JPH08105274A - 板 戸 - Google Patents
板 戸Info
- Publication number
- JPH08105274A JPH08105274A JP27062994A JP27062994A JPH08105274A JP H08105274 A JPH08105274 A JP H08105274A JP 27062994 A JP27062994 A JP 27062994A JP 27062994 A JP27062994 A JP 27062994A JP H08105274 A JPH08105274 A JP H08105274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- pattern
- forming
- photographed
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的とするところは、鑑賞性に優れ
た図柄を容易に施すことができる板戸を提供することで
ある。 【構成】 本発明の板戸は、板部と該板部の周りを囲む
縁部とからなり、該板部の少なくとも一方の側面が図柄
を有するシ−トにより被覆されている縁付きの板戸であ
って、上記シ−トが写真撮影をして焼き付けを行った印
画紙であることを特徴とする。
た図柄を容易に施すことができる板戸を提供することで
ある。 【構成】 本発明の板戸は、板部と該板部の周りを囲む
縁部とからなり、該板部の少なくとも一方の側面が図柄
を有するシ−トにより被覆されている縁付きの板戸であ
って、上記シ−トが写真撮影をして焼き付けを行った印
画紙であることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板戸に係り、詳しく
は、鑑賞性及び写実性に優れた図柄を施し得る板戸に関
するものである。
は、鑑賞性及び写実性に優れた図柄を施し得る板戸に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、襖は、木材等の材料から
なり、骨格を構成する枠体の両側面のうち少なくとも一
方に、図柄が施された和紙等の紙や布が貼られている。
なり、骨格を構成する枠体の両側面のうち少なくとも一
方に、図柄が施された和紙等の紙や布が貼られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この図柄は、襖に鑑賞
性を付与するためのものであるが、鑑賞性に優れた図柄
を創作するのが困難な場合が多かった。
性を付与するためのものであるが、鑑賞性に優れた図柄
を創作するのが困難な場合が多かった。
【0004】本発明はこの点に鑑みなされたものであ
り、その目的とするところは、鑑賞性に優れた図柄を容
易に施すことができる板戸を提供することである。
り、その目的とするところは、鑑賞性に優れた図柄を容
易に施すことができる板戸を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の板戸は、板部の少なくとも一方の側面が
図柄を有するシ−トにより被覆されている板戸であっ
て、上記シ−トが写真撮影をして焼き付けを行った印画
紙であることを特徴とするものである。
めに、本発明の板戸は、板部の少なくとも一方の側面が
図柄を有するシ−トにより被覆されている板戸であっ
て、上記シ−トが写真撮影をして焼き付けを行った印画
紙であることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の板戸は、写真撮影を適正に行うことに
より、鑑賞性及び写実性に優れた図柄を容易に施され
る。
より、鑑賞性及び写実性に優れた図柄を容易に施され
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を縁付きの板戸に適用した実施
例について、図面を参照して説明する。図1は本実施例
に係る縁付きの板戸の外観を示す斜視図、図2は図1に
示す縁付きの板戸を分解して示す分解斜視図、図3は図
1に示す縁付きの板戸を4枚連ねた状態にして示す平面
図、図4は互いに隣合う縁付きの板戸上の図柄が連続し
ている状態を示す平面図、図5は互いに隣合う縁付きの
板戸上の図柄が非連続である状態を示す平面図である。
例について、図面を参照して説明する。図1は本実施例
に係る縁付きの板戸の外観を示す斜視図、図2は図1に
示す縁付きの板戸を分解して示す分解斜視図、図3は図
1に示す縁付きの板戸を4枚連ねた状態にして示す平面
図、図4は互いに隣合う縁付きの板戸上の図柄が連続し
ている状態を示す平面図、図5は互いに隣合う縁付きの
板戸上の図柄が非連続である状態を示す平面図である。
【0008】本実施例の縁付きの板戸1は、襖として使
用するもので、図1及び図2に示す如く、板部11と該
板部11の周りを囲む縁部12とからなり、該板部11
の少なくとも一方の側面が図柄を有するシ−ト2により
被覆されている。
用するもので、図1及び図2に示す如く、板部11と該
板部11の周りを囲む縁部12とからなり、該板部11
の少なくとも一方の側面が図柄を有するシ−ト2により
被覆されている。
【0009】そして、上記シ−トは、例えば風景等の図
柄を撮影した印画紙2であり、接着剤3を介して上記板
部11の両側面の一方の側面(以下、単に、「側面」と
いう。)と接着されている。また、上記印画紙2は、図
