JPH08105637A - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
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- JPH08105637A JPH08105637A JP6238297A JP23829794A JPH08105637A JP H08105637 A JPH08105637 A JP H08105637A JP 6238297 A JP6238297 A JP 6238297A JP 23829794 A JP23829794 A JP 23829794A JP H08105637 A JPH08105637 A JP H08105637A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 54
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 9
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012153 distilled water Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F6/00—Air-humidification, e.g. cooling by humidification
- F24F6/12—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air
- F24F6/14—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air using nozzles
- F24F2006/146—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air using nozzles using pressurised water for spraying
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- Central Air Conditioning (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加湿による熱エネルギーのロスを少なくし、
且つ、ランニングコストを軽減することを目的としてい
る。 【構成】 外気を導入して浄化した後、所定温度・所定
湿度に調温・調湿する空調装置において、浄化空気の通
路に、空気の加熱手段4P, 4Rとして蒸気を熱媒とする熱
交換器6P, 6Rが配設され、当該熱交換器6P, 6Rの蒸気配
管8を通って凝結された熱水を排出するドレン管9が加
湿手段5の加湿水源となるタンク10に接続されたことを
特徴とする。
且つ、ランニングコストを軽減することを目的としてい
る。 【構成】 外気を導入して浄化した後、所定温度・所定
湿度に調温・調湿する空調装置において、浄化空気の通
路に、空気の加熱手段4P, 4Rとして蒸気を熱媒とする熱
交換器6P, 6Rが配設され、当該熱交換器6P, 6Rの蒸気配
管8を通って凝結された熱水を排出するドレン管9が加
湿手段5の加湿水源となるタンク10に接続されたことを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば塗装ブース内等
に所定の温度・湿度に調整された空調空気を供給するた
めの空調装置に関する。
に所定の温度・湿度に調整された空調空気を供給するた
めの空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、塗装ブースにおいては、ブース
内の温度,湿度により塗装条件が変化するので、塗料粘
度,微粒化の程度,乾き具合などが変わり、塗装仕上が
りが不均一になることが知られている。このため、従来
から塗装ブース内の温度,湿度を一定に維持することに
よって塗装仕上がりを均一化させることが行なわれてい
る。
内の温度,湿度により塗装条件が変化するので、塗料粘
度,微粒化の程度,乾き具合などが変わり、塗装仕上が
りが不均一になることが知られている。このため、従来
から塗装ブース内の温度,湿度を一定に維持することに
よって塗装仕上がりを均一化させることが行なわれてい
る。
【0003】図2はこの種の空調装置を示し、フィルタ
31により浄化された空気がプレヒータ32で予備加熱
された後、加湿器(加湿手段)33で加湿され、さらに
レヒータ34で加熱されて、所定の温度,湿度(例えば
温度20℃,湿度80%)に調節されて塗装ブース(図
示せず)に供給するように構成されているのが普通であ
る。この場合に、空気の加熱手段となるプレヒータ32
及びレヒータ34のうち、微妙な温度コントロールが必
要となるレヒータ34には、蒸気を熱媒とする熱交換器
が利用されることが多く、また、極めて清浄な空調空気
が要求される場合には、バーナを用いると加熱空気がカ
ーボンにより汚れるおそれがあるため、レヒータ34だ
けでなくプレヒータ32にも、蒸気を熱媒とする熱交換
器が利用される。
31により浄化された空気がプレヒータ32で予備加熱
された後、加湿器(加湿手段)33で加湿され、さらに
レヒータ34で加熱されて、所定の温度,湿度(例えば
温度20℃,湿度80%)に調節されて塗装ブース(図
示せず)に供給するように構成されているのが普通であ
