JPH08105278A - 組付け網戸装置 - Google Patents

組付け網戸装置

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JPH08105278A
JPH08105278A JP26813194A JP26813194A JPH08105278A JP H08105278 A JPH08105278 A JP H08105278A JP 26813194 A JP26813194 A JP 26813194A JP 26813194 A JP26813194 A JP 26813194A JP H08105278 A JPH08105278 A JP H08105278A
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guide member
opening
wire
screen door
movable
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JP26813194A
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English (en)
Inventor
Yukihiko Yoshida
幸彦 吉田
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Fujisash Co Ltd
Original Assignee
Fujisash Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の組付け網戸装置を取り付けることがで
きない窓等にも組付けることができて、組付け網戸装置
の取付対象となる開口部を拡げることができる組付け網
戸装置を提供すること。 【構成】 組付け網戸装置1は、一般住宅の開口部2と
しての木枠窓20の上部に止着される後述の上部ガイド
部材3と、前記木枠窓20の下部に止着される後述の下
部ガイド部材4と、前記木枠窓20の左右方向Xに移動
自在に前記上部ガイド部材3と下部ガイド部材4との間
に取り付けられた2本の後述する可動部材5,5と、こ
れらの2本の可動部材5,5間に取り付けられたプリー
ツ状の網目部材6とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般住宅あるいはオ
フィスビルなどの建物の窓等の開口部に組付けられる組
付け網戸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の組付け網戸装置100は、図7に
示すように、建物の開口部の左右側部に取り付けられる
第1と第2の固定部材103,104と、開口部の上下
間に起立状態にて水平方向の開閉方向に移動自在な可動
部材107,107と、これらの可動部材107,10
7の移動に追従して開幕または閉幕可能に折畳み伸縮自
在なプリーツ状の網目部材108と、前記第1と第2の
固定部材103,104を介して取り付けられている前
記可動部材107,107に対するワイヤーテンション
機構109とから構成されていた。このような構成の組
付け網戸装置100を建物の開口部に組み付けるには、
例えば、建物の開口部に直接的に第1と第2の固定部材
103,104を固定して組付けたり、図8に示すよう
にサッシ枠本体101に設けられた網戸框102を介し
て組付けたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の組付け
網戸装置100は、第1と第2の固定部材103,10
4の存在を前提としていたので、建物の開口部に取り付
けられる前記固定部材103,104が、他の建具等の
動作を妨げてしまう場合があった。例えば、開口部のド
アを閉じた場合に、そのノブが前記固定部材103等に
当たってしまう場合がある。このような場合には、ドア
のノブから逃げることができるように、前記固定部材1
03等の取付箇所を設定しなければならない場合もあ
り、組付け作業が煩雑になっていた。また、設定した固
定部材103等の取付箇所が、例えば入隅に取り付けら
れているガラス面になってしまうような場合には固定部
材103等を固定することができなかった。また、網戸
框102に網戸装置100を組付ける場合には、そもそ
もサッシ枠本体101が取り付けられていない窓等には
網戸装置100を取り付けることができなかっり、サッ
シ枠本体101が取付けられていても、網戸框102が
ない窓等には網戸装置100を取り付けることができな
かった等、網戸装置100を取付けることができる建物
の開口部が限定されてしまっていた。
【0004】そこで、この発明は、従来の組付け網戸装
置を取り付けることができない窓等にも組付けることが
できて、組付け網戸装置の取付対象となる開口部を拡げ
ることができる組付け網戸装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、建物の開口部に組付ける
組付け網戸装置であって、前記開口部の上部に止着する
上部ガイド部材と、前記開口部の下部に止着する下部ガ
イド部材と、前記開口部の左右方向に可動するように前
記上部ガイド部材と前記下部ガイド部材の間に配置され
る複数の可動部材と、該可動部材間に取付けられ、か
つ、それらの可動部材の移動に伴って開幕或いは閉幕す
る折畳み伸縮自在なプリーツ状の網目部材とから構成さ
れている。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記可動部材を
自立させるワイヤーテンション機構が前記上部ガイド部
材または前記下部ガイド部材を介して取付つけられてい
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記網目部材が
前記ワイヤーテンション機構とは独立して交換可能に前
記可動部材間に取り付けられている。
【0008】請求項4に記載の発明は、建物の開口部の
上部に止着する上部ガイド部材と、前記開口部の下部に
止着する下部ガイド部材と、前記開口部の左右方向に可
動するように前記上部ガイド部材と前記下部ガイド部材
の間に配置される複数の可動部材と、該可動部材間に取
付けられ、かつ、それらの可動部材の移動に伴って開幕
或いは閉幕する折畳み伸縮自在なプリーツ状の網目部材
とから構成される組付け網戸装置を、建物の開口部に組
付ける方法であって、止着手段を介して前記開口部の上
部に上部ガイド部材を止着し、止着手段を介して前記開
口部の下部に下部ガイド部材を止着し、前記プリーツ状
の網目部材をセットした可動部材を前記上部ガイド部材
と前記下部ガイド部材の間に配置するようにしている。
【0009】
【作用】請求項1に記載の組付け網戸装置では、建物の
開口部の上部に上部ガイド部材を、下部に下部ガイド部
材を、それぞれ直接的に止着でき、これらの上下部ガイ
ド部材間に複数の可動部材を取付け、これらの可動部材
間にプリーツ状の網目部材を取り付けているので、網戸
框の存在を前提とせずに取り付けられる等、網戸装置を
取り付けることができる開口部が拡がる。
【0010】請求項2に記載の組付け網戸装置では、前
記上部ガイド部材または前記下部ガイド部材を介して、
前記可動部材を自立させるワイヤーテンション機構が取
付つけられているので、前記可動部材を円滑に走行させ
ることができる。
【0011】請求項3に記載の組付け網戸装置では、前
記網目部材が前記ワイヤーテンション機構とは独立して
交換可能に前記可動部材間に取り付けられているので、
網目部材の交換作業がワイヤーテンション機構のワイヤ
ーに妨げられることなく、かつ、前記可動部材を自立さ
せたままで、円滑に行われる。
【0012】請求項4に記載の組付け網戸装置では、ま
ず止着手段を介して前記開口部の上部に上部ガイド部材
を直接的に止着し、次に止着手段を介して前記開口部の
下部に下部ガイド部材を直接的に止着し、次に前記プリ
ーツ状の網目部材をセットした可動部材を前記上部ガイ
ド部材と前記下部ガイド部材の間に配置するようにして
いるので、網戸框の存在を前提とせずに、建物の開口部
に網戸装置を取り付けることができる。
【0013】
【実施例】この発明の実施例について図1乃至図3を参
照しつつ、詳細に説明する。図1は実施例に係る組付け
網戸装置の概略構成図、図2は同組付け網戸装置の分解
斜視図、図3は同組付け網戸装置を構成する可動部材と
下部ガイド部材の取付状態を示す要部断面図である。
【0014】図1に示すように、実施例に係る組付け網
戸装置1は、一般住宅の開口部2としての木枠窓20の
上部に止着される後述の上部ガイド部材3と、前記木枠
窓20の下部に止着される後述の下部ガイド部材4と、
前記木枠窓20の左右方向Xに移動自在に前記上部ガイ
ド部材3と下部ガイド部材4との間に取り付けられた2
本の後述する可動部材5,5と、これらの2本の可動部
材5,5間に取り付けられたプリーツ状の網目部材6と
から構成されている。また、後述するように前記2本の
可動部材5,5の円滑な走行を図るために、前記上部ガ
イド部材3と前記下部ガイド部材4を介して自立ワイヤ
ーテンション機構7が設けられている。
【0015】前記開口部2に関し、この実施例では一般
住宅の木枠窓20について実施しているが、建物の開口
部2としては、サッシ枠のものでもよいし、RC造の打
放し窓でもよい。
【0016】前記上部ガイド部材3は、前記可動部材
5,5が前記木枠窓20の左右方向Xに走行できるよう
に、前記可動部材5,5の上端を組込み、かつ、ガイド
するもので、図2に示すように、前記可動部材5,5の
上端を組込易いように組込側30aを切欠いて横断面逆
L字状に成形された長尺状の本体30と、該本体30に
前記可動部材5,5を組込んだ後に、その組込側30a
をカバーするカバー31と、前記本体30の両端をそれ
ぞれ塞ぐ端部キャップ32,32とから構成されてい
る。このように構成された前記上部ガイド部材3は、前
記本体30を前記木枠窓20上部に直接、固定すること
により、前記木枠窓20に止着されるようになってい
る。
【0017】前記本体30は、標準的な開口部2の開口
幅を想定し、その開口幅よりも若干短い長さ寸法で作ら
れている。これは後述するように、網戸装置1を組み付
ける開口部2の開口幅に対応できるように、前記上部ガ
イド部材3はその幅を調整することを前提に構成されて
いるからである。本体30の上面30bには、止着手段
(図示せず)、例えばネジ等を挿通させるための止着孔
30cが長手方向に沿って複数設けられており、止着手
段を介して直接的に前記本体30を木枠窓20上部に止
着できるようになっている。また、本体30の組込側3
0aには、前記カバー31の上側縁31aを係合させる
ための係合溝30dが設けられている。なお、この実施
例では前記本体30の上面30bに止着孔30cを設け
ているが、前記本体30の背面30eに止着孔を設ける
ようにしてもよい。このように構成すれば、止着個所の
選択範囲を拡大させることができる。
【0018】前記カバー31は前記本体30と略同一の
長さ寸法で作られており、その上側縁31aを前記本体
30の係合溝30dに係合させ、その下側縁31bの両
端を前記端部キャップ32,32に支持されるようなっ
ている。
【0019】前記端部キャップ32,32は、図2に示
すように前記上部ガイド部材3の幅を前記木枠窓20の
開口幅Wに調節できるように、前記本体30に対して左
右方向X1にスライド自在に構成されている。そして、
前記端部キャップ32,32の底部32a,32aには
前記自立ワイヤーテンション機構7を構成する第1,第
2の上部ワイヤーコーナー75,76(図4参照)を取
付ける取付枠32b,32bが設けられている。また前
記端部キャップ32,32の一側面32c,32cはそ
れぞれ裏面に支持突起32d,32dを備えると共に、
図示しないヒンジ手段を介して上下方向に回動するよう
に取付けられている。そして、前記側面32c,32c
を上方に回動させた状態で、前記カバー31の上側縁3
1aを前記係合溝30dに係合させ、前記側面32c,
32cを下方に回動させて前記カバー31の下側縁31
bの両端をそれぞれ支持できるようになっている。
【0020】前記上部ガイド部材3に組み付けられる前
記可動部材5,5上端の上方にはランナーレール33が
収容されるようになっている。該ランナーレール33
は、前記網目部材6の上部に挿通される補助ワイヤーテ
ンション機構700のワイヤーを吊支する上ランナー3
3Aを取付けるもので、レール本体33aと、該レール
本体33aの両端に着脱自在に取付けられている取付幅
調整用舌部33b,33bと、該取付幅調整用舌部33
b,33bを収容するランナーレール端部キャップ33
c,33cとから構成されている。
【0021】前記レール本体33aは、前記本体30と
略同一の長さ寸法で、横断面略W字状に作られており、
前記上ランナー33Aを可動自在に取付ける下開き凹部
330と、この下開き凹部330の両側に上開き凹部3
31,331を備え、これらの上開き凹部331,33
1を介して前記取付幅調整用舌部33b,33bを取付
けている。
【0022】前記取付幅調整用舌部33bは、前記上部
ガイド部材3を前記木枠窓20の開口幅Wに調整するこ
とに伴い、前記ランナーレール33を前記上部ガイド部
材3に収容できるようにその長さを調整できるようにす
るもので、前記下開き凹部330に連続するランナーレ
ール取付溝332を備え、可撓性を有する合成樹脂等で
作られている。そして、基部側333,333を前記レ
ール本体33aの端部の上開き凹部331,331に挿
入し、前記ランナーレール取付溝332を前記下開き凹
部330に一致させ、前記ランナーレール端部キャップ
33c,33cをスライド調整する。そのスライド調整
に応じて、取付幅調整用舌部33b,33bの先端部側
334,334がランナーレール端部キャップ33c,
33c内で上方に反転し、前記ランナーレール33の幅
を調整できるようになっている。
【0023】前記下部ガイド部材4は、前記可動部材
5,5が前記木枠窓20の開口の左右方向Xに走行でき
るように、前記可動部材5,5の下端を組込み、かつ、
ガイドするもので、ガイド機能を果たすレールアタッチ
40と、該レールアタッチ40を着脱自在に取付けると
ともに、前記木枠窓20の下部に止着されるベース下枠
41と、該ベース下枠41の両端に取付けられている下
枠端部キャップ42,42とから構成されている。
【0024】前記レールアタッチ40は、前記上部ガイ
ド部材の本体30と略同一の長さ寸法で作られており、
その裏面に長手方向に沿って2条の係合片40a,40
aを備えている。これらの2条の係合片40a,40a
間に係合される2条の被係合片41a,41aが前記ベ
ース下枠41に設けられていて、レールアタッチ40が
ベース下枠41に着脱自在に取付けられるようになって
いる。そして、このように取付けられた前記レールアタ
ッチ40を、前記可動部材5,5の下端に設けられた後
述の可倒式外止め装置50が抱持し、可動部材5,5の
走行性を高めている。なお、前記レールアタッチ40
は、前記網目部材6の下部に挿通される補助ワイヤーテ
ンション機構700のワイヤーを張支する下ランナー4
0Aを取付けるものでもある。
【0025】前記ベース下枠41も、前記上部ガイド部
材の本体30と略同一の長さ寸法で作られており、前記
2条の被係合片41a,41a間には、ネジなどの止着
手段を挿通する止着孔41bが長手方向に所定間隔毎に
設けられている。そして、該止着孔41bを介してネジ
などにより、前記ベース下枠41が前記木枠窓20の下
部に固定され、前記下部ガイド部材4が前記木枠窓20
の下部に止着されるようになっている。なお、上述のよ
うに前記上部ガイド部材3の本体30の背面30eに止
着孔30cを設ける場合には、前記ベース下枠41に背
面板等を設け、これに止着孔41bを設ける必要があ
る。
【0026】前記下枠端部キャップ42,42は、前記
下部ガイド部材4の幅を前記木枠窓20の開口幅Wに調
整できるようにするもので、前記レールアタッチ40に
連続するレール延長部材42aと、該レール延長部材4
2aをスライド自在に取付ける端部キャップ本体42
b,42bと、前記下枠端部キャップ42,42を前記
ベース下枠41の各端部に取付けための取付舌42c,
42cとから構成されている。
【0027】前記レール延長部材42a,42aは、そ
れぞれ短手方向の幅が前記レールアタッチ40の短手方
向の幅と略同一に作られており、また任意の個所で折る
ことができるように、レールの短手方向に溝(図示せ
ず)が設けられている。そして、前記開口幅Wからはみ
出したレール延長部材42a,42aを折り切ることに
より、前記下部ガイド部材4を前記木枠窓20の開口幅
Wに調整できるようになっている。なお、77,78で
示すものは自立ワイヤーテンション機構7のワイヤーの
張力を微調整する第1,第2の下部ワイヤコーナーであ
り、前記下枠端部キャップ42,42に着脱自在に取付
けられている。
【0028】前記可動部材5,5はそれぞれ網目部材6
の一端を取り付けることにより、該網目部材6を開幕あ
るいは閉幕させるもので、スライドバー51,51と該
スライドバー51,51の上端に取付けられる上部グラ
イドブロック52,52と、下端に取り付けられる下部
グライドブロック53,53とから構成されている。前
記スライドバー51,51、上部グライドブロック5
2,52、下部グライドブロック53,53はそれぞれ
横開き略コ字状に作られており、それぞれの横開き開口
部54を対向させて前記上下部ガイド部材3,4間に取
り付けることにより、各横開き開口部54が閉幕される
前記網目部材6を収容するようになっている。
【0029】前記下部グライドブロック53,53には
可倒式の第1乃至第4の外止め装置50a乃至50d
(50dは図示せず)が設けられている。該装置50
は、前記可動部材5,5が前記下部ガイド部材4から外
れてしまうことを防いで可動部材5,5の走行性を高め
るもので、略L字片状に成形され、それらの縦先端部5
00が前記下部グライドブロック53,53の各側面5
3a乃至53dに軸着されている。そして、前記可動部
材5,5を前記下部ガイド部材4に組み込むときに、前
記レールアタッチ40を跨ぐように前記各外止め装置5
0を回動させ、各基部側面501に設けられた各膨出部
502を前記下部グライドブロック53,53の各側面
53a乃至53d内壁に圧着させる。その結果、図3に
示すように前記各外止め装置50a乃至50dの横先端
部503が前記レールアタッチ40を抱込み、可動部材
5,5の走行性を高めるようになっている。なお、55
で示すものは、前記自立ワイヤーテンション機構7のワ
イヤーを前記可動部材5,5の長手方向に挿通させるた
めの孔であり、また504も前記自立ワイヤーテンショ
ン機構7のワイヤーを挿通させるための孔である。
【0030】前記網目部材6は ポリエステル樹脂等の
糸で網目状に編成し、プリーツ状に折り目をつけたもの
で、それぞれの両端に、前記可動部材5,5の横開き開
口部54に対する取付手段(図示せず)を備えている。
該取付手段は、例えば網目部材6の縦端面に固着された
板状部材(セットプレート・・・図示せず)で構成され
ており、該セットプレートが前記横開き開口部54に、
着脱自在に取付けられている。具体的には、横開き開口
部54に、前記セットプレートをやりくりして係着する
係着溝を設けてもよいし、ネジなどでセットプレートを
取り付けるようにしてもよい。なお、図4にも示すよう
に、前記網目部材6には前記自立ワイヤーテンション機
構7の各ワイヤー71、71、72、73がそれぞれ挿
通されていない。即ち、前記網目部材6は、前記自立ワ
イヤーテンション機構7とは独立であるので、網目部材
6の交換作業がワイヤーテンション機構7の各ワイヤー
に妨げられることなく、かつ、前記可動部材5,5を自
立させたままで、円滑に行えるようになっている。
【0031】次ぎに図4乃至図6に基づいて、実施例に
係る組付け網戸装置1に用いられているワイヤーテンシ
ョン機構を説明する。該ワイヤーテンション機構は、前
記可動部材5,5を自立させるための自立ワイヤーテン
ション機構7と前記網目部材6を補強するための補強ワ
イヤーテンション機構700とから構成されている。な
お、これらのワイヤーテンション機構で用いられている
ワイヤーは線状の部材の意味であって、例えば合成樹脂
の糸などで作られている。
【0032】前記自立ワイヤーテンション機構7は4本
のワイヤーと、これらのワイヤーの張力を調整する張力
調整手段74等とから構成されている。前記4本のワイ
ヤーは、2本の共通U型ワイヤー71,71と、1本の
第1のZ型ワイヤー72と、1本の第2のZ型ワイヤー
73とからなっている。
【0033】図4に示すように2本の共通U型ワイヤー
71,71(図4上、実線で表す)は、各一端が前記張
力調整手段74を構成する第1のスライダーピース74
aに固着され、一方、各他端は第1の上部ワイヤーコー
ナー75を介して前記可動部材5,5の各孔55(図2
参照)から前記第1,第2の外止め装置50a,50
b、第3,第4の外止め装置50c,50d、前記可動
部材5,5の各孔55をそれぞれ介して第2の上部ワイ
ヤーコーナー76に延出され、第2のスライダーピース
74bに固着されてU字型をなすように取り付けられて
いる。また、第1のZ型ワイヤー72(図4上、点線で
表す)は、一端が前記第1のスライダーピース74aに
固着され、一方、他端が前記第1の上部ワイヤーコーナ
ー75、図面上、右側の前記可動部材5の孔55、第3
の外止め装置50cを介して第2の下部ワイヤーコーナ
ー78で折り返され、第4の外止め装置50dを介して
再び図面上、右側の前記可動部材5、前記第1の上部ワ
イヤーコーナー75に延出され、第1のスライダーピー
ス74aに固着されてZ字型をなすように取り付けられ
ている。また、第2のZ型ワイヤー73(図4上、一点
鎖線で表す)は、一端が前記第2のスライダーピース7
4bに固着され、一方、他端が第2の上部ワイヤーコー
ナー76、図面上、左側の前記可動部材5の孔55、第
1の外止め装置50aをそれぞれ介して第1の下部ワイ
ヤーコーナー77で折り返され、第2の外止め装置50
bを介して再び図面上、左側の前記可動部材5、前記第
2の上部ワイヤーコーナー76に延出され、第2のスラ
イダーピース74bに固着されてZ字型をなすように取
付けられている。
【0034】上記共通U型ワイヤー71,71、第1の
Z型ワイヤー72、第2のZ型ワイヤー73の各ワイヤ
ーは前記各外止め装置50を経由して取り付けられてい
ることから、図3に示すように各ワイヤーは前記レール
アタッチ40により隠蔽されている。従って、各ワイヤ
ーが目障りとなったり、また埃などで汚れることもない
ようになっている。
【0035】なお、前記自立ワイヤーテンション機構7
のワイヤーの取付方法やその本数はこの実施例のように
限定されるものではなく、例えば前記2本の共通U型ワ
イヤー71を一本にしてもよいし、また前記第1のZ型
ワイヤー72の他端を前記第2の下部ワイヤーコーナー
78に固着してもよいし、また前記第2のZ型ワイヤー
73の他端を前記第1の下部ワイヤーコーナー77に固
着してもよい。
【0036】前記張力調整手段74は、前記第1、第2
のスライダーピース74a,74bと、各スライダーピ
ース74a,74bを結ぶ貫通ワイヤー79aの張力を
調節するダイヤル調整プレート79とから構成されてい
る。前記第1のスライダーピース74aは、前記共通U
型ワイヤー71の2本のワイヤーの各一端を固着し、ま
た前記第1のZ型ワイヤー72の始端と終端とを固着す
