その結果、打
設管2内を生コンクリートが自由落下することがなく、
セメント材やモルタル材と骨材とが分離しない。したが
って、良質なコンクリートを深い立て坑に打設できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生コンクリートを地
下深くに打設する際等に使用するコンクリート打設装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、生コンクリートを地下深くに打設
する際には、生コンクリートが飛散したり、セメント材
やモルタル材が骨材と分離したりしないように、打設管
を使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の打設管を用いたコンクリート打設方法においては、
生コンクリートの飛散は防止できるものの、以下のよう
な問題が発生する。すなわち、上記打設管内を生コンク
リートが落下する際に、下方に行く程落下速度が速くな
る。したがって、十分に長い打設管に生コンクリートを
供給する際に、供給口では断面一杯になるように供給し
ても下方では自由落下となってしまい、結局セメント材
やモルタル材と骨材とが分離してしまって良質なコンク
リートを打設できないのである。
【0004】そこで、打設管の途中の箇所に上記打設管
の外径よりもやや細いゴム製の筒部を形成し、この筒部
によって落下する生コンクリートに抵抗を与えて落下速
度を調整する打設方法もある。ところが、この場合に
は、落下する生コンクリートとの摩擦によってゴムが破
壊されてしまうという問題がある。
【0005】また、一般には上記各打設管は立て坑の壁
面に固定して使用される。したがって、立て坑の底部の
面積が広い場合には、上記打設管の固定を一旦解除して
打設管を立て坑の壁面に沿って移動して再度固定する必
要があり、使い勝手が非常に悪いという問題がある。
【0006】そこで、この発明の目的は、打設管の下端
まで生コンクリートが充満した状態を維持して生コンク
リートの自由落下を防止すると共に、使い勝手のよいコ
ンクリート打設装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明のコンクリート打設装置は、垂
直方向に配設されて上端から生コンクリートが投入され
る主パイプと、垂直方向に配設されると共に,下端が上
記主パイプの下端に接続パイプによって接続されて,上
記主パイプ内を降下した生コンクリートを上昇させる上
昇パイプと、垂直方向に配設されると共に,上端が上記
上昇パイプの上端に接続パイプによって接続されて,上
記上昇パイプ内を上昇した生コンクリートを再度下降さ
せる下降パイプを備えたことを特徴としている。
【0008】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明のコンクリート打設装置において、上記上昇パ
イプは両端が各接続パイプと着脱可能になっていること
を特徴としている。
【0009】また、請求項3に係る発明は、請求項1に
係る発明のコンクリート打設装置において、上記上昇パ
イプは外側パイプとこの外側パイプにスライド自在に挿
入された内側パイプとで構成されると共に、上記両パイ
プにおける軸方向の相対位置を変更させることによっ
て,上記上昇パイプを伸縮させる伸縮手段を備えたこと
を特徴としている。
【0010】また、請求項4に係る発明は、請求項1乃
至請求項3の何れか一つに係る発明のコンクリート打設
装置において、上記主パイプは、クレーンによって吊設
される吊り部材を有していることを特徴としている。
【0011】また、請求項5に係る発明は、請求項1乃
至請求項4の何れか一つに係る発明のコンクリート打設
装置において、上記主パイプの上端開口部には,フレキ
ブル性を有してポンプ車によって生コンクリートが圧入
されるガイドパイプの開口端が接続されていることを特
徴としている。
【0012】
【作用】請求項1に係る発明では、垂直方向に配設され
た主パイプの上端から生コンクリートが投入されると、
この主パイプ内を降下した生コンクリートは接続パイプ
によって方向が転じられて上昇パイプ内を上昇する。そ
の際に、上昇パイプ内を上昇する生コンクリートのスピ
ードが重力によって減少され、上記主パイプ内に生コン
クリートが一時滞留する。そして、一旦上昇した生コン
クリートは、接続パイプによって方向が転じられて下降
パイプ内を打設箇所目がけて落下する。こうして、上記
主パイプ内に生コンクリートが一時滞留されることによ
って上記主パイプの下端まで生コンクリートが充満した
状態が維持されて、上記主パイプ内を生コンクリートが
自由落下することなく下降する。
【0013】また、請求項2に係る発明では、上記上昇
パイプとして種々の長さのパイプを用意することによっ
て、上記主パイプの長さに応じて上記上昇パイプの長さ
を変更することが可能となる。そうすれば、上記生コン
クリートの硬軟や上記主パイプの長さに応じて、上記上
昇パイプの上端まで生コンクリートが充満した状態が維
持される。
【0014】また、請求項3に係る発明では、上記主パ
イプの長さに応じて、伸縮手段によって、上記上昇パイ
プを構成する外側パイプと内側パイプとにおける軸方向
の相対位置が変更されて上記上昇パイプの長さが変更さ
れる。こうして、上記生コンクリートにおける上昇時間
が最適に調整されて、上記主パイプの下端まで生コンク
リートが充満した状態が維持される。
【0015】また、請求項4に係る発明では、打設箇所
を移動する際には、上記主パイプを吊設しているクレー
ンが移動されて上記主パイプが上昇パイプおよび下降パ
イプと共に移動される。こうして、機動性に富んだコン
クリート打設が行われる。
【0016】また、請求項5に係る発明では、上記主パ
イプの上端開口部にはガイドパイプを介してポンプ車に
よって生コンクリートが圧入される。こうして、上記主
パイプの長さと上記上昇パイプの長さとの不釣り合いに
よって上記主パイプ内に真空部が生じたり、上記上昇パ
イプの長さが長過ぎて生コンクリートが自ら上昇できな
いことが防止されて、常に、上記主パイプの下端まで生
コンクリートが充満した状態が維持される。
【0017】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1は本実施例のコンクリート打設装置であ
り、図2は上記コンクリート打設装置によって立て坑に
コンクリートを打設する際の説明図である。
【0018】本実施例におけるコンクリート打設装置
は、図2に示すように、フレキシブル性を有するガイド
パイプ1と、このガイドパイプ1に接続されて立て坑5
内に挿入される上記主パイプとしての打設管2と、この
打設管2の下部に設けられる減勢部3と、この減勢部3
の下端に接続される可撓管4から成る。そして、打設管
2の上部がクレーン車6によって吊り上げられて打設管
2と減勢部3と可撓管4とが立て坑5内に吊り下げられ
る。
【0019】尚、7はコンクリートミキサー車であり、
8はポンプ車である。また、上記吊り下げの手段として
はクレーン車6に限定されるものではなく、立設された
レール上を移動するクレーンであっても何等差し支えな
い。
【0020】上記コンクリート打設装置における打設管
2の下端には、図1に示すように、この発明の特徴であ
る減勢部3が取り付けられる。この減勢部3は、上記打
設管2に接続される第1下降パイプ11と、可撓管4に
接続される第2下降パイプ12と、両端の夫々が第1下
降パイプ11および第2下降パイプ12にU字型の接続
パイプ14,15で接続された上昇パイプ13で構成さ
れる。そして、接続パイプ14は管受台16上に載置さ
れ、第1下降パイプ11の上部にはプレート17が取付
られ、管受台16とプレート17との夫々には吊りワイ
ヤ18,19の一端が取り付けられる一方、他端は吊部
材20に取り付けられる。そして、この吊り部材20を
クレーン車6によって吊り上げている。こうして、打設
管2,減勢部3および可撓管4全体の重量を支えるので
ある。
【0021】その際に、上記吊りワイヤ18,19は、
打設管2に接続具25,25,…で接続された案内管2
1,22あるいは案内管23,24内に挿通されて、吊り
ワイヤ18,19が打設管2から離れないようにしてい
る。尚、上記案内管21,22,23および24は必ずし
も必要ではなく、クレーン車6によって吊り部材20が
移動された際に、ワイヤ18,19の移動に打設管2が
追従する構造になっていればよい。
【0022】このように、上記打設管2の下端に“ψ"
字型の減勢部3を設けて、打設管2内を落下してきた生
コンクリートを一旦上昇パイプ13内を上昇させて流速
を低下させることによって滞留させる。こうして、上昇
パイプ13の上端まで生コンクリートを充満させて、打
設管2内を生コンクリートが自由落下するのを防止する
のである。
【0023】ストッパ26は、コンクリート打設開始時
や打設管2移動時に一端生コンクリートの流れを止める
ためのものである。本実施例においてコンクリートの打
設箇所を移動する際には、ストッパ26によって生コン
クリートの流れを一端停止した後、クレーン車6によっ
て吊り部材20を水平に移動させるのである。こうし
て、打設管2が容易に移動されることに加えて、上記第
2下降パイプ12の下端に接続された可撓管4の先端を
振り回すことによって、立て坑5の底面積が広くても機
動性よく均一に生コンクリートを打設できるのである。
【0024】尚、上記打設管2内に投入された生コンク
リートは打設管2内を流動する際の管内摩擦と上昇パイ
プ13内の生コンクリートの重量とによって自由落下し
ないのであるが、打設管2の長さが長い場合には打設管
2の長さに応じて上昇パイプ13内の生コンクリート重
量を調整する必要がある。そこで、本実施例において
は、減勢部3の上昇パイプ13を管ジョイト27,28
によって着脱可能に成す一方、種々の長さの上昇パイプ
13を用意するのである。こうして、上記打設管2の長
さに応じて上昇パイプ13の長さを最適長さに変更する
ことによって、立て坑5の深さによらずに生コンクリー
トの自由落下を防止して、セメント材やモルタル材と骨
材とが分離していない良質なコンクリートを打設できる
のである。
【0025】上述のように、上記打設管2の長さに応じ
て上昇パイプ13の長さを最適長さに調整することによ
って打設管2内の下端まで常に生コンクリートが充満す
るようにするのであるが、上昇パイプ13の長さがどう
しても最適長さに満たない場合には打設管2内に真空部
ができてしまう。また、上昇パイプ13の長さが余りに
も長い場合には上昇パイプ13内の生コンクリートは自
重によって上昇できなくなってしまう。しかしながら、
図2に示すように、ポンプ車8によってガイドパイプ1
に生コンクリートを圧入することによって、上記真空部
が生じないようにし、生コンクリートが上昇パイプ13
内を確実に上昇させることができる。
【0026】尚、上記実施例においては、上記減勢部3
の上昇パイプ13を着脱可能に成して、種々の長さの上
昇パイプ13に取り替えることによって、上昇パイプ1
3の長さを変更するようにしている。しかしながら、上
昇パイプ13の長さを変更する方法はこれに限定される
ものではない。図3は、他の実施例における上昇パイプ
の拡大図である。この実施例における上昇パイプ31は
二重管になっており、外側パイプ33の中に内側パイプ
32がスライド可能に挿入されている。そして、上記伸
縮手段としてのジャッキ34によって外側パイプ33を
上下にスライドさせることによって、上昇パイプ31の
長さを変更するのである。
【0027】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1に係
る発明のコンクリート打設装置は、垂直方向に配設され
る主パイプと上昇パイプとの両下端を接続パイプによっ
て接続する一方、上記上昇パイプと下降パイプとの両上
端を接続パイプによって接続して構成したので、上記主
パイプ内を下降した生コンクリートは上記上昇パイプ内
を一旦上昇した後に再度下降パイプ内を下降して打設さ
れる。したがって、上記主パイプ内を下降する生コンク
リートは上記上昇パイプ内の生コンクリートの自重によ
る流速低下によって一時停滞することになり、上記主パ
イプの下端まで生コンクリートが充満した状態を維持で
きる。
【0028】すなわち、この発明によれば、上記主パイ
プ内における生コンクリートの自由落下を防止してセメ
ント材やモルタル材と骨材との分離を防止でき、良質な
コンクリートを打設できる。
【0029】また、請求項2に係る発明のコンクリート
打設装置は、上記上昇パイプをその両端が各接続パイプ
と着脱可能なように成したので、上記上昇パイプとして
長さの異なる複数のパイプを用意すれば、上昇パイプを
上記パイプ群の中の何れか他と交換することによって長
さを変更できる。したがって、上記主パイプの長さに応
じて上記上昇パイプの長さを最適に調整して、立て坑の
深さに関係なく上記主パイプの下端まで生コンクリート
が充満した状態を維持できる。
【0030】また、請求項3に係る発明のコンクリート
打設装置は、伸縮手段によって、上記上昇パイプを構成
する外側パイプと内側パイプとにおける軸方向の相対位
置を変更して上記上昇パイプの長さを変更できる。した
がって、上記主パイプの長さに応じて上記上昇パイプの
長さを最適に調整して、立て坑の深さに関係なく上記主
パイプの下端まで生コンクリートが充満した状態を維持
できる。
【0031】また、請求項4に係る発明のコンクリート
打設装置は、上記主パイプにクレーンによって吊設され
る吊り部材を設けたので、上記主パイプを上記上昇パイ
プおよび下降パイプごとクレーンによって移動すること
ができる。したがって、立て坑の底面積が広くてもコン
クリート打設位置を容易に移動でき、使い勝手のよいコ
ンクリート打設装置を実現できる。
【0032】また、請求項5に係る発明のコンクリート
打設装置は、上記主パイプの上端開口部に、ポンプ車に
よって生コンクリートが圧入されるガイドパイプの開口
端を接続したので、上記主パイプの長さに対して上記上
昇パイプの長さが短い場合に上記主パイプ内に真空部が
生ずるのを防止できる。さらに、上記上昇パイプの長さ
が長いために生コンクリートが自重によって上昇できな
くなることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のコンクリート打設装置の一実施例に
おける側面図である。
【図2】図2は図1に示すコンクリート打設装置によっ
て立て坑に生コンクリートを打設する際の説明図であ
る。
【図3】図1における上昇パイプの他の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…ガイドパイプ、 2…打設管、3…
減勢部、 4…可撓管、6…クレ
ーン車、 11…第1下降パイプ、12
…第2下降パイプ、 13,31…上昇パイ
プ、14,15…接続パイプ、 16…管受
台、18,19…吊りワイヤ、 20…吊り部
材、26…ストッパ、 27,28…
管ジョイント、32…内側パイプ、 3
3…外側パイプ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直方向に配設されて、上端から生コン
    クリートが投入される主パイプと、 垂直方向に配設されると共に、下端が上記主パイプの下
    端に接続パイプによって接続されて、上記主パイプ内を
    降下した生コンクリートを上昇させる上昇パイプと、 垂直方向に配設されると共に、上端が上記上昇パイプの
    上端に接続パイプによって接続されて、上記上昇パイプ
    内を上昇した生コンクリートを再度下降させる下降パイ
    プを備えたことを特徴とするコンクリート打設装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコンクリート打設装置
    において、 上記上昇パイプは、両端が各接続パイプと着脱可能にな
    っていることを特徴とするコンクリート打設装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のコンクリート打設装置
    において、 上記上昇パイプは、外側パイプとこの外側パイプにスラ
    イド自在に挿入された内側パイプとで構成されると共
    に、 上記外側パイプと内側パイプとにおける軸方向の相対位
    置を変更して上記上昇パイプを伸縮させる伸縮手段を備
    えたことを特徴とするコンクリート打設装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れか一つに記
    載のコンクリート打設装置において、 上記主パイプは、クレーンによって吊設される吊り部材
    を有していることを特徴とするコンクリート打設装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4の何れか一つに記
    載のコンクリート打設装置において、 上記主パイプの上端開口部には、フレキブル性を有して
    ポンプ車によって生コンクリートが圧入されるガイドパ
    イプの開口端が接続されていることを特徴とするコンク
    リート打設装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1967671A3 (en) * 2007-03-07 2009-08-12 Putzmeister America, Inc. Material delivery support device for boom and method of use
CN101994393A (zh) * 2010-12-16 2011-03-30 上海汽车改装厂有限公司 具有可调高度的布料机
CN110454196A (zh) * 2019-08-15 2019-11-15 湖南五新隧道智能装备股份有限公司 一种混凝土浇筑溜槽
CN112227718A (zh) * 2020-10-23 2021-01-15 中国水利水电第七工程局有限公司 一种混凝土浇筑施工防离散装置

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CN112227718B (zh) * 2020-10-23 2021-09-21 中国水利水电第七工程局有限公司 一种混凝土浇筑施工防离散装置

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