る。この場合に、空気の加熱手段となるプレヒータ32
及びレヒータ34のうち、微妙な温度コントロールが必
要となるレヒータ34には、蒸気を熱媒とする熱交換器
が利用されることが多く、また、極めて清浄な空調空気
が要求される場合には、バーナを用いると加熱空気がカ
ーボンにより汚れるおそれがあるため、レヒータ34だ
けでなくプレヒータ32にも、蒸気を熱媒とする熱交換
器が利用される。
【0004】一方、加湿器33としては、浄化空気の通
路に水を噴霧するシャワー式加湿器等が知られており、
空気に水滴を含ませることにより、空気を所定の湿度
(例えば80%)に調湿するように成されている。そし
て、これらプレヒータ32,加湿器33,レヒータ34
により,空気が所定の温度・湿度に調温・調湿される。
路に水を噴霧するシャワー式加湿器等が知られており、
空気に水滴を含ませることにより、空気を所定の湿度
(例えば80%)に調湿するように成されている。そし
て、これらプレヒータ32,加湿器33,レヒータ34
により,空気が所定の温度・湿度に調温・調湿される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水は空
気に比して熱容量が大きいため、加湿器33から噴霧さ
れる水の温度によってはプレヒータ32で加熱された空
気が冷却されてしまい、これを再びレヒータ34で加熱
しなければならないので、熱エネルギーのロスが大きい
という問題があった。このため、プレヒータ32で供給
される熱を利用して空調装置内に噴霧される水を予め一
定の温度に加温することも行なわれている(実開昭63
−157273号,実開平3−56664号)が、この
場合も冷水を温水まで加熱するための大きな熱エネルギ
ーが必要となり、ランニングコストが嵩むという問題が
ある。そこで、本発明は、加湿による熱エネルギーのロ
スを少なくし、且つ、ランニングコストを軽減すること
を技術的課題としている。
気に比して熱容量が大きいため、加湿器33から噴霧さ
れる水の温度によってはプレヒータ32で加熱された空
気が冷却されてしまい、これを再びレヒータ34で加熱
しなければならないので、熱エネルギーのロスが大きい
という問題があった。このため、プレヒータ32で供給
される熱を利用して空調装置内に噴霧される水を予め一
定の温度に加温することも行なわれている(実開昭63
−157273号,実開平3−56664号)が、この
場合も冷水を温水まで加熱するための大きな熱エネルギ
ーが必要となり、ランニングコストが嵩むという問題が
ある。そこで、本発明は、加湿による熱エネルギーのロ
スを少なくし、且つ、ランニングコストを軽減すること
を技術的課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、外気を導入して浄化した後、所定温度・
所定湿度に調温・調湿する空調装置において、浄化空気
の通路に、外気の加熱手段として蒸気を熱媒とする熱交
換器が配設され、当該熱交換器の蒸気配管を通って凝結
された熱水を排出するドレン管が加湿手段の加湿水源と
なるタンクに接続されたことを特徴とする。
に、本発明は、外気を導入して浄化した後、所定温度・
所定湿度に調温・調湿する空調装置において、浄化空気
の通路に、外気の加熱手段として蒸気を熱媒とする熱交
換器が配設され、当該熱交換器の蒸気配管を通って凝結
された熱水を排出するドレン管が加湿手段の加湿水源と
なるタンクに接続されたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、熱交換器が浄化空気の通路に
配設されているので、熱交換器に供給された蒸気の熱が
浄化空気に奪われて、空気が所定温度まで加熱されると
共に、蒸気は冷却されて蒸気配管内で凝結し、その熱水
がドレン管から排出されて、加湿手段の加湿水源に貯留
されることとなる。したがって、この熱水がそのまま加
湿手段に送給され、例えば熱水が噴霧されて浄化空気が
加湿されるので、加湿により浄化空気が冷却されること
がない。また、従来は熱交換器から排出されてそのまま
捨てられていた熱水を利用しているので、その熱を有効
に利用することができ、加湿に伴う熱エネルギーのロス
及び空調装置のランニングコストが著しく軽減される。
配設されているので、熱交換器に供給された蒸気の熱が
浄化空気に奪われて、空気が所定温度まで加熱されると
共に、蒸気は冷却されて蒸気配管内で凝結し、その熱水
がドレン管から排出されて、加湿手段の加湿水源に貯留
されることとなる。したがって、この熱水がそのまま加
湿手段に送給され、例えば熱水が噴霧されて浄化空気が
加湿されるので、加湿により浄化空気が冷却されること
がない。また、従来は熱交換器から排出されてそのまま
捨てられていた熱水を利用しているので、その熱を有効
に利用することができ、加湿に伴う熱エネルギーのロス
及び空調装置のランニングコストが著しく軽減される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。図1は本発明に係る空調装置を示す
フローシートである。
具体的に説明する。図1は本発明に係る空調装置を示す
フローシートである。
【0009】本例においては、装置本体1の外気導入口
1A側に、サランネット2及びロールフィルタ3が配設
されると共に、これらを通過して導入された浄化空気の
通路に、プレヒータ4P,加湿装置(加湿手段)5及び
レヒータ4Rが配されている。そして、前記プレヒータ
4P及びレヒータ4Rはいずれも蒸気を熱媒とする熱交
換器6P,6Rで形成され、蒸気供給管7から供給され
る蒸気が、各熱交換器6P,6Rに配設された加熱コイ
ル(蒸気配管)8に接続されると共に、加熱コイル8を
通って凝結された熱水を排出するドレン管9が温水タン
ク10に接続されて、熱交換器6P,6Rから排出され
た熱水が前記温水タンク10に貯留されるように成され
ている。
1A側に、サランネット2及びロールフィルタ3が配設
されると共に、これらを通過して導入された浄化空気の
通路に、プレヒータ4P,加湿装置(加湿手段)5及び
レヒータ4Rが配されている。そして、前記プレヒータ
4P及びレヒータ4Rはいずれも蒸気を熱媒とする熱交
換器6P,6Rで形成され、蒸気供給管7から供給され
る蒸気が、各熱交換器6P,6Rに配設された加熱コイ
ル(蒸気配管)8に接続されると共に、加熱コイル8を
通って凝結された熱水を排出するドレン管9が温水タン
ク10に接続されて、熱交換器6P,6Rから排出され
た熱水が前記温水タンク10に貯留されるように成され
ている。
【0010】加湿装置5は、タンク10に貯留した温水
をポンプ11でシャワーノズル12から噴霧させる温水
シャワー装置13と、タンク14に貯留した水をポンプ
15でシャワーノズル16から噴霧させる水シャワー装
置17とからなる。なお、18及び19は、装置本体1
内を通過して調温・調湿された空調空気の温度を図る温
度センサ及び湿度センサである。
をポンプ11でシャワーノズル12から噴霧させる温水
シャワー装置13と、タンク14に貯留した水をポンプ
15でシャワーノズル16から噴霧させる水シャワー装
置17とからなる。なお、18及び19は、装置本体1
内を通過して調温・調湿された空調空気の温度を図る温
度センサ及び湿度センサである。
【0011】以上が本発明の一例構成であって、次にそ
の作用について説明する。まず、プレヒータ4P及びレ
ヒータ4Rに蒸気を供給して装置本体1内を加熱して外
気を導入すると、その外気がプレヒータ4Pで加熱され
ると共に、加熱コイル8に供給される蒸気の熱を奪うの
で、蒸気は凝結して70〜80℃の熱水となりドレン管
9から排出されて温水タンク10に貯留される。
の作用について説明する。まず、プレヒータ4P及びレ
ヒータ4Rに蒸気を供給して装置本体1内を加熱して外
気を導入すると、その外気がプレヒータ4Pで加熱され
ると共に、加熱コイル8に供給される蒸気の熱を奪うの
で、蒸気は凝結して70〜80℃の熱水となりドレン管
9から排出されて温水タンク10に貯留される。
【0012】温水タンク10に貯留された温水は、ポン
プ11によりシャワーノズル12に供給されて空気中に
噴霧される。このとき、空気中に噴霧される温水温度
は、40〜50℃程度はあるので、加湿することにより
浄化空気が冷却されることもなく、また、凝結水は蒸留
水と同様、不純物が含まれていないので、浄化空気を汚
すこともない。
プ11によりシャワーノズル12に供給されて空気中に
噴霧される。このとき、空気中に噴霧される温水温度
は、40〜50℃程度はあるので、加湿することにより
浄化空気が冷却されることもなく、また、凝結水は蒸留
水と同様、不純物が含まれていないので、浄化空気を汚
すこともない。
【0013】そして、最後にレヒータ4Rを通過する際
に所定の温度まで加熱されて塗装ブース等へ供給される
が、ここでもレヒータ4Rの加熱コイル8内を流れる蒸
気の熱を奪うので、蒸気は凝結して温水となりドレン管
9から排出されて温水タンク10に貯留される。
に所定の温度まで加熱されて塗装ブース等へ供給される
が、ここでもレヒータ4Rの加熱コイル8内を流れる蒸
気の熱を奪うので、蒸気は凝結して温水となりドレン管
9から排出されて温水タンク10に貯留される。
【0014】なお、空調空気の温度・湿度は常に温度セ
ンサ18及び湿度センサ19でモニタされており、所定
温度に達していない場合はプレヒータ4P及びレヒータ
4Rに供給される蒸気の流量を増大させることにより、
供給熱量を増やし、所定温度に達するように調節する。
また、所定湿度に達していない場合は,ポンプ11によ
りシャワーノズル12から噴霧される温水の量を増大さ
せ、それでも足りない場合はシャワーノズル16から水
を噴霧する。この場合、水の温度は空調空気の設定温度
よりも低いのが普通であり、水を噴霧することにより空
調空気は冷却されることとなるが、この冷水だけで加湿
するわけではなく、温水による加湿では足りない分だけ
を噴霧すれぱよいので浄化空気の温度低下を最小限に抑
えることができる。
ンサ18及び湿度センサ19でモニタされており、所定
温度に達していない場合はプレヒータ4P及びレヒータ
4Rに供給される蒸気の流量を増大させることにより、
供給熱量を増やし、所定温度に達するように調節する。
また、所定湿度に達していない場合は,ポンプ11によ
りシャワーノズル12から噴霧される温水の量を増大さ
せ、それでも足りない場合はシャワーノズル16から水
を噴霧する。この場合、水の温度は空調空気の設定温度
よりも低いのが普通であり、水を噴霧することにより空
調空気は冷却されることとなるが、この冷水だけで加湿
するわけではなく、温水による加湿では足りない分だけ
を噴霧すれぱよいので浄化空気の温度低下を最小限に抑
えることができる。
【0015】なお、ドレン管9に蒸気と熱水を分離する
蒸気トラップTを設けておき、プレヒータ4P及びレヒ
ータ4Rの加熱コイル8で凝結しなかった蒸気を取り出
す配管20を当該蒸気トラップTから分岐して設け、水
を貯留しているタンク14の底面に形成した加熱コイル
21に接続すれば別途熱源を設けることなくタンク14
内の水を加熱することができるので、水シャワー装置1
7から噴霧した水による浄化空気の温度低下をより少な
くすることができる。また、この加熱コイル21ではほ
とんどの蒸気が凝結するので、これをタンク10に回収
するようにすれば、水を有効に利用することができ、熱
の無駄及び水の無駄を無くすことができる。
蒸気トラップTを設けておき、プレヒータ4P及びレヒ
ータ4Rの加熱コイル8で凝結しなかった蒸気を取り出
す配管20を当該蒸気トラップTから分岐して設け、水
を貯留しているタンク14の底面に形成した加熱コイル
21に接続すれば別途熱源を設けることなくタンク14
内の水を加熱することができるので、水シャワー装置1
7から噴霧した水による浄化空気の温度低下をより少な
くすることができる。また、この加熱コイル21ではほ
とんどの蒸気が凝結するので、これをタンク10に回収
するようにすれば、水を有効に利用することができ、熱
の無駄及び水の無駄を無くすことができる。
【0016】さらに、実施例ではプレヒータ4P及びレ
ヒータ4Rの双方に蒸気を熱媒とする熱交換器6P,6
Rを使用した場合について説明したが、いずれか一方の
みが蒸気を熱媒とする熱交換器であれば、他方は異なる
形式のヒータであってもよい。
ヒータ4Rの双方に蒸気を熱媒とする熱交換器6P,6
Rを使用した場合について説明したが、いずれか一方の
みが蒸気を熱媒とする熱交換器であれば、他方は異なる
形式のヒータであってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、蒸
気を熱媒とする熱交換器の蒸気配管を通って凝結された
熱水を貯留し、この温水を噴霧することにより加湿する
ように成されているので、冷水を噴霧して加湿する場合
と異なり浄化空気の温度低下を起こすことがなく、ま
た、噴霧する水を予め温めておく必要もないので、加湿
に伴う熱エネルギーのロス及び空調装置のランニングコ
ストを著しく軽減することができるという大変優れた効
果を有する。
気を熱媒とする熱交換器の蒸気配管を通って凝結された
熱水を貯留し、この温水を噴霧することにより加湿する
ように成されているので、冷水を噴霧して加湿する場合
と異なり浄化空気の温度低下を起こすことがなく、ま
た、噴霧する水を予め温めておく必要もないので、加湿
に伴う熱エネルギーのロス及び空調装置のランニングコ
ストを著しく軽減することができるという大変優れた効
果を有する。
【図1】本発明に係る空調装置を示すフローシート。
【図2】従来装置を示すフローシート。
1・・・装置本体 4P・・プレヒータ(加熱手段) 4R・・レヒータ(加熱手段) 5・・・加湿装置(加湿手段) 6P・・熱交換器 6R・・熱交換器 7・・・蒸気供給管 8・・・加熱コイル(蒸気配管) 9・・・ドレン管 10・・・温水タンク
Claims (1)
- 【請求項1】 外気を導入して浄化した後、所定温度・
所定湿度に調温・調湿する空調装置において、浄化空気
の通路に、空気の加熱手段 (4P, 4R) として蒸気を熱媒
とする熱交換器 (6P, 6R) が配設され、当該熱交換器
(6P, 6R) の蒸気配管(8)を通って凝結された熱水を
排出するドレン管(9)が加湿手段(5)の加湿水源と
なるタンク(10)に接続されたことを特徴とする空調装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6238297A JPH08105637A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6238297A JPH08105637A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08105637A true JPH08105637A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17028108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6238297A Pending JPH08105637A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08105637A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2009225927A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Panasonic Corp | 水微細化ユニット及び水微細化装置とそれを用いたサウナ装置 |
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| CN105387533A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-03-09 | 宜宾海丝特纤维有限责任公司 | 一种废湿热水对中央空调进行升温处理的方法及装置 |
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-
1994
- 1994-10-03 JP JP6238297A patent/JPH08105637A/ja active Pending
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