2に示す如く、その一部が、上記板部11の端面にまで
達し、該端面に向かって折り込まれて該端面とも接着さ
れており、上記板部11の側面上で撓まないように固定
されている。
柄を撮影した印画紙2であり、接着剤3を介して上記板
部11の両側面の一方の側面(以下、単に、「側面」と
いう。)と接着されている。また、上記印画紙2は、図
2に示す如く、その一部が、上記板部11の端面にまで
達し、該端面に向かって折り込まれて該端面とも接着さ
れており、上記板部11の側面上で撓まないように固定
されている。
【0010】そして、上記縁付きの板戸1は、上記印画
紙2により被覆された上記板部11が上記縁部12内に
はめこまれた構造をなしている。
紙2により被覆された上記板部11が上記縁部12内に
はめこまれた構造をなしている。
【0011】次に、上記印画紙2の製造方法について説
明する。尚、ここでは、一枚の風景等の図柄を4つに分
割して4枚の上記印画紙2を作成する場合を例にして説
明する。上記印画紙2を製造するには、まず、35mm
一眼レフカメラにより、板部の図柄とすべき風景等の画
像を撮影し、該ポジフィルムを現像する。そして、エイ
トバイテン(8インチ×10インチ)フィルムを用い
て、現像後の上記ポジフィルムそのものを再び撮影し、
カラ−ネガフィルムを得る。このようにして得た上記カ
ラ−ネガフィルムを4つの区画に分割し、各区画ごとに
上記板部の表面の大きさと同じになるように拡大して焼
き付けを行い、4枚の印画紙を得る。
明する。尚、ここでは、一枚の風景等の図柄を4つに分
割して4枚の上記印画紙2を作成する場合を例にして説
明する。上記印画紙2を製造するには、まず、35mm
一眼レフカメラにより、板部の図柄とすべき風景等の画
像を撮影し、該ポジフィルムを現像する。そして、エイ
トバイテン(8インチ×10インチ)フィルムを用い
て、現像後の上記ポジフィルムそのものを再び撮影し、
カラ−ネガフィルムを得る。このようにして得た上記カ
ラ−ネガフィルムを4つの区画に分割し、各区画ごとに
上記板部の表面の大きさと同じになるように拡大して焼
き付けを行い、4枚の印画紙を得る。
【0012】そして、本実施例においては、上述のよう
にして製造された4枚の印画紙2が前述のようにして4
枚の板部11それぞれに固定されている。そして、4枚
の縁付きの板戸1の図柄は、図3に示す如く、一組とな
って一連の風景画を形成する。ここで、図3及び図4に
示す例では、襖(縁付きの板戸1)を閉めたときに縁部
12上に仮想的に存在するはずの図柄の部分は、上記板
部11の表面に向かって折り込むようにするか又は上記
焼き付け時に予めカットし焼き付けないようにするかし
て、現われないようにしている。これにより、互いに隣
合う板部の図柄の位置関係を、自然なものにすることが
できる。
にして製造された4枚の印画紙2が前述のようにして4
枚の板部11それぞれに固定されている。そして、4枚
の縁付きの板戸1の図柄は、図3に示す如く、一組とな
って一連の風景画を形成する。ここで、図3及び図4に
示す例では、襖(縁付きの板戸1)を閉めたときに縁部
12上に仮想的に存在するはずの図柄の部分は、上記板
部11の表面に向かって折り込むようにするか又は上記
焼き付け時に予めカットし焼き付けないようにするかし
て、現われないようにしている。これにより、互いに隣
合う板部の図柄の位置関係を、自然なものにすることが
できる。
【0013】これとは異なり、前記カラ−ネガフィルム
を単に分割しそれぞれのフィルムの像を板部側面の大き
さに拡大焼き付けした印画紙を、その像部分が板部側面
にほぼ合致するように固定しても良い。但し、この場合
は、例えば、互いに隣合う板部の図柄は、縁部12の幅
の分だけ離れていまい、不自然な位置関係になってしま
う。従って、特に写実性を重視する場合は上述の図4の
例のように固定することが望ましい。
を単に分割しそれぞれのフィルムの像を板部側面の大き
さに拡大焼き付けした印画紙を、その像部分が板部側面
にほぼ合致するように固定しても良い。但し、この場合
は、例えば、互いに隣合う板部の図柄は、縁部12の幅
の分だけ離れていまい、不自然な位置関係になってしま
う。従って、特に写実性を重視する場合は上述の図4の
例のように固定することが望ましい。
【0014】以上のような構成を有する本実施例の縁付
きの板戸1は、風景等の写真撮影を適正に行うことによ
り、鑑賞性及び写実性に優れた図柄を容易に施される。
特に本実施例によれば、35mmのカメラで撮影したフ
ィルムを、その現像後、エイトバイテンフィルムを用い
て再び撮影し、そのフィルムを拡大焼き付けしているの
で、最初のフィルムの粒子が肉眼で識別できる程度に拡
大される。よって、点描画風の鑑賞性に優れた図柄を得
ることができる。
きの板戸1は、風景等の写真撮影を適正に行うことによ
り、鑑賞性及び写実性に優れた図柄を容易に施される。
特に本実施例によれば、35mmのカメラで撮影したフ
ィルムを、その現像後、エイトバイテンフィルムを用い
て再び撮影し、そのフィルムを拡大焼き付けしているの
で、最初のフィルムの粒子が肉眼で識別できる程度に拡
大される。よって、点描画風の鑑賞性に優れた図柄を得
ることができる。
【0015】尚、本発明は、上記実施例に制限されるも
のではなく、上記実施例においては、印画紙と板部との
接着を板部の側面及び端面において行っているが、両者
の接着を板部の側面でのみ行っても良い。また、上記実