るワイヤー固着片740と、前記貫通ワイヤー79aの
一端を固着する貫通ワイヤー固着片741とに分離でき
るように係脱自在に構成されている。また、前記第2の
スライダーピース74bも、前記共通U型ワイヤー7
1,71の2本のワイヤーの各他端を固着し、また前記
第2のZ型ワイヤー73の始端と終端とを固着するワイ
ヤー固着片742と、前記貫通ワイヤー79aの他端を
固着する貫通ワイヤー固着片743に分離できるように
係脱自在に構成されている。
【0037】前記ダイヤル調整プレート79には、前記
貫通ワイヤー79aを貫通させるドラム状の外周歯付き
巻取り装置79bが回転可能(図5の矢印参照)に取付
けられている。該巻取り装置79bを回転させることに
より、前記貫通ワイヤー79aをドラムに巻取り、所定
の張力が得られた位置でその回転をストッパー(図示せ
ず)で制動し、貫通ワイヤー79aの張力を調整できる
ようになっている。
【0038】このような構成の張力調整手段74によれ
ば、図5に示すように複数本のワイヤーが貫通ワイヤー
79aに1本化され、この貫通ワイヤー79aの張力を
調整することにより、前記複数本のワイヤーの張力を一
度に調整できることになる。
【0039】前記補助ワイヤーテンション機構700
は、図6に示すように、1本のワイヤーと、該ワイヤー
の張力を調整する張力調整手段とから構成されている。
前記補助ワイヤーテンション機構700のワイヤーは、
その始端が第1の中間ワイヤー端部金具701に固着さ
れ、第1の中間ワイヤーコーナー702を介して前記網
目部材6の上部に挿通され、第2の中間ワイヤーコーナ
ー703(図示せず)を介して第2の中間ワイヤー端部
金具704で折り返されて、再び、第2の中間ワイヤー
コーナー703を介して前記網目部材6の下部に挿通さ
れ、再び第1の中間ワイヤーコーナー702に延出され
前記第1の中間ワイヤー端部金具701に固着されてい
る。そして前記第1の中間ワイヤー端部金具701が張
力調整手段を構成している。なお、前記補助ワイヤーテ
ンション機構700の前記第1の中間ワイヤー端部金具
701,第2の中間ワイヤー端部金具704が、前記貫
通ワイヤー固着片741、743に着脱自在に取り付け
られており、また、第1の中間ワイヤーコーナー70
2、第2の中間ワイヤーコーナー703は、前記第1,
第2の上部ワイヤーコーナー75,76に着脱自在に取
り付けられている。従って、前記網目部材6を交換する
際には、補助ワイヤーテンション機構700を同時に交
換することができるようになっている。
【0040】上記のように構成された実施例に係る組付
け網戸装置1は、前記網目部材6を開幕すれば、前記木
枠窓20の全面を覆うことができ、また閉幕すれば、前
記網目部材6は前記可動部材5,5に収容されるように
なっている。そして前記組付け網戸装置1は、網戸框の
存在を前提とせずに、建物の開口部に網戸装置1を取り
付けることができる。このため、予め上下ガイド部材
3,4及び複数本の可動部材5,5を基本構成部材と
し、これにプリーツ状の網目部材6を取り付けたものを
セットとして制作しておけば、既存の框部材、新設の框
部材或いは枠部材に影響されることのない網戸装置1を
提供することができる。また、前記木枠窓20の左右側
部に取付ける部材を必要としていないので、木枠窓の美
観を損なうことがないという効果も奏する。
【0041】次に組付け網戸装置1の前記木枠窓20に
対する取付手順を説明する。その取付手順の概略は、ま
ず、止着手段を介して前記木枠窓20の上部に上部ガイ
ド部材3を止着し、次に止着手段を介して前記木枠窓2
0の下部に下部ガイド部材4を止着し、次ぎに前記プリ
ーツ状の網目部材6をセットした可動部材5,5を前記
上部ガイド部材3と前記下部ガイド部材4の間に配置す
るような手順になっている。
【0042】詳細には次の取付手順による。この実施例
では、前記上部ガイド部材3、下部ガイド部材4とも
に、規格サイズとして幅寸法600ミリメートルのもの
を用意する。まず、前記木枠窓20の開口幅Wを採寸
し、その寸法に合わせて下部ガイド部材4の下枠端部キ
ャップ42,42より出張ったレール延長部材42a,
42aを折る。例えば、前記開口幅Wが520ミリメー
トルであれば、前記各レール延長部材42a,42aを
それぞれ40ミリメートルづつ折ればよい。次に、前記
端部キャップ32,32により前記木枠窓20の開口幅
Wに調整した前記上部ガイド部材3を取り付けるため、
本体30を木枠窓20の上部にネジ止めし、またベース
下枠41を前木枠窓20の下部にネジ止めし、さらに、
ベース下枠41にレールアタッチ40を取り付ける。な
お、前記自立ワイヤーテンション機構7の張力調整手段
74を構成する前記ダイヤル調整プレート79と、第
1、第2の各スライダーピース74a,74bの各貫通
ワイヤー固着片741,743は、予め前記本体30に
取り付けられている。
【0043】次に、前記網目部材6、前記自立ワイヤー
テンション機構7及び前記補助ワイヤーテンション機構
700の各ワイヤー、前記第1,第2の各スライダーピ
ース74a,74bの各ワイヤー固着片740,74
2、前記第1,第2の上部ワイヤーコーナー75,7
6、前記第1,第2の下部ワイヤーコーナー77,7
8、前記第1,第2の中間ワイヤー端部金具701,7
04、第1,第2の中間ワイヤーコーナー702,70
3を予めセットした前記可動部材5,5を上下ガイド部
材3,4間に組み込む。その際、前記下部グライドロッ
ク53,53の「ハの字状」の各外止め装置50a乃至
50dを下部ガイド部材4のレールアタッチ40に跨が
せ、外止め装置50を下方に回動させ、前記膨出部50
2を前記各下部グライドブロック53,53の各側面5
3a乃至53dの内壁に圧着させて、前記外止め装置5
0の横先端部503を前記レールアタッチ40に係合さ
せるようにする。
【0044】次に、前記自立ワイヤーテンション機構7
の前記第1,第2の上部ワイヤーコーナー75,76を
それぞれ前記上部ガイド部材3の取付枠32b,32b
にはめ込み、前記第1,第2の各スライダーピース74
a,74bの各ワイヤー固着片740,742を前記貫
通ワイヤー固着片741,743にセットし、ダイヤル
調整プレート79にて、貫通ワイヤー79aの張力を調
整する。また、補助ワイヤーテンション機構700を取
付けるため、前記下部ガイド部材4の両端にそれぞれ第
1,第2の下部ワイヤーコーナ金具77,78をセット
し、また前記第1,第2の上部ワイヤーコーナ金具7
5,76に第1,第2の中間ワイヤーコーナ702,7
03をセットし、各第1,第2のスライダーピースス7
4a,74bに第1,第2の中間ワイヤー端部金具70
1,704をセットする。
【0045】次に、ランナーレール端部キャップ33c
で長さ調整を行い、上部ガイド部材3の前記可動部材
5,5の上にランナーレール33を収納し、カバー31
を取り付ける。そして最後に上下のランナー33A,4
0Aを前記ランナーレール33、前記レールアタッチ4
0にそれぞれ取付ける。
【0046】上記のような取付手順によれば、網戸框の
存在を前提とせずに、建物の木枠窓20に網戸装置1を
取り付けることができる。なお、上記手順では、最初に
上部ガイド部材3を止着するが、下部ガイド部材4を最
初に止着してもよい。
【0047】なお、上記実施例では網目部材6が前記木
枠窓20の全面を覆うことができる網戸装置1を説明し
たが、網目部材6が開口部2の略半分を覆うような網戸
装置に本発明を利用してもよい。このような網戸装置
は、前記網戸装置1に前記可動部材5,5間の所定幅以
上の開閉を規制する規制手段を加えることにより可能と
なる。具体的には前記ランナーレール33の両端にスト
ッパ部材を取り付けるようにする。
【0048】
【発明の効果】請求項1に記載の組付け網戸装置では、
建物の開口部の上部に上部ガイド部材を、下部に下部ガ
イド部材を、それぞれ直接的に止着でき、これらのガイ
ド部材間に複数の可動部材を取付け、これらの可動部材
間にプリーツ状の網目部材を取り付けているので、従来
の組付け網戸装置を取付けることができなかった建物の
開口部にも取り付けることができる。このため、予め上
下ガイド部材及び複数本の可動部材を基本構成部材と
し、これにプリーツ状の網目部材を取り付けたものをセ
ットとして制作しておけば、既存の框部材、新設の框部
材或いは枠部材に影響されることのない網戸装置を提供
することができる。
【0049】請求項2に記載の組付け網戸装置では、前
記上部ガイド部材または前記下部ガイド部材を介して、
前記可動部材を自立させるワイヤーテンション機構が取
付つけられているので、前記可動部材を円滑に走行させ
ることができる。
【0050】請求項3に記載の組付け網戸装置では、前
記網目部材が前記ワイヤーテンション機構とは独立して
交換可能に前記可動部材間に取り付けられているので、
網目部材の交換作業がワイヤーテンション機構のワイヤ
ーに妨げられることなく、かつ、前記可動部材を自立さ
せたままで、円滑に行える。
【0051】請求項4に記載の組付け網戸装置では、ま
ず止着手段を介して前記開口部の上部に上部ガイド部材
を直接的に止着し、次に止着手段を介して前記開口部の
下部に下部ガイド部材を直接的に止着し、次に前記プリ
ーツ状の網目部材をセットした可動部材を前記上部ガイ
ド部材と前記下部ガイド部材の間に配置するようにして
いるので、網戸框の存在を前提とせずに、建物の開口部
に網戸装置を取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る組付網戸装置の概略図。
【図2】 組付網戸装置の分解斜視図。
【図3】 組付け網戸装置を構成する可動部材と下部ガ
イド部材の取付状態を示す要部断面図。
【図4】 自立ワイヤーテンション機構の分解斜視図。
【図5】 自立ワイヤーテンション機構を構成する張力
調整手段の平面図。
【図6】 補助ワイヤーテンション機構の分解斜視図。
【図7】 従来例の組付網戸装置の概略図。
【図8】 従来例の組付網戸装置を取り付けたサッシ枠
の断面図。
【符号の説明】
1 組付け網戸装置 2 開口部 20 木枠窓 3 上部ガイド部材 30 本体 30a 組込側 30b 上面 30c 止着孔 30d 係合溝 30e 背面 31 カバー 31a 上側縁 31b 下側縁 32 端部キャップ 32a 底部 32b 取付枠 32c 一側面 32d 支持突起 33 ランナーレール 33A 上ランナー 33a レール本体 33b 取付幅調整用舌部 33c ランナーレール端部キャップ 330 下開き凹部 331 331 上開き凹部 332 ランナーレール取付溝 333 基部側 334 先端部側 4 下部ガイド部材 40 レールアタッチ 40A 下ランナー 40a 係合片 42 下枠端部キャップ 42a レール延長部材 42b 端部キャップ本体 42c 取付舌 41 ベース下枠 41a 被係合片 41b 止着孔 5 可動部材 50 50a 外止め装置 50b 50c 外止め装置 50d 外止め装置 51 スライドバー 52 上部グライドブロック 53 下部グライドブロック 53a 下部グライドブロック側面 53b 下部グライドブロック側面 53c 下部グライドブロック側面 53d 下部グライドブロック側面 54 横開き開口部 500 縦先端部 501 基部側面 502 膨出部 503 横先端部 504 孔 6 網目部材 7 自立ワイヤーテンション機構 71 共通U型ワイヤー 72 第1のZ型ワイヤー 73 第2のZ型ワイヤー 74 張力調整装置 74a 第1のスライダーピース 74b 第2のスライダーピース 75 第1の上部ワイヤーコーナ金具 76 第2の上部ワイヤーコーナ金具 77 第1の下部ワイヤーコーナ金具 78 第2の下部ワイヤーコーナ金具 79 ダイヤル調整プレート 79a 貫通ワイヤー 79b 巻取り装置 700 補助ワイヤーテンション機構 701 第1の中間ワイヤー端部金具 702 第1の中間ワイヤーコーナー 703 第2の中間ワイヤーコーナー 704 第2の中間ワイヤー端部金具 740 742 ワイヤー固着片 741 743 貫通ワイヤー固着片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の開口部に組付ける組付け網戸装置
    であって、 前記開口部の上部に止着する上部ガイド部材と、 前記開口部の下部に止着する下部ガイド部材と、 前記開口部の左右方向に可動するように前記上部ガイド
    部材と前記下部ガイド部材の間に配置される複数の可動
    部材と、 該可動部材間に取付けられ、かつ、それらの可動部材の
    移動に伴って開幕或いは閉幕する折畳み伸縮自在なプリ
    ーツ状の網目部材とから構成されることを特徴とする組
    付け網戸装置。
  2. 【請求項2】 前記可動部材を自立させるワイヤーテン
    ション機構が、前記上部ガイド部材または前記下部ガイ
    ド部材を介して取付けられていることを特徴とする請求
    項1に記載の組付け網戸装置。
  3. 【請求項3】 前記網目部材は、前記ワイヤーテンショ
    ン機構とは独立して交換可能に取り付けられていること
    を特徴とする請求項2に記載の組付け網戸装置。
  4. 【請求項4】 建物の開口部の上部に止着する上部ガイ
    ド部材と、前記開口部の下部に止着する下部ガイド部材
    と、前記開口部の左右方向に可動するように前記上部ガ
    イド部材と前記下部ガイド部材の間に配置される複数の
    可動部材と、該可動部材間に取付けられ、かつ、それら
    の可動部材の移動に伴って開幕或いは閉幕する折畳み伸
    縮自在なプリーツ状の網目部材とから構成される組付け
    網戸装置を、建物の開口部に組付ける方法であって、 止着手段を介して前記開口部の上部に上部ガイド部材を
    止着し、 止着手段を介して前記開口部の下部に下部ガイド部材を
    止着し、 前記プリーツ状の網目部材をセットした可動部材を前記
    上部ガイド部材と前記下部ガイド部材の間に配置するこ
    とを特徴とする組付け網戸装置の組付方法。
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