施例では、35mmのカメラで撮影したフィルムを、そ
の現像後、エイトバイテンフィルムを用いて再び撮影
し、そのフィルムを拡大焼き付けしているが、ブロニュ
ー判のフィルムを使った中型カメラやシノゴなどの比較
的大型のカメラで最初から撮影し、そのフィルムを拡大
焼き付けしても良い。これによれば、写真特有の細密な
図柄を得ることができる。また、上記実施例の板戸は縁
付きであるが、本発明は縁のない板戸にも適用できる。
また、上記実施例の板戸はスライド式の引き戸である
が、両開き(観音開き)片開きなどの開き戸にも適用で
きる。
のではなく、上記実施例においては、印画紙と板部との
接着を板部の側面及び端面において行っているが、両者
の接着を板部の側面でのみ行っても良い。また、上記実
施例では、35mmのカメラで撮影したフィルムを、そ
の現像後、エイトバイテンフィルムを用いて再び撮影
し、そのフィルムを拡大焼き付けしているが、ブロニュ
ー判のフィルムを使った中型カメラやシノゴなどの比較
的大型のカメラで最初から撮影し、そのフィルムを拡大
焼き付けしても良い。これによれば、写真特有の細密な
図柄を得ることができる。また、上記実施例の板戸は縁
付きであるが、本発明は縁のない板戸にも適用できる。
また、上記実施例の板戸はスライド式の引き戸である
が、両開き(観音開き)片開きなどの開き戸にも適用で
きる。
【0016】
【発明の効果】本発明の板戸によれば、鑑賞性に優れた
図柄を容易に施すことができる。
図柄を容易に施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本実施例に係る縁付きの板戸の外観を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】図2は図1に示す縁付きの板戸を分解して示す
分解斜視図。
分解斜視図。
【図3】図3は図1に示す縁付きの板戸を4枚連ねた状
態にして示す平面図。
態にして示す平面図。
【図4】図4は互いに隣合う縁付きの板戸上の図柄が連
続している状態を示す平面図。
続している状態を示す平面図。
【図5】図5は互いに隣合う縁付きの板戸上の図柄が非
連続である状態を示す平面図。
連続である状態を示す平面図。
1 縁付きの板戸 11 板部 12 縁部 2 表面シ−ト 3 接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】板部の少なくとも一方の側面が図柄を有す
るシ−トにより被覆されている板戸であって、上記シ−
トが写真撮影をして焼き付けを行った印画紙であること
を特徴とする板戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27062994A JPH08105274A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 板 戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27062994A JPH08105274A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 板 戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08105274A true JPH08105274A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17488756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27062994A Withdrawn JPH08105274A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 板 戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08105274A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100445372B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2004-08-25 | 임영진 | 싱크대 제조방법 |
| JP2007120069A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Toyonaka Sangyo:Kk | レザー調ドア |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP27062994A patent/JPH08105274A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100445372B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2004-08-25 | 임영진 | 싱크대 제조방법 |
| JP2007120069A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Toyonaka Sangyo:Kk | レザー調ドア |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |